JPH09230924A - 監視制御装置 - Google Patents
監視制御装置Info
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- JPH09230924A JPH09230924A JP3372396A JP3372396A JPH09230924A JP H09230924 A JPH09230924 A JP H09230924A JP 3372396 A JP3372396 A JP 3372396A JP 3372396 A JP3372396 A JP 3372396A JP H09230924 A JPH09230924 A JP H09230924A
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Abstract
を短縮して、システムの負荷を軽減することにある。 【解決手段】ビルや工場の空調機等の設備機器の運転ス
ケジュール時刻及び停止スケジュール時刻を設定データ
入力処理部3により処理し、ファイル更新処理部4によ
りスケジュール時刻に基いて1日の運転、停止の有無を
ファイルに書込むと共に、運転、停止グループ番号登録
処理部5により運転、停止する機器グループを運転、停
止登録グループファイルの当該時刻エリアに登録し、制
御実行判定処理部6では1分毎に運転、停止有無ファイ
ルの現在時刻に対応するエリアを参照して現在時刻での
判定を行い、制御実行有りと判定されるとスケジュール
登録情報読出処理部7は運転、停止グループ番号登録処
理部5で処理されたグループ番号をもとに、グループ機
器ファイルより制御データを読出して出力する。
Description
機器の監視制御を行う監視制御装置に係わり、特に空調
機や照明等のようにタイムスケジュールに従った運転を
管理する監視制御装置に関する。
スケジュールに従った運転が行われている。この場合、
タイムスケジュールの設定は、操作性を高めるために同
一エリアで同一時間帯に運転、停止する機器同士をグル
ープピングし、そのグループに対してタイムスケジュー
ルを設定している。
ル構成を示すもので、運転時刻及び停止時刻はグループ
単位に記憶されている。ところで、空調機や照明等の運
転を管理する監視制御装置において、グループ単位で機
器を制御するには1分毎にファイルに書込まれている全
グループのスケジュール時刻と現在時刻との比較を行
い、現在時刻と同一時刻のグループを現在の制御タイミ
ングと判断してそのグループ内の機器を運転、又は停止
させるようにしていた。
監視制御装置では現在時刻における運転、または停止機
器を判定するのに全グループのスケジュール時刻データ
を取出して現在時刻と比較するため、その処理に係わる
時間が長くなる。このため、システム全体の処理負荷が
増大し、他のプログラムの実行がしずらい状況となって
いる。
もので、機器の運転、停止制御実行時間の判定処理時間
を短縮して、システムの負荷を軽減することができる監
視制御装置を提供することを目的とする。
成するため、ビルや工場の空調機等の設備機器をタイム
スケジュールに従って制御する監視制御装置において、
前記設備機器の運転スケジュール時刻及び、停止スケジ
ュール時刻を設定入力する設定データ入力手段と、この
設定データ入力手段より入力されたスケジュール時刻に
基いて1日の運転、停止予定を運転、停止有無ファイル
の当該時刻エリアに書込むファイル更新手段と、前記設
定データ入力手段より入力されたスケジュール時刻に基
いて運転、停止する機器グループを運転、停止登録グル
ープファイルの当該時刻エリアに登録する運転、停止グ
ループ番号登録手段と、1分毎に前記運転、停止有無フ
ァイルの現在時刻に対応するエリアを参照して現在時刻
での制御実行判定を行う制御実行判定手段と、この制御
実行判定手段により制御実行有りと判定されると前記運
転、停止グループ番号登録手段のグループ番号をもと
に、各機器の制御データをグループ機器ファイルより読
出すスケジュール登録情報読出手段と、このスケジュー
ル登録情報読出手段により読出されたスケジュール登録
情報の中の制御データを出力する制御データ出力手段と
を備える。
あっては、毎分全グループのスケジュール時刻と現在時
間の比較をしなくても、運転、停止有無ファイルの現在
時刻レコードを参照することにより、短時間で運転、停
止するグループの有無が判定でき、運転、停止するグル
ープの有の場合は現在時刻をキーに運転、停止登録グル
ープファイルより制御するグループ番号を読出し、この
グループ番号をもとに各機器の制御情報をグループ機器
ファイルより取出して制御出力することが可能となる。
参照して説明する。図1は本発明による監視制御装置の
構成例を示す機能ブロック図である。図1において、1
は監視制御装置の各機能を担うCPUで、このCPU1
は設定データ入力処理部3、運転、停止有無ファイル更
新処理部4、運転停止グループ番号登録処理部5、スケ
ジュール制御実行判定処理部6、スケジュール登録情報
読出し処理部7、制御出力実行処理部8、運転、停止有
無ファイル9、スケジュール登録情報ファイル10及び
グループ機器ファイル11、そしてスケジュール制御実
行判定処理部6で必要なタイマ12から構成されてい
る。
より入力されるオペレータによる設定データを処理する
ものである。運転、停止有無ファイル更新処理部4は、
設定データ入力処理部3で処理された設定データを受け
ると、運転時刻、停止時刻をキーに運転、停止有無ファ
イル9の当該レコードに運転または停止有りを登録する
ものである。
は、運転、停止有無ファイル更新処理部4で受けた運転
時刻、停止時刻をキーに当該スケジュール登録情報ファ
イル10に運転、停止グループ番号を登録するものであ
る。
6は、タイマ12からの時刻情報をもとに1分毎に運
転、停止有無ファイル9の現在時刻に対応した当該レコ
ードより運転、停止有無データを読出して制御実行判定
を行うものである。スケジュール登録情報読出し処理部
7は、スケジュール制御実行判定処理部6で該当レコー
ドが運転、停止有りと判定されると、当該スケジュール
登録情報ファイル10より運転、停止グループ番号を読
出すものである。制御出力実行処理部8は、スケジュー
ル登録情報読出し処理部7で読み出されたグループ番号
からグループ機器ファイル11に登録されている該当す
るグループの各機器の制御情報を読出して出力するもの
である。
に示す運転有無ファイル41と停止有無ファイル43の
ような構成となっている。また、スケジュール登録情報
ファイル10は、図2に示す運転登録グループファイル
42と停止登録グループファイル44のような構成とな
っている。さらに、グループ機器ファイル11は、図2
に示すグループ機器ファイル45のような構成となって
いる。
おいて、aは1が運転または停止有り、0が運転または
停止無し、またファイル42,44において、cはスケ
ジュールグループ番号、bはcの登録数、さらにファイ
ル45において、dは運転停止時刻、eはグループ内機
器制御情報である。
の作用を図3及び図4に示すフローチャートにより説明
する。図3は運転、停止有無を登録する処理の流れを示
すフローチャートである。
ュール時刻(運転時刻、停止時刻)と制御する機器グル
ープ番号を取込む(ST201)。次にスケジュール時刻に
は運転時刻設定があるか否かを判定(ST202)し、運転
時刻がある場合は時刻変更か新規登録かを判定する(S
T203)。運転時刻の変更の場合は、変更前の時刻をキー
に当該運転登録グループファイル42の中の今回変更す
るグループ番号を削除する(ST204)。
は、他のグループが登録されているか否かを判定(ST
205)し、登録無しの場合はスケジュール運転有無ファイ
ル41のスケジュール運転時刻に対応した当該レコード
を登録無し(ST206)として、ST207 の処理に進む。
運転時刻をキーに、スケジュール運転有無ファイル41
のスケジュール運転時刻に対応した当該レコードの登録
の有無を判定し、登録無しの場合は今回の設定が初登録
として当該レコードを登録有りとする(ST208)。次に
スケジュール運転時刻をキーに当該運転登録グループフ
ァイル42に今回登録の機器グループ番号を登録する
(ST209)。
あるか否かを判定し(ST210)、停止時刻がある場合は
時刻変更か新規登録かを判定する(ST211)。停止時刻
の変更の場合は変更前の時刻をキーに当該スケジュール
停止登録グループファイル44の中の今回変更するグル
ープ番号を削除する(ST212)。次に当該スケジュール
停止登録グループファイル44には、他のグループが登
録されているか否か判定し(ST213)、登録無しの場合
はスケジュール停止有無ファイル43のスケジュール停
止時刻に対応した当該レコードを登録無しとし(ST21
4)、ST215 の処理に進む。
録の場合、及びST213 で他のグループ登録がある場合
はST215 の処理に進む。このST215 では、今回設定
したスケジュール停止時刻をキーにスケジュール停止有
無ファイル43のスケジュール停止時刻に対応した当該
レコードの登録の有無を判定し(ST215)、登録無しの
場合は今回の設定が初登録として当該レコードを登録有
りとする(ST216)。次にスケジュール停止時刻をキー
に当該スケジュール停止登録グループファイル44に今
回登録の機器グループ番号を登録する(ST217)。
ーチャートである。制御実行判定は、図3の運転、停止
の有無を登録する処理で作成したスケジュール運転有無
ファイル及びスケジュール停止有無ファイルを参照して
判定する。まず、タイマより現在時刻を取込み(ST30
1)、次に現在時刻をキーにスケジュール運転有無ファイ
ル41、及びスケジュール停止有無ファイル43の現在
時刻に対応するレコードを取出す(ST302)。
り取出したレコードに運転登録があるか否かを判定する
(ST303)。運転登録がある場合は現在時刻をキーに現
在時刻に対応した運転登録グループファイル42より、
登録されている機器グループ番号を取出す(ST304)。
次に機器グループ番号をキーにグループ機器ファイル4
5よりグループ内の各機器の制御出力情報を取出す(S
T305)。次に各機器の制御出力情報に基き制御出力を送
出する(ST306)。
る。まず、スケジュール停止有無ファイル43より取出
したレコードに停止登録があるか否かを判定する(ST
307)。停止登録がある場合には現在時刻をキーに現在時
刻に対応したスケジュール停止登録グループファイル4
4より登録されている機器グループ番号をキーにグルー
プ機器ファイル45よりグループ内の各機器の制御出力
情報を取出す(ST309)。次いで各機器の制御出力情報
に基き制御出力を送出する。
イムスケジュールで運転、停止する機器グループが多数
あっても、毎分グループ毎に制御時間判定を行う必要が
なく、スケジュール運転有無ファイル41、スケジュー
ル停止有無ファイル43で制御の有無が判定でき、制御
有りの場合は現在時刻に対応した運転登録グループファ
イル42、スケジュール停止登録グループファイル44
に登録されているグループの機器を制御することによ
り、制御判定処理の負荷軽減が可能となり、システム全
体の負荷を軽減することができる。
イムスケジュールで運転、停止する機器が多数あっても
制御実行時間判定が短時間で行え、システム負荷の軽減
化を実現できる監視制御装置が提供できる。
機能ブロック図。
無、スケジュール停止有無、運転登録グループ及びスケ
ジュール停止登録グループの各ファイル構成を示す図。
録する処理の流れを説明するためのフローチャート。
れを説明するためのフローチャート。
ファイルを示す図。
Claims (1)
- 【請求項1】 ビルや工場の空調機等の設備機器をタイ
ムスケジュールに従って制御する監視制御装置におい
て、 前記設備機器の運転スケジュール時刻及び、停止スケジ
ュール時刻を設定入力する設定データ入力手段と、 この設定データ入力手段より入力されたスケジュール時
刻に基いて1日の運転、停止予定を運転、停止有無ファ
イルの当該時刻エリアに書込むファイル更新手段と、 前記設定データ入力手段より入力されたスケジュール時
刻に基いて運転、停止する機器グループを運転、停止登
録グループファイルの当該時刻エリアに登録する運転、
停止グループ番号登録手段と、 1分毎に前記運転、停止有無ファイルの現在時刻に対応
するエリアを参照して現在時刻での制御実行判定を行う
制御実行判定手段と、 この制御実行判定手段により制御実行有りと判定される
と前記運転、停止グループ番号登録手段のグループ番号
をもとに、各機器の制御データをグループ機器ファイル
より読出すスケジュール登録情報読出手段と、 このスケジュール登録情報読出手段により読出されたス
ケジュール登録情報の中の制御データを出力する制御デ
ータ出力手段とを備えたことを特徴とする監視制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3372396A JP3437704B2 (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3372396A JP3437704B2 (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 監視制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09230924A true JPH09230924A (ja) | 1997-09-05 |
JP3437704B2 JP3437704B2 (ja) | 2003-08-18 |
Family
ID=12394329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3372396A Expired - Fee Related JP3437704B2 (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 監視制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3437704B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010181947A (ja) * | 2009-02-03 | 2010-08-19 | Mitsubishi Electric Corp | プラント監視装置 |
CN108693865A (zh) * | 2017-04-03 | 2018-10-23 | 阿自倍尔株式会社 | 监视系统、装置及工程工具 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0579601U (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | 三菱電機株式会社 | ビル施設の機器運転スケジュール作成装置 |
JPH0630838U (ja) * | 1992-09-22 | 1994-04-22 | 株式会社熊谷組 | スケジュール管理システムに於けるデータ表示装置 |
JPH06149818A (ja) * | 1992-11-12 | 1994-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | ビル管理装置 |
JPH0791719A (ja) * | 1993-09-27 | 1995-04-04 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置の集中コントローラー及び空気調和装置の伝送アドレスの設定方法及び空気調和装置のインターフェース装置 |
-
1996
- 1996-02-21 JP JP3372396A patent/JP3437704B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0579601U (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | 三菱電機株式会社 | ビル施設の機器運転スケジュール作成装置 |
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Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
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CN108693865A (zh) * | 2017-04-03 | 2018-10-23 | 阿自倍尔株式会社 | 监视系统、装置及工程工具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3437704B2 (ja) | 2003-08-18 |
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