JP2512149B2 - サ―マルヘッドの駆動方法 - Google Patents

サ―マルヘッドの駆動方法

Info

Publication number
JP2512149B2
JP2512149B2 JP1133414A JP13341489A JP2512149B2 JP 2512149 B2 JP2512149 B2 JP 2512149B2 JP 1133414 A JP1133414 A JP 1133414A JP 13341489 A JP13341489 A JP 13341489A JP 2512149 B2 JP2512149 B2 JP 2512149B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
energization
correction
history
data
column
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1133414A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03262A (ja
Inventor
宏文 小宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1133414A priority Critical patent/JP2512149B2/ja
Publication of JPH03262A publication Critical patent/JPH03262A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2512149B2 publication Critical patent/JP2512149B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、感熱記録装置に用いられるサーマルヘッド
の駆動方法に関するものである。
従来の技術 近年、サーマルヘッドを用いた感熱記録装置は、より
高速の印字速度とPPC用紙など平滑性の低いメディアへ
の鮮明な印字の実現が求められている。
従来、サーマルヘッドに通電パルスを与えて感熱記録
を行う場合、濃度を濃くし鮮明な印字品位を得るために
サーマルヘッドに対してより大きな印字エネルギーを印
加しながら、かつ熱ストレスによるサーマルヘッドの抵
抗体の極度の劣化、断線に至る通電パルス数(以下サー
マルヘッドの寿命という)をより多く保証するために、
またサーマルヘッドに連続通電して感熱記録を行う場
合、サーマルヘッド抵抗体の蓄熱性による印字濃度変化
を抑え均一な印字濃度を得るために、今回の通電ドット
に対して過去の通電履歴状態により通電パルス幅を補正
する方法がとられていた。(なお、現在のシリアル、ラ
イン両サーマルヘッドの寿命は、6×107もしくは1×1
08パルス保証が一般的である。) 以下に、従来のサーマルヘッドの駆動方法について第
7図〜第11図を用いて説明する。
第8図は通電周期とサーマルヘッドの寿命保証可能な
最大通電パルス幅との関係を示すものである。
過去の通電履歴において、連続する非通電カラム数が
多くなるほど、すなわち通電周期が長くなるほど印加で
きる最大の通電パルス幅を大きくできる事を示してい
る。
これは、サーマルヘッドの寿命はサーマルヘッドの抵
抗体の発熱温度に起因するためで、第9図aに示すよう
に通電周期が短いときはサーマルヘッド抵抗体の冷却期
間も短いためサーマルヘッド表面の発熱温度は徐々に上
昇していく。しかし第9図bに示すように通電周期が長
くなれば冷却期間も長くなるので第9図aの場合に比べ
発熱温度は低くなる。
また第9図a,bはサーマルヘッドの蓄熱性を説明する
図でもあり、第9図aのように通電周期が短い、すなわ
ち冷却期間が短いときは、通電パルスtの1回の通電ご
とに△tずつの温度上昇があるが、第9図bのように通
電周期を長くする、すなわち冷却期間を長くすることに
より一定の発熱温度に保つことができる。
第7図は過去の通電履歴状態とその状態に応じて印加
する通電パルス表であり、一例として5カラム前までの
通電履歴状態によりta〜tfの6種類の通電パルス幅を使
い分けることを示している。
第10図は上記第7図の通電履歴と通電周期,通電パル
スとの関係をタイミング的に説明するものであり、サー
マルヘッドの蓄熱性による温度上昇を解消し、かつサー
マルヘッドの寿命をより大きくするため、通電周期が短
いときは通電パルス幅を短くし、過去の非通電ドット数
が多いとき、すなわち通電周期が長いときは通電パルス
を大きくする補正であることを示している。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記の従来の制御では、より高速度で
印字を行う場合、すなわちより短い通電周期で印字を行
う場合は、サーマルヘッドの寿命を保証するために第11
図に示すように、同様の履歴補正を行った場合でも最大
通電パルス幅は短くなるので十分な印字濃度が得られな
いし、また仮に同様の最大通電パルスを印加できたとし
ても通電周期を越えてしまう場合があり、制御上非常に
困難で高価なものになるという問題点を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、従来の
履歴補正制御を用いて高速度で印字を行う場合でもサー
マルヘッドの寿命を保証し、かつ十分な印字濃度が得ら
れる印字エネルギーを印加できるサーマルヘッドの駆動
方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明のサーマルヘッドの
駆動方法は、実際に通電処理を行うカラムに対して、2
つ先のカラムの印字データを基に過去の通電履歴状態を
検出する前歴検出手段と、検出した通電履歴状態によ
り、過去の通電ドットの通電/非通電を判定し、非通電
ドット数に対応する補正データを積み重ねて通電パルス
幅を長くする通電パルス補正手段と、前記前歴検出手段
と前記通電パルス補正手段の一部を用いて今回通電カラ
ムより以前のカラムで予熱パルスを通電する予熱手段と
を設けた構成を有している。
作用 この構成によって、高速印字時においてヘッド寿命を
保証するために今回の通電カラムで印加する印字エネル
ギーが小さくなっても、今回の通電カラムより以前のカ
ラム位置で予熱パルスを通電するので、サーマルヘッド
の抵抗体を十分な濃度を得る温度にまで発熱させること
ができ、かつサーマルヘッドの寿命も保証することがで
きる。
実施例 以下、本発明の一実施例のサーマルヘッドの駆動方法
について図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における過去の通電履歴状
態とその状態に応じて印加する通電パルスを説明するた
めの図であり、6カラム前までの通電履歴状態によりta
h〜tfhの6種類の通電パルスおよび1種類の予熱パルス
tfh(以下プリヒートパルスという)を使い分けること
を示している。
また、第2図は上記tah〜tfhの通電パルスと補正デー
タA〜Fとの関係を示したもので、tah〜tfhの通電パル
ス幅はハードウェアの構成により補正データの組合せで
決定される。すなわち、tah=(A+B+C+D+E+
F),tbh=(B+C+D+E+F),tch=(C+D+E
+F),tdh=(D+E+F),teh=(E+F),tfh=F
の関係にある。なお、補正データひ必ずA〜Fの順序で
出力される。
第3図は本発明の補正処理を行うために必要なメモリ
の構成と処理の流れを示した図であり、1は印字データ
を“1",“0"(1=通電、0=非通電データ)のバイナ
リデータとして保持するプリントバッファであり、一例
として印字範囲が3000カラムの48ドットシリアルサーマ
ルヘッドを駆動するものとする。2は過去の通電履歴補
正(以下前歴補正という)を行った結果を一時的に保持
するための補正データワークエリアであり、3は前歴お
よび予熱補正処理(以下プリヒート補正という)を行っ
た結果に得られる補正データをハードウェアに出力する
ための補正データバッファであり、4はプリヒート補正
結果を一時的に保持して置くプリヒートデータバッファ
である。
以上のように構成されたサーマルヘッドの駆動方法に
ついて以下にその動作を説明する。
第4図は通電カラムNo.とそのカラムNo.のデータの前
歴補正,プリヒート補正およびハードウェアへの補正デ
ータの出力のタイミング関係を示したもので、実際に次
に印字するカラムNo.をnとすると、カラムnの印字周
期中では、前歴補正処理は2つ先のカラムである(n+
2)カラムの印字データを基に行っており、プリヒート
補正処理は一つ前のカラム(n−1)の周期中の前歴補
正処理で求めたプリヒートデータ、すなわち(n+1)
カラムの印字データを基に行っている。
また、ハードウェアへの補正データの出力タイミング
は、カラムnの印字周期中に1つ先のカラムであるる
(n+1)カラムのデータを出力する関係にあり、印字
周期の切換えタイミングによりその時点以前に第3図の
補正データバッファ3に設定されている補正データが自
動的に出力されるような構成となっている。
第5図は本発明の処理の流れを示すものであり、第3
図,第4図を参照しながら説明する。
まず、前回の前歴,プルヒート補正処理で求めた補正
データA〜Fを第3図の補正データバッファ3からハー
ドウェアに出力する。(処理I) 次に今回補正処理を行うカラムNo.をロードし前歴補
正処理を行うが、このカラムNo.は前述したように実際
に印字しているカラムNo.の2つ先の値となっている。
第3図のプリントバッファ1の中のカラムNo.で指示さ
れるカラムデータを今回の通電カラムデータ(以下基本
データという)とし、前歴6ドット補正を行う。(処理
II) 前歴6ドット補正処理後のデータは第3図の補正デー
タワークエリア2にストアされる。
前歴補正は、基本データは通電ドットであり、かつ以
前の通電カラムが通電したかどうかを判定し、通電して
いなければ補正データを積み重ねていくというものであ
り、非通電ドット数が多いほど補正データは多く積み重
ねられ、通電パルス幅は長くなる。
このアルゴリズムを論理式に表すと以下のようにな
る。
f=Z0 e=▲▼Λf d=▲▼Λe c=▲▼Λd b=▲▼Λc a=▲▼Λb p=▲▼Λa ここでa〜fおよびpは第3図の補正データワークエ
リア2にストアされる補正データであり、Λは論理積を
意味する。また、Z0〜Z6は任意カラムの印字データを示
しており基本データをZ0とし、これ以前のカラムの印字
データを1カラム振返るごとにZ1,Z2,Z3,Z4,Z5,Z6とし
ている。
続いて、今回の補正処理の一つ前の印字周期で行った
前歴補正処理で得たプリヒートデータPdを用いてピリヒ
ート補正処理を行う。(処理III) プリヒートデータPdは第3図のプリヒートバッファ4
に保持されているデータであり、これは毎回の前歴6ド
ット補正処理において、最終の6ドット前までの全て履
歴状態を調べた結果であり、上記前歴補正計算結果の補
正データpである。補正データpは、基本データが通電
し、かつ前歴6ドット全てが非通電状態であった場合に
“1"となる。
プリヒート補正処理は、このピリヒートデータPdと基
本パルスfとの論理和をとることにより、前歴6ドット
前まで非通電状態が連続した場合は基本パルスfのパル
ス幅で通電するものである。
以上の前歴、プリヒート補正処理終了後、第3図の補
正データワークエリア2のa〜fの補正データを第3図
の補正データバッファ3のA〜Fに転送する。(処理I
V) 補正データバッファ3に転送された補正データは、上
述したように次のカラムの補正処理の先頭でハードウェ
アに出力される。
最後に第3図の補正データワークエリア2に保持され
ているプリヒートデータpを第3図のプリヒートデータ
バッファ4に転送する(処理V) このプリヒートデータバッファ4に転送されたプリヒ
ートデータは上述したように次のカラムのプリヒート補
正処理時に使用される。
第6図に上記前歴,プリヒート補正処理後に通電され
る数電パルス,通電周期,通電履歴のタイミング関係を
説明するものであり、今回の通電パルスに対して6カラ
ム前まで非通電状態が連続している場合は、今回の通電
カラムより1カラム前の印字周期でプリヒートパルスtf
hで予熱することを示している。なお、サーマルヘッド
の寿命はプリヒートパルスtfhと今回の通電パルスtahと
の間に存在する冷却期間toffにより従来と同等のパルス
数まで保証することが可能となる。
以上のように本実施例によれば、今回の通電ドットに
対して過去の通電履歴状態を検出しその状態により通電
パルス幅を補正する前歴補正と、この前歴補正の一部の
結果を用いてプリヒート補正を行うことにより今回の印
字周期より以前の印字周期で予熱を行うので、高速印字
で印字周期が短くなり最大の通電パルス幅が短くなって
も十分な印字濃度を得ることができる。
なお本発明の実施例において、第5図の処理IIで行う
前歴補正のドット数を増やしてプリヒートデータとして
用いるデータ数を増やしたり、第5図の処理IIIで論理
和をとる前歴補正データを基本データfのみではなく、
e,dなど複数で行うことにより、さらに効果的な補正を
行うこともできる。
発明の効果 以上のように本発明のサーマルヘッドの駆動方法は、
実際に通電処理を行うカラムに対して2つ先のカラムの
印字データを基に過去の通電履歴状態を検出する前歴検
出手段と、検出した通電履歴状態により過去の通電ドッ
トの通電/非通電を判定し、非通電ドット数に対応する
補正データを積み重ねて通電パルス幅を長くする通電パ
ルス補正手段と、前記前歴検出手段と前記通電パルス補
正手段の一部を用いて今回通電カラムより以前のカラム
で予熱パルスを通電する予熱手段とを設けることによ
り、高速度で印字を行う場合でもサーマルヘッドの寿命
を保証し、かつ十分な印字濃度が得られるサーマルヘッ
ドの駆動方法を従来行っていた前歴補正手段を用いて行
うことができるので、安価でかつ簡素な構成で実現する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるサーマルヘッドの駆
動方法の通電履歴状態と通電パルスの関係を説明する説
明図、第2図は通電パルスと補正データとの関係を説明
する補正データ構成図、第3図は補正処理を行うために
必要なメモリの構成と処理の流れを説明する概略説明
図、第4図は印字周期と前歴補正、プリヒート補正およ
び補正データの出力のタイミング関係を説明するタイミ
ングチャート、第5図は毎回の印字周期中に本発明の履
歴補正の処理の流れを説明するフローチャート、第6図
は本発明の履歴補正処理後に通電される通電パルス,通
電周期,通電履歴のタイミング関係を説明するタイミン
グチャート、また第7図は従来例の通電履歴状態と通電
パルスの関係を説明する説明図、第8図はヘッド寿命を
保証する通電周期と通電パルス幅との関係を示す特性
図、第9図は通電周期とサーマルヘッドの蓄熱性との関
係を説明する概略説明図、第10図は従来例の履歴補正処
理後に通電される通電パルス,通電周期,通電履歴のタ
イミング関係を説明するタイミングチャート、第11図は
印字速度と通電パルス幅との関係を示す概略説明図であ
る。 1……プリントバッファ、2……補正データワークエリ
ア、3……補正データバッファ、4……プリヒートデー
タバッファ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】実際に通電処理を行うカラムに対して2つ
    先のカラムの印字データを基に過去の通電履歴状態を検
    出する前歴検出手段と、検出した通電履歴状態により過
    去の通電ドットの通電/非通電を判定し、非通電ドット
    数に対応する補正データを積み重ねて通電パルス幅を長
    くする通電パルス補正手段と、前記前歴検出手段と前記
    通電パルス補正手段の一部を用いて今回通電カラムより
    以前のカラムで予熱パルスを通電する予熱手段とを設け
    たことを特徴とするサーマルヘッドの駆動方法。
JP1133414A 1989-05-26 1989-05-26 サ―マルヘッドの駆動方法 Expired - Fee Related JP2512149B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1133414A JP2512149B2 (ja) 1989-05-26 1989-05-26 サ―マルヘッドの駆動方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1133414A JP2512149B2 (ja) 1989-05-26 1989-05-26 サ―マルヘッドの駆動方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03262A JPH03262A (ja) 1991-01-07
JP2512149B2 true JP2512149B2 (ja) 1996-07-03

Family

ID=15104213

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1133414A Expired - Fee Related JP2512149B2 (ja) 1989-05-26 1989-05-26 サ―マルヘッドの駆動方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2512149B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE69825324T2 (de) * 1998-05-08 2005-01-13 Shinko Electric Co., Ltd. Thermokopf und thermodrucker
JP2008068464A (ja) * 2006-09-13 2008-03-27 Mitsubishi Electric Corp サーマルヘッドの制御方法
JP2008229855A (ja) * 2007-03-16 2008-10-02 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp サーマルヘッド制御装置及びサーマルヘッド制御方法

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61239966A (ja) * 1985-04-18 1986-10-25 Fuji Xerox Co Ltd サ−マルヘツド駆動装置
JPH0790648B2 (ja) * 1986-04-25 1995-10-04 株式会社東芝 熱転写印字装置
JPS63158272A (ja) * 1986-12-19 1988-07-01 Konica Corp サ−マル・プリンタにおける発熱体駆動制御方法
JP2554871B2 (ja) * 1987-01-14 1996-11-20 セイコーエプソン株式会社 サ−マルプリンタの印字制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03262A (ja) 1991-01-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4560993A (en) Thermal printing method and thermal printer
JP2523188B2 (ja) サ―マルプリンタの印字制御方法
EP0280707B1 (en) Thermal printing control system
JP2512149B2 (ja) サ―マルヘッドの駆動方法
JP2554871B2 (ja) サ−マルプリンタの印字制御装置
JPH0659739B2 (ja) 熱転写型印刷装置
JPS6156112B2 (ja)
JP3362448B2 (ja) 印字装置
JPS61123550A (ja) サ−マルヘツド制御方式
JPS61112649A (ja) 印字装置
JP3736042B2 (ja) サーマルヘッドの駆動方法
JP2912645B2 (ja) 記録装置
JPS61197257A (ja) 熱転写式プリンタ
JPH0761021A (ja) 印字装置
JPH02145357A (ja) サーマルヘッドの通電制御方式
JPS6228264A (ja) サ−マルヘツドの多値駆動方式
JP2569898B2 (ja) サーマルヘッドの通電制御方法
JPH03147859A (ja) 記録装置
JPH07227990A (ja) 感熱記録装置
JP2726085B2 (ja) プリンタの過負荷印字制御方法
JP2589481B2 (ja) 記録ヘツドの駆動方法
JP2008162107A (ja) サーマルプリンタおよび印字制御装置
JPH04329152A (ja) サーマルヘッド制御回路
JP2684799B2 (ja) 感熱記録装置
JP2834019B2 (ja) ライン型サーマルプリンタ及びその印字方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees