JPH0615785B2 - ユニット建物 - Google Patents

ユニット建物

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JPH0615785B2
JPH0615785B2 JP60198343A JP19834385A JPH0615785B2 JP H0615785 B2 JPH0615785 B2 JP H0615785B2 JP 60198343 A JP60198343 A JP 60198343A JP 19834385 A JP19834385 A JP 19834385A JP H0615785 B2 JPH0615785 B2 JP H0615785B2
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JP
Japan
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floor
girder
building
unit
ceiling
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JP60198343A
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敏郎 武田
貞二 佐藤
誠 都筑
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ユニット建物に関する。
[従来の技術] ユニット建物は、上下または水平方向に配設される建物
ユニットを相互に結合して形成され、さらに各建物ユニ
ットは各構造材を接合して形成される。各建物ユニット
の構成材としねは、支柱、床大梁、天井大梁等がある。
支柱は、建物ユニットの隅部に立設され、例えば直方体
形状の建物ユニットにおいては、4つの隅部にそれぞれ
支柱を立設可能としている。床大梁は、建物ユニットの
床面周部の構成材であり、各端部をそれぞれ立設される
支柱の下端側部に接合してなる。床大梁には、床面下方
の構成材である小梁、根太の各端部が支持可能とされ
る。天井大梁は建物ユニットの天井面周部の構成材であ
り、各端部をそれぞれ立設される支柱の上端側部に接合
してなる。天井大梁は、天井部分の構成材である天井小
梁の各端部を支持可能としている。
ところで、このようにして形成される各建物ユニットを
上下に結合する場合、各ユニットの構成材は第6図に示
す状態で接合される。第6図は従来の上階および下階を
構成する建物ユニットの結合状態を示す構造図である。
下階建物ユニットの一対の支柱10の上端部間には、天
井大梁11が配設される。天井大梁11の各端部は、連
結片12を、間に介装させる状態で支柱10の上端側部
に接合され、該連結片12は天井大梁11に比べ大きな
高さ寸法を備えるものとされる。このため、支柱10の
上端部と天井大梁11の上部との間には、間隙T1が形
成されることとなる。
一方、上階建物ユニットの一対の支柱13の下端部間に
は、床大梁14が配設される。床大梁14の各端部は、
連結片15を、間に介装させる状態で支柱13の下端側
部に接合され、該連結片15は床大梁14に比べて大き
な高さ寸法を備えるものとされる。このため、支柱13
の下端部と床大梁14の上部との間には、間隙T2が形
成されることとなる。
上階建物ユニットと下階建物ユニットの結合は、下端建
物ユニットの対応する支柱10の上端部と、上階建物ユ
ニットの対応する支柱13の上端部を接合することによ
り行なわれる。このため、従来のユニット建物において
は、上階の床大梁14と下端の天井大梁11の間に、間
隙T1と間隙T2を和した間隙T3が形成されるものと
された。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のようにして、上階と下階との間に間隙T3が形成
されると、例えば上階建物ユニットの床面にW1の荷
重、衝撃が加わる場合、床大梁14が2点鎖線に示すよ
うにたわんだり、また矢示A方向に振動を起こすことが
ある。このような床振動は、床鳴りあるいは下階や隣接
する上階建物ユニットに伝達される振動騒音の原因とも
なり、ユニット建物の走行感あるいは居住感を低下させ
るものとされた。
なお、従来、実開昭59-102713 号に記載される建物にお
いては、上階の床大梁と下階の天井大梁の各端部を互い
に連結している。しかしながら、このような方法におい
ても、間隙T3の存在を解消することができず、床振動
は発生するものとされた。
本発明は、ユニット建物全体の強度、剛性を向上させる
とともに、ユニット建物の上階での床振動を防止するこ
とを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、上下左右に配設
される建物ユニットを相互に結合するユニット建物にお
いて、上下に結合される建物ユニットのうち、上階建物
ユニットの床大梁の略中央部と、下階建物ユニットの天
井大梁の略中央部との間に形成される間隙にスペーサを
介装させ、該スペーサと上階建物ユニットの床大梁およ
び下階建物ユニットの天井大梁とが連結具により一体係
合されるユニット建物であって、 上記連結具はボルトとナットとからなり、上階に隣接さ
れる2つの上階建物ユニットの各床大梁と下階に隣接さ
れる2つの下階建物ユニットの各天井大梁の4者を結合
している。
[作用] 本発明によれば、上階に隣接される2つの上階建物ユニ
ットの各床大梁と略中央部と下階に隣接される2つの下
階建物ユニットの各天井大梁の略中央部との4者がた結
合されることとなる。これにより、上下の各建物ユニッ
トの結合性能を高めることが可能となり、ユニット建物
全体の強度、剛性を向上させるとともに、ユニット建物
の上階での床振動を防止することが可能となる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は上階建物ユニットと下階建物ユニットの結合状
態に係り、第2図のI−I線に沿う断面図、第2図はユ
ニット建物の全体斜視図、第3図は建物ユニットの構造
を示す斜視図、第4図は第2図のIV−IV線に沿う矢視図
である。
第2図に示すユニット建物20は、基礎21の上部に複
数の下階建物ユニット22を隣接配置してなり、さらに
下階建物ユニット22の上部には上階建物ユニット23
が対応配置される。上下および水平方向に隣接される各
建物ユニット22、23は、それぞれ相互に結合する状
態とされ、さらに結合された上階建物ユニット23の上
部には屋根ユニット23Aが配置されるようにしてい
る。
このようにして施工されるユニット建物20のうち、各
下階建物ユニット22および上階建物ユニット23は、
複数の構造材を略直方体形状に組合せて形成される。第
3図は、下階および上階建物ユニット22、23の構造
を示すものであり、該ユニットは4つの隅部にそれぞれ
鋼製の支柱24を立設してなる。立設される各支柱24
間のうち、X方向における各支柱24の下端側部間に
は、鋼製の桁床大梁25が配設され、またY方向におけ
る各支柱24の下端側部間には、鋼製の妻床大梁26が
配設される。各桁床大梁25および妻床大梁26は、そ
れぞれの端部を連結片27を介して各支柱24の下端側
部に連結するようにしている。一方、立設される各支柱
24のうち、X方向における各支柱24の下端側部間に
は、鋼製の桁天井大梁28が配設され、またY方向にお
ける各支柱24の上端側部間には鋼製の妻天井大梁29
が配設される。各桁天井大梁28および妻天井大梁29
も、それぞれの端部を連結片27を介して各支柱24の
上端側部に連結するようにしている。上下に対向される
各桁床大梁25と桁天井大梁28の間には、中間支柱3
0が介装される。
対向される一対の各桁床大梁25の間には、床小梁31
が複数本配設され、各桁小梁31はX方向において所定
ピッチで配設されるようにしている。配設される各床小
梁31は、各端部をそれぞれの桁床大梁25に連結させ
てなる。配設される各床小梁31の上部で、対向される
一対の各妻床大梁26の間には、根太32が複数本配設
され、各根太32はY方向において所定ピッチで配設さ
れるようにしている。各床大梁25、26に支持される
状態で床小梁31および根太32が配設されると、これ
ら各構成材の上面に不図示の床面材が貼着され、これに
より、建物ユニットの床部分が形成されることとなる。
一方、対向される一対の各桁天井大梁28の間には天井
小梁33が複数本配設され、各天井小梁33はX方向に
おいて所定ピッチで配設されるようにしている。配設さ
れる各天井小梁33は、各端部をそれぞれの桁天井大梁
28に連結させてなる。配設される各天井小梁33の下
面には、不図示の天井面材が貼着され、これにより建物
ユニットの天井部分が形成されることとなる。
このようにして形成される下階および上階建物ユニット
22、23を上下に結合する場合、各ユニットの構成材
は第4図に示す状態で接合する。すなわち、下階および
上階建物ユニット22、23は、下階建物ユニット22
の各支柱24の上端部と上階建物ユニット23の各支柱
24の下端部を接合して形成される。この際、下階建物
ユニット22の桁天井大梁28と上階建物ユニット23
の桁床大梁25の間には間隙T3が形成される。この間
隙T3は、下階建物ユニット22の支柱24上端部と桁
天井大梁28の間の間隙T1と上階建物ユニット23の
支柱24下端部と桁床大梁25の間の間隙T2を和した
ものである。間隙T3は、第4図に示すように桁床大梁
25と桁天井大梁28の間のX方向全領域にわたって形
成される。また、下階建物ユニット22の妻天井大梁2
9と上階建物ユニット23の妻床大梁26の間にも同様
な間隙T3が形成されることとなる。
第4図において、桁床大梁25と桁天井大梁28の間の
X方向における略中央部には、厚さT3を有するスペー
サ34が介装される。該スペーサ34は鋼板もしくは緩
衝製を有する性質、例えばゴム材等で形成されてなる。
スペーサ34は、第1図に示すように上下に相対するそ
れぞれの桁床大梁25と天井大梁28の間に介装され、
各スペーサ34と上階建物ユニット23の桁床大梁25
および下階建物ユニット22の桁天井大梁28は、連結
具としてのボルト・ナット35により一体結合されるよ
うにしている。
第1図で、上階に隣接される2つの上階建物ユニット2
3の相対する各桁床大梁25と下階に隣接される2つの
下階建物ユニット22の相対する各桁天井大梁28の間
には、1つのスペーサ34が介装される。この状態で介
装されるスペーサ34を上下の各桁床大梁25と天井大
梁28の間で挟むようにボルト・ナット35を締結す
る。この結果、隣接される2つの桁床大梁25と2つの
桁天井大梁28とは、1つのスペーサを介して各大梁の
略中央部で一体結合されることとなる。さらに隣接され
る桁床大梁25の間には、連結プレート36が介装さ
れ、該連結プレート36と各桁床大梁25をそれぞれボ
ルト・ナット37により結合するようにしている。ま
た、隣接される桁天井大梁28の間にも連結プレート3
6が介装され、該連結プレート36と各桁天井大梁2
8、さらに天井小梁33の端部をそれぞれボルト・ナッ
ト37により結合するようにしている。
一方、第1図でユニット建物20の外方側に位置する上
階建物ユニット23の桁床大梁25と下階建物ユニット
22の桁天井大梁28は、介装されるスペーサ34を上
下の各桁床大梁25の略中央部と桁天井大梁28の略中
央部の間で挟むようにそれぞれボルト・ナット35によ
り締結するようにしている。なお、第1図中38は、上
階建物ユニット23における床面材であり、また、39
は、下階建物ユニット22における天井面材である。
このようにして、相互に各建物ユニット22、23が結
合され、第2図に示すユニット建物20が完成されるこ
ととなる。
次に、上記実施例の作用を説明する。
上記実施例に係るユニット建物20によれば、第1図お
よび第4図に示すように、桁床大梁25と桁天井大梁2
8の間の間隙T3にスペーサ34が介装され、さらに該
スペーサ34と桁床大梁25および桁天井大梁28のそ
れぞれがボルト・ナット35により各大梁の略中央部で
一体結合されることとなる。この結果、たとえば上階建
物ユニット23の床面にW1の衝撃、荷重がかかる場合
においても、第4図に示すように桁床大梁25のA方向
でのたわみおよび振動を極力小さくすることが可能とな
る。しかも介装されるスペーサ34を、緩衝性を有する
ゴム材等で形成した場合は、例えば他の建物ユニット2
2、23に対する振動伝達を極力小さくすることが可能
となる。
また、第1図に示すように上下および水平方向に配設す
る各建物ユニット22、23のうち、隣接される2つの
上階建物ユニット23の各桁床大梁25と隣接される2
つの下階建物ユニット22の各桁天井大梁28の4者
は、1つのスペーサ34により各大梁の略中央部で一体
結合されることとなる。さらに2つの桁床大梁25と2
つの桁天井大梁28はそれぞれの連結プレート36を介
して連結させることが可能となる。この結果、隣接され
る各上階建物ユニット23の床構造材が相互に連結さ
れ、第1図で示すように床小梁31のB方向におけるた
わみおよび振動を極力小さくすることが可能となる。
このように、ユニット建物20は、上下および水平方向
に配設される各建物ユニット22、23の結合性能を高
め、上階建物ユニット23の床面のX方向およびY方向
での面剛性および強度の向上を図ることが可能となる。
この結果、ユニット建物20の全体の強度、剛性の向上
を図るとともに、床振動を極力低下させ、ユニット建物
20内における走行感、居住感を向上させることが可能
となる。
なお、上記実施例においては、上階建物ユニット23の
桁床大梁25の略中央部と下階建物ユニット22の桁天
井大梁28の略中央部との間にスペーサ34を介装さ
せ、これらを一体結合するようにしているが、さらに上
階建物ユニット23の妻床大梁26の略中央部と下階建
物ユニット22の妻天井大梁29の略中央部の間にスペ
ーサ34を介装させ、次いでこれらを一体結合するよう
にしてもよい。
また、スペーサは各大梁中央部に複数個設けてもよい。
第5図は、上記実施例のうち隣接される2つの上階建物
ユニット23の各桁床大梁25と隣接される2つの下階
建物ユニット22の各桁天井大梁28をそれぞれ異なる
方法により結合したものである。すなわち、第5図に示
す結合方法では、相対する各桁床大梁25の略中央部と
相対する各桁天井大梁28の略中央部の間で1つのスペ
ーサ34を介装させ、さらに各桁床大梁25の上面間お
よび各桁天井大梁28の下面間に配設される各連結プレ
ート36間をボルト・ナット40により締結するように
している。この結果、該ボルト・ナット40の締結によ
り、スペーサ34が上下に配設される各桁床大梁25の
略中央部および各桁天井大梁28の略中央部に挟持され
る状態でこれらの構成材が一体結合されることとなる。
さらに、連結プレート36と各桁床大梁25、連結プレ
ート36と各桁天井大梁28は、それぞれリベット41
により一体結合され、各構成材をより強固に連結するこ
とが可能となる。
[発明の効果] 以上のように、本発明は、上下左右に配設される建物ユ
ニットを相互に結合するユニット建物において、上下に
結合される建物ユニットのうち、上階建物ユニットの床
大梁の略中央部と、下階建物ユニットの天井大梁の略中
央部との間に形成される間隙にスペーサを介装させ、該
スペーサと上階建物ユニットの床大梁および下階建物ユ
ニットの天井大梁とが連結具により一体係合されるユニ
ット建物であって、 上記連結具はボルトとナットとからなり、上階に隣接さ
れる2つの上階建物ユニットの各床大梁と下階に隣接さ
れる2つの下階建物ユニットの各天井大梁の4者を結合
したため、ユニット建物全体の強度、剛性を向上させる
とともに、建物の上階での床振動を防止することがで
き、ユニット建物内における走行感、居住感を向上させ
ることが可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は上階建物ユニットと下階建物ユニットの結合状
態に係り、第2図のI−I線に沿う断面図、第2図はユ
ニット建物の全体斜視図、第3図は建物ユニットの構造
を示す斜視図、第4図は第2図のIV−IV線に沿う矢視
図、第5図は隣接する上階および下階建物ユニットの異
なる結合状態を示す断面図、第6図は従来の上階および
下階を構成する建物ユニットの結合状態を示す構造図で
ある。 20……ユニット建物、22……下階建物ユニット、2
3……上階建物ユニット、24……支柱、25……桁床
大梁、26……妻床大梁、28……桁天井大梁、29…
…妻天井大梁、34……スペーサ、35……ボルト・ナ
ット、T3……間隙。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭57−131905(JP,U) 実開 昭53−66809(JP,U) 実開 昭57−135608(JP,U) 実公 昭53−51606(JP,Y1)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下左右に配設される建物ユニットを相互
    に結合するユニット建物において、上下に結合される建
    物ユニットのうち、上階建物ユニットの床大梁の略中央
    部と、下階建物ユニットの天井大梁の略中央部との間に
    形成される間隙にスペーサを介装させ、該スペーサと上
    階建物ユニットの床大梁および下階建物ユニットの天井
    大梁とが連結具により一体係合されるユニット建物であ
    って、 上記連結具はボルトとナットとからなり、上階に隣接さ
    れる2つの上階建物ユニットの各床大梁と下階に隣接さ
    れる2つの下階建物ユニットの各天井大梁の4者を結合
    することを特徴とするユニット建物。
JP60198343A 1985-09-06 1985-09-06 ユニット建物 Expired - Lifetime JPH0615785B2 (ja)

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JPS6259742A JPS6259742A (ja) 1987-03-16
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