JPH09214776A - 復号化装置 - Google Patents

復号化装置

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JPH09214776A
JPH09214776A JP1370096A JP1370096A JPH09214776A JP H09214776 A JPH09214776 A JP H09214776A JP 1370096 A JP1370096 A JP 1370096A JP 1370096 A JP1370096 A JP 1370096A JP H09214776 A JPH09214776 A JP H09214776A
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JP
Japan
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memory
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP1370096A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Tanimizu
弘実 谷水
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1370096A priority Critical patent/JPH09214776A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ファクシミリ等で使用される復号
化装置において、ハードウェア規模が小さく、復号化速
度が速い復合化装置を提供する。 【解決手段】 まずRAM3に蓄積されている符号デー
タより、MPU1とROM2を使用してソフトウェアで
変化点アドレスの検出を行い、RAM3に蓄積する。1
ライン分の変化点アドレスをRAM3に蓄積したところ
で、DMAC4を使用してRAM3より変化点アドレス
を読み出し、画像データ生成部5でハード的に画像デー
タを生成する。このように復号化処理をソフトウェア部
とハードウェア部に分割して処理するため、ハードウェ
アを小さくでき、かつ高速に復号化することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリなど
の画像情報を符号化したデータを復号化する復号化装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ信号を復号化するための従
来の復号化装置の一例を図4を使用して説明する。図4
は2次元符号化されたデータを復号化する場合の従来の
復号化装置のブロック図である。送信側で符号化データ
されたデータ(符号データとする)は、例えば電話回線
を介して送られて来る。受信した符号データは、入力端
子6より入力され、符号解析部7にてどのモードで符号
化されているか解析される。次に変化点アドレス検出部
8で、すでに復号化されている前ラインのデータを使用
して変化点アドレスすなわち変化している画素位置を検
出する。
【0003】ランレングス検出部9では、変化点アドレ
スよりランレングスすなわち発生する画像データの数
(同じ値で連続する画素数)を検出する。そして画像デ
ータ発生部10はランレングス検出部9から得た数だけ
「白」または「黒」のデータを生成し、出力端子11よ
り出力する。
【0004】図5に各ブロックより出力されるデータ例
を示している。変化点アドレス検出部8の出力データが
初め3であれば、ランレングス検出部9の出力データは
2となり、画像データ生成部10で「白」が2個生成さ
れる。また次の変化点アドレス検出部8の出力データが
6であれば、ランレングス検出部9の出力データは3と
なり、画像データ生成部10で「黒」が3個生成され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の方法では、上記の動作をマイクロプロセッサを
用いて、すべてソフトウェアにより処理すると、処理時
間が増大するという問題があった。また、すべてハード
ウェアで処理すると、ハードウェアが複雑化し、回路規
模が増大するという問題があった。
【0006】本発明は、上記問題を解決するもので、簡
単なハードウェア構成で処理速度を向上させることがで
きる復号化装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明は、符号データから符号解析を行い、変化点
アドレスの検出までをソフトウェアで行いメモリに蓄積
する。ハードウェアでは、メモリより変化点アドレスを
読み出し、ランレングスの検出と画像データの生成を行
う。また、ソフトウェアとハードウェアは各処理を同時
に行うことができる。
【0008】この発明によれば、簡単なハードウェア構
成で処理速度を向上させることができる復号化装置を提
供することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、変化点アドレスを蓄積するためのメモリと、ハード
ウェアによって構成され、前記メモリより読み出した変
化点アドレスデータを使用して画像データを生成する画
像データ生成手段と、ソフトウェアで構成され、符号デ
ータの符号を解析して変化点アドレスを検出する手段お
よび検出された変化点アドレスを前記メモリに記憶させ
る手段とを備えた構成にしたことにより、変化点アドレ
スの検出処理と画像データの生成とを並列に処理して時
間短縮を可能にできるとともに、画像データを生成する
手段のみがハードウェアで構成されるので、回路規模も
小さく抑えることができるという作用を有する。
【0010】本発明の請求項2に記載の発明は、変化点
アドレスを蓄積するためのメモリと、ハードウェアによ
って構成され、メモリより前回読み出した変化点アドレ
スと今回読み出した変化点アドレスよりランレングスを
検出するランレングス検出手段、変化点アドレスを読み
出すと同時に出力信号の極性を反転させる極性反転手
段、ランレングス検出手段が検出したランレングスの数
だけクロックを発生するクロック発生手段、このクロッ
クに同期して極性反転手段からのデータを出力する画デ
ータ発生回路とを具備した画像データ生成手段と、ソフ
トウェアで構成され、符号データの符号を解析して変化
点アドレスを検出する手段および検出された変化点アド
レスを前記メモリに記憶させる手段とを備えた構成であ
り、この構成により、変化点アドレス読出しと同時に極
性が反転する信号を、ランレングスの数だけ生々される
クロックに同期させて出力するので、非常に短時間に画
像データを生成することができるという作用を有する。
【0011】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図3を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の復号化装置の実施の
形態を示すブロック図である。1はマイクロプロセッサ
(MPU)、2はプログラムや復号化する際使用するデ
ータ等が格納されているROM、3は符号データや変化
点アドレスを蓄積するためのメモリ、4はメモリより変
化点アドレスを読み出す時に使用するDMAコントロー
ラ、5は画像データ生成部である。
【0012】画像データ生成部5は次のように構成され
ている。すなわち、101はDMAコントローラとのイ
ンターフェースをとるためのDMAコントローラ制御
部、102は前回読み出した変化点アドレスと今回読み
出した変化点アドレスよりランレングスを検出するラン
レングス検出回路、103は変化点アドレスを読み出す
と同時に出力信号の極性を反転させる極性反転回路、1
04はランレングス検出手段が検出したランレングスの
数だけクロックを発生するクロック発生回路、105は
クロックに同期して前記極性反転手段からのデータを出
力することによって画データを生々する画データ発生回
路である。また106は制御回路である。
【0013】次にソフトウエア処理について図2に従っ
て動作を説明する。すなわち、まずメモリ3の符号デー
タエリアより符号データを読み出す(step1)。そ
してその符号データの符号解析処理を行い、変化点アド
レスを検出する(step2)。検出された変化点アド
レスはメモリ3の変化点アドレスエリアに蓄積される
(step3)。1ライン分の変化点アドレスを全てメ
モリ3に蓄積するまでstep1、step2、ste
p3が繰返される。
【0014】このように、受信されてメモリ3に蓄積さ
れている符号データに基づき、まずマイクロプロセッサ
1がソフトウエア処理を行って符号解析と変化点アドレ
スの検出を行ない、検出した変化点アドレスが一旦メモ
リ3に蓄積される。
【0015】1ライン以上の変化点アドレスを検出する
と(step4:YES)、DMAコントローラ4に対
して転送元のアドレス等必要なパラメータを設定すると
ともに、画像データ生成部5に対して画像データ生成開
始の命令を行う(step5)。その後、ソフトウエア
処理ではstep1へ戻って次のラインについて変化点
アドレスの検出を再開する。このように、ソフトウエア
処理では1ラインの変化点アドレス検出が終了する毎に
画像データ生成部5に対して画像データ生成開始の命令
を行う。なおこのソフトウエア処理を行うためのプログ
ラムはROM2に格納されている。
【0016】次に、ハードウェアで構成された画像デー
タ生成部5の動作について説明する。図3は本実施の形
態における復号化装置の画像データ生成部5の動作を示
すタイミングチャートであり、ここでは図5に示すデー
タ例に従って画データを発生する場合を示す。図3にお
いて、aは復号化開始の命令となる復合化開始信号、b
はDMAコントローラへの転送要求信号、cは変化点ア
ドレスラッチクロックである。dは変化点アドレス、e
はランレングス検出回路出力データである。fは極性反
転回路出力すなわち極性反転回路103の出力信号、g
はクロック発生回路出力すなわちクロック発生回路10
4の出力信号、hは画像データ発生終了信号である。
【0017】画像データ生成部5は、前述のソフトウエ
ア処理によって復号化開始の命令を受け取ると(復合化
開始信号aが発生)、DMAコントローラ制御回路10
1がDMAコントローラ4に対して変化点アドレスの転
送要求を発行し(転送要求信号b)、メモリ3内の変化
点アドレスデータがハード的に画像データ生成部5(D
MAコントローラ制御回路101)へ転送される。
【0018】画像データ生成部5においては、まずラン
レングス検出回路102がメモリ3より転送された変化
点アドレスデータ(変化点アドレスd)と前回転送され
ている変化点アドレスデータよりランレングスを検出
し、そのデータすなわちランレングス検出回路出力デー
タeをクロック発生回路104へ転送する。図5のデー
タ例を使用すると、ラインの初めの変化点アドレスが3
であればランレングスは2に、次の変化アドレスが6で
あればランレングスは3になる。次にクロック発生回路
104において、ランレングスの数だけクロックを発生
し、このクロックは画データ発生回路105へ入力され
る。
【0019】また、極性反転回路103においては、変
化点アドレスをメモリより転送する毎に「1」または
「0」の極性が反転するデータを作成し、画データ発生
回路105に入力する(極性反転回路出力f)。画デー
タ発生回路105では、クロック発生回路104と極性
反転回路103の出力を使用して画データを発生する。
すなわち変化点アドレス読出しと同時に極性が反転する
極性反転回路103の出力信号を、クロック発生回路1
04にてランレングスの数だけ生々されるクロックに同
期させて出力することにより、その出力データがほぼそ
のまま画データとなる(クロック発生回路出力g)。あ
るランレングスの数だけクロックが出力されると、画像
データ発生終了信号hが発生し、この終了信号hに従っ
てDMAコントローラ4に対して次の変化点アドレスの
転送要求が送られる(転送要求信号b)。なお、上記説
明した一連の動作は制御回路106で制御されている。
【0020】例えばラインの最初の変化点アドレスが3
であれば、ランレングスは2となり、クロックが2個発
生する。このとき極性反転回路103の出力fは「0」
すなわち「白」であるから、画データ発生回路105か
ら白のドットが2個出力される。次に変化点アドレスを
メモリより転送しそのときの値が6であればランレング
スは3となりクロックが3個発生する。この時の極性反
転回路103の出力fは「1」すなわち「黒」であるか
ら、画データ発生回路105から黒のドットが3個出力
される。
【0021】図1に示すように、画データ転送先とのイ
ンターフェースがシリアルである場合は、極性反転回路
103の出力データとクロック発生回路104のデータ
を直接出力すればよい。また、インターフェースがパラ
レルである場合は、極性反転回路103の出力データと
クロック発生回路104のデータを使用してシリアル/
パラレル変換をすればよい。
【0022】前述のようにソフトウエア処理では1ライ
ンの変化点アドレス検出が終了する毎に画像データ生成
部5に対して画像データ生成開始の命令を行ない、画像
データ生成開始の命令を行なった後はすぐに次のライン
について変化点アドレス検出の処理を始める。従って、
あるラインについて画像データ生成部5が画データ生成
を行う間に、ソフトウエア処理では次のラインについて
変化点アドレス検出の処理が平行して行われ、メモリ3
に蓄積されることとなる。
【0023】画像データ生成部5にて1ライン分の画像
データが生成されると、制御回路106はDMAコント
ーラ4あるいはDMAコントローラ制御回路101を介
して1ライン分の画データ生成を終了したことをマイク
ロプロセッサ1に知らせる。ソフトウェア処理では、1
ライン分の画データ生成が終了した知らせをうけると、
すでに次の1ライン分以上の変化点アドレスがメモリ3
に蓄積されている場合には、すぐに変化点アドレスの検
出を一時中断し、新たに必要なパラメータ設定を行なう
とともに画データ生成の命令を発行する。画データ生成
の命令を行なった後はすぐに変化点アドレスの検出を再
開する。この画データ生成の命令に従って画像データ生
成部5は次の1ライン分の画像データ生成を開始する。
【0024】それに対し、1ライン分の画データ生成が
終了した知らせをうけた時、まだ変化点アドレスが1ラ
イン分以上蓄積されていない場合は、1ライン分以上蓄
積されるまで変化点アドレスの検出を続け、1ライン分
に達してから変化点アドレスの検出を一時中断し、必要
なパラメータ設定を行なうとともに画データ生成の命令
を発行する。このように処理するので、ソフトウェアと
ハードウェアは、ライン毎に同期をとることができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明は、変化点アドレス
の検出をソフトウェアで行いメモリへ蓄積すると同時
に、メモリより変化点アドレスを読み出し画像データの
生成をハードウェアで行うため復号化処理を高速化でき
るとともに、ハードウェア規模を小さくできる優れた復
号化装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の復号化装置の実施の形態を示すブロッ
ク図
【図2】本発明の実施の形態における復号化装置のソフ
トウエア処理を示すフローチャート
【図3】同復号化装置の画像データ生成部の動作を示す
タイミングチャート
【図4】従来の復号化装置のブロック図
【図5】復号化装置の各ブロックの出力データ例を示す
概略図
【符号の説明】
1 マイクロプロセッサー(MPU) 2 ROM 3 メモリ(RAM) 4 DMAコントローラ 5 画像データ生成部 101 DMAコントローラ制御回路 102 ランレングス検出回路 103 極性反転回路 104 クロック発生回路 105 画データ発生回路 106 制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】変化点アドレスを蓄積するためのメモリ
    と、ハードウェアによって構成され、前記メモリより読
    み出した変化点アドレスデータを使用して画像データを
    生成する画像データ生成手段と、ソフトウェアで構成さ
    れ、符号データの符号を解析して変化点アドレスを検出
    する手段および検出された変化点アドレスを前記メモリ
    に記憶させる手段とを備えたことを特徴とする復号化装
    置。
  2. 【請求項2】変化点アドレスを蓄積するためのメモリ
    と、ハードウェアによって構成され、前記メモリより前
    回読み出した変化点アドレスと今回読み出した変化点ア
    ドレスよりランレングスを検出するランレングス検出手
    段、変化点アドレスを読み出すと同時に出力信号の極性
    を反転させる極性反転手段、前記ランレングス検出手段
    が検出したランレングスの数だけクロックを発生するク
    ロック発生手段、前記クロックに同期して前記極性反転
    手段からのデータを出力する画データ発生回路とを具備
    した画像データ生成手段と、 ソフトウェアで構成され、符号データの符号を解析して
    変化点アドレスを検出する手段および検出された変化点
    アドレスを前記メモリに記憶させる手段とを備えたこと
    を特徴とする復号化装置。
JP1370096A 1996-01-30 1996-01-30 復号化装置 Pending JPH09214776A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1370096A JPH09214776A (ja) 1996-01-30 1996-01-30 復号化装置

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JP1370096A JPH09214776A (ja) 1996-01-30 1996-01-30 復号化装置

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JPH09214776A true JPH09214776A (ja) 1997-08-15

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ID=11840490

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1370096A Pending JPH09214776A (ja) 1996-01-30 1996-01-30 復号化装置

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JP (1) JPH09214776A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100551951B1 (ko) * 2002-10-18 2006-02-20 주식회사 모티스 동영상 복호화 처리 시스템 및 가변장 복호화 시스템

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100551951B1 (ko) * 2002-10-18 2006-02-20 주식회사 모티스 동영상 복호화 처리 시스템 및 가변장 복호화 시스템

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