JPH09186687A - 回線品質情報収集システムおよび回線品質情報収集方法 - Google Patents

回線品質情報収集システムおよび回線品質情報収集方法

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JPH09186687A
JPH09186687A JP34352295A JP34352295A JPH09186687A JP H09186687 A JPH09186687 A JP H09186687A JP 34352295 A JP34352295 A JP 34352295A JP 34352295 A JP34352295 A JP 34352295A JP H09186687 A JPH09186687 A JP H09186687A
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JP
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JP34352295A
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English (en)
Inventor
Satoshi Matsunaga
聡 松永
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09186687A publication Critical patent/JPH09186687A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 親装置側で欠損した回線品質情報データを子
局から再送信することにより、解析結果が正確とするこ
とである。 【解決手段】 子装置2は収集した回線品質情報データ
7をメモリ23に蓄積し、親装置1からの要求に応じ
て、メモリ23に蓄積した回線品質情報データ7を送信
する。回線不良によって親装置1が回線品質情報データ
7を受信できなかったとき、親装置1は回線状態が回復
してから、子装置2に再送信を要求する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はデジタル・マイク
ロ波通信回線等、伝送回線の保守・障害解析のためのデ
ータ収集を行う回線品質情報収集システムおよび回線品
質情報収集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル・マイクロ波通信回線等、伝送
回線にあっては、伝送回線の保守・管理を行う通信監視
制御装置(パフォーマンス・モニタリングシステム P
MS)が使用されている。
【0003】前記通信監視制御装置は、(1)回線品質
の評価、評定、及び保守のために伝送回線の保守・障害
解析用データを収集する機能、(2)障害区間の特定お
よび障害原因を判定する機能、(3)障害の検知と障害
警報を発令する機能、(4)現用回線と予備回線を切り
替えて情報を収集する機能等、を備える。
【0004】(1)の機能はライン・パフォーマンス・
モニタリング(LPM)機能と呼ばれ、伝送回線の信頼
性の維持、向上にとって重要な役割を担う機能である。
以下、LPM機能を果たす構成を回線品質情報収集シス
テムと呼ぶ。回線品質とは、機器劣化によるハード的障
害のみならず、マイクロ波の空中伝搬状態によって変化
する伝送エラー率、実効通信速度等を含む総合的な伝送
品質等を意味する。
【0005】収集された回線品質情報データは任意の解
析対象期間、例えば一日間ごとにまとめて、経時的ある
いは統計的に解析され、その結果は伝送回線の信頼性を
管理するための資料として利用される。
【0006】従来の回線品質情報収集システムは、伝送
回線の端末あるいは途中区間に設けられている複数の中
継局にあって、伝送回線を監視し、上記各種情報を収集
する子装置と、各子装置が収集した回線品質情報データ
をさらに通信線を介して収集し、保守や障害解析に役立
つ情報にまとめる親装置とから成っている。親装置と子
装置との間の通信線としては監視対象である伝送回線そ
のものが使用されている。
【0007】従来の回線品質情報収集システムでは、親
装置はポーリング方式により子装置と通信し、子装置の
収集した情報データを伝送回線を通じて収集している。
しかし、被監視回線である伝送回線そのものを親装置と
子装置間の通信回線として使用しているため、伝送回線
の品質が低下すると、親装置と子装置の間の通信が途絶
え、親装置がその期間に収集すべき回線品質情報データ
を収集できなくなる。そして、従来は未収集のデータは
そのままにして欠損値として取扱い、保守・障害解析を
行っていたため、その解析結果の確度が低いという欠点
があった。
【0008】一方、ポーリング方式のデータ通信におい
て、回線の障害等のため受信データにエラーが認められ
たとき、子装置に再送信する技術が特開昭63−103
544号公報に開示されている。しかし、この技術で
は、回線品質に関する情報を収集する技術ではない。ま
た、この発明を回線品質データの収集に単純に適用する
と、子装置の数が多いため、データの再送信のために回
線が占有され、その間に、本来収集すべきデータが未収
集となる虞がある。また、再送信されるデータが、その
時点に端末で得られるデータにすぎず、本来収集すべき
データではないという問題がある。
【0009】
【発明が解決しようとしている課題】この発明は、上記
実状に鑑みてなされたもので、従来の回線品質情報収集
システムにおける上記の欠点を解消するするため、回線
品質が低下し、データが欠損となった期間の回線品質情
報を収集しなおし、保守・障害解析結果の確からしさを
高めることのできる回線品質収集システム及び回線品質
情報収集方法を提供することである。この発明は、上記
実状に鑑みてなされたもので、従来の回線品質情報収集
システムにおける上記の欠点を解消するするため、回線
品質が低下し、データが欠損となった期間の回線品質情
報を収集しなおし、保守・障害解析結果の確からしさを
高めることのできる回線品質収集システム及び回線品質
情報収集方法を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、回線品質情報収集システムは、信号の伝送回線の回
線品質の変動を監視し回線品質情報データを収集する子
装置と、前記子装置の収集した回線品質情報データを前
記伝送回線自体を通じて収集する親装置とからなる回線
品質情報収集システムにおいて、前記子装置は、前記回
線品質情報データを収集する収集手段と、前記収集手段
により収集された前記回線品質情報データを蓄積するメ
モリと、前記メモリに記憶された情報を送信する送信手
段を備え、前記親装置は、前記メモリに蓄積された前記
回線品質情報データを前記伝送回線自体を介して収集す
る収集手段と、前記収集手段により収集された前記回線
品質情報データに欠損が存在する際に、前記メモリに蓄
積された前記回線品質情報データを前記伝送回線自体を
介して再度送信するように前記送信手段に要求する再収
集手段とを備える、ことを特徴とする。
【0011】前記再収集手段は、例えば、欠損した前記
回線品質情報データを指定する指定入力手段と、該指定
入力手段により指定されたデータの再送信を前記子装置
の送信手段に要求する手段とを含む。
【0012】また、前記子装置の収集手段は、例えば、
定期的に前記品質情報データを収集し、前記メモリは収
集された前記回線品質情報データを記憶する手段と、収
集された前記品質データを集計して記憶する集計記憶手
段とを備え、前記親装置は、欠損した前記回線品質情報
データを指定する指定入力手段と、該指定入力手段によ
り指定された前記回線品質情報データの再送信を前記子
装置の送信手段に要求する要求手段と、前記集計記憶手
段により集計された回線品質情報データが欠損した際
に、前記子装置の送信手段に対して自動的に再送信を要
求する手段と、を含む。
【0013】また、この発明の回線品質情報収集方法
は、信号の伝送回線の回線品質の変動を監視し回線品質
情報データを子装置により収集し、子装置の収集した回
線品質情報データを前記伝送回線自体を通じて収集する
回線品質情報収集方法において、前記子装置に前記回線
品質情報データを蓄積し、前記子装置に蓄積された前記
回線品質情報データを前記伝送回線自体を介して収集
し、前記回線品質情報データに欠損を生じたばあいに、
前記欠損となった前記回線品質情報データに相応するデ
ータを前記子装置から随時収集する、ことを特徴とす
る。
【0014】上記の構成および方法によれば回線品質情
報データの欠損を防止し、保守・障害解析結果の確度を
高めることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。この発明の回線品質情報
収集システムは、図1に示すように、デジタル・マイク
ロ波通信回線である伝送回線9の品質情報を収集する親
装置1と、複数の局3に配置され、伝送回線9の回線品
質の変動を監視し回線品質情報データを収集し、このデ
ータを処理して親装置1へ送る複数の子装置2から成
る。
【0016】局3は伝送回線9の端末または途中区間に
設けられ、被監視回線である伝送回線9が通過または中
継されている。回線品質情報センサSは伝送回線9に取
り付けられ、伝送回線9の通信状態、たとえば伝送回線
9を通る信号のエラー発生回数を計数し、そのデータを
子装置2の送信要求4に応じて子装置2へ送信する。
【0017】子装置2は、図3に示すように、回線品質
情報センサS及び親装置1との間でデータを送受信する
送受信部21と、回線品質情報センサSからのデータ及
び集計データを記憶するメモリ23と、データの集計、
送受信の制御等の制御動作を全般を実行する制御部22
とを備える。
【0018】親装置1は、図2に示すように、子装置2
との間でデータを送受信する送受信部11と、受信デー
タ等を表示する表示部12と、データ等を入力する入力
部13と、全体を制御する制御部14と、より構成され
る。
【0019】次に、上記構成の回線品質情報収集システ
ムの動作を説明する。局3を通る伝送回線9に取り付け
られた回線品質情報センサSは伝送回線9の品質、たと
えばマイクロ波の空中伝搬状態によっても変化する信号
のエラーの発生を常時検知し、エラーの発生回数を計数
している。子装置2の制御部22は、送受信部21を介
して対応する局3に設置されている回線品質情報センサ
Sに対して、5分間隔で送信要求信号4を送信する。回
線品質情報センサSは送信要求信号4に応答し、回線品
質情報データ5(5分間のエラーの発生回数を示すデー
タ)を送出すると共に回線品質情報データを初期化し、
再計数する。子装置2の制御部22は、送受信部21を
介して回線品質情報センサSからの回線品質情報データ
5を受信する。
【0020】子装置2の制御部22は、受信した回線品
質情報データ5に測定時刻を示す時刻データを付加して
メモリ23に順次蓄積する。さらに、制御部22は受信
した回線品質情報データ5を順次累算し、1日単位で集
計(エラー発生回数を累計)し、メモリ23に格納す
る。
【0021】親装置1の制御部14は送受信部11に、
15分に1回ずつ、子装置2の収集した回線品質情報デ
ータ7の受信を要求する。この要求に応じて送受信部1
1は、子装置2に対して送信要求信号6を伝送回線9を
通じて送信する。送信要求信号6は送受信部21に受信
され、制御部22に転送される。制御部22はメモリ2
3に蓄積されている未送信の回線品質情報データ7(通
常は3回分の収集データ)を送受信部21及び伝送回線
9を通じて親装置1へ送信する。
【0022】親装置1の制御部14は回線品質情報デー
タ7を送受信部を介して受信し、回線品質情報データ7
を解析して、たとえば伝送回線9のエラーの発生率等を
求め、回線品質を判別する。
【0023】また、親装置1の制御部14は、送受信部
11に対し、1日1回所定時間に、集計データの受信を
要求する。この要求に応じて送受信部11は子装置2に
対して送信要求信号6を伝送回線9を通じて送信する。
送信要求信号6は送受信部21により受信され、子装置
2の制御部22はメモリ23に蓄積してあった集計デー
タ(15分に1回収集する情報を1日分、即ち、96回
分のデータを集計した(エラー発生回数の場合は加算し
た)データ)を送受信部21及び伝送回線9を通じて親
装置1へ送信する。
【0024】親装置1の制御部14は集計データを送受
信部11を介して受信し、回線品質情報データ7を解析
して、一日あたりの伝送回線9のエラーの発生数、発生
率等を判別する。
【0025】上述の一連の動作の途中で何らかの障害の
ため伝送回線9の品質が低下し、信号の伝達が阻害され
た場合、特に、親装置1から子装置2へ送信要求信号6
が発せられてから、子装置2から親装置1への回線品質
情報データ7又は集計データの送信が終了するまでの間
に伝送回線9の品質が低下した場合、親装置1と子装置
2との間の通信が不可能となり、親装置1においては回
線品質情報データ7及び/又は集計データが欠損する。
【0026】なお、回線品質の低下は、子装置2からの
応答の有無、データの受信の有無、受信データの欠落の
有無、受信データのパリティチェック、CRCチェック
の結果などのから判別することができる。
【0027】システム管理者は、入力部13から制御部
14に指示して、受信した回線品質情報データ7、未受
信の回線品質情報データ7等を表示部12に表示する。
システム管理者は、回線品質情報データ7に付加されて
いる時刻データからどの時刻の情報が欠損したか判別す
ることができる。
【0028】システム管理者は、マイクロ波回線の品質
が良好な状態に回復し(回復したことは、子装置2から
供給される回線品質情報データから容易に判別でき
る)、要求信号6と回線品質情報データ7の送受信が可
能となったことを見とどけてから、回線品質情報データ
7の再送信を要求するコマンドを例えば未受信の回線品
質情報データ7の収集時刻と共に入力部13から入力す
る。制御部14は、このコマンドに従って子装置2へ送
信要求信号6を送る。子装置2の制御部22は、メモリ
23に蓄積されたデータの中から該当するものを選び、
親装置1へ再送信する。これにより、親装置1は、回線
品質情報データを補完することができる。
【0029】一方、集計データが欠損となった場合、制
御部14は回線品質が良好な状態に回復したとき、送受
信部11を介して子装置2に集計データの送信を要求す
る。子装置2の制御部22は、この要求を送受信部21
を介して受信し、メモリ23に格納された集計データを
送受信部21を介して再送信する。親装置1は、この集
計データを受信し、欠損データを補完する。
【0030】なお、欠損した回線品質情報データの再送
信をオペレータがデマンドモードで行う理由は、欠損デ
ータが多いとき、欠損データをそのまま全部収集すると
親装置1と子装置2間の送受信に15分以上かかる場合
があり、この間に本来収集すべき回線品質情報データを
収集できず、新たな欠損データが発生する事態を防ぐた
めである。
【0031】なお、この発明は上記実施の形態に限定さ
れず、種々の変形及び応用が可能である。例えば、欠損
データを、転送時間が15分以内となるようにあらかじ
め分割しておいてから収集する等の方法を採用する場合
には、回線品質情報データの再送信を自動的に子装置2
に要求するようにしてもよい。また、子装置2によるデ
ータの収集は5分間隔以外でもよく、親装置2によるデ
ータの収集は15分間隔以外でもよく、集計データは1
日単位以外でもよい。回路構成なども任意に変更可能で
ある。
【0032】
【発明の効果】この発明の回線品質情報収集システムお
よび回線品質情報収集方法によれば、回線品質情報を確
実に収集できる。従って、通信回線の保守・障害解析結
果の確度が高くなる。そして、正確な保守・障害解析結
果を用いて伝送回線の適切な運用、保守を行うことによ
って伝送回線の、ひいては通信の信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の回線品質情報収集システムの構成を
示すブロック図である。
【図2】親装置の構成を示すブロック図である。
【図3】子装置の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 親装置 2 子装置 3 局 4 送信要求信号 5 回線品質情報データ 6 送信要求信号 7 回線品質情報データ 9 伝送回線 S 回線品質情報センサ 11 送受信部 12 表示部 13 入力部 14 制御部 21 送受信部 22 制御部 23 メモリ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号の伝送回線の回線品質の変動を監視
    し回線品質情報データを収集する子装置と、前記子装置
    の収集した回線品質情報データを前記伝送回線自体を通
    じて収集する親装置とからなる回線品質情報収集システ
    ムにおいて、 前記子装置は、前記回線品質情報データを収集する収集
    手段と、前記収集手段により収集された前記回線品質情
    報データを蓄積するメモリと、前記メモリに記憶された
    情報を送信する送信手段を備え、 前記親装置は、前記メモリに蓄積された前記回線品質情
    報データを前記伝送回線自体を介して収集する収集手段
    と、前記収集手段により収集された前記回線品質情報デ
    ータに欠損が存在する際に、前記メモリに蓄積された前
    記回線品質情報データを前記伝送回線自体を介して再度
    送信するように前記送信手段に要求する再収集手段とを
    備える、 ことを特徴とする回線品質情報収集システム。
  2. 【請求項2】 前記再収集手段は、欠損した前記回線品
    質情報データを指定する指定入力手段と、該指定入力手
    段により指定されたデータの再送信を前記子装置の送信
    手段に要求する手段とを含む、ことを特徴とする請求項
    1に記載の回線品質情報収集システム。
  3. 【請求項3】 前記子装置の収集手段は、定期的に前記
    品質情報データを収集し、前記メモリは収集された前記
    回線品質情報データを記憶する手段と、収集された前記
    品質情報データを集計して記憶する集計記憶手段とを備
    え、 前記親装置は、欠損した前記回線品質情報データを指定
    する指定入力手段と、該指定入力手段により指定された
    前記回線品質情報データの再送信を前記子装置の送信手
    段に要求する要求手段と、前記集計記憶手段により集計
    された回線品質情報データが欠損した際に、前記子装置
    の送信手段に対して自動的に再送信を要求する手段と、
    を含む、ことを特徴とする請求項1に記載の回線品質情
    報収集システム。
  4. 【請求項4】 信号の伝送回線の回線品質の変動を監視
    し回線品質情報データを子装置により収集し、子装置の
    収集した回線品質情報データを前記伝送回線自体を通じ
    て収集する回線品質情報収集方法において、 前記子装置に前記回線品質情報データを蓄積し、 前記子装置に蓄積された前記回線品質情報データを前記
    伝送回線自体を介して収集し、前記回線品質情報データ
    に欠損を生じた場合に、前記欠損となった前記回線品質
    情報データに相応するデータを前記回線品質が復帰した
    際に前記子装置から再収集する、 ことを特徴とする回線品質情報収集方法。
JP34352295A 1995-12-28 1995-12-28 回線品質情報収集システムおよび回線品質情報収集方法 Pending JPH09186687A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010062633A (ja) * 2008-09-01 2010-03-18 Fujitsu Ltd 無線基地局状態検出方法及びシステム
JP2017153050A (ja) * 2016-02-26 2017-08-31 オムロン株式会社 マスタ装置、スレーブ装置、エラー監視システム、マスタ装置の制御方法、および制御プログラム

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