JPH09317139A - 床暖房用パネル又は暖房用畳 - Google Patents
床暖房用パネル又は暖房用畳Info
- Publication number
- JPH09317139A JPH09317139A JP16240496A JP16240496A JPH09317139A JP H09317139 A JPH09317139 A JP H09317139A JP 16240496 A JP16240496 A JP 16240496A JP 16240496 A JP16240496 A JP 16240496A JP H09317139 A JPH09317139 A JP H09317139A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide groove
- insulating material
- heat insulating
- metal foil
- tatami
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 放熱材を簡単に設けることができ、しかも、
熱効率をよくすることのできる床暖房用パネル又は暖房
用畳を提供することである。 【解決手段】 所定の大きさの断熱材１と、この断熱材
１の表面に形成したガイド溝２と、これら断熱材１及び
ガイド溝２の表面に設けた放熱材と、ガイド溝２にはめ
込んだパイプ４とを備えた床暖房用パネル又は暖房用畳
を前提とする。そして、放熱材は、ガイド溝２の底部に
沿って貼りつけた金属テープ６と、断熱材１の表面に貼
りつけるとともに、ガイド溝２に沿って切り込み８を形
成した金属箔７とからなり、金属箔７の切り込み８部分
をガイド溝２に垂らし、上記金属テープ６に連続させて
いる。
熱効率をよくすることのできる床暖房用パネル又は暖房
用畳を提供することである。 【解決手段】 所定の大きさの断熱材１と、この断熱材
１の表面に形成したガイド溝２と、これら断熱材１及び
ガイド溝２の表面に設けた放熱材と、ガイド溝２にはめ
込んだパイプ４とを備えた床暖房用パネル又は暖房用畳
を前提とする。そして、放熱材は、ガイド溝２の底部に
沿って貼りつけた金属テープ６と、断熱材１の表面に貼
りつけるとともに、ガイド溝２に沿って切り込み８を形
成した金属箔７とからなり、金属箔７の切り込み８部分
をガイド溝２に垂らし、上記金属テープ６に連続させて
いる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、床暖房用パネル
又は暖房用畳に係り、特にその放熱材に関するものであ
る。
又は暖房用畳に係り、特にその放熱材に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】例えば、床暖房システムに使用される床
暖房用パネルは、図４〜６に示すように、敷設箇所にあ
わせた大きさの断熱材１と、この断熱材１の表面に形成
したガイド溝２と、これら断熱材１及びガイド溝２の表
面に設けた放熱材としての金属箔３と、ガイド溝２には
め込んだパイプ４とを備えている。そして、この床暖房
用パネルを敷設するとともに、パイプ４に暖流体を流す
構成にし、さらに仕上げ材を設けて床暖房システムを完
成させている。
暖房用パネルは、図４〜６に示すように、敷設箇所にあ
わせた大きさの断熱材１と、この断熱材１の表面に形成
したガイド溝２と、これら断熱材１及びガイド溝２の表
面に設けた放熱材としての金属箔３と、ガイド溝２には
め込んだパイプ４とを備えている。そして、この床暖房
用パネルを敷設するとともに、パイプ４に暖流体を流す
構成にし、さらに仕上げ材を設けて床暖房システムを完
成させている。
【０００３】同様に、畳暖房システムに使用される暖房
用畳は、図示しないが、畳とほぼ同じ大きさの断熱材
と、この断熱材の表面に形成したガイド溝と、これら断
熱材及びガイド溝の表面に設けた放熱材としての金属箔
と、ガイド溝にはめ込んだパイプと、放熱材の表面に設
けたクッション材と、このクッション材の表面に設けた
畳表とを備えている。そして、この暖房用畳を部屋の畳
数にあわせて敷接するとともに、パイプに暖流体を流す
構成にして畳暖房システムを完成させている。
用畳は、図示しないが、畳とほぼ同じ大きさの断熱材
と、この断熱材の表面に形成したガイド溝と、これら断
熱材及びガイド溝の表面に設けた放熱材としての金属箔
と、ガイド溝にはめ込んだパイプと、放熱材の表面に設
けたクッション材と、このクッション材の表面に設けた
畳表とを備えている。そして、この暖房用畳を部屋の畳
数にあわせて敷接するとともに、パイプに暖流体を流す
構成にして畳暖房システムを完成させている。
【０００４】このようにした床暖房用パネル又は暖房用
畳は、以下に述べる工程を経て製造される。まず、図６
に示すように、所定の大きさの断熱材１の表面に、所定
の太さ及び形状を有するガイド溝２を形成する。次に、
断熱材１とほぼ同じあるいはやや大きめの金属箔３（ア
ルミなど）を、これら断熱材１及びガイド溝２の表面に
貼りつける。そして、金属箔４を貼りつけたガイド溝２
に、暖流体を流すためのパイプ４をはめ込んでいる。
畳は、以下に述べる工程を経て製造される。まず、図６
に示すように、所定の大きさの断熱材１の表面に、所定
の太さ及び形状を有するガイド溝２を形成する。次に、
断熱材１とほぼ同じあるいはやや大きめの金属箔３（ア
ルミなど）を、これら断熱材１及びガイド溝２の表面に
貼りつける。そして、金属箔４を貼りつけたガイド溝２
に、暖流体を流すためのパイプ４をはめ込んでいる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例の床暖房用
パネル又は暖房用畳では、一枚の金属箔３を、放熱材と
して、断熱材１の表面、さらにはガイド溝２の表面にも
貼りつけなければならない。しかし、断面形状の異なる
断熱材１に一枚の金属箔３をきれいに貼りつけるために
は、かなりの慣れが必要とされる。特に、金属箔３を、
ガイド溝２の表面に貼りつけるときに無理をすると、金
属箔３が破損して、不良品となってしまう恐れもある。
さらに、たとえ熟練者といえども、断面形状の異なる断
熱材１に、一枚の金属箔３を均一に貼りつけるのは不可
能であり、図５に示すように金属箔３にどうしても皺５
がよってしまう。そして、金属箔３に皺５がよると、空
気層が形成され、熱効率が悪くなってしまう。この発明
の目的は、放熱材を簡単に設けることができ、しかも、
熱効率をよくすることのできる床暖房用パネル又は暖房
用畳を提供することである。
パネル又は暖房用畳では、一枚の金属箔３を、放熱材と
して、断熱材１の表面、さらにはガイド溝２の表面にも
貼りつけなければならない。しかし、断面形状の異なる
断熱材１に一枚の金属箔３をきれいに貼りつけるために
は、かなりの慣れが必要とされる。特に、金属箔３を、
ガイド溝２の表面に貼りつけるときに無理をすると、金
属箔３が破損して、不良品となってしまう恐れもある。
さらに、たとえ熟練者といえども、断面形状の異なる断
熱材１に、一枚の金属箔３を均一に貼りつけるのは不可
能であり、図５に示すように金属箔３にどうしても皺５
がよってしまう。そして、金属箔３に皺５がよると、空
気層が形成され、熱効率が悪くなってしまう。この発明
の目的は、放熱材を簡単に設けることができ、しかも、
熱効率をよくすることのできる床暖房用パネル又は暖房
用畳を提供することである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明は、所定の大き
さの断熱材と、この断熱材の表面に形成したガイド溝
と、これら断熱材及びガイド溝の表面に設けた放熱材
と、ガイド溝にはめ込んだパイプとを備えた床暖房用パ
ネル又は暖房用畳を前提とする。そして、放熱材は、ガ
イド溝の底部に沿って貼りつけた金属テープと、断熱材
の表面に貼りつけるとともに、ガイド溝に沿って切り込
みを形成した金属箔とからなり、金属箔の切り込み部分
をガイド溝に垂らし、上記金属テープに連続させた点に
特徴を有する。
さの断熱材と、この断熱材の表面に形成したガイド溝
と、これら断熱材及びガイド溝の表面に設けた放熱材
と、ガイド溝にはめ込んだパイプとを備えた床暖房用パ
ネル又は暖房用畳を前提とする。そして、放熱材は、ガ
イド溝の底部に沿って貼りつけた金属テープと、断熱材
の表面に貼りつけるとともに、ガイド溝に沿って切り込
みを形成した金属箔とからなり、金属箔の切り込み部分
をガイド溝に垂らし、上記金属テープに連続させた点に
特徴を有する。
【０００７】
【発明の実施の形態】図１〜３に、実施例の床暖房用パ
ネル又は暖房用畳を示す。ただし、この実施例では、放
熱材を変更しただけなので、上記従来例の床暖房用パネ
ル又は暖房用畳と同一の構成要素については同一の符号
を付し、その詳細な説明を省略する。断熱材１の表面に
形成したガイド溝２の底部２ａには、ガイド溝２の長手
方向及び底部２ａの断面形状に沿って、アルミなどから
なる金属テープ６を貼りつけている。また、ガイド溝２
の側壁２ｂには、断熱材１の表面に貼りつけたアルミな
どからなる金属箔７の一部を垂らしている。そして、こ
の金属箔７の一部の下端を、ガイド溝２の底部２ａに貼
りつけた金属テープ６の上端部よりも下方の伸ばし、こ
の金属テープ６に連続して重ね、側壁２ｂに貼りつけて
いる。なお、金属テープ６と金属箔７とは、同じ材質で
成形し、その厚さもほぼ同一とし、さらにはできるだけ
薄いものを用いるのが理想的である。
ネル又は暖房用畳を示す。ただし、この実施例では、放
熱材を変更しただけなので、上記従来例の床暖房用パネ
ル又は暖房用畳と同一の構成要素については同一の符号
を付し、その詳細な説明を省略する。断熱材１の表面に
形成したガイド溝２の底部２ａには、ガイド溝２の長手
方向及び底部２ａの断面形状に沿って、アルミなどから
なる金属テープ６を貼りつけている。また、ガイド溝２
の側壁２ｂには、断熱材１の表面に貼りつけたアルミな
どからなる金属箔７の一部を垂らしている。そして、こ
の金属箔７の一部の下端を、ガイド溝２の底部２ａに貼
りつけた金属テープ６の上端部よりも下方の伸ばし、こ
の金属テープ６に連続して重ね、側壁２ｂに貼りつけて
いる。なお、金属テープ６と金属箔７とは、同じ材質で
成形し、その厚さもほぼ同一とし、さらにはできるだけ
薄いものを用いるのが理想的である。
【０００８】このようにした床暖房用パネル又は暖房用
畳は、次に示す工程を経て製造されている。まず、断熱
材１の表面にガイド溝２を形成するとともに、このガイ
ド溝２の底部２ａに、ガイド溝２の長手方向及び底部２
ａの断面形状に沿って、金属テープ６を順次貼りつけて
いる。次に、図３（ａ）に示すように、断熱材１とほぼ
同じ大きさの金属箔３に、ガイド溝２に沿った切り込み
８を形成するとともに、この金属箔７を、断熱材１の表
面のうちガイド溝２以外の平坦な部分に貼りつける。そ
して、ガイド溝２に沿って形成された切り込み８をガイ
ド溝２に垂らして、側壁２ｂに貼りつける。このとき、
金属箔７の下端を、ガイド溝２の底部２ａに貼りつけた
金属テープ６の上端部よりも下方の伸ばし、この金属テ
ープ６に連続して重ねている。さらに、金属テープ６及
び金属箔７を貼りつけたガイド溝２に、暖流体を流すた
めのパイプをはめ込んでいる。
畳は、次に示す工程を経て製造されている。まず、断熱
材１の表面にガイド溝２を形成するとともに、このガイ
ド溝２の底部２ａに、ガイド溝２の長手方向及び底部２
ａの断面形状に沿って、金属テープ６を順次貼りつけて
いる。次に、図３（ａ）に示すように、断熱材１とほぼ
同じ大きさの金属箔３に、ガイド溝２に沿った切り込み
８を形成するとともに、この金属箔７を、断熱材１の表
面のうちガイド溝２以外の平坦な部分に貼りつける。そ
して、ガイド溝２に沿って形成された切り込み８をガイ
ド溝２に垂らして、側壁２ｂに貼りつける。このとき、
金属箔７の下端を、ガイド溝２の底部２ａに貼りつけた
金属テープ６の上端部よりも下方の伸ばし、この金属テ
ープ６に連続して重ねている。さらに、金属テープ６及
び金属箔７を貼りつけたガイド溝２に、暖流体を流すた
めのパイプをはめ込んでいる。
【０００９】以上述べた実施例によれば、金属箔７を、
断熱材１の表面のうちガイド溝２以外の平坦な部分に貼
りつけるだけでよいので、きれいに貼りつけることがで
き、慣れなくても、その作業を簡単におこなうことがで
きる。また、ガイド溝２部分でも、金属テープ６を貼り
つけるとともに、金属箔７の切り込み８部分をガイド溝
２に垂らして側壁２ｂに貼りつけるだけでよいので、き
れいに貼りつけることができ、慣れなくても、その作業
を簡単におこなうことができる。
断熱材１の表面のうちガイド溝２以外の平坦な部分に貼
りつけるだけでよいので、きれいに貼りつけることがで
き、慣れなくても、その作業を簡単におこなうことがで
きる。また、ガイド溝２部分でも、金属テープ６を貼り
つけるとともに、金属箔７の切り込み８部分をガイド溝
２に垂らして側壁２ｂに貼りつけるだけでよいので、き
れいに貼りつけることができ、慣れなくても、その作業
を簡単におこなうことができる。
【００１０】さらに、金属箔７の切り込み８部分を金属
テープ６に連続させたので、なんら熱効率が悪くなるこ
とはない。それどころか、金属箔７や金属テープ６をき
れいに貼りつけられるので、これら金属箔７や金属テー
プ６にほとんど皺５がよることがなく、熱効率を良くす
ることができる。なお、この実施例では、金属テープ６
に金属箔７の切り込み８部分を重ねるようにしたが、逆
に金属箔７を先に貼りつけてからガイド溝２に金属テー
プ６を貼りつけ、金属テープ６が金属箔７の切り込み８
部分に重ねるようにしてもかまわない。
テープ６に連続させたので、なんら熱効率が悪くなるこ
とはない。それどころか、金属箔７や金属テープ６をき
れいに貼りつけられるので、これら金属箔７や金属テー
プ６にほとんど皺５がよることがなく、熱効率を良くす
ることができる。なお、この実施例では、金属テープ６
に金属箔７の切り込み８部分を重ねるようにしたが、逆
に金属箔７を先に貼りつけてからガイド溝２に金属テー
プ６を貼りつけ、金属テープ６が金属箔７の切り込み８
部分に重ねるようにしてもかまわない。
【００１１】
【発明の効果】この発明によれば、金属箔を、断熱材の
表面のうちガイド溝以外の平坦な部分に貼りつけるだけ
でよいので、きれいに貼りつけることができ、慣れなく
ても、その作業を簡単におこなうことができる。また、
ガイド溝部分でも、金属テープを貼りつけるとともに、
金属箔の切り込みをガイド溝に垂らして側壁に貼りつけ
るだけでよいので、きれいに貼りつけることができ、慣
れなくても、その作業を簡単におこなうことができる。
さらに、金属箔の切り込み部分を金属テープに連続させ
たので、なんら熱効率が悪くなることはない。それどこ
ろか、金属箔や金属テープをきれいに貼りつけられるの
で、これら金属箔や金属テープ断熱材にほとんど皺がよ
ることがなく、熱効率を良くすることができる。
表面のうちガイド溝以外の平坦な部分に貼りつけるだけ
でよいので、きれいに貼りつけることができ、慣れなく
ても、その作業を簡単におこなうことができる。また、
ガイド溝部分でも、金属テープを貼りつけるとともに、
金属箔の切り込みをガイド溝に垂らして側壁に貼りつけ
るだけでよいので、きれいに貼りつけることができ、慣
れなくても、その作業を簡単におこなうことができる。
さらに、金属箔の切り込み部分を金属テープに連続させ
たので、なんら熱効率が悪くなることはない。それどこ
ろか、金属箔や金属テープをきれいに貼りつけられるの
で、これら金属箔や金属テープ断熱材にほとんど皺がよ
ることがなく、熱効率を良くすることができる。
【図１】実施例の床暖房用パネル又は暖房用畳の要部の
断面図である。
断面図である。
【図２】実施例の断熱材１及びガイド溝２を示した図で
ある。
ある。
【図３】実施例の床暖房用パネル又は暖房用畳の斜視図
であり、（ａ）は切り込み８を形成した金属箔７を示
し、（ｂ）はガイド溝２を形成した断熱材１を示してい
る。
であり、（ａ）は切り込み８を形成した金属箔７を示
し、（ｂ）はガイド溝２を形成した断熱材１を示してい
る。
【図４】従来例の床暖房用パネル又は暖房用畳の断熱材
１及びガイド溝２を示す図で、ガイド溝２にパイプ４を
はめ込んだ状態を示している。
１及びガイド溝２を示す図で、ガイド溝２にパイプ４を
はめ込んだ状態を示している。
【図５】従来例の床暖房用パネル又は暖房用畳の要部の
断面図である。
断面図である。
【図６】従来例の床暖房用パネル又は暖房用畳の斜視図
であり、（ａ）は金属箔３を示し、（ｂ）はガイド溝２
を形成した断熱材１を示している。
であり、（ａ）は金属箔３を示し、（ｂ）はガイド溝２
を形成した断熱材１を示している。
１ 断熱材 ２ ガイド溝 ２ａ 底部 ２ｂ 側壁 ４ パイプ ６ 金属テープ ７ 金属箔 ８ 切り込み
Claims (1)
- 【請求項１】 所定の大きさの断熱材と、この断熱材の
表面に形成したガイド溝と、これら断熱材及びガイド溝
の表面に設けた放熱材と、ガイド溝にはめ込んだパイプ
とを備えた床暖房用パネル又は暖房用畳において、放熱
材は、ガイド溝の底部に沿って貼りつけた金属テープ
と、断熱材の表面に貼りつけるとともに、ガイド溝に沿
って切り込みを形成した金属箔とからなり、金属箔の切
り込み部分をガイド溝に垂らし、上記金属テープに連続
させたことを特徴とする床暖房用パネル又は暖房用畳。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16240496A JPH09317139A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 床暖房用パネル又は暖房用畳 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16240496A JPH09317139A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 床暖房用パネル又は暖房用畳 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09317139A true JPH09317139A (ja) | 1997-12-09 |
Family
ID=15753967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16240496A Pending JPH09317139A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 床暖房用パネル又は暖房用畳 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09317139A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002339554A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-27 | Bridgestone Corp | 配線床構造及び配線床の施工方法 |
| JP2003509606A (ja) * | 1999-09-17 | 2003-03-11 | ロディン，ホカン | 床暖房または冷房システムのための床エレメントおよび該エレメントの製造方法 |
| CN103046720A (zh) * | 2013-01-23 | 2013-04-17 | 马占荣 | 干式地暖板及干式地暖系统 |
| JP2014062672A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-04-10 | Mitsubishi Plastics Inc | 冷暖房用放熱パネル |
| JP2015025639A (ja) * | 2013-07-29 | 2015-02-05 | 三菱樹脂インフラテック株式会社 | 非居室部分の冷暖房用放熱パネル |
-
1996
- 1996-06-03 JP JP16240496A patent/JPH09317139A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003509606A (ja) * | 1999-09-17 | 2003-03-11 | ロディン，ホカン | 床暖房または冷房システムのための床エレメントおよび該エレメントの製造方法 |
| JP2002339554A (ja) * | 2001-05-14 | 2002-11-27 | Bridgestone Corp | 配線床構造及び配線床の施工方法 |
| JP2014062672A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-04-10 | Mitsubishi Plastics Inc | 冷暖房用放熱パネル |
| CN103046720A (zh) * | 2013-01-23 | 2013-04-17 | 马占荣 | 干式地暖板及干式地暖系统 |
| JP2015025639A (ja) * | 2013-07-29 | 2015-02-05 | 三菱樹脂インフラテック株式会社 | 非居室部分の冷暖房用放熱パネル |
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