JP3819359B2 - マルチシンク型表示装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、それぞれ周波数の異なる同期信号を有する複数種類の画像信号を選択的に表示するマルチシンク型表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、複数のPC(パーソナルコンピュータ)から出力される異なる同期信号を有する複数種類の画像信号を切り換え選択してその一つを表示するマルチシンク型表示装置においては、画像信号と同期して入力される同期信号の周波数、極性を検出することにより入力同期信号を識別し、識別された同期信号に応じて表示装置の表示を制御するようにしている。
【0003】
【特許文献1】
特開平6−112820号公報
【特許文献2】
特開平10−271102号公報
【特許文献3】
特開平10−51272号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように入力同期信号の周波数や極性を検出して表示を制御する方法では、複数種類の画像信号を切り換えたとき、切り換え前の同期信号と切り換え後の同期信号とが近似すると、同期信号の識別が不可能になり、正常な表示制御を行うことができなくなるという問題があった。特に、液晶等のデジタル表示素子を用いるマルチシンク型表示装置の場合は、同期信号の僅かなずれでも正常な表示を行うことができなくなるため、例えば手動による調整を行う等、ユーザに余計な負担をかけることがあった。この対策として、入力同期信号の周波数検出感度を上げると、単発の同期抜けやノイズ等を誤検出してしまい、検出精度が低下するという問題が生じていた。
【0005】
本発明は上記の問題を解決するためになされたもので、近似する入力同期信号の識別精度を高くしながら同期抜けやノイズ等による誤検出をなくすことのできるマルチシンク型表示装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明によるマルチシンク型表示装置においては、入力同期信号が所定の位相差内にあるときは、その同期信号に同期した疑似同期信号を発生し、入力同期信号が所定の位相差を超えたときは、その直前の同期信号の周波数を有する疑似同期信号を発生する疑似同期信号発生手段と、前記疑似同期信号と入力同期信号とを位相比較し、両者の位相差が所定の位相差を超えたとき比較結果信号を出力する位相比較手段と、前記比較結果信号が複数回連続して出力されたとき入力同期信号が変化したことを示す信号変化判定信号を出力する信号変化判定手段とを設けている。
従って、本発明によれば、疑似同期信号発生手段は、入力同期信号が所定の位相差内にあれば、その同期信号に同期した疑似同期信号を発生し、入力同期信号が所定の位相差を超えると、その直前の同期信号の周波数を有する疑似同期信号を発生し、位相比較手段は、疑似同期信号と入力同期信号とを位相比較し、両者が所定の位相差を超えたとき比較結果信号を出力し、この比較結果信号が所定のN(N=2,3…)回連続したとき信号変化と判断するので、入力同期信号が上記所定の位相差内で近似していれば、これを識別することができる。従って、所定の位相差を小さく設定することにより、識別感度を高くすることができると共に、所定回数Nを大きく設定することにより、所定の位相差を小さくして識別精度を高くしながら、かつ同期抜けやノイズ等による誤動作を低減することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面と共に説明する。
図1は本発明の実施の形態によるマルチシンク型表示装置の構成を概念的に示すブロック図である。
図1において、1は、PC(図示せず)からの画像信号としてのR(赤)信号が入力される入力端子、2は、同じくG(緑)信号が入力される入力端子、3は、同じくB(青)信号が入力される入力端子、4は、R,G,B信号と同期した水平・垂直の同期信号Waが入力される入力端子である。尚、図示せずともPCは複数台設けられ、その一つがスイッチで切り換え選択されることにより、上記各信号が各入力端子に入力されるようになされている。
【0008】
5は、R,G,B信号を識別された入力同期信号に基づいて所定の表示信号に変換する表示制御部、6は、表示信号が供給されて画像を表示する液晶等の表示素子である。
7は、入力同期信号Waの周波数を検出する周波数検出部、8は、検出された周波数に基づいて疑似同期信号Wdを生成する疑似同期信号生成部、9は、疑似同期信号Wdと入力同期信号Waとを位相比較して両者が所定の位相差を超えたとき比較結果信号を出力する位相比較部、10は、上記比較結果信号が所定回数N(N=2,3…)だけ連続して出力されたとき信号変化判定信号を出力する信号変化判定部である。
【0009】
次に、上記構成による動作について図2のタイミングチャートを参照して説明する。
入力端子1,2,3には前記スイッチで切り換え選択されたPCからR,G,B信号が入力されて表示制御部5に加えられ、入力端子4にはR,G,B信号と同期した図2に示す同期信号Waが入力されて位相比較部9と周波数検出部7に加えられる。
【0010】
周波数検出部7により入力同期信号Waの周波数(周期)が検出され、この検出結果に基づいて疑似同期信号生成部8は、図2に示す疑似同期信号Wdを生成する。この疑似同期信号生成部8は、入力同期信号Waが所定の幅Wを有する比較用の窓内にあるときは、その同期信号に同期した疑似同期信号Wdを生成し、同期信号Waが窓を外れたときは、その直前の同期信号の周波数を有する疑似同期信号Wdを生成するように構成されている。
【0011】
生成された疑似同期信号Wdは位相比較部9において、入力同期信号Waと位相比較され、両者の位相差が所定の大きさを越えたとき、比較結果信号を出力する。信号変化判定部10は比較結果信号が所定のN回連続したとき、前記スイッチの切り換えによる信号変化(同期信号変化)があったものと判断して、信号変化検出信号を出力する。表示制御部5は、この信号変化検出信号に基づいて表示制御のための設定を、周波数検出部7で検出された入力同期信号Waの周波数に応じて変更する。次に、表示制御部5は、スイッチにより切り換えられたR,G,B信号を上記設定に基づいて表示制御して表示信号を生成し、表示素子6に供給する。これにより、入力同期信号Waに応じた正常な画像を表示することができる。
【0012】
今、図2において、周波数検出部7が入力同期信号Waの周波数(周期X)を検出し、このXの値が幅Wの窓内にあれば、疑似同期信号生成部8が周期Xと同期した疑似同期信号Wdを発生する。即ち、入力同期信号Waが窓内で近似していればその周期に応じた疑似同期信号Wdが発生される。この状態において、t1 時点でスイッチが切り換えられて信号変化があったとする。この場合、通常は切り換え後の同期信号と切り換え直前の同期信号との位相がずれる。この位相ずれ量が図示のようにWを超えていれば、疑似同期信号生成部8はt1 時点の直前の同期信号の周期Xと同じ周期を有する疑似同期信号Wdを発生する。
【0013】
次に、位相比較部9は、入力同期信号Waと疑似同期信号Wdとを位相比較し、両者の位相差がWを越えたとき比較結果信号を出力する。この比較結果信号は信号変化後の同期信号Wa’が入力される度に出力される。信号変化判定部10は、比較結果信号が所定回数Nだけ連続して得られたとき、信号変化があったものとして信号変化判定信号を出力する。
【0014】
即ち、t1 時点後にWを超える位相差が生じても、その時点ではその位相差が同期抜けやノイズによるものか、実際の信号変化によるものかが分からないので、その位相差が所定回数Nだけ連続したときに、信号変化により生じた位相差であると判断するようにしている。
【0015】
従って、窓の幅Wは位相差検出感度、即ち、入力同期信号の識別感度を表すものとなる。また、Nは誤検出感度を示すものとなる。即ち、Wを小さく設定すれば、識別感度を上げることができる。さらに、Nを大きく設定すれば、Wを短く設定しても、同期抜けやノイズ等による誤動作を起こす可能性が低くなる。また、Nを短く設定すれば短時間での検出が可能となる。
【0016】
図3は疑似同期信号発生手段としての周波数検出部7及び疑似同期信号生成部8と位相比較部9を含む構成例を示す。
図3において、11は、入力同期信号周期計測カウンタで、入力同期信号Waの周期Xをカウントする。12は、上記カウンタ11のカウント結果に基づいてX+W/2をカウントする疑似同期信号周期生成カウンタである。13は、カウンタ11のカウント結果に基づいてX−W/2をカウントする比較用窓期間生成カウンタである。
【0017】
14は、上記カウンタ12のカウント出力Wbと上記カウンタ13のカウント出力Wcとが入力されて疑似同期信号Wdを出力するEXOR回路(排他的論理和回路)、15は、疑似同期信号Wdと入力同期信号Waとが入力されてカウンタ12、13のリセット信号Wrを出力するAND回路(論理和回路)である。また、10は図1の信号変化判定部で、カウンタ12の飽和信号Weが所定回数Nだけ連続したとき信号変化判定信号を出力する。尚、点線で示すMPU(マイクロプロセッサ)16については後述する。
【0018】
次に、上記構成による動作について図4のタイミングチャートを参照して説明する。
図3、図4において、カウンタ11により入力同期信号Waの周期Xがカウントされると、これに基づいてカウンタ12,13がカウントを開始し、各カウンタの出力Wb,WcがHに立ち上がる。以下、入力同期信号Waの立ち上がりが幅Wの窓内にあれば、カウンタ12はX+W/2以内でカウントを続けるので、上記出力WbはH期間を続ける。また、カウンタ13は、X−W/2をカウントすると出力Wcが立ち下がる。この出力Wbと出力WcとがEXOR回路14に加えられることにより、このEXOR回路14より、上記窓内で疑似同期信号Wdが得られる。
【0019】
この疑似同期信号Wdと入力同期信号WaとがAND回路15に加えられることにより、このAND回路15よりリセット信号Wrが得られる。このリセット信号Wrによりカウンタ12,13は強制的にリセットされる。この場合、カウンタ13のX−W/2のカウント終了からカウンタ12のX+W/2のカウント終了までがリセット受付期間となる。即ち、幅Wの窓内に入力同期信号Waの立ち上がりがあれば、この入力同期信号Waによるリセットが行われて、入力同期信号Waに同期した疑似同期信号Wdが出力されることになる。
【0020】
次に、t1 時点で信号変化が生じて、入力同期信号Waの周期が短くなり、窓から外れたとする。このため、カウンタ12はX+W/2のカウントを終了しても次の同期信号Wa’が来ないのでリセットが行われず、カウントを停止しその出力WbがLに立ち下がる。これと同時に、Hの飽和信号Weが出力され、信号変化判定部10に加えられる。信号変化判定部10が飽和信号Weを受けるとカウンタ12はリセットされて飽和信号WeがLに立ち下がる。信号変化判定部10は、この飽和信号Weが連続してN回受けたとき、信号変化があったものと判断して、信号変化判定信号を出力する。
【0021】
次に、図3において点線で示すMPU16について説明する。
このMPU16は、カウンタ11が複数回カウントした各カウント値Xを取り込んで、例えばその平均値をとる等の方法で安定値を求め、この値をカウンタ12にセットする。これによって、Xのばらつき等を吸収して、動作の安定を図ることができる。また、外部から指示された値でカウンタ12をセットするようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、入力同期信号が所定の位相差内にあるときは、その同期信号に同期した疑似同期信号を発生し、入力同期信号が所定の位相差を超えたときは、その直前の同期信号の周波数を有する疑似同期信号を発生すると共に、入力同期信号と疑似同期信号とを比較して、その位相差が所定の大位相差を超えたとき比較結果信号を出力し、この比較結果信号が複数回連続して出力されたとき信号変化と判断するように構成したので、上記所定の位相差を小さく設定して、近似する入力同期信号の識別を高い精度で行えるようにしながら、かつ所定回数Nを大きく設定することにより、同期抜けやノイズ等による誤動作を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態によるマルチシンク型表示装置を示すブロック図である。
【図2】 図1の動作を示すタイミングチャートである。
【図3】 図1における周波数検出部7、疑似同期信号作成部8、位相比較部9の構成例を示すブロック図である。
【図4】 図3の動作を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 R信号入力端子
2 G信号入力端子
3 B信号入力端子
4 同期信号入力端子
5 表示制御部
6 表示素子
7 周波数検出部
8 疑似同期信号生成部
9 位相比較部
10 信号変化判定部
11 入力同期信号周期計測カウンタ
12 疑似同期信号周期生成カウンタ
13 比較用窓周期生成カウンタ
14 EXOR回路
15 AND回路
16 MPU

Claims (4)

  1. 入力同期信号が所定の位相差内にあるときは、その同期信号に同期した疑似同期信号を発生し、入力同期信号が所定の位相差を超えたときは、その直前の同期信号の周波数を有する疑似同期信号を発生する疑似同期信号発生手段と、
    前記疑似同期信号と入力同期信号とを位相比較し、両者が所定の位相差を超えたとき比較結果信号を出力する位相比較手段と、
    前記比較結果信号が複数回連続して出力されたとき入力同期信号が変化したことを示す信号変化判定信号を出力する信号変化判定手段とを設けたことを特徴とするマルチシンク型表示装置。
  2. 前記疑似同期信号発生手段及び位相比較手段は、前記入力同期信号の周期Xをカウントする第1のカウンタと、第1のカウンタのカウント結果に基づいてX+W/2(W=所定の位相差に応じた値)をカウントする第2のカウンタと、第1のカウンタのカウント結果に基づいてX−W/2をカウントする第3のカウンタと、第3のカウンタのカウント終了時点と第2のカウンタのカウント終了時点の間に疑似同期信号を発生する疑似同期信号発生回路と、疑似同期信号と入力同期信号とが入力されたとき第2、第3のカウンタのリセット信号を出力するリセット回路とから構成され、第2のカウンタの飽和信号を前記比較結果信号として前記信号変化手段に入力することを特徴とする請求項1記載のマルチシンク型表示装置。
  3. 前記第1のカウンタの複数回のカウント値から安定値を求め、その値を前記第2のカウンタに設定する設定手段を設けたことを特徴とする請求項2記載のマルチシンク型表示装置。
  4. 前記信号変化判定信号と入力同期信号の周波数とに基づいて前記入力同期信号に同期して入力される画像信号の表示を制御する表示制御手段と、表示制御された画像信号を表示する表示素子とを設けたことを特徴とする請求項1,2又は3のいずれかに記載のマルチシンク型表示装置。
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