JP2758854B2 - サーマルラインプリンタ装置 - Google Patents

サーマルラインプリンタ装置

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JP2758854B2 JP12350195A JP12350195A JP2758854B2 JP 2758854 B2 JP2758854 B2 JP 2758854B2 JP 12350195 A JP12350195 A JP 12350195A JP 12350195 A JP12350195 A JP 12350195A JP 2758854 B2 JP2758854 B2 JP 2758854B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサーマルラインプリンタ
装置に関し、特に分割印字可能なサーマルラインヘッド
で分割印字したときの濃度調整機能を有するサーマルラ
インプリンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のサーマルラインプリンタ
装置の一例を示すブロック図である。図4を参照する
と、この従来のサーマルラインプリンタ装置は、印加時
間レジスタ44に印加時間Tをセットし印字起動をかけ
る印加時間制御部41と、印加時間レジスタ44および
印加クロック発生回路48から印加クロックCを発生す
る印加クロック制御部43と、同時に印加可能の複数の
発熱素子群から成り時系列的に印加するn個の分割発熱
部を有するサーマルラインヘッド9とから構成される。
【0003】印加時間制御部41は、電圧検出回路2か
ら電源電圧値を得て、この電源電圧値に対応する印加時
間Tを印加時間レジスタ44にセットし印字起動をかけ
る。印加クロック発生回路48は、印加時間レジスタ4
4内に設定された印加時間Tに比例した印加クロックC
を、サーマルラインヘッド9内の第1分割発熱部11に
出力する。第1分割発熱部11は接触している感熱記録
紙10を発色させる。以下同様に、印加クロック発生回
路48は、第2分割発熱部12から第n分割発熱部14
に順次印加クロックCを出力し、各々の分割発熱部12
〜14は接触している感熱記録紙10を発色させる。
【0004】この従来例では説明を簡単にするために、
各々の発熱部11〜14のすべての発熱素子が印加され
るものとしているが、通常は、印字データにより所定の
発熱素子が印加される。
【0005】感熱記録紙10の印字濃度は、サーマルラ
インヘッド9の各々の発熱部11〜14にかかる印加ク
ロックCの時間によって、時間が長いと印字結果は濃く
なり、時間が短いと印字結果は薄くなる特性がある。ま
た、サーマルラインヘッド9の各々の発熱部11〜14
に供給される電圧によって、電圧が高いと印字結果は濃
くなり、電圧が低いと印字結果は薄くなる特性がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図5は、この従来のサ
ーマルラインプリンタ装置の印字中の電源電圧変化を示
す概略図で、横軸を時間、縦軸を電源電圧として表わし
たグラフである。図5を参照すると、電源電圧は、サー
マルラインヘッド9の各々の発熱部11〜14を印加ク
ロックCにて印加中に下降し、非印加中に復帰する曲線
を描く。各々の発熱部11〜14が印加されるときの電
源電圧変化の最大値または最小値は、1ドットライン印
字中に漸次減少し、次のドットライン印字開始までの非
印字時間で復帰する。このことは、印字速度確保のた
め、各々の発熱部11〜14印字開始を電源電圧の完全
復帰まで待たずに行なうために生ずる現象である。
【0007】図5に示すように、この従来のサーマルラ
インプリンタ装置では、第1分割発熱部11、第2分割
発熱部12……第n分割発熱部14と順に印加している
間に電源電圧がだんだん低下していく為に、1ドットラ
イン中で、始めに印字した分割発熱部の印字濃度より
も、後で印字した分割発熱部の印字濃度の方が薄くな
り、感熱記録紙に印字ムラが発生する。
【0008】本発明の目的は、分割印字可能なサーマル
ラインプリンタ装置において、分割印字毎に印加時間を
順次長くすることにより、分割印字するときの電源電圧
低下による1ドットライン中の印字濃度ムラを防ぐこと
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のサーマルライン
プリンタ装置は、同時印加可能の複数の発熱素子群から
成り時系列的に印加するn個の分割発熱部を有するサー
マルラインヘッドと、このサーマルラインヘッドに印加
される電源電圧値に基づいた適正印加時間を記憶するn
個の印加時間レジスタと、前記適正印加時間から印加ク
ロックを生成して前記n個の分割発熱部を時系列的に印
加する印加クロック発生回路とを備える。
【0010】また、本発明のサーマルラインプリンタ装
置は、同時印加可能の複数の発熱素子群から成り時系列
的に印加する複数の分割発熱部を有するサーマルライン
ヘッドと、このサーマルラインヘッドに印加される電源
電圧値に基づいた適正印加時間の基本となる基本印加時
間を記憶する基本印加時間レジスタと、前記適正印加時
間を得るために前記基本印加時間に加算する加算印加時
間を記憶する加算印加時間レジスタと、前記分割発熱部
への分割印字が進むごとに前記基本印加時間に前記加算
印加時間を加算して前記適正印加時間を生成する加算回
路と、前記適正印加時間から印加クロックを生成して前
記複数の分割発熱部を時系列的に印加する印加クロック
発生回路とを備える。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0012】本発明の第1の実施例をブロックで示す図
1を参照すると、この実施例のサーマルラインプリンタ
装置は、同時印加可能の複数の発熱素子群から成り時系
列的に印加するn個の分割発熱部11〜14を有するサ
ーマルラインヘッド9と、このサーマルラインヘッド9
に印加される電源電圧を検出する電圧検出回路2により
検出される電源電圧値に基づいた適正な印加時間T1〜
Tnを生成する印加時間制御部1と、これらの印加時間
T1〜Tnを記憶するn個の印加時間レジスタ4〜7と
これらの印加時間T1〜Tnから印加クロックC1〜C
nを生成してn個の分割発熱部11〜14を時系列的に
印加する印加クロック発生回路8とからなる印加クロッ
ク制御部3とから構成される。
【0013】印加時間制御部1は、電圧検出回路2が検
出するサーマルラインヘッド9にかかる電源電圧値によ
り適正な印加時間Tm(1≦m≦n)を第m印加時間レ
ジスタにセットし、印字起動をかける。これらの印加時
間Tmは、サーマルラインヘッド9の1ドットライン印
字ごとに、電圧検出回路2からの電源電圧値に基づい
て、予じめ定められた数値を使用する。印加クロック制
御部3は、印加時間制御部1からの印字起動により印加
クロックCmを発生する。第m印加時間レジスタ6は、
印字起動前に印加時間制御部1から印加時間Tmをセッ
トされる。印加クロック発生回路8は、第m分割発熱部
13印字時に第m印加時間レジスタ6に設定された印加
クロック値Tmに比例した時間の印加クロックCmをサ
ーマルラインヘッド9の第m分割発熱部13に出力す
る。
【0014】サーマルラインヘッド9は、発熱部がn個
に分かれていて、印加クロック発生回路8から印加クロ
ックCmを入力され、第m発熱部13が発熱する。感熱
記録紙10は、基紙上に発色材が塗布されていて、サー
マルラインヘッド9の発熱部の発熱により加熱され発色
する。この実施例では説明を簡単にするために、各々の
発熱部11〜14のすべての発熱素子が印加されるもの
としているが、通常は、印字データにより所定の発熱素
子が印加される。
【0015】第1分割発熱部11は、第1印加時間レジ
スタ4に設定された印加時間T1を使って印加される。
第m(1≦m≦n)分割発熱部13は、第m印加時間レ
ジスタ6に設定された印加時間Tmを使って印加され
る。以下同様にして、第n分割発熱部14は、第n印加
時間レジスタ7に設定された印加時間Tnを使って印加
される。各印加時間レジスタにセットする印加時間を、
T1<T2<……<Tm<……<Tn(1≦m≦n)と
することにより、印加クロック時間は、C1<C2<…
…<Cm<……<Cn(1≦m≦n)となる。
【0016】図2はこの実施例のサーマルラインプリン
タ装置の印字中の電源電圧変化を示す概略図で、横軸を
時間、縦軸を電源電圧として表わしたグラフである。図
2を参照すると、電源電圧は、サーマルラインヘッド9
の各々の発熱部11〜14を印加クロックC1〜Cnに
て印加中に下降し、非印加中に復帰する曲線を描く。各
々の発熱部11〜14が印加されるときの電源電圧変化
の最大値または最小値は、1ドットライン印字中に漸次
減少し、次のドットライン印字開始までの非印字時間で
復帰する。このことは、印字速度確保のため、各々の発
熱部11〜14印字開始を電源電圧の完全復帰まで待た
ずに行なうために生ずる現象である。図2に示すよう
に、この実施例のサーマルラインプリンタ装置では、第
1分割発熱部11、第2分割発熱部12……第n分割発
熱部14と順に印加している間に電源電圧がだんだん低
下していくが、印加クロック時間は、C1<C2<……
<Cm<……<Cn(1≦m≦n)に設定してあるの
で、始めに印字した分割発熱部の印字濃度も、後で印字
した分割発熱部の印字濃度も、ほぼ同程度になる。
【0017】本発明の第2の実施例をブロックで示す図
3を参照すると、この実施例のサーマルラインプリンタ
装置は、同時印加可能の複数の発熱素子群から成り時系
列的に印加する複数の分割発熱部11〜14を有するサ
ーマルラインヘッド9と;このサーマルラインヘッド9
に印加される電源電圧を検出する電圧検出回路2により
検出される電源電圧値に基づいた適正印加時間Tmmの
基本となる基本印加時間TBASEと、適正印加時間Tmm
を得るために基本印加時間TBASEに加算する加算印加時
間TADD とを生成する印加時間制御部31と;基本印加
時間TBASEを記憶する基本印加時間レジスタ34と、加
算印加時間TADD を記憶する加算印加時間レジスタ35
と、分割発熱部11〜14への分割印字が進むごとに基
本印加時間TBASEに加算印加時間TADD を加算して適正
印加時間Tmmを生成する加算回路36と、適正印加時
間Tmmを記憶する印加時間レジスタ37と、適正印加
時間Tmmから印加クロックCmを生成して複数の分割
発熱部11〜14を時系列的に印加する印加クロック発
生回路38とから成る印加クロック制御部33とから構
成される。
【0018】印加時間制御部31は、電圧検出回路2が
検出するサーマルラインヘッド9にかかる電源電圧値に
基づいた適正印加時間Tmmの基本となる基本印加時間
BASEを基本印加時間レジスタ34にセットし、適正印
加時間Tmmを得るために基本印加時間TBASEに加算す
る加算印加時間TADD を加算印加時間レジスタ35にセ
ットし、印字起動をかける。印加クロック制御部33
は、印加時間制御部31からの印字起動により印加クロ
ックCmを発生する。基本印加時間レジスタ34は、印
字起動前に印加時間制御部31から基本印加時間TBASE
をセットされる。この基本印加時間TBASEは、印字起動
後、加算回路36に1度だけ読み出される。加算印加時
間レジスタ35は、印字起動前に印加時間制御部31か
ら加算印加時間TADD をセットされる。この加算印加時
間TADD は、印字起動後、分割印字が進むごとに加算回
路36に読み出される。
【0019】加算回路36は、印字起動後に1度だけ基
本印加時間レジスタ34から基本印加時間TBASEを読み
出し、印加時間レジスタ37にセットする。分割印字が
進むごとに、加算印加時間レジスタ35から加算印加時
間TADD を読み出し、印加時間レジスタ37に加算する
ことにより、適正印加時間Tmmを生成する。印加時間
レジスタ37は、加算回路36から適正印加時間Tmm
をセットされ、印加クロック発生回路38に出力する。
印加クロック発生回路38は、印加時間レジスタ37に
設定された適正印加時間Tmmに比例した印加クロック
Cm(1≦m≦n)をサーマルラインヘッド9の第m発
熱部13に順次出力する。
【0020】サーマルラインヘッド9は、発熱部がn個
に分かれていて、印加クロック発生回路38から印加ク
ロックCmを入力され、第m発熱部13が発熱する。感
熱記録紙10は、基紙上に発色材が塗布されていて、サ
ーマルラインヘッド9の発熱部の発熱により加熱され発
色する。この実施例では説明を簡単にするために、各々
の発熱部11〜14のすべての発熱素子が印加されるも
のとしているが、通常は、印字データにより所定の発熱
素子が印加される。
【0021】第1分割発熱部11を印加するときは、加
算回路36から基本印加時間レジスタ34に設定された
基本印加時間TBASEが使われる。第2分割発熱部12を
印加するときは、加算回路36から加算印加時間レジス
タ35に設定された加算印加時間TADD が印加時間レジ
スタ37に加算される値が使われる。第m分割発熱部1
3を印加するときは、Tmm=TBASE+TADD (m−
1)の計算式の適正印加時間Tmmが使われることにな
る。同様にして、第n分割発熱部14まで印加する。
【0022】この実施例のサーマルラインプリンタ装置
の印字中の電源電圧変化は、第1の実施例と同様に図2
で表わされる。図2に示すように、この実施例のサーマ
ルラインプリンタ装置もまた、第1分割発熱部11、第
2分割発熱部12……第n分割発熱部14と順に印加し
ている間に電源電圧がだんだん低下していくが、印加ク
ロック時間は、C1<C2<……<Cm<……<Cn
(1≦m≦n)に設定されるので、始めに印字した分割
発熱部の印字濃度も、後で印字した分割発熱部の印字濃
度も、ほぼ同程度になる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
同時印加可能の複数の発熱素子群から成り時系列的に印
加するn個の分割発熱部を有するサーマルラインヘッド
に印加される電源電圧値に基づいた適正印加時間から印
加クロックを生成してn個の分割発熱部を時系列的に印
加することにより、分割印字の印加時間を順に大きくし
たので、印加クロック時間がだんだん長くなり、分割印
字時の電源電圧低下による1ドットライン中の濃度の差
をなくすという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
である。
【図2】この実施例の印字中の電源電圧変化を示す概略
図である。
【図3】本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
である。
【図4】従来例の構成を示すブロック図である。
【図5】この従来例の印字中の電源電圧変化を示す概略
図である。
【符号の説明】
1 印加時間制御部 2 電圧検出回路 3 印加クロック制御部 4 第1印加時間レジスタ 5 第2印加時間レジスタ 6 第m印加時間レジスタ 7 第n印加時間レジスタ 8 印加クロック発生回路 9 サーマルラインヘッド 10 感熱記録紙 11 第1分割発熱部 12 第2分割発熱部 13 第m分割発熱部 14 第n分割発熱部 31 印加時間制御部 33 印加クロック制御部 34 基本印加時間レジスタ 35 加算印加時間レジスタ 36 加算回路 37 印加時間レジスタ 38 印加クロック発生回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同時印加可能の複数の発熱素子群から成
    り時系列的に印加するn個の分割発熱部を有するサーマ
    ルラインヘッドと、このサーマルラインヘッドに印加さ
    れる電源電圧値に基づいた適正印加時間を記憶するn個
    の印加時間レジスタと、前記適正印加時間から印加クロ
    ックを生成して前記n個の分割発熱部を時系列的に印加
    する印加クロック発生回路とを備えることを特徴とする
    サーマルラインプリンタ装置。
  2. 【請求項2】 同時印加可能の複数の発熱素子群から成
    り時系列的に印加する複数の分割発熱部を有するサーマ
    ルラインヘッドと、このサーマルラインヘッドに印加さ
    れる電源電圧値に基づいた適正印加時間の基本となる基
    本印加時間を記憶する基本印加時間レジスタと、前記適
    正印加時間を得るために前記基本印加時間に加算する加
    算印加時間を記憶する加算印加時間レジスタと、前記分
    割発熱部への分割印字が進むごとに前記基本印加時間に
    前記加算印加時間を加算して前記適正印加時間を生成す
    る加算回路と、前記適正印加時間から印加クロックを生
    成して前記複数の分割発熱部を時系列的に印加する印加
    クロック発生回路とを備えることを特徴とするサーマル
    ラインプリンタ装置。
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