JPH06269870A - ワークのプレス装置 - Google Patents

ワークのプレス装置

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JPH06269870A
JPH06269870A JP5090673A JP9067393A JPH06269870A JP H06269870 A JPH06269870 A JP H06269870A JP 5090673 A JP5090673 A JP 5090673A JP 9067393 A JP9067393 A JP 9067393A JP H06269870 A JPH06269870 A JP H06269870A
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upper die
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外形抜き加工と従来加工が困難であった外形
抜きラインのごく近傍に設けられた側面穴の加工を1つ
の型によるプレスの1行程のみで連続して同時に行うこ
とができるようにして、加工に要するプレス型の数及び
プレス機械を半減させると共に、生産効率を大幅に向上
させて設備費を低減させ、かつ製造コストを低減させ
る。 【構成】 外形抜きラインから少なくとも30mm以上
下方にスクラップ補強された下刃を設け、下型の端切り
下切刃と上型の端切り上切刃とで張出部を端切りして外
形抜き加工を行った後、引き続いて更に上型を30mm
以上移動させて端切りされた張出部をスクラップ下刃と
スクラップ上刃とでスクラップを複数個に切断すると共
に側面スライドパンチ作動させて外形抜きラインのごく
近傍に設けられた側面穴の穴あけ加工を行うようにした
構成を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークのプレス装置に
係り、特にスクラップカッタを外形抜きラインから30
mm以上下方に設け、上型に設けられた端切り上切刃で
外形抜き加工を行った後、更に上型を移動させて端切り
された張出部をスクラップ下刃とスクラップ上刃とで切
断するように構成し、1工程のプレス作業により外形抜
き加工と穴あけ加工とを連続して行うことができるよう
にし、かつ端切り上切刃に十分な強度を確保できるよう
にすると共に外形抜きラインのごく近傍の製品側面部に
穴あけ加工を行うことができるようにしたワークのプレ
ス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】板状素材の加工法としては、プレスによ
る加工が一般的であり、図1から図3に示すような絞り
加工と穴あけ加工を要する製品1の加工は、従来板状素
材を第1の型に投入して箱形に変形させる絞り加工を行
い、次いで第2の型に投入し直して上面部1eの穴あけ
加工及び側面部1aから上面部1bにかけての縦壁部1
cの端切り加工をを行っていた。
【0003】穴1e及び縦壁部1cが加工された製品1
を更に第3の型に投入して製品1としては不要である張
出部1fの加工を行い、同様にして第4の型に投入して
側面部1aの側面穴1dの穴あけ加工を行っていた。
【0004】特に絞り加工と穴あけ加工とが混在する製
品にあっては、絞り加工時に板状素材を型中に引き込み
ながら加工が行われるため、絞り加工と穴あけ加工とを
同時に行うことはできず、絞り加工終了後に別の専用型
によって穴あけ加工を行う必要があった。
【0005】上記した従来のプレス加工によると、各々
の加工に専用の4つの型が必要となり、型の製作に莫大
な投資を要する欠点があった。
【0006】また各型に順次板状素材を搬送しながら加
工するので、多くの加工工数を要するばかりでなく、自
動搬送を行う場合には、大型の自動搬送装置を設置する
必要があり、高額の設備投資が必要となるばかりでな
く、製品コストが上昇してしまう欠点があった。
【0007】更に型の数と同数のプレス装置を必要と
し、高価なプレス装置を多数準備しなければならないと
いう欠点があった。
【0008】また端切り加工と側面穴あけ加工を1つの
型で行う場合には、図6において、下型2に製品1を載
置して上型3を矢印A方向に降下させ、下型2に設けら
れた端切り下切刃2aと上型3に設けられた端切り上切
刃3aとで製品1としては不要部である張出部1fの外
形抜き加工を行う。
【0009】次いで更に上型3を矢印A方向に2乃至5
mm降下させて下型2に設けられたスクラップ下刃2b
と上型3に設けられたスクラップ上刃3bとで張出部1
fを複数個に切断し、同時に側面スライドパンチ4を矢
印B方向に摺動させて側面穴1dの穴あけ加工を行って
いた。
【0010】しかし、端切り上切刃3aを矢印A方向に
駆動して端切り加工を行うとき端切り上切刃3aには大
きな力が作用するので、これに十分耐える強度を持たせ
るために、端切り上切刃3aの厚さL1 は少なくとも5
0mm以上の厚さが必要となる。
【0011】側面スライドパンチ4は、端切り上切刃3
aの更に上方に設けることとなるので、従来は、側面穴
あけ加工が可能な位置は外形抜きラインLから距離L2
以上上方、即ち外形抜きラインLから70mm以上も上
方にしか側面穴あけ加工を行うことができず、外形抜き
ラインLの近傍に側面穴1dを設けることができないと
いう欠点があった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,上記した従
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、外形抜きラインから少なくとも3
0mm以上下方にスクラップ下刃を設け、下型の端切り
下切刃と上型の端切り上切刃とで張出部を端切りして外
形抜き加工を行った後、引き続いて更に上型を30mm
以上移動させて端切りされた張出部をスクラップ下刃と
スクラップ上刃とで複数個に切断するように構成するこ
とにより、外形抜きラインのごく近傍に設けられた側面
穴でも穴あけ加工を行うことがでるようにすることであ
り、またこれによって1つの型で、かつ1工程で外形抜
き加工と外形抜きラインのごく近傍に設けられた側面穴
の穴あけ加工を連続して加工できるようにすることであ
る。
【0013】また他の目的は、上記構成により、加工に
要する型の数を半減させることができるようにすること
であり、またこれによって製品のコストを大幅に低減さ
せることである。
【0014】更に他の目的は、上記構成により、必要プ
レス機械の数を減少させると共に、加工工数を著しく減
少させてこの面からも製造コストを大幅に低減させるこ
とである。
【0015】
【課題を解決するための手段】要するに本発明(請求項
1)は、プレス機械のテーブルに固定された下型と該下
型に接近及び離脱する方向に摺動自在に構成された上型
との間で板状素材を挟圧することにより該板状素材を加
工するように構成したワークのプレス装置において、絞
り加工により生じた製品として不要である張出部を端切
りする端切り下切刃が形成されると共に該端切り下切刃
から少なくとも30mm以上下方にスクラップ切断用の
スクラップ下刃が設けられた下型と、該下型に接近する
方向に移動して前記端切り下切刃と協同して前記張出部
を端切りする端切り上切刃が設けられると共に下面にス
クラップ切断用のスクラップ上刃が設けられた上型と、
該上型の運動方向に対して直角方向に摺動自在に前記上
型に配設され前記上型を前記下型に接近させることによ
り駆動されて前記板状素材の側面部に穴あけ加工を行う
側面スライドパンチとを備え、前記上型を前記下型に接
近させることにより前記端切り上切刃と前記端切り下切
刃とで前記板状素材の前記張出部を端切りして外形抜き
加工を行った後、引き続いて更に前記上型を移動させて
端切りされた前記張出部を前記スクラップ下刃と前記ス
クラップ上刃とで複数個に切断するように構成したこと
を特徴とするものである。
【0016】
【実施例】以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明
する。図4及び図5において、本発明に係るワークのプ
レス装置10は、下型11と、上型12と、側面スライ
ドパンチ13とを備えている。
【0017】ワークのプレス装置10は、絞り加工され
た板状素材15に端切り加工及び側面穴あけ加工を施し
て製品1の形状に加工するためのものであって、プレス
機械(図示せず)のテーブル上に下型11を固定し、プ
レス機械のラムに上型12を取り付け、下型11と上型
12の間に板状素材15を挿入した状態でラムを下降さ
せて下型11と上型12とで挟圧することにより板状素
材15の端切り加工(外形抜き加工)及び側面穴あけ加
工するようになっている。
【0018】下型11は、下型保持体14と、製品1の
形状に加工されたポンチ部16aが形成された下型本体
16と、スクラップ下刃17とから構成されている。
【0019】下型保持体14は、下型本体16を保持す
るためのものであって、プレス機械のテーブル上に固定
されており、中央に下型本体16が固定され該下型本体
16を囲繞してスクラップ下刃17が固定されている。
【0020】下型本体16は、上型12との間で板状素
材15を挟圧して板状素材15の外形抜き加工及び側面
穴あけ加工を行うためのものであって、製品1の形状に
加工されたポンチ部16aと全周にわたって端切り下切
刃16bが形成され、また側面スライドパンチ13に対
向してパンチ穴16c及びプレス屑排出穴16dが形成
されている。
【0021】スクラップ下刃17は、端切り加工された
板状素材15の張出部1fの処理を容易に行うことがで
きるようにするため、複数個に切断するためのものであ
って、下型本体16を囲繞して下型保持体14に固定さ
れており、その上面には下刃17aが形成されて後述す
るスクラップ上刃19bと協同して張出部1fを複数個
に切断するようになっている。
【0022】上型12は、下型11との間で板状素材1
5を挟圧して加工するためのものであって、上型保持体
18がプレス機械の(図示せず)ラムに固定され、該ラ
ムと共に上下方向に移動可能とされ、該上型保持体18
には端切り加工用の上型本体19が固定されている。
【0023】上型本体19は、全周にわたって端切り上
切刃19aが形成されており、上型12を矢印C方向に
移動させて端切り下切刃16bと端切り上切刃19aと
により板状素材15に剪断力を与えて張出部1fを端切
り加工して製品1から切り離すようになっている。
【0024】上型本体19の下面には、スクラップ上刃
19bが形成されており、スクラップ下刃17とにより
端切り加工された板状素材15の張出部1fに剪断力を
与えてスクラップを複数個に切断してその後の処理を容
易化するようになっている。
【0025】また上型本体19の図5において右端に
は、補強のための顎部19cが形成され、スクラップ上
刃19bがスクラップ下刃17と協同して張出部1fを
剪断するときの力にも十分耐えられるようになってお
り、顎部19cは断面係数の非常に大きいブリッジ形に
形成されて上型保持体18に、その上面19dが固着さ
れている。
【0026】上型保持体18にはまた、製品1の形状の
彫込み部20aが形成されたワーク押さえ20がばね2
1を介して設けられており、下型本体16とワーク押さ
え20とで板状素材15をばね21の力で挟持するよう
になっている。
【0027】側面スライドパンチ13は、図4及び図5
において、製品1の側面部1aに設けられた側面穴1d
の加工を行うためのものであって、ラムの運動方向と直
角方向に摺動自在に上型保持体18に嵌合して配設さ
れ、矢印E方向に移動したとき下型本体16のパンチ穴
16cに進入して板状素材15に側面穴あけ加工するよ
うになっている。
【0028】側面スライドパンチホルダ22には、傾斜
したカム面22aが設けられており、該カム面22aは
スライドブロック24を介して上型保持体18と接触し
て傾斜した方向に摺動自在に配設されている。
【0029】上型保持体18と側面スライドパンチホル
ダ22との間には、戻しばね23が45度傾けられた状
態で配設されており、側面スライドパンチホルダ22を
図4において常に右斜め下方向に付勢している。
【0030】側面スライドパンチホルダ22の下面に
は、スライド面22bが設けられており、下型保持体1
4に固定されたカム体25と左右方向に摺動自在に組み
立てられている。
【0031】本発明は、上記のように構成されており、
以下その作用について説明する。図1から図5におい
て、下型本体16に絞り加工が行われた板状素材15を
挿入しプレス機械(図示せず)のスタートボタンを押
す。
【0032】プレス機械のラムが下降し、これに伴なっ
てラムに固定されている上型保持体18及び端切り加工
用の上型本体19が矢印C方向に下降し、先ずワーク押
さえ20の彫込み部20aが下型本体16との間で板状
素材15を挟持する。
【0033】更にプレス機械のラムが下降すると端切り
上切刃19aが端切り下切刃16bの位置に達して該両
切刃によって板状素材15に剪断力が与えられ、張出部
1fが端切りされて外形抜き加工が行われる。
【0034】ラムが更に距離L3 、例えば30mm程度
下降するとスクラップ上刃19bがスクラップ下刃17
の位置に達し、スクラップ上刃19bとスクラップ下刃
17とにより外形抜き加工された張出部1fに剪断力を
与え、該張出部1fを細かく切断して切り屑の処理を容
易にする。
【0035】上記した如く板状素材15の端切り加工終
了後、距離L3 だけラムが降下し、これに伴なって側面
スライドパンチホルダ22も降下しようとするが、カム
体25によって下方への動きが制限されているので、側
面スライドパンチホルダ22は、カム面22aでスライ
ドブロック24を介して摺動し、上型保持体18に対し
て相対的に矢印D方向に戻しばね23を圧縮しながら移
動する。
【0036】即ち側面スライドパンチホルダ22は、矢
印D方向への相対移動量の水平方向成分だけ矢印E方向
に水平移動し、側面スライドパンチ13が下型本体16
のパンチ穴16cに進入して板状素材15の側面部1a
に設けられた側面穴1dの加工を行う。
【0037】上記した穴あけ加工により生じたプレス屑
(図示せず)は、プレス屑排出穴16d中を下方に落下
して排出される。
【0038】上型本体19の端切り上切刃19aが張出
部1fを端切り加工した後、更に距離L3 だけ降下して
張出部1fをスクラップ上刃19bとスクラップ下刃1
7とでスクラップを複数個に分割すると共に側面スライ
ドパンチ13が側面部1aに側面穴1dを加工するよう
にしたので、外形抜きラインLからL4 しか離間してい
ない外形抜きラインLのごく近傍に設けられた側面穴1
dをも容易にかつ端切り加工と同時に1行程で加工する
ことができる。
【0039】上述した如くラムの下降工程で板状素材1
5の端切り加工、スクラップ加工及び側面穴あけ加工が
終了すると、プレス機械のラムは上昇に転じ、側面スラ
イドパンチホルダ22は戻しばね23の作用によって元
の位置に復帰して次のプレス作業の準備を完了する。
【0040】
【発明の効果】本発明は、上記のように外形抜きライン
から少なくとも30mm以上下方にスクラップ下刃を設
け、下型の端切り下切刃と上型の端切り上切刃とで張出
部を端切りして外形抜き加工を行った後、引き続いて更
に上型を30mm以上移動させて端切りされた張出部を
スクラップ下刃とスクラップ上刃とで複数個に切断する
ように構成したので、外形抜きラインのごく近傍に設け
られた側面穴でも穴あけ加工を行うことがでる効果があ
り、またこの結果1つの型で、かつ1工程で外形抜き加
工と外形抜きラインのごく近傍に設けられた側面穴の穴
あけ加工を連続して加工できるという効果がある。
【0041】また上記構成により、加工に要する型の数
を半減させることができ、またこの結果製品のコストを
大幅に低減させることができる効果がある。
【0042】更には、上記構成により、必要プレス機械
の数を減少させることができると共に、加工工数を著し
く減少させてこの面からも製造コストを大幅に低減させ
ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】プレス加工された製品の平面図である。
【図2】プレス加工された製品の正面図である。
【図3】プレス加工された製品の斜視図である。
【図4】図1の製品のIV−IV矢視部分の加工を行う
ためのワークのプレス装置の縦断面図である。
【図5】ワークのプレス装置の要部拡大縦断面図であ
る。
【図6】従来例に係るワークのプレス装置の要部拡大縦
断面図である。
【符号の説明】
1 製品 1a 側面部 1f 張出部 10 ワークのプレス装置 11 下型 12 上型 13 側面スライドパンチ 15 板状素材 16b 端切り下切刃 17 スクラップ下刃 19a 端切り上切刃 19b スクラップ上刃
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B21D 35/00 7425−4E

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレス機械のテーブルに固定された下型
    と該下型に接近及び離脱する方向に摺動自在に構成され
    た上型との間で板状素材を挟圧することにより該板状素
    材を加工するように構成したワークのプレス装置におい
    て、絞り加工により生じた製品として不要である張出部
    を端切りする端切り下切刃が形成されると共に該端切り
    下切刃から少なくとも30mm以上下方にスクラップ切
    断用のスクラップ下刃が設けられた下型と、該下型に接
    近する方向に移動して前記端切り下切刃と協同して前記
    張出部を端切りする端切り上切刃が設けられると共に下
    面にスクラップ切断用のスクラップ上刃が設けられた上
    型と、該上型の運動方向に対して直角方向に摺動自在に
    前記上型に配設され前記上型を前記下型に接近させるこ
    とにより駆動されて前記板状素材の側面部に穴あけ加工
    を行う側面スライドパンチとを備え、前記上型を前記下
    型に接近させることにより前記端切り上切刃と前記端切
    り下切刃とで前記板状素材の前記張出部を端切りして外
    形抜き加工を行った後、引き続いて更に前記上型を移動
    させて端切りされた前記張出部を前記スクラップ下刃と
    前記スクラップ上刃とで複数個に切断するように構成し
    たことを特徴とするワークのプレス装置。
JP5090673A 1993-03-24 1993-03-24 ワークのプレス装置 Expired - Lifetime JP2807952B2 (ja)

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