JPH09226319A - 二輪車用空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
二輪車用空気入りラジアルタイヤInfo
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- JPH09226319A JPH09226319A JP8334113A JP33411396A JPH09226319A JP H09226319 A JPH09226319 A JP H09226319A JP 8334113 A JP8334113 A JP 8334113A JP 33411396 A JP33411396 A JP 33411396A JP H09226319 A JPH09226319 A JP H09226319A
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- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
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- B60C9/18—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers
- B60C9/1821—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers comprising discrete fibres or filaments
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- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
アルタイヤにおいて、ベルト耐久性および高速耐久性の
低下を防止するとともに、操縦安定性を向上させる。 【解決手段】直径または最大径が0.1〜100μmで
長さが8mm以上の繊維をゴムで被覆一体化した1層以
上の繊維/ゴム複合体7を2層のスパイラルコード層
6、6間に配置する。
Description
ルベルト構造を採用した二輪車用空気入りラジアルタイ
ヤに関する。
て、スパイラルベルト構造を採用したものは、交差ベル
ト構造のものと比較して発熱が少なく高速性能に優れ、
高速安定性にも優れる利点がある反面、コーナーリング
フォースの絶対値が若干低いという欠点がある。このた
め、スパイラルベルト層を2層にする試みがなされた。
これによりコーナーリングフォースの絶対値が向上し上
記欠点は解消されるが、新たに高速耐久性およびベルト
耐久性が低下するという問題が生じた。これは、上下2
層のスパイラルコード層がタイヤ製造段階においてタイ
ヤ加硫時に圧着されて上下のコードどうしが互いに密着
するために生じる。
イラルコード層の上下のコードどうしがタイヤ加硫時に
互いに密着するのを防止し、もって高速耐久性およびベ
ルト耐久性の低下を来さない二輪車用空気入りラジアル
タイヤを提供することを目的とする。
または並列した複数本の有機繊維コードを被覆ゴム中に
埋設してなるリボン状のゴム被覆コード層を、タイヤの
略周方向に向かう角度でスパイラル状に順次タイヤ軸線
方向に位置をずらしつつ巻回してなる2層のスパイラル
コード層と、両スパイラルコード層間に配置される補強
層とを有する二輪車用空気入りラジアルタイヤにおい
て、前記補強層を、直径または最大径が0.1〜100
μmで長さが8mm以上の繊維をゴムで被覆一体化した
1層以上の繊維/ゴム複合体からなる構造とした。
りラジアルタイヤは、周方向の剛性が高いため、高速走
行した場合でもスパイラルコード層がラジアル方向(タ
イヤ径方向)にせり出すことがないため、発熱が小さ
く、接地性もよいという特徴があるが、タイヤ軸方向の
剛性が弱いため交差ベルト構造のものに比較してコーナ
ーリングフォースの絶対値が小さいという欠点がある。
これを解決するため、発明者らはスパイラルコード層を
2層にすることを試みた結果、交差ベルト構造のものに
比較しても十分なコーナーリングフォースを得ることが
可能となった。
久性が低下するという問題が新たに露呈してきた。この
原因を詳細に調べた結果、2層のスパイラルコード層が
タイヤ加硫時に圧着されて上下2層のコードどうしが互
いに密着し、走行時にこれらのコードが互いに擦れ合う
ため高速耐久性およびベルト耐久性が低下するというこ
とを見出した。
ード層の間にゴムシートを挿入することを試みたが、ス
パイラルコード層の剛性が高いため加硫時にゴムが押し
出され、若干の改善は見られるものの依然として高速耐
久性およびベルト耐久性が低下するという欠点は克服す
ることができなかった。
配列してなる不織布をゴム成分で被覆してなる補強層を
2層のスパイラルコード層の間に挿入配置することを試
みた結果、加硫時に2層のスパイラルコード層の間で上
下のコードどうしが密着しなくなった。これは、不織布
がある程度の剛性をもっており、2層のスパイラルコー
ド層間でタイヤ加硫時に上下コードの密着を防ぐ役割を
しているためである。さらに、補強層を配置したことに
よりタイヤ軸方向の剛性も高くなるため操縦安定性の向
上も見られた。
りとは異なり、多数本の繊維束を撚り合わせたり、織り
合わせたりせずに直接に布としたものであり、その製法
としては、カーディング法、抄紙法、メルトブロー法、
スパンボンド法などがある。
繊維の間にゴムが含侵する構造を有していること、比較
的長い距離、広い範囲で繊維とゴムが相互に連続層を形
成できる構造を有していることが重要な基本要件であ
る。このため、繊維/ゴム複合体に適合できる上記不織
布および不織布以外の繊維の要件として、繊維の直径ま
たは最大径が0.1〜100μmであることを要する。
好ましくは0.1〜50μmである。但し、断面形状は
円状のもの、円と異なる断面形状のもの、中空部を有す
るもの等を用いることができる。また、異なる材質を内
外層に配置した構造や、米字型、花弁型、層状型等の複
合繊維も用いることができる。
ましくは10mm以上である。繊維の長さが8mm未満
では、繊維−繊維間を交絡させることが困難となり、繊
維/ゴム複合体の強度を保持できなくなる。
2.0mm(より好ましくは0.1〜0.5mm)の範
囲にあり(20g/cm2 の加圧下で測定)、繊維成分
が4〜50重量%の範囲にあり、目付け(1m2 当りの
重量)が10〜300g(より好ましくは10〜100
g)の範囲内にあることが好ましい。
を維持することが困難となり、ゴムとの複合体としての
強度、剛性が不足し、コードの密着防止効果が十分でな
い。一方、2.0mmを超えるとゲージが厚くなり、タ
イヤ部材としての観点より好ましくない。
合体中の繊維の均一性を維持することが困難になって繊
維のムラの多い繊維/ゴム複合体となり、加硫後の繊維
/ゴム複合体とした時の強度、剛性、破断伸度のバラツ
キが大きくなるため、好ましくない。一方、50重量%
を超えるとゴムの流動性にもよるが、繊維間の空隙への
ゴムの浸透が不完全となり、タイヤ部材として考えた場
合に、好ましくない。
中の繊維の均一性を維持することが困難になって繊維の
ムラの多い繊維/ゴム複合体となり、加硫後の繊維/ゴ
ム複合体とした時の強度、剛性、破断伸度のバラツキが
大きくなるため、好ましくない。一方、300gを超え
るとゴムの流動性にもよるが、繊維間の空隙にゴムが浸
透しなくなり、タイヤ部材として考えた場合に、好まし
くない。
アミド、ポリアラミド、ポリビニルアルコールに代表さ
れる合成素材や、レーヨン、セルロース等の天然繊維の
単独または2種類以上混合したものを挙げることができ
るが、上記以外の繊維素材であってもよい。また、繊維
自身は、内層、外層を異なる素材とする2層構造の繊維
も使用することができる。
イラルコード層のタイヤ軸方向に沿う幅寸法よりも大き
くする方が良い。これによってスパイラルコード層の両
端部をカバーしこの部分の故障を防ぐことができる。
が浸透(または進入)するため、一般的には繊維への特
別の接着剤の塗布等の処理は要らないが、一層の接着力
が必要な場合には、接着処理をしても良い。
に基づいて説明する。図1は本発明に従う二輪車用空気
入りラジアルタイヤの幅方向断面図である。
ビード3及びフィラー4の内側から外側に巻き上げて成
る2層のカーカス層2、2をタイヤ周方向に対し75度
のコード角度で交差配置して成るカーカス1と、このカ
ーカス1の半径方向外側に位置するベルト5とを有して
いる。
ゴム中に埋設してなるゴム被覆コードをタイヤ周方向に
沿う角度でスパイラル状に順次タイヤ軸方向に位置をず
らして巻回してなる上下2層のスパイラルコード層6、
6と、両スパイラルコード層6、6間に配置された1層
の不織布/ゴム複合体(繊維/ゴム複合体)から成る補
強層7とから構成されている。
は、ポリエステル、ポリアミドなどの合成繊維を交差型
多方向配列してなる不織布を上下よりゴムで被覆して成
る。また、カーカス層2を構成するコードはポリアミド
繊維からなり、スパイラルコード層6を構成するコード
はポリアラミド繊維からなる。
並列した複数本の有機繊維コードを被覆ゴム中に埋設し
てなるリボン状のゴム被覆コード層を、隣接する側部ど
うしを突き合わせた状態でまたは一部を重ねた状態でタ
イヤ軸線方向に位置をずらしつつスパイラル状に巻回す
ることによって構成するようにしてもよい。またカーカ
ス1は2層のカーカス層の他、1層のカーカス層からな
ってもよい。
置し、繊維/ゴム複合体は、表1に示す構造を有する不
織布をゴムと複合化したものを2層のスパイラルコード
層の間に配置した。かかる構造で、サイズ160/60
R17の二輪車用空気入りラジアルタイヤ(リムサイズ
はMT4.50)を試作した。また、補強層を用いない
スパイラルコード層1層とスパイラルコード層2層の従
来の二輪車用空気入りラジアルタイヤを比較例とした。
比較例の他の構造は実施例のタイヤと同一構造である。
項目について実施した。 (ベルト耐久性)(高速耐久性) 耐久ドラム試験を実施し、ドラム上で試験タイヤを走行
させた。比較例1のタイヤが故障するまでの距離を10
0として指数評価した。 (実車操縦安定性)試験タイヤを400ccの自動二輪
車の後輪に装着しドライバーがテストコースを走行して
フィーリング評価した。比較例1を100として指数評
価した。選られた結果を表1に併記する。
の二輪車用空気入りラジアルタイヤにおいて、ベルト耐
久性および高速耐久性の低下を防止できるとともに、操
縦安定性を向上させることができる。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】単線または並列した複数本の有機繊維コー
ドを被覆ゴム中に埋設してなるリボン状のゴム被覆コー
ド層を、タイヤの略周方向に向かう角度でスパイラル状
に順次タイヤ軸線方向に位置をずらしつつ巻回してなる
2層のスパイラルコード層と、両スパイラルコード層間
に配置される補強層とを有する二輪車用空気入りラジア
ルタイヤにおいて、 前記補強層は、直径または最大径が0.1〜100μm
で長さが8mm以上の繊維をゴムで被覆一体化した1層
以上の繊維/ゴム複合体からなることを特徴とする二輪
車用空気入りラジアルタイヤ。 - 【請求項2】前記繊維/ゴム複合体は、0.05〜2.
0mmの範囲内の厚さ(20g/cm2 の加圧下で測
定)を有することを特徴とする請求項1記載の二輪車用
空気入りラジアルタイヤ。 - 【請求項3】前記繊維/ゴム複合体は、繊維を交差型多
方向配列してなる不織布をゴム成分で被覆して成ること
を特徴とする請求項1〜2に記載の二輪車用空気入りラ
ジアルタイヤ。 - 【請求項4】前記繊維/ゴム複合体は、繊維成分が4〜
50重量%の範囲内にあることを特徴とする請求項1〜
3に記載の二輪車用空気入りラジアルタイヤ。 - 【請求項5】前記被覆/ゴム複合体は、繊維成分の目付
けが10〜300g/m2 の範囲内にあることを特徴と
する請求項1〜4に記載の二輪車用空気入りラジアルタ
イヤ。 - 【請求項6】前記補強層は、そのタイヤ軸方向に沿う幅
寸法が前記スパイラルコード層のタイヤ軸方向に沿う幅
寸法よりも大きいことを特徴とする請求項1〜5に記載
の二輪車用空気入りラジアルタイヤ。
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-
1996
- 1996-12-13 JP JP33411396A patent/JP3665158B2/ja not_active Expired - Fee Related
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