JPH0790648B2 - 熱転写印字装置 - Google Patents

熱転写印字装置

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JPH0790648B2
JPH0790648B2 JP61096382A JP9638286A JPH0790648B2 JP H0790648 B2 JPH0790648 B2 JP H0790648B2 JP 61096382 A JP61096382 A JP 61096382A JP 9638286 A JP9638286 A JP 9638286A JP H0790648 B2 JPH0790648 B2 JP H0790648B2
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裕 長谷川
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Toshiba Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/315Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
    • B41J2/38Preheating, i.e. heating to a temperature insufficient to cause printing

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えば感熱ヘッドを用いた熱転写印字装置
に関する。
(従来の技術) 周知のように、この種の熱転写印字装置における感熱ヘ
ッドは、連続して印字を行った場合と、印字間隔があい
た場合とでは、発熱抵抗体の温度条件が異なるため、こ
れらの場合に応じて発熱抵抗体の制御を行う必要性を有
している。
感熱ヘッドの温度制御技術は、種々開発されており、代
表的なものとして、次の三つがあげられる。
1) 過去の印字の経歴から発熱抵抗体の温度を計算で
求め、印字電力を決定する。即ち、所謂ベタ印字のよう
に連続して印字が行われる場合は、発熱抵抗体に最小電
力を供給し、印字点が離れた孤立点印字の場合は、発熱
抵抗体に最大電力を供給するようにする。この場合、最
大電力と、最小電力の比は、例えば最大電力:最小電力
=2:1である。
2) 感熱ヘッドの温度を検出し、この温度に応じて印
字電力を決定する。即ち、感熱ヘッドが高温の場合、発
熱抵抗体に最小電力を供給し、感熱ヘッドが低温の場
合、発熱抵抗体に最大電力を供給する。この場合、最大
電力と、最小電力の比は、例えば最大電力:最小電力=
5:1である。
3) 感熱ヘッドを微小印字パルス、または別ヒータに
よって加熱し、一定温度に保持する。
このうち、3)の制御方法は、制御の精度に難があるた
め、例えばライン型感熱ヘッドには、不向きと考えられ
る。
上記1)2)のように、従来の感熱ヘッドの温度制御
は、印字間隔があいた発熱抵抗体には、大電力を供給し
なければならないため、高耐電力の感熱ヘッドが必要な
ものであった。
また、このように、大電力を感熱ヘッドに供給し、発熱
抵抗体の温度を急激に上昇させると、高速印字、高分解
能化のため、3μm程度の極限まで薄くされた熱転写イ
ンクリボンのベースフィルムが溶けてしまったり、感熱
ヘッドの寿命が短くなるという不都合を有していた。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は、感熱ヘッドの急激な温度上昇に伴う種々の
不都合を解決するものであり高耐電力の発熱抵抗体を使
用することなく、低温から高温まで、安定して動作し、
鮮明な画像を形成することが可能な熱転写印字装置を提
供することを目的とするものである。
[発明の構成」 (問題点を解決するための手段) この発明の熱転写印字装置は、連続的に供給される印字
データに対応して発熱することによって印字を行う感熱
ヘッドと、この感熱ヘッドに連続供給される当該印字デ
ータ及びそれ以前の行に対応する印字データとを含む印
字データを記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶さ
れた印字データに基づいて上記感熱ヘッドに電力を供給
する印字電力制御手段とを具備し、この印字電力制御手
段は、上記記憶手段に記憶された印字データの内、上記
当該印字データが印字を示すものであり、且つその直前
少なくとも3行に亙る印字データが非印字を示すもので
ある場合、上記感熱ヘッドに対して上記当該印字データ
の印字1行前において最適印字温度よりも低く印字が行
われない程度の予熱のための電力を供給し、この印字電
力制御手段は、上記予熱電力供給に続いて、上記当該印
字データの印字のために、上記感熱ヘッドに対して上記
予熱の残留温度から上記最適印字温度に達するのに相当
する電力を供給するものであって、さらにこの印字電力
制御手段は、上記当該印字データが印字を示すものであ
り、且つその直前の印字データが印字を示すものである
場合、上記直前の印字データに対応して上記印字の残留
温度から上記最適印字温度に達するのに相当する電力を
上記感熱ヘッドに供給するものであることを特徴とす
る。
(作用) すなわち、この発明は、連続的に印字を行った場合と、
印字間隔があいた場合とでは、発熱抵抗体の温度条件が
異なるため、印字経歴及び印字データに基づいて感熱ヘ
ッドに供給する電力を制御する。つまり、当該印字デー
タが印字を示すものであり、且つその直前少なくとも3
行に亙る印字データが非印字を示すものである場合、当
該印字データの1行前において最適印字温度よりも低く
印字が行われない程度の予熱のための電力を印字電力制
御手段から感熱ヘッドに供給し、この予熱電力の供給に
続いて、当該印字データの印字のために、上記予熱の残
留温度から最適印字温度に達するに必要な電力を感熱ヘ
ッドに対して供給している。
さらに、印字電力制御手段は、当該印字データが印字を
示すものであり、且つその直前の印字データが印字を示
すものである場合、直前の印字データに対応して印字の
残留温度から最適印字温度に達するのに相当する電力を
感熱ヘッドに供給している。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について、図面を参照して説
明する。
第1図において、感熱ヘッド11は、例えば図示せぬ2500
個の発熱抵抗体が配設されたライン型感熱ヘッドであ
る。この感熱ヘッド11には、温度センサ12が設けられて
おり、この温度センサ12によって感熱ヘッド11の温度が
検出されるようになっている。この温度センサ12の出力
信号は、印字電力制御部13に供給されている。この印字
電力制御部13は、入力された印字データに基づき、所定
幅の印字パルスを生成し、前記感熱ヘッド11の対応する
発熱抵抗体に供給するものであり、この印字電力制御部
13には、図示せぬ印字データ生成部より、次行の印字デ
ータが供給されるとともに、印字経歴記憶部14より数行
分の印字経歴が供給されている。この印字経歴記憶部14
は、例えばRAMによって構成されており、この印字経歴
記憶部14には、“1“あるいは“0“からある当該印字
データP1、1行前の印字データP2、2行前の印字データ
P3、および次行の印字データP0が記憶されるようになっ
ている。これら記憶された印字データのうち、当該印字
データP1、1行前の印字データP2、2行前の印字データ
P3は前記印字電力制御部13に供給され、また、当該印字
データP1、1行前の印字データP2は、それぞれ1行前の
印字データP2、2行前の印字データP3として、再度、印
字経歴記憶部14に記憶されるようになっている。さら
に、次行の印字データP0は当該印字データP1として印字
経歴記憶部14に記憶されるようになっている。
尚、説明の便宜上、印字経歴記憶部14は、一つしか示し
ていないが、実際は、感熱ヘッド11の各発熱抵抗体に対
応して設けられ、各発熱抵抗体毎の印字経歴が記憶され
るようになっている。
上記構成において、動作について説明する。
印字電力制御部13は、温度センサ12により供給される感
熱ヘッド11の温度データと、印字経歴に応じて、当該印
字データP1が“1“の時のみ、所定幅の印字パルスが感
熱ヘッド11の対応する発熱抵抗体に供給され、印字が行
われる。これとともに、前記印字経歴記憶部14には、次
行の印字データが供給されるとともに、前述したよう
に、当該印字データP1、1行前の印字データP2、2行前
の印字データP3が更新される。
ここで、感熱ヘッド11の発熱抵抗体は、1行前の印字熱
の半分が次行まで残留し、この結果、次行の印字電力が
50%で済むものと仮定する。したがって、印字電力制御
部13では、最適印字電力時の印字パルスの幅を100%と
すると、印字が連続した場合、その半分である50%の幅
の印字パルスが生成されるようになされている。
一方、印字電力制御部13において、印字経歴記憶部14よ
り供給される当該印字データP1、1行前の印字データ
P2、2行前の印字データP3がいずれも“0“で次行デー
タP0が“1“の場合、感熱ヘッド11の対応する発熱抵抗
体に、例えば最適印字電力の50%の電力が供給されて余
熱が行われる。即ち、第2図に(a)示す如く、少なく
とも3行に亙って印字データが“0“の場合、発熱抵抗
体の温度は同図(c)に示す如く、一定値より低下して
しまう。そこで、印字電力制御部13では、このような場
合、印字1行前(P1)において、同図(b)に示す如
く、最適印字電力の50%の電力を発熱抵抗体に供給し、
発熱抵抗体の温度が最適温度の50%程度に上昇される。
この場合における発熱抵抗体の温度は、最適印字温度Tp
より低いため、印字は行われない。この状態において、
この発熱抵抗体の印字行となった場合、この発熱抵抗体
には、前行で行われた余熱の半分の熱が残留しているた
め、発熱抵抗体を最適な温度とするには、 100−50/2=75% の電力を供給すれば良いこととなり、印字電力制御部13
では、この印字電力に相当する幅の印字パルスが生成さ
れ、感熱ヘッド11の対応する発熱抵抗体に供給される。
したがって、この発熱抵抗体は同図(c)に示す如く、
最適な印字温度とされ、良好な印字が行われる。
このように、印字が行われる1行前において、発熱抵抗
体を余熱することにより、第3図に示す従来例のよう
に、印字時に発熱抵抗体の最適印字電力の100%に相当
する電力を供給する必要がないものである。
尚、感熱ヘッド11に残留する熱は、発熱抵抗体自身にで
はなく、その周囲にあるグレーズ層に蓄えられるもので
あり、この結果、余熱をした場合、全体の投入電力量が
増加しても、発熱低抗体の温度を抑えることができるも
のである。
上記状態において、次の行も印字を行う場合は、既に発
熱低抗体が一定温度に達しているため、最適印字電力の
50%に相当する電力を供給すれば、最適な印字温度を得
ることができ良好な印字を行うことができるものであ
る。
上記実施例によれば、記憶された印字経歴および次行の
印字データに基づき、複数行続いて印字が行われなかっ
た場合、印字の1行前において、発熱抵抗体の余熱を行
うようにしている。したがって、実際の印字時に発熱抵
抗体の最適印字電力下位の電力によって、最適な印字温
度を得ることができるため、従来のように、高耐電力の
発熱抵抗体を用いることなく、安定した印字を行うこと
が可能であるとともに、発熱抵抗体の寿命を伸ばすこと
が可能である。
尚、上記実施例では、印字経歴記憶部14に、3行前の印
字データを記憶するようにしたが、この行数は適宜変更
可能である。
また、印字経歴記憶部14に、次行の印字データも記憶す
るようにしたが、読出し、書込みタイミングを変えるこ
とによって、直接次行の印字データを当該印字データP1
の記憶アドレスの記憶させることも可能である。
その他、この発明の要旨を変えない範囲において、種々
変形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果] 以上、詳述したようにこの発明によれば、当該印字デー
タが印字を示すものであり、且つその直前少なくとも3
行に亙る印字データが非印字を示すものである場合、当
該印字データの印字の1行前において最適印字温度より
も低く印字が行われない程度の予熱のための電力を印字
電力制御手段から感熱ヘッドに供給し、この予熱電力の
供給に続いて、当該印字データの印字のために、上記余
熱の残留温度から最適印字温度に達する必要な電力を感
熱ヘッドに対して供給している。したがって、印字間隔
が空き、発熱抵抗体の温度が低下している場合において
も、最適印字温度によって確実に印字データを印字で
き、しかも、従来のように、急激に大電力を供給して温
度を上昇させることがないため、高耐電力の発熱抵抗体
を必要としないものである。
さらに、印字電力制御手段は、当該印字データが印字を
示すものであり、且つその直前の印字データが印字を示
すものである場合、直前の印字データに対応して印字の
残留温度から最適印字温度に達するのに相当する電力を
感熱ヘッドに供給している。したがって、無駄な電力を
削減し、効率良く印字を行うことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明に係わる熱転写印字装置の一実施例を
示す回路構成図、第2図はこの発明の動作を説明するた
めに示す図、第3図は従来の印字動作を説明するために
示す図である。 11……感熱ヘッド、13……印字電力制御部、14……印字
経歴記憶部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続的に供給される印字データに対応して
    発熱することによって印字を行う感熱ヘッドと、 この感熱ヘッドに連続供給される当該印字データ及びそ
    れ以前の行に対応する印字データとを含む印字データを
    記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された印字データに基づいて上記感
    熱ヘッドに電力を供給する印字電力制御手段とを具備
    し、 この印字電力制御手段は、上記記憶手段に記憶された印
    字データの内、上記当該印字データが印字を示すもので
    あり、且つその直前少なくとも3行に亙る印字データが
    非印字を示すものである場合、上記感熱ヘッドに対して
    上記当該印字データの印字1行前において最適印字温度
    よりも低く印字が行われない程度の予熱のための電力を
    供給し、この印字電力制御手段は、上記予熱電力供給に
    続いて、上記当該印字データの印字のために、上記感熱
    ヘッドに対して上記予熱の残留温度から上記最適印字温
    度に達するのに相当する電力を供給するものであって、 さらにこの印字電力制御手段は、上記当該印字データが
    印字を示すものであり、且つその直前の印字データが印
    字を示すものである場合、上記直前の印字データに対応
    して上記印字の残留温度から上記最適印字温度に達する
    のに相当する電力を上記感熱ヘッドに供給するものであ
    ることを特徴とする熱転写印字装置。
JP61096382A 1986-04-25 1986-04-25 熱転写印字装置 Expired - Lifetime JPH0790648B2 (ja)

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JPS62251160A JPS62251160A (ja) 1987-10-31
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JP2512149B2 (ja) * 1989-05-26 1996-07-03 松下電器産業株式会社 サ―マルヘッドの駆動方法
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