JPH09284361A - 全2重データ通信装置および全2重データ伝送システム - Google Patents

全2重データ通信装置および全2重データ伝送システム

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JPH09284361A JP8091587A JP9158796A JPH09284361A JP H09284361 A JPH09284361 A JP H09284361A JP 8091587 A JP8091587 A JP 8091587A JP 9158796 A JP9158796 A JP 9158796A JP H09284361 A JPH09284361 A JP H09284361A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 全2重データ通信装置において、故障が発生
した場合に、正常に復旧するまでの時間短縮を図る。 【解決手段】 データ伝送が正常に行われていることを
常時監視し、故障検出時には、故障部位を自動検出する
動作監視・障害処理部101と、切替器103により回
線を折り返し経路104に切替制御を行う回線切替処理
部102とを有している。自動検出した故障部位とデー
タベース105から検索した障害復旧のための情報とを
保守員に対して表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、全2重データ通信
装置および全2重データ伝送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の全2重データ伝送システムにおい
て、障害発生時の故障検出手段を有するシステムが、例
えば、特開昭62−226745号公報にて開示されて
いる。この公報におけるシステムでは、受信側通信装置
(子局)においてデータ返送手段を設けることにより、
障害検出を行っている。この他の従来例としては、ステ
ータス・データの送受信により、障害発生時の故障検出
を行うものが多い。
【0003】図6は、従来の全2重データ伝送システム
の一例を示すブロック図である。図6を参照して、通信
装置61において、動作監視処理部615は、定期的に
ステータス・データを出力する。送信データ編集処理部
611は、データ処理部610から出力される送信デー
タに対して、動作監視処理部615から受領したステー
タス・データを優先的に送信処理部612に出力する。
送信処理部612は、送信データ編集処理部61から受
領したデータを回線73aに出力する。
【0004】通信装置62において、受信処理部623
は、回線73aにて伝送されたデータを受信し、受信デ
ータ解読処理部624に出力する。受信データ解読処理
部624は、データ処理部620へ出力するデータとス
テータス・データを識別し、ステータス・データを動作
監視処理部625へ出力する。動作監視処理部625
は、ステータス・データが定期的に受信されているかを
監視することにより、障害発生時の故障検出を行ってい
る。
【0005】尚、上記従来例の説明において、図6中破
線で示した部所については、説明していないが、通信装
置61は受信処理部613と受信データ解読処理部61
4とを有し、通信装置62は送信データ編集処理部62
1と送信処理部622とを有している。送信処理部62
2と受信処理部613との間には、回線73bが設けら
れている。
【0006】また、特開平1−202952号公報に
は、通信装置に障害が発生した場合に、故障部位の切り
分けを行う方法が記載されている。この公報には、障害
が発生した場合に、システムの保守者が、テスタを使用
して故障部位の切り分けを行っている。
【0007】以上述べたように、従来のこの種の全2重
データ伝送システムにおいては、障害発生時の故障検出
は自動にて実施するが、故障部位の切り分けは、障害発
生を報知された保守者が、テスタ等の試験器を使用して
行っている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の全2重データ通
信システムには、以下に示すような問題点がある。
【0009】第1の問題点は、障害検出後に故障部位を
検出するのに時間がかかってしまう。
【0010】その理由は、保守者がテスタを使用して故
障部位の切り分けを行う必要があったからである。
【0011】第2の問題点は、復旧するための情報を迅
速に入手できない。
【0012】その理由は、保守者がマニュアル等を用い
て検索するのに時間が必要であることによる。
【0013】本発明の課題は、障害検出後、迅速に故障
部位を検出できる全2重データ通信装置および全2重デ
ータ伝送システムを提供することである。
【0014】本発明の他の課題は、復旧するための情報
を迅速に入手できる全2重データ通信装置および全2重
データ伝送システムを提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、以下の
態様(1)〜(4)の全2重データ通信装置ならびに態
様(5)の全2重データ伝送システムが得られる。
【0016】(1) 回線を自装置内にて折り返す折り
返し経路と、システムにおける障害を検出したときに、
回線を前記折り返し経路に切り替える手段とを有し、自
装置における故障か否かを検証することにより自装置の
故障か相手装置の故障かを特定することを特徴とする全
2重データ通信装置。
【0017】(2) 切り替えられた前記折り返し経路
にテスト・データを出力して、その処理の流れを追跡検
証することにより自装置内における故障部位を検出する
手段を有することを特徴とする態様(1)の全2重デー
タ通信装置。
【0018】(3) 装置内の各部位毎に想定される故
障内容に対する障害復旧のための情報を予め記憶したデ
ータベースと、故障部位が検出されたときに、前記デー
タベースから想定される故障内容に対する障害復旧のた
めの情報を検索すると共に、検出した故障部位を示す情
報、その故障内容を示す情報、および障害復旧のための
情報を表示する手段とを有することを特徴とする態様
(2)の全2重データ通信装置。
【0019】(4) 相手装置に対してステータス・デ
ータを出力し、その応答状態に基づいて相手装置におけ
る故障の可能性を検出すると共に、該相手装置における
故障であると特定したときにその旨を該相手装置に対し
て該ステータス・データを用いて通知する手段を有する
ことを特徴とする態様(1)〜(3)のいずれかの全2
重データ通信装置。
【0020】(5) 態様(1)〜(4)のいずれかに
記載の全2重データ通信装置を有することを特徴とする
全2重データ伝送システム。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態による全2重データ通信装置および全2重デ
ータ伝送システムついて説明する。
【0022】図1は、本発明の実施の形態による全2重
データ通信装置を含む全2重データ伝送システムを示す
ブロック図である。図1を参照すると、通信装置1は、
データ伝送が正常に行われていることを常時監視し、障
害発生時には故障部位を自動検出する動作監視・障害処
理部101を有している。回線切替処理部102は、切
替器103a、103bに対して、正常運用時には全2
重データ伝送路3a、3bとの接続を、障害検出時には
折り返し経路104との接続を、動作監視・障害処理部
101からの制御により、切替処理を実施する。
【0023】通信装置1はまた、動作監視・障害処理部
101により自動検出された故障部位の情報を入手し、
障害復旧に必要な情報をデータベース105から検索
し、保守者に通知するための表示処理部106を有して
いる。
【0024】送信データ編集処理部11は、データ処理
部10aから受領した送信データと、動作監視・障害処
理部101から受領したステータス・データおよびテス
ト・データを編集し、送信処理部12に出力する。
【0025】受信データ解読処理部14は、受信処理部
13から受領したデータの中から、データ処理部10b
に出力するためのデータと、動作監視・障害処理部10
1に通知するステータス・データおよびテスト・データ
を選別し、それぞれの通知先に出力する。
【0026】次に、動作監視・障害処理部101の動作
について説明する。
【0027】図2は、動作監視・障害処理部101によ
る正常時の処理を示す図である。
【0028】図2を参照して、動作監視・障害処理部1
01は、送信データ編集処理部11に対してステータス
・データを出力する(ステップS201)。ステータス
・データは、送信処理部12により全2重データ伝送路
3aに出力される。
【0029】通信装置2は、通信装置1からステータス
・データを受領すると、ステータス・データを返送す
る。通信装置2が返送したステータス・データは、全2
重データ伝送路3bから受信処理部13にて受信し、受
信データ解読処理部14を経由して、動作監視・障害処
理部101は受領する(ステップS202におけるステ
ータス・データの応答有の場合)。
【0030】受領したステータス・データは、ステップ
S203にて異常の検出が行われる。続いて、ステップ
S204における以上の判定の結果、異常が無い場合に
は、システムが正常に動作していることを把握すること
ができる。正常時には、ステップS205にて図示しな
いタイマによる出力制御によりステータス・データが定
期的に出力される。即ち、正常時には、ステップS20
1〜ステップS205の処理がくり返し実施される。
【0031】次に、障害発生時の処理について説明す
る。障害発生時には、図2におけるステップS202に
てステータス・データの応答が無となるか、ステップS
204にてステータス・データにより異常検出が行わ
れ、故障判定のステップS206か起動される。故障判
定のステップS206では、異常の回数をカウントし、
異常の回数が規定値未満であれば継続モニタとして、ス
テータス・データの出力を実施する。異常の回数が規定
値以上になった場合は、故障が発生したものと判断し、
故障検出時の処理を実施する。
【0032】図3は、動作監視・障害処理部101によ
る故障検出時の処理を示す図である。
【0033】故障検出した段階では、未だ故障部位の切
り分けができていないので、システムに障害が発生した
ことを通信装置2に通知するために、システム障害のフ
ラグ(指標)を付与したステータス・データの出力を行
う(ステップS207)。
【0034】次に、ステップS208にて回線切替処理
部102に対して折り返し経路104への切替制御を行
った後、ステップS209にて故障部位の特定を行うた
めにテスト・データの出力を行う。
【0035】テスト・データに対しては、各処理ブロッ
クは、テスト・データを受領したことを動作監視・障害
処理部101に通知することにより、故障部位の追跡調
査が可能となるので、故障部位の自動検出が実施でき
る。
【0036】さらに、自動検出された故障部位の情報
は、表示処理部106に通知される。表示処理部106
は、故障部位にてその障害復旧に必要な情報を、データ
ベース105から検索し、保守者に通知するための処理
を行う。
【0037】次に、通信装置2の送信回路に障害が発生
した場合の動作について、図4を参照して説明する。
【0038】正常時には、システムが正常であるとのフ
ラグを付与されたステータス・データが通信装置1と通
信装置2との間で送受信される。
【0039】通信装置2の送信回路に故障が発生した時
点から、通信装置2は通信装置1からのステータス・デ
ータは受領できるが、通信装置1へステータス・データ
を返送することはできなくなる。
【0040】通信装置1は、通信装置2からのステータ
ス・データの応答が受信されないので、くり返し、ステ
ータス・データを送信するが、規定回数以上に応答なし
を検出した時点で、故障が発生したと判断し、システム
異常のフラグを付与したステータス・データを通信装置
2に送信する。
【0041】ただし、この時点では、通信装置1の受信
回路の故障の可能性も残っている。そこで、通信装置1
は、回線を全2重データ伝送路3a、3bから折り返し
経路104に切り換え、テスト・データによる診断を実
施する。テスト・データが正常に受信された時点で、通
信装置1は正常で、通信装置2に故障が発生したことが
判明できる。
【0042】通信装置1は、自装置が正常であるので、
回線を全2重データ伝送路3a、3bに戻し、通信装置
2に対して、故障が発生したことをステータス・データ
により通知する。通信装置2は、通信装置1からのステ
ータス・データを受信した時点で、自装置の送信回路に
故障が発生したことが認識できる。
【0043】さらに、通信装置1の受信回路に障害が発
生した場合の動作について、図5を参照して説明する。
【0044】通信装置1の受信回路に故障が発生して
も、全2重データ伝送路3a、3bの回線上をデータは
正常に伝送されている。通信装置1が、通信装置2から
のステータス・データを受信できない状態が、規定回数
分検出された時点で障害発生を検出する。
【0045】通信装置1が、障害検出された時点で、シ
ステム異常のフラグを付与されたステータス・データが
送受信されるが、それ以前では、故障発生した時点以降
もシステム正常のフラグを付与されたステータス・デー
タが送受信されている。
【0046】通信装置1において、通信装置2からのス
テータス・データを受信できない障害が検出された時点
においては、通信装置1の受信回路が故障しているか、
あるいは通信装置2の送信回路が故障しているかは不明
のままである。
【0047】通信装置1において、折り返し経路に切り
替えてのテスト・データによる診断を実施すれば、テス
ト・データも受信不可と判明した時点で、通信装置1が
故障したことが検知され、故障部位の切り分けが実施さ
れる。さらに、テスト・データの処理の流れを追跡調査
することにより、故障発生部位が送信回路ではなく受信
回路であることが認知可能となる。
【0048】以上説明したように、本システムにおいて
は、通信装置1自身内において故障が発生した場合に
は、テスト・データによる故障検出が行われ、故障部位
の細部情報が入手できるので、復旧するまでの時間を短
縮することができる。
【0049】また、保守員に対しては、障害部位の情報
だけでなく、復旧作業に必要な情報も通知されるので、
通信装置の故障がシステムに与える影響を最小にするこ
とが可能となる。
【0050】
【発明の効果】本発明による全2重データ通信装置は、
回線を自装置内にて折り返す折り返し経路と、システム
における障害を検出したときに、回線を前記折り返し経
路に切り替える手段とを有し、自装置における故障か否
かを検証することにより自装置の故障か相手装置の故障
かを特定するため、保守者がテスタを使用して故障部位
の切り分けをする必要がなく、障害検出後、迅速に故障
部位を検出できる。この効果は、さらに切り替えられた
折り返し経路にテスト・データを出力して、その処理の
流れを追跡検証することにより自装置内における故障部
位を検出する手段を備えれば、さらに大きい。
【0051】また、装置内の各部位毎に想定される故障
内容に対する障害復旧のための情報を予め記憶したデー
タベースと、故障部位が検出されたときに、データベー
スから想定される故障内容に対する障害復旧のための情
報を検索すると共に、検出した故障部位を示す情報、そ
の故障内容を示す情報、および障害復旧のための情報を
表示する手段とを備えれば、保守者がマニュアル等によ
り、復旧情報を検索する必要がなく、復旧作業が迅速に
実行される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による全2重データ通信装
置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す全2重データ通信装置における動作
監視・障害処理部の動作を説明するためのフロー図であ
る。
【図3】図1に示す全2重データ通信装置における動作
監視・障害処理部の動作を説明するためのフロー図であ
る。
【図4】図1に示す全2重データ通信装置の動作を示す
シーケンス図である。
【図5】図1に示す全2重データ通信装置の動作を示す
シーケンス図である。
【図6】従来例による全2重データ通信装置の構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1、61 通信装置(送信側) 2、62 通信装置(受信側) 3a、3b、73a、73b 全2重データ伝送路 10a、10b、610、620 データ処理部 11、611、621 送信データ編集処理部 12、612、622 送信処理部 13、613、623 受信処理部 14、614、624 受信データ解読処理部 101 動作監視・障害処理部 102 回線切替処理部 103a、103b 切替器 104 折り返し経路 105 データベース 106 表示処理部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回線を自装置内にて折り返す折り返し経
    路と、全2重データ伝送システムにおける障害を検出し
    たときに、回線を前記折り返し経路に切り替える手段と
    を有し、自装置における故障か否かを検証することによ
    り自装置の故障か相手装置の故障かを特定することを特
    徴とする全2重データ通信装置。
  2. 【請求項2】 切り替えられた前記折り返し経路にテス
    ト・データを出力して、その処理の流れを追跡検証する
    ことにより自装置内における故障部位を検出する手段を
    有することを特徴とする請求項1に記載の全2重データ
    通信装置。
  3. 【請求項3】 装置内の各部位毎に想定される故障内容
    に対する障害復旧のための情報を予め記憶したデータベ
    ースと、故障部位が検出されたときに、前記データベー
    スから想定される故障内容に対する障害復旧のための情
    報を検索すると共に、検出した故障部位を示す情報、そ
    の故障内容を示す情報、および障害復旧のための情報を
    表示する手段とを有することを特徴とする請求項2に記
    載の全2重データ通信装置。
  4. 【請求項4】 相手装置に対してステータス・データを
    出力し、その応答状態に基づいて相手装置における故障
    の可能性を検出すると共に、該相手装置における故障で
    あると特定したときにその旨を該相手装置に対して該ス
    テータス・データを用いて通知する手段を有することを
    特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の全2重デ
    ータ通信装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載の全2
    重データ通信装置を有することを特徴とする全2重デー
    タ伝送システム。
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