JPH0410868A - データ通信装置 - Google Patents

データ通信装置

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JPH0410868A
JPH0410868A JP11347490A JP11347490A JPH0410868A JP H0410868 A JPH0410868 A JP H0410868A JP 11347490 A JP11347490 A JP 11347490A JP 11347490 A JP11347490 A JP 11347490A JP H0410868 A JPH0410868 A JP H0410868A
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JP
Japan
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data
processing
white
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section
Prior art date
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Pending
Application number
JP11347490A
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English (en)
Inventor
Tomio Nagaishi
富夫 長石
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Publication of JPH0410868A publication Critical patent/JPH0410868A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はファクシミリ装置などに適用できるデータ通
イε装置に関する。
[発明の背景] ファクシミリ装置などのデータ通イg装置において、読
み取られた画情報に拡大・縮小などの変倍処理を施した
のち相手側端末機に送信する場合、読み取られた画情報
は例えば第9図に示すような処理系を経て相手側端末機
に送信されるようになされている。
同図において、スキャナ部16で読み取られた画情報は
第1の圧縮符号化部30Aにおいて所定の符号化方式に
則った符号データに変換される。
本例ではMR二次元符号化方式によって圧縮符号データ
に変換される。
MR二次元符号化方式(M2R(Modified M
odified Read)方式)は、前のラインを参
照ラインとして符号化するが、MR(Modified
 Read)方式のように、E OL (End of
 Line)やOフィル(Fill)がない。
EOL及びOフィルがないため、MR二次元符号化方式
はMR方式などに比べ、画像情報の圧縮率が高くなる。
この符号テ°−夕は復号化部82で復号され、その後1
ラインづつラインメモリ84上に展開される。展開され
た画情報は拡大・縮小部86において外部の指示にした
がった拡大・縮小処理が行われる。ここでは、特に主走
査l向(ライン方向)における拡大・縮小が行われる。
拡大・縮小処理された画情報はラインメモリ88上に展
開きれ、展開された画情報が圧縮符号化部30Bにわい
て再び、MR二次元符号化方式によって圧縮符号化され
る。符号化された符号データは、送イg部90を経て相
手側端末機に送信される。
MR二次元符号化方式ではEOLがないため、符号デー
タをライン単位に区切ることが困難であり、したがって
、1ペ一ジ単位で符号データを捕捉することになる。
[発明が解決しようとする課題] このように、従来では圧縮符号化部30Aから読み出さ
れた符号データは、その内容が全白のデータと白黒のデ
ータとを問わず、全ての符号データに対して第9図に示
すような、復号化処理、拡大・縮小処理、符号化処理を
行っている。
符号データのうち全白符号データのように符号化される
ラインが非常に簡単な画情報であるときは、これを送信
する時間よりも、上述したようにこれを復号化するなど
のデータ処理の時間の方が長くなってなってしまう。そ
の結果、送信データのアンダーランを招来し、結局送(
g時間が必要以上に長くなってしまう場合がある。
圧縮符号データをそのまま送信するようにした場合には
、処理時間が短縮される反面、拡大・縮小処理を行うこ
とができない、相手側端末機と、符号化方式、原稿幅、
解像度などが完全に一致しないと送信できない、などの
問題がある。
そこで、この発明はこのような課題を解決したものであ
って、データ処理時間を短かくして送信時間を短縮でき
るデータ通イε装置を提案するものである。
[課題を解決するための手段] 上述した課題を解決するため、この発明においては、画
情報をMR二次元符号化方式によって符号化する第1の
圧縮符号化部と、 この符号データを復号する復号化部と、復号された画情
報を拡大・縮小する拡大・縮小部と、 拡大・縮小処理された画情報を上記符号化方式によって
再び符号化する第2の圧縮符号化部と、圧縮符号データ
を送信する送信部と、 上記第1の圧縮符号化部から出力された符号データより
全白データを判定する判定部と、固定の全白データを生
成するデータ生成部とで構成され、 上記判定部で全白の符号データが検知されたときには、
その符号データを復号することなく上記データ生成部よ
り出力された固定全白データを、そのラインの全白デー
タとして送信するようにしたことを特徴とするものであ
る。
[作 用] 第1の圧縮符号化部30Aから読み出された符号データ
は、判定部8oにおいて全白データか白黒データかが判
定され、白黒データのときは従来と同じく復号化処理、
拡大・縮小処理及び符号化処理が施きれて送信される。
しかし、全白データのときはこれらデータ処理を施きず
、固定全白データ生成部92に予めストアされた固定の
全白データが送イ8される。
これは、全白データは上述したデータ処理を施してもそ
のまま全白データとなるので、単純に符号化方式と原稿
幅に一致する全白データを送ればよいからである。
このような全白データのバイパス処理を行うことによっ
て、データ処理が簡易化され、全体のデータ処理時間が
短縮される。
f実 施 例] 続いて、この発明の一例をファクシミリ装置に適用した
場合につき、第1図以下を参照しながら詳細に説明する
まず、この発明においては原稿より読み取られた画情報
は、以下のようにして符号化される。
すなわち、画情報をMR符号化するときには、第5図の
ようにあるラインXiの次には同じページの次のライン
X i+1のデータが符号化される。
これではライン単位で符号データを管理できないから、
これを例えば第6図のように、各ラインの符号データが
ピットバウンダリー(bit boundary)にな
らないように、各ラインの最後の符号データに対してダ
ミーデータ(実際はOのデータ)を付加する。
そうすると、各ラインともバイトバウンダリーとなるか
ら、ライン単位で符号化することができ、符号化処理は
ライン単位で符号データを捕捉できる。このような符号
化方式を新MR二次元符号化方式と呼称する。
この新MR二次元符号化方式を実現するには、符号化系
を第7図のように構成すればよい。
同図において、12.14は画情報(画像データ)の符
号化処理を管理するために使用されるCPUである。そ
の何れか一方を省略することもできる。
スキャナ部16で原稿が読み取られて電気信号に変換き
れ、電気信号に変換された例えば2値(0,1)の画像
データはCPU12によって管理される画像メモリ18
に一時的にストアされる。
22は画像メモリ18に対するDMAC(Direct
 Memory Access Controller
)である。
スキャナ部16より得られた画像データ若しくは画像メ
モリ18より読み出された画像データは圧縮符号化部3
0において、ファクシミリ装置の伝送形態に合うように
圧縮符号化きれる。
圧縮符号化部30は入力バッファ32を有し、入力バッ
ファ32を経て取り込まれた画像データは変化点検出部
34に供給きれて、画像データの変化点が検出される。
画像データの変化点とは、画像データが白から黒に変化
する点及び黒から白に変化する点をいい、この画像デー
タの変化点を境にして符号化処理が実行される。
したがって、この変化点検出出力が符号化処理部36に
供給されて、本例ではMR二次元符号化処理がなされる
符号化処理された符号データは出力バッファ38を経て
、CPU14によって管理されている符号データ用のメ
モリ40にストアされる。
符号化処理部36ではMR二次元符号化処理の他に、ラ
インデータがビットバウンダリーにならないように、こ
の例ではラインデータが常にバイトバウンダリーとなる
ように、各ラインのデータ量がダミーデータによって調
整きれる。したがって、ここで新MR二次元符号化処理
が行われることになる。
ダミーデータはOフィルと同じように、この例では論理
「0」のデータが使用される。
第8図はこのような符号化処理を実現するための処理ル
ーチン50の一例である。
符号化処理のためのプログラムがスタートすると、まず
画像データを1バイト分だけ取り込み、その画像データ
の変化点が検出される(ステップ52.54)。取り込
まれた画像データに変化点があったときには、その変化
点より符号データが生成される(ステップ56.58>
。この符号データとは上述したMR二次元符号である。
新たに生成された符号データは、前回の変化点より生成
きれtコ符号データに付加されたのも(ステップ60)
、次にこの符号化処理が1ライン分処理したかどうかが
チエツクされ(ステップ62)、1ライン分の処理が終
了していないときには、今度は取り込まれた1バイト分
の画像データに対して符号化処理が終了したかどうかが
チエツクされる(ステップ66)。
1バイト分の画像データに対して符号化処理が終了して
いないと沙には、ステップ54に戻って上述したと同じ
符号化処理が実行され、1バイト分の画像データに対し
て符号化処理が終了したときには、ステップ52に遷移
して、新たに1バイト分の画像データが取り込まれて、
以下同様な符号化処理が行なわれる。
ステップ56において、取り込まれた画像データの変化
点が検出されなかったときには、1ライン分の画像デー
タの取り込みが終了したかどうかが判別され、もし1ラ
イン分の画像データの取り込みが終了しているとぎには
、変化点なしの符号データが生成きれる(ステップ68
.70)。
ステップ62.70を経て1ライン分の符号データが生
成−されたときには、次に生成された符号データの最終
ビットの位置がバイト単位の終了位置かどうかがチエツ
クきれる(ステップ72)。
最終ビットの位置がバイト単位の終了位置でないときに
は、その最終ビット位置からバイト単位の終了位置まで
、第6図のように、ダミーデータ(0データ)を付加す
る(ステップ74)。
これによって、各ラインの最終ピット位置はバイトの最
終位置となり、各ラインがすべてバイトバウンダリーと
なるように符号化されたことになる。
この処理の結果、例えば全白データは、MR二次元符号
化では、「1」であるが、バイトバウンダリー化した新
MR二次元符号化によると、「0IJH(Hはヘキサデ
シマル表示)となる。
この全白の符号データは、他の符号データと確実に識別
できる。それは、このような配列の符号データはMR符
号化方式では他に存在しないからである。
なお、最終ビットの位置がバイト単位の終了位置である
ときには、そのラインがバイトバウンダリーとなってい
るので、この場合にはそのまま符号化処理を終了する。
この実施例では以上述べたようなバイトバウンダリー化
された新MR二次元符号データが使用される。
第1図はこの発明を適用したファクシミリ装置の要部の
系統図を示すもので、その処理系は第9図の従来例とほ
ぼ同じである。
第1及び第2の圧縮符号化部30A、30Bは第7図に
示す圧縮符号化部30と同一の機能を有するものであっ
て、バイトバウンダリー形式の新MR二次元符号化処理
機能を有する。
データ処理系は従来と同じであるから、新MR二次元符
号データを復号化し、これを拡大・縮小処理して再び圧
縮符号化する工程の説明は省略する。
この発明では、これらの他に全白データの判定部80と
、その判定結果に基づいて参照される固定の全白データ
生成部92が設けられる。
判定部80では第1の圧縮符号化部30Aから読み出さ
れた符号データ(新MR二次元符号データ)より全白デ
ータの有無がチエツクされる。全白データは上述したよ
うに、そのLSBが「1」で、残り7ビツトが「O」の
符号データ「01」Hであるから、全白データと白黒デ
ータとの識別は容易である。
読み出された符号データが白黒データのときは、通常の
プロセスで復号化処理、拡大・縮小処理、符号化処理及
び送信処理が行われる。
これに対して、読み出された符号データが全白データで
あるときは、ROMなどで構成された生成部92が参照
されて、固定の全白データが出力され、これが直接送信
きれる。すなわち、符号データが全白データであるとき
は、復号化処理、拡大・縮小処理及び符号化処理がスキ
ップされて、簡易化処理(全白ライン処理)されること
になる。送信データの一例を第2図に示す。
固定の全白データとは、相手側端末装置の符号化方式と
原稿幅に一致した全白の符号データをいう。
ところで、符号データに対する変倍処理のうち縮小処理
はラインの間引き処理であるから、縮小処理を行うとき
は、判定部80においては次に述べるような判定処理を
必要とする。
すなわち、新MR二次元符号化方式では、前のラインを
参照しながら現ラインの画情報を符号化するものである
から、縮小処理で前ラインが間弓きされていて、かつ全
白ライン処理を行っていないときは、今回のラインは全
白ライン処理の対象としないようにしなければならない
このことについて、第3図を参照して説明する。
各ライン(1〜5)とそのラインの画情報との関係が同
図a、bのような場合で、縮小処理として4ライン目を
間引く必要があるときには、画情報を符号化することに
よって図Cの符号データが得られる。この符号データが
第1の圧縮符号化部30にストアされている。ここに、
「01」Hは全白テ゛−夕である。
この符号データは復号化きれて同図dとなり、この復号
化された画情報に対して縮小処理を行うため、4ライン
目が間引きされる(同図e)。
全白ライン処理を行わない通常のデータ処理の場合には
、間引きされたこの縮小出力eに対して第2の圧縮符号
化部30Bで新MR二次元符号データに再符号化されて
、これが送信される。そうすると、同図fのようになる
しかし、上述した全白ライン処理では間引きされたのち
の新しい4ライン目は全白テ゛−夕であるから、これを
そのまま全白データとして送イεしてしまうので、全白
ライン処理による送信データは同図gのようになる。
受信側では3ライン目から4ライン目に移行する画情報
に対して、roIJHの符号データを符号(画情報)と
して処理してしまうために、同図gの受イεデータは4
ライン目が謂り符号となってしまう。
このような誤った処理は回避しなければならない。そこ
で、判定部80においては、第4図に示すようなライン
に対するデータ処理が行われる。
すなわち、このデータ処理フロー100において、第1
の圧縮符号化部30Aから読み出された符号データをチ
エツクし、これが白黒データであるときには通常のデー
タ処理が行われる(ステップ101,102)。
符号データが全白データであるときには、現在のデータ
処理が縮小処理がどうかがチエツクされ(ステップ10
1,103) 、縮小処理以外であるときには、生成部
92が参照されて固定の全白データが送イ8部90に送
られ(ステップ1o45、その後筒1の圧縮符号化部3
0Aの読み出しポインタが歩道される(ステップ105
)。つまり、全白ライン処理が行われる。
しかし、縮小処理中の全白データである場合で、前のラ
インが通常のデータ処理であって、しかも間引き処理で
あるときには、全白ライン処理は行われず、通常のデー
タ処理となる(ステップ106.107)。したがって
、全白テ°−夕であっても、これが復号化きれ、拡大・
縮小処理されたあとで再符号化処理されることになる。
そのため、第3図で例示するならば、図fのように4ラ
イン目は3ライン目と同じ−くあるパターンテ゛−夕に
符号化される。
前のラインが通常処理でなく、しかも間引き処理が行わ
れていないときには、今回の処理の内容がチエツクされ
(ステップ106,107) 、今回の処理が間引き処
理であるときは、生成部92を参照して全白データを送
信することなく、第1の圧縮符号化部30Aにおける読
み出しポインタのみを歩進させる(ステップ105)。
これに対して、今回が間引き処理ではないときは生成部
30Aが参照きれて全白データが送イ8部92に送られ
ることになる(ステップ107.104)。
このようなデータ処理を行うことで、全白データ処理に
よる問題も解決される。
なお、第1及び第2の圧縮符号化部30A、30Bにお
ける符号化方式としては、バイトバウンダリー化した新
MR二次元符号化方式に限られるものではない。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明においては、特別な符号
データに対して簡易化処理である全白データ処理を施し
たから、全白データのように高速処理を必要とする符号
データのところで、高速処理を行うことができる。その
ため、アンダーランを防止できる。
勿論、全体のデータ処理時間を短縮できるので、通イ8
時間も短縮できる。
通信時間を短縮しても、拡大・縮小処理などを同時に処
理できる。また、符号化方式、原稿幅、解像度などが変
更されたときには、それに対応して固定全白データ生成
部の内容を変更するだけでよいから、これらの場合にも
対応できる特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るデータ通信装置をファクシミリ
装置に適用したときの一例を示す系統図、第2図及び第
3図はその説明図、第4図は1ラインのデータ処理フロ
ーを示すフローチャート、第5図及び第6図は符号化方
式の説明図、第7図は圧縮符号化部を含むファクシミリ
装置の系統図、第8図は符号化処理ルーチンのフローチ
ャート、第9図は従来の一例を示す系統図である。 30  (30A、30B) ・・・圧縮符号化部 34・・・変化点検出部 36・・・符号化処理部 40・・・符号データ用メモリ 80・・・全白データ判定部 82・・・復号化部 84.88・・・ラインメモリ 86・・・拡大・縮小部 90・・・送信部 92・・・固定全白データ生成部 10・・・ファクシミリ装置 12.141・・CPU 16・・・スキャナ部 18・・・画像メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画情報をMR二次元符号化方式によって符号化す
    る第1の圧縮符号化部と、 この符号データを復号する復号化部と、 復号された画情報を拡大・縮小する拡大・縮小部と、 拡大・縮小処理された画情報を上記符号化方式によって
    再び符号化する第2の圧縮符号化部と、圧縮符号データ
    を送信する送信部と、 上記第1の圧縮符号化部から出力された符号データより
    全白データを判定する判定部と、固定の全白データを生
    成するデータ生成部とで構成され、 上記判定部で全白の符号データが検知されたときには、
    その符号データを復号することなく上記データ生成部よ
    り出力された固定全白データを、そのラインの全白デー
    タとして送信するようにしたことを特徴とするデータ通
    信装置。
JP11347490A 1990-04-27 1990-04-27 データ通信装置 Pending JPH0410868A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11347490A JPH0410868A (ja) 1990-04-27 1990-04-27 データ通信装置

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JP11347490A JPH0410868A (ja) 1990-04-27 1990-04-27 データ通信装置

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JPH0410868A true JPH0410868A (ja) 1992-01-16

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JP11347490A Pending JPH0410868A (ja) 1990-04-27 1990-04-27 データ通信装置

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JP (1) JPH0410868A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7196802B2 (en) 2000-03-01 2007-03-27 Fuji Xerox Co., Ltd. Image processing device having compression judgement
JP2010011915A (ja) * 2008-07-01 2010-01-21 Brother Ind Ltd ミシンの膝操作レバー

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