JPS63203345A - サ−マルプリンタの印字制御装置 - Google Patents
サ−マルプリンタの印字制御装置Info
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- JPS63203345A JPS63203345A JP3660987A JP3660987A JPS63203345A JP S63203345 A JPS63203345 A JP S63203345A JP 3660987 A JP3660987 A JP 3660987A JP 3660987 A JP3660987 A JP 3660987A JP S63203345 A JPS63203345 A JP S63203345A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
- B41J2/36—Print density control
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D15/00—Component parts of recorders for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D15/10—Heated recording elements acting on heatsensitive layers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はサーマルプリンタに関し、特にその発熱要素の
駆動方法に関するものである。
駆動方法に関するものである。
従来からサーマルプリンタでは、サーマルヘッドの連続
使用時の熱蓄積による印字品位の低下を防止するため、
様々な方法が用いられてきている。その中には特公昭5
5−48031のように、ドツトごとに前のデータを記
憶して通電時間を決定する方法や、特公昭57−185
07のように駆動周期によって通電時間を変える方式等
が用いられている。これらを一般にHFm制御方式と言
う。又更に、特開昭0f−158478のように次回の
駆動データがある時にその直前だけ予熱し、過去の駆動
脂層による削減とを組み合わせる予熱制御も提案されて
いる。
使用時の熱蓄積による印字品位の低下を防止するため、
様々な方法が用いられてきている。その中には特公昭5
5−48031のように、ドツトごとに前のデータを記
憶して通電時間を決定する方法や、特公昭57−185
07のように駆動周期によって通電時間を変える方式等
が用いられている。これらを一般にHFm制御方式と言
う。又更に、特開昭0f−158478のように次回の
駆動データがある時にその直前だけ予熱し、過去の駆動
脂層による削減とを組み合わせる予熱制御も提案されて
いる。
これら従来例では一般にCPUによってデータ処理をし
ながら、サーマルヘッドのドライブICへ順次データを
送出する方式が一般的であった。
ながら、サーマルヘッドのドライブICへ順次データを
送出する方式が一般的であった。
このような方式では、サーマルプリンタを高速に動作さ
せようとしても処理が追い付かずサーマルプリンタの高
速化の障害となっていた。
せようとしても処理が追い付かずサーマルプリンタの高
速化の障害となっていた。
又、従来の予熱方式では不充分で、印字に空白部があっ
た場合は、その後の濃度が低下するという問題点があっ
た。
た場合は、その後の濃度が低下するという問題点があっ
た。
本発明の目的は、このような従来の問題点を除去し、高
速でかつ、印字品位のすぐれたサーマルプリンタの印字
制御’18 rlを提供することにある。
速でかつ、印字品位のすぐれたサーマルプリンタの印字
制御’18 rlを提供することにある。
本発明によるサーマルプリンタの印字制御装置は、サー
マルヘッドの発熱要素への通電時間の基準となる全通電
時間を決定する通電幅制御手段と記憶回路に記憶された
仕置の発熱要素の自己の駆動結果によって次回の駆動デ
ータがオンである時に前記全通電時間からm定時間を削
減する制御手段と、隣接した発熱要素の駆動結果によっ
て次回の駆動データがオンである時に前記全通電時間か
ら所定時間を削減する制御手段と、前記双方の駆動結果
が次回の通電時間を削減しない結果であって次回の駆動
データがオフである時にドツトを形成しない程度の所定
時間を前記発熱要素にそれぜれ付加する制御手段を有す
ることを特徴とするサーマルプリンタの印字制御装置で
ある。
マルヘッドの発熱要素への通電時間の基準となる全通電
時間を決定する通電幅制御手段と記憶回路に記憶された
仕置の発熱要素の自己の駆動結果によって次回の駆動デ
ータがオンである時に前記全通電時間からm定時間を削
減する制御手段と、隣接した発熱要素の駆動結果によっ
て次回の駆動データがオンである時に前記全通電時間か
ら所定時間を削減する制御手段と、前記双方の駆動結果
が次回の通電時間を削減しない結果であって次回の駆動
データがオフである時にドツトを形成しない程度の所定
時間を前記発熱要素にそれぜれ付加する制御手段を有す
ることを特徴とするサーマルプリンタの印字制御装置で
ある。
第1図は本発明によるサーマルプリンタの印字制御装置
の構成を示す略図である。
の構成を示す略図である。
lは複数の発熱要素1aを「するサーマルヘッド、2は
このサーマルヘッドをドライブするヘッドドライブ回路
、3はCI’U4とサーマルヘッド1の間に挿入されサ
ーマルヘッドへの発熱量をコントロールするヘッド発熱
制御回路ユニット、CPU4はサーマルプリンタ全体を
も統括制御している。18はヘッド発熱制御回路ユニッ
ト3へ二種類以上のパルス幅を有するパルスを供給する
通電幅制御手段の一種のパルス発生回路で、サーマルヘ
ッド1の温度、もしくはその周囲温度を検出するサーミ
スタ14を有している。
このサーマルヘッドをドライブするヘッドドライブ回路
、3はCI’U4とサーマルヘッド1の間に挿入されサ
ーマルヘッドへの発熱量をコントロールするヘッド発熱
制御回路ユニット、CPU4はサーマルプリンタ全体を
も統括制御している。18はヘッド発熱制御回路ユニッ
ト3へ二種類以上のパルス幅を有するパルスを供給する
通電幅制御手段の一種のパルス発生回路で、サーマルヘ
ッド1の温度、もしくはその周囲温度を検出するサーミ
スタ14を有している。
CPU4は、−例として8ビツトのCPUでデータバス
16、アドレスバス17 、W R信号すどを存してい
る。
16、アドレスバス17 、W R信号すどを存してい
る。
ヘッド発熱制御回路ユニット3は一例としてゲートアレ
イで構成され、CI’U4と同様7ンチツプ化されてい
る。以下ヘッド発熱制御回路ユニットはII CUと略
して説明する。
イで構成され、CI’U4と同様7ンチツプ化されてい
る。以下ヘッド発熱制御回路ユニットはII CUと略
して説明する。
HCU 3は記憶回路の一種であるデータラッチ回路を
内蔵しデータバス16に接続されたデータ入力端子5、
アドレスバス17の下位2ビツトを入力するアドレス入
力端子6、CPU4からの所定のアドレス情報に応じ、
そのユニットの指定を知るユニットセレクト端その一種
であるチップセレクト端子(己端子)7、CPU4の7
1信号に接続されたデータラッチタイミング入力端子、
発熱要素への通電時間を決定する複数の通電パルス入力
端子9、サーマルヘッド1のそれぞれの発熱要素への駆
動信号を出力するヘッド駆動出力端子lOを少なくとも
有している。
内蔵しデータバス16に接続されたデータ入力端子5、
アドレスバス17の下位2ビツトを入力するアドレス入
力端子6、CPU4からの所定のアドレス情報に応じ、
そのユニットの指定を知るユニットセレクト端その一種
であるチップセレクト端子(己端子)7、CPU4の7
1信号に接続されたデータラッチタイミング入力端子、
発熱要素への通電時間を決定する複数の通電パルス入力
端子9、サーマルヘッド1のそれぞれの発熱要素への駆
動信号を出力するヘッド駆動出力端子lOを少なくとも
有している。
11はCPU4のアドレス情報からII CU 3に当
てられた所定のアドレスフードを作るデコーダである。
てられた所定のアドレスフードを作るデコーダである。
・
12はCPU4の制御プログラムやキャラクタジェネレ
ータ等を格納するROM、13はRAM、15は電源を
示している。
ータ等を格納するROM、13はRAM、15は電源を
示している。
第2図はヘッド発熱制御回路ユニツ)ICU3の一実施
例を示す詳細回路図であり、第1図と同一物は同一番号
で示している。
例を示す詳細回路図であり、第1図と同一物は同一番号
で示している。
データ入力端子5はD0〜D、の8ビツトデータがパラ
レルに入力可能である。
レルに入力可能である。
21から29は8ビツトのデータを保有するデータラッ
チ回路をそれぞれ示し、21〜23はヘッド駆動信号の
Il、〜I’l tのデータを保持し、24〜26はH
、〜1−1..のデータを、27〜29は11.、〜I
L、のデータをそれぞれラッチしている。
チ回路をそれぞれ示し、21〜23はヘッド駆動信号の
Il、〜I’l tのデータを保持し、24〜26はH
、〜1−1..のデータを、27〜29は11.、〜I
L、のデータをそれぞれラッチしている。
ヘッド駆動出力は一例として24ドツトのサーマルヘッ
ドを駆動するものとして24コノ出力端子Ll o〜■
1.を仔している。
ドを駆動するものとして24コノ出力端子Ll o〜■
1.を仔している。
31は次回のへラドデータのlドツト列分を保持するラ
ッチ回路群であり、32は1回前の過去のデータの1ビ
ツト列分を、38は2回前の過去のデータの1ビツト列
分をそれぞれ保有するラッチ回路群を示している。
ッチ回路群であり、32は1回前の過去のデータの1ビ
ツト列分を、38は2回前の過去のデータの1ビツト列
分をそれぞれ保有するラッチ回路群を示している。
30はCPUのデータ出力のアドレス情報によってヘッ
ドデータを8ピツトごとにふり分けて格納するためのア
ドレスデコーダであり、−例としてアドレスデータの下
位2ビットA、 、A、のビット情報によってデータラ
ッチ回路21.24.27を選択可能である。34は通
電パルス入力端子から入力されたパルスを通電区間信号
に変換するゲート回路である。これはパルス発生回路1
6の出力信号がもともと通電区間信号として出力されて
いる場合は不要である。
ドデータを8ピツトごとにふり分けて格納するためのア
ドレスデコーダであり、−例としてアドレスデータの下
位2ビットA、 、A、のビット情報によってデータラ
ッチ回路21.24.27を選択可能である。34は通
電パルス入力端子から入力されたパルスを通電区間信号
に変換するゲート回路である。これはパルス発生回路1
6の出力信号がもともと通電区間信号として出力されて
いる場合は不要である。
CPU4からデータバスにヘッド駆動データが出力され
ると同時に、WR倍信号出力され、あらかじめCPU4
のメモリマツプ上に定めたアドレス情報によって口端子
がアクセスされ、アドレスバスの下位2ビツトのすn報
によってデータラッチ回路21,24,27のそれぞれ
にデータが転送される。すると既に格納されていたデー
タは、第2図の右方向、例えばデータラッチ回路21の
データはデータラッチ回路22へと言うようにシフトさ
れ過去のデータとして順次保存される。
ると同時に、WR倍信号出力され、あらかじめCPU4
のメモリマツプ上に定めたアドレス情報によって口端子
がアクセスされ、アドレスバスの下位2ビツトのすn報
によってデータラッチ回路21,24,27のそれぞれ
にデータが転送される。すると既に格納されていたデー
タは、第2図の右方向、例えばデータラッチ回路21の
データはデータラッチ回路22へと言うようにシフトさ
れ過去のデータとして順次保存される。
下位2ビツトの情報では4つのデータラッチ回路までア
クセス可能であるが、発熱要素の数に応じてアドレス入
力端子数とデータラッチ回路を増加すれば良い。
クセス可能であるが、発熱要素の数に応じてアドレス入
力端子数とデータラッチ回路を増加すれば良い。
データがセットされた後、通電パルス入力端子9に所定
のパルスを入力すると、発熱要素への通電がなされる。
のパルスを入力すると、発熱要素への通電がなされる。
35はラッチされたデータと通電区間信号とを組み合わ
せ、過去の四層に応じて発熱量を制御する発熱制御信号
を作製するゲート回路である。
せ、過去の四層に応じて発熱量を制御する発熱制御信号
を作製するゲート回路である。
37a1bt cldl eのゲートニヨッテ任意の発
熱要素の自己の駆動結果によって次回のデータがオンで
ある時に全通電時間から所定時間を削減する制御手段を
構成し、38 a s b 1cによって隣接した発熱
要素の駆動結果によって次回の駆動データがオフである
時に同様に所定時間を削減する制御手段を構成し、38
FL−、blcによって駆動結果が次回の超電u′7
間を削減しない結果であって、次回の駆動データがオフ
である時ドツトを形成しない程度にその発熱要素を予熱
する制御手段を構成している。
熱要素の自己の駆動結果によって次回のデータがオンで
ある時に全通電時間から所定時間を削減する制御手段を
構成し、38 a s b 1cによって隣接した発熱
要素の駆動結果によって次回の駆動データがオフである
時に同様に所定時間を削減する制御手段を構成し、38
FL−、blcによって駆動結果が次回の超電u′7
間を削減しない結果であって、次回の駆動データがオフ
である時ドツトを形成しない程度にその発熱要素を予熱
する制御手段を構成している。
40はオアゲートで題歴結果による種々の通電区間を統
合して発熱要素への通電時間を作るものである。Il。
合して発熱要素への通電時間を作るものである。Il。
〜II、、は一例として24ビツトの出力端子数を仔す
るヘッド駆動出力端子を示している。
るヘッド駆動出力端子を示している。
41は予熱制御の「無をコントロールするだめのAND
ゲートで、予熱制御端子r’ If 43によって予熱
がコントロールされる。これは一般に感熱紙と熱転写イ
ンクリボンとで印画特性が異なるため、予熱の存無によ
って最も良い印字品質に合わせ込むためのものであり、
実験によれば感熱紙は一般に中間調が出やすいため尾引
きを生じやすく予熱は不要であり、インクリボンでは印
字開始部のドツトのエツジ部の再現性を良くするため予
熱が必要であった。
ゲートで、予熱制御端子r’ If 43によって予熱
がコントロールされる。これは一般に感熱紙と熱転写イ
ンクリボンとで印画特性が異なるため、予熱の存無によ
って最も良い印字品質に合わせ込むためのものであり、
実験によれば感熱紙は一般に中間調が出やすいため尾引
きを生じやすく予熱は不要であり、インクリボンでは印
字開始部のドツトのエツジ部の再現性を良くするため予
熱が必要であった。
42は発熱要素が32ドツトや48ドツトになった時に
II CU 3を増設可能とする拡張47子であり、−
ユニット内の両端部の記憶情報を交換するものである。
II CU 3を増設可能とする拡張47子であり、−
ユニット内の両端部の記憶情報を交換するものである。
第3図は通電パルス人力61子9の人力信号と、通電区
間信号の関係を示すものである。
間信号の関係を示すものである。
T0〜T、は通電パルス入力端子9の入力波形であり、
TW、〜TW、は通電区間信号をそれぞし示している。
TW、〜TW、は通電区間信号をそれぞし示している。
t、〜tsは通電区間信号のパルス幅をそれぞれ示して
いる。
いる。
第4図は本発明による印字制御装置のサーマルヘッドへ
の通電方法を示す説明図である。
の通電方法を示す説明図である。
51.52.53は記憶回路31.32.33内のデー
タをそれぞれ示し1がオンを0がオフを表していて、5
1は次回の、52は一つ前の回の、53は2つ前の回の
データを示している。54〜58はヘッド駆動信号の出
力波形を示していテ、54 t*He 端子の、55は
1−1− ra子ノ、56ハHa ll子ノ、57 ハ
1’It ra子tD、58 ハH,。
タをそれぞれ示し1がオンを0がオフを表していて、5
1は次回の、52は一つ前の回の、53は2つ前の回の
データを示している。54〜58はヘッド駆動信号の出
力波形を示していテ、54 t*He 端子の、55は
1−1− ra子ノ、56ハHa ll子ノ、57 ハ
1’It ra子tD、58 ハH,。
の端子の出力波形を示している。
第4図では、53が印刷開始時のデータとして示してい
る。通電初回に通電オンのドツトは全ての通電区間が通
電される全通電時間が印加され、通電オフのドツトはt
1区間が予熱パルスとして付加される。この予熱パルス
ではサーマルヘッドの基板温度を高めるだけで感熱紙を
発色させたり、インクリボンのインクを溶解させてドツ
トを形成することのないレベルの通電時間を設定し、本
実施例では隣接した発熱要素の駆動結果によって削減す
る時間と同じ通電区間を用いている。予熱パルスの時間
はこれに限定されることな(別に設定しても良い。
る。通電初回に通電オンのドツトは全ての通電区間が通
電される全通電時間が印加され、通電オフのドツトはt
1区間が予熱パルスとして付加される。この予熱パルス
ではサーマルヘッドの基板温度を高めるだけで感熱紙を
発色させたり、インクリボンのインクを溶解させてドツ
トを形成することのないレベルの通電時間を設定し、本
実施例では隣接した発熱要素の駆動結果によって削減す
る時間と同じ通電区間を用いている。予熱パルスの時間
はこれに限定されることな(別に設定しても良い。
特開昭61−158478で提唱している方法、では次
回に通電が予定されている時のみ前回で予熱する方法で
あるがこの方法では充分に休止時間があった発熱要素で
は予熱が不足したり、サーマルヘッドの基板全体の温度
が冷却しすぎたりしてしまう。そのため本実施例では、
オフデータでない発熱要素に対しても印字周期中に常に
通電タイミングに同期して予熱し、サーマルヘッドに列
状に配置された発熱要素の温度を一様セしておく効果を
存し、濃度むらを解消することができる。
回に通電が予定されている時のみ前回で予熱する方法で
あるがこの方法では充分に休止時間があった発熱要素で
は予熱が不足したり、サーマルヘッドの基板全体の温度
が冷却しすぎたりしてしまう。そのため本実施例では、
オフデータでない発熱要素に対しても印字周期中に常に
通電タイミングに同期して予熱し、サーマルヘッドに列
状に配置された発熱要素の温度を一様セしておく効果を
存し、濃度むらを解消することができる。
更に、本発明による印字制御装置を用いて、印字スター
ト前に数十タイミングこの予熱パルスを付加しサーマル
ヘッドの基板温度を高めて置くことによってシリアルプ
リンタでは1行の右端と左端の印字濃度を完全に一致さ
せることができる。
ト前に数十タイミングこの予熱パルスを付加しサーマル
ヘッドの基板温度を高めて置くことによってシリアルプ
リンタでは1行の右端と左端の印字濃度を完全に一致さ
せることができる。
この時駆動データを全てオフデータの0にして印字と同
一のタイミングでデータを送出すれば良い。
一のタイミングでデータを送出すれば良い。
次に過去の駆動データがある場合について述べる。1つ
前のタイミングで自己の発熱要素の通電データがオンで
あると斜線部で示したt8区間の所定時間が削減され、
(出力波形54に示す)2つ前のタイミングで駆動デー
タがあるとt2区間の所定時間が削減され(出力波形5
7に示す)、これが連続している場合は1.+1.区間
が削減される(出力波形54に示す)。前回の駆動結果
で任意の発熱要素の隣接した両方の発熱要素の通電デー
タがオンの時は11区間が削減される(出力波形56に
示す)。そして削減しようとして比較される全てのデー
タがオフデータであって自己の現在のデータがオンの時
は、t、区間のみが通電オンとなる。逆に削減しようと
して比較される一部又は全てのデータが現在のオン時間
を削減しない結果であってかつ現在のデータがオフの時
は予熱パルスt、が与えられ、逆に駆動結果中の一部又
は全てが現在のパルス幅を削減するべき結果となってい
る時は予熱パルスが付加されない(出力波形55に示す
)、すなわち、任琢の発熱要素が極部的に加熱されその
余熱があると判断される場合は予熱しない。実験によれ
ば過去2回の駆動結果中比較されるデータの一つでもJ
IHEのオン時間を削減するべき結果となっている時は
現在のデータがオフならば予熱せず、逆に全てのデータ
が現在のオン時間を削減しない結果であって、かつ現在
のデータがオフならば予熱する方法が最も効果があった
。第2図のゲート回路35はこれに基づいて構成したも
のである。
前のタイミングで自己の発熱要素の通電データがオンで
あると斜線部で示したt8区間の所定時間が削減され、
(出力波形54に示す)2つ前のタイミングで駆動デー
タがあるとt2区間の所定時間が削減され(出力波形5
7に示す)、これが連続している場合は1.+1.区間
が削減される(出力波形54に示す)。前回の駆動結果
で任意の発熱要素の隣接した両方の発熱要素の通電デー
タがオンの時は11区間が削減される(出力波形56に
示す)。そして削減しようとして比較される全てのデー
タがオフデータであって自己の現在のデータがオンの時
は、t、区間のみが通電オンとなる。逆に削減しようと
して比較される一部又は全てのデータが現在のオン時間
を削減しない結果であってかつ現在のデータがオフの時
は予熱パルスt、が与えられ、逆に駆動結果中の一部又
は全てが現在のパルス幅を削減するべき結果となってい
る時は予熱パルスが付加されない(出力波形55に示す
)、すなわち、任琢の発熱要素が極部的に加熱されその
余熱があると判断される場合は予熱しない。実験によれ
ば過去2回の駆動結果中比較されるデータの一つでもJ
IHEのオン時間を削減するべき結果となっている時は
現在のデータがオフならば予熱せず、逆に全てのデータ
が現在のオン時間を削減しない結果であって、かつ現在
のデータがオフならば予熱する方法が最も効果があった
。第2図のゲート回路35はこれに基づいて構成したも
のである。
過去の駆動履歴の組ろ合わせて通電時間が決定される。
この方法では、2X2X2=8の8通りの過去の場合数
に対して4つの通電区間信号を育しているだけで良いと
いう構成となっている。
に対して4つの通電区間信号を育しているだけで良いと
いう構成となっている。
第5図は本発明によるサーマルプリンタの印字制御装置
に用いるサーマルヘッドの−・例を示し、シリアル型ヘ
ッドを示している。
に用いるサーマルヘッドの−・例を示し、シリアル型ヘ
ッドを示している。
81はセラミックス基板であり、82は基板上に設置さ
れたガラスグレーズ部であり、83はそのグレーズ部の
突部に配置された発熱要素を示している。84はサーマ
ルヘッドに接続されたフレキシブルケーブル、87はそ
の電極、85は基板81の背面に設置されたサーミスタ
を示している。86はサーミスタを覆う樹脂である。一
般に背面にさらに放熱基板を設置して用いる。
れたガラスグレーズ部であり、83はそのグレーズ部の
突部に配置された発熱要素を示している。84はサーマ
ルヘッドに接続されたフレキシブルケーブル、87はそ
の電極、85は基板81の背面に設置されたサーミスタ
を示している。86はサーミスタを覆う樹脂である。一
般に背面にさらに放熱基板を設置して用いる。
第6図は、印字スタート時に予熱パルスを加えた時と従
来例との比較を示し、発熱要素の表面温度と前記第5図
のガラスグレーズ部82の温度の変化を示す説明図であ
り、第6図(a)は従来例を、第6図(b)は予熱パル
スを加えた時のものを示している。91.03は駆動パ
ルスを示し、95.9Eiの点線はガラスグレーズ部の
温度を示し、92.94は予熱パレスを示している。
来例との比較を示し、発熱要素の表面温度と前記第5図
のガラスグレーズ部82の温度の変化を示す説明図であ
り、第6図(a)は従来例を、第6図(b)は予熱パル
スを加えた時のものを示している。91.03は駆動パ
ルスを示し、95.9Eiの点線はガラスグレーズ部の
温度を示し、92.94は予熱パレスを示している。
従来例ではガラスグレーズ部の温度は印字開始と同時に
上昇し、放熱との関係でほぼ所定の温度を維持するが、
印字が中断すると急激にガラスゲレース部の温度は下降
し、点線96で示したような特性となる。
上昇し、放熱との関係でほぼ所定の温度を維持するが、
印字が中断すると急激にガラスゲレース部の温度は下降
し、点線96で示したような特性となる。
しかし本実施例による印字制御HBを用いると、先ず予
熱パルス92によってガラスグレーズ部の温度を上昇さ
せ、駆動パルス03を加えた後、−行中の休止時にも予
熱パルス94を加え続けるためブレース部の温度を点N
OGに示したように所定レベルを維tj? して詮くこ
とが可能となり、−行中に印字を中断した後の印字濃度
を低下させることがなく常に所定の濃度で印字すること
が可能となる。
熱パルス92によってガラスグレーズ部の温度を上昇さ
せ、駆動パルス03を加えた後、−行中の休止時にも予
熱パルス94を加え続けるためブレース部の温度を点N
OGに示したように所定レベルを維tj? して詮くこ
とが可能となり、−行中に印字を中断した後の印字濃度
を低下させることがなく常に所定の濃度で印字すること
が可能となる。
第7図は本発明による印字制御装置の発熱要素の通電時
間の基準となる全通電時間を決定する通電幅制御手段の
一種のパルス発生回路である。
間の基準となる全通電時間を決定する通電幅制御手段の
一種のパルス発生回路である。
パルス発生回路は本実施例では全通電時間だけでなく、
駆動履歴によって削減する所定時間と、予熱時間をも決
定するものである。
駆動履歴によって削減する所定時間と、予熱時間をも決
定するものである。
60は前述のサーミスタ14を包含する発振回路であり
、抵抗器61.62.66、コンデンサ63、トランジ
スタ64、インバータロ8、ツェナーダイオード65、
電圧コンパレータ67より形成され電源VCに接続され
ている。この出力波形690間期S、は、サーマルヘッ
ドの温度を感知し、温度が高い時は小さく、低い時は大
きくなる特性をイrしている。70は分周回路、71は
ゲート回路を示している。ゲート回路71からは、T0
〜T、のそれぞれのパルスが出力される。−例としてT
s =S o X 8、Tt =S@ X 10、T
+ = S o X 12、To =So x22の
時間が形成される。
、抵抗器61.62.66、コンデンサ63、トランジ
スタ64、インバータロ8、ツェナーダイオード65、
電圧コンパレータ67より形成され電源VCに接続され
ている。この出力波形690間期S、は、サーマルヘッ
ドの温度を感知し、温度が高い時は小さく、低い時は大
きくなる特性をイrしている。70は分周回路、71は
ゲート回路を示している。ゲート回路71からは、T0
〜T、のそれぞれのパルスが出力される。−例としてT
s =S o X 8、Tt =S@ X 10、T
+ = S o X 12、To =So x22の
時間が形成される。
すなわち、全通電時間に対して常に概略−走化を乗じた
パルス幅の出力波形を得ることができる。このようなパ
ルス発生回路を用いてサーマルヘッドへの通電時間を決
定することによって、常にサーマルヘッドの周囲温度や
放熱板の温度に最適な印加エネルギを発熱要素に与え、
かつ過去の駆動履歴によって減する印加エネルギも常に
その時の全通電時に相関し、かつ予熱エネルギもその時
のサーマルヘッドに合致したものとすることができる。
パルス幅の出力波形を得ることができる。このようなパ
ルス発生回路を用いてサーマルヘッドへの通電時間を決
定することによって、常にサーマルヘッドの周囲温度や
放熱板の温度に最適な印加エネルギを発熱要素に与え、
かつ過去の駆動履歴によって減する印加エネルギも常に
その時の全通電時に相関し、かつ予熱エネルギもその時
のサーマルヘッドに合致したものとすることができる。
本発明によれば、過去の駆動履歴によるデータ処理をC
PUで行う必要がないため、CPUの高速処理が可能と
なり、サーマルプリンタの印字スピードを、【−昇する
ことが可能となる。
PUで行う必要がないため、CPUの高速処理が可能と
なり、サーマルプリンタの印字スピードを、【−昇する
ことが可能となる。
又、ゲートアレイ等によってヘッド発熱制御回路ユニッ
トを形成し1チツプ化したことにより、これをCPUの
メモリマツプ上に割り当てデータバス、アドレスバスと
直結しc p uから直接データを古き込むだけで良い
ためきわめて簡単な構成で、複雑な処理を可能とした。
トを形成し1チツプ化したことにより、これをCPUの
メモリマツプ上に割り当てデータバス、アドレスバスと
直結しc p uから直接データを古き込むだけで良い
ためきわめて簡単な構成で、複雑な処理を可能とした。
更に、予熱パルスを印字周期中に加えることによってサ
ーマルヘッドの40I′をほぼ一定に維持し、常に最適
な印字条件でサーマルヘッドを駆動でき、印字品位の向
上を可能とする他、発熱要素へ余計な印加エネルギを与
える必要がないためピーク温度を抑制し、サーマルヘッ
ドの耐久性を上昇することが可能となる。
ーマルヘッドの40I′をほぼ一定に維持し、常に最適
な印字条件でサーマルヘッドを駆動でき、印字品位の向
上を可能とする他、発熱要素へ余計な印加エネルギを与
える必要がないためピーク温度を抑制し、サーマルヘッ
ドの耐久性を上昇することが可能となる。
本発明は、シリアル型サーマルヘッドを用いたものばか
りでなく、ライン型サーマルヘッドを用いたものに対し
ても幅広く応用することが可能であり、その効果は著る
しい。
りでなく、ライン型サーマルヘッドを用いたものに対し
ても幅広く応用することが可能であり、その効果は著る
しい。
第1図は本発明のサーマルプリンタの印字制御装置の構
成を示す略図。 第2図は本発明のヘッド発熱制御回路ユニットの一実施
例を示す回路図。 第3図は本発明のヘッド発熱制御回路ユニットの通電パ
ルス入力信号と通電区間信号の関係を示す説明図。 第4図は本発明による印字制御装置のサーマルヘッドへ
の通電方法を示す説明図。 第5図は本発明に用いるサーマルヘッドの一例を示す略
図。 第6図は発熱要素の表面温度とサーマルヘッドの基板温
度の変化を示す説明図。 第7図は本発明による印字制御!a置の通電幅制御手段
の一種のパルス発生回路の一実例の回路図。 1・・・サーマルヘッド 3・・・ヘッド発熱制御回路ユニット 4・・・CPU 18・・・通電幅制御手段 以 上 第1図 第3図 第6図
成を示す略図。 第2図は本発明のヘッド発熱制御回路ユニットの一実施
例を示す回路図。 第3図は本発明のヘッド発熱制御回路ユニットの通電パ
ルス入力信号と通電区間信号の関係を示す説明図。 第4図は本発明による印字制御装置のサーマルヘッドへ
の通電方法を示す説明図。 第5図は本発明に用いるサーマルヘッドの一例を示す略
図。 第6図は発熱要素の表面温度とサーマルヘッドの基板温
度の変化を示す説明図。 第7図は本発明による印字制御!a置の通電幅制御手段
の一種のパルス発生回路の一実例の回路図。 1・・・サーマルヘッド 3・・・ヘッド発熱制御回路ユニット 4・・・CPU 18・・・通電幅制御手段 以 上 第1図 第3図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)複数の発熱要素を有するサーマルヘッドを用いて印
刷する如きサーマルプリンタであって、前記サーマルヘ
ッドの駆動データを少くとも過去2回分記憶する記憶回
路を有し、記憶された駆動結果によって前記発熱要素へ
の通電時間を決定するサーマルプリンタの印字制御装置
に於いて、前記発熱要素への通電時間の基準となる全通
電時間を決定する通電幅制御手段と、前記記憶回路に記
憶された任意の発熱要素の自己の駆動結果によって次回
の駆動データがオンである時に前記全通電時間から所定
時間を削減する制御手段と、隣接した発熱要素の駆動結
果によって次回の駆動データがオンである時に前記全通
電時間から所定時間を削減する制御手段と、前記双方の
駆動結果の一部又は全てが次回の通電時間を削減しない
結果であって次回の駆動データがオフである時にドット
を形成しない程度の所定時間を前記発熱要素にそれぞれ
付加する制御手段を有することを特徴とするサーマルプ
リンタの印字制御装置。 2)前記全通電時間を決定する通電幅制御手段は前記サ
ーマルヘッドの基板温度もしくは周囲温度を検出する感
熱素子を包含し、温度変動に対して出力パルス幅を可変
する特性を有し、該通電幅制御手段の出力から全通電時
間に概略一定比を乗じたパルス幅の出力を得、駆動結果
によって削減する前記所定時間と、付加する所定時間と
を前記全通電時間の変化に対応させるよう制御する制御
手段を有する特許請求範囲第1項記載のサーマルプリン
タの印字制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3660987A JPS63203345A (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | サ−マルプリンタの印字制御装置 |
US07/390,437 US4912485A (en) | 1987-01-28 | 1989-08-03 | Print controlling apparatus for a thermal printer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3660987A JPS63203345A (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | サ−マルプリンタの印字制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63203345A true JPS63203345A (ja) | 1988-08-23 |
Family
ID=12474539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3660987A Pending JPS63203345A (ja) | 1987-01-28 | 1987-02-19 | サ−マルプリンタの印字制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63203345A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002264292A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-18 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 感熱製版装置、感熱製版印刷装置および感熱製版方法 |
JP2021030579A (ja) * | 2019-08-26 | 2021-03-01 | ローム株式会社 | サーマルプリントヘッド用のドライバic、および、サーマルプリントヘッド |
-
1987
- 1987-02-19 JP JP3660987A patent/JPS63203345A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002264292A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-18 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 感熱製版装置、感熱製版印刷装置および感熱製版方法 |
JP2021030579A (ja) * | 2019-08-26 | 2021-03-01 | ローム株式会社 | サーマルプリントヘッド用のドライバic、および、サーマルプリントヘッド |
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