JPS61251370A - 画像信号の復号化回路 - Google Patents

画像信号の復号化回路

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JPS61251370A
JPS61251370A JP9291985A JP9291985A JPS61251370A JP S61251370 A JPS61251370 A JP S61251370A JP 9291985 A JP9291985 A JP 9291985A JP 9291985 A JP9291985 A JP 9291985A JP S61251370 A JPS61251370 A JP S61251370A
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JP
Japan
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counter
circuit
image signal
output
run length
Prior art date
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Pending
Application number
JP9291985A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Doi
土井 哲夫
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Priority to CA000507581A priority patent/CA1291822C/en
Priority to DE3614143A priority patent/DE3614143C2/de
Priority to NL8601086A priority patent/NL8601086A/nl
Publication of JPS61251370A publication Critical patent/JPS61251370A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、符号化された2値画像信号を復号する画像
信号の復号化回路に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、符号化された2値画像信号を復号する画像
信号の復号化回路において、2値画像信号のランレング
スをカウンタにセットし、このランレングスが所定値以
上の時にはカウンタを早送りするように制御することに
より、復号化を高速に行えるようにしたものである。
〔従来の技術〕
文書9図面等の画像をイメージスキャナーにより走査し
て読み取り、この画像信号を2値化し、符号化して伝送
又は蓄・積するようにした、画像信号の処理装置が知ら
れている。このような画像信号の処理装置に用いる符号
化方式としては、例えば特開昭55−26704号公報
に示されるように、隣接ライン間の相関を利用した二次
元符号化による高能率な符号化方式が提案されている。
このように符号化された信号から2値画像信号を復号し
て画像を再生する場合、参照ラインの情報を用いながら
、符号語に基づいて、復号化ラインのランレングスが算
出される。算出されたランレングスに基づいて2値画像
信号が発生され、画像が再生される。
従来の画像信号処理装置では、ランレングスに基づく2
値画像信号を発生する回路が、第4図に示すように、例
えば4ビツトのカウンタ41,42.43をm続接続し
て12ビツトのカウンタを構成し、この12ビツトのカ
ウンタ41.42゜43にランレングスをセットし、端
子44にクロックを供給して12ビツトのカウンタ41
.42゜43をダウンカウントし、12ビツトのカウン
タ41.42.43の値が0になるまで黒又は白の2値
信号を発生させるように構成されていた。つまり、カウ
ンタ41のキャリー出力がカウントイネーブル信号とし
てカウンタ42に供給され、カウンタ42のキャリー出
力がカウントイネーブル信号としてカウンタ43に供給
され、カウンタ41.42.43により12ビツトのカ
ウンタが構成される。カウンタ41.42.43のキャ
リー出力がANDゲート45に供給される。端子44か
ら供給されるクロックにより、カウンタ41゜42.4
3にセットされていたランレングスが1クロツクで1づ
つ減じられる。カウンタ41,42.43の値が0にな
ると、カウンタ41.42゜43からキャリーが出力さ
れ、ANDゲート45から出力が現れる。ANDゲート
45の出力により、2値画像信号の発生が制御される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、カウンタにランレングスをセットして、こ
のカウンタを1クロツクで1づつ減じることにより、2
値画像信号を発生させる構成では、1クロツクを例えば
100nsecとすると、例えば1画面IMByteの
データであれば、2 (aI信号を発生させるのに0.
8秒の時間を要することになる。
この他に必要な復号化処理の時間を含めると、1画面を
再生するのに数秒間必要となる。
したがってこの発明の目的は、処理時間が短縮化された
画像信号の復号化回路を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、符号化された2値画像信号を復号する画像
信号の復号化回路において、 2値画像信号のランレングスがセットされ、このランレ
ングスが所定値以上の場合には早送りするように制御さ
れたカウンタ21.22.23と、カウンタ21.22
.23にセットされたランレングスにより2値画像信号
を発生する手段30とを設けたことを特徴とする画像信
号の復号化回路である。
〔作用〕
例えば4ビツトのカウンタ21.22.23を縦続接続
することにより、12ビツトのカウンタが構成され、こ
の12ビツトのカウンタにランレングスがセットされる
。カウンタにセットされた値が所定数例えば16以上の
時には、カウンタ21の動作が停止され、カウンタ22
がイネーブル状態とされ、12ビツトのカウンタの値が
1クロツクで例えば16づつ減じられる。これらのカウ
ント出力を基に、2値画像信号発生回路30から2値画
像信号が発生される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について、図面を参照して説
明する。
第2図はこの発明の一実施例を示すもので、第2図にお
いて1が入出力のデータの転送を行うデータバスである
。符号化を行う場合には、イメージキャナーで読み取ら
れた文書、図面等の画像を2値化して得られる2値画像
信号が入力データとしてデータバスlを介して転送され
、二次元符号化方式により符号化された画像データが出
力データとしてデータバス1を介して転送される。復号
化を行う場合には、これとは反対に、符号化された画像
データが入力データとしてデータバス1を介して転送さ
れ、2値画像信号が出力データとしてデータバス1を介
して転送される。符号化方式としては、隣接ライン間の
相関を利用した二次元符号化方式例えばMR(モディフ
ァイドリード)符号化方式が用いられる。
MR符号化方式は、以下の手順で符号化を行うものであ
る。
第3図において、ハツチングのない小枠は白画素を示し
、ハツチングの施された小枠は黒画素を示す。符号化の
起点画素及び変化画素を次のように定義する。
起点画素:符号化の出発点となる符号化ラインの画素、
a、で示す。
変化画素:自から黒、或いは黒から白に変化した直後の
画素をいう。符号化ライン 上の変化画素を順にal+  atで示し、参照ライン
上のそれをす、、bt で示す。
(手順1):パスモードを検出する。バスモードとは、
第3図Bに示すように、参照ラインで現れていた白また
は黒の部分(b+−bt)が符号化ラインでは消失して
しまう場合(マージ)を示すモードである。バスモード
が検出された場合には、バスモード“0001”を発生
する。そして起点画素a0をbtの直下のa′。に移す
(第3図B)(手順2):バスモードでない場合には+
1alb、lが3より大きいかどうかを判別し、これに
より、水平モードで符号化するか垂直モードで符号化す
るかを決定する。1albll>3のときには、水平モ
ードで符号化し、1alb11≦3のときには、垂直モ
ードで符号化する(第3図C)。
水平モードとは、参照ラインとの相関が弱く、符号化ラ
インにおいて新たに白又は黒が発生する場合にユースタ
ート)の符号化を行うもので、水平モードでは、水平モ
ードを示す001  ”に続いて距離ao a、及びa
、atをMH(モディファイドハフマン)符号を用いて
符号化する。これと共に起点画素をa2に移す。
垂直モードとは、参照ラインとの相関が強い場合に符号
化を行うもので、垂直モードでは、下表に基づいて符号
化を行う、これと共に起点画素をa、に移す。
まず、2値画像信号を符号化する場合の処理について説
明する。
第2図において、データバス1を介して転送される2値
画像信号は、連続して並ぶ画素の2値画像信号を例えば
16画素毎に区切り、これら16画素分の2値画像信号
を配列して形成された16ビツトのパラレルデータとさ
れて転送されている。
この2値画像信号がデータバス1を介してFIFO(フ
ァースト イン ファースト アウト レジスタ)2に
取り込まれる。
FIFO2の出力がパラレル・シリアル変換回路3に供
給され、パラレルデータからシリアルデータに変換され
る。したがって、パラレル、シリアル変換回路3からは
、各画素の2画像信号が順に出力される。
パラレル・シリアル変換回路3の出力が変化点位置検出
回路4に供給される。変化点位置検出回路4は、順に出
力される各画素の2値画像信号が、黒から白、或いは、
白カミら黒に反転するときのライン上での位置を求める
ものである。
求められた変化点のライン上での位置情報は、例えば1
2ビツトのパラレルデータとされ、FIFO5を介して
マイクロプログラム制御部6に供給されると共に、メモ
リ回路7に供給される。
メモリ回路7は、2つのメモリ7A、7Bにより構成さ
れている。2つのメモリ7A及び7Bは、読み出し状態
と書き込み状態が1ライン毎に交互に切り換えられる。
つまり、一方のメモリには前ラインの変化点の位置情報
が記録されている。このメモリが読み出し状態にある時
、他方のメモリが書き込み状態となり、現ラインの変化
点の位置情報が他方のメモリに書き込まれていく。MR
符号化に必要な前ラインの変化点の位置情報は、メモリ
回路7の読み出し状態にある一方のメモリから得られ、
この位置情報がマイクロプログラム制御部6に与えられ
る。MR符号化に必要な現ラインの変化点の位置情報は
、PIFO5からマイクロプロクラム制御部6に与えら
れる。
マイクロブロクラム制御部6により、現ラインの変化点
の位置情報及び前ラインの変化点の位置情報から符号化
のモードと符号化に必要な白ランレングス、黒ランレン
グスが算出される。算出されたデータは、例えば12ビ
ツトのパラレルデータとされ、マイクロプログラム制御
部6から符号化回路12に供給される。
符号化回路12は、例えばROMにより構成されていて
、マイクロプログラム制御部6から与えられる算出デー
タに対応するMR符号による符号語が予めテーブルに書
き込まれている。マイクロプログラム制御部6からの算
出データは、符号化回路12でMR符号化方式による符
号語に変換され、この符号語がシリアルデータで符号化
回路12から出力される。
符号化回路12の出力がシリアル・パラレル変換回路8
に供給され、例えば16ビツトのパラレルデータに変換
される。この符号化データがFIFO9に取り込まれ、
FIFO9からデータバス1を介して転送される。
次に復号化を行う場合の処理について説明する。
MR符号化方式により符号化された画像データは、16
ビツト幅のパラレルデータとされてデータバス1を介し
てFIFO2に取り込まれる。FIF02の出力がパラ
レル・シリアル変換回路3に供給される。
パラレル・シリアル変換回路3で16ビツト幅のパラレ
ルデータがシリアルデータに変換され、このシリアルデ
ータがシリアル・パラレル変換回路lOに供給される。
シリアル・パラレル変換回路10は、シフトレジスタに
より構成されている。シリアル・パラレル変換回路10
に供給されたシリアルデータは、符号語毎にパラレルデ
ータに変換され、復号化回路11に供給される。
復号化回路11は、モードの判別及びMH符号からラン
レングスを求める復号化ROMと、ランレングスに基づ
いて2値画像信号を発生する信号発生回路とにより構成
されている。復号化回路11に送られた符号語は、復号
化回路11の復号化ROMに供給され、この復号化RO
Mでモードが判別される。
メモリ回路7を構成する一方のメモリには、参照ライン
の変化点の位置情報が書き込まれている。
判別されたモードがパスモードの場合には、モード情報
が復号化回路11からマイクロプログラム制御部6に供
給され、メモリ回路7に記憶されていた参照ラインの変
化点の位置情報を基に、新たな基点画素a0 がマイク
ロプログラム制御部6に設定される。
判別されたモードが水平モードの場合には、復号化RO
MでMH符号からランレングスが求められ、このランレ
ングスを基に2値画像信号が復号化回路11の信号発生
回路から発生される。これと共に、白から黒或いは黒か
ら白への変化点の位置情報がマイクロプログラム制御部
6を介してメモリ回路7を構成する他方のメモリに書き
込まれる。
判別されたモードが垂直モードの場合には、メモリ回路
7の一方のメモリから読出される参照ラインの位置情報
を基にランレングスが算出される。
このランレングスを基に2値画像信号が復号化回路11
の信号発生回路から発生される。これと共に、白から黒
或いは黒から白への変化点の位置情報がマイクロプログ
ラム制御部6を介してメモリ回路7を構成する他方のメ
モリに書き込まれる。
復号化回路11の信号発生回路から発生された2値画像
信号は、シリアル・パラレル変換回路8に供給され、1
6ビソ、トのパラレルデータとされてFIFO9に取り
込まれる。FLFO9がら出力される2値画像信号がデ
ータバス1を介して伝送され、この2値画像信号により
画像が再生される。
なお、以上の説明では、符号化方式としてMR符号化方
式を用いたが、MR方式を拡張したMtR符号化方式を
用いるようにしても良い。
復号化回路11において、ランレングスに基づいて2値
画像信号を発生させる信号発生回路は、第1図に示すよ
うに構成されている。
第1図において、21,22.23が例えば4ビツトの
カウンタである。カウンタ21,22゜23からは、値
が0になるとキャリーが出力される。カウンタ21.2
2.23が縦続接続され、カウンタ21,22.23に
より12ビツトのカウンタが構成される。
つまり、カウンタ21のキャリー出力がカウントイネー
ブル信号としてORゲート25を介してカウンタ22に
供給される。カウンタ22のキャリー出力がカウントイ
ネーブル信号としてカウンタ23に供給される。カウン
タ21,22.23のキャリー出力がANDゲート26
に、供給される。
カウンタ21,22.23の値が全てOになると、AN
Dゲート26から出力が発生される。
上述のように、カウンタ21,22.23により構成さ
れた12ビツトのカウンタにランレングスの値がセット
される。この値が端子29に供給されるクロックにより
減じられる。カウンタ21゜22.23の値がOになる
と、ANDゲート26から出力が発生され、この出力が
マイクロプログラム制御部6に送られ、2値信号の発生
が制御される。
カウンタ22及びカウンタ23のキャリー出力は、AN
Dゲート27に供給される。このANDゲート27によ
り、12ビツトのカウンタに設定された値が16以上か
どうかが検出される。つまり、カウンタ21.22.2
3により構成された12ビツトのカウンタにセットされ
た値が15以下になると、カウンタ22及びカウンタ2
3の値がOになり、カウンタ22及びカウンタ23から
キャリーが発生される。カウンタ22及びカウンタ23
からキャリーが発生されると、ANDゲート27から出
力が現れる。これにより、カウンタに設定された値が1
6以上かどうかが検出できる。
ANDゲート27の出力がパルス発生回路28ニ供給す
れる。12ビツトのカウンタの値が16以上の時には、
パルス発生回路28からパルス出力が発生される。この
パルス発生回路28の出力がカウントイネーブル信号と
してORゲート25を介してカウンタ22に供給される
。これと共に、パルス発生回路28の出力がゲート回路
24に供給され、カウンタ24のカウントイネーブル信
号が遮断される。
したがって、カウンタにセットされた値が16以上の時
には、カウンタ22がカウントイネーブル状態となり、
カウンタ21のカウント動作が停止される。このため、
カウンタの値が16以上の時には、端子29から供給さ
れるクロックにより、カウンタ22が1クロツク毎にダ
ウンカウントされ、12ビツトのカウンタの値が1クロ
ツクで16づつ減じられる。カウンタの値が15以下に
なると、カウンタ21がカウントイネーブル状態となる
。このため、カウンタの値が15以下になると、端子2
9から供給されるクロックにより、カウンタ21が1ク
ロフク毎にダウンカウントされ、12ビツトのカウンタ
の値が1づつ減じられる。
2値画像信号は、マイクロプログラム制御部6からの指
令により2値画像信号発生回路30から発生される。2
値画像信号発生回路30の出力は、1クロツク毎にシリ
アル・パラレル変換回路8に供給されると共に、バッフ
ァ回路31に供給される。バッファ回路31により、1
6ビツトの全てが白又は黒の2値画像信号が形成される
カウンタにセットされた値が16以上の時には、パルス
発生回路28の出力がバッファ回路31に供給され、1
6ビツトの全てが白又は黒の2値画像信号がFIFO9
に供給される。つまり、カウンタにセットされた値が1
6以上の時には、1クロツクで16画素分の2値画像信
号がF I FO9に供給される。カウンタにセットさ
れた値が15以下の時には、シリアル・パラレル変換回
路8で16ビツトのパラレルデータとされた出力がFI
FO9に供給される。
〔発明の効果〕
この発明に依れば、カウンタにセットされたランレング
スが例えば16以上の場合には、1クロツクで例えば1
6画素分の2値画像信号が出力される。このため、復号
化の処理時間が短縮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例における復号化回路のブロ
ック図、第2図はこの発明の一実施例のブロック図、第
3図はこの発明の一実施例に用いられる符号化方式の説
明に用いる路線図、第4図は従来の画像信号の復号化回
路の説明に用いるブロック図である。 図面における主要な符号の説明 1;データバス、 11:復号化回路、21.22.2
3:カウンタ、 28:パルス発生回路、 30:2値
画像信号発生回路。 代理人   弁理士 杉 浦 正 知 りンレンデス 本4凹 ネ2 ロ 起、8画1鴨aoヒ(シ化画幸、 阜3U2JA バスモーP 秦3WJB 哩aも−R,水千モーp 芥3Ts!JC

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 符号化された2値画像信号を復号する画像信号の復号化
    回路において、 2値画像信号のランレングスがセットされ、このランレ
    ングスが所定値以上の場合には早送りするように制御さ
    れたカウンタと、上記カウンタにセットされたランレン
    グスにより2値画像信号を発生する手段とを設けたこと
    を特徴とする画像信号の復号化回路
JP9291985A 1985-04-27 1985-04-30 画像信号の復号化回路 Pending JPS61251370A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9291985A JPS61251370A (ja) 1985-04-30 1985-04-30 画像信号の復号化回路
GB8610045A GB2175769B (en) 1985-04-27 1986-04-24 Method and apparatus for processing an image signal
FR8606066A FR2581280B1 (fr) 1985-04-27 1986-04-25 Procede et appareil de traitement d'un signal d'image
CA000507581A CA1291822C (en) 1985-04-27 1986-04-25 Method and apparatus for processing an image signal
DE3614143A DE3614143C2 (de) 1985-04-27 1986-04-25 Anordnung und Verfahren zur Codierung und Decodierung eines komprimierten Bildsignals
NL8601086A NL8601086A (nl) 1985-04-27 1986-04-28 Werkwijze en inrichting voor bewerking van een beeldsignaal.
US07/281,904 US4955061A (en) 1985-04-27 1988-12-06 Method and apparatus for processing an image signal

Applications Claiming Priority (1)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55136753A (en) * 1979-04-11 1980-10-24 Fujitsu Ltd Compressed data recovery system

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