JPH07219898A - 統計情報収集方法とその装置 - Google Patents
統計情報収集方法とその装置Info
- Publication number
- JPH07219898A JPH07219898A JP6010183A JP1018394A JPH07219898A JP H07219898 A JPH07219898 A JP H07219898A JP 6010183 A JP6010183 A JP 6010183A JP 1018394 A JP1018394 A JP 1018394A JP H07219898 A JPH07219898 A JP H07219898A
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- Japan
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- communication device
- statistical information
- line
- statistical
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- Pending
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】統計情報を作成する通信システムにおいて、上
位通信装置と下位通信装置との間の回線障害発生により
統計情報の損失が出ることを抑止する。 【構成】下位通信装置２は回線４の正常時には、下位通
信装置２と子局３ａ，３ｂ，…，３ｎとの間の通信状態
に関する統計情報を加工して回線４を通して上位通信装
置１に通知する。一方、回線４に障害が発生した場合に
は、その間の下位通信装置２と子局３との通信状態に関
する統計情報を加工，保持し、回線４の障害が復旧した
後に、保持していた統計情報を回線４を通して上位通信
装置１に通知する。 【効果】上位通信装置において正確かつ連続的な統計情
報の管理を行うことができる。
位通信装置と下位通信装置との間の回線障害発生により
統計情報の損失が出ることを抑止する。 【構成】下位通信装置２は回線４の正常時には、下位通
信装置２と子局３ａ，３ｂ，…，３ｎとの間の通信状態
に関する統計情報を加工して回線４を通して上位通信装
置１に通知する。一方、回線４に障害が発生した場合に
は、その間の下位通信装置２と子局３との通信状態に関
する統計情報を加工，保持し、回線４の障害が復旧した
後に、保持していた統計情報を回線４を通して上位通信
装置１に通知する。 【効果】上位通信装置において正確かつ連続的な統計情
報の管理を行うことができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は統計情報を作成する通信
システムにおいて、上位通信装置と下位通信装置との間
の回線に障害が発生したときの統計情報収集方法とその
装置に関する。
システムにおいて、上位通信装置と下位通信装置との間
の回線に障害が発生したときの統計情報収集方法とその
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の統計情報収集方式の下位通信装置
においては統計データを加工，保持する手段を有してい
ないため、上位通信装置と下位通信装置との間の回線に
障害が発生したとき、加工，保持することができずにそ
のまま破棄していた。
においては統計データを加工，保持する手段を有してい
ないため、上位通信装置と下位通信装置との間の回線に
障害が発生したとき、加工，保持することができずにそ
のまま破棄していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この従来の統計情報収
集方式では、下位通信装置は統計情報を加工，保持する
手段を有していなかったので、上位通信装置と下位通信
装置との間の回線に障害が発生したとき、子局との通信
状態に関する情報を圧縮加工して上位通信装置に送信す
ることができず破棄せざるを得なかった。
集方式では、下位通信装置は統計情報を加工，保持する
手段を有していなかったので、上位通信装置と下位通信
装置との間の回線に障害が発生したとき、子局との通信
状態に関する情報を圧縮加工して上位通信装置に送信す
ることができず破棄せざるを得なかった。
【０００４】したがって、下位通信装置と子局との間の
回線が正常であっても、上位通信装置が管理する統計情
報は下位通信装置と子局との間も異常であったものと判
定してしまい、上位通信装置において正確かつ連続的な
統計情報を収集することができないという問題点があっ
た。
回線が正常であっても、上位通信装置が管理する統計情
報は下位通信装置と子局との間も異常であったものと判
定してしまい、上位通信装置において正確かつ連続的な
統計情報を収集することができないという問題点があっ
た。
【０００５】本発明の目的は、統計情報を作成する通信
システムにおいて、回線障害発生により統計情報の損失
が出ることを抑止する統計情報収集方法とその装置を提
供することにある。
システムにおいて、回線障害発生により統計情報の損失
が出ることを抑止する統計情報収集方法とその装置を提
供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
子局との間の通信状態を監視して統計情報を加工，保持
する下位通信装置と、前記下位通信装置と前記子局との
通信状態に関する前記統計情報を周期的に取得して管理
する上位通信装置とから構成され、前記下位通信装置は
前記上位通信装置との間の回線に障害が発生したときに
その障害継続期間中の前記下位通信装置と前記子局との
間の通信状態に関する統計情報を加工，保持し、前記回
線の障害が復旧した後に保持していた前記統計情報を前
記上位通信装置に通知することを特徴とする統計情報収
集方法が得られる。
子局との間の通信状態を監視して統計情報を加工，保持
する下位通信装置と、前記下位通信装置と前記子局との
通信状態に関する前記統計情報を周期的に取得して管理
する上位通信装置とから構成され、前記下位通信装置は
前記上位通信装置との間の回線に障害が発生したときに
その障害継続期間中の前記下位通信装置と前記子局との
間の通信状態に関する統計情報を加工，保持し、前記回
線の障害が復旧した後に保持していた前記統計情報を前
記上位通信装置に通知することを特徴とする統計情報収
集方法が得られる。
【０００７】また、複数の子局との間の通信状態を監視
して統計情報を加工，保持する下位通信装置と、前記下
位通信装置と前記子局との通信状態に関する前記統計情
報を周期的に取得して管理する上位通信装置とから構成
され、前記下位通信装置は前記子局からのデータを受信
する子局データ受信部と、この子局データ受信部からの
統計データを圧縮処理して蓄積部に保存する統計データ
処理部と、この統計データ処理部で処理された前記統計
データを前記上位通信装置に送信する通信制御部とを備
えることを特徴とする統計情報収集装置が得られる。
して統計情報を加工，保持する下位通信装置と、前記下
位通信装置と前記子局との通信状態に関する前記統計情
報を周期的に取得して管理する上位通信装置とから構成
され、前記下位通信装置は前記子局からのデータを受信
する子局データ受信部と、この子局データ受信部からの
統計データを圧縮処理して蓄積部に保存する統計データ
処理部と、この統計データ処理部で処理された前記統計
データを前記上位通信装置に送信する通信制御部とを備
えることを特徴とする統計情報収集装置が得られる。
【０００８】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００９】図１は本発明の一実施例を示す統計情報収
集方式のシステムブロック図である。
集方式のシステムブロック図である。
【００１０】図１を参照すると、本実施例は回線５ａ，
５ｂ，…，５ｎを通して複数の子局３ａ，３ｂ，…，３
ｎとの間の通信状態を監視して統計情報を加工，作成す
る下位通信装置２と、回線４を通して下位通信装置２と
子局３ａ，３ｂ，…，３ｎとの間の通信状態に関する統
計情報を周期的に取得することにより下位通信装置２と
子局３との間の通信状態に関する統計情報を管理する上
位通信装置１とから構成される。
５ｂ，…，５ｎを通して複数の子局３ａ，３ｂ，…，３
ｎとの間の通信状態を監視して統計情報を加工，作成す
る下位通信装置２と、回線４を通して下位通信装置２と
子局３ａ，３ｂ，…，３ｎとの間の通信状態に関する統
計情報を周期的に取得することにより下位通信装置２と
子局３との間の通信状態に関する統計情報を管理する上
位通信装置１とから構成される。
【００１１】続いて本実施例の動作について説明する。
【００１２】下位通信装置２は、回線４が正常な時には
下位通信装置２と子局３ａ，３ｂ，…，３ｎとの間の通
信状態に関する統計情報を加工して回線４を通して上位
通信装置１に通知する。
下位通信装置２と子局３ａ，３ｂ，…，３ｎとの間の通
信状態に関する統計情報を加工して回線４を通して上位
通信装置１に通知する。
【００１３】一方、回線４に障害が発生した場合には、
その障害継続期間中の下位通信装置２と子局３との間の
通信状態に関する統計情報を加工，保持し、回線４の障
害が復旧した後に、保持していた統計情報を回線４を通
して上位通信装置１に通知する。
その障害継続期間中の下位通信装置２と子局３との間の
通信状態に関する統計情報を加工，保持し、回線４の障
害が復旧した後に、保持していた統計情報を回線４を通
して上位通信装置１に通知する。
【００１４】これにより、上位通信装置１が受信して管
理する統計情報は回線４の障害に影響を受けることはな
くなる。
理する統計情報は回線４の障害に影響を受けることはな
くなる。
【００１５】図２は図１における動作を説明するための
シーケンス図である。
シーケンス図である。
【００１６】図２を参照すると、回線４の正常時には下
位通信装置２は、下位通信装置２と子局３ａ，３ｂ，
…，３ｎとの間のデータ送受信ａにより統計情報を作成
し、この作成された統計情報を加工して上位通信装置１
への送信ｂを行う。
位通信装置２は、下位通信装置２と子局３ａ，３ｂ，
…，３ｎとの間のデータ送受信ａにより統計情報を作成
し、この作成された統計情報を加工して上位通信装置１
への送信ｂを行う。
【００１７】次に回線４に障害ｃが発生した時には、下
位通信装置２は上位通信装置１との間の回線障害を認識
したとき、下位通信装置２と子局３ａ，３ｂ，…，３ｎ
との間のデータ送受信ｄ，ｅにより作成された回線障害
継続期間中の統計情報ｆを圧縮加工して保持し、回線４
の障害復旧後に、保持していた統計情報ｆの上位通信装
置１への送信ｇを行うので、上位通信装置１が管理する
統計情報は回線４の障害の影響を受けない。
位通信装置２は上位通信装置１との間の回線障害を認識
したとき、下位通信装置２と子局３ａ，３ｂ，…，３ｎ
との間のデータ送受信ｄ，ｅにより作成された回線障害
継続期間中の統計情報ｆを圧縮加工して保持し、回線４
の障害復旧後に、保持していた統計情報ｆの上位通信装
置１への送信ｇを行うので、上位通信装置１が管理する
統計情報は回線４の障害の影響を受けない。
【００１８】次に、図３は図１における下位通信装置の
ブロック図、図４は図３に示す下位通信装置における回
線障害時の処理手順を示すフローチャートである。
ブロック図、図４は図３に示す下位通信装置における回
線障害時の処理手順を示すフローチャートである。
【００１９】図３を参照すると、下位通信装置２は子局
からのデータを受信する子局データ受信部２１と、子局
データ受信部２１からの統計データを圧縮加工して蓄積
部２３に保存する統計データ処理部２２と、統計データ
処理部２２で処理された統計情報を上位通信装置１に送
信する通信制御部２４とを備えている。
からのデータを受信する子局データ受信部２１と、子局
データ受信部２１からの統計データを圧縮加工して蓄積
部２３に保存する統計データ処理部２２と、統計データ
処理部２２で処理された統計情報を上位通信装置１に送
信する通信制御部２４とを備えている。
【００２０】次に図３および図４を参照して下位通信装
置における回線障害時の処理について説明する。
置における回線障害時の処理について説明する。
【００２１】子局データは子局データ受信部２１におい
て受信され（ステップＳ４１）、子局データ受信部２１
は受信した子局データを統計データ処理部２２に送信す
る。
て受信され（ステップＳ４１）、子局データ受信部２１
は受信した子局データを統計データ処理部２２に送信す
る。
【００２２】次に、統計データ処理部２２は、回線４が
正常であれば子局データ受信部２１からの子局データか
ら統計情報を作成し（Ｓ４２）圧縮加工して（Ｓ４３）
直ちに（Ｓ４４でＮ）通信制御部２４に送信する（Ｓ４
６）。
正常であれば子局データ受信部２１からの子局データか
ら統計情報を作成し（Ｓ４２）圧縮加工して（Ｓ４３）
直ちに（Ｓ４４でＮ）通信制御部２４に送信する（Ｓ４
６）。
【００２３】また、回線４の障害時には上記子局データ
から統計情報を作成し（Ｓ４２）圧縮加工して（Ｓ４
３）蓄積部２３に保持する（Ｓ４４でＹ）。そして、回
線４の障害復旧後に回線接続が行われたとき（Ｓ４５で
Ｙ）通信制御部２４から上位通信装置１に送信する（Ｓ
４６）。
から統計情報を作成し（Ｓ４２）圧縮加工して（Ｓ４
３）蓄積部２３に保持する（Ｓ４４でＹ）。そして、回
線４の障害復旧後に回線接続が行われたとき（Ｓ４５で
Ｙ）通信制御部２４から上位通信装置１に送信する（Ｓ
４６）。
【００２４】なお、回線４の障害が復旧しない間は回線
接続ができない（Ｓ４５でＮ）ので、統計情報は蓄積部
２３に保持されたままとなる（Ｓ４４）。
接続ができない（Ｓ４５でＮ）ので、統計情報は蓄積部
２３に保持されたままとなる（Ｓ４４）。
【００２５】この構成を採る本実施例では、下位通信装
置と上位通信装置との間の回線に障害が発生したときで
も、上位通信装置において正確かつ連続的な統計情報の
管理を行うことができる。
置と上位通信装置との間の回線に障害が発生したときで
も、上位通信装置において正確かつ連続的な統計情報の
管理を行うことができる。
【００２６】また、下位通信装置においては子局データ
を処理することにより多くの統計情報を蓄積することが
でき、回線障害が長時間継続しても上位通信装置の管理
する統計情報には影響を与えない。
を処理することにより多くの統計情報を蓄積することが
でき、回線障害が長時間継続しても上位通信装置の管理
する統計情報には影響を与えない。
【００２７】さらに、下位通信装置に統計情報を圧縮し
て保存しているので、下位通信装置と上位通信装置とを
結ぶ回線のトラヒックの混雑を抑制することができる。
て保存しているので、下位通信装置と上位通信装置とを
結ぶ回線のトラヒックの混雑を抑制することができる。
【００２８】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、下位通信
装置と上位通信装置との間の回線に障害が発生したとき
でも、上位通信装置において正確かつ連続的な統計情報
の管理を行うことができるという効果を有する。
装置と上位通信装置との間の回線に障害が発生したとき
でも、上位通信装置において正確かつ連続的な統計情報
の管理を行うことができるという効果を有する。
【００２９】また、下位通信装置において統計情報を圧
縮して保存しているので、より多くの統計情報を蓄積す
ることができ、回線障害が長時間継続しても上位通信装
置の管理する統計情報には影響を与えることがないとい
う効果を有する。
縮して保存しているので、より多くの統計情報を蓄積す
ることができ、回線障害が長時間継続しても上位通信装
置の管理する統計情報には影響を与えることがないとい
う効果を有する。
【００３０】さらに、統計情報を圧縮することは下位通
信装置と上位通信装置とを結ぶ回線のトラヒックの混雑
を抑制するという効果を有する。
信装置と上位通信装置とを結ぶ回線のトラヒックの混雑
を抑制するという効果を有する。
【図１】本発明の一実施例を示す統計情報収集方式のシ
ステムブロック図である。
ステムブロック図である。
【図２】図３における動作を説明するためのシーケンス
図である。
図である。
【図３】図１における下位通信装置のブロック図であ
る。
る。
【図４】図３に示す下位通信装置における回線障害時の
処理手順を示すフローチャートである。
処理手順を示すフローチャートである。
１ 上位通信装置 ２ 下位通信装置 ３ａ，３ｂ，…，３ｎ 子局 ４．５ａ，５ｂ，…，５ｎ 回線 ２１ 子局データ受信部 ２２ 統計データ処理部 ２３ 蓄積部 ２４ 通信制御部 ａ，ｄ，ｅ データ送受信 ｂ，ｇ 統計情報送信 ｃ 回線障害 ｆ 統計情報保持
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｌ 29/14
Claims (2)
- 【請求項１】 複数の子局との間の通信状態を監視して
統計情報を加工，保持する下位通信装置と、前記下位通
信装置と前記子局との通信状態に関する前記統計情報を
周期的に取得して管理する上位通信装置とから構成さ
れ、前記下位通信装置は前記上位通信装置との間の回線
に障害が発生したときにその障害継続期間中の前記下位
通信装置と前記子局との間の通信状態に関する統計情報
を加工，保持し、前記回線の障害が復旧した後に保持し
ていた前記統計情報を前記上位通信装置に通知すること
を特徴とする統計情報収集方法。 - 【請求項２】 複数の子局との間の通信状態を監視して
統計情報を加工，保持する下位通信装置と、前記下位通
信装置と前記子局との通信状態に関する前記統計情報を
周期的に取得して管理する上位通信装置とから構成さ
れ、前記下位通信装置は前記子局からのデータを受信す
る子局データ受信部と、この子局データ受信部からの統
計データを圧縮処理して蓄積部に保存する統計データ処
理部と、この統計データ処理部で処理された前記統計デ
ータを前記上位通信装置に送信する通信制御部とを備え
ることを特徴とする統計情報収集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6010183A JPH07219898A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | 統計情報収集方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6010183A JPH07219898A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | 統計情報収集方法とその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07219898A true JPH07219898A (ja) | 1995-08-18 |
Family
ID=11743183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6010183A Pending JPH07219898A (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | 統計情報収集方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07219898A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1078943A (ja) * | 1996-07-23 | 1998-03-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 分散コンピュータ環境におけるグループ・イベント管理方法及び装置 |
| US9426248B2 (en) | 2012-11-22 | 2016-08-23 | Mitsubishi Electric Corporation | Data collection and transfer apparatus |
-
1994
- 1994-02-01 JP JP6010183A patent/JPH07219898A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1078943A (ja) * | 1996-07-23 | 1998-03-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 分散コンピュータ環境におけるグループ・イベント管理方法及び装置 |
| US9426248B2 (en) | 2012-11-22 | 2016-08-23 | Mitsubishi Electric Corporation | Data collection and transfer apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990209 |