JPH09306322A - リレー駆動装置 - Google Patents
リレー駆動装置Info
- Publication number
- JPH09306322A JPH09306322A JP12126496A JP12126496A JPH09306322A JP H09306322 A JPH09306322 A JP H09306322A JP 12126496 A JP12126496 A JP 12126496A JP 12126496 A JP12126496 A JP 12126496A JP H09306322 A JPH09306322 A JP H09306322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- voltage
- transistor
- turned
- power source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Relay Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コイルの温度上昇を抑えるためリレーに感動
電圧以上の電圧を感動時間以上印加してオンさせてから
電圧を下げる構成を、２個のトランジスタをマイコンで
制御することにより安価な構成で安定した動作にて実現
する。 【解決手段】 直流電源１とリレー２に直列に接続した
抵抗５とを設け、第１のトランジスタ３で直流電源１の
電圧をリレー２に印加してリレー２を駆動し、その後、
抵抗５とリレーコイルで直流電源の電圧を分圧したリレ
ー２の保持電圧以上の電圧を第２のトランジスタ４にて
リレー２に印加してリレー２のオンを維持する制御手段
を設けたことにより、安価な構成でリレーコイルの温度
上昇を抑えながら安定して動作するリレー駆動装置を得
ることができる。
電圧以上の電圧を感動時間以上印加してオンさせてから
電圧を下げる構成を、２個のトランジスタをマイコンで
制御することにより安価な構成で安定した動作にて実現
する。 【解決手段】 直流電源１とリレー２に直列に接続した
抵抗５とを設け、第１のトランジスタ３で直流電源１の
電圧をリレー２に印加してリレー２を駆動し、その後、
抵抗５とリレーコイルで直流電源の電圧を分圧したリレ
ー２の保持電圧以上の電圧を第２のトランジスタ４にて
リレー２に印加してリレー２のオンを維持する制御手段
を設けたことにより、安価な構成でリレーコイルの温度
上昇を抑えながら安定して動作するリレー駆動装置を得
ることができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、トランジスタによ
りリレーの動作を制御し駆動させるリレー駆動装置に関
するものである。
りリレーの動作を制御し駆動させるリレー駆動装置に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、リレー駆動装置はコイルの温度上
昇を抑えるためにコンデンサーの充電電圧により始動さ
せ、始動した後はリレーの保持電圧を維持するだけの電
圧を与えるものが多く使用されてきている。従来、この
種のリレー駆動装置は図３に示すものが一般的であっ
た。以下、その構成について図面に基づいて説明する。
昇を抑えるためにコンデンサーの充電電圧により始動さ
せ、始動した後はリレーの保持電圧を維持するだけの電
圧を与えるものが多く使用されてきている。従来、この
種のリレー駆動装置は図３に示すものが一般的であっ
た。以下、その構成について図面に基づいて説明する。
【０００３】図３に示すように、２１は直流電源で、リ
レー２２と抵抗２３を直列に接続し、さらにトランジス
タ２４を直列に接続して直流電源２１に接続している。
さらにリレー２２とトランジスタ２４の直列回路にコン
デンサー２５を並列に接続している。制御手段２６はオ
ン、オフ信号を出力してトランジスタ２４を制御してい
る。
レー２２と抵抗２３を直列に接続し、さらにトランジス
タ２４を直列に接続して直流電源２１に接続している。
さらにリレー２２とトランジスタ２４の直列回路にコン
デンサー２５を並列に接続している。制御手段２６はオ
ン、オフ信号を出力してトランジスタ２４を制御してい
る。
【０００４】上記構成において、図４を参照しながら動
作を説明すると、まず商用交流電源２７を投入すると、
直流電源２１から電圧Ｖ０が出力され、コンデンサー２
５に充電が開始される。所定時間後に電圧Ｖ０まで充電
が完了した図４の時間０時点で制御手段２６からの出力
信号によりトランジスタ２４がオンするとコンデンサー
２５が放電を始め、リレー２２に電圧を供給しリレー２
２の感動時間１０ｍｓ以上の時間リレーの感動電圧６Ｖ
以上を保ってリレー２２の接点を閉じる。そしてコンデ
ンサー２５が放電した後には、抵抗２３の抵抗値Ｒ０と
リレー２２のコイルの抵抗値ＲＬ０によって決まる電圧
で安定し（トランジスタ２４のコレクタ飽和電圧は充分
小さいものとする。）、リレー２２の保持電圧１．８Ｖ
以上の電圧２Ｖをリレー２２に与え続けている。
作を説明すると、まず商用交流電源２７を投入すると、
直流電源２１から電圧Ｖ０が出力され、コンデンサー２
５に充電が開始される。所定時間後に電圧Ｖ０まで充電
が完了した図４の時間０時点で制御手段２６からの出力
信号によりトランジスタ２４がオンするとコンデンサー
２５が放電を始め、リレー２２に電圧を供給しリレー２
２の感動時間１０ｍｓ以上の時間リレーの感動電圧６Ｖ
以上を保ってリレー２２の接点を閉じる。そしてコンデ
ンサー２５が放電した後には、抵抗２３の抵抗値Ｒ０と
リレー２２のコイルの抵抗値ＲＬ０によって決まる電圧
で安定し（トランジスタ２４のコレクタ飽和電圧は充分
小さいものとする。）、リレー２２の保持電圧１．８Ｖ
以上の電圧２Ｖをリレー２２に与え続けている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、交流電源２７を初回投入した場合や、図
４に示すように一旦トランジスタ２４をオフして再びオ
ンしようとした場合などには、リレー２２を動作させる
電圧までコンデンサー２５を充電するまでの時間Ｔ１の
間は、制御手段２６からトランジスタ２４をオンさせる
信号を出力してもリレー２２を動作させられないという
課題があった。
来の構成では、交流電源２７を初回投入した場合や、図
４に示すように一旦トランジスタ２４をオフして再びオ
ンしようとした場合などには、リレー２２を動作させる
電圧までコンデンサー２５を充電するまでの時間Ｔ１の
間は、制御手段２６からトランジスタ２４をオンさせる
信号を出力してもリレー２２を動作させられないという
課題があった。
【０００６】また、コンデンサー２５の容量のばらつき
等を考えると、充分余裕を持ってリレー２２を安定して
オンさせるには、コンデンサー２５の容量を充分大きく
取る必要がありコストの高い構成となっていた。
等を考えると、充分余裕を持ってリレー２２を安定して
オンさせるには、コンデンサー２５の容量を充分大きく
取る必要がありコストの高い構成となっていた。
【０００７】本発明は、上記課題を解決するもので、安
価な構成で、安定してリレーを駆動できるリレー駆動装
置を提供することを目的とする。
価な構成で、安定してリレーを駆動できるリレー駆動装
置を提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、リレーを駆動する直流電源と、このリレー
に直列に接続した抵抗と、前記リレーに前記直流電源の
電圧を印加するよう接続する第１のトランジスタと、前
記直流電源の電圧を前記抵抗と前記リレーで分圧した電
圧を前記リレーに印加するよう接続する第２のトランジ
スタと、前記第１のトランジスタを所定時間のみ動作さ
せたのちに前記第２のトランジスタのみを動作させる制
御手段とを設け、第１のトランジスタをオンさせてリレ
ーの感動電圧以上の電圧を感動時間以上印加して一旦リ
レーをオンした後、第２のトランジスタのみをオンさせ
てリレーの保持電圧以上の低い電圧を印加する構成とし
たものである。
に本発明は、リレーを駆動する直流電源と、このリレー
に直列に接続した抵抗と、前記リレーに前記直流電源の
電圧を印加するよう接続する第１のトランジスタと、前
記直流電源の電圧を前記抵抗と前記リレーで分圧した電
圧を前記リレーに印加するよう接続する第２のトランジ
スタと、前記第１のトランジスタを所定時間のみ動作さ
せたのちに前記第２のトランジスタのみを動作させる制
御手段とを設け、第１のトランジスタをオンさせてリレ
ーの感動電圧以上の電圧を感動時間以上印加して一旦リ
レーをオンした後、第２のトランジスタのみをオンさせ
てリレーの保持電圧以上の低い電圧を印加する構成とし
たものである。
【０００９】これにより、安価な構成で、商用交流電源
投入時や、リレーを一旦オフしてから再びオンするよう
な場合にも、待ち時間無しでリレーの駆動を安定して行
うことが可能である。
投入時や、リレーを一旦オフしてから再びオンするよう
な場合にも、待ち時間無しでリレーの駆動を安定して行
うことが可能である。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、リレーを駆動する直流電源と、このリレーに直列に
接続した抵抗と、前記リレーに前記直流電源の電圧を印
加するよう接続する第１のトランジスタと、前記直流電
源の電圧を前記抵抗と前記リレーで分圧した電圧を前記
リレーに印加するよう接続する第２のトランジスタと、
前記第１のトランジスタを所定時間のみ動作させたのち
に前記第２のトランジスタのみを動作させる制御手段と
を設けたものであり、第１のトランジスタをオンさせて
リレーの感動電圧以上の電圧を感動時間以上印加して一
旦リレーをオンした後、第２のトランジスタのみをオン
させてリレーの保持電圧以上の低い電圧を印加するとい
う作用を有する。
は、リレーを駆動する直流電源と、このリレーに直列に
接続した抵抗と、前記リレーに前記直流電源の電圧を印
加するよう接続する第１のトランジスタと、前記直流電
源の電圧を前記抵抗と前記リレーで分圧した電圧を前記
リレーに印加するよう接続する第２のトランジスタと、
前記第１のトランジスタを所定時間のみ動作させたのち
に前記第２のトランジスタのみを動作させる制御手段と
を設けたものであり、第１のトランジスタをオンさせて
リレーの感動電圧以上の電圧を感動時間以上印加して一
旦リレーをオンした後、第２のトランジスタのみをオン
させてリレーの保持電圧以上の低い電圧を印加するとい
う作用を有する。
【００１１】
【実施例】以下、その実施例を図面を参照して説明す
る。図１は本発明によるリレー駆動装置の実施例の構成
のブロック図である。
る。図１は本発明によるリレー駆動装置の実施例の構成
のブロック図である。
【００１２】図１において、１は直流電源で、リレー２
と第１のトランジスタ３を直列に接続し直流電源１に接
続している。この第１のトランジスタ３がオンすればリ
レー２に直流電源１の出力電圧が印加される。第２のト
ランジスタ４は、抵抗５を介してリレー２と直流電源１
を接続している。制御手段６は、オン、オフ信号を出力
して第１のトランジスタ３と第２のトランジスタ４を制
御している。
と第１のトランジスタ３を直列に接続し直流電源１に接
続している。この第１のトランジスタ３がオンすればリ
レー２に直流電源１の出力電圧が印加される。第２のト
ランジスタ４は、抵抗５を介してリレー２と直流電源１
を接続している。制御手段６は、オン、オフ信号を出力
して第１のトランジスタ３と第２のトランジスタ４を制
御している。
【００１３】このとき、リレー２を駆動する際にはこの
リレー２の感動時間は定格感動電圧６Ｖを印加した場合
に１０ｍｓであるので、図２に示すように、制御手段６
の働きでまず第１のトランジスタ３を２５ｍｓ間オンさ
せると、感動電圧６Ｖ以上の直流電源１の出力電圧７Ｖ
が２５ｍｓ間リレー２に印加されてリレーの接点は閉じ
る。
リレー２の感動時間は定格感動電圧６Ｖを印加した場合
に１０ｍｓであるので、図２に示すように、制御手段６
の働きでまず第１のトランジスタ３を２５ｍｓ間オンさ
せると、感動電圧６Ｖ以上の直流電源１の出力電圧７Ｖ
が２５ｍｓ間リレー２に印加されてリレーの接点は閉じ
る。
【００１４】その後、制御手段６の出力により第１のト
ランジスタ３をオフすると、制御手段６の出力により第
２のトランジスタ４がオンしているので、直流電源１の
出力電圧７（Ｖ）を抵抗５の抵抗値Ｒ５とリレー２のコ
イルの抵抗値ＲＬ２で分圧した電圧で安定する。この実
施例の場合、その電圧はリレー２の保持電圧１．８Ｖよ
り大きい２Ｖと設定しているので、リレー２の接点は閉
じたまま保持される。
ランジスタ３をオフすると、制御手段６の出力により第
２のトランジスタ４がオンしているので、直流電源１の
出力電圧７（Ｖ）を抵抗５の抵抗値Ｒ５とリレー２のコ
イルの抵抗値ＲＬ２で分圧した電圧で安定する。この実
施例の場合、その電圧はリレー２の保持電圧１．８Ｖよ
り大きい２Ｖと設定しているので、リレー２の接点は閉
じたまま保持される。
【００１５】次に、リレー２をオフした後の動作は、第
２のトランジスタ４を一旦オフした後も、第１のトラン
ジスタ３をオンさせることにより待ち時間無しですぐに
リレー２を駆動することが可能である。
２のトランジスタ４を一旦オフした後も、第１のトラン
ジスタ３をオンさせることにより待ち時間無しですぐに
リレー２を駆動することが可能である。
【００１６】また、本実施例においては、ＮＰＮトラン
ジスタを使用した回路構成としているが、ＰＮＰトラン
ジスタを用いて制御手段６のオンオフ出力信号の論理を
逆転させた構成としても本実施例と同じ効果が得られる
ものである。
ジスタを使用した回路構成としているが、ＰＮＰトラン
ジスタを用いて制御手段６のオンオフ出力信号の論理を
逆転させた構成としても本実施例と同じ効果が得られる
ものである。
【００１７】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項１記載の発
明によれば、リレーを駆動する直流電源と、このリレー
に直列に接続した抵抗と、前記リレーに前記直流電源の
電圧を印加するよう接続する第１のトランジスタと、前
記直流電源の電圧を前記抵抗と前記リレーで分圧した電
圧を前記リレーに印加するよう接続する第２のトランジ
スタと、前記第１のトランジスタを所定時間のみ動作さ
せたのちに前記第２のトランジスタのみを動作させる制
御手段とを設け、第１のトランジスタをオンさせてリレ
ーの感動電圧以上の電圧を感動時間以上印加して一旦リ
レーをオンした後、第２のトランジスタのみをオンさせ
てリレーの保持電圧以上の低い電圧を印加することによ
り、リレーコイルの発熱を防止するという従来の効果は
そのままで、安価な構成にて、リレー駆動の待ち時間な
く安定してリレー駆動を行える、という効果が得られ
る。
明によれば、リレーを駆動する直流電源と、このリレー
に直列に接続した抵抗と、前記リレーに前記直流電源の
電圧を印加するよう接続する第１のトランジスタと、前
記直流電源の電圧を前記抵抗と前記リレーで分圧した電
圧を前記リレーに印加するよう接続する第２のトランジ
スタと、前記第１のトランジスタを所定時間のみ動作さ
せたのちに前記第２のトランジスタのみを動作させる制
御手段とを設け、第１のトランジスタをオンさせてリレ
ーの感動電圧以上の電圧を感動時間以上印加して一旦リ
レーをオンした後、第２のトランジスタのみをオンさせ
てリレーの保持電圧以上の低い電圧を印加することによ
り、リレーコイルの発熱を防止するという従来の効果は
そのままで、安価な構成にて、リレー駆動の待ち時間な
く安定してリレー駆動を行える、という効果が得られ
る。
【図１】本発明のリレー駆動装置の構成を示すブロック
図
図
【図２】本発明のリレー駆動装置の動作を示すタイムチ
ャート
ャート
【図３】従来例のリレー駆動装置の構成を示すブロック
図
図
【図４】従来例のリレー駆動装置の動作を示すタイムチ
ャート
ャート
１ 直流電源 ２ リレー ３ 第１のトランジスタ ４ 第２のトランジスタ ５ 抵抗 ６ 制御手段 ７ 交流電源
Claims (1)
- 【請求項１】 リレーを駆動する直流電源と、前記リレ
ーに直列に接続した抵抗と、前記リレーに前記直流電源
の電圧を印加するよう接続する第１のトランジスタと、
前記直流電源の電圧を前記抵抗と前記リレーのコイルで
分圧した電圧を前記リレーに印加するよう接続する第２
のトランジスタと、前記第１のトランジスタを所定時間
のみ動作させてリレーを駆動したのちに前記第２のトラ
ンジスタのみを動作させる制御手段とにより構成された
リレー駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12126496A JPH09306322A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | リレー駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12126496A JPH09306322A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | リレー駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09306322A true JPH09306322A (ja) | 1997-11-28 |
Family
ID=14806956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12126496A Pending JPH09306322A (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | リレー駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09306322A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6137193A (en) * | 1997-09-08 | 2000-10-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Controller for relay |
| WO2018207231A1 (ja) * | 2017-05-08 | 2018-11-15 | 三菱電機株式会社 | リレー制御装置 |
-
1996
- 1996-05-16 JP JP12126496A patent/JPH09306322A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6137193A (en) * | 1997-09-08 | 2000-10-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Controller for relay |
| WO2018207231A1 (ja) * | 2017-05-08 | 2018-11-15 | 三菱電機株式会社 | リレー制御装置 |
| JPWO2018207231A1 (ja) * | 2017-05-08 | 2019-11-07 | 三菱電機株式会社 | リレー制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2547544B2 (ja) | 半導体電力回路 | |
| JPH09201065A (ja) | 電源回路 | |
| KR0171857B1 (ko) | 전원 공급 제어 회로 및 방법 | |
| JPH09306322A (ja) | リレー駆動装置 | |
| JPH11345363A (ja) | 冷却ユニット制御装置 | |
| JPS63151110A (ja) | トーテムポールパワースイッチ用の改良された電源装置 | |
| JPH1115567A (ja) | ファンモータ駆動回路 | |
| JPH082894Y2 (ja) | 電源スイッチ回路 | |
| JPS6148184B2 (ja) | ||
| JPH01110022A (ja) | 電源装置 | |
| JPH0855551A (ja) | リレー駆動回路 | |
| JPH03272533A (ja) | リレー駆動装置 | |
| JPS5847455Y2 (ja) | 自動電力オフ装置 | |
| KR910005672Y1 (ko) | 시계의 알람 제어회로 | |
| JPH01137680U (ja) | ||
| JPS61142981A (ja) | 電力制御方法 | |
| JPS6218007Y2 (ja) | ||
| JPS6311905Y2 (ja) | ||
| JPS61151927A (ja) | リレ−駆動方式 | |
| JPH073828Y2 (ja) | オンゲ−ト回路 | |
| JPS5824815U (ja) | 電熱装置の温度制御回路 | |
| JP2002281692A (ja) | 太陽電池の充電回路とそれを搭載した半導体装置 | |
| JPS6219897Y2 (ja) | ||
| JPH06302262A (ja) | リレーの駆動回路 | |
| JPH11275759A (ja) | 電子回路における突入電流抑制回路 |