JPH09216398A - サーマルプリンタの印刷方法 - Google Patents

サーマルプリンタの印刷方法

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Publication number
JPH09216398A
JPH09216398A JP2505796A JP2505796A JPH09216398A JP H09216398 A JPH09216398 A JP H09216398A JP 2505796 A JP2505796 A JP 2505796A JP 2505796 A JP2505796 A JP 2505796A JP H09216398 A JPH09216398 A JP H09216398A
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JP
Japan
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dots
heating resistance
printing
pulse
resistance element
Prior art date
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Pending
Application number
JP2505796A
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English (en)
Inventor
Yutaka Kimura
豊 木村
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Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Information Systems Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Information Systems Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd, Oki Information Systems Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】印刷速度を高くすることができるサーマルプリ
ンタの印刷方法を提供する。 【解決手段】各発熱抵抗素子ごとの複数の連続するビッ
トデータDi に基づいて補正データPRDi を発生さ
せ、該補正データPRDi によって発生させられたヘッ
ド印可信号の駆動パルスのパルス幅だけ前記各発熱抵抗
素子を駆動する。そして、連続してドットが形成され
ず、その後、新たにドットが形成される場合、新たにド
ットが形成されるラインの直前のラインに対応させて、
前記補正データPRDi にダミーパルスを発生させる。
この場合、該ダミーパルスのパルス幅だけ発熱抵抗素子
が駆動されるので、新たにドットを形成する際の発熱抵
抗素子の温度があらかじめ上昇させられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーマルプリンタ
の印刷方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、サーマルプリンタは、サーマルヘ
ッドを備え、該サーマルヘッドによって印刷を行うこと
ができるようになっている。そのために、前記サーマル
ヘッドは複数の発熱抵抗素子を備え、前記サーマルヘッ
ドにデータ信号が送信されると、サーマルヘッドにおい
て各発熱抵抗素子ごとのヘッド印可信号が発生させら
れ、該ヘッド印可信号がハイレベルである間だけ各発熱
抵抗素子が駆動され、昇温させられる。
【0003】そして、熱転写リボンを使用して普通紙に
印刷する場合、前記熱転写リボンは、前記各発熱抵抗素
子によって加熱され、発熱抵抗素子が印刷が可能になる
温度、すなわち、印刷温度以上になると、発熱抵抗素子
に対応する部分のインクが印刷用紙に転写されてドット
が形成される。また、感熱印刷用紙に印刷する場合、該
感熱印刷用紙は、前記各発熱抵抗素子によって加熱さ
れ、発熱抵抗素子が印刷温度以上になると、発熱抵抗素
子に対応する部分が発色してドットが形成される。
【0004】そして、ヘッド印可信号がローレベルにな
ると、前記各発熱抵抗素子の駆動が停止させられる。そ
の結果、発熱抵抗素子が印刷温度より低くなり、ドット
の形成も終了する。ところで、連続してドットが形成さ
れる場合は、発熱抵抗素子が印刷温度以上になるまでに
必要な時間、すなわち、待機時間は短く、連続してドッ
トが形成されない場合は、発熱抵抗素子の温度がドット
が形成されない分だけ低くなり、その後、新たにドット
が形成されるときの前記待機時間はその分長くなる。
【0005】そこで、前記待機時間に対応させてヘッド
印可信号の駆動パルスのパルス幅を変化させ、前記発熱
抵抗素子の駆動時間を調整することによって、各ドット
の印刷濃度にばらつきが生じないようにしている。図3
は従来のサーマルヘッドの動作を示すタイムチャートで
ある。なお、図において、横軸に時間tを、縦軸に発熱
抵抗素子の温度を採ってある。
【0006】図において、t1は1番目のラインにドッ
トを形成するための駆動パルスのパルス幅、t2は2番
目のラインにドットを形成するための駆動パルスのパル
ス幅、t3は3番目のラインにドットを形成するための
駆動パルスのパルス幅である。図に示すように、新たに
1番目のラインにドットが形成される場合、駆動パルス
のパルス幅t1が長くされ、2番目のライン及び3番目
のラインに連続してドットが形成される場合、駆動パル
スのパルス幅t2、t3が短くされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のサーマルプリンタの印刷方法においては、連続して
ドットが形成されない場合、発熱抵抗素子の待機時間が
長くなるので、ヘッド印可信号の駆動パルスのパルス幅
が長くなり、サーマルプリンタの印刷速度がその分低く
なってしまう。
【0008】本発明は、前記従来のサーマルプリンタの
印刷方法の問題点を解決して、印刷速度を高くすること
ができるサーマルプリンタの印刷方法を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明のサ
ーマルプリンタの印刷方法においては、各発熱抵抗素子
ごとの複数の連続するビットデータに基づいて補正デー
タを発生させ、該補正データによって発生させられたヘ
ッド印可信号の駆動パルスのパルス幅だけ前記各発熱抵
抗素子を駆動する。
【0010】そして、連続してドットが形成されず、そ
の後、新たにドットが形成される場合、新たにドットが
形成されるラインの直前のラインに対応させて、前記補
正データにダミーパルスを発生させる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図4は本発明の
実施の形態におけるサーマルヘッドのブロック図であ
る。図において、1はサーマルヘッド、10はシフトレ
ジスタ回路(SR)であり、クロック信号CLOCKと
同期させて、図示しない上位装置から送られてきた1ラ
イン分のデータ信号DATAがシフトレジスタ回路10
にシリアルに入力され、格納される。11はラッチ回路
(LT)であり、ラッチ信号LATCHのパルスが入力
されることによって、前記シフトレジスタ回路10に格
納されたデータ信号DATAを取り込む。
【0012】また、ri (i=1、2、…、m)はライ
ン状に配列されたm個の発熱抵抗素子であり、発熱抵抗
素子ri はn個のブロックに分割される。前記ラッチ回
路11に取り込まれたデータ信号DATA、及び各ブロ
ックごとにストローブ信号STB(STB1、STB
2、…、STBn)がNAND回路12に送られて論理
積が採られ、該NAND回路12の出力によって前記発
熱抵抗素子ri が選択的に通電され発熱させられる。
【0013】次に、前記構成のサーマルヘッドの動作に
ついて説明する。図示しないモータを駆動して普通紙、
感熱印刷用紙等の媒体を前のラインから次のラインに送
り、印刷動作が開始されると、クロック信号CLOCK
に同期させてデータ信号DATAがシフトレジスタ回路
10にシリアルに入力される。そして、シフトレジスタ
回路10に1ライン分のデータ信号DATAが格納され
ると、ラッチ信号LATCHのパルスがラッチ回路11
に入力され、前記シフトレジスタ回路10に格納された
データ信号DATAが、各発熱抵抗素子ri ごとのヘッ
ド印可信号としてパラレルに出力され、ラッチ回路11
に取り込まれる。
【0014】次に、NAND回路12に一定のパルス幅
のストローブ信号STBが時分割でブロックごとに順次
送られ、それに対応するNAND回路12の出力がロー
レベルにされる。その結果、電源VH から発熱抵抗素子
i に電流が供給され、前記発熱抵抗素子ri が発熱さ
せられる。この場合、ラッチ回路11からハイレベルの
信号が出力されると、NAND回路12の出力がローレ
ベルになる。したがって、前記ヘッド印可信号がハイレ
ベルになる時間、すなわち、駆動パルスのパルス幅に対
応する時間だけ、対応する発熱抵抗素子ri が通電さ
れ、発熱させられる。
【0015】その結果、熱転写リボンを使用して印刷す
る場合、該熱転写リボンは、前記各発熱抵抗素子ri
よって加熱され、該発熱抵抗素子ri が印刷温度以上に
なると、発熱抵抗素子ri に対応する部分のインクが普
通紙に転写されてドットが形成される。また、感熱印刷
用紙に印刷する場合、該感熱印刷用紙は、前記各発熱抵
抗素子ri によって加熱され、該発熱抵抗素子ri が印
刷温度以上になると、発熱抵抗素子ri に対応する部分
が発色してドットが形成される。
【0016】このようにして、1ライン分の印刷動作が
終了すると、次のラインの印刷動作が開始される。とこ
ろで、複数のラインにわたって連続してドットが形成さ
れる場合は、発熱抵抗素子ri が印刷温度以上になるま
でに必要な時間、すなわち、待機時間は短く、連続して
ドットが形成されない場合は、発熱抵抗素子ri の温度
がドットが形成されない分だけ低くなり、その後、新た
にドットが形成されるときの前記待機時間はその分長く
なる。
【0017】そこで、前記待機時間に対応させて前記ヘ
ッド印可信号の駆動パルスのパルス幅を変化させ、前記
発熱抵抗素子ri の駆動時間を調整することによって、
各ドットの印刷濃度にばらつきが生じないようにしてい
る。また、連続してドットが形成されず、その後、新た
にドットが形成されるときの前記待機時間を短くするた
めに、図示しない印可信号補正回路が配設され、該印可
信号補正回路によって、新たに形成されるドットのため
の駆動パルスが発生させられる直前にダミーパルスが発
生させられるようになっている。
【0018】図1は本発明の実施の形態における印可信
号補正回路を示す図である。図において、21は図示し
ないプリンタ制御部に配設されるメモリであり、該メモ
リ21は各発熱抵抗素子ri (図4)に対応させてm個
配設される。データ信号DATAは、各発熱抵抗素子r
i を駆動するためのビットデータDi ごとにパラレルに
変換され、それぞれ対応するメモリ21に入力される。
各メモリ21は8個の入力端子I0〜I7及び8個の出
力端子O0〜O7を有し、入力端子I0に前記ビットデ
ータDi が順次入力される。そして、該ビットデータD
i は、メモリ21においてクロック信号CLOCKに同
期させて1ビットずつシフトされ、出力端子O0〜O7
から8個のビット信号b0 〜b7 として出力される。な
お、前記入力端子I0〜I7及び出力端子O0〜O7の
数を必要に応じて変更することができる。
【0019】前記ビットデータDi を1ビットずつシフ
トするために、前記出力端子O0と入力端子I1とが、
出力端子O1と入力端子I2とが、出力端子O2と入力
端子I3とが、出力端子O3と入力端子I4とが、出力
端子O4と入力端子I5とが、出力端子O5と入力端子
I6とが、出力端子O6と入力端子I7とがそれぞれ接
続される。
【0020】このようにして、各発熱抵抗素子ri を駆
動するための連続する8個のビットデータDi を過去デ
ータとしてメモリ21に格納することができる。なお、
前記ビット信号b0 〜b7 は、クロック信号CLOCK
に同期させて更新される。また、前記メモリ21と比較
器22とが接続され、前記ビット信号b0 〜b7は比較
器22に入力される。そして、該比較器22は、前記ビ
ット信号b0 〜b 7 に基づいて前記ビットデータDi
補正し、補正データPRDi を発生させる。
【0021】その後、該補正データPRDi は、再びシ
リアルに変換されて前記サーマルヘッド1に送られ、該
サーマルヘッド1は、補正データPRDi に従って各発
熱抵抗素子ri を駆動する。ところで、複数のドットが
連続して形成されない場合は、メモリ21に入力される
ビットデータDi が連続して“0”になる。したがっ
て、前記メモリ21の互いに隣接する複数の出力端子O
0〜O7から出力されるビット信号b0 〜b7も、同様
に“0”になる。
【0022】そこで、前記補正データPRDi において
は、設定された数のビットデータD i が連続して“0”
になった後、次のビットデータDi が“1”になると、
“1”のビットデータDi の直前のビットデータDi
“1”にするようにしている。その結果、該ビットデー
タDi によって、前記補正データPRDi にダミーパル
スが発生させられ、該ダミーパルスのパルス幅だけ前記
発熱抵抗素子ri を疑似的に駆動することができる。
【0023】すなわち、複数のラインにわたって連続し
てドットが形成されない場合、新たにドットが形成され
るラインjM の直前のラインjM-1 にドットが疑似的に
形成される。したがって、連続してドットが形成されな
い場合でも、ラインjM に新たにドットを形成する際の
発熱抵抗素子ri の温度をあらかじめ上昇させておくこ
とができる。その結果、発熱抵抗素子ri の待機時間を
短くすることができるので、ヘッド印可信号の駆動パル
スのパルス幅を短くすることができ、サーマルプリンタ
の印刷速度を高くすることができる。
【0024】本実施の形態においては、前記ダミーパル
スのパルス幅は、各発熱抵抗素子r i が印刷温度に達し
ない程度に短くされるが、各発熱抵抗素子ri によって
形成されるドットは極めて小さいので、前記ダミーパル
スによってドットが形成されても画像品位が低下するこ
とはない。したがって、ダミーパルスのパルス幅を、各
発熱抵抗素子ri が印刷温度に達する程度にすることも
できる。
【0025】なお、本実施の形態においては、印可信号
補正回路がプリンタ制御部に配設され、該プリンタ制御
部において、シリアルのデータ信号DATAをパラレル
のビットデータDi に変換し、該ビットデータDi に基
づいて補正データPRDi を発生させ、該補正データP
RDi を再びシリアルに変換してサーマルヘッド1に送
るようにしているが、印可信号補正回路をシフトレジス
タ回路10とラッチ回路11との間に配設することもで
きる。その場合、補正データPRDi はそのままヘッド
印可信号になりラッチ回路11に対して出力される。
【0026】図2は本発明の実施の形態におけるサーマ
ルヘッドの動作を示すタイムチャートである。なお、図
において、横軸に時間tを、縦軸に発熱抵抗素子ri
温度を採ってある。図において、t0は直前のラインj
M-1 にドットを形成するための駆動パルスのパルス幅、
t4は新たにラインjM にドットを形成するための駆動
パルスのパルス幅、t5は次のラインjM+1 にドットを
形成するための駆動パルスのパルス幅、t6は更に次の
ラインjM+2 にドットを形成するための駆動パルスのパ
ルス幅である。
【0027】図に示すように、新たにラインjM にドッ
トが形成される場合でも、駆動パルスのパルス幅t4を
短くすることができる。なお、本発明は前記実施の形態
に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種
々変形させることが可能であり、これらを本発明の範囲
から排除するものではない。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、サーマルプリンタの印刷方法においては、各発熱
抵抗素子ごとの複数の連続するビットデータに基づいて
補正データを発生させ、該補正データによって発生させ
られたヘッド印可信号の駆動パルスのパルス幅だけ前記
各発熱抵抗素子を駆動する。
【0029】そして、連続してドットが形成されず、そ
の後、新たにドットが形成される場合、新たにドットが
形成されるラインの直前のラインに対応させて、前記補
正データにダミーパルスを発生させる。この場合、連続
してドットが形成されず、その後、新たにドットが形成
されると、前記補正データにダミーパルスが発生させら
れ、該ダミーパルスのパルス幅だけ発熱抵抗素子が駆動
される。
【0030】したがって、連続してドットが形成されな
い場合でも、新たにドットを形成する際の発熱抵抗素子
の温度があらかじめ上昇させられるので、該発熱抵抗素
子の待機時間を短くすることができる。その結果、ヘッ
ド印可信号の駆動パルスのパルス幅を短くすることがで
き、サーマルプリンタの印刷速度を高くすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における印可信号補正回路
を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態におけるサーマルヘッドの
動作を示すタイムチャートである。
【図3】従来のサーマルヘッドの動作を示すタイムチャ
ートである。
【図4】本発明の実施の形態におけるサーマルヘッドの
ブロック図である。
【符号の説明】
1 サーマルヘッド Di ビットデータ PRDi 補正データ ri 発熱抵抗素子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)各発熱抵抗素子ごとの複数の連続
    するビットデータに基づいて補正データを発生させ、
    (b)該補正データによって発生させられたヘッド印可
    信号の駆動パルスのパルス幅だけ前記各発熱抵抗素子を
    駆動するとともに、(c)連続してドットが形成され
    ず、その後、新たにドットが形成される場合、新たにド
    ットが形成されるラインの直前のラインに対応させて、
    前記補正データにダミーパルスを発生させることを特徴
    とするサーマルプリンタの印刷方法。
  2. 【請求項2】 前記ダミーパルスのパルス幅は、各発熱
    抵抗素子が印刷温度に達しない程度に設定される請求項
    1に記載のサーマルプリンタの印刷方法。
JP2505796A 1996-02-13 1996-02-13 サーマルプリンタの印刷方法 Pending JPH09216398A (ja)

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JP2505796A JPH09216398A (ja) 1996-02-13 1996-02-13 サーマルプリンタの印刷方法

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JPH09216398A true JPH09216398A (ja) 1997-08-19

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JP (1) JPH09216398A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7898560B2 (en) 2005-08-09 2011-03-01 Funai Electric Co., Ltd. Printer

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7898560B2 (en) 2005-08-09 2011-03-01 Funai Electric Co., Ltd. Printer

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020219