JPH09201065A - 電源回路 - Google Patents

電源回路

Info

Publication number
JPH09201065A
JPH09201065A JP8007275A JP727596A JPH09201065A JP H09201065 A JPH09201065 A JP H09201065A JP 8007275 A JP8007275 A JP 8007275A JP 727596 A JP727596 A JP 727596A JP H09201065 A JPH09201065 A JP H09201065A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
turned
current
power supply
discharge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8007275A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Taki
伸幸 滝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP8007275A priority Critical patent/JPH09201065A/ja
Publication of JPH09201065A publication Critical patent/JPH09201065A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/64Electric machine technologies in electromobility
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

Abstract

(57)【要約】 【課題】 放電用の抵抗を省略し、迅速な放電を行う。 【解決手段】 主電源のオフ時に、スイッチSを操作し
て、小さな抵抗R1から大きな抵抗R2に切り換える。
そして、トランジスタTr1,Tr3をオンして、トラ
ンジスタ20、22をオンする。これによって、平滑コ
ンデンサ40の蓄積電荷が、トランジスタ20、22を
介し流れ消費される。ここで、トランジスタ20におけ
る電流量は、そのゲートに印加電圧が大きな抵抗R2に
より制限されるため、所定値に抑制される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主電源からの直流
電圧を平滑コンデンサにより平滑してインバータに供給
し、インバータから所定の交流電流を出力する電源回
路、特に主電源オフ時における平滑コンデンサの蓄積電
荷の消費に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電気自動車などにおいては、
バッテリからの直流電圧をインバータで所定の交流電流
に変換し、モータを駆動している。そして、アクセル操
作等に応じて、インバータ内のスイッチングトランジス
タのスイッチングを制御し、モータの出力トルクを制御
している。このような制御を行うためには、インバータ
に供給される直流電圧の変動を抑制することが必要であ
り、通常平滑コンデンサを利用して、主電源から供給さ
れる直流電圧の変動を抑制している。
【0003】一方、点検整備時などの主電源オフ時にお
いて、平滑コンデンサに蓄積電荷が残留しているのは好
ましくない。そこで、実開平3−11393号公報に記
載の回路では、放電用の抵抗を設け、主電源のオフ時に
平滑コンデンサの両電極間をこの放電用の抵抗で接続
し、コンデンサに蓄積された電荷を消費している。
【0004】このような放電用の抵抗による放電によっ
て、主電源オフにおいて、平滑コンデンサに蓄積された
電荷を放電することができ、回路の電源ラインがいつま
でも高電圧に維持されるのを防止することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで、電気自動車等
では、十分な出力トルクを得るために、かなりの高電圧
の主電源(バッテリ)が採用され、この電圧を一定に維
持するために、平滑コンデンサも大きな容量のものにな
る。そこで、平滑コンデンサに蓄積された電荷を短時間
で消費するためには、放電用抵抗が非常に大きなものに
なり、回路が全体として大型になり、またそのコストも
高くなってしまうという問題点があった。
【0006】本発明は、上記問題点を解決することを課
題としてなされたものであり、放電用の抵抗を不要と
し、回路の小型化および低コスト化ができる電源回路を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、主電源からの
直流電圧を平滑コンデンサにより平滑してインバータに
供給し、インバータにおけるスイッチングトランジスタ
のスイッチングを制御して所定の交流電流を出力する電
源回路において、インバータにおける少なくとも1つの
スイッチングトランジスタの制御端子に印加される制御
電圧の大きさを調整するドライブ手段と、このドライブ
手段を制御して、対応するスイッチングトランジスタを
活性領域で動作させ、ここに流れる電流を所定値に制限
する電流制限手段と、を有し、主電源からの直流電圧の
出力オフ時に、上記電流制限手段により、上記スイッチ
ングトランジスタの制御電圧を制御して、ここに所定の
放電電流を流し、平滑コンデンサの蓄積電荷を消費させ
ることを特徴とする。
【0008】このように、主電源のオフ時に、スイッチ
ングトランジスタに調整された電流を流して、平滑コン
デンサの蓄積電荷を放電する。従って、放電用の抵抗が
不要であり、回路の小型化、低コスト化が達成できる。
また、スイッチングトランジスタの放電電流を所望のも
のに設定できるため、スイッチングトランジスタが破壊
されない範囲の大電流を流すことができ、短時間で放電
を終了することができる。
【0009】また、他の発明は、上記調整手段が、所定
の抵抗を有し、この抵抗を挿入するか否かで、上記制御
電圧の大きさを調整することを特徴とする。主電源オフ
に抵抗の接続を切り換えるという簡単な手段で、スイッ
チングトランジスタにおける放電電流を調整できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に好適な実施の形態
(以下、実施形態という)について、図面に基づいて説
明する。
【0011】図1は、モータシステムの全体構成を示す
回路図である。バッテリ10は、インバータ12を介
し、モータ14に接続されている。インバータ12は、
上側トランジスタ20と下側トランジスタ22の直列接
続からなるアームを3本有し、所定のトランジスタ2
0、22を順次オンすることによって、モータ12のス
テータコイルに互いに120゜異なる三相の交流電流を
順次供給する。モータ12は、その内部に、永久磁石を
有するロータを有し、ステータコイルに生じる回転磁界
によって、ロータが回転する。
【0012】なお、各トランジスタ20、22は、IG
BT(Insulated Gate Bipolar Transistor )で構成さ
れており、それぞれのコレクタエミッタ間は、逆起電流
を流すためのダイオード24で接続されている。
【0013】また、各トランジスタ20、22のゲート
には、制御装置30が接続されており、この制御装置3
0がゲート電圧を制御することによって、上述のトラン
ジスタ20、22のスイッチングが達成される。
【0014】制御装置30には、モータ14のロータの
位置情報や、トルク指令などが供給され、制御装置30
はこれらの情報に基づいて、トランジスタ20、22の
スイッチングを制御し、モータ14の駆動を制御する。
また、制御装置30からトランジスタ20のゲートに至
るラインには、上側ドライブ回路32が配置され、トラ
ンジスタ22のゲートに至るラインには、下側ドライブ
回路34が配置されており、これらドライブ回路32、
34によって、所望のゲート電圧が印加される。なお、
本例では、電流センサ36が、インバータ14に流れる
電流を検出し、検出結果の信号を制御装置30に供給し
ている。
【0015】さらに、インバータ12の電源・アース間
には、平滑コンデンサ40が接続されており、これによ
って、バッテリ10から供給される直流電圧の変動を抑
制している。また、メインスイッチ42は、電気自動車
のイグニッションスイッチのオフによって、バッテリ1
0をインバータ14から切り離すものである。
【0016】図2には、図1において、破線で示した平
滑コンデンサ40及びドライブ回路32、34を含むイ
ンバータの1アーム分の構成を示す。このように、上側
ドライブ回路32は、トランジスタTr1、Tr2、抵
抗R1、R2及びスイッチSからなっている。トランジ
スタTr1はPNPトランジスタ、Tr2はNPNトラ
ンジスタであり、これらは、トランジスタ20のエミッ
タ側に対し15Vの制御用電源とトランジスタ20のエ
ミッタ側の間に直列接続されて配置されている。そし
て、両トランジスタTr1、Tr2のベースは共通の端
子T1に接続され、ここを介し制御装置30からの信号
を受け入れる。また、トランジスタTr1、Tr2のコ
レクタ・エミッタの接続部がスイッチSの一端に接続さ
れており、スイッチSの他端は、抵抗R1またはR2に
切り換え接続される。そして、抵抗R1、R2の他端
は、トランジスタ20のゲートに共通接続されている。
従って、制御装置30からの信号によって、トランジス
タTr1またはTr2のいずれかがオンし、トランジス
タ20のオンオフが制御される。
【0017】例えば、端子T1への入力が「H」であっ
た場合には、トランジスタTr2がオンし、トランジス
タ20のゲートがアース電位になり、トランジスタ20
がオフされる。一方、端子T1が「L」になると、トラ
ンジスタTr2がオンし、トランジスタ20がオンす
る。
【0018】また、下側ドライブ回路34は、トランジ
スタTr3、Tr4及び抵抗R3からなっている。この
下側ドライブ回路34は、スイッチSがなく抵抗が1つ
しかないが、その他の構成は上側ドライブ回路32と同
様であり、制御装置30からの信号を端子T2が受け入
れ、これによってトランジスタTr3またはTr4のい
ずれかがオンし、トランジスタ22のオンオフが制御さ
れる。
【0019】ここで、抵抗R1及びR3は、抵抗値が同
一の小さな抵抗で、抵抗R2は、抵抗値の大きな抵抗で
あり、スイッチSは通常時抵抗R1を選択している。こ
のため、制御装置30からの信号によって、トランジス
タ20、22がオンオフされて、モータの駆動が制御さ
れる。
【0020】一方、メインスイッチ42がオフされた場
合には、制御装置30は、端子T1及びT2の両方に
「L」を供給すると共に、スイッチSを抵抗R2側に切
り換える。これによって、トランジスタTr1、Tr3
がオンされ、トランジスタ20、22の両方がオンされ
るが、トランジスタ20へのゲート電圧は、大抵抗R2
を介し供給される。そこで、このトランジスタ20は、
飽和領域ではなく、活性領域で動作することになり、そ
のコレクタ電流は、ゲート電圧値に依存するものにな
る。
【0021】すなわち、図3に示すように、IGBTの
コレクタ電流は、コレクタエミッタ間電圧が大きい場合
に、ゲート電圧のみによって決定される。そこで、メイ
ンスイッチ42がオフされたときに、制御装置30が、
トランジスタ22をオンすると共に、スイッチSにより
抵抗R2を介しトランジスタ20をオンすることによっ
て、トランジスタ20に流れる電流を制御することがで
きる。これによって、平滑コンデンサ40の蓄積電荷の
放電経路における電流Icをトランジスタ20によって
調整することができ、所望の放電が達成される。そし
て、所定の放電が終了したときに、トランジスタ20、
22をオフして、この放電処理を終了する。
【0022】例えば、平滑コンデンサが7000μFで
あり、バッテリ10が300Vであった場合、蓄積電荷
は2.1クーロンである。このため、トランジスタ20
の電流を300Aに調整することで、7msecで放電
が完了する。なお、放電時におけるトランジスタ20に
おける電流は、モータ駆動時に必要な最大電流に対応し
て設定すればよい。このようにして行う放電は、現実的
な大きさの放電用の抵抗によって行う放電より、短時間
にできる。
【0023】これによって、放電抵抗を不要とし、短時
間で放電を完了することができる。なお、放電時にトラ
ンジスタ20を1つだけオンし、これに接続されたトラ
ンジスタ22をオンしてもよいが、トランジスタ20、
22をすべてオンすることによって、すべてのトランジ
スタ20、22の発熱によって、放電を達成できる。ま
た、上記例では、上側トランジスタ20のゲート電圧を
調整したが、下側トランジスタ22のゲート電圧を調整
してもよいし、さらに上側及び下側トランジスタ20、
22の両方のゲート電圧を調整してもよい。下側トラン
ジスタ22のゲート電圧の調整にも上側トランジスタ2
0のゲート電圧調整と同様の回路が適用できる。特に、
すべてのトランジスタ20、22のゲート電圧を調整し
て放電を行うと、すべてのトランジスタ20、22にお
いて、同様の発熱がおこるため、放電をより短時間で終
了できる。さらに、ゲート電圧の調整は、抵抗の切り換
えに限らず、所定の定電圧が印加できればどのような構
成でもよい。また、ゲート電圧を調整するために抵抗R
2の抵抗値を可変とするのも好適である。
【0024】図4に、平滑コンデンサ40の蓄積電荷放
電処理のフローチャートを示す。制御装置30は、メイ
ンスイッチ42がオフされたかを検出しておき(S1
1)、オフされた場合には、すべてのトランジスタ2
0、22をオフし(S12)、モータ14の駆動電流を
停止する。
【0025】そして、スイッチSを抵抗R1からR2に
切り換え(S13)、トランジスタTr1,Tr2をオ
ンする(S14)。これによって、トランジスタ20に
おける電流量が所定量に調整され、トランジスタ20、
22を貫通する電流による放電が開始される。
【0026】そして、電流センサ36の検出値である放
電電流Icが0になったかを判定し(S15)、0にな
ったことで、放電の終了を検出する。
【0027】放電が終了した場合には、トランジスタT
r1、Tr2をオフし(S16)、スイッチSを抵抗R
1側に戻し処理を終了する。
【0028】このようにして、メインスイッチ42がオ
フされたときに制御装置30の処理によって、平滑コン
デンサ40の蓄積電荷の放電を確実に達成できる。な
お、このフローチャートのS15においては、放電電流
が0になったことで放電の終了を判定したが、所定時間
経過したことで、放電の終了を判定してもよい。すなわ
ち、バッテリ10の電圧、平滑コンデンサ40の容量、
トランジスタ20をオンしたときの電流量等はすべて予
め分かっており、放電に要する時間も予め分かってい
る。そこで、放電が確実に終了する時間が経ったことで
放電終了を判定してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 システムの全体構成を示す回路図である。
【図2】 トランジスタ20、22のドライブの構成を
示す回路図である。
【図3】 トランジスタの特性を示す図である。
【図4】 処理動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 バッテリ、12 インバータ、14 モータ、2
0 上側トランジスタ、22 下側トランジスタ、24
ダイオード、30 制御装置、32 上側ドライブ回
路、34 下側ドライブ回路、40 平滑コンデンサ、
Tr1〜Tr4トランジスタ、R1〜R3 抵抗、S
スイッチ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主電源からの直流電圧を平滑コンデンサ
    により平滑してインバータに供給し、インバータにおけ
    るスイッチングトランジスタのスイッチングを制御して
    所定の交流電流を出力する電源回路において、 インバータにおける少なくとも1つのスイッチングトラ
    ンジスタの制御端子に印加される制御電圧の大きさを調
    整するドライブ手段と、 このドライブ手段を制御して、対応するスイッチングト
    ランジスタを活性領域で動作させ、ここに流れる電流を
    所定値に制限する電流制限手段と、 を有し、 主電源からの直流電圧の出力オフ時に、上記電流制限手
    段により、上記スイッチングトランジスタの制御電圧を
    制御して、ここに所定の放電電流を流し、平滑コンデン
    サの蓄積電荷を消費させることを特徴とする電源回路。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の回路において、 上記調整手段は、所定の抵抗を有し、この抵抗を挿入す
    るか否かで、上記制御電圧の大きさを調整することを特
    徴とする電源回路。
JP8007275A 1996-01-19 1996-01-19 電源回路 Pending JPH09201065A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8007275A JPH09201065A (ja) 1996-01-19 1996-01-19 電源回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8007275A JPH09201065A (ja) 1996-01-19 1996-01-19 電源回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09201065A true JPH09201065A (ja) 1997-07-31

Family

ID=11661485

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8007275A Pending JPH09201065A (ja) 1996-01-19 1996-01-19 電源回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09201065A (ja)

Cited By (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006246569A (ja) * 2005-03-01 2006-09-14 Mitsubishi Motors Corp 車両の電力制御装置
JP2008206313A (ja) * 2007-02-20 2008-09-04 Denso Corp 車両用電力変換装置の平滑コンデンサ放電装置
US7482724B2 (en) 2004-02-05 2009-01-27 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Ipm electric rotating machine
US7635039B2 (en) 2004-01-13 2009-12-22 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Series hybrid electric vehicle
JP2010119175A (ja) * 2008-11-12 2010-05-27 Honda Motor Co Ltd Dc/dcコンバータ装置、燃料電池車両、電気自動車、及びハイブリッド直流電源システム並びに該システムにおけるコンデンサの放電方法
WO2010131353A1 (ja) * 2009-05-15 2010-11-18 トヨタ自動車株式会社 電力変換装置、電力変換装置の制御方法およびそれを搭載する車両
JP2011182578A (ja) * 2010-03-02 2011-09-15 Toyota Industries Corp 電力変換装置
CN102195503A (zh) * 2010-03-11 2011-09-21 株式会社电装 用于电力转换系统的放电控制装置
JP2011188710A (ja) * 2010-03-11 2011-09-22 Denso Corp 電力変換システムの放電制御装置
JP2011188713A (ja) * 2010-03-11 2011-09-22 Denso Corp 電力変換システムの放電制御装置
JP2011193561A (ja) * 2010-03-12 2011-09-29 Denso Corp 電力変換システムの放電制御装置
WO2011118259A1 (ja) * 2010-03-24 2011-09-29 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 放電制御装置
JP2011217479A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Denso Corp 電力変換装置
JP2011217441A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Denso Corp 電力変換システムの放電制御装置
JP2011217483A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Denso Corp 電力変換装置
JP2012050265A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Denso Corp モータ制御装置
JP2012060765A (ja) * 2010-09-08 2012-03-22 Denso Corp 電力変換装置
JP2012110200A (ja) * 2010-10-25 2012-06-07 Toyota Motor Corp 車両およびその制御方法
US8362754B2 (en) 2010-03-11 2013-01-29 Denso Corporation Discharging control device for electric power conversion system
US8432715B2 (en) 2009-10-07 2013-04-30 Denso Corporation Power conversion control apparatus for power conversion circuit including high-side and low-side switching elements and power storage device
US8848408B2 (en) 2010-05-14 2014-09-30 Denso Corporation Discharge control device of electric power conversion system
JP5794301B2 (ja) * 2011-05-31 2015-10-14 トヨタ自動車株式会社 車両および車両の制御方法
JP2016171619A (ja) * 2015-03-11 2016-09-23 株式会社デンソー 電力変換装置の制御装置
JP2016181970A (ja) * 2015-03-24 2016-10-13 日産自動車株式会社 電力変換装置及び電力変換装置の制御方法
JP2018088819A (ja) * 2018-02-28 2018-06-07 株式会社ダイヘン 高周波電源

Cited By (30)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7635039B2 (en) 2004-01-13 2009-12-22 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Series hybrid electric vehicle
US7482724B2 (en) 2004-02-05 2009-01-27 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Ipm electric rotating machine
JP2006246569A (ja) * 2005-03-01 2006-09-14 Mitsubishi Motors Corp 車両の電力制御装置
JP2008206313A (ja) * 2007-02-20 2008-09-04 Denso Corp 車両用電力変換装置の平滑コンデンサ放電装置
JP2010119175A (ja) * 2008-11-12 2010-05-27 Honda Motor Co Ltd Dc/dcコンバータ装置、燃料電池車両、電気自動車、及びハイブリッド直流電源システム並びに該システムにおけるコンデンサの放電方法
CN102421626A (zh) * 2009-05-15 2012-04-18 丰田自动车株式会社 电力转换装置及其控制方法、以及搭载该电力转换装置的车辆
WO2010131353A1 (ja) * 2009-05-15 2010-11-18 トヨタ自動車株式会社 電力変換装置、電力変換装置の制御方法およびそれを搭載する車両
US8415825B2 (en) 2009-05-15 2013-04-09 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Power conversion device, method of controlling power conversion device, and vehicle with the same mounted thereon
US8432715B2 (en) 2009-10-07 2013-04-30 Denso Corporation Power conversion control apparatus for power conversion circuit including high-side and low-side switching elements and power storage device
JP2011182578A (ja) * 2010-03-02 2011-09-15 Toyota Industries Corp 電力変換装置
CN102195503A (zh) * 2010-03-11 2011-09-21 株式会社电装 用于电力转换系统的放电控制装置
JP2011188711A (ja) * 2010-03-11 2011-09-22 Denso Corp 電力変換システムの放電制御装置
US8446116B2 (en) 2010-03-11 2013-05-21 Denso Corporation Discharge control device for power conversion system
JP2011188710A (ja) * 2010-03-11 2011-09-22 Denso Corp 電力変換システムの放電制御装置
JP2011188713A (ja) * 2010-03-11 2011-09-22 Denso Corp 電力変換システムの放電制御装置
US8362754B2 (en) 2010-03-11 2013-01-29 Denso Corporation Discharging control device for electric power conversion system
JP2011193561A (ja) * 2010-03-12 2011-09-29 Denso Corp 電力変換システムの放電制御装置
WO2011118259A1 (ja) * 2010-03-24 2011-09-29 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 放電制御装置
JP2011217483A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Denso Corp 電力変換装置
JP2011217441A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Denso Corp 電力変換システムの放電制御装置
JP2011217479A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Denso Corp 電力変換装置
US9093920B2 (en) 2010-03-31 2015-07-28 Denso Corporation Discharge control apparatus for power converting system with capacitor
US8848408B2 (en) 2010-05-14 2014-09-30 Denso Corporation Discharge control device of electric power conversion system
JP2012050265A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Denso Corp モータ制御装置
JP2012060765A (ja) * 2010-09-08 2012-03-22 Denso Corp 電力変換装置
JP2012110200A (ja) * 2010-10-25 2012-06-07 Toyota Motor Corp 車両およびその制御方法
JP5794301B2 (ja) * 2011-05-31 2015-10-14 トヨタ自動車株式会社 車両および車両の制御方法
JP2016171619A (ja) * 2015-03-11 2016-09-23 株式会社デンソー 電力変換装置の制御装置
JP2016181970A (ja) * 2015-03-24 2016-10-13 日産自動車株式会社 電力変換装置及び電力変換装置の制御方法
JP2018088819A (ja) * 2018-02-28 2018-06-07 株式会社ダイヘン 高周波電源

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09201065A (ja) 電源回路
US20040136133A1 (en) Power supply device and control method thereof
JPH08280198A (ja) 電流ゼロの状態で巻線を切り換える永久磁石交流発電機
JP3665474B2 (ja) 電源回路とその遮断方法
JP4006941B2 (ja) 車両用発電制御装置
JPH077807A (ja) 電動車制御装置
US20220077702A1 (en) Battery pack, power tool, and power supply method thereof
JP2002335688A (ja) 電源回路
JP3099256B2 (ja) ブラシレスモータの駆動装置
JP2624524B2 (ja) 電動機の過負荷検出装置
JP4083354B2 (ja) ブラシレスモータのソフトスタート機能付きモータ制御装置
JP4234266B2 (ja) ステッピングモータの駆動回路
JPS58186388A (ja) 直流モ−タ
JP2596823Y2 (ja) 車両用補助電源装置
JPH08308282A (ja) 直流直捲電動機のオーバドライブ制御装置
JPS58130787A (ja) 直流モ−タ
JPH1094290A (ja) 負荷制御装置
JPH07300011A (ja) 送風ファンモータ制御装置
JPH07184390A (ja) 無整流子電動機の制御方法およびその装置
JPS58195495A (ja) トランジスタチヨツパ装置
JPS6311905Y2 (ja)
JP3396916B2 (ja) 直流直巻モータの制御装置
JPH11275759A (ja) 電子回路における突入電流抑制回路
JPH08136023A (ja) 太陽電池駆動送風装置
JPS61210900A (ja) 発電制御装置