JPH09248123A - ビスケット類の製造方法 - Google Patents
ビスケット類の製造方法Info
- Publication number
- JPH09248123A JPH09248123A JP8087302A JP8730296A JPH09248123A JP H09248123 A JPH09248123 A JP H09248123A JP 8087302 A JP8087302 A JP 8087302A JP 8730296 A JP8730296 A JP 8730296A JP H09248123 A JPH09248123 A JP H09248123A
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- JP
- Japan
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- chocolate
- biscuit
- biscuits
- milk protein
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ビスケット、クッキー、クラッカー、パイ等
における品質のよいチョコレ−ト付き焼菓子を製造す
る。 【構成】 低温で焼成し、チョコレ−トとビスケットの
油脂分をほぼ同一とし、かつチョコレ−ト配合中におけ
る焦げの原因となる成分を取り除く
における品質のよいチョコレ−ト付き焼菓子を製造す
る。 【構成】 低温で焼成し、チョコレ−トとビスケットの
油脂分をほぼ同一とし、かつチョコレ−ト配合中におけ
る焦げの原因となる成分を取り除く
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はチョコレ−トの焼け焦げ
や焼け細りが非常に少なく、且つチョコレート部分が口
溶けの良い食感を有するチョコレート付きビスケット類
を製造する方法に関するものである。
や焼け細りが非常に少なく、且つチョコレート部分が口
溶けの良い食感を有するチョコレート付きビスケット類
を製造する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術と問題点】従来、ビスケットをチョコレー
トと共に焼成する場合、通常のチョコレートをビスケッ
ト生地に混合し通常の温度(摂氏180度乃至220
度)にて焼成するのが普通であった。しかし、この方法
によれば、焼成中にチョコレート部分にビスケット部分
との油脂交換現象(マイグレーション)、及びチョコレ
ートに含まれるたんぱく質(主に乳蛋白によるもの)の
変成、更にはチョコレート部分の糖質の融解が起こり、
焼成後、チョレ−ト部分の焼け焦げやチョコレ−ト部分
が小さくなってしまう現象(以下、本願においてはこの
現象を焼け細りと称する)がおこり、この結果、チョコ
レート本来の口のなかで素早く溶ける性質(口溶け)が
非常に悪くなる性質があった。この欠点を解消する為、
従来より幾つかの技術が開発されている。例えば乳蛋白
の含料が比較的多いいわゆるミルクチョコレートには、
チョコレートの中に含まれる乳蛋白に代わるものとして
大豆由来の蛋白を用いる方法(特許出願公開昭和62年12
2547号、特許出願公開昭和62年122548号)、澱粉を用い
る方法(特許出願公開昭和62年122557号)酵素処理され
た卵黄を用いる方法(特許出願公開平成6 年197694号)
があり、乳蛋白の含料が比較的少ない所謂スイートチョ
コレートの場合にはチョコレート中の糖分を麦芽糖、若
しくは乳糖に置換する方法(特許出願公告平成3年6925
4 号)、しかしながられらの処理においても尚チョコレ
ートの口溶け感は充分とはいえず、それを一層改良する
新たな方法が強く望まれていた。
トと共に焼成する場合、通常のチョコレートをビスケッ
ト生地に混合し通常の温度(摂氏180度乃至220
度)にて焼成するのが普通であった。しかし、この方法
によれば、焼成中にチョコレート部分にビスケット部分
との油脂交換現象(マイグレーション)、及びチョコレ
ートに含まれるたんぱく質(主に乳蛋白によるもの)の
変成、更にはチョコレート部分の糖質の融解が起こり、
焼成後、チョレ−ト部分の焼け焦げやチョコレ−ト部分
が小さくなってしまう現象(以下、本願においてはこの
現象を焼け細りと称する)がおこり、この結果、チョコ
レート本来の口のなかで素早く溶ける性質(口溶け)が
非常に悪くなる性質があった。この欠点を解消する為、
従来より幾つかの技術が開発されている。例えば乳蛋白
の含料が比較的多いいわゆるミルクチョコレートには、
チョコレートの中に含まれる乳蛋白に代わるものとして
大豆由来の蛋白を用いる方法(特許出願公開昭和62年12
2547号、特許出願公開昭和62年122548号)、澱粉を用い
る方法(特許出願公開昭和62年122557号)酵素処理され
た卵黄を用いる方法(特許出願公開平成6 年197694号)
があり、乳蛋白の含料が比較的少ない所謂スイートチョ
コレートの場合にはチョコレート中の糖分を麦芽糖、若
しくは乳糖に置換する方法(特許出願公告平成3年6925
4 号)、しかしながられらの処理においても尚チョコレ
ートの口溶け感は充分とはいえず、それを一層改良する
新たな方法が強く望まれていた。
【0003】
【問題点を解決するための手段】本発明者は鋭意工夫を
行った結果、チョコレート配合中の焦げつきの原因とな
る乳糖及び乳蛋白をなくし、ビスケット中の油脂分をチ
ョコレートの油脂分に近づけ、更にこのように調整され
たチョコチップ入りビスケットを低温で焼成することに
よって、上記の問題点を解決したものである。
行った結果、チョコレート配合中の焦げつきの原因とな
る乳糖及び乳蛋白をなくし、ビスケット中の油脂分をチ
ョコレートの油脂分に近づけ、更にこのように調整され
たチョコチップ入りビスケットを低温で焼成することに
よって、上記の問題点を解決したものである。
【0004】本発明にいうビスケット類のとしては、ビ
スケット、クッキー、クラッカー、パイなどが挙げられ
る。
スケット、クッキー、クラッカー、パイなどが挙げられ
る。
【0005】本発明にいうチョコレートは焼成中にチョ
コレ−トの焦げつきの原因となる乳糖、乳蛋白を共に1
%以下としたものを用いる。この目的を達成する為に、
チョコレ−トの配合より乳糖や粉乳を除く。即ち、カカ
オマス、砂糖、ココアバタ−、及びレシチン等の乳化剤
からなるチョコレ−トを用いる。
コレ−トの焦げつきの原因となる乳糖、乳蛋白を共に1
%以下としたものを用いる。この目的を達成する為に、
チョコレ−トの配合より乳糖や粉乳を除く。即ち、カカ
オマス、砂糖、ココアバタ−、及びレシチン等の乳化剤
からなるチョコレ−トを用いる。
【0006】又、本発明にいうチョコレ−トは、特にリ
ファイナやコンチング等の工程を経たものではなく、単
にカカオ豆をすりつぶしたものでも良い。また、チョコ
レ−ト配合中にある乳化剤はチョコレ−トの粘度を低下
させビスケットに塗布する作業をし易くする為に用いる
もので、本発明の目的達成の為にその種類、量が制限さ
れるものではない。
ファイナやコンチング等の工程を経たものではなく、単
にカカオ豆をすりつぶしたものでも良い。また、チョコ
レ−ト配合中にある乳化剤はチョコレ−トの粘度を低下
させビスケットに塗布する作業をし易くする為に用いる
もので、本発明の目的達成の為にその種類、量が制限さ
れるものではない。
【0007】定法に則りビスケットの生地を調製する。
ビスケットの配合としては、小麦粉、砂糖、マ−ガリン
やバタ−に代表される動植物性油脂を基本配合としたも
のである。
ビスケットの配合としては、小麦粉、砂糖、マ−ガリン
やバタ−に代表される動植物性油脂を基本配合としたも
のである。
【0008】この時、本発明ではビスケット部分の油脂
分をチョコレ−ト部分の油脂分に近づける。ビスケット
とチョコレ−トの油脂分の差異は最大15%望ましくは
10%以下が良い。
分をチョコレ−ト部分の油脂分に近づける。ビスケット
とチョコレ−トの油脂分の差異は最大15%望ましくは
10%以下が良い。
【0009】水、油脂、糖分等の添加順序、混合方法に
ついては定法と同様で良く、特に本発明の実施において
定法と変更する必要はない。
ついては定法と同様で良く、特に本発明の実施において
定法と変更する必要はない。
【0010】混合の終わった生地は定法によって、適宜
成型する。成型方法としては通常用いられるワイヤ−カ
ット、デポジット、ロ−タリ−モルディング等があり、
本発明の実施において特に制限されるものではない。
成型する。成型方法としては通常用いられるワイヤ−カ
ット、デポジット、ロ−タリ−モルディング等があり、
本発明の実施において特に制限されるものではない。
【0011】成型、混合の工程中においてビスケットと
チョコレ−トをあわせる工程では、チョコレ−トの大き
さ、固さについては特に制限はなく、通常の小さめのチ
ョコチップにみられる1ミリ立方メ−トルからチョコチ
ャンクビスケットにみられる厚み8ミリ程度×15平方
センチメ−トル程度の大型のものまで使用できる。
チョコレ−トをあわせる工程では、チョコレ−トの大き
さ、固さについては特に制限はなく、通常の小さめのチ
ョコチップにみられる1ミリ立方メ−トルからチョコチ
ャンクビスケットにみられる厚み8ミリ程度×15平方
センチメ−トル程度の大型のものまで使用できる。
【0012】成型後、ビスケット類の種類によっては砂
糖、ナッツ等をふりかけたり、アルカリ、卵黄等を塗布
してもよい。
糖、ナッツ等をふりかけたり、アルカリ、卵黄等を塗布
してもよい。
【0013】成型の終わった生地は焼成する。焼成温度
は摂氏120度〜160度で焼成時間は約25分間だが
生地の水分低下、品質の都合により焼成時間は加減して
も構わない。
は摂氏120度〜160度で焼成時間は約25分間だが
生地の水分低下、品質の都合により焼成時間は加減して
も構わない。
【0014】
【作用】本発明による作用起序は以下の如くに推測され
る。すなわち、焼き焦げについては蛋白質と糖分が加熱
によって化合、重合する所謂メイラ−ド反応がその原因
であるが、本発明においてはメイラ−ド反応を起こしや
すい糖として乳糖、蛋白質として乳蛋白を除去すること
により、焼成中のチョコレ−ト焼け焦げを防止する。
る。すなわち、焼き焦げについては蛋白質と糖分が加熱
によって化合、重合する所謂メイラ−ド反応がその原因
であるが、本発明においてはメイラ−ド反応を起こしや
すい糖として乳糖、蛋白質として乳蛋白を除去すること
により、焼成中のチョコレ−ト焼け焦げを防止する。
【0015】さらに、焼け細りについては焼成中にビス
ケット部分とチョコレ−ト部分において油脂の交換が行
われる現象(マイグレ−ション)によって、一般的には
より油脂分の多いチョコレ−トより油脂分の少ないビス
ケット部分に油脂分は移行し、結果的にチョコレ−トに
おける油脂分が減少するためにチョコレ−トの体積が減
少するために起こると推定される。
ケット部分とチョコレ−ト部分において油脂の交換が行
われる現象(マイグレ−ション)によって、一般的には
より油脂分の多いチョコレ−トより油脂分の少ないビス
ケット部分に油脂分は移行し、結果的にチョコレ−トに
おける油脂分が減少するためにチョコレ−トの体積が減
少するために起こると推定される。
【0016】本発明においては、チョコレ−トに一般よ
り油脂分の少ないものを用い、更にビスケットに一般よ
り油脂分の多いものを用いることによって、両者の油脂
分を揃え、マイグレ−ションが起こってもチョコレ−ト
の油脂分が減少することがないようにすることによって
結果的に焼け細りを防止している。
り油脂分の少ないものを用い、更にビスケットに一般よ
り油脂分の多いものを用いることによって、両者の油脂
分を揃え、マイグレ−ションが起こってもチョコレ−ト
の油脂分が減少することがないようにすることによって
結果的に焼け細りを防止している。
【0017】さらに、本発明においては焼成温度を通常
のビスケットの焼成温度より低めに設定することによっ
て、メイラ−ド反応及びマイグレ−ションが抑制され焼
け焦げや焼き細りをより防ぐことができる。
のビスケットの焼成温度より低めに設定することによっ
て、メイラ−ド反応及びマイグレ−ションが抑制され焼
け焦げや焼き細りをより防ぐことができる。
【0018】
【実施例】以下に実施例により本発明をさらに詳細に説
明する。
明する。
【0019】(実施例1)表1の配合に基づき、常法に
よりチョコレ−トを試作した。チョコレ−トの混合方法
は原料を予備混合した後、常法通りリファイナ、コンチ
ェをかけて後、テンパリングを行った後成型した。得ら
れたチョコチップの大きさは5ミリ角の立方体である。
よりチョコレ−トを試作した。チョコレ−トの混合方法
は原料を予備混合した後、常法通りリファイナ、コンチ
ェをかけて後、テンパリングを行った後成型した。得ら
れたチョコチップの大きさは5ミリ角の立方体である。
【0020】(実施例2)表2の配合に基づき、常法に
よりビスケットを試作した。ビスケットの混合方法は市
販の縦型ケーキミキサー(20コート)を用い、以下の
順序にて原料を混合した。 バターを低速にて約1分間攪拌し、柔らかくする。 砂糖、塩及び水を添加し、更に約1分間高速にて混
合する。 小麦粉、低速にて約3分間混合する。 実施例1で得られたチョコレ−トを10g乃至50
g添加し、低速にて約30秒混合する。 得られたビス
ケットとチョコレ−トの混合生生地を厚さ8ミリ直径5
センチに成型し、摂氏約140度にて25分間焼成し
た。
よりビスケットを試作した。ビスケットの混合方法は市
販の縦型ケーキミキサー(20コート)を用い、以下の
順序にて原料を混合した。 バターを低速にて約1分間攪拌し、柔らかくする。 砂糖、塩及び水を添加し、更に約1分間高速にて混
合する。 小麦粉、低速にて約3分間混合する。 実施例1で得られたチョコレ−トを10g乃至50
g添加し、低速にて約30秒混合する。 得られたビス
ケットとチョコレ−トの混合生生地を厚さ8ミリ直径5
センチに成型し、摂氏約140度にて25分間焼成し
た。
【0021】
【表1】 (単位g)
【0022】
【表2】
【0023】
【表3】
【0024】
【表3】
【0025】
【効果】本発明によってチョコレ−ト入りビスケット類
を製造すると、従来の製造法で製造した場合に比較し、
チョコレ−トの焼け焦げや焼け細りが少ない製品を得る
ことができる。
を製造すると、従来の製造法で製造した場合に比較し、
チョコレ−トの焼け焦げや焼け細りが少ない製品を得る
ことができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 チョコレ−ト中の乳糖が1%以下、且つ
乳蛋白1%以下であることを特徴とするチョコレ−ト付
きビスケット類の製造法。 - 【請求項2】 チョコレ−ト中の油脂分とビスケット中
の油脂分の差が15%以下であることを特徴とする請求
項1に記載のビスケット類の製造法。 - 【請求項3】 焼成温度が摂氏120度以上かつ摂氏1
60度以下であることを特徴とする請求項2に記載のビ
スケット類の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08087302A JP3079305B2 (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | ビスケット類の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08087302A JP3079305B2 (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | ビスケット類の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09248123A true JPH09248123A (ja) | 1997-09-22 |
JP3079305B2 JP3079305B2 (ja) | 2000-08-21 |
Family
ID=13911039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08087302A Expired - Lifetime JP3079305B2 (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | ビスケット類の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3079305B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001314156A (ja) * | 2000-05-10 | 2001-11-13 | Nisshin Kako Kk | 焼成工程後も変色しない白色食品素材 |
JP2003102366A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Asahi Denka Kogyo Kk | 白色パン用生地 |
KR100713139B1 (ko) * | 2006-01-13 | 2007-05-02 | 롯데제과주식회사 | 반투명한 쉘 과자용 조성물 |
JP2008206458A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Morinaga & Co Ltd | 焼成チョコレート菓子 |
WO2014002817A1 (ja) * | 2012-06-25 | 2014-01-03 | 不二製油株式会社 | 焼成チョコレート類およびその製造方法 |
JP2017158534A (ja) * | 2016-03-07 | 2017-09-14 | 焼津水産化学工業株式会社 | チップ状食品の製造方法及びチップ状食品 |
-
1996
- 1996-03-14 JP JP08087302A patent/JP3079305B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001314156A (ja) * | 2000-05-10 | 2001-11-13 | Nisshin Kako Kk | 焼成工程後も変色しない白色食品素材 |
JP2003102366A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-08 | Asahi Denka Kogyo Kk | 白色パン用生地 |
KR100713139B1 (ko) * | 2006-01-13 | 2007-05-02 | 롯데제과주식회사 | 반투명한 쉘 과자용 조성물 |
JP2008206458A (ja) * | 2007-02-27 | 2008-09-11 | Morinaga & Co Ltd | 焼成チョコレート菓子 |
WO2014002817A1 (ja) * | 2012-06-25 | 2014-01-03 | 不二製油株式会社 | 焼成チョコレート類およびその製造方法 |
JP5618018B2 (ja) * | 2012-06-25 | 2014-11-05 | 不二製油株式会社 | 焼成チョコレート類およびその製造方法 |
CN104394703A (zh) * | 2012-06-25 | 2015-03-04 | 不二制油株式会社 | 烧制巧克力类及其制造方法 |
JP2017158534A (ja) * | 2016-03-07 | 2017-09-14 | 焼津水産化学工業株式会社 | チップ状食品の製造方法及びチップ状食品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3079305B2 (ja) | 2000-08-21 |
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