JPH10263897A - 加工用金型 - Google Patents

加工用金型

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JPH10263897A
JPH10263897A JP7556897A JP7556897A JPH10263897A JP H10263897 A JPH10263897 A JP H10263897A JP 7556897 A JP7556897 A JP 7556897A JP 7556897 A JP7556897 A JP 7556897A JP H10263897 A JPH10263897 A JP H10263897A
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JP
Japan
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processing
lifter
die
pilot
along
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Application number
JP7556897A
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English (en)
Inventor
Yukie Hirashima
幸英 平嶋
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Sharp Corp
Sharp Manufacturing Systems Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Sharp Manufacturing Systems Corp
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Publication date
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Publication of JPH10263897A publication Critical patent/JPH10263897A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 幅方向に沿って2分割された以降の被加工材
料をも高速でもって移動させることが可能な構成とされ
た加工用金型を提供する。 【解決手段】 本発明にかかる加工用金型は、長手方向
に沿って移動しながら移動途中で幅方向に沿って2分割
される長尺形状の被加工材料1を加工する加工機が備え
てなる加工用金型であって、上側金型3と対向配置され
た下側金型2は、2分割されたうえで移動し続ける被加
工材料1の両側端部に覆い被さって配設されたガイドプ
レート8を具備しており、このガイドプレート8は、上
昇動作させられた被加工材料1の側端部上に突設された
突起部1aが嵌入し、かつ、この突起部1aを介したう
えで被加工材料1を移動方向Bに沿って案内するガイド
溝部8aが設けられたものであることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は加工用金型にかか
り、詳しくは、長手方向に沿って移動しながら移動途中
で幅方向に沿って2分割される長尺形状の被加工材料を
加工する加工機が備えてなる加工用金型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、長尺形状の被加工材料を加工
するための加工機としては電子部品用の圧着端子となる
ターミナルフレームを製造する際に使用されるプレス加
工機が一般的であり、この種のプレス加工機において
は、図示省略しているが、加工用金型を構成する上側金
型と下側金型との間を移動しながら移動停止したターミ
ナルフレーム材に対して種々の必要なプレス加工を施す
ことが行われている。そして、従来の形態にかかるプレ
ス加工機では長手方向に沿って移動するターミナルフレ
ーム材をその幅方向に沿って2分割することも実行され
ており、この際におけるターミナルフレーム材は上側金
型及び下側金型間を移動し終える最終段階において2分
割されることになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、長尺形状の
被加工材料であるところのターミナルフレーム材を移動
中の最終段階において2分割するのでは材料歩留まりの
向上を図ることが困難であるため、移動の途中段階でタ
ーミナルフレーム材を2分割することによって材料歩留
まりの向上を図ることが考えられている。しかしなが
ら、移動途中のターミナルフレーム材を幅方向に沿って
2分割したのでは、2分割された以降のターミナルフレ
ーム材を高速でもって移動させることが困難となりかね
ないため、必ずしも実用的でないのが現状であった。
【0004】本発明は、このような現状に鑑みて創案さ
れたものであって、幅方向に沿って2分割された以降の
被加工材料をも高速でもって移動させることが可能な構
成とされた加工用金型の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1にかか
る加工用金型は、長手方向に沿って移動しながら移動途
中で幅方向に沿って2分割される長尺形状の被加工材料
を加工する加工機が備えてなる加工用金型であって、上
側金型と対向配置された下側金型は、2分割されたうえ
で移動し続ける被加工材料の両側端部に覆い被さって配
設されたガイドプレートを具備しており、このガイドプ
レートは、上昇動作させられた被加工材料の側端部上に
突設された突起部が嵌入し、かつ、この突起部を介した
うえで被加工材料を移動方向に沿って案内するガイド溝
部が設けられたものであることを特徴としている。
【0006】そして、請求項2にかかる加工用金型の下
側金型は幅方向に沿って2分割された被加工材料の中央
部及び側端部それぞれを加工台面よりも上方の移動時位
置まで上昇動作させるバーリフター及びパイロットリフ
ターを具備していると共に、上側金型はバーリフター及
びパイロットリフターのそれぞれを下降動作させるプレ
ッシャピン及びパイロットピンを具備しており、パイロ
ットピン及びパイロットリフターは加工時の被加工材料
を上下方向から挟持して加工台面上に位置決め支持する
ものとなっている。また、請求項3にかかる加工用金型
は、上昇動作したパイロットリフターとガイドプレート
との間に、均一な間隔を有する隙間が設けられているこ
とを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0008】図1は本実施の形態にかかる被加工材料の
加工状態を例示する平面図、図2はプレス加工機が備え
てなる加工用金型のうちの下側金型を上側から見た構造
を示す平面図、図3はその上側金型を下側から見た構造
を示す平面図であり、図4は下側金型及び上側金型から
構成されたうえでプレス下死点の状態にある加工用金型
の全体構造を示す横断面図である。そして、図5はプレ
ス上死点の状態にある加工用金型の加工部構造を示す横
断面図、図6は加工部構造の要部のみを拡大して示す説
明図であり、図7及び図8のそれぞれは上昇動作したパ
イロットリフターとガイドプレートとの取合関係を模式
化して示す平面図及び側面図である。
【0009】本実施の形態にかかる加工用金型を備えて
なるプレス加工機を使用することによって製造されるタ
ーミナルフレームは、図1で例示するように、長尺形状
の被加工材料であるターミナルフレーム材1がその一端
側(図では、左端側)から巻き出されつつ他端側(図で
は、右端側)でもって巻き取られることに伴いながら長
手方向に沿って自走しながら移動し、かつ、移動途中の
所定位置Aでもって幅方向に沿って2分割されるもので
ある。なお、図1においては、ターミナルフレーム材1
の移動方向を矢印Bで示している。そして、この際にお
けるターミナルフレーム材1は、図2及び図3で示すよ
うな構造とされた上下一対の下側金型2及び上側金型3
を互いに組み合わせてなる加工用金型、つまり、対向配
置された下側金型2と上側金型3との間を移動しながら
移動停止する度毎に必要なプレス加工が施されつつ幅方
向に沿って2分割されたうえで移動していくことになっ
ている。
【0010】一方、加工用金型を構成する下側金型2
は、図4ないし図6で示すように、加工時のターミナル
フレーム材1が加工台面5a上に載置される加工台であ
るところのダイリテーナ5と、バッキングプレート6を
介したうえでダイリテーナ5を下側から支持するダイセ
ット7と、ダイリテーナ5の加工台面5a上に配設され
た左右一対のガイドプレート8と、幅方向に沿って2分
割されたターミナルフレーム材1の中央部及び側端部そ
れぞれを加工台面5aよりも上方の所定位置、つまり、
ターミナルフレーム材1の移動時位置まで上昇動作させ
るべくダイリテーナ5内を貫通して設けられたバーリフ
ター9及びパイロットリフター10とを具備している。
そして、この際におけるバーリフター9及びパイロット
リフター10のそれぞれは、連結ピン11を介したう
え、ダイセット7内に配設されたスプリング12の各々
でもって押圧付勢されている。
【0011】また、これらガイドプレート8のそれぞれ
は2分割されたうえで移動し続けるターミナルフレーム
材1の側端部上まで覆い被さった断面形状を有するもの
となっており、これらのガイドプレート8には、上昇動
作させられたターミナルフレーム材1の側端部に突設さ
れた突起部1aが嵌入し、かつ、2分割されたターミナ
ルフレーム材1のそれぞれを移動方向Bに沿って案内す
るためのガイド溝部8aが設けられている。さらに、こ
の際における各ガイドプレート8は、図7及び図8で示
すように、幅方向に沿って2分割されたうえでパイロッ
トリフター10によって上昇動作させられたターミナル
フレーム材1の側端部それぞれを移動方向Bに沿いつつ
一旦は上向きとしたうえで再び下向きとして移動させる
ことになる湾曲形状を有しており、ターミナルフレーム
材1を介したうえでガイドプレート8と対向するパイロ
ットリフター10のそれぞれは、ガイドプレート8との
間において均一な間隔を有する隙間(図示省略)が設け
られる位置まで上昇動作することになっている。
【0012】さらにまた、下側金型2と対向する上方位
置には下降動作及び上昇動作し得る構成とされた上側金
型3が配置されており、ターミナルフレーム材1の加工
時における上側金型3は下側金型2へと向かって下降動
作すると共に、所要の加工が終了したターミナルフレー
ム材1が移動する際の上側金型3は上昇動作することに
なっている。そして、この上側金型3は、各種の工具類
(図示省略)をバックアップするためのパンチリテーナ
15と、バッキングプレート16を介したうえでパンチ
リテーナ15を上側から支持するアッパーダイセット1
7と、バッキングプレート16内を貫通したうえでパン
チリテーナ15の下面から突出したプレッシャピン18
及びパイロットピン19とを具備しており、これらのプ
レッシャピン18及びパイロットピン19は、アッパー
ダイセット17内に配設されたスプリング20の各々で
もって吊り下げ支持されたうえで押圧付勢されている。
【0013】すなわち、この際におけるプレッシャピン
18及びパイロットピン19は、下側金型2を構成する
バーリフター9及びパイロットリフター10のそれぞれ
を下降動作させるものとなっており、加工時におけるタ
ーミナルフレーム材1は下降動作しあったパイロットピ
ン19及びパイロットリフター10でもって上下方向か
ら挟持されたうえでダイリテーナ5の加工台面5a上に
位置決め支持されている。なお、ここでのプレッシャピ
ン18は下側金型2を構成するガイドプレート8のそれ
ぞれに形成された大径の貫通孔8bを挿通したうえでバ
ーリフター9を押圧することによって下降動作させるも
のである一方、パイロットピン19はガイドプレート8
に形成された小径の貫通孔8cを挿通し、パイロットリ
フター10を下降動作させたうえでターミナルフレーム
材1を位置決めするものとなっている。
【0014】つぎに、本実施の形態にかかる加工用金型
の動作及び作用について説明する。
【0015】まず、ターミナルフレーム材1が自走しな
がら移動中である際の加工用金型は図5及び図6で示す
ようなプレス上死点の状態にあることとなっており、下
側金型2のバーリフター9及びパイロットリフター10
は共にスプリング12で押圧付勢されることによって上
昇動作している。そこで、バーリフター9及びパイロッ
トリフター10によって下側から支持されたターミナル
フレーム材1はダイリテーナ5の加工台面5aよりも上
方の移動時位置にまで上昇動作させられていることにな
り、これら上に載置されたに過ぎないターミナルフレー
ム材1の移動に大きな抵抗が生じることは起こらないた
め、ターミナルフレーム材1は必要な高速でもって移動
し得ることとなる。
【0016】そして、この際、ターミナルフレーム材1
が移動途中の所定位置Aで幅方向に沿って2分割されて
いても、ダイリテーナ5の加工台面5a上に配設された
ガイドプレート8それぞれのガイド溝部8aでもってタ
ーミナルフレーム材1の突起部1aを移動方向bに沿い
ながら案内しているため、2分割されたターミナルフレ
ーム材1の幅方向に沿う間隔が拡がったり狭まったりす
ることは起こらず、何らの不都合も生じることなく、タ
ーミナルフレーム材1は高速であってスムーズな移動を
行い得ることとなる。また、上昇動作したパイロットリ
フター10とガイドプレート8との間における隙間を均
一な間隔としておいた際には、移動中におけるターミナ
ルフレーム材1の姿勢を安定化し得ることになる結果、
高速移動を実現するうえで有利となる。
【0017】さらに、必要なプレス加工を実行する都合
上、ターミナルフレーム材1がその長手方向に沿った移
動を停止すると、加工用金型はプレス上死点の状態から
図4で示すようなプレス下死点の状態へと移行すること
になり、上側金型3が下側金型2へと向かう下降動作に
よっては、アッパーダイセット17内に配設されたスプ
リング20を介したうえで支持されているプレッシャピ
ン18及びパイロットピン19の各々が下側金型2のバ
ーリフター9及びパイロットリフター10に当接したう
え、これらを下降動作させることとなる。なお、バーリ
フター9及びパイロットリフター10のそれぞれは、ス
プリング12,20が有する押圧付勢力のバランスに基
づいて同時的に下降動作することになっている。
【0018】そして、バーリフター9及びパイロットリ
フター10の下降動作に伴ってはターミナルフレーム材
1が下降動作することとなり、プレス下死点の状態にま
で至った際のターミナルフレーム材1はダイリテーナ5
の加工台面5a上に載置される。ところで、この際にお
けるターミナルフレーム材1は、その側端部に予め形成
されていた開口(図示省略)を挿通したパイロットピン
19とパイロットリフター10とでもって上下方向から
挟持された加工可能な状態としたうえでダイリテーナ5
の加工台面5a上に位置決め支持されている。さらに、
このようなプレス下死点の状態下では、ダイリテーナ5
の加工台面5a上に支持されたターミナルフレーム材1
に対するプレス加工が実行されることになり、プレス加
工終了後の加工用金型は引き続いてプレス下死点の状態
からプレス上死点の状態へと移行することになる。
【0019】そこで、上側金型3のプレッシャピン18
及びパイロットピン19は下側金型2のバーリフター9
及びパイロットリフター10から離間したうえで上昇動
作することとなり、バーリフター9及びパイロットリフ
ター10は共にスプリング12で押圧付勢されることに
よって上昇動作する。その結果、ターミナルフレーム材
1はバーリフター9及びパイロットリフター10の上昇
動作に伴ってダイリテーナ5の加工台面5aから移動時
位置にまで上昇動作させられることになり、再び次のプ
レス加工が加えられる移動途中の位置まで自走しながら
移動し得ることとなり、図5及び図6で示すようなプレ
ス上死点の状態にあるターミナルフレーム材1は高速で
もって移動されることを繰り返すこととなる。
【0020】なお、本実施の形態では、長手方向に沿っ
て移動しながら移動途中で幅方向に沿って2分割される
長尺形状の被加工材料がターミナルフレーム材1であ
り、加工用金型を備えてなる加工機がプレス加工機であ
るとしているが、このような具体例に限定されることは
なく、プレス以外の用途においても本願発明の適用が可
能となることは勿論である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる加
工用金型によれば、被加工材料を移動中の途中段階にお
いて2分割することによって材料歩留まりの向上を図る
ことを行っても、幅方向に沿って2分割された以降の被
加工材料を何らの不都合もなく高速でもって移動させ得
ることになる。したがって、大量生産が可能となり、生
産効率の向上を実現できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態にかかる被加工材料の加工状態を
例示する平面図である。
【図2】プレス加工機が備える加工用金型のうちの下側
金型を上側から見た構造を示す平面図である。
【図3】その上側金型を下側から見た構造を示す平面図
である。
【図4】下側金型及び上側金型から構成されたうえでプ
レス下死点の状態にある加工用金型の全体構造を示す横
断面図である。
【図5】プレス上死点の状態にある加工用金型の加工部
構造を示す横断面図である。
【図6】プレス上死点の状態にある加工用金型の要部を
拡大して示す説明図である。
【図7】上昇動作したパイロットリフターとガイドプレ
ートとの取合関係を模式化して例示する平面図である。
【図8】上昇動作したパイロットリフターとガイドプレ
ートとの取合関係を模式化して例示する側面図である。
【符号の説明】
1 ターミナルフレーム材(被加工材料) 1a 突起部 2 下側金型 3 上側金型 8 ガイドプレート 8a ガイド溝部 B 移動方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B30B 15/30 107 B30B 15/30 107

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に沿って移動しながら移動途中
    で幅方向に沿って2分割される長尺形状の被加工材料を
    加工する加工機が備えてなる加工用金型であって、 上側金型と対向配置された下側金型は、2分割されたう
    えで移動し続ける被加工材料の両側端部に覆い被さって
    配設されたガイドプレートを具備しており、このガイド
    プレートは、上昇動作させられた被加工材料の側端部上
    に突設された突起部が嵌入し、かつ、この突起部を介し
    たうえで被加工材料を移動方向に沿って案内するガイド
    溝部が設けられたものであることを特徴とする加工用金
    型。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の加工用金型であって、 下側金型は幅方向に沿って2分割された被加工材料の中
    央部及び側端部それぞれを加工台面よりも上方の移動時
    位置まで上昇動作させるバーリフター及びパイロットリ
    フターを具備していると共に、上側金型はバーリフター
    及びパイロットリフターのそれぞれを下降動作させるプ
    レッシャピン及びパイロットピンを具備しており、パイ
    ロットピン及びパイロットリフターは加工時の被加工材
    料を上下方向から挟持して加工台面上に位置決め支持す
    るものであることを特徴とする加工用金型。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の加工用金型であって、 上昇動作したパイロットリフターとガイドプレートとの
    間には、均一な間隔を有する隙間が設けられていること
    を特徴とする加工用金型。
JP7556897A 1997-03-27 1997-03-27 加工用金型 Pending JPH10263897A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103170551A (zh) * 2013-03-26 2013-06-26 重庆伟略智能系统集成技术有限公司 空调散热铜管抽插机构
CN111036747A (zh) * 2019-11-19 2020-04-21 芜湖创挚汽车科技有限公司 一种用于汽车零部件冲压设备的联动式限位导向支架
JP2021074760A (ja) * 2019-11-12 2021-05-20 トヨタ紡織株式会社 プレス装置及びプレス成形品の製造方法
JP2021159943A (ja) * 2020-03-31 2021-10-11 本田技研工業株式会社 順送プレス装置および燃料電池用セパレータの製造装置

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