JPH09240694A - ラミネートチューブ - Google Patents

ラミネートチューブ

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JPH09240694A
JPH09240694A JP7541396A JP7541396A JPH09240694A JP H09240694 A JPH09240694 A JP H09240694A JP 7541396 A JP7541396 A JP 7541396A JP 7541396 A JP7541396 A JP 7541396A JP H09240694 A JPH09240694 A JP H09240694A
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laminated
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Yasuyuki Sasaki
康行 佐々木
Yoshio Nishida
吉男 西田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】胴部が薄肉化され、端面処理された、意匠性の
良好なラミネートチューブを経済コストで提供する。 【解決手段】 内外面に同種の熱可塑性樹脂1、1’が
設けられ、中間層Mに該熱可塑性樹脂1、1’と同種か
あるいは該熱可塑性樹脂と熱接着性の良好な別の熱可塑
性樹脂2が設けられた帯状積層材の長手方向の両側端の
うちいずれか一方を外側に折り返して外面の熱可塑性樹
脂同志で熱接着してなる折り返し部に、他方の側端を重
ね、内面の熱可塑性樹脂1’同志で熱接着して筒貼り部
Hを構成し、両側端のうち少なくとも一方の内側あるい
は外側を少なくとも折り返し部の幅に、中間層に設けら
れた熱可塑性樹脂層に達する深さに削り取る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はラミネートチューブ
の薄肉化技術に関する。
【0002】
【従来の技術】これまで歯磨きを中心として多用されて
いるラミネートチューブ30は、積層材によって胴部が
形成されている。この胴部の成形は「筒貼り」と称し帯
状の積層材の長手方向の両側端を図4(a)に示すよう
に封筒貼りの状態に重ねて加圧、加熱することによって
行われる。この場合、積層材の内外層には同一の低融点
のポリオレフィン系樹脂Pが一般に使用されているの
で、成形後の筒貼り部Hでは、図4(b)に示すよう
に、ポリオレフィン系樹脂Pが熱溶融により一体化して
接合し、一部は積層材端部から流れ出して積層材の端面
を保護している。従って、以上の封筒貼りで、良好な熱
接着による接合を得るには、すくなくとも積層材の表裏
に使用される熱可塑性樹脂を同一のものとしておく必要
がある。なお、高融点の樹脂やアルミニウム箔、紙等で
構成される中間層(表裏と同じ熱可塑性樹もこの中に使
われることも多い)は熱圧着による厚みの減少が少ない
ので、筒貼り部Hは他の部分より厚くなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のラミネートチュ
ーブは筒貼り部Hにおいては、積層材の端面を保護する
ために内外面の熱可塑性樹脂を端部から流れ出させてい
る。このために内外面には必要以上の厚みの熱可塑性樹
脂を設けなければならず、胴部の薄肉化がしにくいとい
う問題があった。さらに、最内層樹脂として、内容物適
正に優れたPAN(ポリアクリロニトリル)やEVOH
(エチレンビニルアルコール)を使用する場合は、従来
使用されているポリエチレン樹脂と異なり溶融流動性が
悪く、封筒貼り方式では端面の被覆が充分に行われない
という問題があった。また、胴部は一般的に口径の割り
には厚肉であるため筒貼りには封筒貼り方式を採用せざ
るを得ないという問題もあった。封筒貼りの場合、内面
の端面処理が完全でないと、浸透性の強い内容物によっ
ては層間剥離を引き起こし、液漏れの原因につながる問
題があった。これを防止するために、内側の端面にテー
プ貼りが行われるケースもあるが、生産工程上における
手間とコストがかかるという問題がある。本発明は、前
述の問題点に鑑みてなされたもので、胴部の積層材を薄
肉化して経済的で、端面処理されたラミネートチューブ
の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
になされた本発明は、内外面に同種の熱可塑性樹脂を設
け、中間層に該熱可塑性樹脂と同種かあるいは該熱可塑
性樹脂と熱接着性の良好な第2の熱可塑性樹脂を設けた
帯状の積層材の長手方向の両側端のうちいずれか一方を
外側に折り返して外面の熱可塑性樹脂同志で熱接着して
成形した折り返し部に、他方の側端を重ね、裏面の熱可
塑性樹脂同志で熱接着して胴部を筒貼りして構成し、さ
らに、前記積層材の両側端のうち少なくとも一方の内側
を、前記折り返し部の幅で、所定の深さに削り取り、前
記積層材の折り返される側の側端の外側を前記折り返し
部の幅かあるいは倍幅で所定の深さに削り取り、前記積
層材の折り返されない側の側端の内側を前記折り返し部
の幅で、また折り返される側の側端の外側を前記折り返
し部の幅あるいは倍幅で、所定の深さに削り取り、前記
深さを、前記積層材の内面あるいは外面から該積層材の
中間に設けられた熱可塑性樹脂層にまで到達させること
をもって構成する。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明を図面を用いて、更に詳し
く説明する。図1(a)は本発明によるラミネートチュ
ーブの基本的な胴部模式断面図である。胴部の外面と内
面には、同種の熱可塑性樹脂1が使用され、筒貼り部H
は一方の側端が折り返されて折り返し部を形成し、その
上にもう一方の側端を重ねた3重構造となっている。図
1(b)は筒貼り部Hの拡大図である。本発明によるラ
ミネートチューブ20の基本形は、図1(b)に示すよ
うに、内外同種材質の帯状積層材の長手方向の側端のう
ち、いずれか一方の側端を折り返して表面側の熱可塑性
樹脂1同志(1/1で示す)で熱接着させ、その上にも
う一方の積層材の側端を重ね、内面の熱可塑性樹脂1同
志(1/1)で熱接着させたものである。また積層材の
内面が合流する部分に補強テープTを施して、積層材同
志の接着の補強に加えて、合流部から内容成分の侵出を
防止するようにしてもよい。しかし、これはあくまで補
助手段であって必ずしも必要とはしない。図1(b)に
示す筒貼り部の形態は本発明によるラミネートチューブ
の筒貼り部Hの基本形である。この形態を得るには、前
記両側端同志を合掌シールしてから、一方向に倒して、
対向する外面同志を熱接着してもよい。しかし、前述の
ように一方の側端を最初に折り返して熱接着しておき、
その上にもう一方の側端を封筒貼りする方が作業性がよ
く、結果として合掌貼りと同等な効果が得られる。すな
わち、この基本形は、合掌貼り方式のバリエーションと
見做すことができる。以上の筒貼り方式によれば、積層
材の接触面においていずれも良好な熱接着が行われ、満
足すべき接着強度が得られる。この基本形における筒貼
り部Hの厚みは、実際には筒貼り時の熱圧着により端面
から樹脂が溶融して流れ出るので、積層材を正確に3枚
重ねたものよりは薄くなり、原反の総厚を最内層樹脂を
含めて薄肉化することにより、3枚重ね部の厚みは生産
上問題とならない。またチューブの風合い等の観点よ
り、原反の総厚を薄くすることができない場合は、この
3枚重ね部の厚みは、従来のラミネートチューブの筒貼
り部に較べて厚くなり過ぎるので、従来並かそれ以上に
薄くする必要があり、以下その薄肉化手段について説明
する。
【0006】本発明による筒貼り部Hを薄肉化する手段
は筒貼り部Hで積層される積層材の側端をあらかじめ後
述する方法で削り取っておくことである。図2は筒貼り
部の薄肉化手段の説明図である。図2の左側には、図1
(b)の基本形における削り取り部分を斜線で示し、右
側には筒貼りして薄肉化した筒貼り部Hの断面形状を図
示している。またこの断面において熱可塑性樹脂1同志
の熱融着面1/1を破断線で、熱可塑性樹脂2同志の熱
融着面2/2を点線で、熱可塑性樹脂1と熱可塑性樹脂
2同志の熱融着面1/2または2/1を×××でそれぞ
れ示している。図2で示すように、薄肉化の第1手段は
内面のみを削る場合である。これは請求項2に相当する
もので、積層材の両側端の両面とも削り取る場合と、い
ずれか一方の側端を削り取る場合がある。第2手段は外
面のみを削り取る場合である。これは請求項3に相当す
るもので、折り返される側の外面を折り返し幅(単幅と
称する)だけ削り取る場合と倍幅に削り取る場合があ
る。第3手段は外面と内面の両方を削り取る場合であ
る。これは請求項4に相当するもので、折り返されない
側端の内面を単幅で、また折り返される側の外面を単幅
で削り取る場合と、折り返されない側端の内面を同じく
単幅で、また折り返される側の外面を倍幅で削り取る場
合とがある。以上説明した、第1〜第3手段を適宜選択
することによって、筒貼り部Hの薄肉化をはかることが
できる。特に第3手段による場合は、従来のラミネート
チューブより遙に薄肉化したものが得られる。なお、実
際には熱圧着による樹脂のはみ出しがあるのでこの断面
形状よりはさらに薄肉化することができる。
【0007】図3は本発明によるラミネートチューブの
中間層と削り取りの深さの説明図である。中間層Mには
内外面と同種かあるいは異なる第2の熱可塑性樹脂2の
層が設けられている。ただし、この樹脂は内外面の熱可
塑性樹脂1と良好な熱接着性を有している。また中間層
Mには、バリアー層3としてアルミ層、酸化珪素蒸着
層、エチレンビニルアルコールコポリマー層等を、また
強度層4として剛性の高い高密度ポリエチレン層、ポリ
エチレンテレフタレート層等を別に設けることができ
る。前述の薄肉化手段において、積層材の側端を削り取
る深さDは、図3で示すように、内面あるいは外面から
熱可塑性樹脂2の層に達し、その熱可塑性樹脂2が削り
面に現れるように制御されなければならない。従って、
本発明によるラミネートチューブの層構成を決定する際
に、中間層M全体の厚みはもとより内外面からの熱可塑
性樹脂2の層が適宜な位置に形成されるような設計が必
要になる。図3に示すように、削り取られた深さDが積
層材10の厚みの略半分であって、熱可塑性樹脂2の層
がまだ半分残っている状態が好ましいが、削り取りの深
さDは必ずしも図3に限定されることはなく、熱可塑性
樹脂2の層は必ず積層材の中心に置く必要もない。
【0008】側端を削り取るには、帯状の積層材を高速
で回転する回転刃と巻き付けロールの間のクリアランス
を強制的に通過させればよい。削り取り幅Wは回転刃の
幅で決定され、削り取り深さはクリアランス調整で制御
することができる。回転刃による削り取りを容易にする
ために、積層材の削り取られる部分にあらかじめ細かな
メッシュ状のハーフカットを入れておいてもよいし、傷
痕を付けておいてもよい。また以上の削り取りに対し
て、積層材の中間層に剥離層をストライプ状に設けてお
き、その剥離層の上から剥離層に達するハーフカット線
を施し、それに沿って積層材をスリットし、スリット線
とハーフカット線の間の略半分の厚み部分を剥離して取
り除き側端に段差を設けるようにしてもよい。
【0009】本発明によれば従来のラミネートチューブ
のように筒貼り部Hの特に内面においてポリオレフィン
系樹脂Pを流出させて端面を保護する必要はなくなり、
内外面の熱可塑性樹脂層1を始めから薄く設定すること
が可能となる。従って胴部の積層材10そのものを従来
のものに較べ薄肉化することができる。この薄肉化によ
って積層材の腰すなわち剛度が失われる場合は熱可塑性
樹脂1、2を高密度化するか、強度層4に剛度の高い樹
脂を使用するかして、剛度を高めることができる。また
この胴部積層材10の薄肉化によって、側端の折り返し
加工が容易になるという効果が発生する。
【0010】さらに、本発明によるラミネートチューブ
20においては、従来のラミネートチューブ30が有し
ている、プレプリント方式による印刷の効率性、グラビ
ア印刷による力強い多様な装飾効果、透明積層素材への
裏刷り、胴部の任意な位置における窓抜き等のメリット
はそのまま温存されている。
【0011】
【実施例】外面から順に次の構成になる積層材10を試
作した。 (1)PAN70/PET12/Al20/PAN70
(総厚 172μm) (2)PEF70/PE25/PET12/PE20/
乳白PEF80/EVOH12/SiOx−PET12
/PE40/PE60 (総厚 331μm) PAN ポリアクリロニトリル PE ポリエチレン PEF ポリエチレンフィルム PET ポリエチレンテレフタレート EVOH エチレンビニルアルコールコポリマー SiOx 酸化珪素蒸着膜 数字は厚みを表し、単位はμmである。 以上の(1)と(2)の2種の積層材を用いて外径38
φmm,長さ150mmの胴部を成形し、肩部には、
(1)の場合にはPAN,(2)の場合は高密度ポリエ
チレン、スクリューキャップにはポリプロピレンをそれ
ぞれ使用して、本発明によるラミネートチューブの実施
例サンプルを試作した。なお、(2)の積層材の削り取
りには第2手段を用い、削り取り幅を単幅で1.5〜2
mm,倍幅で3〜4mm,削り取り深さを150μmと
した。以上の(1)と(2)の実施例サンプルにそれぞ
れ溶剤系接着剤と歯磨を充填し、押出しの官能テストを
行ったところ、胴部積層材が薄肉化しても押出し適性は
良好であり、手触りの感触もよかった。また第2手段を
用いたものは筒貼り部の厚みを極めて少なくすることで
意匠性に優れたものが得られた。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば胴部積層材を薄肉化する
ことによって材料コストが低減され、同時に側端の折り
返し作業性が向上して、安定した端面処理が可能とな
る。さらに側端部の削り取り手段によって筒貼り部も薄
肉化されて、手触りのよい、意匠性に優れたラミネート
チューブを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるラミネートチューブの基本的な胴
部模式断面図
【図2】筒貼り部の薄肉化手段の説明図
【図3】中間層と削り取り深さの説明図
【図4】従来のラミネートチューブの筒貼り説明図
【符号の説明】
1 外面の熱可塑性樹脂 1’ 内面の熱可塑性樹脂 2 中間層の熱可塑性樹脂 3 バリアー層 4 強度層 5 印刷層 10 積層材 20 本発明によるラミネートチューブ 30 従来のラミネートチューブ D 削り取り深さ H 筒貼り部 M 中間層 P ポリオレフィン系樹脂 W 削り取り幅

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内外面に同種の熱可塑性樹脂を設け、中
    間層に該熱可塑性樹脂と同種かあるいは該熱可塑性樹脂
    と熱接着性の良好な第2の熱可塑性樹脂を設けた帯状の
    積層材の長手方向の両側端のうちいずれか一方を外側に
    折り返して外面の熱可塑性樹脂同志で熱接着して形成し
    た折り返し部に、他方の側端を重ね、内面の熱可塑性樹
    脂同志で熱接着して胴部を筒貼りしてなることを特徴と
    するラミネートチューブ。
  2. 【請求項2】 前記積層材の両側端のうち少なくとも一
    方の内側が、前記折り返し部の幅で、所定の深さに削り
    取られていることを特徴とする請求項1記載のラミネー
    トチューブ。
  3. 【請求項3】 前記積層材の折り返される側の側端の外
    側が前記折り返し部の幅かあるいは倍幅で所定の深さに
    削り取られていることを特徴とする請求項1記載のラミ
    ネートチューブ。
  4. 【請求項4】 前記積層材の折り返されない側の側端の
    内側が前記折り返し部の幅で、また折り返される側の側
    端の外側が前記折り返し部の幅あるいは倍幅で、所定の
    深さに削り取られていることを特徴とする請求項1記載
    のラミネートチューブ。
  5. 【請求項5】 前記深さが、前記積層材の内面あるいは
    外面から該積層材の中間に設けられた熱可塑性樹脂層に
    まで達することを特徴とする請求項2乃至請求項4記載
    のラミネートチューブ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020066469A (ja) * 2018-10-22 2020-04-30 凸版印刷株式会社 チューブ容器
JP2020117232A (ja) * 2019-01-18 2020-08-06 大日本印刷株式会社 チューブ容器およびキャップ付きチューブ容器
JP2020121748A (ja) * 2019-01-30 2020-08-13 凸版印刷株式会社 チューブ容器
JP2021031063A (ja) * 2019-08-14 2021-03-01 凸版印刷株式会社 チューブ容器
JP2021142995A (ja) * 2020-03-11 2021-09-24 凸版印刷株式会社 チューブ容器

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