JPH09209448A - 鉄骨建物の架構構造 - Google Patents

鉄骨建物の架構構造

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JPH09209448A
JPH09209448A JP2026396A JP2026396A JPH09209448A JP H09209448 A JPH09209448 A JP H09209448A JP 2026396 A JP2026396 A JP 2026396A JP 2026396 A JP2026396 A JP 2026396A JP H09209448 A JPH09209448 A JP H09209448A
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JP
Japan
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frame
steel
columns
building
beams
Prior art date
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Pending
Application number
JP2026396A
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English (en)
Inventor
Jun Oka
潤 岡
Kazuhiro Ito
和廣 伊東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐震性の向上、施工の簡便化及び重量軽減を
図ることができる鉄骨建物の架構構造を提供する。 【解決手段】 平面視長方形状を成す三個の架構ユニッ
ト10、30、50と、三個の架構ユニット10、3
0、50の間にそれぞれ配置され、それぞれの架構ユニ
ット10、30、50にピン接合されるユニット連結用
の鉄骨梁71、72、73、75、76、77とからな
り、各架構ユニット10、30、50は、主架構11、
31、51と、副架構21、41、61と、それぞれに
ピン接合されるユニット内連結用の鉄骨梁25、26、
45、46、65、66とからなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄骨建物の架構構
造に係わり、特に耐震性の向上、施工の簡便化及び鉄骨
部材の重量軽減を図ることができる鉄骨建物の架構構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄骨建物の内、鉄骨造中低層事務所等の
中低層の鉄骨建物においては、片側(即ち建物の一側面
側)に、通路、配管設備、階段、エレベータ等が配置さ
れるコアが形成される片側コア形式のものが多い。即
ち、このような鉄骨建物では、水平面内でその長手方向
(以下、桁方向という。)に延在するコアと、コアに平
行に隣接され、桁方向に延在する本体部分とから構成さ
れている。この鉄骨建物の架構構造は、従来、水平面内
で桁方向に直交する方向(以下、スパン方向という)の
両側面にそれぞれ多数立設され、桁方向に定ピッチで並
べて配置される鉄骨柱と、コアと本体部分との境に多数
立設され、桁方向に前記定ピッチで並べて配置される鉄
骨柱と、桁方向に並んだ三列の鉄骨柱の各列において桁
方向に隣り合う鉄骨柱間にそれぞれ架設される大梁とし
ての鉄骨梁と、スパン方向に三本並んだ鉄骨柱の各鉄骨
柱間にそれぞれ架設される多数の大梁としての鉄骨梁と
を備えている。また、これら鉄骨梁、鉄骨柱の接合は、
溶接接合を含めて剛に成されている。即ち、この鉄骨建
物の架構構造はラーメン構造である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、そのような従
来の鉄骨建物の架構構造では、予期せぬ巨大地震に際し
て、スパン方向に三本並んだ鉄骨柱間にそれぞれ架設さ
れる鉄骨梁からコア側の側面に配置される鉄骨柱に大き
な引き抜きの力が生じる恐れがある。また、例えば、意
匠及び設計計画の調整上、一構面内、即ち一つの平面骨
組内で鉄骨梁を部分的に抜く場合には、一構面内のスパ
ン方向と桁方向の剛性を合わせるために大梁の梁成、即
ち梁の高さ寸法を変える必要が生じ、仕口形状が多種類
になるため、その施工が大変煩雑になるという不都合が
ある。また、この架構構造は、溶接接合を用いたラーメ
ン構造であるので、溶接材料による重量増が大きい上、
その溶接作業により施工が更に煩雑となるという不都合
がある。
【0004】本発明は、上記事情に鑑み、耐震性の向
上、施工の簡便化及び鉄骨部材の重量軽減を図ることが
できる鉄骨建物の架構構造を提供することを目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、鉄骨柱及び
鉄骨梁から成る複数の架構ユニットと、複数の架構ユニ
ットの間に配置され、それぞれの架構ユニットにピン接
合される鉄骨梁とからなり、架構ユニットは、主架構
と、副架構と、主架構と副架構との間に配置され、それ
ぞれにピン接合される鉄骨梁とからなることを特徴とす
る。
【0006】即ち、主架構と副架構とをそれぞれ鉄骨梁
によりピン接合しているため、主架構から副架構への力
の伝達率は低減される。
【0007】主架構と副架構とをそれぞれ鉄骨梁により
ピン接合し、複数の架構ユニットの間を鉄骨梁によりピ
ン接合しているため、溶接重量及び溶接作業が軽減され
る。
【0008】各架構ユニットのスパン方向の剛性に対し
て、副架構の強度を変えることで、桁方向の剛性を容易
に調整することが可能であるので、主架構の各鉄骨梁の
梁成を同じにすることができ、各鉄骨柱の仕口形状を同
じにすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づき説明する。図1は、本発明の鉄骨建物の架構構
造の一実施形態を示す平面図であり、この鉄骨建物20
0は、鉄骨造中低層事務所等の中低層の鉄骨建物、即
ち、複数階を有する鉄骨建物であり、水平面内でその長
手方向である桁方向(図中矢印A、B方向)に延在し、
鉄骨建物200の一側面に面するコア210と、コア2
10に平行に隣接され、桁方向に延在する本体部分22
0とから構成されている。
【0010】鉄骨建物200は、次のような架構構造1
00を有している。架構構造100は、各階の構面が同
一の構造となっており、架構構造100は、平面視長方
形状を成す三個の架構ユニット10、30、50と、三
個の架構ユニット10、30、50の間にそれぞれ配置
され、桁方向(図中矢印A、B方向)に隣り合う架構ユ
ニット10、30、50にピン接合されるユニット連結
用の鉄骨梁71、72、73、75、76、77とから
なっている。三個の架構ユニット10、30、50は、
それぞれその平面視長手方向を桁方向に直交するスパン
方向(図中矢印C、D方向)に向けて、桁方向に間隔を
もって並べられて配置されている。
【0011】各架構ユニット10、30、50は、主架
構11、31、51と、副架構21、41、61と、主
架構11、31、51と副架構21、41、61との間
に配置され、それぞれにピン接合されるユニット内連結
用の鉄骨梁25、26、45、46、65、66とから
なっている。主架構11、31、51は、スパン方向
(図中矢印C、D方向)に長手方向を有する長方形の平
面形状を成して、鉄骨建物200の本体部分220を形
成しており、副架構21、41、61は、桁方向(図中
矢印A、B方向)に延在する一の字形を成し、主架構1
1、31、51との間にコア210を形成している。
【0012】また、図2に示すように、主架構11、3
1、51は、その長方形の平面形状の四隅にそれぞれ立
設された鉄骨柱12、13、14、15、32、33、
34、35、52、53、54、55を有しており、各
鉄骨柱12、13、14、15、32、33、34、3
5、52、53、54、55は、水平断面が四角形状の
筒状を成すボックス柱である。各鉄骨柱12、13、1
4、15、32、33、34、35、52、53、5
4、55の内、桁方向(図中矢印A、B方向)に並んだ
鉄骨柱12、13、32、33、52、53間、及び鉄
骨柱14、15、34、35、54、55間には、それ
ぞれ大梁である鉄骨梁16、17、36、37、56、
57が架設されている。各鉄骨柱12、13、14、1
5、32、33、34、35、52、53、54、55
の内、スパン方向(図中矢印C、D方向)に並んだ鉄骨
柱12、14、32、34、52、54間、及び鉄骨柱
13、15、33、35、53、55間には、それぞれ
大梁である鉄骨梁18、19、38、39、58、59
が架設されている。各鉄骨梁16、17、18、19、
36、37、38、39、56、57、58、59の梁
成は等しく、各鉄骨柱12、13、14、15、32、
33、34、35、52、53、54、55には、それ
ぞれ、同形状の仕口(図示略)が桁方向及びスパン方向
に突き出されて形成されており、各鉄骨梁16、17、
18、19、36、37、38、39、56、57、5
8、59は、その仕口(図示略)にボルト接合と溶接接
合を併用して剛に接合されている。
【0013】副架構21、41、61は、桁方向(図中
矢印A、B方向)の両端に立設される鉄骨柱22、2
3、42、43、62、63と、その鉄骨柱22、2
3、42、43、62、63間に架設される大梁として
の鉄骨梁24、44、64とからなっている。各鉄骨柱
22、23、42、43、62、63は、H型鋼であ
り、鉄骨梁24、44、64は、各鉄骨柱22、23、
42、43、62、63の仕口(図示略)にボルト接合
と溶接接合を併用して剛に接合されている。
【0014】前出のユニット内連結用の鉄骨梁25、2
6、45、46、65、66は、スパン方向(図中矢印
C、D方向)に並んだ主架構11、31、51の鉄骨柱
14、15、34、35、54、55と副架構21、4
1、61の鉄骨柱22、23、42、43、62、63
との間に配置され、それぞれにピン接合されている。
【0015】図1に示すように、ユニット連結用の鉄骨
梁71、72、73の内、鉄骨梁71は、架構ユニット
10の主架構11の鉄骨柱13と、架構ユニット30の
主架構31の鉄骨柱32とにそれぞれピン接合されてお
り、鉄骨梁72は、架構ユニット10の主架構11の鉄
骨柱15と、架構ユニット30の主架構31の鉄骨柱3
4とにそれぞれピン接合されており、鉄骨梁73は、架
構ユニット10の副架構21の鉄骨柱23と、架構ユニ
ット30の副架構41の鉄骨柱42とにそれぞれピン接
合されている。
【0016】ユニット連結用の鉄骨梁75、76、77
の内、鉄骨梁75は、架構ユニット30の主架構31の
鉄骨柱33と、架構ユニット50の主架構51の鉄骨柱
52とにそれぞれピン接合されており、鉄骨梁76は、
架構ユニット30の主架構31の鉄骨梁39と、架構ユ
ニット50の主架構51の鉄骨梁58とにそれぞれピン
接合されており、鉄骨梁77は、架構ユニット30の副
架構41の鉄骨柱43と、架構ユニット50の副架構6
1の鉄骨柱62とにそれぞれピン接合されている。
【0017】また、コア210の内、鉄骨梁76と鉄骨
梁77の間には、スパン方向(図中矢印C、D方向)に
若干広い空間を要する階段等の供用設備211が設けら
れている。
【0018】鉄骨建物200の架構構造100等は以上
のような構成を有している。以下に本実施形態の作用、
効果を示す。
【0019】まず、図2に示す各架構ユニット10、3
0、50の鉄骨梁16、36、56、17、37、5
7、18、38、58、19、39、59は、その梁成
が等しく形成されているため、四本の鉄骨柱12、3
2、52、13、33、53、14、34、54、1
5、35、55の仕口も桁方向、スパン方向ともに同形
である。よって、仕口形状が簡単であり、また、各鉄骨
柱12、32、52、13、33、53、14、34、
54、15、35、55において同じ仕口を形成すれば
よいこととなる。従って、各鉄骨柱12、32、52、
13、33、53、14、34、54、15、35、5
5における仕口の形成、引いては、各鉄骨柱12、3
2、52、13、33、53、14、34、54、1
5、35、55の製造が容易である。
【0020】また、各架構ユニット10、30、50に
おいてユニット内連結用の鉄骨梁25、26、45、4
6、65、66は、主架構11、31、51の鉄骨柱1
4、15、34、35、54、55と副架構21、4
1、61の鉄骨柱22、23、42、43、62、63
との間に配置され、それぞれにピン接合されており、図
1に示すように、各架構ユニット10、30、50間を
連結するユニット連結用の鉄骨梁71、72、73、7
5、76、77もそれぞれピン接合されている。よっ
て、鉄骨柱と鉄骨梁の接合がすべて溶接を含む剛の接合
である従来に比して、溶接箇所が減少するので、溶接作
業の軽減を図ることができる。
【0021】これにより、施工の簡便化を図ることがで
きる。
【0022】また、各架構ユニット10、30、50の
副架構21、41、61の強度を変えることで、一構面
内の桁方向(図中矢印A、B方向)とスパン方向(図中
矢印C、D方向)の剛性を容易に調整することができ
る。よって、本実施形態のように、設計上の都合から鉄
骨梁76の位置が不規則となり、一構面内の桁方向とス
パン方向の剛性の調整が難しい場合にも、その設計及び
施工が容易である。
【0023】また、溶接箇所の減少により溶接重量を軽
減することができるので、鉄骨架構100の鉄骨部材重
量の軽減を図ることができる。これにより、自重による
設計上の拘束を軽減することができる。
【0024】図2に示すように、各架構ユニット10、
30、50の主架構11、31、51と副架構21、4
1、61とは、ユニット内連結用の鉄骨梁25、26、
45、46、65、66によりピン接合されているの
で、主架構11、31、51から副架構21、41、6
1への曲げモーメント等による力の伝達率は低減され
る。よって、側柱としての副架構21、41、61の鉄
骨柱22、42、62、23、43、63の引き抜き等
を防止することができ、耐震性を向上することができ
る。
【0025】
【発明の効果】本発明の鉄骨建物の架構構造によれば、
主架構から副架構への力の伝達率が低減されるので、副
架構の鉄骨柱の引き抜き等を防止することができ、耐震
性を向上することができる。
【0026】各架構ユニットにおいて副架構の強度を変
えることで、一構面内のスパン方向と桁方向の剛性を容
易に調整することができるので、主架構の各鉄骨梁の梁
成を同じにすることができ、その各鉄骨柱の仕口形状を
同じにすることができる上、主架構と副架構との間の鉄
骨梁及び複数の架構ユニットの間の鉄骨梁をピン接合と
したので、溶接作業を軽減できる。よって、施工の簡便
化を図ることができる。
【0027】更に、そのように鉄骨梁をピン接合とする
ことにより、溶接重量が軽減されるので、鉄骨建物総重
量の軽減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の鉄骨建物の架構構造の一実施形態を
示す平面図である。
【図2】 図1の架構構造の架構ユニットを示す平面図
である。
【符号の説明】
10、30、50…架構ユニット 11、31、51…主架構 12、13、14、15、32、33、34、35、5
2、53、54、55…鉄骨柱 16、17、18、19、36、37、38、39、5
6、57、58、59…鉄骨梁 21、41、61…副架構 22、23、42、43、62、63…鉄骨柱 24、44、64…鉄骨梁 25、45、65…鉄骨梁 26、46、66…鉄骨梁 71、72、73、75、76、77…鉄骨梁 100…架構構造

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄骨柱及び鉄骨梁から成る複数の架構ユ
    ニットと、 該複数の架構ユニットの間に配置され、それぞれの架構
    ユニットにピン接合される鉄骨梁とからなり、 前記架構ユニットは、主架構と、副架構と、前記主架構
    と前記副架構との間に配置され、それぞれにピン接合さ
    れる鉄骨梁とからなることを特徴とする鉄骨建物の架構
    構造。
JP2026396A 1996-02-06 1996-02-06 鉄骨建物の架構構造 Pending JPH09209448A (ja)

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JP2026396A JPH09209448A (ja) 1996-02-06 1996-02-06 鉄骨建物の架構構造

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JP2026396A JPH09209448A (ja) 1996-02-06 1996-02-06 鉄骨建物の架構構造

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JPH09209448A true JPH09209448A (ja) 1997-08-12

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006046023A (ja) * 2004-08-09 2006-02-16 Shimizu Corp 建物の構造

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006046023A (ja) * 2004-08-09 2006-02-16 Shimizu Corp 建物の構造
JP4552121B2 (ja) * 2004-08-09 2010-09-29 清水建設株式会社 建物の構造

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030318