JPH1079274A - コネクタカバー - Google Patents

コネクタカバー

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JPH1079274A
JPH1079274A JP25222996A JP25222996A JPH1079274A JP H1079274 A JPH1079274 A JP H1079274A JP 25222996 A JP25222996 A JP 25222996A JP 25222996 A JP25222996 A JP 25222996A JP H1079274 A JPH1079274 A JP H1079274A
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JP
Japan
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connector
cover
fixed connector
cover member
panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP25222996A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Sato
潤一 佐藤
Masaharu Iwata
正治 岩田
Takashi Yamauchi
孝 山内
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/52Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
    • H01R13/5202Sealing means between parts of housing or between housing part and a wall, e.g. sealing rings
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/52Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
    • H01R13/5213Covers
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/73Means for mounting coupling parts to apparatus or structures, e.g. to a wall
    • H01R13/74Means for mounting coupling parts in openings of a panel

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタ取付部のパネル開口部や固定コネク
タを介して数値制御装置や工作機械等の筐体内部へ埃や
油が侵入するのを防止することのできるコネクタカバー
を提供すること。 【解決手段】 固定コネクタ101の全体を覆うように
構成されたカバー部材2に固定コネクタ101を内装
し、カバー部材2の開口部とパネル100の開口部10
6の外周部との間を密閉する密閉部材3を介してカバー
部材2をパネル100に取り付ける。固定コネクタ10
1の外周部と開口部106との間から侵入する埃や油は
密閉部材3で遮られ、固定コネクタ101の孔105等
に侵入した埃や油はカバー部材2によって遮られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタ取付部の
パネル開口部等からの埃や油の侵入を防止するコネクタ
カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】数値制御装置や工作機械等に配備される
固定コネクタの一般的な装着例を図1に示す。図1
(a)は数値制御装置や工作機械等のパネル100と該
パネル100に取り付けられた固定コネクタ101とを
示す平面図、また、図1(b)は該パネル100と固定
コネクタ101とを示す正面図であり、図1(c)では
固定コネクタ101を図1(b)の矢視A−A′で割っ
た断面を示している。
【0003】この例で示した固定コネクタ101は、図
1(b)に示されるように、所定のピッチで横設された
多数のピン102を1/2ピッチ分だけ左右にずらせて
上下2段に配列した構成を有する。図1(c)に示す通
り、ピン102の各々は固定コネクタ101の後方から
固定コネクタ101のモールドの貫通孔に圧入して取り
付けられ、ピン102の基部に一体的に形成されて径方
向に突出した矩形状の接点部材103により先端部の突
出量を加減されている。図1(b)において上段に位置
するピン102の接点部材103は下側に位置するピン
102の接点部材103よりも長く、固定コネクタ10
1の下面には、多数の導線を横設して絶縁材で被覆した
フラットケーブル104の先端部が取り付けられ、各々
の接点部材103に各々の導線が溶着されている。
【0004】固定コネクタ101のモールドには、相手
側のコネクタと係合するため、または、成形時の配向特
性を規制したり成形後の反りの発生を防止したりする必
要から、図1(a)および図1(b)に示されるような
孔105が適当な箇所に設けられる場合がある。
【0005】図1(c)に示されるように、固定コネク
タ101は、パネル100の開口部106と重合する形
でパネル100の裏面側に取り付けられており、固定コ
ネクタ101の外周部と開口部106の縁との間には図
1(a)および図1(b)ならびに図1(c)に示すよ
うな間隙が生じる。パネル100に対する固定コネクタ
101の取付けは、図1(c)に示すように、L型金具
107およびナット&ビス等によって行われる。
【0006】従って、図1に示すような従来技術におい
ては、数値制御装置や工作機械等を配備する環境によっ
ては、固定コネクタ101の外周部とパネル100の開
口部106との間の間隙や固定コネクタ101の孔10
5等を介して数値制御装置や工作機械等の筐体内部に埃
や油が侵入するといった問題があり、また、浸透力の強
い油の場合では、固定コネクタ101のモールドの貫通
孔とピン102との圧入部を介して筐体内に油が侵入す
るといった可能性もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、前記従来技術の欠点を解消し、コネクタ取付部のパ
ネル開口部や固定コネクタを介して数値制御装置や工作
機械等の筐体内部へ埃や油が侵入するのを防止すること
のできるコネクタカバーを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、接続部を除い
て固定コネクタの全体を覆うように構成されたカバー部
材と、前記カバー部材の開口部とパネルの開口部との間
を密閉する密閉部材とを備えたことを特徴とする構成に
より前記目的を達成した。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態を説明する。図2(a)は固定コネクタ101
に装着したコネクタカバー1の平断面を示す図、また、
図2(b)は該コネクタカバー1を装着した固定コネク
タ101を取り付けたパネル100を示す正面図であ
り、図2(c)では固定コネクタ101およびコネクタ
カバー1を図2(b)の矢視B−B′で割った断面を示
している。
【0010】図2に示す通り、この実施形態のコネクタ
カバー1は、外部のケーブル付コネクタとの接続部、つ
まり、図2(c)における固定コネクタ101の左端面
を除き、該固定コネクタ101の全体を覆うように構成
されたカバー部材2と、該カバー部材2の開口部とパネ
ル100の開口部106の外周部との間を密閉する密閉
部材3とにより構成される。
【0011】密閉部材3は、カバー部材2の開口部に沿
うかたちで矩形枠状に形成され、カバー部材2の開口部
に一体的に接着されている。その材質は、例えば、ゴム
またはウレタン等の弾性体で、耐油性のあるものが望ま
しい。
【0012】図3はカバー部材2を2つの部品によって
構成する場合のパーツ割りの一例を示す図である。図3
(a)ではカバー部材2の本体部2aを平面図で示し、
図3(c)では本体部2aに嵌合するボトムカバー2b
を底面図で示している。また、図3(b)では固定コネ
クタ101に対する本体部2aおよびボトムカバー2b
の組み付け状態を正面から示し、図3(d)では固定コ
ネクタ101に対する本体部2aおよびボトムカバー2
bの組み付け状態を側面から示している。
【0013】図3(a)および図3(b)ならびに図3
(d)に示されるように、本体部2aは、カバー部材2
の天面4と左,右側面5,6および背面7を形成する4
つの面を有し、また、ボトムカバー2bは、カバー部材
2の底面8を形成する1つの面を有する。カバー部材2
は本体部2aとボトムカバー2bを上下に接着して一体
に形成され、カバー部材2内の空間に固定コネクタ10
1が隙間なく嵌合するように構成されている。
【0014】更に、ボトムカバー2bの上面には固定コ
ネクタ101の下面を嵌合させるための溝10が設けら
れ、溝10には、フラットケーブル104の厚みに応じ
た切欠部9が形成されてフラットケーブル104とボト
ムカバー2bの上面との干渉を防止している。本体部2
aの背面7の下端部は溝10の深さに応じて下方に突出
して形成されているので、固定コネクタ101に接続さ
れたフラットケーブル104は本体部2aの背面7の下
端部とボトムカバー2bの溝9の上面とによって挾み込
まれ、これら本体部2aおよびボトムカバー2bと共
に、固定コネクタ101を組み込んだカバー部材2の内
部空間を外部から密閉する。
【0015】ボトムカバー2bの上面に溝10を設けて
いるのは、固定コネクタ101を仲介として本体部2a
とボトムカバー2bとの位置決めを確実にして接着作業
を行うために過ぎないので、この溝10を省略すること
も可能である。
【0016】ボトムカバー2bに溝10を設けない場合
でも、フラットケーブル104を通すための溝9は必要
であるが、少なくとも、溝10をなくして本体部2aの
背面7の下端部の突出部を不要とすることで、本体部2
aやボトムカバー2bを成形するための金型の構成が簡
素化されるといった効果がある。当然、背面7の下端部
の突出部や溝10を省略する場合は、本体部2aの左,
右側面5,6および背面7の上下方向長さを溝10の深
さ分だけ長く設計する必要がある。
【0017】フラットケーブル104をカバー部材2の
背面7の下端部とボトムカバー2bの溝9の上面とによ
って挾み込むだけでもそれ相応の密閉効果を期待するこ
とはできるが、固定コネクタ101のモールドの貫通孔
とピン102との圧入部を介して筐体内に油が侵入する
といったことを問題視するほどの密閉性を要求するので
あれば、当然、背面7の下端部とフラットケーブル10
4との当接面、および、溝9の上面とフラットケーブル
104との当接面にも接着剤なりエポキシ樹脂なりを充
填して完全な密閉性を得るべきである。
【0018】無論、カバー部材2を2分割せずとも、適
当な3方開き金型を用いれば、カバー部材2の内部空間
とネジ通し穴11および溝9を同時に成形することが可
能である。例えば、可動側金型に、カバー部材2の内部
空間に対応するコアを立設し、このコアの側面に摺接す
るかたちで固定側金型に溝9に相当するコアを立設し
て、可動側金型に配備した両方向開きのスライドブロッ
クの各々に押し切り形式のピンを2本併設してネジ通し
穴11のコアとするといったことが考えられる。フラッ
トケーブル104が十分に薄ければ、一体成形されたカ
バー部材2の溝9の延長上に位置するスリット部分(固
定側金型に立設されたコアにより生成されたスリット)
にカバー部材2の内側から外側に向けてフラットケーブ
ル104を通した後、固定コネクタ101に重合して取
り付けたフラットケーブル104の厚みによって生じる
アンダーカットを無視して、固定コネクタ101をカバ
ー部材2に押し込んでしまっても問題はない。
【0019】また、固定コネクタ101の下面に段差部
を設けてフラットケーブル104の下面と固定コネクタ
101の下面とをフラットにするといった修正作業を行
うのであれば(固定コネクタ101の再設計またはその
金型の部分改修を要する)、アンダーカットの問題はな
く、溝9自体不要であって、カバー部材2の内部空間に
対応するコアの端部もしくは固定側金型のキャビティ面
にフラットケーブル104を通すためのスリットに相当
する短いコアを設けるだけでよい。
【0020】そして、固定コネクタ101を装着したカ
バー部材2の開口部の外周には図2に示すような密閉部
材3を接着し、図2に示すようなL型金具107′によ
り、カバー部材2をパネル100の裏面に取り付ける。
L型金具107′とコネクタカバー1との固定はカバー
部材2のネジ通し穴11を利用し、従来と同様にナット
&ビスで行う。
【0021】開口部106の外周部とカバー部材2の開
口部との間は密閉部材3で密閉されるので、開口部10
6の外周部とカバー部材2の開口部との間を縫って外部
の埃や油がパネル100の内側に侵入することはない。
固定コネクタ101内に埃や油が侵入すること自体は免
れないが、固定コネクタ101は、完全に密閉されたカ
バー部材2の内部に取り付けられているので、固定コネ
クタ101の孔105やピン102の圧入部を介して侵
入した埃や油が数値制御装置や工作機械等の筐体内部に
まで入り込むことはない。
【0022】以上、一実施形態として、固定コネクタ1
01のために最適化して構成したコネクタカバー1の構
造と作用について述べたが、固定コネクタの大きさや形
状およびケーブルとの接続様式には多種多様なものがあ
り、前述した構成は、飽くまでもその一例に過ぎない。
【0023】固定コネクタの大きさや形状およびケーブ
ルとの接続様式がどのようなものであれ、完全に密閉さ
れたコネクタカバーの中に固定コネクタを取り付け、そ
の密閉状態を保持したまま固定コネクタからのケーブル
を数値制御装置や工作機械等の筐体内に引き込み、コネ
クタカバーとパネル100の開口部106の外周部とが
確実に密閉される構造でありさえすればよい。
【0024】例えば、図2(c)に示すようにコネクタ
カバー1をパネル100の裏面に突き合わせるようにし
て取り付ける代わりに、コネクタカバー自体を合成ゴム
等によって形成し、その先端外周部を一巡する溝、また
は、先端外周部を一巡する2つの突条等を設け、これら
をパネル100の開口部106に内嵌して取り付けるな
どといったことも可能である。コネクタカバーからのケ
ーブル引き出し部の密閉に関しては、接着剤や充填材の
流し込みによる方法の他、パッキングの利用が考えられ
る。
【0025】また、最近では異種素材同志を適確に接着
することのできる接着剤も市販されているので、密閉部
材3として格別の素材を用いなくても、カバー部材2を
直にパネル100の裏面に固着することが可能である。
この場合、カバー部材2とパネル100の裏面との間に
介在する接着剤それ自体が密閉部材3として機能するこ
とになる。この場合はL型金具107′を省略すること
も可能である。
【0026】図2(c)に示す例では固定コネクタ10
1の背面がカバー部材2の本体部2aの背面7で支えら
れ、固定コネクタ101に接続されたフラットケーブル
104の段差部とボトムカバー2bの溝9との間の引っ
掛かりもあるので、固定コネクタ101がパネル100
から奥に潜り込んだり、また、容易に手前に抜け落ちた
りすることはないが、固定コネクタ101をカバー部材
2に対して強固に固定するためには、両者間に凹凸嵌合
部等を設けるとよい。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、固定コネクタを取り付
けたパネルの開口部や固定コネクタ自体の孔、および、
その隙間を通って侵入する埃や油が、数値制御装置や工
作機械の内部にまで侵入して内部構造や電気回路に悪影
響を及ぼすのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パネルに対する固定コネクタの取付状態の一例
を示した図である(従来例)。
【図2】本発明の一実施形態のコネクタカバーとパネル
への取付状態を示す図である。
【図3】同実施形態におけるコネクタカバーの構造を示
した図である。
【符号の説明】
1 コネクタカバー 2 カバー部材 2a 本体部 2b ボトムカバー 3 密閉部材 4 天面 5 左側面 6 右側面 7 背面 8 底面 9 溝 10 溝 11 ネジ通し穴 100 パネル 101 固定コネクタ 102 ピン 103 接点部材 104 フラットケーブル 105 孔 106 開口部 107 L型金具 107′ L型金具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルの開口部に重合させてパネルの内
    側に配備し外部からコネクタ等の接続物を接続するよう
    にした固定コネクタに取り付けるコネクタカバーであっ
    て、 接続部を除いて前記固定コネクタの全体を覆うように構
    成されたカバー部材と、前記カバー部材の開口部と前記
    パネルの開口部との間を密閉する密閉部材とを備えたこ
    とを特徴とするコネクタカバー。
JP25222996A 1996-09-04 1996-09-04 コネクタカバー Pending JPH1079274A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25222996A JPH1079274A (ja) 1996-09-04 1996-09-04 コネクタカバー
PCT/JP1997/003090 WO1998010490A1 (fr) 1996-09-04 1997-09-03 Module de connexion
EP97939158A EP0865107A4 (en) 1996-09-04 1997-09-03 CONNECTION MODULE

Applications Claiming Priority (1)

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JP25222996A JPH1079274A (ja) 1996-09-04 1996-09-04 コネクタカバー

Publications (1)

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ID=17234320

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JP25222996A Pending JPH1079274A (ja) 1996-09-04 1996-09-04 コネクタカバー

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Publication number Publication date
EP0865107A4 (en) 1999-11-24
EP0865107A1 (en) 1998-09-16
WO1998010490A1 (fr) 1998-03-12

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Legal Events

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Effective date: 19990907