JPH02239358A - Mmi状態遷移変更方式 - Google Patents
Mmi状態遷移変更方式Info
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- JPH02239358A JPH02239358A JP1061594A JP6159489A JPH02239358A JP H02239358 A JPH02239358 A JP H02239358A JP 1061594 A JP1061594 A JP 1061594A JP 6159489 A JP6159489 A JP 6159489A JP H02239358 A JPH02239358 A JP H02239358A
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- 230000007704 transition Effects 0.000 title claims abstract description 45
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 22
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
コンピュータ等におけるマンマシンインタフェース(M
MI)に関し、 ユーザによるMMIの変更を容易にするMMI状態遷移
変更方式を提供することを目的とし、コンピュータのア
プリケーションプログラムにおいて、MMIにおける各
状態に対応するコマンドコードおよびパラメータと、該
状態の処理結果の条件を示すケースと該ケースに対応す
る次状態の番号とからなる状態情報を各状態ごとに格納
する状態遷移ファイルと、該各コマンドコードに対応す
る関数名を格納するコマンドコードファイルとを設け、
アプリケーションプログラムが各状態において、前記状
態ファイルから読みだしたコマンドコードによってコマ
ンドコードファイルから関数名を読みだし、前記読みだ
されたパラメータを用いて該関数による状態の処理を実
行した結果の条件から前記状態遷移ファイルにおける該
条件に合致するケースを見出すことによって、該ケース
に対応して定められた次状態に対して状態遷移を行うこ
とによって構成する。
MI)に関し、 ユーザによるMMIの変更を容易にするMMI状態遷移
変更方式を提供することを目的とし、コンピュータのア
プリケーションプログラムにおいて、MMIにおける各
状態に対応するコマンドコードおよびパラメータと、該
状態の処理結果の条件を示すケースと該ケースに対応す
る次状態の番号とからなる状態情報を各状態ごとに格納
する状態遷移ファイルと、該各コマンドコードに対応す
る関数名を格納するコマンドコードファイルとを設け、
アプリケーションプログラムが各状態において、前記状
態ファイルから読みだしたコマンドコードによってコマ
ンドコードファイルから関数名を読みだし、前記読みだ
されたパラメータを用いて該関数による状態の処理を実
行した結果の条件から前記状態遷移ファイルにおける該
条件に合致するケースを見出すことによって、該ケース
に対応して定められた次状態に対して状態遷移を行うこ
とによって構成する。
本発明はコンピュータ等におけるマンマシンインタフェ
ース(MMT)に係り、特にユーザに提供するアプリケ
ーションにおけるMMI状態遷移変更方式に関するもの
である。
ース(MMT)に係り、特にユーザに提供するアプリケ
ーションにおけるMMI状態遷移変更方式に関するもの
である。
コンピュータを利用した種々のシステムを利用するユー
ザが増加しているが、個々のユーザによって利用方法が
異なり、MMIの変更を要求される場合が多い。
ザが増加しているが、個々のユーザによって利用方法が
異なり、MMIの変更を要求される場合が多い。
そこでユーザに提供するアプリケーションにおけるMM
rを容易に変更できるような、MMI状態遷移変更方式
が要望される。
rを容易に変更できるような、MMI状態遷移変更方式
が要望される。
〔従来の技術〕
コンピュータ化したシステムにおいては、ユーザは通常
ディスプレイに表示されるMMIを介して必要な操作を
行うが、個々のユーザによって利用方法が異なるため、
MMIの変更を要求されることがある。
ディスプレイに表示されるMMIを介して必要な操作を
行うが、個々のユーザによって利用方法が異なるため、
MMIの変更を要求されることがある。
このためMMIにおける状態遷移を容易に変更できるこ
とが必要であるが、従来はMMIにおける状態遷移を変
更するためにはプログラムを作り直さなければならなか
った。
とが必要であるが、従来はMMIにおける状態遷移を変
更するためにはプログラムを作り直さなければならなか
った。
従来はMMIにおける状態遷移を変更するためにはプロ
グラムを変更しなければならなかったが、プログラムの
変更は高度な知識を必要としユーザが簡単に行うことは
困難であるという問題がある。
グラムを変更しなければならなかったが、プログラムの
変更は高度な知識を必要としユーザが簡単に行うことは
困難であるという問題がある。
本発明はこのような従来技術の課題を解決しようとする
ものであって、コンピュータ利用システムにおいてプロ
グラムを変更することなしにMM工における状態遷移を
容易に変更することができ、従ってユーザによるMMI
の変更が容易であるとともに、この際ソース(プログラ
ム)を公開する必要がないMMI状態遷移変更方式を提
供することを目的としている。
ものであって、コンピュータ利用システムにおいてプロ
グラムを変更することなしにMM工における状態遷移を
容易に変更することができ、従ってユーザによるMMI
の変更が容易であるとともに、この際ソース(プログラ
ム)を公開する必要がないMMI状態遷移変更方式を提
供することを目的としている。
本発明は第1図にその原理的構成を示すように、コンピ
ュータのアプリケーションプログラム1において、状態
遷移ファイル2と、コマンドコードファイル3とを設け
る。そしてアプリケーションプログラム1が各状態にお
いて、状態ファイル2から読みだしたコマンドコードに
よってコマンドコードファイル3から関数名を読みだし
、状態遷移ファイル2から読みだされたパラメータを用
いてこの関数による状態の処理を実行する。次に処理結
果の条件から状態遷移ファイル2における条件に合致す
るケースを見出す。そして状態遷移ファイル2からこの
ケースに対応して定められた次状態を読みだし、この次
状態に対して状態遷移を行うようにしたものである。
ュータのアプリケーションプログラム1において、状態
遷移ファイル2と、コマンドコードファイル3とを設け
る。そしてアプリケーションプログラム1が各状態にお
いて、状態ファイル2から読みだしたコマンドコードに
よってコマンドコードファイル3から関数名を読みだし
、状態遷移ファイル2から読みだされたパラメータを用
いてこの関数による状態の処理を実行する。次に処理結
果の条件から状態遷移ファイル2における条件に合致す
るケースを見出す。そして状態遷移ファイル2からこの
ケースに対応して定められた次状態を読みだし、この次
状態に対して状態遷移を行うようにしたものである。
ここで状態遷移ファイル2は、マンマシンインタフェー
ス(MMI)における各状態に対応するコマンドコード
およびパラメータと、この状態の処理結果の条件を示す
ケースとこのケースに対応する次状態の番号とからなる
状態情報を各状態ごとに格納するものである。
ス(MMI)における各状態に対応するコマンドコード
およびパラメータと、この状態の処理結果の条件を示す
ケースとこのケースに対応する次状態の番号とからなる
状態情報を各状態ごとに格納するものである。
コマンドコードファイル3は、各コマンドコードに対応
する関数名を格納するものである。
する関数名を格納するものである。
本発明のMMI状態遷移変更方式においては、第1図に
示すようにアプリケーションプログラムlに対して状態
遷移ファイル2とコマンドコードファイル3とを設ける
。状態遷移ファイル2には現在の状態,実行すべきコマ
ンドコード.次状態が示されている。コマンドコードフ
ァイル3には、MMIのコマンドコード(基本状態)に
対応する関数4の番号を格納している。関数4は各コマ
ンドコードに対応する処理を行うものであり、関数4の
処理結果によって状態遷移ファイル2を参照することに
よって、次状態番号がアブリケーションプログラム1へ
返される。従ってユーザは、状態遷移ファイル2のみの
変更によって、MMIの状態遷移の変更を行うことがで
きる。
示すようにアプリケーションプログラムlに対して状態
遷移ファイル2とコマンドコードファイル3とを設ける
。状態遷移ファイル2には現在の状態,実行すべきコマ
ンドコード.次状態が示されている。コマンドコードフ
ァイル3には、MMIのコマンドコード(基本状態)に
対応する関数4の番号を格納している。関数4は各コマ
ンドコードに対応する処理を行うものであり、関数4の
処理結果によって状態遷移ファイル2を参照することに
よって、次状態番号がアブリケーションプログラム1へ
返される。従ってユーザは、状態遷移ファイル2のみの
変更によって、MMIの状態遷移の変更を行うことがで
きる。
第2図は本発明の作用を説明するための図である。
第2図において、現在の状態番号が“1”であるとする
。状態に対する状態番号はユーザが任意に定めてよい。
。状態に対する状態番号はユーザが任意に定めてよい。
アプリケーションプログラム1は、第3図に示す状態遷
移ファイル2における、状態番号lの状態情報格納テー
ブル21を参照し、コマンドコードとパラメータ番号と
を読み出す。
移ファイル2における、状態番号lの状態情報格納テー
ブル21を参照し、コマンドコードとパラメータ番号と
を読み出す。
(第2図read■)。ここでコマンドコードは実行す
べきコマンドの識別子である。
べきコマンドの識別子である。
いまコマンドコード番号1が指定されたとき、第4図に
示すコマンドコードファイル3におけるコマンドコード
番号1のコマンドコード格納テーブル31を参照して、
関数名を読み出す(第2図read■)とともに、指定
されたパラメータ番号に対応するパラメータ名を読み出
す。各コマンドコード格納テーブルには、複数のバラメ
ーク番号(例えば1〜m)とそれぞれに対応するパラメ
ータ名(例えば1〜m)とが記載されている。なおパラ
メータ数とパラメータ長も記載されている。なおここで
パラメータはそのコマンドの実行に必要なパラメータで
ある。
示すコマンドコードファイル3におけるコマンドコード
番号1のコマンドコード格納テーブル31を参照して、
関数名を読み出す(第2図read■)とともに、指定
されたパラメータ番号に対応するパラメータ名を読み出
す。各コマンドコード格納テーブルには、複数のバラメ
ーク番号(例えば1〜m)とそれぞれに対応するパラメ
ータ名(例えば1〜m)とが記載されている。なおパラ
メータ数とパラメータ長も記載されている。なおここで
パラメータはそのコマンドの実行に必要なパラメータで
ある。
いま関数2が指定されたとすると、アプリケーションプ
ログラム1は、実際に関数2を呼び出す(第2図実行■
)。
ログラム1は、実際に関数2を呼び出す(第2図実行■
)。
関数2では指定されたパラメータを用いて状態番号lの
状態の処理を行い、処理の結果に応じて結果の条件に合
うケースを、状態1に対応する状態情報格納テーブル2
Iから見出し、そのケースに対応して記載されている次
状態番号を読み出す(第2図read■)。各状態情報
格納テーブルには、複数のケース(例えば1〜m)と、
それぞれに対応する次状態の番号とが記載されている。
状態の処理を行い、処理の結果に応じて結果の条件に合
うケースを、状態1に対応する状態情報格納テーブル2
Iから見出し、そのケースに対応して記載されている次
状態番号を読み出す(第2図read■)。各状態情報
格納テーブルには、複数のケース(例えば1〜m)と、
それぞれに対応する次状態の番号とが記載されている。
なおケース型とケース数およびケース長も記載されてい
る。ケース型はケースの型を整数を1,文字列を2とし
て表わしたものであり、ケースは整数であればケース値
を整数で表わし、文字列であればケース値を文字列で表
わしている。ケースの検出時にはケース型も参照される
。
る。ケース型はケースの型を整数を1,文字列を2とし
て表わしたものであり、ケースは整数であればケース値
を整数で表わし、文字列であればケース値を文字列で表
わしている。ケースの検出時にはケース型も参照される
。
?実施例〕
第5図は本発明の一実施例を適用するボイスメールシス
テムの概略構成を示したものである。
テムの概略構成を示したものである。
1)はボイスメール装置であって、音声による応答信号
を発生する音声応答部1)1とPB(プッシュボタン)
信号を受信するPB受信器1)■とを有し、その送受す
る信号は回線制御部1).を経て電話ylU12に接続
され、さらに電話網12を通じて電話機13との間で授
受される。一方、ボイスメール装置1)は制御装置14
を介してホストコンピュータ15と接続され、その制御
を受ける。ホストコンピュータ15の行う制御は、ユー
ザに対応して設けられるユーザアプリケーション(プロ
グラム)15Iによって支配される。
を発生する音声応答部1)1とPB(プッシュボタン)
信号を受信するPB受信器1)■とを有し、その送受す
る信号は回線制御部1).を経て電話ylU12に接続
され、さらに電話網12を通じて電話機13との間で授
受される。一方、ボイスメール装置1)は制御装置14
を介してホストコンピュータ15と接続され、その制御
を受ける。ホストコンピュータ15の行う制御は、ユー
ザに対応して設けられるユーザアプリケーション(プロ
グラム)15Iによって支配される。
第6図はボイスメールシステムにおけるサービス手順の
変更を例示したものであって、始め(alのようなステ
ップ81〜S6のサービス手順が定められていたとき、
(blに示すようにステップS5を省略したサービス手
順に変更するものとする。
変更を例示したものであって、始め(alのようなステ
ップ81〜S6のサービス手順が定められていたとき、
(blに示すようにステップS5を省略したサービス手
順に変更するものとする。
第7図はボイスメールシステムにおけるユーザアプリケ
ーションに備えられる状態遷移ファイルの内容の変更を
例示したものであって、(a)は第6図における(a)
に示すサービス手順に対応し、状態1〜状B7を順次遷
移するように処理が行われる.いま第6図(′b)に示
すようなサービス手順に変更する場合には、第7図(b
)に示すように状態4の処理を終ったとき直ちに状態6
の処理に遷移するように状態遷移ファイルの内容を変更
する。
ーションに備えられる状態遷移ファイルの内容の変更を
例示したものであって、(a)は第6図における(a)
に示すサービス手順に対応し、状態1〜状B7を順次遷
移するように処理が行われる.いま第6図(′b)に示
すようなサービス手順に変更する場合には、第7図(b
)に示すように状態4の処理を終ったとき直ちに状態6
の処理に遷移するように状態遷移ファイルの内容を変更
する。
このように本発明方式によれば、状態遷移ファイルの内
容を変更するだけでアプリケーションプログラムを変更
することなしに、MMIにおける状態遷移の変更を行う
ことができ、ユーザによるMMIの変更が容易に行われ
るようになる。
容を変更するだけでアプリケーションプログラムを変更
することなしに、MMIにおける状態遷移の変更を行う
ことができ、ユーザによるMMIの変更が容易に行われ
るようになる。
本発明の方式はシステムを利用するユーザに合わせたア
プリケーションプログラムの開発に適している。この際
状態遷移ファイルの内容を変更するユーティリティもユ
ーザに提供することによって、MMIの変更をユーザ自
身で行うことができるようになる。
プリケーションプログラムの開発に適している。この際
状態遷移ファイルの内容を変更するユーティリティもユ
ーザに提供することによって、MMIの変更をユーザ自
身で行うことができるようになる。
また本発明方式を情報検索に応用する場合には、状態遷
移ファイルの内容を変更することによって、検索の順序
を変更することができる。
移ファイルの内容を変更することによって、検索の順序
を変更することができる。
第4図はコマンドコードファイルの内容を示す図、
第5図は本発明の一実施例を適用するボイスメールシス
テムの概略構成を示す図、 第6図はボイスメールシステムにおけるサービス手順の
変更を例示する図、 第7図はポイスメールシステムにおける状態遷移ファイ
ルの内容の変更を例示する図である。
テムの概略構成を示す図、 第6図はボイスメールシステムにおけるサービス手順の
変更を例示する図、 第7図はポイスメールシステムにおける状態遷移ファイ
ルの内容の変更を例示する図である。
以上説明したように本発明によれば、コンピュータを利
用したシステムにおけるMMrを、ユーザが容易に変更
できるようになる。またこの際ソース(プログラム)を
公開しなくてもよいという利点がある。
用したシステムにおけるMMrを、ユーザが容易に変更
できるようになる。またこの際ソース(プログラム)を
公開しなくてもよいという利点がある。
第1図は本発明の原理的構成を示す図、第2図は本発明
の作用を説明するための図、第3図は状態遷移ファイル
の内容を示す図、・・・アプリケーションプログラム ・・・状態遷移ファイル ・・・コマンドコードファイル ・・・関数 1・・・ボイスメール装置 2・・・電話網 3・・・電話機 4・・・制御装置 5・・・ホストコンピュータ 本発明の原理的構成を示す図 第 1 図 ボイスメールンステムの概略構成を示す図第 5
図 本発明の一実施例の構成を示す図 第 2 図 状態遷移ファイルの内容を示す図 第 6 図 (.) (b) サービス手頴の変更を例示する図 第 6 図 コマンドコードファイル コマンドコードファイルの内容を示す図第 図 (a) (b) 状態遷移ファイルの内容の変更を例示する図第 7
図
の作用を説明するための図、第3図は状態遷移ファイル
の内容を示す図、・・・アプリケーションプログラム ・・・状態遷移ファイル ・・・コマンドコードファイル ・・・関数 1・・・ボイスメール装置 2・・・電話網 3・・・電話機 4・・・制御装置 5・・・ホストコンピュータ 本発明の原理的構成を示す図 第 1 図 ボイスメールンステムの概略構成を示す図第 5
図 本発明の一実施例の構成を示す図 第 2 図 状態遷移ファイルの内容を示す図 第 6 図 (.) (b) サービス手頴の変更を例示する図 第 6 図 コマンドコードファイル コマンドコードファイルの内容を示す図第 図 (a) (b) 状態遷移ファイルの内容の変更を例示する図第 7
図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コンピュータのアプリケーションプログラム(1)にお
いて、 マンマシンインタフェース(以下MMIと略す)におけ
る各状態に対応するコマンドコードおよびパラメータと
、該状態の処理結果の条件を示すケースと該ケースに対
応する次状態の番号とからなる状態情報を各状態ごとに
格納する状態遷移ファイル(2)と、 該各コマンドコードに対応する関数名を格納するコマン
ドコードファイル(3)とを設け、アプリケーションプ
ログラム(1)が各状態において、前記状態ファイル(
2)から読みだしたコマンドコードによってコマンドコ
ードファイル(3)から関数名を読みだし、前記読みだ
されたパラメータを用いて該関数による状態の処理を実
行した結果の条件から前記状態遷移ファイル(2)にお
ける該条件に合致するケースを見出すことによって、該
ケースに対応して定められた次状態に対して状態遷移を
行うことを特徴とするMMI状態遷移変更方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1061594A JPH02239358A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | Mmi状態遷移変更方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1061594A JPH02239358A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | Mmi状態遷移変更方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02239358A true JPH02239358A (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=13175635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1061594A Pending JPH02239358A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | Mmi状態遷移変更方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02239358A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63245752A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-12 | Nec Corp | 通信プロトコルの実現法 |
JPS63276942A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | Fujitsu Ltd | 通信装置制御方式 |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP1061594A patent/JPH02239358A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63245752A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-12 | Nec Corp | 通信プロトコルの実現法 |
JPS63276942A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | Fujitsu Ltd | 通信装置制御方式 |
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