JPH02118726A - ジョブ実行制御方式 - Google Patents
ジョブ実行制御方式Info
- Publication number
- JPH02118726A JPH02118726A JP27101988A JP27101988A JPH02118726A JP H02118726 A JPH02118726 A JP H02118726A JP 27101988 A JP27101988 A JP 27101988A JP 27101988 A JP27101988 A JP 27101988A JP H02118726 A JPH02118726 A JP H02118726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral device
- state
- control language
- job control
- peripheral
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 241000862969 Stella Species 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はジョブ実行制御方式に関する。
従来、利用者がジョブ制御言語で指定した周辺装置(即
ち、入出力装置)に障害があシ、使用不可能な場合、操
作員の介入要求を行うか、fログラムの処理を中断する
しか方法がなかった。
ち、入出力装置)に障害があシ、使用不可能な場合、操
作員の介入要求を行うか、fログラムの処理を中断する
しか方法がなかった。
従って、操作員がいない夜間などに9周辺装置に障害が
発生した場合、ジョブを実行することができないという
欠点があった。
発生した場合、ジョブを実行することができないという
欠点があった。
本発明の課題は、上記欠点を除去し、利用者がジ璽ブ指
定語で指定した周辺装置に障害があっ−て使用不可能な
場合に、操作員の介入を必要とせずに、fログラムの処
理を続行することができるジョブ制御言語を提供するこ
とにある。
定語で指定した周辺装置に障害があっ−て使用不可能な
場合に、操作員の介入を必要とせずに、fログラムの処
理を続行することができるジョブ制御言語を提供するこ
とにある。
本発明によれば、fログラムの実行時において。
中央処理装置に接続されている。すべての周辺装置の現
在の状態を把握する周辺装置状態把握手段と、該周辺装
置状態把握手段で得た周辺装置の状態情報を入力として
、利用者が指定したジョブ制御言語に従って、どの周辺
装置を使うかを決定する使用周辺装置決定手段とを含む
ことを特徴とするジョブ実行制御方式が得られる。
在の状態を把握する周辺装置状態把握手段と、該周辺装
置状態把握手段で得た周辺装置の状態情報を入力として
、利用者が指定したジョブ制御言語に従って、どの周辺
装置を使うかを決定する使用周辺装置決定手段とを含む
ことを特徴とするジョブ実行制御方式が得られる。
次に0本発明について図面を参照して説明する。
第1図を参照すると1本発明の一実施例によるジョブ実
行制御方式は、fログラム実行時において、中央処理装
置に接続されているすべての周辺装置の状態を把握する
周辺装置状態把握手段1と。
行制御方式は、fログラム実行時において、中央処理装
置に接続されているすべての周辺装置の状態を把握する
周辺装置状態把握手段1と。
この周辺装置状態把握手段1で得た周辺装置の情報を入
力として、どの周辺装置を使用するかを決定する使用周
辺装置決定手段2とを有している。
力として、どの周辺装置を使用するかを決定する使用周
辺装置決定手段2とを有している。
周辺装置状態把握手段lは、特定のジョブ制御言語を指
定することにより動作する。
定することにより動作する。
使用周辺装置決定手段2は、利用者がジョブ制御言語で
指定した9周辺装置の決定手順と1周辺装置状態把握手
段1によって得られた周辺装置の状態情報とを与えられ
て動作する。
指定した9周辺装置の決定手順と1周辺装置状態把握手
段1によって得られた周辺装置の状態情報とを与えられ
て動作する。
この際、利用者は、ジョブ制御言語で1周辺装置の決定
手順を1例えば、第2図で示したように指定する。
手順を1例えば、第2図で示したように指定する。
第2図で示したような1周辺装置の決定手順が。
利用者によって指定され、この時点で、カードリーダA
に障害があシ、使用不可能である場合の本実施例の動作
を、第3図を参照して、説明する。
に障害があシ、使用不可能である場合の本実施例の動作
を、第3図を参照して、説明する。
まず、ステラ7’S1において0周辺装置の状態を把握
する。
する。
次に、ステップ82において、ステラ7’S1で得た状
態情報を入力されて、利用者が指定したジョブ制御言語
を解析する。
態情報を入力されて、利用者が指定したジョブ制御言語
を解析する。
続いて、ステラ7’S3において、カードリーダAの状
態を聞く。
態を聞く。
カードリーダAには障害があシ、使用不可能なので、フ
ロッピィディスク装置Bの状態を聞く(ステップS4)
。
ロッピィディスク装置Bの状態を聞く(ステップS4)
。
フロッピィディスク装置Bは使用可能なので。
フロッピィディスク装置Bを入力装置とすることに決定
する(ステップS5)。
する(ステップS5)。
次に、ステラfs6において、fリンク装置Cの状態を
聞く。
聞く。
グリンタ装置Cは使用可能なので、fリンク装置Cを出
力装置とすることに決定する(ステップS7)。
力装置とすることに決定する(ステップS7)。
入出力装置が決定した後プログラムを実行する(ステッ
プSS)。
プSS)。
以上説明したように本発明は、あらかじめ指定しておい
たジョブ制御言語によシ、fログラムの決定手段。
たジョブ制御言語によシ、fログラムの決定手段。
いない夜間などの場合におけるプログラムの実行に有効
である。
である。
第1図は本発明の一実施例によるジョブ実行制御方式の
プaツク図、第2図は1本発明が使用する。利用者がジ
ョブ制御言語で指定した0周辺装置の決定手順を表しだ
フローチャート、第3図は。 第2図のようなジョブ制御言語の指定があった場合の本
発明における動作の一例を表わしたフローチャートであ
る。 1・・・周辺装置状態把握手段、2・・・使用周辺装置
第 図 ジョブの起動 プログラムの実行
プaツク図、第2図は1本発明が使用する。利用者がジ
ョブ制御言語で指定した0周辺装置の決定手順を表しだ
フローチャート、第3図は。 第2図のようなジョブ制御言語の指定があった場合の本
発明における動作の一例を表わしたフローチャートであ
る。 1・・・周辺装置状態把握手段、2・・・使用周辺装置
第 図 ジョブの起動 プログラムの実行
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プログラムの実行時において、中央処理装置に接続
されているすべての周辺装置の現在の状態を把握する周
辺装置状態把握手段と、 該周辺装置状態把握手段で得た周辺装置の状態情報を入
力として、利用者が指定したジョブ制御言語に従って、
どの周辺装置を使用するかを決定する使用周辺装置決定
手段とを含むことを特徴とするジョブ実行制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27101988A JPH02118726A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | ジョブ実行制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27101988A JPH02118726A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | ジョブ実行制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02118726A true JPH02118726A (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=17494275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27101988A Pending JPH02118726A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | ジョブ実行制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02118726A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61163437A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-24 | Nec Corp | 情報処理システム |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP27101988A patent/JPH02118726A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61163437A (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-24 | Nec Corp | 情報処理システム |
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