JPH09294219A - 水平同期信号周波数の測定装置 - Google Patents
水平同期信号周波数の測定装置Info
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- JPH09294219A JPH09294219A JP8105255A JP10525596A JPH09294219A JP H09294219 A JPH09294219 A JP H09294219A JP 8105255 A JP8105255 A JP 8105255A JP 10525596 A JP10525596 A JP 10525596A JP H09294219 A JPH09294219 A JP H09294219A
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- Japan
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- signal
- synchronizing signal
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- horizontal synchronizing
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G1/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data
- G09G1/06—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data using single beam tubes, e.g. three-dimensional or perspective representation, rotation or translation of display pattern, hidden lines, shadows
- G09G1/14—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data using single beam tubes, e.g. three-dimensional or perspective representation, rotation or translation of display pattern, hidden lines, shadows the beam tracing a pattern independent of the information to be displayed, this latter determining the parts of the pattern rendered respectively visible and invisible
- G09G1/16—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with cathode-ray tube indicators; General aspects or details, e.g. selection emphasis on particular characters, dashed line or dotted line generation; Preprocessing of data using single beam tubes, e.g. three-dimensional or perspective representation, rotation or translation of display pattern, hidden lines, shadows the beam tracing a pattern independent of the information to be displayed, this latter determining the parts of the pattern rendered respectively visible and invisible the pattern of rectangular co-ordinates extending over the whole area of the screen, i.e. television type raster
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N17/00—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details
- H04N17/04—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details for receivers
Abstract
(57)【要約】
【課題】マルチシンク型ディスプレイ装置で水平同期信
号周波数を精度よく測定する。 【解決手段】基準クロック信号をカウント入力とする第
１のカウンタ１と、水平同期信号をカウント入力とする
プリセット型の第２のカウンタ２と、垂直同期信号の一
方のエッジを検出し、第２のカウンタで水平同期信号の
パルス数が第１の設定値に達したことを検出し、カウン
ト制御信号６を能動とし、第１及び第２のカウンタをリ
セット・スタートさせ、第２のカウンタが第２の設定値
に達したことを検出し、前記カウント制御信号を非能動
とし、このときの第１のカウンタのカウント値と、第２
の設定値と基準クロック周波数とから水平同期信号周波
数を算出する制御部７を有し、前記第１のカウンタは前
記カウント制御信号により計数可能期間を制御する。
号周波数を精度よく測定する。 【解決手段】基準クロック信号をカウント入力とする第
１のカウンタ１と、水平同期信号をカウント入力とする
プリセット型の第２のカウンタ２と、垂直同期信号の一
方のエッジを検出し、第２のカウンタで水平同期信号の
パルス数が第１の設定値に達したことを検出し、カウン
ト制御信号６を能動とし、第１及び第２のカウンタをリ
セット・スタートさせ、第２のカウンタが第２の設定値
に達したことを検出し、前記カウント制御信号を非能動
とし、このときの第１のカウンタのカウント値と、第２
の設定値と基準クロック周波数とから水平同期信号周波
数を算出する制御部７を有し、前記第１のカウンタは前
記カウント制御信号により計数可能期間を制御する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部より入力され
る水平・垂直同期信号に追従して自身の水平・垂直同期
信号を生成するマルチシンク型ディスプレイ装置の同期
制御に必要な、特に水平同期信号を生成する際の水平同
期信号周波数の測定装置に関する。
る水平・垂直同期信号に追従して自身の水平・垂直同期
信号を生成するマルチシンク型ディスプレイ装置の同期
制御に必要な、特に水平同期信号を生成する際の水平同
期信号周波数の測定装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の水平同期信号周波数の測定装置
は、図４に示すように、基準クロック信号１１を、測定
窓時間設定カウンタ１２でカウントして測定窓時間信号
１３を生成し、この測定窓時間の期間に入力される水平
同期信号１４のパルス数を水平同期信号カウント用カウ
ンタ１５でカウントして、測定窓時間と計数した水平同
期信号のパルス数とから、水平同期信号周波数を算出す
るようにしていた。例えば特開平４−９７３９３号公報
を参照。
は、図４に示すように、基準クロック信号１１を、測定
窓時間設定カウンタ１２でカウントして測定窓時間信号
１３を生成し、この測定窓時間の期間に入力される水平
同期信号１４のパルス数を水平同期信号カウント用カウ
ンタ１５でカウントして、測定窓時間と計数した水平同
期信号のパルス数とから、水平同期信号周波数を算出す
るようにしていた。例えば特開平４−９７３９３号公報
を参照。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の水平同
期信号周波数の測定装置では、測定窓時間の前縁と後縁
の各々に最大で水平同期信号の１周期分の測定誤差が含
まれるので、水平同期信号の１周期分の精度以上での周
波数の測定ができず、外部より入力される水平同期信号
と内部で生成する水平同期信号との間にズレが生じて、
画像が滲んだり、不鮮明になる等の問題点があった。
期信号周波数の測定装置では、測定窓時間の前縁と後縁
の各々に最大で水平同期信号の１周期分の測定誤差が含
まれるので、水平同期信号の１周期分の精度以上での周
波数の測定ができず、外部より入力される水平同期信号
と内部で生成する水平同期信号との間にズレが生じて、
画像が滲んだり、不鮮明になる等の問題点があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、本発明になる水平同期信号周波数の測定装置は、
外部より入力される垂直同期信号と水平同期信号とを入
力する入力部と、基準クロック信号発生部と、前記基準
クロック信号をカウント入力とする第１のカウンタと、
前記の水平同期信号をカウント入力とし、計数すべきカ
ウント数を設定値として設定できるプリセット型の第２
のカウンタと、制御部とを有し、前記制御部において
は、前記垂直同期信号の一方のエッジを検出し、前記第
２のカウンタに第１の設定値を設定し、この第２のカウ
ンタをリセット・スタートさせ、この第２のカウンタの
パルスの計数が前記第１の設定値に達したことを検出
し、カウント制御信号を能動とし、同時に前記第２のカ
ウンタに第２の設定値を設定した後、前記第１及び第２
のカウンタをリセット・スタートさせ、前記第２のカウ
ンタのパルスの計数が前記第２の設定値に達したことを
検出して、前記のカウント制御信号を非能動とし、その
時の前記第１のカウンタのカウント値を読み出し、この
第１のカウンタのカウント値と前記第２のカウンタに設
定した第２の設定値と前記基準クロックの周波数とから
水平同期信号周波数を算出するように制御し、前記第１
のカウンタは、前記カウント制御信号により計数可能期
間が制御されるようにしている。
めに、本発明になる水平同期信号周波数の測定装置は、
外部より入力される垂直同期信号と水平同期信号とを入
力する入力部と、基準クロック信号発生部と、前記基準
クロック信号をカウント入力とする第１のカウンタと、
前記の水平同期信号をカウント入力とし、計数すべきカ
ウント数を設定値として設定できるプリセット型の第２
のカウンタと、制御部とを有し、前記制御部において
は、前記垂直同期信号の一方のエッジを検出し、前記第
２のカウンタに第１の設定値を設定し、この第２のカウ
ンタをリセット・スタートさせ、この第２のカウンタの
パルスの計数が前記第１の設定値に達したことを検出
し、カウント制御信号を能動とし、同時に前記第２のカ
ウンタに第２の設定値を設定した後、前記第１及び第２
のカウンタをリセット・スタートさせ、前記第２のカウ
ンタのパルスの計数が前記第２の設定値に達したことを
検出して、前記のカウント制御信号を非能動とし、その
時の前記第１のカウンタのカウント値を読み出し、この
第１のカウンタのカウント値と前記第２のカウンタに設
定した第２の設定値と前記基準クロックの周波数とから
水平同期信号周波数を算出するように制御し、前記第１
のカウンタは、前記カウント制御信号により計数可能期
間が制御されるようにしている。
【０００５】ここに、前記第２のカウンタに設定する第
１の設定値は、外部より入力される垂直同期信号の近辺
に挿入される等化パルスやその他調整用パルス信号を避
けるために必要なパルス数分の値を設定し、また、前記
第２の設定値は、次の垂直同期信号の前縁以前に前記カ
ウント制御信号の能動期間が終了するように値を設定す
るようにしている。
１の設定値は、外部より入力される垂直同期信号の近辺
に挿入される等化パルスやその他調整用パルス信号を避
けるために必要なパルス数分の値を設定し、また、前記
第２の設定値は、次の垂直同期信号の前縁以前に前記カ
ウント制御信号の能動期間が終了するように値を設定す
るようにしている。
【０００６】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図１から図３は本発明になる水平
同期信号周波数の測定装置を説明するものである。
を参照して説明する。図１から図３は本発明になる水平
同期信号周波数の測定装置を説明するものである。
【０００７】本発明の水平同期信号周波数の測定装置
は、外部より入力される垂直同期信号３及び水平同期信
号４とを入力する入力部と、基準クロック信号発生部５
と、前記基準クロック信号をカウント入力とする第１の
カウンタ１と、前記の水平同期信号をカウント入力と
し、計数すべきカウント数を設定値として設定できるプ
リセット型の第２のカウンタ２と、これらを制御する制
御部（例えば、マイクロコンピュータ装置）７とを有し
ている。
は、外部より入力される垂直同期信号３及び水平同期信
号４とを入力する入力部と、基準クロック信号発生部５
と、前記基準クロック信号をカウント入力とする第１の
カウンタ１と、前記の水平同期信号をカウント入力と
し、計数すべきカウント数を設定値として設定できるプ
リセット型の第２のカウンタ２と、これらを制御する制
御部（例えば、マイクロコンピュータ装置）７とを有し
ている。
【０００８】この制御部において、前記垂直同期信号の
一方のエッジ（例えば、立ち下がりエッジ）を検出し
（図２のＡのタイミング、及び図３のフローチャートの
ａ）、前記第２のカウンタに第１の設定値（例えば
「３」）を設定し（図３のｂ）、前記第２のカウンタを
リセット・スタート信号９を能動にすることによりリセ
ット・スタートさせ（図３のｃ）、前記水平同期信号の
パルスの個数が設定した第１の設定値に達したことを検
出し（図２のＢ及びＣのタイミング、及び図３のｄ）、
カウント制御信号６を能動とし（図３のｅ）、同時に前
記第２のカウンタに第２の設定値（例えば「１００」）
を設定し（図３のｆ）、前記第１及び第２のカウンタを
リセット・スタート信号８及び９を能動にすることによ
りリセット・スタートさせ（図３のｇ）、第２のカウン
タのパルスの計数が前記第２の設定値に達したことを検
出して（図２のＤ及びＥのタイミング及び図３のｈ）、
前記のカウント制御信号６を非能動とし（図３のｉ）、
前記第１のカウンタのカウント値を読み出し（図３の
ｊ）、この第１のカウンタのカウント値と前記第２のカ
ウンタに設定した第２の設定値と前記基準クロックの周
波数とから、水平同期信号周波数を算出する（図３の
ｋ）ように制御している。
一方のエッジ（例えば、立ち下がりエッジ）を検出し
（図２のＡのタイミング、及び図３のフローチャートの
ａ）、前記第２のカウンタに第１の設定値（例えば
「３」）を設定し（図３のｂ）、前記第２のカウンタを
リセット・スタート信号９を能動にすることによりリセ
ット・スタートさせ（図３のｃ）、前記水平同期信号の
パルスの個数が設定した第１の設定値に達したことを検
出し（図２のＢ及びＣのタイミング、及び図３のｄ）、
カウント制御信号６を能動とし（図３のｅ）、同時に前
記第２のカウンタに第２の設定値（例えば「１００」）
を設定し（図３のｆ）、前記第１及び第２のカウンタを
リセット・スタート信号８及び９を能動にすることによ
りリセット・スタートさせ（図３のｇ）、第２のカウン
タのパルスの計数が前記第２の設定値に達したことを検
出して（図２のＤ及びＥのタイミング及び図３のｈ）、
前記のカウント制御信号６を非能動とし（図３のｉ）、
前記第１のカウンタのカウント値を読み出し（図３の
ｊ）、この第１のカウンタのカウント値と前記第２のカ
ウンタに設定した第２の設定値と前記基準クロックの周
波数とから、水平同期信号周波数を算出する（図３の
ｋ）ように制御している。
【０００９】また、前記第１のカウンタは、前記のカウ
ント制御信号により計数可能期間が制御されるようにし
て、水平同期信号周波数を測定するようにしている。ま
た、前記の制御部７の動作速度は、水平同期信号周波数
に比べて十分な速さで動作するようにしている。
ント制御信号により計数可能期間が制御されるようにし
て、水平同期信号周波数を測定するようにしている。ま
た、前記の制御部７の動作速度は、水平同期信号周波数
に比べて十分な速さで動作するようにしている。
【００１０】ここに、基準クロック信号の周波数をｆ、
第２の設定値である計測カウント値をＮ、第１のカウン
タのカウント値をｎとすると、求める水平同期信号周波
数Ｆは、次式より求められる。
第２の設定値である計測カウント値をＮ、第１のカウン
タのカウント値をｎとすると、求める水平同期信号周波
数Ｆは、次式より求められる。
【００１１】Ｆ ＝ ｆ × （ Ｎ ／ ｎ ） 例えば、水平同期信号周波数が２０ＫＨｚ、基準クロッ
ク信号の周波数が２ＭＨｚの場合、従来の方式では最大
で水平同期信号クロックの２周期分の１００μｓの測定
誤差が含まれるのに対して、本発明の方式では、最大で
基準クロック信号の２周期分１μｓの測定誤差に抑える
ことができる。
ク信号の周波数が２ＭＨｚの場合、従来の方式では最大
で水平同期信号クロックの２周期分の１００μｓの測定
誤差が含まれるのに対して、本発明の方式では、最大で
基準クロック信号の２周期分１μｓの測定誤差に抑える
ことができる。
【００１２】また、制御部７は、動作速度として動作ク
ロック周波数を４０ＭＨｚ程度にすれば、基準クロック
周波数に比べても十分に高速に動作することができ、例
えばμＰＤ７８０１４（ＮＥＣ社製）などの１チップ・
マイクロコンピュータなどで実現することができる。
ロック周波数を４０ＭＨｚ程度にすれば、基準クロック
周波数に比べても十分に高速に動作することができ、例
えばμＰＤ７８０１４（ＮＥＣ社製）などの１チップ・
マイクロコンピュータなどで実現することができる。
【００１３】
【発明の効果】以上のように、本発明による水平同期信
号周波数の測定装置は、水平同期信号のエッジからエッ
ジまでの期間を、基準クロック信号の周期の数倍の精度
で検出し、水平同期信号のクロック数をカウントするよ
うにしているので、従来の方式に比べて水平同期信号周
波数の測定の精度が向上するという効果がある。
号周波数の測定装置は、水平同期信号のエッジからエッ
ジまでの期間を、基準クロック信号の周期の数倍の精度
で検出し、水平同期信号のクロック数をカウントするよ
うにしているので、従来の方式に比べて水平同期信号周
波数の測定の精度が向上するという効果がある。
【図１】本発明の水平同期信号周波数の測定装置の実施
の形態を示すブロック図。
の形態を示すブロック図。
【図２】本発明の水平同期信号周波数の測定装置の実施
の形態のタイミング・チャート。
の形態のタイミング・チャート。
【図３】本発明の水平同期信号周波数の測定装置の実施
の形態の動作フロー・チャート。
の形態の動作フロー・チャート。
【図４】従来例の水平同期信号周波数の測定装置のブロ
ック図。
ック図。
１ 第１のカウンタ ２ 第２のカウンタ ３ 垂直同期信号入力 ４ 水平同期信号入力 ５ 基準クロック発生部 ６ カウント制御信号 ７ 制御部 ８ リセット・スタート信号 ９ リセット・スタート信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０３Ｋ 23/58 Ｈ０３Ｋ 23/58 23/66 23/66
Claims (1)
- 【請求項１】 外部水平・垂直同期信号に追従して自身
の水平・垂直同期信号を生成するマルチシンク型ディス
プレイ装置の水平同期信号周波数の測定装置において、
外部より入力される垂直同期信号と水平同期信号とを入
力する入力部と、基準クロック信号発生部と、前記基準
クロック信号をカウント入力とする第１のカウンタと、
前記水平同期信号をカウント入力とし、計数すべきカウ
ント数を設定値として設定できるプリセット型の第２の
カウンタと、制御部とを有し、前記制御部においては、
前記垂直同期信号の一方のエッジを検出し、前記第２の
カウンタに第１の設定値を設定し、この第２のカウンタ
をリセット・スタートさせ、この第２のカウンタのパル
スの計数が前記第１の設定値に達したことを検出してカ
ウント制御信号を能動とし、前記第２のカウンタに第２
の設定値を設定した後、前記第１及び第２のカウンタを
リセット・スタートさせ、前記第２のカウンタのパルス
の計数が前記第２の設定値に達したことを検出して、前
記のカウント制御信号を非能動とし、その時の前記第１
のカウンタのカウント値を読み出し、この第１のカウン
タのカウント値と前記第２のカウンタに設定した前記第
２の設定値と前記基準クロックの周波数とから水平同期
信号周波数を算出するように制御し、また、前記第１の
カウンタは、前記のカウント制御信号により計数可能期
間が制御されるようにしたことを特徴とする水平同期信
号周波数の測定装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8105255A JPH09294219A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 水平同期信号周波数の測定装置 |
| US08/839,950 US5874949A (en) | 1996-04-25 | 1997-04-24 | Horizontal synchronizing signal frequency measuring instrument for multi-synchronism type display unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8105255A JPH09294219A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 水平同期信号周波数の測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09294219A true JPH09294219A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14402553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8105255A Pending JPH09294219A (ja) | 1996-04-25 | 1996-04-25 | 水平同期信号周波数の測定装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5874949A (ja) |
| JP (1) | JPH09294219A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6791518B2 (en) * | 1997-04-18 | 2004-09-14 | Fujitsu Display Technologies Corporation | Controller and control method for liquid-crystal display panel, and liquid-crystal display device |
| JP4000699B2 (ja) * | 1999-01-05 | 2007-10-31 | ソニー株式会社 | 水平周波数測定方法及び装置 |
| JP2002112067A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-12 | Nec Microsystems Ltd | 同期信号発生回路 |
| TWI286732B (en) * | 2001-12-19 | 2007-09-11 | Himax Tech Ltd | Method for driving an LCD with a class-A operational amplifier |
| JP7468186B2 (ja) * | 2020-06-24 | 2024-04-16 | セイコーエプソン株式会社 | 周波数計測装置、マイクロコントローラー及び電子機器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5138451A (en) * | 1988-10-12 | 1992-08-11 | Hitachi Ltd., Hitachi Video Engineering, Inc. | Television receiver |
| JPH0820853B2 (ja) * | 1990-08-16 | 1996-03-04 | 松下電器産業株式会社 | 水平周波数検出回路 |
-
1996
- 1996-04-25 JP JP8105255A patent/JPH09294219A/ja active Pending
-
1997
- 1997-04-24 US US08/839,950 patent/US5874949A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5874949A (en) | 1999-02-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990622 |