JPS62165474A - サ−マルプリンタ駆動制御方式 - Google Patents
サ−マルプリンタ駆動制御方式Info
- Publication number
- JPS62165474A JPS62165474A JP61007023A JP702386A JPS62165474A JP S62165474 A JPS62165474 A JP S62165474A JP 61007023 A JP61007023 A JP 61007023A JP 702386 A JP702386 A JP 702386A JP S62165474 A JPS62165474 A JP S62165474A
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- JP
- Japan
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- odd
- line
- recording
- dots
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- Pending
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- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
挟嵐分駅
本発明は、感熱式または熱転写式などによるサーマルプ
リンタの駆動制御方式に関する。
リンタの駆動制御方式に関する。
従−Ｌ扱恵
一般に感熱式または熱転写式などによるサーマルプリン
タにあっては、主走査方向にドツト単位による発熱素子
を１ライン分配設させたサーマルヘッドを用いて、ステ
ップモータにより１ライン分ずつ副走査送りされる記録
紙に対して、サーマルヘッドを記録データに応じて発熱
駆動させながら各１ラインごとの記録を順次行なわせる
ようにしている。
タにあっては、主走査方向にドツト単位による発熱素子
を１ライン分配設させたサーマルヘッドを用いて、ステ
ップモータにより１ライン分ずつ副走査送りされる記録
紙に対して、サーマルヘッドを記録データに応じて発熱
駆動させながら各１ラインごとの記録を順次行なわせる
ようにしている。
しかしてこの種のサーマルプリンタにあっては。
連続したドツトの記録を行なわせる際に隣接するドツト
間における各発熱素子の傍熱が相互に影響して記録濃度
が濃くなってしまい、全体として濃度ムラのある画像が
記録されてしまうという問題がある。その場合、副走査
方向に隣接するドツト間にあっては記録紙の送り時間が
あるので余り問題にならないが、主走査方向に隣接する
ドツト間にあってはその影響が大となる。
間における各発熱素子の傍熱が相互に影響して記録濃度
が濃くなってしまい、全体として濃度ムラのある画像が
記録されてしまうという問題がある。その場合、副走査
方向に隣接するドツト間にあっては記録紙の送り時間が
あるので余り問題にならないが、主走査方向に隣接する
ドツト間にあってはその影響が大となる。
そのため、主走査方向に隣接するドツト間における各発
熱素子の傍熱が相互に影響することがないように、サー
マルヘッドにおける各発熱素子を奇数ドツト群と偶数ド
ツト群とに分けて各群を時分割的に発熱駆動させるよう
にしたものが提案されている（特願昭５９−２１７９６
２号参照）。
熱素子の傍熱が相互に影響することがないように、サー
マルヘッドにおける各発熱素子を奇数ドツト群と偶数ド
ツト群とに分けて各群を時分割的に発熱駆動させるよう
にしたものが提案されている（特願昭５９−２１７９６
２号参照）。
しかしこのような手段をとるのでは、中間調表現のため
に記録ドツトの大きさを変えるドラ１−変調を行なわせ
ようとすると、第７図に示すように、通常の面積をもっ
た記録ドラｌ−Ｄと中間調をもった小さな面積による記
録ドツトｄとの間にいわゆるだれａを生じたり、斜め方
向における記録ドツトｒつ間が離れてすきまｂを生じた
りしてしまう。
に記録ドツトの大きさを変えるドラ１−変調を行なわせ
ようとすると、第７図に示すように、通常の面積をもっ
た記録ドラｌ−Ｄと中間調をもった小さな面積による記
録ドツトｄとの間にいわゆるだれａを生じたり、斜め方
向における記録ドツトｒつ間が離れてすきまｂを生じた
りしてしまう。
」
本発明は以上の点を考慮してなされたもので。
濃度ムラをなくすためにサーマルヘッドにおける各発熱
素子を奇数ドツト群と偶数ドツト群とに分けて各群を時
分割的に発熱駆動させる際、記録ドツト間にだれやすき
まを生ずることなく画像の記録を行なわせることができ
るようにしたサーマルプリンタ駆動制御方式を提供する
ものである。
素子を奇数ドツト群と偶数ドツト群とに分けて各群を時
分割的に発熱駆動させる際、記録ドツト間にだれやすき
まを生ずることなく画像の記録を行なわせることができ
るようにしたサーマルプリンタ駆動制御方式を提供する
ものである。
蝉収
本発明はその目的達成のため、主走査方向に１ライン分
の発熱素子が配設されたサーマルヘッドにおける各発熱
素子を１ライン分の記録データにおける奇数ドツト群と
偶数ドツト群とに分けて時分割的に発熱駆動させる手段
と、同一ライン上に記録される奇数ドラｌ−と偶数ドラ
ｊ−とが副走査方向にすれるように記録紙を送る手段と
をとるようにしている。
の発熱素子が配設されたサーマルヘッドにおける各発熱
素子を１ライン分の記録データにおける奇数ドツト群と
偶数ドツト群とに分けて時分割的に発熱駆動させる手段
と、同一ライン上に記録される奇数ドラｌ−と偶数ドラ
ｊ−とが副走査方向にすれるように記録紙を送る手段と
をとるようにしている。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例について詳
述する。
述する。
本発明によるサーマルプリンタ駆動制御方式にあっては
、第１図に示すように、主走査Ｘ方向における奇数ドツ
トＤｏと偶数ドラ１〜Ｄｅとを時分割的に記録させる際
、主走査Ｘ方向に隣接する奇数ドツトＤｏと偶数ドツト
Ｄｅとが互いに１／２ドツト幅分副走査Ｙ方向にずれる
ようにするものである。
、第１図に示すように、主走査Ｘ方向における奇数ドツ
トＤｏと偶数ドラ１〜Ｄｅとを時分割的に記録させる際
、主走査Ｘ方向に隣接する奇数ドツトＤｏと偶数ドツト
Ｄｅとが互いに１／２ドツト幅分副走査Ｙ方向にずれる
ようにするものである。
第２図は本発明によるサーマルプリンタ駆動制御方式を
具体的に実施するためのサーマルヘッド駆動回路の枯成
例を示すもので、ここでは主走査方向に１ライン分のド
ツト単位による発熱素子Ｈ１〜８１２８０が配設された
サーマルヘッド１を前、後の２つのブロックに分割し、
ｌライン分ごとにシリアルに送られてくる記録データＤ
ＡＴＡをシフトレジスタ２を介してラッチ３に保持させ
、第１のス１−ローブ信号Ｓ ’Ｉ’ Ｂ １によりド
ライバ４を介してサーマルヘッド１の市ブロックにおけ
る各発熱素子Ｈ１〜Ｈ６４０をラッチの保持内容に応じ
て発熱駆動させ、第２のストローブ信号５Ｔ１３２によ
りドライバ４を介してサーマルヘッド１の後ブロックに
おける各発熱素子Ｈ６４ｌ−Ｈ１２８０をラッチの保持
内容に応じて発熱駆動させることができるようになって
いる。図中、ＬＡＴＣＨはラッチ信号である。
具体的に実施するためのサーマルヘッド駆動回路の枯成
例を示すもので、ここでは主走査方向に１ライン分のド
ツト単位による発熱素子Ｈ１〜８１２８０が配設された
サーマルヘッド１を前、後の２つのブロックに分割し、
ｌライン分ごとにシリアルに送られてくる記録データＤ
ＡＴＡをシフトレジスタ２を介してラッチ３に保持させ
、第１のス１−ローブ信号Ｓ ’Ｉ’ Ｂ １によりド
ライバ４を介してサーマルヘッド１の市ブロックにおけ
る各発熱素子Ｈ１〜Ｈ６４０をラッチの保持内容に応じ
て発熱駆動させ、第２のストローブ信号５Ｔ１３２によ
りドライバ４を介してサーマルヘッド１の後ブロックに
おける各発熱素子Ｈ６４ｌ−Ｈ１２８０をラッチの保持
内容に応じて発熱駆動させることができるようになって
いる。図中、ＬＡＴＣＨはラッチ信号である。
このように構成されたものにあって、特に本発明では、
各１ライン分の記録データＤ Ａ ′ｒ Ａを奇数ドツ
ト群のデータと偶数ドツト群のデータとに分け、その分
けられた奇数データ（各偶数ドツト部分には非印字のダ
ミーデータが入れられている）ＯＤ １）−Ｌ） Ａ
ＴＡと偶数データ（各奇数ドラ１一部分には非印字のダ
ミーデータが入れられている）ト： Ｖ Ｅ Ｎ −Ｄ
Ａ ＴＡを順次シフ１−レジスタ２に与えるようにす
る。
各１ライン分の記録データＤ Ａ ′ｒ Ａを奇数ドツ
ト群のデータと偶数ドツト群のデータとに分け、その分
けられた奇数データ（各偶数ドツト部分には非印字のダ
ミーデータが入れられている）ＯＤ １）−Ｌ） Ａ
ＴＡと偶数データ（各奇数ドラ１一部分には非印字のダ
ミーデータが入れられている）ト： Ｖ Ｅ Ｎ −Ｄ
Ａ ＴＡを順次シフ１−レジスタ２に与えるようにす
る。
また本発明では、記録紙を副走査送りさせろステップモ
ータのステップ送り量を通常の大きさのドツトの１／４
になるように設定する。すなわち、記録紙が４ステツプ
数送られることによりサーマルヘッドｌが次ラインの記
録位置にくるようにする。
ータのステップ送り量を通常の大きさのドツトの１／４
になるように設定する。すなわち、記録紙が４ステツプ
数送られることによりサーマルヘッドｌが次ラインの記
録位置にくるようにする。
このようなものにあって本発明では、まず最初に、１ラ
イン分の奇数データＯＤ Ｄ −Ｄ Ａ ’ｒＡを与え
たうえで、ストローブ信号Ｓ ＴＢ １によりサーマル
ヘッド１における前ブロックの各発熱素子Ｈ１−８６４
０のうちの奇数素子のみを記録データにしたがって発熱
駆動させる。次いで、ステップモータに１ステツプのパ
ルス信号を与えて記録紙を１／４ドツト分だけ副走査方
向に送り、ストローブ信号Ｓ ＴＩ’ｌ ２によりサー
マルヘッド１における後ブロックの各発熱素子Ｈ６４１
〜Ｈ１２８０のうちの奇数素子のみを記録データにした
がって発熱駆動させる。次に、先と同一のラインにおけ
る偶数データＥ Ｖ Ｅ Ｎ −Ｄ Ａ Ｔ Ａを与え
たうえで、ステップモータに１ステツプのパルス信号を
与えて記録紙をさらに１／４ドツト分だけ副走査方向に
送り、ストローブ信号５ＴＢＩによりサーマルヘッド１
における前ブロックの各発熱素子Ｈ１−１−１６４０の
うちの偶数素子のみを記録データにしたがって発熱駆動
させる。次いで、ステップモータに１ステツプのパルス
信号を与えて記録紙を１／４ドツト分だけ副走査方向に
送り、ストローブ信号Ｓ ”Ｉ’ Ｂ ２によりサーマ
ルヘッド１における後ブロックの各発熱素子Ｈ６４１〜
Ｈ１２８０のうちの偶数素子のみを記録データにしたが
って発熱駆動させる。最後に、ステップモータに１ステ
ツプのパルス信号を与えて記録紙をさらに１／・１ドッ
Ｉ−分だけ副走査方向に送って１ライン分の記録を終了
させる。
イン分の奇数データＯＤ Ｄ −Ｄ Ａ ’ｒＡを与え
たうえで、ストローブ信号Ｓ ＴＢ １によりサーマル
ヘッド１における前ブロックの各発熱素子Ｈ１−８６４
０のうちの奇数素子のみを記録データにしたがって発熱
駆動させる。次いで、ステップモータに１ステツプのパ
ルス信号を与えて記録紙を１／４ドツト分だけ副走査方
向に送り、ストローブ信号Ｓ ＴＩ’ｌ ２によりサー
マルヘッド１における後ブロックの各発熱素子Ｈ６４１
〜Ｈ１２８０のうちの奇数素子のみを記録データにした
がって発熱駆動させる。次に、先と同一のラインにおけ
る偶数データＥ Ｖ Ｅ Ｎ −Ｄ Ａ Ｔ Ａを与え
たうえで、ステップモータに１ステツプのパルス信号を
与えて記録紙をさらに１／４ドツト分だけ副走査方向に
送り、ストローブ信号５ＴＢＩによりサーマルヘッド１
における前ブロックの各発熱素子Ｈ１−１−１６４０の
うちの偶数素子のみを記録データにしたがって発熱駆動
させる。次いで、ステップモータに１ステツプのパルス
信号を与えて記録紙を１／４ドツト分だけ副走査方向に
送り、ストローブ信号Ｓ ”Ｉ’ Ｂ ２によりサーマ
ルヘッド１における後ブロックの各発熱素子Ｈ６４１〜
Ｈ１２８０のうちの偶数素子のみを記録データにしたが
って発熱駆動させる。最後に、ステップモータに１ステ
ツプのパルス信号を与えて記録紙をさらに１／・１ドッ
Ｉ−分だけ副走査方向に送って１ライン分の記録を終了
させる。
第３図に、そのときの各部信号のタイミングを示してい
る。図中、ＳＰはステップモータのステップパルスを示
している。
る。図中、ＳＰはステップモータのステップパルスを示
している。
また第４図および第５図に、前述のようにして記録され
た記録モデルを示している。第５図中、ｙｔはｌ／２ド
ツトのずれを、ｙ２は１／４ドツトのずれをそれぞれ示
している。また○は、サーマルヘッド１におけろ前ブロ
ックと後ブロックとの間のセンター位置を示している。
た記録モデルを示している。第５図中、ｙｔはｌ／２ド
ツトのずれを、ｙ２は１／４ドツトのずれをそれぞれ示
している。また○は、サーマルヘッド１におけろ前ブロ
ックと後ブロックとの間のセンター位置を示している。
また第６図に、サーマルヘッド１における各発熱素子の
温度分布状態を示している。
温度分布状態を示している。
その特性にあって、奇数番目の発熱素子Ｈ１゜Ｈ３を発
熱駆動させた後に直ちに偶数番目の発熱素子Ｈ２を発熱
駆動させたのでは、先の発熱素子Ｈ１，Ｈ３の傍熱の影
響を受けて今の発熱素子Ｈ２の発熱温度が図中口特性で
示すように所定レベルＬよりも高くなってしまう。しか
し、本発明では奇数番目の発熱素子Ｈ１，Ｈ３を発熱駆
動させた後に記録紙を１／４ドツト分送って時間間隔を
空けてから偶数番目の発熱素子Ｈ２を発熱駆動させるよ
うにしているため、先の発熱素子Ｈ１，Ｈ３の菩熱の影
響を受けることなく今の発熱素子Ｈ２の発熱温度を図中
イ特性で示すように所定レベルＬに保持させることがで
きるようになる。
熱駆動させた後に直ちに偶数番目の発熱素子Ｈ２を発熱
駆動させたのでは、先の発熱素子Ｈ１，Ｈ３の傍熱の影
響を受けて今の発熱素子Ｈ２の発熱温度が図中口特性で
示すように所定レベルＬよりも高くなってしまう。しか
し、本発明では奇数番目の発熱素子Ｈ１，Ｈ３を発熱駆
動させた後に記録紙を１／４ドツト分送って時間間隔を
空けてから偶数番目の発熱素子Ｈ２を発熱駆動させるよ
うにしているため、先の発熱素子Ｈ１，Ｈ３の菩熱の影
響を受けることなく今の発熱素子Ｈ２の発熱温度を図中
イ特性で示すように所定レベルＬに保持させることがで
きるようになる。
なお本発明によるサーマルプリンタの駆動制御方式では
、ステップモータを駆動するステップパルスＳＰの間隔
が均等になり、そのためステップモータの駆動音の末節
化が図られることになる。
、ステップモータを駆動するステップパルスＳＰの間隔
が均等になり、そのためステップモータの駆動音の末節
化が図られることになる。
この点、従来では各１ライン分の記録終了ごとにステッ
プモータに４ステツプパルスを一時的に与えて記録ライ
ンを一気に進めるようにしているため、ステップモータ
の駆動が断続的となって騒音となるとともに、モータト
ルクの関係からしてその高速駆動にも無理があった。
プモータに４ステツプパルスを一時的に与えて記録ライ
ンを一気に進めるようにしているため、ステップモータ
の駆動が断続的となって騒音となるとともに、モータト
ルクの関係からしてその高速駆動にも無理があった。
軌釆
以上、本発明によるサーマルプリンタ駆動制御方式にあ
っては、サーマルヘッドにおける各発熱素子を奇数ドツ
ト群と偶数ドツト群とに分けて各群を時分割的に発熱駆
動させるとともに、主走査方向に隣接する奇数ドツトと
偶数ドツトとが副走査方向にずれるように各１ライン分
の記録を行なわせるようにしているため５ａ度ムラを生
ずることなく、また記録ドラ１−間にだれやすきまを生
ずることなく品質の良い画像の記録を行なわせることか
できるという優れた利点を有している。
っては、サーマルヘッドにおける各発熱素子を奇数ドツ
ト群と偶数ドツト群とに分けて各群を時分割的に発熱駆
動させるとともに、主走査方向に隣接する奇数ドツトと
偶数ドツトとが副走査方向にずれるように各１ライン分
の記録を行なわせるようにしているため５ａ度ムラを生
ずることなく、また記録ドラ１−間にだれやすきまを生
ずることなく品質の良い画像の記録を行なわせることか
できるという優れた利点を有している。
第１図は本発明によるサーマルプリンタ駆動制御方式を
適用したときのドラ１−記録状態の一例を示す図、第２
図はサーマルヘッド駆動回路の一構成例を示す回路図、
第３図は本発明を適用したときの各部信号タイムチャー
ト、第４図および第５図は本発明を適用したときの記録
モデルをそれぞれ示す図、第６図はサーマルヘッドにお
ける奇数ドラｌ−と偶数ドラ１−とを時分割的に発熱駆
動させたときの温度分布特性を示す図、第７図は従来の
ドラＩ・記録状態を示す図である。 １・・・サーマルヘッド ２・・・シフトレジスタ ３
・・・ラッチ ４・・・ドライバ Ｈ１〜Ｈ１２８０・
・・発熱素子
適用したときのドラ１−記録状態の一例を示す図、第２
図はサーマルヘッド駆動回路の一構成例を示す回路図、
第３図は本発明を適用したときの各部信号タイムチャー
ト、第４図および第５図は本発明を適用したときの記録
モデルをそれぞれ示す図、第６図はサーマルヘッドにお
ける奇数ドラｌ−と偶数ドラ１−とを時分割的に発熱駆
動させたときの温度分布特性を示す図、第７図は従来の
ドラＩ・記録状態を示す図である。 １・・・サーマルヘッド ２・・・シフトレジスタ ３
・・・ラッチ ４・・・ドライバ Ｈ１〜Ｈ１２８０・
・・発熱素子
Claims (1)
- 主走査方向に１ライン分の発熱素子が配設されたサーマ
ルヘッドにおける各発熱素子を１ライン分の記録データ
における奇数ドット群と偶数ドット群とに分けて時分割
的に発熱駆動させる手段と、同一ライン上に記録される
奇数ドットと偶数ドットとが副走査方向にずれるように
記録紙を送る手段とをとるようにしたサーマルプリンタ
駆動制御方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61007023A JPS62165474A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | サ−マルプリンタ駆動制御方式 |
| US06/937,014 US4779102A (en) | 1985-12-05 | 1986-12-02 | Head drive system for a thermal printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61007023A JPS62165474A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | サ−マルプリンタ駆動制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62165474A true JPS62165474A (ja) | 1987-07-22 |
Family
ID=11654440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61007023A Pending JPS62165474A (ja) | 1985-12-05 | 1986-01-16 | サ−マルプリンタ駆動制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62165474A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63278869A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Sony Corp | プリンタ装置 |
| JPS6434753A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-06 | Toshiba Corp | Conduction-transfer recorder |
| US5051755A (en) * | 1988-07-12 | 1991-09-24 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Thermal printing apparatus |
| JPH03266656A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-27 | Graphtec Corp | サーマルヘッドアレイの制御回路 |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP61007023A patent/JPS62165474A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63278869A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Sony Corp | プリンタ装置 |
| JPS6434753A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-06 | Toshiba Corp | Conduction-transfer recorder |
| US5051755A (en) * | 1988-07-12 | 1991-09-24 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Thermal printing apparatus |
| US5319391A (en) * | 1988-07-12 | 1994-06-07 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Thermal printing apparatus |
| JPH03266656A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-27 | Graphtec Corp | サーマルヘッドアレイの制御回路 |
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