JPH09271856A - プレス成形型 - Google Patents
プレス成形型Info
- Publication number
- JPH09271856A JPH09271856A JP8110536A JP11053696A JPH09271856A JP H09271856 A JPH09271856 A JP H09271856A JP 8110536 A JP8110536 A JP 8110536A JP 11053696 A JP11053696 A JP 11053696A JP H09271856 A JPH09271856 A JP H09271856A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- lower die
- work
- edge
- pad
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】板状ワークを端縁の抜き加工と、端縁の曲げ加
工と、円弧状の絞り加工を1つの型で1工程によって加
工可能にした。 【解決手段】下型1に下型切刃具部材3をダイクッショ
ンピンに支持して上下動可能に設け、この下型切刃具部
材3と所要の間隔で対向した部位に下型曲刃とを備え、
上型2には、前記下型切刃具部材3の下型切刃4と対応
する上型切刃8と前記下型曲刃6と対応する上型曲刃9
を有し、前記下型切刃具部材3と下型曲刃6との対向間
隔に進入する上型刃具部材7と、前記下型曲刃9の近傍
のワークを押さえる第1パット10と、前記下型切刃具
部材3の上面のワークを押さえる第2パット12とを備
えた。
工と、円弧状の絞り加工を1つの型で1工程によって加
工可能にした。 【解決手段】下型1に下型切刃具部材3をダイクッショ
ンピンに支持して上下動可能に設け、この下型切刃具部
材3と所要の間隔で対向した部位に下型曲刃とを備え、
上型2には、前記下型切刃具部材3の下型切刃4と対応
する上型切刃8と前記下型曲刃6と対応する上型曲刃9
を有し、前記下型切刃具部材3と下型曲刃6との対向間
隔に進入する上型刃具部材7と、前記下型曲刃9の近傍
のワークを押さえる第1パット10と、前記下型切刃具
部材3の上面のワークを押さえる第2パット12とを備
えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、板状ワークを端縁
の抜き加工と、端縁の曲げ加工と、円弧状の絞り加工を
1つの型によって加工可能にしたプレス成形型に関する
ものである。
の抜き加工と、端縁の曲げ加工と、円弧状の絞り加工を
1つの型によって加工可能にしたプレス成形型に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】板状ワークによるプレス製品において、
円弧状に絞り、端縁を溝形断面に曲げ加工する場合があ
る。従来、このようなプレス製品を加工するには、図3
で示すように、下型20と上型21とによってワークW
の端縁にビードBを形成してワークWが変位しないよう
にし、その上で絞り加工する絞り工程と、次に図4で示
すように、別の下型20aとパット22を備えた上型2
1aとによって端縁のビードBの部位を切断する抜き工
程と、さらに、図5で示すように、別の下型20bとパ
ット22を備えた上型21bとによって端縁を溝形断面
Dに曲げる曲げ工程によって成形している。
円弧状に絞り、端縁を溝形断面に曲げ加工する場合があ
る。従来、このようなプレス製品を加工するには、図3
で示すように、下型20と上型21とによってワークW
の端縁にビードBを形成してワークWが変位しないよう
にし、その上で絞り加工する絞り工程と、次に図4で示
すように、別の下型20aとパット22を備えた上型2
1aとによって端縁のビードBの部位を切断する抜き工
程と、さらに、図5で示すように、別の下型20bとパ
ット22を備えた上型21bとによって端縁を溝形断面
Dに曲げる曲げ工程によって成形している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来では3
種類の各工程と、それぞれ専用のプレス型を必要として
おり、加工工数が多い上に型費用が多大であって、殊に
少量生産においてはコストが著しく高くなっている。
種類の各工程と、それぞれ専用のプレス型を必要として
おり、加工工数が多い上に型費用が多大であって、殊に
少量生産においてはコストが著しく高くなっている。
【0004】本発明の目的は、上記従来の問題に鑑み、
板状ワークを端縁の抜き加工と、端縁の曲げ加工と、円
弧状の絞り加工を1つの型で1工程によって加工可能に
したプレス成形型を提供することである。
板状ワークを端縁の抜き加工と、端縁の曲げ加工と、円
弧状の絞り加工を1つの型で1工程によって加工可能に
したプレス成形型を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明は、ダイクッションピンに支持して上下動可
能な下型切刃具部材と、この下型切刃具部材と所要の間
隔で対向した部位に下型曲刃とを備えた下型と、前記下
型切刃具部材の下型切刃と対応する上型切刃と前記下型
曲刃と対応する上型曲刃を有し、前記下型切刃具部材と
下型曲刃との対向間隔に進入する上型刃具部材と、前記
下型曲刃の近傍のワークを押さえる第1パットと、前記
下型切刃具部材の上面のワークを押さえる第2パットと
を備えた上型とから構成したことを特徴とするものであ
る。
めの本発明は、ダイクッションピンに支持して上下動可
能な下型切刃具部材と、この下型切刃具部材と所要の間
隔で対向した部位に下型曲刃とを備えた下型と、前記下
型切刃具部材の下型切刃と対応する上型切刃と前記下型
曲刃と対応する上型曲刃を有し、前記下型切刃具部材と
下型曲刃との対向間隔に進入する上型刃具部材と、前記
下型曲刃の近傍のワークを押さえる第1パットと、前記
下型切刃具部材の上面のワークを押さえる第2パットと
を備えた上型とから構成したことを特徴とするものであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1において、1は下型であり、2は上
型である。
いて説明する。図1において、1は下型であり、2は上
型である。
【0007】前記下型1には、ダイクッションピン5に
支持して上下動可能な下型切刃具部材3と、この下型切
刃具部材3と所要の間隔で対向した部位に下型曲刃6と
を備えている。
支持して上下動可能な下型切刃具部材3と、この下型切
刃具部材3と所要の間隔で対向した部位に下型曲刃6と
を備えている。
【0008】前記下型切刃具部材3には下型切刃4を備
えており、ガイド部材14に上下方向が案内され、かつ
ガイド部材14に支えられてワーク切断時の抵抗による
傾きを防止している。
えており、ガイド部材14に上下方向が案内され、かつ
ガイド部材14に支えられてワーク切断時の抵抗による
傾きを防止している。
【0009】前記上型2には、前記下型切刃具部材3の
下型切刃4と対応する上型切刃8と前記下型曲刃6と対
応する上型曲刃9を有し、前記下型切刃具部材3と下型
曲刃6との対向間隔に進入する上型刃具部材7と、前記
下型曲刃6の近傍のワークWを押さえる第1パット10
と、前記下型切刃具部材3の上面のワークWを押さえる
第2パット12とを備えている。尚、前記上型切刃8と
上型曲刃9との間の下面には傾斜面9aが形成されてい
る。
下型切刃4と対応する上型切刃8と前記下型曲刃6と対
応する上型曲刃9を有し、前記下型切刃具部材3と下型
曲刃6との対向間隔に進入する上型刃具部材7と、前記
下型曲刃6の近傍のワークWを押さえる第1パット10
と、前記下型切刃具部材3の上面のワークWを押さえる
第2パット12とを備えている。尚、前記上型切刃8と
上型曲刃9との間の下面には傾斜面9aが形成されてい
る。
【0010】前記第1パット10はスプリング11を介
して上型2に設けられており、第2パット12もスプリ
ング13を介して上型2に設けられている。
して上型2に設けられており、第2パット12もスプリ
ング13を介して上型2に設けられている。
【0011】本発明は上記の通りの構成であるから、上
型2の下降によって第1パット10と第2パット12で
下型1上にセットされた板状のワークWを下型曲刃6の
近傍と下型切刃具部材3の上面で押さえる。すなわち、
ワークの端縁が第1パット10と第2パット12で押さ
え込むのである。
型2の下降によって第1パット10と第2パット12で
下型1上にセットされた板状のワークWを下型曲刃6の
近傍と下型切刃具部材3の上面で押さえる。すなわち、
ワークの端縁が第1パット10と第2パット12で押さ
え込むのである。
【0012】その後、先ず上型刃具部材7の切刃9と下
型切刃具部材3の切刃4とによってワークWの端縁を切
断する。すなわち、抜き加工を行うのである。
型切刃具部材3の切刃4とによってワークWの端縁を切
断する。すなわち、抜き加工を行うのである。
【0013】前記抜き加工の後に上型刃具部材7の傾斜
面9aによって第1パット10で押さえられている側の
ワークWの切断端縁を下方に押し曲げ、さらに上型曲刃
9と下型曲刃6とによって略下向き直角に折り曲げる。
すなわち、曲げ加工を行うのである。
面9aによって第1パット10で押さえられている側の
ワークWの切断端縁を下方に押し曲げ、さらに上型曲刃
9と下型曲刃6とによって略下向き直角に折り曲げる。
すなわち、曲げ加工を行うのである。
【0014】さらに上型2は下死点に向かって下降を続
け、図2で示すように、ワークWを下型1の凹面に押し
込み、円弧状の絞り加工を行うのである。
け、図2で示すように、ワークWを下型1の凹面に押し
込み、円弧状の絞り加工を行うのである。
【0015】このように、上型2の下降作動1工程によ
って、抜き加工,曲げ加工及び絞り加工の順で3種類の
加工が行われ、殊に絞り加工においては、その前に曲げ
加工を行っているため、図2で理解できるように、ワー
クWの曲げフランジ部が下型曲刃6に係合した形態とな
っているため、従来の図5で示す絞り工程のように、ワ
ークWの変位を阻止するためにワークWの端縁にビード
Bを形成する必要がなく、ワークWの曲げフランジ部が
絞り加工時のワークWが変位を阻止する役目を果たして
いる。
って、抜き加工,曲げ加工及び絞り加工の順で3種類の
加工が行われ、殊に絞り加工においては、その前に曲げ
加工を行っているため、図2で理解できるように、ワー
クWの曲げフランジ部が下型曲刃6に係合した形態とな
っているため、従来の図5で示す絞り工程のように、ワ
ークWの変位を阻止するためにワークWの端縁にビード
Bを形成する必要がなく、ワークWの曲げフランジ部が
絞り加工時のワークWが変位を阻止する役目を果たして
いる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によると、板状ワー
クを端縁の抜き加工と、端縁の曲げ加工と、円弧状の絞
り加工を1つの型で1工程によって加工可能にし、型数
及び加工工数が著しく低減され、その結果コストを低減
することができる。
クを端縁の抜き加工と、端縁の曲げ加工と、円弧状の絞
り加工を1つの型で1工程によって加工可能にし、型数
及び加工工数が著しく低減され、その結果コストを低減
することができる。
【0017】また、絞り加工を最後にしており、しかも
絞り加工時のワークの変位を阻止するビードを絞り成形
する必要がないため、絞り成形力を目的とする絞り加工
部に付与することができる利点がある。
絞り加工時のワークの変位を阻止するビードを絞り成形
する必要がないため、絞り成形力を目的とする絞り加工
部に付与することができる利点がある。
【図1】本発明によるプレス成形型の抜き、曲げ加工状
態の断面図
態の断面図
【図2】本発明によるプレス成形型の絞り加工状態の断
面図
面図
【図3】従来の絞り加工型の断面図
【図4】従来の抜き加工型の断面図
【図5】従来の曲げ加工型の断面図
1 下型 2 上型 3 下型切刃具部材 4 下型切刃 5 ダイクッションピン 6 下型曲刃 7 上型刃具部材 8 上型切刃 9 上型曲刃 9a 傾斜面 10 第1パット 11 スプリング 12 第2パット 13 スプリング 14 ガイド部材
Claims (1)
- 【請求項1】 ダイクッションピンに支持して上下動可
能な下型切刃具部材と、この下型切刃具部材と所要の間
隔で対向した部位に下型曲刃とを備えた下型と、前記下
型切刃具部材の下型切刃と対応する上型切刃と前記下型
曲刃と対応する上型曲刃を有し、前記下型切刃具部材と
下型曲刃との対向間隔に進入する上型刃具部材と、前記
下型曲刃の近傍のワークを押さえる第1パットと、前記
下型切刃具部材の上面のワークを押さえる第2パットと
を備えた上型とから構成したことを特徴とするプレス成
形型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8110536A JPH09271856A (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | プレス成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8110536A JPH09271856A (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | プレス成形型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09271856A true JPH09271856A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=14538309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8110536A Pending JPH09271856A (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | プレス成形型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09271856A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008074775A1 (de) * | 2006-12-19 | 2008-06-26 | Gm Global Technology Operations, Inc. | Abkantvorrichtung und verfahren zum abkanten von werkstücken |
KR100980035B1 (ko) * | 2010-04-26 | 2010-09-06 | 송춘만 | 볼 조인트 압입 플러그 제조용 금형 |
WO2010109103A1 (fr) * | 2009-03-24 | 2010-09-30 | Peugeot Citroën Automobiles SA | Outillage de presse pour le detourage et le relevage d'un meme bord de tole en une seule operation et procede utilisant un tel outillage |
FR2976198A1 (fr) * | 2011-06-09 | 2012-12-14 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Presse d'emboutissage, notamment pour l'emboutissage de pieces de tolerie de vehicules automobiles |
CN102873157A (zh) * | 2012-10-26 | 2013-01-16 | 苏州银艺文化发展有限公司 | 一种贵金属碗的制作方法 |
FR3009691A1 (fr) * | 2013-08-14 | 2015-02-20 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Outillage d’emboutissage pour la mise en forme du bord d’une piece de tolerie et procede de mise en œuvre |
CN104492962A (zh) * | 2014-12-12 | 2015-04-08 | 威海克莱特菲尔风机股份有限公司 | 用于钣金件成型的弧形工件加工模具 |
FR3017552A1 (fr) * | 2014-02-17 | 2015-08-21 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Presse pour emboutir une piece en tole d’acier a tres haute limite elastique, telle qu’un brancard de vehicule automobile |
CN107322686A (zh) * | 2017-07-06 | 2017-11-07 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 切削模具、移动终端保护膜及制备方法、移动终端 |
EP3401032A1 (de) * | 2017-05-10 | 2018-11-14 | Läpple Automotive GmbH | Verbundwerkzeug und verfahren zur herstellung eines blechbauteils |
CN111842590A (zh) * | 2020-06-18 | 2020-10-30 | 中国第一汽车股份有限公司 | 一种高强度钢板翻边工序的回弹控制方法 |
-
1996
- 1996-04-08 JP JP8110536A patent/JPH09271856A/ja active Pending
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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GB2457846A (en) * | 2006-12-19 | 2009-09-02 | Gm Global Tech Operations Inc | Folding device and method for folding workpieces |
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CN102361707A (zh) * | 2009-03-24 | 2012-02-22 | 标致·雪铁龙汽车公司 | 通过单次操作修剪和弯折板材的同一边缘的冲压设备和使用该设备的方法 |
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DE102017207934A1 (de) * | 2017-05-10 | 2018-11-15 | Läpple Automotive GmbH | Verbundwerkzeug und Verfahren zur Herstellung eines Blechbauteils |
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CN111842590A (zh) * | 2020-06-18 | 2020-10-30 | 中国第一汽车股份有限公司 | 一种高强度钢板翻边工序的回弹控制方法 |
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