JPH0711786B2 - 自動試験制御方式 - Google Patents

自動試験制御方式

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JPH0711786B2
JPH0711786B2 JP62166706A JP16670687A JPH0711786B2 JP H0711786 B2 JPH0711786 B2 JP H0711786B2 JP 62166706 A JP62166706 A JP 62166706A JP 16670687 A JP16670687 A JP 16670687A JP H0711786 B2 JPH0711786 B2 JP H0711786B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 情報処理システムの端末装置例えば文書作成通信端末装
置などにおける自動試験制御方式に関し, 障害時の詳細チェックの外,操作改善,開発時のデバッ
グ,教育時の操作指導等を有効に行うことを目的とし, オペレータの操作キーコードをグループとしてメモリや
外部ファイルに蓄積する機能をもつ端末装置において,
蓄積されたキーコードを用いてオペレータの操作を代
行,再現し,その操作速度を変更して手順や試験結果を
自動検証することができるようにすると共に,フロッピ
イの入れ替え操作などの場合に対処すべくオペレータの
介在待ち状態をつくり得るように構成される。
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理システムの端末装置例えば文書作成通
信端末装置などにおける自動試験制御方式に関する。
〔従来の技術〕
従来,情報処理システムの端末装置,例えば文書作成通
信端末装置では,オペレータとマシンとが会話をしなが
ら文書編集を進めるマンマシンインタフェースが用いら
れる。
第8図はこのような端末装置の一般構成説明図である。
同図において,システム制御部(CPU)1の制御下のデ
ータバス10に対し,キーボード(KB)2からキーボード
制御部2′を介して操作し,CRT制御部3′を介してCRT
表示管に表示し,フロッピイ制御部4′を介してフロッ
ピイディスク4にデータを格納する。また,プリンタ制
御部5′を介してプリンタ5で印刷を行い,回線制御部
6を通して回線7に対しデータの入出力を行う。メモリ
部8は制御テーブルや各種のプログラムを有し,CPU1の
命令に基づきシステム内各部間のデータの転送による編
集処理が行われる。
第9図は従来例の機能ブロック図である。同図におい
て,第8図のキーボード2によりキー入力をCPU1,メ
モリ8等の間で編集処理が行われ,その結果CRT3によ
り表示出力が,プリンタ5により印刷出力が,
回線7を通し通信入出力が,フロッピイディスク4
によりファイル入出力がそれぞれ取り出され仕事が行わ
れる。
第10図は以上の従来例の機能をマンマシンの関係で示し
たものである。A1,A2をオペレータ,Bをマシンとすれ
ば,オペレータはA1に示すように,自分の作成する文書
のイメージどおりに編集処理することを想定して必要な
キー処理を行う。そして矢線イを通しBに移り,予め規
定されている仕様に基づいて編集処理を行い,編集結果
を指定した装置へ出力する。
その出力結果を矢線ロによりオペレータにフィードバッ
クし,A2ハに示すように,出力結果が自分のイメージに
合致しているかを判断する。これを第9図と対比してみ
ると,A1はに,Bは,に対応し,A2
の出力結果の判断に対応するものである。
上述のマンマシンインタフェースの操作試験を行う場合
には,従来,学習度の異なる多くの人の会話を組み合わ
せを想定して試験手順書を作成し,これに従って人が直
接操作してその手順と試験結果をチェックしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のマンマシンが会話しながら仕事を進める端末装置
で操作試験を行う場合次のような問題点が存在する。
試験のすべてが手操作であるため,工数が大きい。
各種のケース,とくにオペレータの誤操作を想定す
ると,オペレータの学習度や性格により多くの試験項目
が必要である。しかし,学習度が進むと誤操作が少なく
なる。この場合どこに基準をおいて試験項目を選択する
かが問題となる。
障害発生時の調査において,人間の記憶に頼って操
作するため障害の再現が困難である。
設計変更,改善,教育等において,各操作毎の分析
的な検討が困難である。
従来,項の対策として操作キーコードをメモリに蓄積
しておき,障害発生時に参照する方法が提案されている
が,項に役立つように考えられた自動試験方式は見当
たらない。
本発明の目的は,障害時の詳細チェックの外,操作改
善,開発時のデバッグ,教育時の操作指導などに有効に
用いることのできる自動試験制御方式を提供することに
ある。そして,このとき,例えばフロッピイの入り替え
操作などオペレータの介在を不可欠とするような事態に
対応して,オペレータ介在待ち状態を正しくつくり得る
ようにした自動試験制御方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図を示す。図中の符号はキ
ー入力,は編集処理,は表示出力,は印刷出
力,は通信入出力,はファイル入出力を表し,
はキー入力(疑似キーボード),は自動試験制御,
は入力操作のキーコード蓄積を表している。
本発明の自動試験制御方式は,第9図に示した従来例の
標準システムに手を加えることなく,ソフトウエアによ
る自動試験制御とキーコードの蓄積のみで実現されてい
る。
すなわち,第9図と異なる点は,キー入力と編集処理
の間に自動試験制御およびこれと接続される入力操
作のキーコードの蓄積を設け,さらにオペレータの代
行キー入力が設定される。キー入力はキーボードか
らオペレータの操作した順番にすべてのキーコードを蓄
積用のフロッピイディスクに保存する。キー入力は
蓄積用のフロッピイディスクに保存されているキーコ
ードによりオペレータに代わって忠実にキー操作が行わ
れる。
自動試験プログラムには大きく分けて次の手段を有す
る。すなわち, 押下したキーをフロッピイディスク等に蓄積する蓄
積手段, 既に蓄積してあるキーをフロッピイディスクから順
番に取り出してオペレータのキー操作を忠実に代行する
実行手段, 蓄積済の蓄積キーコードに追加蓄積する追加蓄積手
段, 試験結果を自動的に検証する自動検証手段, 自動試験を終了させる終了手段, が設けられる。
また,上記実行手段にはオペレータとの間で会話を行う
次の5つの手段を有している。
キー操作の速度を変える速度変更手段, 一時的に実行手段を停止させる停止手段, 停止状態から1ステップずつ実行させる1ステップ
実行手段, 停止状態から再び実行を開始する続行手段, 停止状態から自動試験を中断する中断手段, 自動試験データの中から,一時停止命令として与え
られる停止キーコードを判別して,オペレータ介在待ち
状態をつくる手段, を有している。
〔作用〕
以上の各手段を用いて,オペレータの操作を代行して再
現し,局部的にキー操作速度を変えて精密にチェックし
たり,1ステップずつ実行したり,停止,開始を自由に行
うように動作させることができる。
〔実施例〕
第2図は実施例の自動試験プログラムメニュー説明図を
示す。
メニューは操作順序に従い,標準システムから自動試験
システムに切り替えられる。その移行は,まず標準初期
メニューが表示され,1文書作成,2文書印刷,3通信指示,4
補助機能(自動試験)のうち,下線を引いた4補助機能
(自動試験)の選択で行われる。
この切り替えは,後述する環境設定部のフラグとキー蓄
積部のフラグのON/OFFにより実現される。前者は自動試
験状態と標準状態とを識別するため,後者は自動試験の
蓄積と実行とを識別するためのものである。
自動試験が選択されると,自動試験初期メニューが示さ
れ,1蓄積,2実行,3継続(追加)蓄積,4終了等が選択され
る。さらに,蓄積,実行の詳細メニューが用意される。
すなわち,オペレータが入力した蓄積,実行グループの
ID番号で該当するキーコードを検索し,実行速度を高
速,中速,低速等に変化して操作による処理状態をチェ
ックする。この場合速度変更手段,停止手段,1ステップ
実行手段等の5つの手段が用いられ,自動検証手段によ
り検証が行われる。
第3図は実施例要部の構成の概略説明図である。同図に
おいて,実施例の要部の構成は,第1図の原理構成図に
対応し,標準プログラム部20と自動試験プログラム部30
とに分けられる。キーボード(KB)2からの実際に押下
したキーコードまたは前述の代行キーコードを自動試験
プログラム部30内の環境設定部31に入れ,ここで標準シ
ステムと自動試験システムの切り替えがフラグのON/OFF
で行われる。
キー制御部32は,第2図で説明したように,標準プログ
ラムが選択された場合と自動試験プログラムに切り替え
られた場合のキー入力の共通処理を行う。その情報は,C
PU制御下のデータバスに接続された標準プログラム部20
の文書作成更新処理部21,文書印刷部22,通信処理部23の
何れかに手順の段階に従い直接に,または自動試験プロ
グラム部30の自動試験処理部33の処理を経て入力され,
所望の仕事が行われる。
一方,環境設定部31に接続されたキー蓄積処理部34は,
最初オペレータにより入力されたキーコードの書き込み
(蓄積),読み出し(実行)の切り替えがフラグのON/O
FFで行われる。そして,オペレータと自動試験プログラ
ムとの間で会話を行い,前述の操作速度の変更,停止,1
ステップ実行,続行,中断等の処理を行う。キー蓄積フ
ァイル41には最初オペレータのキー押下によるキーコー
ドをグループとして蓄積し,この内容を代行キー入力と
して疑似的にオペレータ操作を再現し,所要アドレス
(ID)において操作速度の変更を行い,前記停止,1ステ
ップ実行,続行,中断等の操作を併用して所望の個所の
詳細チェックを行うものである。
第4図と第5図は実施例の詳細回路例における蓄積,実
行動作説明図である。
第4図は,第3図の標準プログラム部20と自動試験プロ
グラム部30とCPUを有するシステム制御部(OS)60より
成る文書作成通信端末装置の本体100の詳細回路であ
り,この回路に基づき自動試験プログラムの蓄積動作の
説明を行う。
同図では,第3図の同名部分に同じ番号が付される外,
標準プログラム部20の破線内の文書作成更新処理部21は
文書ファイル42に接続された作成処理部と更新処理部が
並列接続される。そして,これと通信処理部23と印刷処
理部22を共通制御部50を介して,通信制御部51′を介し
て通信部51へ,表示制御部52′を介して表示部52へ,印
刷制御部53′を介して印刷部53に出力される。
以上の構成において,キーボード(KB)2により自動試
験プログラムを起動する。これは,システムがスタート
され,第2図に示す標準初期メニューが表示された状態
において,補助機能(自動試験)を選択することにより
行われる。この時点で,第4図の環境説底部31で自動試
験プログラムに切り替え,自動試験処理部33のプログラ
ムを用い,自動試験初期メニューの蓄積が選択され,キ
ー蓄積処理部34を介してキー蓄積ファイル41にキーコー
ドのグループが蓄積される。このキーコードを標準シス
テムとして処理するため,キー制御部32を介し文書作成
更新処理部21で処理して表示し文書を作成更新する。
また,実行時に自動試験蓄積/実行メニューによりオペ
レータがID番号でキー蓄積ファイル41のキーコード格納
位置を検索し,既に蓄積されているキー蓄積ファイルに
キーを追加する。なお完了コードがない場合には完了コ
ードが見つかるまで実行手段を行う。
第5図は自動試験プログラムの実行動作の説明図であ
る。同図では,キー蓄積ファイル41に蓄積されたキーコ
ードのグループを読み出し,キー蓄積処理部34を介し,K
B2に対し第1図に示すように疑似的キー入力と自動試験
プログラムとの間の会話機能が設けられる。
まず,速度変更であり,第2図の自動試験蓄積/実行メ
ニューに示すように,例えば高速,中速,低速に変化し
試験結果のチェックが行われる。
以下停止,1ステップ実行,続行,中断等の動作制御を前
記速度変更と組み合わせる。この間のキーコードのキー
蓄積ファイル41からの書き込み,読み出し制御はキー蓄
積処理部34により行われる。
本発明においては,更に上述のオペレータ介在待ち状態
をつくり得るようにされている。
第6図は上述の自動試験を行うための要部処理フローを
示しており,第7図はオペレータ介在待ち状態を得る本
発明の要部構成と処理フローとを示している。
第6図に要部処理フローを示す如く,キー蓄積ファイル
41から,蓄積されているキーコードを読み取り,環境設
定部31を経由してキー制御部32へ転送される。そしてキ
ー入力待ちとなっている処理部に対してキーコードを転
送し処理が行わる。
上記第6図図示の要部処理フローにおいて,本発明の場
合には第7図図示要部構成と処理フローとに示す如く, (i)キーコード中に存在する停止キーコードを,停止
キーコード判別部101が判別する。
(ii)停止キーコードが検出されると,オペレータ・コ
ール部102が,処理実行状態を停止状態(処理保留状
態)に置くと共に,オペレータ介在要求メッセージを表
示せしめる。
(iii)オペレータが,例えばフロッピイの入り替えな
どを行った上で,再開キーを押下すると,再開処理部10
3が発動され,再開処理部103が処理停止状態を解除す
る。即ち次の蓄積キーコードは環境設定部31を経由して
キー制御部32に転送される。
〔発明の効果〕
以上説明した如く,本発明によれば,自動試験処理を行
うことが可能となり,かつ停止キーコードをもうけて当
該処理中にオペレータ介在待ちの状態を形成し例えばフ
ロッピイの入れ替えなどを行い得るようにすることがで
きる。このために,安心して自動試験処理を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図,第2図は実施例の自動試
験プログラムメニューの説明図,第3図は実施例要部の
構成の概略説明図,第4図は実施例の詳細回路例におけ
る蓄積動作説明図,第5図は同上回路例における実行動
作説明図,第6図は自動試験を行うための要部処理フロ
ー,第7図はオペレータ介在待ち状態を得る本発明の要
部構成と処理フローを示す。また第8図は端末装置の一
般構成説明図,第9図は従来例の機能ブロック図,第10
図は従来例のマンマシンの関係図である。 図中,2はキーボード,20は標準プログラム,21は文書作成
更新処理部,22は文書印刷部,23は通信処理部,30は自動
試験プログラム部,31は環境設定部,32はキー制御部,33
は自動試験処理部,34はキー蓄積処理部,41はキー蓄積フ
ァイル,50は共通制御部,60はシステム制御部,100は文書
作成通信端末装置の本体,101は停止キーコード判別部,1
02はオペレータ・コール部,103は再開処理部を表してい
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オペレータの操作キーコードをグループと
    してメモリまたは外部ファイル(41)に蓄積する機能を
    有する端末装置において, 蓄積されたキーコードを用いてオペレータの操作を代行
    する手段(33)と, オペレータの代行速度を変更する手段(33)と, これらの自動試験結果を自動検証する手段(33)とを具
    え, オペレータの操作キーコード入力後,該キーコードを蓄
    積して前記代行する手段(33)により再現し,局部的に
    操作速度を変更して手順とを試験結果をチェックするよ
    う構成すると共に, 自動試験データの中から,一時停止命令として与えられ
    る停止キーコードを判別する停止キーコード判別部(10
    1)と, 実行状態から停止状態にしてオペレータを呼ぶオペレー
    タ・コール部(102)と, 停止状態から実行状態に復帰させる再開処理部(103)
    とをもうけ, 自動試験中にオペレータの介在待ち状態をつくるように
    した ことを特徴とする自動試験制御方式。
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