JP2001142732A - 制御系切替装置 - Google Patents

制御系切替装置

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JP2001142732A
JP2001142732A JP32521099A JP32521099A JP2001142732A JP 2001142732 A JP2001142732 A JP 2001142732A JP 32521099 A JP32521099 A JP 32521099A JP 32521099 A JP32521099 A JP 32521099A JP 2001142732 A JP2001142732 A JP 2001142732A
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JP
Japan
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signal
control unit
failure
working
switching device
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JP32521099A
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Takeo Nagata
武生 永田
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NEC Network Products Ltd
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NEC Network Products Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】小規模な装置で設備が故障した場合は自動で切
替装置を操作して予備用制御部に切替える制御系切替装
置を提供する。 【解決手段】切替装置1は故障検出信号21により現用
制御部2と予備用制御部3を自動的に切替え、監視盤5
に故障表示信号28を送出する。I/O部4は監視卓6
からの制御信号23を受け、周辺機器7と監視信号20
および制御信号22を入出力し、監視信号20を受信し
た場合に故障検出信号21を切替装置1に送出する。現
用制御部2は故障信号26を切替装置に出力する。予備
用制御部3は故障信号27を切替装置に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は制御系切替装置に関
し、特に現用の制御部が故障した場合でも自動的に予備
用の制御部に切替運用できる制御系切替装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の通信システム、交換システム、航
空及び交通管制システムに見られるようにシステムの大
規模化にともない、システムの一部の故障が社会に重大
な影響を与えつつある。こうした故障時に対応するた
め、一般に設備の制御部周辺装置に用いられる制御部は
二重化(制御部現用、制御部予備の二重化)されてお
り、故障時には一系統の故障を検知し迅速に他の系に切
替える方式がとられている。
【0003】図4は従来の制御系切替装置を示すブロッ
ク図である。
【0004】従来の制御系切替装置は、現用制御部1
1、現用I/O部12、予備用制御部13、予備用I/
O部14、およびこれら現用系、予備系を切替える切替
装置15とから構成されている。I/O部については、
現用I/O部12と予備用I/O部14とを各々設置
し、そのI/O部の出力を切替装置15に出力する。制
御監視項目が多い設備の場合、現用I/O部12と予備
用I/O部14のI/O部としての装置規模が大きくな
り、設置スペースの問題が発生する。
【0005】また、I/O部の出力部分を切替える方式
は、従来手動切替方式を使用していたため、設備が故障
した場合は保守作業員が故障箇所の特定を行い、その結
果現用制御部11が故障の場合には、手動で切替装置1
5を操作して予備用制御部13に切替えることになる。
【0006】また、このような技術の一例として、特開
平6−318160号公報記載の「二重化プロセッサ・
システムの系構成制御方式」が知られている。
【0007】この公報では、二重化プロセッサシステム
において、現用系の電源断を検知し、現用及び予備系の
切替と中断点再開を行う技術が記載されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の制御系
切替装置は、制御監視項目が多い設備の場合、現用I/
O部と予備用I/O部の装置規模が大きくなり、設置ス
ペースの問題が発生するという欠点を有している。
【0009】また、I/O部の出力部分を切替える方式
は、従来手動切替方式を使用していたため、設備が故障
した場合は保守作業員が故障箇所の特定を行い、手動で
切替装置を操作して予備用制御部に切替える必要がある
という欠点を有している。
【0010】本発明の目的は、小規模な装置で設備が故
障した場合は自動で切替装置を操作して予備用制御部に
切替える制御系切替装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の制御系切替装置
は、監視卓からの制御信号および周辺機器からの監視信
号を入力し、故障検出信号を出力する周辺入出力部と;
この周辺入出力部と第1のバスラインにより接続し、第
1の故障信号を出力する現用制御部と;前記周辺入出力
部と第2のバスラインにより接続し、第2の故障信号を
出力する予備用制御部と;前記故障検出信号および前記
第1、第2の故障信号を入力し、前記現用制御部、前記
予備用制御部いずれからの故障信号かを判定し、前記現
用制御部と前記予備用制御部とを自動的に切替え、故障
表示信号を出力する切替装置と;前記故障表示信号を表
示する監視盤と;を備えたことを特徴としている。
【0012】前記切替装置が、前記故障検出信号を入力
し、第3の故障信号を出力するアラーム検出回路と;前
記現用制御部に対して第1のタイマスタート信号を出力
し、第1のアンサ信号を入力し、前記予備用制御部に対
して第2のタイマスタート信号を出力し、第2のアンサ
信号を入力し、所定時間内に前記第1、第2のアンサ信
号が入力されない場合、各々現用故障信号、予備用故障
信号を出力する制御部監視回路と;前記第3の故障信
号、前記現用故障信号および前記予備用故障信号を入力
し、いずれの故障かの判定処理を行い、現用制御切替信
号、予備用制御切替信号および前記故障表示信号を出力
する判定回路と;を有したことを特徴としている。
【0013】前記現用制御部および前記予備用制御部
が、前記第1、第2のタイマスタート信号を入力し所定
時間経過後に、前記制御部監視回路の内部タイマ時間
が、前記現用制御部または前記予備用制御部の内部タイ
マ時間より大なる場合に、前記現用故障信号または前記
予備用故障信号を出力することを特徴としている。
【0014】前記判定回路が、前記アラーム検出回路か
ら出力される前記第3の故障信号であれば、前記故障表
示信号を出力し、前記現用制御部の故障時に出力される
前記現用故障信号であれば、前記故障表示信号を出力す
るとともに前記現用制御部に前記現用制御切替信号を出
力し動作を停止させ、前記予備用制御部に前記予備用制
御切替信号を出力し動作させることを特徴としている。
【0015】前記現用制御切替信号、前記予備用制御切
替信号は、STX(Start of Text)、ヘ
ッダ部、データ部、ETX(End of Text)
とエラーチェック用のBCC(Binary Chec
Code)とで構成され、前記ヘッダ部の「切替」ビッ
トに現用制御部、予備用制御部の識別コードを設定する
ことを特徴としている。
【0016】また、制御系切替装置を備えた高速自動車
道トンネル内防災用CCTV設備を特徴としている。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0018】図1は本発明の制御系切替装置の一つの実
施の形態を示すブロック図である。
【0019】図1に示す本実施の形態は、故障検出信号
21の入力処理により現用制御部2と予備用制御部3を
自動的に切替え、監視盤5に故障表示信号28を送出す
る切替装置1と、監視卓6からの制御信号23および周
辺機器7からの監視信号20を入力した後、故障検出信
号21を切替装置1に送出し、制御監視情報信号22を
周辺機器7に出力するI/O部4と、故障信号26を切
替装置1に出力する現用制御部2と、故障信号27を切
替装置1に出力する予備用制御部3とから構成されてい
る。
【0020】次に図1を参照して動作を詳細に説明す
る。
【0021】図1は本発明を高速自動車道のトンネル内
防災用CCTV(閉回路テレビカメラ)設備の制御部周
辺装置に用いられる制御部二重化(制御部現用、制御部
予備)に適用した例であり、通常時は、現用制御部2で
CCTV設備(図示せず)の制御監視の管理を監視卓6
により行っている。監視卓6から出力された制御信号2
3(例えばビットパラレル信号)はI/O部4に出力さ
れる。I/O部4にて受け取られた制御信号23は、B
USライン24を介して現用制御部2に出力される。現
用制御部2は、制御信号23を認識し、制御が必要な周
辺機器7に対し再びBUSライン24およびI/O部4
を経由し周辺機器7に制御監視情報信号22(例えばビ
ットパラレル信号)を出力する。
【0022】一方、周辺機器7からの監視信号20(例
えばビットパラレル信号)は、I/O部4に入力された
後、BUSライン24を介して現用制御部2に出力され
る。現用制御部2は、I/O部4よりBUSライン24
経由で受け取られた周辺機器7からの監視信号20を認
識し、監視情報が必要な周辺機器7に対し再びBUSラ
イン24およびI/O部4を経由し、制御監視情報信号
22(例えばビットパラレル信号)を出力する。
【0023】予備用制御部3は、上述の現用制御部2と
同一の機能を有している。
【0024】すなわち、現用制御部2から予備用制御部
3に切替えられた場合、監視卓6から出力された制御信
号23(例えばビットパラレル信号)はI/O部4に出
力される。I/O部4にて受け取られた制御信号23
は、BUSライン25を介して予備用制御部3に出力さ
れる。予備用制御部3は、制御信号23を認識し、制御
が必要な周辺機器7に対し再びBUSライン25および
I/O部4を経由し周辺機器7に制御監視情報信号22
(例えばビットパラレル信号)を出力する。
【0025】一方、周辺機器7からの監視信号20(例
えばビットパラレル信号)は、I/O部4に入力された
後、BUSライン25を介して予備用制御部3に出力さ
れる。予備用制御部3は、I/O部4よりBUSライン
25経由で受け取られた周辺機器7からの監視信号20
を認識し、監視情報が必要な周辺機器7に対し再びBU
Sライン25およびI/O部4を経由し、制御監視情報
信号22(例えばビットパラレル信号)を出力すること
になる。
【0026】切替装置1は、現用制御部2と予備用制御
部3を自動的に切替える装置であり、I/O部4からの
故障検出信号21を受けると、現用制御部2からの故障
信号26か予備用制御部3からの故障信号27かのいず
れかを識別し、現用制御部2からの故障信号26であれ
ば、自動的に判定し制御権利を予備用制御部3に切替え
て、I/O部4を動作させることになる。
【0027】図2は図1の切替装置の一例を示す詳細ブ
ロック図である。
【0028】なお、図2において図1に示す構成要素に
対応するものは同一の参照数字または符号を付し、その
説明を省略する。
【0029】I/O部4から入力された機器の故障検出
信号21(例えばビットパラレル信号)は、アラ−ム検
出回路8に入力される。制御部監視回路9は、タイマ回
路を内蔵し(例えば1分間を有し)、現用制御部2と予
備用制御部3に対し一定間隔でタイマスタ−ト信号3
2,34をそれぞれ出力する。
【0030】現用制御部2と予備用制御部3は、タイマ
スタ−ト信号32,34を各々受け取り一定時間カウン
ト後例えば30秒後に、(制御部監視回路9の内部タイ
マ時間)>(現用制御部2または予備用制御部3の内部
タイマ時間)かどうかの判定を行い、制御部監視回路9
にアンサ信号33,35を出力する。制御部監視回路9
では、タイマスタ−ト信号32,34の出力後約30秒
で現用制御部2または予備用制御部3からアンサ信号3
3,35が入力された場合には、引き続き前述の動作を
繰り返す。
【0031】また、タイマスタ−ト信号32,34の出
力後約30秒で現用制御部2または予備用制御部3から
アンサ信号33,35が入力されない場合には、アンサ
信号33,35が入力されない現用制御部2または予備
用制御部3用に対して、現用故障信号37、予備用故障
信号38(例えばパルス信号)を判定回路10に出力す
る。
【0032】上述の通り、タイマスタ−ト信号32およ
びアンサ信号33の一対の信号並びに現用制御切替信号
30は図1における故障信号26のラインを示し、タイ
マスタ−ト信号34およびアンサ信号35の一対の信号
並びに予備用制御切替信号31は図1における故障信号
27のラインを示している。
【0033】判定回路10は、アラ−ム検出回路8から
の故障信号36を受け取り、また制御部監視回路9から
現用制御部2、予備用制御部3の異常時に出力される現
用故障信号37、予備用故障信号38とを受け取り、判
定処理を行った後に、現用制御部2、予備用制御部3へ
現用制御切替信号30、予備用制御切替信号31を出力
(通常時は、現用制御部2に出力)する機能を有してい
る。
【0034】なお、判定回路10はアラ−ム検出回路8
からの故障信号36であれば、監視盤5に故障表示信号
28を出力する。また、現用制御部2の異常を示す故障
信号26を受け取った場合、つまりタイマスタ−ト信号
32の出力後約30秒で現用制御部2からアンサ信号3
3が入力されない場合に、監視盤5に故障表示信号28
を出力させると共に、自動的に予備用制御部3に予備用
制御切替信号31を出力して予備用制御部3を制御部の
現用制御部として動作させ、現用制御部2に現用制御切
替信号30を出力し動作を停止させる。
【0035】図3は制御切替信号のフォーマットの一例
を示す図である。
【0036】現用制御切替信号30および予備用制御切
替信号31の制御切替信号は、STX(Start o
f Text)、ヘッダ部、データ部、ETX(End
of Text)とエラーチェック用のBCC(Bi
nary Chec Code)とで構成されている。
【0037】ヘッダ部の「切替」ビットに現用制御部
2、予備用制御部3の識別コードを設定して切替えてい
る。
【0038】本発明は、上述の高速自動車道トンネル内
防災用CCTV(閉回路テレビカメラ)設備の制御部周
辺装置の実施例に限定されるものではなく、重要性が高
い設備の中枢部としての装置にも適用することができ
る。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の制御系切
替装置は小規模な構成で、現用制御部が故障しても瞬時
に自動的に予備用制御部に切替えることができるので、
信頼性が要求される防災用等の設備の運用に支障をきた
す心配がないという効果を有している。
【0040】また、システムに異常が発生した場合に自
動的に判断すると同時に監視盤に表示するため、故障箇
所の特定が容易であるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の制御系切替装置の一つの実施の形態を
示すブロック図である。
【図2】図1の切替装置の一例を示す詳細ブロック図で
ある。
【図3】制御切替信号のフォーマットの一例を示す図で
ある。
【図4】従来の制御系切替装置を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】 1 切替装置 2 現用制御部 3 予備用制御部 4 I/O部 5 監視盤 6 監視卓 7 周辺機器 8 アラーム検出回路 9 制御部監視回路 10 判定回路 11 現用制御部 12 現用I/O部 13 予備用制御部 14 予備用I/O部 15 切替装置 20 監視信号 21 故障検出信号 22 制御監視情報信号 23 制御信号 24,25 BUSライン 26,27 故障信号 28 故障表示信号 30 現用制御切替信号 31 予備用制御切替信号 32 タイマスタート信号 33 アンサ信号 34 タイマスタート信号 35 アンサ信号 36 故障信号 37 現用故障信号 38 予備用故障信号

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視卓からの制御信号および周辺機器か
    らの監視信号を入力し、故障検出信号を出力する周辺入
    出力部と;この周辺入出力部と第1のバスラインにより
    接続し、第1の故障信号を出力する現用制御部と;前記
    周辺入出力部と第2のバスラインにより接続し、第2の
    故障信号を出力する予備用制御部と;前記故障検出信号
    および前記第1、第2の故障信号を入力し、前記現用制
    御部、前記予備用制御部いずれからの故障信号かを判定
    し、前記現用制御部と前記予備用制御部とを自動的に切
    替え、故障表示信号を出力する切替装置と;前記故障表
    示信号を表示する監視盤と;を備えたことを特徴とする
    制御系切替装置。
  2. 【請求項2】 前記切替装置が、 前記故障検出信号を入力し、第3の故障信号を出力する
    アラーム検出回路と;前記現用制御部に対して第1のタ
    イマスタート信号を出力し、第1のアンサ信号を入力
    し、前記予備用制御部に対して第2のタイマスタート信
    号を出力し、第2のアンサ信号を入力し、所定時間内に
    前記第1、第2のアンサ信号が入力されない場合、各々
    現用故障信号、予備用故障信号を出力する制御部監視回
    路と;前記第3の故障信号、前記現用故障信号および前
    記予備用故障信号を入力し、いずれの故障かの判定処理
    を行い、現用制御切替信号、予備用制御切替信号および
    前記故障表示信号を出力する判定回路と;を有したこと
    を特徴とする請求項1記載の制御系切替装置。
  3. 【請求項3】 前記現用制御部および前記予備用制御部
    が、 前記第1、第2のタイマスタート信号を入力し所定時間
    経過後に、前記制御部監視回路の内部タイマ時間が、前
    記現用制御部または前記予備用制御部の内部タイマ時間
    より大なる場合に、前記現用故障信号または前記予備用
    故障信号を出力することを特徴とする請求項2記載の制
    御系切替装置。
  4. 【請求項4】 前記判定回路が、 前記アラーム検出回路から出力される前記第3の故障信
    号であれば、前記故障表示信号を出力し、前記現用制御
    部の故障時に出力される前記現用故障信号であれば、前
    記故障表示信号を出力するとともに前記現用制御部に前
    記現用制御切替信号を出力し動作を停止させ、前記予備
    用制御部に前記予備用制御切替信号を出力し動作させる
    ことを特徴とする請求項2記載の制御系切替装置。
  5. 【請求項5】 前記現用制御切替信号、前記予備用制御
    切替信号は、 STX(Start of Text)、ヘッダ部、デ
    ータ部、ETX(End of Text)とエラーチ
    ェック用のBCC(Binary ChecCode)
    とで構成され、前記ヘッダ部の「切替」ビットに現用制
    御部、予備用制御部の識別コードを設定することを特徴
    とする請求項2又は請求項4記載の制御系切替装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の制御系切替装置を備えた
    ことを特徴とする高速自動車道トンネル内防災用CCT
    V設備。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009262884A (ja) * 2008-04-29 2009-11-12 Mitsubishi Electric Corp 冗長系を有した設備運用システムおよび設備運用方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20020813