JPH0932220A - 軒樋吊具 - Google Patents

軒樋吊具

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Publication number
JPH0932220A
JPH0932220A JP7185494A JP18549495A JPH0932220A JP H0932220 A JPH0932220 A JP H0932220A JP 7185494 A JP7185494 A JP 7185494A JP 18549495 A JP18549495 A JP 18549495A JP H0932220 A JPH0932220 A JP H0932220A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting
mounting hole
eaves gutter
mounting base
fastener
Prior art date
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Application number
JP7185494A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeharu Shimizu
重春 清水
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付に際し、取付孔に挿入した釘や木ネ
ジ等の固着具が手を離しても、落下せず、又、ハンマ−
打ちをしても、水切板が邪魔になることのない取り付け
容易な軒樋吊具を提供するものである。 【解決手段】 吊具本体1と取付ベース2とからなる軒
樋吊具Aにおいて、前記取付ベース2には、固着具4を
挿入する表面21から裏面22に貫通する取付孔23が
設けられ、この取付孔23は取付ベース2の表面21か
ら裏面22にかけて略円錐台形状に末広がりに拡がって
いる。又、取付孔の上側内周面が上方に傾斜して拡が
り、取付孔の下側内周面が略水平になっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軒先に軒樋を吊下
るための軒樋吊具に関する。
【0002】
【従来の技術】軒樋を軒先に吊下施工する場合、軒樋吊
具の取付ベースを固着具で、軒先の鼻隠しや壁面等の取
付面に固定し、この軒樋吊具に軒樋を吊り下げている。
その際、軒樋吊具の取付ベースに設けられる取付孔は、
通常、取付面に対して直交する方向に穿設されている。
従って、軒樋吊具を鉛直でない取付面に取り付ける時、
軒樋吊具の取付ベースを取付面に当接し、取付孔に釘や
木ネジ等の固着具を挿入すると取付孔が上向きとなるの
で、手を放すと固着具は落下してしまう。
【0003】そのため、一方の手で軒樋吊具の取付ベー
スを取付面に押しつけて保持しつつその手の指先で固着
具を支え、他方の手でハンマ−打ちあるいはドライバ操
作をして軒樋吊具を固定しなければならない。ところ
が、上記の方法では、作業がやりにくく、また、通常こ
のような作業は高所で行うために一層困難で、且つ危険
を伴うことが多い。この問題を解決するため、実開平5
−5955号公報に記載の軒樋吊具が知られている。こ
の軒樋吊具は、取付ベースの表面から裏面へ向かって斜
め下向きとなるように取付孔を穿設したものであり、釘
や木ネジ等の固着具を取付孔に挿入しても、落下せず、
従って、手で支える必要をなく、取付け作業を容易にで
きるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、実開平5−
5955号公報に記載の軒樋吊具では、軒樋吊具の取付
ベースの表面から裏面へ向かって斜め下向きとなるよう
に取付孔が穿設されているから、この取付孔に釘や木ネ
ジ等の固着具を挿入して、固着具の頭部を上方向から、
下方にハンマ−打ち或いはドライバ操作をして、軒樋吊
具を取付面に取り付ける。その際、多くの建物の野地板
の先端部と軒瓦の先端部との間に水切板が設けられ、こ
の水切板が軒先に垂れ下げられているため、ハンマ−打
ち或いはドライバ操作をする時、この水切板が邪魔にな
って、軒樋吊具が取り付け難い。もし、無理して取り付
けると、水切板が破損することがあり、問題となってい
た。
【0005】そこで、本発明の目的は、取付に際し、取
付孔に挿入した釘や木ネジ等の固着具が手を離しても、
落下せず、又、ハンマ−打ち或いはドライバ操作して
も、水切板が邪魔になることなく、従って、水切板が破
損することのない取り付け容易な軒樋吊具を提供するも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するためになしたものであって、請求項1の発明で
は、吊具本体と取付ベースとからなる軒樋吊具におい
て、前記取付ベースには、固着具を挿入する表面から裏
面に貫通する取付孔が設けられ、この取付孔は取付ベー
スの表面から裏面にかけて略円錐台形状に末広がりに拡
がっている。
【0007】又、請求項2の発明では、吊具本体と取付
ベースとからなる軒樋吊具において、前記取付ベースに
は、固着具を挿入する表面から裏面に貫通する取付孔が
設けられ、この取付ベースに設けられた取付孔は、取付
ベースの表面から裏面にかけて、取付孔の上側内周面が
上方に傾斜して拡がり、取付孔の下側内周面が略水平に
なっている。
【0008】なお、本発明において、固着具とは釘、木
ネジ、ボルトナット、ビス等の取付ベースを取付面に取
り付けることのできるものを意味する。また、取付面と
は鼻隠しあるいは壁面等の取付ベースを固定させる面を
意味する。
【0009】又、裏面とは取付ベースの取付面と接する
面を意味し、表面とは裏面と反対側の面を意味する。
【0010】(作用)本発明の請求項1の軒樋吊具は、
取付ベースに、固着具を挿入する表面から裏面に貫通す
る取付孔が設けられ、この取付孔は取付ベースの表面か
ら裏面にかけて略円錐台形状に末広がりに拡がっている
から、鼻隠しあるいは壁面等の取付面に取付ベースを固
定する際、釘や木ネジ等の固着具を取付孔の下面に沿わ
せて挿入すると、下面で釘や木ネジ等の固着具が支えら
れ落下せず、手で支える必要がない。又、釘や木ネジ等
の固着具をハンマ−打ち或いはドライバ操作する時、手
で釘や木ネジ等の固着具の先端部を上方に頭部を下方に
して、固着具の頭部を斜め下方から打ち込むと、軒先に
垂れ下がっている水切板の先端部が邪魔にならずに、釘
や木ネジ等の固着具を打ち込むことができる。従って、
釘や木ネジ等の固着具を取付孔に挿入し、取付孔に差し
込んで置いても落下することなく、釘や木ネジ等の固着
具をハンマ−打ち或いはドライバ操作の時、軒先に垂れ
下がっている水切板の先端部が邪魔になったり、水切板
が破損することはない。
【0011】本発明の請求項2の軒樋吊具は、取付ベー
スに、固着具を挿入する表面から裏面に貫通する取付孔
が設けられ、この取付ベースに設けられた取付孔は、取
付ベースの表面から裏面にかけて、取付孔の上側内周面
が上方に傾斜して拡がり、取付孔の下側内周面が略水平
になっているから、鉛直な鼻隠しあるいは壁面等の取付
面に取付ベースを固定する際に、釘や木ネジ等の固着具
を取付孔に挿入しても落下することなく、ハンマ−打ち
或いはドライバ操作で、斜め下方から打ち込むことがで
きる。従って、釘や木ネジ等の固着具を取付孔に挿入
し、取付孔に差し込んで置いても落下することなく、釘
や木ネジ等の固着具をハンマ−打ち或いはドライバ操作
の時、軒先に垂れ下がっている水切板の先端部が邪魔に
なったり、水切板が破損することはない。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を、図面に
より詳述する。図1は、本発明の一実施例を示すもの
で、(イ)は鉛直な壁面に軒樋吊具Aを取り付ける例を
示した断面説明図で、(ロ)は(ハ)部拡大要部説明図
である。図2は軒樋吊具Aの正面図である。図3は本発
明の他の実施例を示すもので、鉛直でない壁面に軒樋吊
具Bを取り付ける例を示した断面説明図である。図4は
本発明の別の実施例で、(イ)は鉛直な壁面に軒樋吊具
Cを取り付ける例を示した断面説明図で、(ロ)は
(ニ)部拡大要部説明図である。
【0013】図1及び図2において、Aは軒樋吊具であ
り、この軒樋吊具Aは合成樹脂製であり、この軒樋吊具
Aは、吊具本体1と取付ベース2とからなっている。吊
具本体1には、屋外側に屋外側軒樋耳保持部11と屋内
側に屋内側軒樋耳保持部12が設けられている。取付ベ
ース2には、ほぼ中央上部に吊具本体1と、釘等の固着
具4を挿入する表面21から裏面22に貫通する取付孔
23が、右角部、左角部及び下角部にそれぞれ1個づつ
設けられている。この取付孔23は取付ベース2の表面
21から裏面22にかけて略円錐台形状に末広がりに拡
がっている。又、取付ベース2の表面21の取付孔23
の上部に座24が設けられている。この取付ベース1の
裏面22は壁の取付面3に当接している。5は水切板
で、6は建物の野地板で、7は建物の軒瓦である。この
水切板5が野地板6の先端部と軒瓦7の先端部との間に
設けられ、この水切板5は斜め下方に向けられている。
【0014】次に、この軒樋吊具Aの取付方法と作用を
説明する。先ず、壁の取付面3に軒樋吊具Aの取付位置
を決める。次に、図1に示すように、軒樋吊具Aの取付
ベース2の裏面22を壁の取付面3に当接する。次に、
取付ベース2の表面21から裏面22にかけて略円形状
に末広がりに拡がっている取付孔23に釘等の固着具4
を、取付孔23の下面に沿わせて挿入し、取付孔23の
下面で釘等の固着具を支える。次に、この釘等の固着具
4の先端部を上方に、頭部を下方にして、釘等の固着具
4を取付孔23の略円錐台形状の末広がりに拡がった上
面に沿わせて、釘等の固着具4の頭部をハンマ−で斜め
下方から打ち込んで、壁の取付面3に取り付ける。
【0015】このようにすると、取付ベース2の取付孔
23は表面21から裏面22にかけて略円錐台形状に末
広がりに拡がっているから、壁面の取付面3に取付ベー
ス2を固定する際、釘等の固着具4を取付孔23の下面
に沿わせて挿入することにより、下面で釘等の固着具4
が支えられて落下しないと同時に、釘等の固着具4をハ
ンマ−で打つ時、釘等の固着具4の先端部を上方に、頭
部を下方にして、固着具4の頭部を斜め下方から打ち込
むと、軒先に垂れ下がっている水切板5の先端部が邪魔
にならずに、釘等の固着具4を壁面の取付面3に打ち込
むことができる。
【0016】次に、図3は本発明の他の実施例を示すも
ので、構造、取付方法及び作用について、図1の一実施
例と異なる部分は、軒樋吊具Bを鉛直でない壁の取付面
3aに取り付けるため、吊具本体1aの屋内側軒樋耳保
持部12aが長くなっていることと、取付ベース2aと
取付孔23aが壁の取付面3aの傾斜に合わせて傾斜し
ていることだけである。従って、取付方法及び作用につ
いては、図1及び図2の一実施例とほぼ同様であるの
で、説明は省略する。
【0017】次に、図4は本発明の別の実施例を示すも
ので、構造、取付方法及び作用について、図1の一実施
例と異なる部分は、取付孔23bの形状が取付ベース2
bの表面21bから裏面22bにかけて、取付孔23b
の上側内周面が上方に傾斜して拡がり、取付孔23bの
下側内周面が略水平になっているだけである。従って、
この異なる部分のみ取付方法及び作用について説明す
る。即ち、軒樋吊具Cの取付ベース2bの裏面22bを
壁の取付面3に当接する。次に、取付ベース2bの表面
21bから裏面22bにかけて、上側内周面が上方に傾
斜して拡がり、取付孔23bの下側内周面が略水平にな
っている取付孔23bに釘等の固着具4を挿入し、釘等
の固着具4の先端部を上方に、頭部を下方にして、釘等
の固着具4を取付孔23bの上側内周面が上方に傾斜し
て拡がった上面に沿わせて、釘等の固着具4の頭部をハ
ンマ−で斜め下方から打ち込んで、壁の取付面3に取り
付ける。
【0018】このようにすると、取付ベース2bの取付
孔23bは表面21bから裏面22bにかけて、取付孔
23bの上側内周面が上方に傾斜して拡がり、取付孔2
3bの下側内周面が略水平になっているから、釘等の固
着具4を取付孔23bの下側内周面に沿わせて挿入する
ことにより、下側内周面で釘等の固着具4が支えられて
落下しないと同時に、釘等の固着具4をハンマ−で打つ
時、手で釘等の固着具4の先端部を上方に頭部を下方に
して、固着具4の頭部を斜め下方から打ち込むと、軒先
に垂れ下がっている水切板5の先端部が邪魔にならず
に、釘等の固着具4を壁の取付面3に打ち込むことがで
きる。
【0019】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更
等があっても本発明に含まれる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1の軒樋吊具は、取付ベースに、固着具を挿入
する表面から裏面に貫通する取付孔が設けられ、この取
付孔は取付ベースの表面から裏面にかけて略円錐台形状
に末広がりに拡がっているから、鼻隠しあるいは壁面等
の取付面に取付ベースを固定する際、釘や木ネジ等の固
着具を取付孔の下面に沿わせて挿入すると、下面で釘や
木ネジ等の固着具が支えられ落下せず、手で支える必要
がない。又、釘や木ネジ等の固着具をハンマ−打ち或い
はドライバ操作する時、釘や木ネジ等の固着具の先端部
を上方に、頭部を下方にして固着具の頭部を斜め下方か
ら打ち込むと、軒先に垂れ下がっている水切板の先端部
が邪魔にならずに、釘や木ネジ等の固着具を打ち込むこ
とができる。従って、釘や木ネジ等の固着具を取付孔に
挿入し、取付孔に差し込んで置いても落下することな
く、釘や木ネジ等の固着具をハンマ−打ち或いはドライ
バ操作の時、軒先に垂れ下がっている水切板の先端部が
邪魔になったり、水切板が破損することはない。このた
めに軒樋吊具の取付作業が容易且つ安全となり、工数の
削減、工期の短縮が可能となる。
【0021】本発明の請求項2の軒樋吊具は、取付ベー
スに、固着具を挿入する表面から裏面に貫通する取付孔
が設けられ、この取付ベースに設けられた取付孔は、取
付ベースの表面から裏面にかけて、取付孔の上側内周面
が上方に傾斜して拡がり、取付孔の下側内周面が略水平
になっているから、鉛直な鼻隠しあるいは壁面等の取付
面に取付ベースを固定する際に、釘や木ネジ等の固着具
を取付孔に挿入しても落下することなく、ハンマ−打ち
或いはドライバ操作で、斜め下方から打ち込むことがで
きる。従って、釘や木ネジ等の固着具を取付孔に挿入
し、取付孔に差し込んで置いても落下することなく、釘
や木ネジ等の固着具をハンマ−打ち或いはドライバ操作
の時、軒先に垂れ下がっている水切板の先端部が邪魔に
なったり、水切板が破損することはない。このために軒
樋吊具の取付作業が容易且つ安全となり、工数の削減、
工期の短縮が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、(イ)は鉛直
な壁面に軒樋吊具Aを取り付ける例を示した断面説明図
で、(ロ)は(ハ)部拡大要部説明図である。
【図2】軒樋吊具Aの正面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示すもので、鉛直でない
壁面に軒樋吊具Bを取り付ける例を示した断面説明図で
ある。
【図4】本発明の別の実施例で、(イ)は鉛直な壁面に
軒樋吊具Cを取り付ける例を示した断面説明図で、
(ロ)は(ニ)部拡大要部説明図である。
【符号の説明】
A、B、C 軒樋吊具 1、1a、1b 吊具本体 11 屋外側軒樋耳保持部 12、12a 屋外側軒樋耳保持部 2、2a、2b 取付ベース 21、21a、21b 表面 22、22a、22b 裏面 23、23a、23b 取付孔 24、24a、24b 座 3、3a 取付面 4 固着具(釘) 5 水切板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吊具本体と取付ベースとからなる軒樋吊
    具において、前記取付ベースには、固着具を挿入する表
    面から裏面に貫通する取付孔が設けられ、この取付孔は
    取付ベースの表面から裏面にかけて略円錐台形状に末広
    がりに拡がっていることを特徴とする軒樋吊具。
  2. 【請求項2】 吊具本体と取付ベースとからなる軒樋吊
    具において、前記取付ベースには、固着具を挿入する表
    面から裏面に貫通する取付孔が設けられ、この取付ベー
    スに設けられた取付孔は、取付ベースの表面から裏面に
    かけて、取付孔の上側内周面が上方に傾斜して拡がり、
    取付孔の下側内周面が略水平になっていることを特徴と
    する軒樋吊具。
JP7185494A 1995-07-21 1995-07-21 軒樋吊具 Pending JPH0932220A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7185494A JPH0932220A (ja) 1995-07-21 1995-07-21 軒樋吊具

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007291742A (ja) * 2006-04-25 2007-11-08 Matsushita Electric Works Ltd 軒樋吊具
JP2013537947A (ja) * 2010-09-22 2013-10-07 キーゼルバッハ・ソーラー・ゲーエムベーハー ルーフ上に太陽電池設置モジュールを取り付けるためのルーフフック

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US9151519B2 (en) 2010-09-22 2015-10-06 Kieselbach Solar Gmbh Mounting system for installing solar system modules on roofs

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