JPH09187232A - 加熱喫食用二層ゼリー - Google Patents

加熱喫食用二層ゼリー

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JPH09187232A
JPH09187232A JP8003828A JP382896A JPH09187232A JP H09187232 A JPH09187232 A JP H09187232A JP 8003828 A JP8003828 A JP 8003828A JP 382896 A JP382896 A JP 382896A JP H09187232 A JPH09187232 A JP H09187232A
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申一 井澤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子レンジで加熱し、ゼリーが喫食適温にな
ったときに上層部のゲルのみを完全に溶解させ、それが
溶解していない下層部のゲル全体にかかった状態で喫食
する加熱喫食用二層ゼリーを提供する。 【解決手段】 カッパーカラギーナン及び/又はイオタ
カラギーナンとキサンタンガムからなるゲルを上層部と
し、ジェランガムからなるゲルを下層部とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加熱喫食用ゼリー
に関するものであり、さらに詳細には、新規な喫食形態
の加熱喫食用ゼリーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ゼリーといえば冷やして食べるの
が一般的であったが、近年、加熱して喫食するゼリーが
開発され、市場に出回り始めた。しかしながら、喫食形
態的には従来のゼリーと大差なく、単に温めて喫食する
というものであった。
【0003】また、ゼリー状のものを加熱して喫食する
ものとして、特開平1−277460号公報に、カラギ
ーナン、寒天、ペクチン、ゼラチン、アルギン酸塩類、
キサンタンガムとローカストビーンガムの併用物を用い
てなる低融点ゲルの中にジェランガムを用いてなる高融
点ゲルを各形状にして組み合せた、ぜんざい風デザー
ト、豆腐様ゼリー入りみそしる、みつ豆などの食品の製
造法が開示されている。しかしながら、いわゆるゼリー
としての特徴を生かしたものではなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、電子レンジ
で加熱し、ゼリーが喫食適温になったときに上層部のゲ
ルのみを完全に溶解させ、それが溶解していない下層部
のゲル全体にかかった状態で喫食する加熱喫食用二層ゼ
リーの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上層部をカッ
パーカラギーナンとキサンタンガムからなるゲルで形成
し、下層部をジェランガムからなるゲルで形成した二層
ゼリーを電子レンジで加熱すると、二層ゼリーが喫食に
適した温度になったときに、上層部のゲルが完全に溶解
して下層部のゲル全体にうまくかかった状態になるとい
う知見に基づいてなされたものである。
【0006】即ち、本発明は、カッパーカラギーナン及
び/又はイオタカラギーナンとキサンタンガムからなる
ゲルを上層部とし、ジェランガムからなるゲルを下層部
としたことを特徴とする加熱喫食用二層ゼリーである。
【0007】本発明において、上層部用のゲル化剤とし
てカッパーカラギーナンやイオタカラギーナンを使用す
るのは、電子レンジで加熱した時、喫食に適した70°
C程度の温度になったときに溶解し終わるようにするた
めである。また、上層部のゲルにおけるカラギーナンの
配合割合としては、0.6〜1.2重量%が好ましい。
カラギーナンの配合割合が0.6重量%を下回るとゲル
化しにくく、即ち形を保持しにくくなり、反対に1.2
重量%を上回ると硬くなり溶解しにくくなってくる。ま
た、カラギーナンにキサンタンガムを併用するのは、溶
解したときに粘性が出て下層部のゲルに絡みつくように
覆うようにするためである。カラギーナンとキサンタン
ガムの割合は、重量比で3:1〜6:1が好ましい。キ
サンタンガムの割合が前記範囲を上回ると溶解しても粘
性が強くなってスムーズに流れ出しにくくなる。
【0008】本発明において、下層部用のゲル化剤とし
てジェランガムを使用するのは、電子レンジで加熱した
時に喫食に適した70°C程度の温度になっても溶解し
ないようにするためである。また、下層部のゲルにおけ
るジェランガムの配合割合としては、0.3重量%程度
が食感などの点で好ましい。また、ジェランガムにキサ
ンタンガム及びローカストビーンガムを併用すると弾力
性が出て食感がよくなるので好ましく、さらにジェラン
ガムとキサンタンガム及びローカストビーンガムとの併
用時の割合は、重量比で3:2程度がより好ましい。
【0009】次に、本発明の二層ゼリーについて具体的
に説明する。まず、カッパーカラギーナン及び/又はイ
オタカラギーナンとキサンタンガムに、必要に応じて、
ショ糖、果糖、ブドウ糖、上白糖などの糖類などの粉体
原料を加えて混合する。次に、水、必要に応じて、パー
ム油、乳脂肪、植物性油脂などの油脂類、シュガーエス
テル、グリセリン脂肪酸エステル、レシチンなどの乳化
剤などの液体原料、その他、香料、色素などを加えて混
合し、湯せん等で加温しながらゲル化剤の融点以上の温
度で完全に溶解するまで撹拌する。
【0010】次いで、適当な大きさの、例えばカップ状
の容器に適量充填し、冷却固化して上層部を形成する。
この場合、充填量としては容器内の容量の1/5〜1/
11とするのが、電子レンジで加熱した時に喫食に適し
た70°C程度の温度で全量溶解するので好ましい。充
填後は冷蔵庫などでゲルの品温が少なくとも20〜30
°Cになるまで冷却するのが次の製造工程の熱効率を考
慮すると好ましい。
【0011】別に、ジェランガムに、クエン酸ナトリウ
ム、必要に応じて、キサンタンガム及びローカストビー
ンガム、ショ糖、上白糖、ブドウ糖などの糖類などの粉
体原料を加えて混合する。クエン酸ナトリウムはジェラ
ンガムを溶解しやすくするために加える。次に、水を加
えて混合し湯煎等で加温しながらゲル化剤の融点以上の
温度で完全に溶解するまで撹拌する。
【0012】上記溶解液が60°C程度まで冷えたとこ
ろで、乳酸カルシウム溶液、必要に応じて、温度の影響
を受けやすい、コーヒーエキス、カラメル、コウリャン
色素などの色素・風味剤、コーヒーフレーバー、紅茶フ
レーバー、小倉フレーバーなどの香り増強剤を加え、撹
拌混合する。乳酸カルシウム溶液は溶解したジェランガ
ムのゲル化力を強め、耐熱性を付与するために加える。
得られた溶解液を前記容器内の上層部の上に静かに注ぎ
ながら満中充填する。次いで、上記容器をシールした
後、流水や冷蔵庫などで急速に冷却し、下層部を固化す
る。
【0013】本発明の二層ゼリーに保存性を持たすため
には加熱殺菌処理すればよい。ゼリーが中性であるもの
については、殺菌条件としては、120°Cで20分間
程度の加圧加熱殺菌を行えばよいが、F0値が4以上と
なる範囲で、できるだけ低い温度で行うのが好ましい。
加熱殺菌時、カラギーナンとキサンタンガムからなる上
層部のゲルは溶けてゆるくなり、ジェランガムからなる
下層部のゲルは表面が溶け、二層の境界面ではお互い溶
けた状態となるが、上記上層部のゲルを形成するときに
微小繊維状セルロースを加えてホモゲナイザーで均質化
すると、二層が混ざり合うことを効果的に防ぐことがで
きるので好ましい。また、ゼリーが酸性であるものにつ
いては、殺菌条件としては、80°Cで25分間程度の
湯殺菌を行えばよく、この場合、二層の境界面は安定し
ている。次いで、流水や冷蔵庫などで急速に冷却する。
【0014】以上のようにして得られた容器に入った二
層ゼリーを、シールをはがして反転させて皿などにあけ
て容器から取り出し、電子レンジ内に入れて加熱する。
品温が50°Cを越えた当たりから、上層部のゲルが溶
け出し、食べ頃の70°Cでは完全に溶解し、下層部の
ゲル全体にかかりながら皿などに若干溜まる。この状態
で電子レンジから取り出し、スプーンなどで下層部のゲ
ルを崩しながら溶解したゲルに絡めて喫食する。
【0015】
【実施例】次に、実施例に基づいて本発明をさらに具体
的に説明する。 実施例1(中性タイプのゼリー) カッパーカラギーナン0.8g、キサンタンガム0.2
g、グラニュー糖25.0g、シュガーエステル0.1
g、グリセリン脂肪酸エステル0.1gを粉体混合機で
混合した。次に、植物性油脂20.0g、水48.8g
を加え、湯煎で品温が85°Cになるように温度調節し
て、撹拌しながら完全に溶解させた。次いで、微小繊維
状セルロース(ダイセル化学工業、商品名セリッシュ)
5.0g(乾燥重量1.0g)を加え、ALM0型ホモ
ゲナイザー(PIERRE GUERIN社製)を使用
し、A180オブチュレーターでホモゲナイズした。次
に、90ml容のカップ状容器に上記溶解液を16g充
填し、冷蔵庫(5°C)で10分間冷却し、上層部のゲ
ルを固化させた。このとき、ゲルの品温は25°Cであ
った。
【0016】別に、ジェランガム0.3g、ゲル化製剤
(キサンタンガムとローカストビーンガムの併用物)
0.195g、グラニュー糖12.0g、クエン酸ナト
リウム0.05gを粉体混合機で混合した。次に、水7
4.11g加え、湯煎で品温が90°Cになるように温
度調節して、撹拌しながら完全に溶解させた。次いで、
品温が60°Cになった時点で、2%乳酸カルシウム溶
液7.3g、コーヒーエキス5.0g、コーヒーフレー
バー0.2gを加えて撹拌混合した。続いて、上記容器
に静かに注ぎ、満注充填してからシールした。次いで、
流水で急冷し、下層部のゲルを固化させた。
【0017】次に、蒸気式加圧加熱殺菌装置で、120
°C、20分間の条件で加熱殺菌処理を行い、最後に流
水で冷却し、二層ゼリーを得た。この二層ゼリーをシー
ルをはがして容器を反転させ、陶器の皿の上にあけ、電
子レンジに入れた。500kwで1分間加熱した後、取
り出したところ、コーヒーゼリーにミルク様のシロップ
がかかったものが得られた。このゼリーをスプーンで崩
しながらシロップを絡めて食べると、熱くて今までにな
い独特の風味と食感のゼリーであった。
【0018】比較例1 上層部のゲルにキサンタンガムを加えない以外は、実施
例1と同様に製造した。得られた二層ゼリーを電子レン
ジで500kwで1分間加熱した後、取り出したとこ
ろ、ミルク様のシロップはコーヒーゼリーから完全に皿
の上に流れ落ちて底に溜まっていた。
【0019】実施例2(酸性タイプのゼリー) カッパーカラギーナン1.0g、キサンタンガム0.1
7g、グラニュー糖25.0g、クエン酸0.1g、ク
エン酸ナトリウム0.03gを粉体混合機で混合した。
次に、果実酒6.0gと水67.7gを加え、湯煎で品
温が85°Cになるように温度調節して、撹拌しながら
完全に溶解させた。次に、90ml容のカップ状容器に
上記溶解液を16g充填し、冷蔵庫(5°C)で10分
間冷却し、上層部のゲルを固化させた。このとき、ゲル
の品温は25°Cであった。
【0020】別に、ジェランガム0.18g、ゲル化製
剤(キサンタンガムとローカストビーンガムの併用物)
0.135g、グラニュー糖15.0g、クエン酸0.
12g、クエン酸ナトリウム0.02gを粉体混合機で
混合した。次に、水70.795g加え、湯煎で品温が
90°Cになるように温度調節して、撹拌しながら完全
に溶解させた。次いで、品温が60°Cになった時点
で、2%乳酸カルシウム溶液7.0g、1/4りんご濃
縮果汁5.0g、アップルフレーバー0.25g、ラム
酒1.5gを加えて撹拌混合した。続いて、上記容器に
静かに注ぎ、満注充填してからシールした。次いで、流
水で急冷し、下層部のゲルを固化させた。
【0021】次に、湯殺菌装置で、80°C、25分間
の条件で加熱殺菌処理を行い、最後に流水で冷却し、二
層ゼリーを得た。この二層ゼリーをシールをはがして容
器を反転させ、陶器の皿の上にあけ、電子レンジに入れ
た。500kwで1分間加熱した後、取り出したとこ
ろ、アップルゼリーにリキュールシロップがかかったも
のが得られた。このゼリーをスプーンで崩しながらシロ
ップを絡めて食べると、熱くて今までにない独特の風味
と食感のゼリーであった。
【0022】
【発明の効果】本発明の二層ゼリーは、皿などにのせて
電子レンジで加熱した時、二層ゼリーが喫食に適した温
度になつたときに上層部のゼリーのみが完全に溶解し、
それが下層部のゲル全体にかかるようになっており、ス
プーンなどで下層部のゲルを崩しながら溶解したゲルに
絡めて食べるという、今までになかった形態で喫食する
ことができる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カッパーカラギーナン及び/又はイオタ
    カラギーナンとキサンタンガムからなるゲルを上層部と
    し、ジェランガムからなるゲルを下層部としたことを特
    徴とする加熱喫食用二層ゼリー。
  2. 【請求項2】 上層部におけるカラギーナンの配合割合
    が0.6〜1.2重量%である請求項1記載の加熱喫食
    用二層ゼリー。
  3. 【請求項3】 カラギーナンとキサンタンガムとの重量
    比が3:1〜6:1である請求項1記載の加熱喫食用二
    層ゼリー。
  4. 【請求項4】 ジェランガムにキサンタンガム及びロー
    カストビーンガムを併用する請求項1記載の加熱喫食用
    二層ゼリー。
  5. 【請求項5】 上層部と下層部の容量比が1:4〜1:
    10である請求項1記載の加熱喫食用二層ゼリー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6429427B1 (ja) * 2018-06-08 2018-11-28 森永乳業株式会社 甘味食品、容器入り甘味食品及びその製造方法

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