JPH09199220A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPH09199220A JPH09199220A JP8008421A JP842196A JPH09199220A JP H09199220 A JPH09199220 A JP H09199220A JP 8008421 A JP8008421 A JP 8008421A JP 842196 A JP842196 A JP 842196A JP H09199220 A JPH09199220 A JP H09199220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear holder
- connector
- holder
- wire
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 18
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 9
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 9
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/58—Means for relieving strain on wire connection, e.g. cord grip, for avoiding loosening of connections between wires and terminals within a coupling device terminating a cable
- H01R13/582—Means for relieving strain on wire connection, e.g. cord grip, for avoiding loosening of connections between wires and terminals within a coupling device terminating a cable the cable being clamped between assembled parts of the housing
- H01R13/5829—Means for relieving strain on wire connection, e.g. cord grip, for avoiding loosening of connections between wires and terminals within a coupling device terminating a cable the cable being clamped between assembled parts of the housing the clamping part being flexibly or hingedly connected to the housing
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/52—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
- H01R13/5213—Covers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/502—Bases; Cases composed of different pieces
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
ルダ取付け前の電線の仕分け作業が省略できるように
し、コネクタ組立時の作業性の向上を図る。 【解決手段】 コネクタハウジング31の後部開口部か
ら電線37が導出されるとともに、端子後抜けを防止す
るリヤホルダ43が後部開口部に装着されるコネクタ7
1において、後部開口部に電線37の導出方向と直交す
る方向でスライドされて装着されるリヤホルダ43と、
このスライド方向に突出してリヤホルダ43に設けられ
リヤホルダ43の装着時に後部開口部35から導出され
た電線37同士の間に差し入れられる仕分壁55とを設
ける。また、コネクタ71は、リヤホルダ43の装着時
に、端子収容室に挿着されたゴム栓の後部に仕分壁55
を当接されるものが好ましい。更に、コネクタ71は、
電線37を折り曲げる電線折曲カバー63をリヤホルダ
43に設けたものであってもよい。
Description
止するリヤホルダを備えたコネクタに関するものであ
る。
リヤホルダの備えられたものがある。図5はリヤホルダ
を備えた従来のコネクタの分解斜視図、図6は図5に示
したコネクタの組立完了状態を示す外観斜視図である。
コネクタハウジング1の内側には複数の端子収容室3が
形成され、端子収容室3はコネクタハウジング1の後部
で開口される。コネクタハウジング1の後部には凹状の
収納部7が形成され、収納部7にはリヤホルダ9が収納
されるようになっている。
有して櫛歯状に形成される。リヤホルダ9には薄肉ヒン
ジ13を介して保護カバー15が一体的に設けられ、保
護カバー15は内側にリヤホルダ9を収納できるように
なっている。保護カバー15には係合溝17が設けら
れ、係合溝17は収納部7に設けられた係止片19に係
止するようになっている。また、保護カバー15の内面
には、リヤホルダ9に対する押圧突起21が設けられて
いる。
において、電線25の圧着された端子が端子収容室3に
装着されると、電線25はコネクタハウジング1の後部
から導出された状態となる。この電線25には防水ゴム
栓27が嵌着され、防水ゴム栓27は端子収容室3に挿
着される。この状態で、リヤホルダ9は収納部7に収納
される。この際、電線25は、もつれが除去された後、
リヤホルダ9の電線挿通溝11に挿通されて外部へ導出
される。そして、保護カバー15が回動され、係合溝1
7が係止片19に係止することで、リヤホルダ9は押圧
突起21に押圧され、収納部7の底壁7aと保護カバー
15とに挟持される。また、これと同時に、電線25
は、保護カバー15の電線導出口15aから整列して導
出されることとなる。
ば、電線25を所望の方向へ折り曲げるとともに、底壁
7aと保護カバー15とに挟持されたリヤホルダ9によ
って、端子、防水ゴム栓27の後抜けを防止することが
できた。
たコネクタ23では、コネクタハウジング1の後部に収
納部7を形成し、収納部7から導出され電線25をリヤ
ホルダ9の電線挿通溝11に挿通した後、このリヤホル
ダ9を電線方向にスライドさせて収納部7に挿入してい
たため、収納部7から導出された電線25にもつれが生
じている場合には、そのもつれを除去して所定の列に電
線25を仕分けた後、電線挿通溝11への挿通を行わな
ければならず、リヤホルダ取付けが煩雑なものとなり、
作業性を低下させる問題があった。本発明は上記状況に
鑑みてなされたもので、端子の後抜け防止機能を確保し
つつ、リヤホルダ取付け前の電線の仕分け作業を省略す
ることができるコネクタを提供し、コネクタ組立時の作
業性向上を図ることを目的とする。
の本発明に係るコネクタの構成は、端子収容室に装着さ
れた端子からの電線がコネクタハウジングの後部開口部
から導出されるとともに、端子後抜けを防止するリヤホ
ルダが該後部開口部に装着されるコネクタにおいて、前
記後部開口部に前記電線の導出方向と直交する方向でス
ライドされて装着されるリヤホルダと、前記スライド方
向に突出して該リヤホルダに設けられ該リヤホルダの装
着時に前記後部開口部から導出された電線同士の間に差
し入れられる仕分壁とを具備したことを特徴とするもの
である。また、コネクタは、前記リヤホルダの前記後部
開口部への装着時に前記仕分壁が前記端子収容室に挿着
されたゴム栓の後部に当接されることを特徴とするもの
であってもよい。更に、前記リヤホルダの前記後部開口
部への装着後に前記電線を前記導出方向と直交する方向
に折り曲げる電線折曲カバーが薄肉ヒンジ部を介して前
記リヤホルダに設けられたものであってもよい。
は、端子及び防水ゴム栓の挿着された状態で、リヤホル
ダが電線の導出方向と直交する方向で後部開口部にスラ
イドされると、端子収容室から導出された複数の電線の
間に仕分壁が差し入れられ、電線は、もつれが除去さ
れ、所定の列ごとに掻き分けられると同時に、仕分壁の
間隙にそれぞれ導き入れられ、整列した状態に仕分けら
れる。また、仕分壁を防水ゴム栓の後部に当接させるよ
うにしたコネクタでは、リヤホルダの装着と同時に仕分
壁が防水ゴム栓の後端に当接され、端子収容室からの端
子及び防水ゴム栓の後抜けが規制される。更に、電線折
曲カバーをリヤホルダに設けたコネクタでは、リヤホル
ダの装着の後、電線折曲カバーが回動されると、電線が
整列状態のまま折り曲げられ、所望の方向へ導出され
る。
適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。図1
は本発明によるコネクタの一部分を切り欠いた斜視図、
図2は図1のコネクタのリヤホルダ装着前の側面図、図
3は図2に示したリヤホルダの正面図、図4は図1のコ
ネクタのリヤホルダ装着後の側面図である。コネクタハ
ウジング31の内側には複数の端子収容室33(図2の
破線部参照)が形成され、端子収容室33はコネクタハ
ウジング31の後部に形成された後部開口部35で開口
される。後部開口部35は、筒状の外壁部35aがコネ
クタハウジング31の後端から突出した形状で形成され
る。
図示しない端子が装着され、電線37は後部開口部35
から端子挿脱方向で導出される。また、電線37には防
水ゴム栓39が嵌着され、防水ゴム栓39は端子収容室
33に挿着されることで電線37と端子収容室33の内
壁との間を防水シールする。この際、防水ゴム栓39
は、後端が若干突出した状態(図2参照)で端子収容室
33に挿着される。後部開口部35の外壁部35aには
係止突起41が複数突設され、係止突起41は後述する
リヤホルダ、保護カバーとの係止手段となる。
リヤホルダ43が装着されるようになっており、リヤホ
ルダ43は下面が開口されるとともに一つの側面がこの
開口と連なった挿入口45となって開口する。図3に示
すように、リヤホルダ43には挿入口45を挟む一対の
側板47が形成され、側板47の間には後部開口部35
の挿入される収容部49が形成される。従って、リヤホ
ルダ43は、側板47で後部開口部35の外壁部35a
を挟み、電線導出方向と直交する方向(図2中、矢印a
方向)にスライドされることで、挿入口45を介して後
部開口部35を収容部49に収納できるようになってい
る。
延びる係合溝51が形成され、係合溝51は上述の外壁
部35aから突出した係止突起41と係合する。従っ
て、係合溝51を係止突起41に係合したリヤホルダ4
3は、後部開口部35から離反しないように規制され
て、係合溝51方向にスライドされる。
た仕分壁55が設けられ、仕分壁55は間隙57を有し
て一対の側板47の間で複数枚並設されている。この仕
分壁55の先端には、先端方向に壁厚を薄くするテーパ
面59が形成される。テーパ面59は、リヤホルダ43
が後部開口部35にスライドされる際、導出された電線
37を掻き分け、それぞれの電線列ごとに電線37を間
隙57に案内する作用を有する。
部開口部35に装着された際、端子収容室33から若干
後端の突出した防水ゴム栓39に当接し、防水ゴム栓3
9の端子収容室33からの後抜けを規制するようになっ
ている。
して電線折曲カバー63が設けられ、電線折曲カバー6
3は薄肉ヒンジ部61と反対側の側面が除去されて電線
導出口65となっている。また、薄肉ヒンジ部61を挟
む一対の側壁部67の内側には係止凹部69が形成さ
れ、係止凹部69は後部開口部35の外壁部35aに突
設された係止突起41と係合される。
を説明する。端子及び防水ゴム栓39の挿着された状態
で、リヤホルダ43が電線37の導出方向と直交する方
向で後部開口部35にスライドされると、端子収容室3
3から導出された複数の電線37の間に仕分壁55が差
し入れられる。仕分壁55が差し入れられることで、電
線37は、もつれが除去され、所定の列ごとに掻き分け
られると同時に、テーパ面59を介して仕分壁55の間
隙57にそれぞれ導き入れられ、整列した状態に仕分け
られることとなる。
5が端子収容室33から突出した防水ゴム栓39の後端
に当接することで、端子及び防水ゴム栓39は後抜けが
仕分壁55を介して防止されることとなる。
ンジ部61を介して閉鎖方向(図4中、矢印b方向)に
回動され、係止凹部69が係止突起41に係合すること
で電線折曲カバー63が後部開口部35に固定され、整
列状態の電線37が折り曲げられ、電線折曲カバー63
の電線導出口65から所望の方向に導出されることとな
る(図1の状態参照)。
ダ43を電線37の導出方向と直交する方向でコネクタ
ハウジング31にスライド装着可能に設け、且つこのリ
ヤホルダ43にスライド方向に突出する仕分壁55を並
設したので、リヤホルダ43をコネクタハウジング31
に装着すると同時に、もつれを除去して電線37を仕分
壁55によって仕分けることができ、リヤホルダ装着前
の電線37のもつれを除去する煩雑な作業を省略するこ
とができる。
グ31に装着された状態で、仕分壁55が防水ゴム栓3
9の後端に当接して配置されるので、電線37の仕分け
と同時に、端子及び防水ゴム栓39の後抜けも防止する
ことができる。
1を介して電線折曲カバー63を設けたので、リヤホル
ダ43の装着後に電線折曲カバー63を回動させ、後部
開口部35に係止部69、係止突起41を介して固定す
ることで、端子収容室33から仕分けられて導出された
電線37を整列させたまま、この導出方向と直交する方
向に折り曲げることができる。
るコネクタによれば、リヤホルダを電線の導出方向と直
交する方向でコネクタハウジングに装着可能に設け、こ
のリヤホルダにスライド方向に突出する仕分壁を並設し
たので、リヤホルダの装着と同時に、電線を仕分壁で仕
分けることができ、電線のもつれを除去する煩雑な作業
がなくなり、コネクタの組立作業性を大幅に向上させる
ことができる。また、仕分壁を防水ゴム栓の後部に当接
させるようにしたコネクタによれば、リヤホルダを装着
することで、電線の仕分けと同時に、端子及び防水ゴム
栓の後抜けも防止することができる。更に、電線折曲カ
バーをリヤホルダに設けたコネクタによれば、リヤホル
ダの装着後に電線折曲カバーを回動させることで、端子
収容室から仕分けられて導出された電線を整列させたま
ま所望の方向に折り曲げることができる。
視図である。
ある。
ある。
図である。
観斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 端子収容室に装着された端子からの電線
がコネクタハウジングの後部開口部から導出されるとと
もに、端子後抜けを防止するリヤホルダが該後部開口部
に装着されるコネクタにおいて、 前記後部開口部に前記電線の導出方向と直交する方向で
スライドされて装着されるリヤホルダと、 前記スライド方向に突出して該リヤホルダに設けられ該
リヤホルダの装着時に前記後部開口部から導出された電
線同士の間に差し入れられる仕分壁とを具備したことを
特徴とするコネクタ。 - 【請求項2】 前記リヤホルダの前記後部開口部への装
着時に前記仕分壁が前記端子収容室に挿着されたゴム栓
の後部に当接されることを特徴とする請求項1記載のコ
ネクタ。 - 【請求項3】 前記リヤホルダの前記後部開口部への装
着後に前記電線を前記導出方向と直交する方向に折り曲
げる電線折曲カバーが薄肉ヒンジ部を介して前記リヤホ
ルダに設けられたことを特徴とする請求項1記載のコネ
クタ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00842196A JP3180014B2 (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | コネクタ |
US08/782,098 US5830006A (en) | 1996-01-22 | 1997-01-13 | Connector with rear holder |
KR1019970001255A KR100246270B1 (ko) | 1996-01-22 | 1997-01-17 | 후방홀더를 구비한 코넥터 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00842196A JP3180014B2 (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09199220A true JPH09199220A (ja) | 1997-07-31 |
JP3180014B2 JP3180014B2 (ja) | 2001-06-25 |
Family
ID=11692672
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00842196A Expired - Lifetime JP3180014B2 (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | コネクタ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5830006A (ja) |
JP (1) | JP3180014B2 (ja) |
KR (1) | KR100246270B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007042448A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Yazaki Corp | フラットケーブル用防水コネクタ |
JP2011060538A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Denso Corp | Ecu、配線、および当該ecuと当該配線とを導通させるためのコネクタを備えた電子装置、当該配線と当該コネクタとを備えた配線ユニット、ならびに、当該配線を当該ecuに導通させるための組み付け方法 |
JP2020149874A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 住友電装株式会社 | カバー付きコネクタ |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3589167B2 (ja) * | 2000-08-28 | 2004-11-17 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
US6764225B2 (en) * | 2002-03-01 | 2004-07-20 | Fci Americas Technology, Inc. | Optic fiber connectors |
JP5115408B2 (ja) * | 2008-09-04 | 2013-01-09 | 住友電装株式会社 | コネクタカバー |
JP5150428B2 (ja) * | 2008-09-17 | 2013-02-20 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
US8177578B1 (en) * | 2011-07-26 | 2012-05-15 | Cheng Uei Precision Industry Co., Ltd. | Wiring connector |
JP5981294B2 (ja) * | 2012-10-12 | 2016-08-31 | 矢崎総業株式会社 | 充電インレット装置 |
CN102938526A (zh) * | 2012-12-11 | 2013-02-20 | 镇江日鑫电子有限公司(中外合资) | 双联插孔连接器 |
CN102938525A (zh) * | 2012-12-11 | 2013-02-20 | 镇江日鑫电子有限公司(中外合资) | 双联插孔连接器及其组装方法 |
CN104425959A (zh) * | 2013-08-30 | 2015-03-18 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 连接器组合 |
JP6070519B2 (ja) * | 2013-11-25 | 2017-02-01 | 住友電装株式会社 | 車両側コネクタ |
JP6122094B1 (ja) * | 2015-12-25 | 2017-04-26 | 株式会社フジクラ | 充電コネクタ組立体の製造方法 |
JP2018018584A (ja) * | 2016-07-25 | 2018-02-01 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
JP2019125528A (ja) * | 2018-01-18 | 2019-07-25 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 電線カバー、及びコネクタ |
JP7221910B2 (ja) * | 2020-07-31 | 2023-02-14 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ及びコネクタ後部カバー |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2634530B2 (ja) * | 1992-02-13 | 1997-07-30 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
JPH0748387A (ja) * | 1993-08-04 | 1995-02-21 | Shin Etsu Chem Co Ltd | tert−ブチルジアルコキシシラン及びその製造方法 |
JP2857316B2 (ja) * | 1994-04-15 | 1999-02-17 | 矢崎総業株式会社 | コネクタの防水カバー |
-
1996
- 1996-01-22 JP JP00842196A patent/JP3180014B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-01-13 US US08/782,098 patent/US5830006A/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-01-17 KR KR1019970001255A patent/KR100246270B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007042448A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Yazaki Corp | フラットケーブル用防水コネクタ |
JP4667996B2 (ja) * | 2005-08-03 | 2011-04-13 | 矢崎総業株式会社 | フラットケーブル用防水コネクタ |
JP2011060538A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Denso Corp | Ecu、配線、および当該ecuと当該配線とを導通させるためのコネクタを備えた電子装置、当該配線と当該コネクタとを備えた配線ユニット、ならびに、当該配線を当該ecuに導通させるための組み付け方法 |
US8523600B2 (en) | 2009-09-09 | 2013-09-03 | Denso Corporation | Electronic device with a movable member that bends a wiring and prevents fitting of another connector in certain arrangements |
JP2020149874A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 住友電装株式会社 | カバー付きコネクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR100246270B1 (ko) | 2000-03-15 |
JP3180014B2 (ja) | 2001-06-25 |
US5830006A (en) | 1998-11-03 |
KR970060581A (ko) | 1997-08-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH09199220A (ja) | コネクタ | |
JP4214898B2 (ja) | 防水コネクタ | |
EP3544124B1 (en) | Connector | |
US5632653A (en) | Waterproof connector | |
JPS62262379A (ja) | ケ−ブルワイヤ用のコネクタバンク | |
JPH11185868A (ja) | 圧接コネクタ | |
US5501618A (en) | L-shaped bulb socket | |
US5827093A (en) | Connector cover retaining structure | |
JPH08138772A (ja) | リヤホルダ付コネクタ | |
US6033255A (en) | Press-connecting terminal | |
US5779506A (en) | Connector with double retaining mechanism | |
JP2929420B2 (ja) | 圧接コネクタ | |
JPH10214650A (ja) | コネクタ | |
JP2575411Y2 (ja) | 防水コネクタ | |
US5651692A (en) | Press-connecting connector | |
JP4003539B2 (ja) | コンセント装置 | |
JP2810723B2 (ja) | 多極型モジュラジャック | |
JPH0554929A (ja) | コンセント | |
JP3991664B2 (ja) | 端子装置 | |
JP2002075515A (ja) | 端子金具及びジョイントコネクタ | |
JP3050559B2 (ja) | 多極型モジュラジャック | |
JP3399247B2 (ja) | コネクタ | |
JP4283458B2 (ja) | 配線器具 | |
JP2008021648A6 (ja) | コネクタ | |
JPH0822857A (ja) | コネクターボックス |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080413 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090413 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090413 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100413 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110413 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110413 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120413 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130413 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140413 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |