JPH07325776A - 電子会話制御方式 - Google Patents

電子会話制御方式

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JPH07325776A
JPH07325776A JP6120971A JP12097194A JPH07325776A JP H07325776 A JPH07325776 A JP H07325776A JP 6120971 A JP6120971 A JP 6120971A JP 12097194 A JP12097194 A JP 12097194A JP H07325776 A JPH07325776 A JP H07325776A
Authority
JP
Japan
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icon
user
party
call
calling
Prior art date
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Pending
Application number
JP6120971A
Other languages
English (en)
Inventor
Aiko Kawase
愛子 川瀬
Ichiro Ote
一郎 大手
Makoto Sano
真 佐野
Kazunori Iwabuchi
一則 岩渕
Yuko Okayama
祐孝 岡山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP6120971A priority Critical patent/JPH07325776A/ja
Publication of JPH07325776A publication Critical patent/JPH07325776A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】コンピュータを用いた電子的会話で、相手を容
易に呼び出すことを目的とする。 【構成】電子会話の呼び出しにおいてワークグループ全
体での自動的な呼び出しが、ユーザIDとコンピュータ
を一組とするデータを、対応するアイコンに関連づける
アイコン登録手段、そのアイコンを選択することで呼び
出し相手を自動的に呼び出す呼び出し相手選択手段を有
して構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータを用いた
電子的会話法で、相手の容易な呼び出しに関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワークを通じて様々な情報を交換
しあい、ある作業を共同で進めるグループの単位にワー
クグループと呼ばれるものがある。このワークグループ
内で他の人との電子的な会話を可能にするものにチャッ
トがある。チャットにより、リアルタイム、異機種間同
士、遠隔地でのメッセージやファイル交換が実現でき
る。例えばチャットでは、アプリケーションのウィンド
ウで利用出来るコマンドの一覧を表示したメニュー中の
ダイアルコマンド、もしくは頻繁に実行するコマンドだ
けを使い易いよう別に表示したツールバー上のダイアル
コマンドで指定したコンピュータを呼び出し、応答があ
った場合にのみキーボードから自分の会話文を相手に送
信でき、同時に相手からの会話文も送信される形で電子
会話が実現される。
【0003】しかし、コンピュータの機種を入力するこ
とで相手を呼び出す従来の方式では、誰がどのコンピュ
ータを使用しているかを記憶しておくことが要求され
る。これは、コンピュータを使用するユーザにかなりの
負担をきたすという問題がある。
【0004】また、呼び出しがかかると誰かが呼び出し
ているということは把握できるが、それに応答して会話
を開始するまでは、呼び出し相手が誰であるか分からな
いという不便な点もあった。
【0005】既に会話が行なわれている時に別の呼び出
しが入るというような割り込み処理が入った場合、その
会話に制限人数まで参加可能で複数で会話出来るという
便利な機能もあるが、その反面内容の安全性は保障され
ない。
【0006】またPC(パソコン)は基本的には一人が
一台を所有する形をとっているが、ユーザがPC上で何
らかの作業を行なう場合、安全対策のため、それぞれの
ユーザを識別するためのID番号、パスワード入力とい
うlogin手続きをとり、正規の使用者であることを
示せばそのユーザが登録しているコンピュータにlog
inできるため、ユーザが常に同一のコンピュータを使
用するという保証はない。その結果、別のコンピュータ
を使用している場合、呼び出し側があらかじめ相手が別
のどのコンピュータを使用しているか把握していない限
り、会話の安全性を保障出来ないという問題がここにも
ある。
【0007】従来技術としては特開平2−2263号公
報(以後、従来の技術1と呼ぶ)が示すように、電子メ
ールシステムにおいて、宛先一覧をアイコンにより表示
し、且つアイコンにより指定出来るようにする方法があ
る。また、特開昭62−164350号公報(以後、従
来の技術2と呼ぶ)に示すように、通信端末での接続の
制御の1例も存在する。ここでは、通信を始める際、相
手を示すアイコンを選択し、移動させて枠内へ置くこと
で、通信を開始可能である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術1で
は、チャットの相手一人一人に対応するコンピュータを
記憶しておく必要があり、ワークグループ内に大勢の登
録者がいる場合には使用者に混乱をきたす可能性があ
る。また、従来の技術2においては、相手を示すアイコ
ンを用いてはいるが、アイコンの移動と通信の接続を結
び付けたものであり、アイコンとその移動先の両方を使
用者が把握しなければならず、簡単ではなかった。本発
明は、従来の呼び出し実行方法に加えて、呼び出しのた
びに混乱することがないよう、頻繁にチャットを交わす
相手のアドレスを、誰のアドレスを設定してあるものか
一目で分かる独自のアイコンで移動させずに選択する形
で提供すること、上記アイコンを利用することで誰から
の呼び出しかを会話開始以前に認識可能にすること、呼
び出し相手がワークグループ内にloginしているか
どうかを自動的に検索し、loginしていない場合に
はメッセージを表示することにより無駄な待ち時間を省
くこと、ワークグループ内の優先順位を設定し、チャッ
ト交信中に他の呼び出しがあった場合優先順位により割
り込みの実行を判断することを目的とする。
【0009】
【課題を実現するための手段】上記目的を達成するため
に、ユーザIDとコンピュータを一組とするデータを、
対応するアイコンに関連づけるアイコン登録手段、上記
アイコンを選択することで呼び出し相手を自動的に呼び
出す呼び出し相手選択手段、上記アイコンを利用するこ
とで、呼び出し時に誰からの呼び出しかを会話開始以前
に把握可能にする、対応する呼び出し相手のアイコン表
示手段、ユーザが特定のコンピュータを使用していない
場合でもワークグループ内にloginしていれば、ど
こにいるか自動的に探しだすID自動検索手段、その時
点でのloginユーザID管理手段、割り込みを許可
するかどうかを判断する基準となる優先順位設定手段、
その優先順位管理手段を設ける。
【0010】
【作用】呼び出し相手を簡単に呼び出したい場合、図1
の新規メニュー項目である簡単呼び出し90のプルダウ
ンメニュー中のアイコン設定110であらかじめ呼び出
し相手を登録し、呼び出し時には図7のアイコン選択の
ダイアログボックスから登録済みアイコンで呼び出し相
手を選択する。ダイアログボックスとはデータを入れる
ときや情報が表示されるときに一時的に表示されるウィ
ンドウのことである。これにより自動的に呼び出しが開
始される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0012】まず、以下の説明で使用する用語について
説明する。
【0013】図2は本発明が使用されるパソコンの接続
関係を示している。通信媒体1、PC(パソコン)2、
通信アダプタ180で構成されおり、PCは通信アダプ
タを介して接続されている通信媒体を通してデータ転送
を行う。
【0014】図3に本発明の方法を適応し得るパーソナ
ルコンピュータなどの情報処理装置の構成の一例を示
す。
【0015】図3に示す情報処理装置は、CPU(中央
処理装置)3、ROM(リードオンリメモリ)4、RA
M(ランダムアクセスメモリ)5、ディスク6、マウス
7、ディスプレイ8、キーボード9、バス10を有して
構成される。
【0016】ROM4はメモリの内容をそのまま内容を
使用、RAM5はディスクの内容を転送して使用する補
助記憶装置である。またディスク6には、必要なプログ
ラムが格納されており、格納されたソフトウェアに従っ
て所定の機能を果たすことになる。本発明の方法を記述
したプログラムを上記のメモリに格納して、本発明を実
現することができる。
【0017】図4は本発明の実行に必要なハードウェア
と本発明を実現するチャットアプリケーションプログラ
ムのモジュール、そしてその関係を表した図である。チ
ャットアプリケーションのモジュール20、GUI(Gr
aphic user interface)30、OS(Operating syste
m)の核となるモジュールで、メモリ管理や割り込み処
理などのプロセサの基本制御を行なうカーネル40、キ
ーボード50、マウス60、他のパソコンとの通信手段
であるアダプタ190で構成されている。
【0018】アイコン登録手段2010はファイル名、
コンピュータ機種、ユーザIDを関連づけて登録する手
段である。
【0019】呼び出し相手選択手段2020は登録した
アイコンから呼び出しを実行する。
【0020】対応アイコン表示手段2030は呼び出し
がかかったとき、呼び出しをかけたユーザのアイコンを
検索し表示させる手段である。
【0021】ID検索手段2040はワークグループに
loginしているユーザの中に呼びだし相手が存在す
るかどうかを検索する手段である。
【0022】優先順位設定手段2050はユーザの優先
順位を設定する手段である。
【0023】優先順位管理手段2060は設定された優
先順位を管理する手段である。
【0024】loginユーザ管理手段2070は現在
誰がワークグループ内にloginしているのか、ユー
ザIDを管理する手段である。
【0025】以下、本実施例では、本発明でのチャット
実現方法、動作について説明する。
【0026】図1は電子会話プログラムを実行するとス
クリーンに表示される本発明のチャット画面である。7
0はCRTスクリーンで以下デスクトップ領域と呼ぶ。
80はコマンドの一覧を表示したメニューバー、簡単呼
び出し(E)90は本発明で新しく追加したメニュー項
目、100はメニューをマウスカーソルをメニュー上に
おきマウスボタンを押下することで現われる、メニュー
に対しての細かいコマンドが表示されているプルダウン
メニューである。プルダウンメニュー100中のアイコ
ン設定110を実行すると図5のアイコン設定画面のダ
イアログボックスが表示される。このアイコン設定画面
上での処理の流れを示したフローチャートが図6であ
る。
【0027】まず、ユーザがあらかじめアイコンを作成
出来るエディタ、例えばアイコンエディタ、イメージエ
ディタで作成しておいたアイコンファイル名、相手のコ
ンピュータ機種、ユーザIDを図5の入力領域130,
140,150に入力しOKボタン170をクリックす
る。ステップ6010において、OKボタン170のク
リックを待っていたシステムは、ファイル名、コンピュ
ータ機種、ユーザIDが入力されているのを確認する。
入力されていればアイコンのファイル名が正しいかどう
かの判定(ステップ6020)、コンピュータ名が正し
いかどうかの判定(ステップ6030)、ユーザIDが
正しいかどうかの判定(ステップ6040)の順に処理
が実行される。勿論、入力が間違っているとシステムが
判断したら、その都度エラーメッセージを表示し再入力
待ちか登録処理自身を中止するループに入るわけだが、
今回その部分は省略する。要求されている入力項目が全
て正しければアイコン、コンピュータ、ユーザIDの関
連を管理する図9のアイコン登録及び優先順位管理表に
登録する(ステップ6050)。この登録内容はチャッ
トアプリケーションが管理しワークグループ内の全ての
コンピュータから見ることが出来る。また、図5のダイ
アログボックスで常時変更可能とする。
【0028】図4のアイコン選択120を実行すると図
7のアイコン選択画面が表示される。この画面中に表示
されているアイコンは、すでにコンピュータとユーザI
Dが関連づけて登録されている独自のアイコンであるの
で、ユーザはダイアログボックス中のこのアイコンを選
択するだけで自動的に呼び出しが開始される。
【0029】図10はloginユーザIDの管理表で
ある。ユーザがワークグループ内のいずれかのコンピュ
ータにloginした時点で、OSがユーザIDとコン
ピュータ機種を関連させて登録する。ユーザがlogo
ffすれば即座に登録は抹消される。この表はOSが管
理するものとする。
【0030】図8は本発明の手順で呼び出しが開始され
た場合の処理の流れを示したフローチャートである。ユ
ーザが図7の画面でアイコンを選択し呼び出しを開始さ
せると(ステップ8010)、まず呼び出し相手がアイ
コンに設定したコンピュータにloginしているかど
うか、図9のアイコン登録及び優先順位管理表の登録情
報を使用して検索し始める(ステップ8020)。登録
済みのコンピュータに呼び出し相手がloginしてい
れば呼び出しが開始される(ステップ8030)。呼び
出し相手が登録以外のコンピュータを使用している場合
には、呼び出し側はワークグループ全体で再度ユーザI
Dを検索するため、図10の全てのコンピュータ欄のユ
ーザIDを検索し始める(ステップ8040)。ここで
呼び出し相手が見つかれば、呼び出し相手がその時点で
使用しているコンピュータに呼び出しが開始される(ス
テップ8030)。ワークグループ全体を検索しても見
つからない場合、相手がloginしていないことをメ
ッセージボックスで知らせる(ステップ8050)。
【0031】呼出しが開始されると、呼出しがかかって
いることが、ユーザIDを基に検索されたそのユーザに
対応するアイコンを相手の対応アイコンを介して相手の
デスクトップ領域に表示する形で知らされる。これによ
り、会話開始以前に誰からの呼出しかが把握できる。
【0032】図9にはn段階評価で優先順位も同時に登
録する。登録は図5ダイアログボックス中の入力領域1
60に必要なとき随時入力する。この優先順位は、割り
込み処理が行なわれるときに利用される。チャット交信
中に新たな呼び出しがあった場合、優先順位を検索し、
現在の交信相手と比較する。新たに呼び出しをかけてい
る相手の方が優先順位が上の場合、割り込みがかけられ
る。交信中のチャットは一時中断される。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ユーザは電子会話の相手を選択する際、容易に呼び出し
可能であり、しかも電子会話開始以前に相手を把握可能
となる。
【0034】さらに、相手の優先順位により、割り込み
をかけることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実現するメニューを備えたチャット画
面を示す図である。
【図2】本発明が使用されるパソコン接続状態の図であ
る。
【図3】本発明を適用する情報処理装置の一例の構成図
である。
【図4】本発明の1実施例のモジュール構成図である。
【図5】アイコン設定画面の説明図である。
【図6】アイコン設定処理のフローチャートである。
【図7】アイコン呼び出しからの選択画面を示す図であ
る。
【図8】アイコン呼び出し処理のフローチャートであ
る。
【図9】アイコン登録情報、及び優先順位管理表を示す
図である。
【図10】ワークグループ内loginユーザ管理表を
示す図である。
【符号の説明】
1…通信媒体、 2…PC、 3…CPU(中央処理装置)、 4…ROM(リードオンリメモリ)、 5…RAM(ランダムアクセスメモリ)、 6…ディスク、 7…マウス、 8…ディスプレイ、 9…キーボード、 10…バス、 20…チャットAP、 30…GUI、 40…カーネル、 50…キーボード、 60…マウス、 70…デスクトップ領域、 80…メニューバー、 90…簡単呼び出しメニュー、 100…プルダウンメニュー、 110…アイコン設定メニュー、 120…アイコン選択メニュー、 130…アイコンファイル名入力領域、 140…コンピュータ機種入力領域、 150…ユーザ名入力領域、 160…優先順位入力領域、 170…OKボタン、 180…通信アダプタ、 2010…アイコン登録手段、 2020…呼び出し相手選択手段、 2030…対応アイコン表示手段、 2040…ID検索手段、 2050…優先順位設定手段、 2060…優先順位管理手段、 2070…loginユーザ管理手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/28 (72)発明者 岩渕 一則 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地株式 会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 岡山 祐孝 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地株式 会社日立製作所システム開発研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マルチウィンドウとアイコンとを用いたユ
    ーザーインターフェースを提供する電子会話システムに
    おいて、あらかじめアイコン、呼び出し相手のユーザI
    D、ユーザの使用マシンを関連づけて登録したアイコン
    を選択すると、呼び出し相手を自動的に検索し呼び出す
    ことを特徴とする電子会話制御方式。
  2. 【請求項2】呼び出し時に、誰が呼んでいるのか会話が
    開始される前に把握可能なことを特徴とする電子会話制
    御方式。
  3. 【請求項3】請求項1において、 呼び出し相手が登録済みのコンピュータを利用していな
    い場合、ワークグループ全体を自動的に検索し呼び出す
    ことを特徴とする電子会話制御方式。
  4. 【請求項4】ワークグループ内のユーザIDを登録し
    た、データ構造体で設定した優先順位に基づき、現在行
    なわれている処理に割り込みをかけるかけるかどうかを
    自動的に判断し、その処理の終了後に再び元の処理に戻
    る方式の割り込み法を備えることを特徴とする電子会話
    制御方式。
JP6120971A 1994-06-02 1994-06-02 電子会話制御方式 Pending JPH07325776A (ja)

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