JPH0923609A - 電磁ブレーキ付きモータ - Google Patents

電磁ブレーキ付きモータ

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JPH0923609A
JPH0923609A JP19112995A JP19112995A JPH0923609A JP H0923609 A JPH0923609 A JP H0923609A JP 19112995 A JP19112995 A JP 19112995A JP 19112995 A JP19112995 A JP 19112995A JP H0923609 A JPH0923609 A JP H0923609A
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JP
Japan
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lead
electromagnetic brake
frame
lead wire
hole
Prior art date
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Application number
JP19112995A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihide Sato
明秀 佐藤
Hitoshi Nojiri
仁 野尻
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Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH0923609A publication Critical patent/JPH0923609A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リード引き出し作業に手間が係らず、安全で
簡単にリード接続ができる電磁ブレーキ付きモータを提
供する。 【構成】 反負荷側ブラケット13に外部に開口するブ
ラケット窓16を備え、フレーム窓15に連通する第1
リード穴81と、ブラケット窓16に連通する第2リー
ド穴82と、第1リード穴81および第2リード穴82
を連絡する連絡穴93とを設けた中継パッキン8を備
え、固定子巻線31のリード線32を第1リード穴81
を通し、電磁ブレーキ5のリード線53を第2リード穴
82から連絡穴83を介して第1リード穴81に通し、
両方のリード線32、53をリセプタクル7の端子71
に接続したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁ブレーキを反負荷
側に取りつけたモータに関し、とくにリードの接続に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、電磁ブレーキを反負荷側ブラケッ
トの内側に取りつけたモータでは、例えば図5に示すよ
うに、モータ1のフレーム11の負荷側および反負荷側
に設けた負荷側ブラケット12と反負荷側ブラケット1
3によって軸受14を介してモータ軸2を支持し、フレ
ーム11の内側に固定した固定子3の内側には空隙を介
して対向するようにロータ4をモータ軸2に固定してあ
る。固定子3に装着した固定子巻線31のリード線32
は被覆の外径で6mm程度の比較的太い被覆電線で、フ
レーム11に設けたフレーム窓15からフレーム11の
外側に出される。反負荷側ブラケット13の内側には、
電磁ブレーキ5の固定部51を固定し、可動部52をモ
ータ軸2に設けたハブ21に係合させてある。電磁ブレ
ーキ5の電源に接続するリード線53は被覆の外径で1
mm程度の比較的細い被覆電線で、モータ1のフレーム
11の内側を通り、フレーム窓15からフレーム11の
外側に出され、スペーサ6およびパッキン61を介して
フレーム11の外側に設けたリセプタクル7に、モータ
1の固定子巻線31のリード線32と共に接続してあ
る。また、リード線23を直接フレーム11の外側に出
す場合は、例えば図6に示すように、反負荷側ブラケッ
ト13に設けたフレーム窓15からリード線53を外側
に出し、スペーサ6の側面に設けたスペーサ窓62を通
してリセプタクル7の端子71に接続してある。この場
合、フレーム窓15、スペーサ窓62の周辺とリード線
23の間に防塵、防水のため、流動性のある樹脂パッキ
ン62を充填して硬化させてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記前者の
従来技術では、固定子巻線31のリード線32と電磁ブ
レーキ5のリード線53をリセプタクル7の端子71に
接続するとき、両方のリード線32、53をスペーサ6
から引き出して接続作業を行い、接続作業が終わったら
両方のリード線をフレーム窓15からフレーム11の中
に押し込めながら、リセプタクル7をスペーサ6に固定
する。このとき、フレーム11の中に押し込まれた固定
子巻線のリード線は比較的剛性があるため、比較的細い
電磁ブレーキのリード線を押し付け、ときには窓15の
角に押し付けたり、電磁ブレーキの回転部に押し付けて
傷をつけ、切断に至らしめたりするという問題があっ
た。また、後者の従来技術では、電磁ブレーキ5のリー
ド線53を反負荷側ブラケット13の外側に引き出して
いるため、外部の障害物に当たって切断するという問題
や、防塵、防水のための樹脂パッキンの充填・硬化作業
を行う必要があり、多くの手間がかかるという問題があ
った。本発明は、リード引き出し作業に手間が係らず、
安全で簡単にリード接続ができる電磁ブレーキ付きモー
タを提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、外部に開口するフレーム窓を設けた中空
状のモータのフレームと、前記フレームの内側に設けた
固定子巻線と、前記フレームの反負荷側に固定された反
負荷側ブラケットと、前記反負荷側ブラケットに固定さ
れた電磁ブレーキと、前記フレーム窓の外側の周辺を囲
む中空状のスペーサと、前記スペーサに固定され前記固
定子巻線のリード線と前記電磁ブレーキのリード線とに
接続される複数の端子を有するリセプタクルとを備えた
電磁ブレーキ付きモータにおいて、前記反負荷側ブラケ
ットに外部に開口するブラケット窓を備え、前記フレー
ム窓に連通する第1リード穴と、前記ブラケット窓に連
通する第2リード穴と、前記第1および第2リード穴を
連絡する連絡穴とを設けた中継パッキンを備え、前記固
定子巻線のリード線が前記第1リード穴に通され、前記
電磁ブレーキのリード線が前記第2リード穴から前記連
絡穴を介して前記第1リード穴に通され、前記両方のリ
ード線が前記リセプタクルの端子に接続されたものであ
る。
【0005】
【作用】上記手段により、固定子巻線のリード線および
電磁ブレーキのリード線をリセプタクルに接続するとき
は、それぞれフレーム窓およびブラケット窓から外部に
出しておき、固定子巻線のリード線は中継パッキンの第
1リード穴に通し、電磁ブレーキのリード線は第2リー
ド穴の途中から連絡穴を通して第1リード穴に通し、両
方のリード線を共に第1リード穴から出すので、電磁ブ
レーキのリード線はフレームの内側に通されない。した
がって、固定子巻線のリード線をフレーム内に押し込ん
でも、電磁ブレーキのリード線は固定子巻線のリード線
の影響を受けないので、フレーム窓の角や電磁ブレーキ
の回転部に押し付けられられたり、傷をつけられること
がなくなる。また、電磁ブレーキのリード線は、第2リ
ード穴の途中から連絡穴を通して第1リード穴に通され
るので、外部の障害物に当たることもない。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図に示す実施例について説明
する。図1は本発明の実施例の上半分を示す正断面図、
図2は要部を拡大した正断面図である。図において、1
はモータ、11は中空状のフレーム、12および13は
負荷側および反負荷側にそれぞれ設けた負荷側ブラケッ
トおよび反負荷側ブラケット、14は負荷側ブラケット
12および反負荷側ブラケット13に設けた軸受、15
はフレーム11に設けたフレーム窓、16は反負荷側ブ
ラケット13に設けたブラケット窓である。2は軸受1
4に支持されたモータ軸、3はフレーム11の内側に固
定した固定子、31は固定子巻線、32は固定子巻線3
1のリード線、4はモータ軸2に固定したロータで、固
定子3の内側に空隙を介して対向するようにしてある。
5は反負荷側ブラケット13の内側に固定した電磁ブレ
ーキ、51は電磁ブレーキ5の固定部、52は可動部
で、モータ軸2に設けたハブ21に係合させてある。5
3は電磁ブレーキ5の電源に接続するリード線、54は
電磁ブレーキ5にリード線を接続するコネクタである。
【0007】8はゴムなどの弾性体からなる中継パッキ
ンで、フレーム窓15とブラケット窓16の外側の周囲
を囲むように一体に形成されている。すなわち、中継パ
ッキン8の形状は、図3に示すように、フレーム窓15
と連通する第1リード穴81と、ブラケット窓16に連
通する第2リード穴82を設け、第1リード穴81と第
2リード穴82を連絡する連絡穴83と、中継パッキン
8をフレーム11に固定するための複数の取り付け穴8
4とを設けてある。6は中空状のスペーサで、中継パッ
キン8の第1リード穴81の回りを囲むように取りつけ
てある。7は複数の端子71を設けたリセプタクルで、
スペーサ6に取りつけられ、フレーム窓15と中継パッ
キン8の第1リード穴81を通されて、スペーサ6の中
を通されたリード線32が接続されている。また、ブラ
ケット窓16と中継パッキン8の第2リード穴82を通
され、途中から連絡穴83を通り第1リード穴81に出
されてスペーサ6の中を通された電磁ブレーキ5のリー
ド線53も接続されている。9は中継パッキン8の第2
リード穴82を覆うプレートである。
【0008】リード線32および53をリセプタクル7
に接続するときは、リード線32をフレーム窓15から
フレーム11の外側に、リード線53をブラケット窓1
6から反負荷側ブラケット13の外側にそれぞれ出して
おく。次に、リード線32、53をスペーサ6の中を通
し、それぞれリセプタクル7の端子71に接続する。リ
ード線32は、電磁ブレーキ5に接続するために適正な
長さに切断し、リセプタクル7の端子71に接続する。
次に、リード線32のコネクタ54側を第1リード穴8
1から中継パッキン8の連絡穴83を通過させて、第2
リード穴82に通した後、電磁ブレーキ5に接続する。
この状態で、リセプタクル7、スペーサ6および中継パ
ッキン8を共にねじによりフレームに固定する。中継パ
ッキン8の第2リード穴82にはプレート9をかぶせ
て、ねじにより中継パッキン8と共に固定する。したが
って、電磁ブレーキ5のリード線53はフレーム11の
内側に通されないので、リード線53がモータ軸2やハ
ブ21に接触することがなくなる。図4は本発明の実施
例で電磁ブレーキ5を反負荷側ブラケット13の外側に
取りつけた例を示す正断面図である。この場合も、電磁
ブレーキ5のリード線53は、同様に、リード線53を
第1リード穴81から連絡穴83を通して第2リード穴
82に通し、両方のリード線32、53のリセプタクル
7側は共にリード線穴81から出して、それぞれリセプ
タクル7の端子に接続するので、電磁ブレーキ5のリー
ド線53はフレーム11の内側に通すことはなく、リー
ド線53がモータ軸2やハブ21に接触することがなく
なる。なお、この場合、電磁ブレーキ5が反負荷側ブラ
ケット13の外側に取りつけられており、リード線53
がフレーム11の中を通らないので、モータ1から電磁
ブレーキ5を取り外すとき、プレート9を外し、リード
線53をコネクタ54から外すことにより、モータ1を
分解することなく容易に外すことができる。
【0009】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、フ
レームとスペーサとの間にフレーム窓およびブラケット
窓と連通する第1および第2リード穴と、第1および第
2リード穴を連絡する連絡穴とを設けた中継パッキンを
設け、電磁ブレーキのリード線を第1リード穴から連絡
穴を介して第2リード穴に通し、固定子巻線のリード線
をフレーム内に押し込んでも、電磁ブレーキのリード線
は固定子巻線のリード線の影響を受けないようにしてあ
るので、フレーム窓の角や電磁ブレーキの回転部に押し
付けられられたり、傷をつけられることがなくなる。ま
た、電磁ブレーキのリード線は、第1リード穴の途中か
ら連絡穴を通して第2リード穴に通されるので、流動性
のある樹脂パッキンを充填して硬化させる手間を必要と
せず、また外部の障害物に当たることもないので、リー
ド引き出し作業に手間が係らず、安全で簡単にリード接
続ができる電磁ブレーキ付きモータを提供できる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示す正断面図である。
【図2】 本発明の実施例を示す要部を拡大した正断面
図である。
【図3】 本発明の実施例の中継パッキンを示す(a)
平面図、(b)正断面図および(c)側断面図である。
【図4】 本発明の他の実施例を示す正断面図である。
【図5】 従来例を示す正断面図である。
【図6】 他の従来例を示す正断面図である。
【符号の説明】
1:モータ、11:フレーム、12:負荷側ブラケッ
ト、13:反負荷側ブラケット、14:軸受、15:フ
レーム窓、16:ブラケット窓、2:モータ軸、21:
ハブ、3:固定子、31:固定子巻線、32:リード
線、4:ロータ、5:電磁ブレーキ、51:固定部、5
2:可動部、53:リード線、54:コネクタ、6:ス
ペーサ、7:リセプタクル、71:端子、8:中継パッ
キン、81:第1リード穴、82:第2リード穴、8
3:連絡穴、84:取り付け穴、9:プレート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部に開口するフレーム窓を設けた中空
    状のモータのフレームと、前記フレームの内側に設けた
    固定子巻線と、前記フレームの反負荷側に固定された反
    負荷側ブラケットと、前記反負荷側ブラケットに固定さ
    れた電磁ブレーキと、前記フレーム窓の外側の周辺を囲
    む中空状のスペーサと、前記スペーサに固定され前記固
    定子巻線のリード線と前記電磁ブレーキのリード線とに
    接続される複数の端子を有するリセプタクルとを備えた
    電磁ブレーキ付きモータにおいて、前記反負荷側ブラケ
    ットに外部に開口するブラケット窓を備え、前記フレー
    ム窓に連通する第1リード穴と、前記ブラケット窓に連
    通する第2リード穴と、前記第1および第2リード穴を
    連絡する連絡穴とを設けた中継パッキンを備え、前記固
    定子巻線のリード線が前記第1リード穴に通され、前記
    電磁ブレーキのリード線が前記第2リード穴から前記連
    絡穴を介して前記第1リード穴に通され、前記両方のリ
    ード線が前記リセプタクルの端子に接続されたことを特
    徴とする電磁ブレーキ付きモータ。
JP19112995A 1995-07-03 1995-07-03 電磁ブレーキ付きモータ Pending JPH0923609A (ja)

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