JPS5833481A - サ−マル・プリンタ印字方式 - Google Patents
サ−マル・プリンタ印字方式Info
- Publication number
- JPS5833481A JPS5833481A JP56131218A JP13121881A JPS5833481A JP S5833481 A JPS5833481 A JP S5833481A JP 56131218 A JP56131218 A JP 56131218A JP 13121881 A JP13121881 A JP 13121881A JP S5833481 A JPS5833481 A JP S5833481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse width
- data
- gate
- register
- dots
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
- B41J2/36—Print density control
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、サーマル・プリンタ印字方式に関し、特に発
熱抵抗体に印加するパルス幅を制御して、文字間の印字
濃淡の均一化を計るサーマル・プリンタ印字方式に関す
るものである・ サーマル・プリンタは、例えげ第１ｍに示すように、縦
９ドツト、横１１ドツトの！トツタスで任意の文字を印
字するものであ）、縦９ドツ艷の発熱素子をもったヘッ
ドを記―紙に圧管させながら横方向に移動させ、横１１
ドツトの各位置で記録情報に応じて発熱素子に一定パル
ス幅の電圧を印加することにより、１文字を記録し、こ
れを１行分連続して記録を行う、この場合、発熱素子が
発熱してから冷却するまでの時間が長１１１＆＊め、ド
ツトが横方向に連続して記録されると自には、第１図に
示すように、隣接ドツトに社記録せず、１ドツト置きに
記録して記録速度と記録濃度を一会に保って−る・ また、従来より、ドツトが横方向および斜め方向に連続
して記録畜れる場合、これらの方向が縦方向に比べて濃
くなるため、これを避砂る方法として、横方向、斜め方
向が連続すると會には、発熱素子に印加するパルス幅を
短かくして、エネルギ供給を滅多さ破、印字速度の均一
化を計っている。 すなわち、第１図に示す文字「■」
、第ＳｗＩに示す文字ｒＭＪ 、ｒＷＪ等を印字する場
合には、横方向および斜め方向の目印ドツトに加えるパ
ルス幅は無条件に第２１１ （＆）に示す一定長のｔ、
から第２閣Ｃｂ）に示すｆ長の七〇 に切り替えられ１
これに賞して縦方向の目印のドツトに加えるパルス幅は
第２図（−）に示す一定長のｔｏ である。
熱抵抗体に印加するパルス幅を制御して、文字間の印字
濃淡の均一化を計るサーマル・プリンタ印字方式に関す
るものである・ サーマル・プリンタは、例えげ第１ｍに示すように、縦
９ドツト、横１１ドツトの！トツタスで任意の文字を印
字するものであ）、縦９ドツ艷の発熱素子をもったヘッ
ドを記―紙に圧管させながら横方向に移動させ、横１１
ドツトの各位置で記録情報に応じて発熱素子に一定パル
ス幅の電圧を印加することにより、１文字を記録し、こ
れを１行分連続して記録を行う、この場合、発熱素子が
発熱してから冷却するまでの時間が長１１１＆＊め、ド
ツトが横方向に連続して記録されると自には、第１図に
示すように、隣接ドツトに社記録せず、１ドツト置きに
記録して記録速度と記録濃度を一会に保って−る・ また、従来より、ドツトが横方向および斜め方向に連続
して記録畜れる場合、これらの方向が縦方向に比べて濃
くなるため、これを避砂る方法として、横方向、斜め方
向が連続すると會には、発熱素子に印加するパルス幅を
短かくして、エネルギ供給を滅多さ破、印字速度の均一
化を計っている。 すなわち、第１図に示す文字「■」
、第ＳｗＩに示す文字ｒＭＪ 、ｒＷＪ等を印字する場
合には、横方向および斜め方向の目印ドツトに加えるパ
ルス幅は無条件に第２１１ （＆）に示す一定長のｔ、
から第２閣Ｃｂ）に示すｆ長の七〇 に切り替えられ１
これに賞して縦方向の目印のドツトに加えるパルス幅は
第２図（−）に示す一定長のｔｏ である。
しかし、このように驚条件にパルス幅を切り替えて記憶
する場合、ある程度のドラ）密度をもった文字であれば
濃度が平均化されて印字品質が良くなるのに対して、第
４図（＆） （１））に牙す記号「−」。
する場合、ある程度のドラ）密度をもった文字であれば
濃度が平均化されて印字品質が良くなるのに対して、第
４図（＆） （１））に牙す記号「−」。
「／」等のように、ドツトが横方向、斜め方向に連続し
ており、かつドツト密度が小さい文字１記号のときには
、最初のドツトのみ一定幅のｔｏ が加えられ、残り
のドツトにけｌ帽のｔユ が加えられゐため、大頭小尾
の文字とな９、他の文字に比べて淡くなってしまう。
このように、ドツト一度等を考慮することなく、単に横
方向、斜め方向におけるドツト間検出のみで、パルス幅
の切り替えを行う方法では、発熱抵抗体のエネルギ不足
ｉＩ生じ、印字品質を十分なレベルまで教養するこ＞社
で會ない・ 本発明の目的は、このような同一を解決するため、ドツ
ト密度が低く、かつ横方向あるいけ斜め方向にドツトが
連続するような文字に対しても、他の文字と比べて印字
濃度むらをなくシ、印字品質を向上することがで自るサ
ーマル・プリンタ印字方式を提供することにある。
ており、かつドツト密度が小さい文字１記号のときには
、最初のドツトのみ一定幅のｔｏ が加えられ、残り
のドツトにけｌ帽のｔユ が加えられゐため、大頭小尾
の文字とな９、他の文字に比べて淡くなってしまう。
このように、ドツト一度等を考慮することなく、単に横
方向、斜め方向におけるドツト間検出のみで、パルス幅
の切り替えを行う方法では、発熱抵抗体のエネルギ不足
ｉＩ生じ、印字品質を十分なレベルまで教養するこ＞社
で會ない・ 本発明の目的は、このような同一を解決するため、ドツ
ト密度が低く、かつ横方向あるいけ斜め方向にドツトが
連続するような文字に対しても、他の文字と比べて印字
濃度むらをなくシ、印字品質を向上することがで自るサ
ーマル・プリンタ印字方式を提供することにある。
本発明のサーマル・プリンタ印字方式は、発熱抵抗体に
印加される駆動パルス幅を２段階以上に切襲替えゐ賃−
マル・プリンタ印字方式において、文字パターン・デー
タ上にパルス幅切す替え用の制御データを記憶し、横方
向あるいは斜め方向にドツトが連続する文字のうち、ド
ツト密度が高い文字に対しては短ふい駆動パルス幅に切
り替え、ドツト密度が低い文字に対しては、短かい駆動
パルス幅に切夛替えることなく、サーマル・ヘッドの濃
度を禎正することを特徴とする。
印加される駆動パルス幅を２段階以上に切襲替えゐ賃−
マル・プリンタ印字方式において、文字パターン・デー
タ上にパルス幅切す替え用の制御データを記憶し、横方
向あるいは斜め方向にドツトが連続する文字のうち、ド
ツト密度が高い文字に対しては短ふい駆動パルス幅に切
り替え、ドツト密度が低い文字に対しては、短かい駆動
パルス幅に切夛替えることなく、サーマル・ヘッドの濃
度を禎正することを特徴とする。
以下、本発明の実ＶＩＡ＠を、図面により説明する。
第６図は、本発明の実施例を示す文字パターン・メモリ
内の記憶状態図である。
内の記憶状態図である。
２〜２ の８ビツト輌のメそりに％ Ｍｌ ３ドツシ、
ｌ１１１ドツトの文字パターンを格納するため、２行ず
つ１組にして１１！１（２２行）を用いる。
ｌ１１１ドツトの文字パターンを格納するため、２行ず
つ１組にして１１！１（２２行）を用いる。
１行目にｗ１３ドツトのうちの７ドツト、２行目に６ド
ツ）を格納するので、１行目に１ビツト１２行画に２ド
ツト分だけ各組とも使用されない領域が存在する。
ツ）を格納するので、１行目に１ビツト１２行画に２ド
ツト分だけ各組とも使用されない領域が存在する。
本発明で＃ｉ＼この余っている領域に駆動パルス幅切り
替え用制御ビットを格納する（第５図の目印のビット）
、シたがって、本発明の実施に当っては、ρ１容量を増
加する必要はなく、Ｉｌｌ成も何ら間約されない。 そ
して、斜め方向または横方向（連続する文字パターンの
うち密度の低い文字に対しては、あらかじめ目印で示す
制御ビットを ０にして、短かいパルス幅にｖｉＪり替
える必要がない仁とを表示する− 一方、密度の高φ文
字に対しては、制−ピッ）を １ にして、従来どお壷
短か−パルス幅に切ｐ替える必賛のあることをＩ！？す
る・ １行目と２行目から縦１６ドツトのデータと１ビ
ツトの制御データが同時に読み出され、１３ピツＦのド
ツト・データがバッファにセットされるとともに、ｌピ
ッ）の制御データ社斜め、横方向の制御回路を制御する
。このようにして、横１１ドツトのデータがメモリの１
１組から順次読み出されてす−マル・ヘッドの発熱抵抗
体を加熱する。
替え用制御ビットを格納する（第５図の目印のビット）
、シたがって、本発明の実施に当っては、ρ１容量を増
加する必要はなく、Ｉｌｌ成も何ら間約されない。 そ
して、斜め方向または横方向（連続する文字パターンの
うち密度の低い文字に対しては、あらかじめ目印で示す
制御ビットを ０にして、短かいパルス幅にｖｉＪり替
える必要がない仁とを表示する− 一方、密度の高φ文
字に対しては、制−ピッ）を １ にして、従来どお壷
短か−パルス幅に切ｐ替える必賛のあることをＩ！？す
る・ １行目と２行目から縦１６ドツトのデータと１ビ
ツトの制御データが同時に読み出され、１３ピツＦのド
ツト・データがバッファにセットされるとともに、ｌピ
ッ）の制御データ社斜め、横方向の制御回路を制御する
。このようにして、横１１ドツトのデータがメモリの１
１組から順次読み出されてす−マル・ヘッドの発熱抵抗
体を加熱する。
第６図は、本発明の実施例を示す？＝マル・ヘラＦの■
動回路の構成図であり、第７図は第６図におけるモノマ
ルチバイブレータの出力タイムチャーシである。
動回路の構成図であり、第７図は第６図におけるモノマ
ルチバイブレータの出力タイムチャーシである。
第０図にお―て、１文字を構成する縦１３ドツトのデー
タと１ピツトの制御データが文字パターン・メ毫すから
読み出されると、１３ビツシ・データはレジスタｌにセ
ットされ、これと同時に、制御データが制御レジスタ１
４にセットされる。
タと１ピツトの制御データが文字パターン・メ毫すから
読み出されると、１３ビツシ・データはレジスタｌにセ
ットされ、これと同時に、制御データが制御レジスタ１
４にセットされる。
一方、発熱抵抗体３は、ドライブ回路のアンド９ゲー）
２を介してモノマルチバイブレータ５および６のタイミ
ングでオン・オフする。すなわち、レジスタ１にセット
されたドツト・デー＃＃ｉ、アンド９ゲー）７を介して
ドライブ回路のアンド・ゲート２に供給されるが、印字
タイミングである゛エンコーダ出力から作られたモノマ
ルチバイブレータ５のタイミングとモノマルチバイブレ
ータ６のタイミングの論理和出力によりアンド・ゲート
７が開かれることによ抄ドツト・データの供給が可能と
なる。
２を介してモノマルチバイブレータ５および６のタイミ
ングでオン・オフする。すなわち、レジスタ１にセット
されたドツト・デー＃＃ｉ、アンド９ゲー）７を介して
ドライブ回路のアンド・ゲート２に供給されるが、印字
タイミングである゛エンコーダ出力から作られたモノマ
ルチバイブレータ５のタイミングとモノマルチバイブレ
ータ６のタイミングの論理和出力によりアンド・ゲート
７が開かれることによ抄ドツト・データの供給が可能と
なる。
第７図（−）はモノマルチバイブレータ６の出力幅Ｍ、
を示し、第７図（１）は前段出力の立ち１抄でオンする
モノマルチバイブレータ６の出力幅Ｍ、を示している。
を示し、第７図（１）は前段出力の立ち１抄でオンする
モノマルチバイブレータ６の出力幅Ｍ、を示している。
第６図におけるオア・ゲート１０の出力幅は、モノマ
ルチバイブレータδと６の出力幅Ｍ、、Ｍ、の論理和を
とったもので、第７図（６）に示すｔ、である００従来
社、横方向１１１；１斜め方向に連続するドツトが検出
されると、無条件にモノマルチバイプレー＃６の出力＠
Ｍ、のパルスのみがアンド・ゲージ２に入力されている
が、本発明でＦｉＶは常時 ＩＶされ、制御データの
１ 。
ルチバイブレータδと６の出力幅Ｍ、、Ｍ、の論理和を
とったもので、第７図（６）に示すｔ、である００従来
社、横方向１１１；１斜め方向に連続するドツトが検出
されると、無条件にモノマルチバイプレー＃６の出力＠
Ｍ、のパルスのみがアンド・ゲージ２に入力されている
が、本発明でＦｉＶは常時 ＩＶされ、制御データの
１ 。
“０″によ動アンド・デー）１５により出力幅を制御す
る。
る。
レジスタ１にセットされているドツト・データね、１つ
手前のデータをセットするレジス＃４．と、２つ手前の
データをセットするレジス＃１２にそれぞれセットされ
、アンド・ゲート７からの信号制御に使用される。 す
なわち、レジスタ４のデータは、オア・デー）８および
アンド・ゲート１３を介して斜め方向の制御に使用され
、またレジスタ１２のデータはアンド・ゲート９を介し
て横方向の制御に使用される・ ドツトが斜め方向あるーは横方向に連続している文字パ
ターン、のうちで１密度が鳥−文字のときには制御デー
タ“１″′、密度が低−文字のとき制御データ ０ が
、ドツト・データと同時にレジスタ１４にセットされ、
アンド・ゲート１６を介してアンド・ゲージ９および１
３のｆｏｕ１ｍ号とＬ′Ｃ出力される。 ヒれによって
、斜め方向に連続する場合でも、密度が低−ときには、
アンド・ゲージ１３の出力が００″となって、ノア・デ
ー）１１の出力を１２にするため、ドライブ＠路のアン
ド・ゲート２韓ｔ０ の時間幅だけオンと′＆シ、発
熱抵抗体３は逓當の温度型で上昇する。ｔた、ドツトが
横方向に連続する場合でも、密度が低いときには、アン
ド・デー）９の出力が０ と１ｋ）、ノア・ゲート１１
の出力を １にするため、アンド・ゲート２ ＃ｉｔ、
の時間幅だけオンとなる。
手前のデータをセットするレジス＃４．と、２つ手前の
データをセットするレジス＃１２にそれぞれセットされ
、アンド・ゲート７からの信号制御に使用される。 す
なわち、レジスタ４のデータは、オア・デー）８および
アンド・ゲート１３を介して斜め方向の制御に使用され
、またレジスタ１２のデータはアンド・ゲート９を介し
て横方向の制御に使用される・ ドツトが斜め方向あるーは横方向に連続している文字パ
ターン、のうちで１密度が鳥−文字のときには制御デー
タ“１″′、密度が低−文字のとき制御データ ０ が
、ドツト・データと同時にレジスタ１４にセットされ、
アンド・ゲート１６を介してアンド・ゲージ９および１
３のｆｏｕ１ｍ号とＬ′Ｃ出力される。 ヒれによって
、斜め方向に連続する場合でも、密度が低−ときには、
アンド・ゲージ１３の出力が００″となって、ノア・デ
ー）１１の出力を１２にするため、ドライブ＠路のアン
ド・ゲート２韓ｔ０ の時間幅だけオンと′＆シ、発
熱抵抗体３は逓當の温度型で上昇する。ｔた、ドツトが
横方向に連続する場合でも、密度が低いときには、アン
ド・デー）９の出力が０ と１ｋ）、ノア・ゲート１１
の出力を １にするため、アンド・ゲート２ ＃ｉｔ、
の時間幅だけオンとなる。
これに対して、密度が高−と色に社、アン「・ゲート１
３の出力あるいはアンド・ゲート９の出４Ｉ― 力が、いずれも １ となり、ノア・ゲート１１の出力
を“０にするため、アンド・ゲート２はｌに短縮された
ｔｏ の時間幅だけオンとなる・このように、発熱抵
抗体３＃ｉ、レジスタ番、レジスタ１２のデータによっ
て斜め方向ｔたけ横方向に連続するドツトが検出され、
文字が低密度か高密度かを示すレジスタ１４のデータに
よって、モノマルチバイブレータ６のタイミングで駆動
するか、モノマルチバイプレー＃５と６のタイ襦ンダを
合わせたタイミングで駆動するかが決定される０ＳａＷ
は、本発明による印字方式で印字された文字パターンの
図である。
３の出力あるいはアンド・ゲート９の出４Ｉ― 力が、いずれも １ となり、ノア・ゲート１１の出力
を“０にするため、アンド・ゲート２はｌに短縮された
ｔｏ の時間幅だけオンとなる・このように、発熱抵
抗体３＃ｉ、レジスタ番、レジスタ１２のデータによっ
て斜め方向ｔたけ横方向に連続するドツトが検出され、
文字が低密度か高密度かを示すレジスタ１４のデータに
よって、モノマルチバイブレータ６のタイミングで駆動
するか、モノマルチバイプレー＃５と６のタイ襦ンダを
合わせたタイミングで駆動するかが決定される０ＳａＷ
は、本発明による印字方式で印字された文字パターンの
図である。
第８図（＆） （ｂ）に示すような低密度の記号ｒ−１
゜「／」は、文字パターン中メモリに制御データ０が記
憶されているため、発熱抵抗体３社通常のｔｏの期間だ
け加熱され、全ドツトに対して電い駆動パルス幅に切り
替えられ１にい、し倉がって３印で示すように、頭尾を
通して濃度は一定と吟や、他の文字と比較してｍ淡の不
均衡がなくなる。
゜「／」は、文字パターン中メモリに制御データ０が記
憶されているため、発熱抵抗体３社通常のｔｏの期間だ
け加熱され、全ドツトに対して電い駆動パルス幅に切り
替えられ１にい、し倉がって３印で示すように、頭尾を
通して濃度は一定と吟や、他の文字と比較してｍ淡の不
均衡がなくなる。
例えば、英文字の場合にはｒＸＪ 、ｒＹＪ 痔、記号
の場合にけｒＸＪ 、ｒ−Ｊ喀に限定されるが、とれに
よってかな抄の効果がある。
の場合にけｒＸＪ 、ｒ−Ｊ喀に限定されるが、とれに
よってかな抄の効果がある。
以上説明したように、本発明によれげ、ドツト密度が低
く、かつ横方向ある−け斜め方向にドツトが連続するよ
うな文字に対しても、他の文字と比べて印字濃度むらを
なくシ、印字品質を向上することができる。
く、かつ横方向ある−け斜め方向にドツトが連続するよ
うな文字に対しても、他の文字と比べて印字濃度むらを
なくシ、印字品質を向上することができる。
第１図、８３図および第４Ｖはいずれ啄従来のサーマル
・プリンタ印字方式を用いて印字されたパターンの図、
第２図は駆動パルス幅のタイ文ング・チャー）、ｊｉ５
図は本発明の実施例を示す文字パターン・メモリ内の記
憶状態図、７８６図は本発明の実施例を示すサーマル・
ヘッド駆動回路の構成図、第７閃け＃！６図におけるモ
ノマルチパイプレーナの出力タイムチャート、第８図は
本発明による印字方式で印字されたパターンの図である
。 １．４，１２ｓレジスタ、２，７，９，１３゜１５：ア
ンド・ゲート、８，１０冨オア・デー、ト、６．６：モ
ノ！ルチバイブレータ、１１ｇノア・ゲート、３ｔｌ熱
抵抗体、１４１制御データ・レジスタ。 第１図 第３１（Ｉ （Ｊ 、、１第４図 第７図 第５図 第８図 第６図
・プリンタ印字方式を用いて印字されたパターンの図、
第２図は駆動パルス幅のタイ文ング・チャー）、ｊｉ５
図は本発明の実施例を示す文字パターン・メモリ内の記
憶状態図、７８６図は本発明の実施例を示すサーマル・
ヘッド駆動回路の構成図、第７閃け＃！６図におけるモ
ノマルチパイプレーナの出力タイムチャート、第８図は
本発明による印字方式で印字されたパターンの図である
。 １．４，１２ｓレジスタ、２，７，９，１３゜１５：ア
ンド・ゲート、８，１０冨オア・デー、ト、６．６：モ
ノ！ルチバイブレータ、１１ｇノア・ゲート、３ｔｌ熱
抵抗体、１４１制御データ・レジスタ。 第１図 第３１（Ｉ （Ｊ 、、１第４図 第７図 第５図 第８図 第６図
Claims (1)
- 発熱抵抗体に印加される駆動パルス幅を２段階以上に切
り替えるサーマル・プリンタ印字方式において、文字パ
ターン・メモリ内にパルス幅切９替え用の制御データを
記憶し、該制御データを対応するドツト・パターンと同
時に読み出して、横方向あるい社斜め方向にドラＦが連
続するパターンで、かつドツト密度が高−文字に対して
は短かい駆動パルス幅に切〉替え、ドツト密度が低い文
字に対しては短かい駆動パルス幅に切り替えないように
制御することを特徴とするサーマル・プリンタ印字方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56131218A JPS5833481A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | サ−マル・プリンタ印字方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56131218A JPS5833481A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | サ−マル・プリンタ印字方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5833481A true JPS5833481A (ja) | 1983-02-26 |
Family
ID=15052791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56131218A Pending JPS5833481A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | サ−マル・プリンタ印字方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833481A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62299173A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Ricoh Co Ltd | サ−マルヘツド制御方法 |
| JPS63154238U (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5787382A (en) * | 1980-11-20 | 1982-05-31 | Ricoh Co Ltd | Character generator for thermal printer |
-
1981
- 1981-08-21 JP JP56131218A patent/JPS5833481A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5787382A (en) * | 1980-11-20 | 1982-05-31 | Ricoh Co Ltd | Character generator for thermal printer |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62299173A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Ricoh Co Ltd | サ−マルヘツド制御方法 |
| JPS63154238U (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 |
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