JP2002044039A - 保守データ転送方式 - Google Patents

保守データ転送方式

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JP2002044039A
JP2002044039A JP2000226256A JP2000226256A JP2002044039A JP 2002044039 A JP2002044039 A JP 2002044039A JP 2000226256 A JP2000226256 A JP 2000226256A JP 2000226256 A JP2000226256 A JP 2000226256A JP 2002044039 A JP2002044039 A JP 2002044039A
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Hideo Suzuki
秀夫 鈴木
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 下位装置からのデータ転送要求により、迅速
かつ容易に上位装置へ保守データを転送することができ
る保守データ転送方式を提供する。 【解決手段】 基地局10の呼完了率低下等の障害が発
生すると、保守者の指示により保守運用端末30から基
地局制御装置20を介して基地局10に対してデータ収
集の要求が行われ、基地局10は要求に応じて基地局制
御装置20へデータ転送の開始要求を行う。基地局制御
装置20は、データを受け取る準備が完了すると基地局
10へデータ転送開始応答を出力する。基地局10は、
測定装置104によってデータの収集を開始し、収集し
たデータを基地局制御装置20へ転送する。に出力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は保守データ転送方式
に関し、特にネットワークを介して上位装置に複数の下
位装置が接続されるシステムの保守データ転送方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ネットワークを介して上位装置に
複数の下位装置が接続されるシステムとして、例えば、
上位装置である基地局制御装置(BSC:Base S
tation Controller)に複数の基地局
(BTS:Base Tranceiver Stat
ion)が接続された移動体通信システムがある。
【0003】従来の移動体通信システムでは下位装置で
ある基地局に呼完了率の低下等の障害が発生すると、基
地局内に予め備え付けられている試験用疑似無線端末
(TTR:Test Transmitter Rec
eiver)を用いて発呼/着信等の簡単な動作確認を
行うことによって基地局の正常性を確認していた。また
TTRに動作確認が行えないような障害が発生した場合
は、障害の発生した基地局の設置してある地域に保守者
がデータ収集装置を持って出向き、その障害解析を行う
ためのデータを収集していた。
【0004】この他、基地局にソフト障害等の問題が発
生した場合は、基地局は自律的に再開処理を実行して復
旧していた。この場合、障害要因を特定するためのデー
タを保存しておく保存エリアが確保できなかったので、
障害要因の特定は基地局において同障害が再現する毎に
障害箇所を絞り込んで行くことで対応していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来技術
では、基地局に保守データの保存エリアが十分に確保で
きないため、TTRによる動作確認が行えないような障
害が発生した場合は、保守者(試験者)が直接、障害発
生地域に出向いて障害解析データの収集を行わなければ
ならず、非常に手間がかかるという問題があった。
【0006】また、基地局でソフト障害等が発生し、基
地局が自律的に再開した場合は、基地局において同障害
が再現する毎に障害箇所を絞り込んでいたので、障害要
因の特定に時間がかかるという問題があった。
【0007】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、本発明の目的は、下位装置からのデータ転送
要求により、迅速かつ容易に上位装置へ保守データを転
送することができる保守データ転送方式を提供すること
にある。
【0008】本発明の他の目的は、障害時に自律的に再
開可能な下位装置の保守データを迅速かつ容易に上位装
置へ転送することができる保守データ転送方式を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
保守データ転送方式であって、ネットワークを介して上
位装置に複数の下位装置が接続されるシステムにおい
て、前記上位装置は前記下位装置から転送された保守デ
ータを記憶する記憶装置を備え、前記下位装置は前記上
位装置に対して保守データの転送要求を行い、前記上位
装置から応答確認後、前記下位装置が自装置で収集した
保守データを前記上位装置の前記記憶装置へ転送するこ
とを特徴とする。
【0010】請求項2記載の発明は、保守データ転送方
式であって、各下位装置が保守データ転送中の間、保守
データを一時的に記憶しておくデータ保存用再送エリア
を備えることを特徴とする。
【0011】請求項3記載の発明は、保守データ転送方
式であって、ネットワークを介して上位装置に複数の下
位装置が接続されるシステムにおいて、前記上位装置は
前記下位装置から転送された保守データを記憶する記憶
装置を備え、前記各下位装置はアクト系及びスタンバイ
系からなる冗長構成を有する制御部を備え、下位装置再
開時は、アクト系制御部をサービスから切り離してスタ
ンバイ系制御部のみ立ち上げ、再開終了後、スタンバイ
系制御部は、前記上位装置に対してデータ収集開始を要
求して前記上位装置からの応答を確認後、アクト系制御
部の保持データを前記上位装置の前記記憶装置に転送す
ることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明にかか
る保守データ転送方式の第1の実施形態の構成を示すブ
ロック図である。図1を参照すると本発明の第1の実施
形態は、基地局10と、基地局制御装置20と、保守運
用端末30とが伝送路で接続されている。
【0013】基地局10は、呼制御や各装置の制御等を
行う制御部101と、上位装置である基地局制御装置2
0との信号送受信を行う信号送受信部102と、保守運
用端末30からの制御で発着信呼等制御が行える試験用
疑似無線端末103と、試験用疑似無線端末103を介
して無線状態や呼接続シーケンスのログ収集等を行う測
定装置104と、測定装置104が収集した各種データ
を基地局制御装置20に転送を行うデータ転送制御部1
05と、基地局制御装置20へのデータ転送中にデータ
抜け等の障害が発生した際にデータの再送を行うために
再送用データを一時的に保存しておくデータ再送用保存
エリア106とを備えている。
【0014】基地局制御装置20は、呼制御や各装置の
制御、保守運用端末30から基地局10への制御データ
の転送等を行う制御部201と、下位装置である基地局
10との信号送受信を行う信号送受信部202と、基地
局10から転送されるデータを受信するデータ転送制御
部203、転送データを保存しておくハードディスク等
の記憶装置204と、保守運用端末30からの制御要求
を受け付けるコマンド受け付け部205とを備えてい
る。なお、基地局制御装置20は、図示されていない
が、基地局10と同一構成を有する複数の基地局を収容
しているものとする。
【0015】保守運用端末30は、データの収集開始・
終了等の保守者からの要求を受け付けるヒューマン−マ
シン・インタフェース(HMI)を有し、基地局制御装
置20の制御や、基地局制御装置20を介して基地局1
0の制御を行う。また保守運用端末30は、基地局制御
装置20に実装されている記憶装置204に保存された
転送データを読み出すことができる。
【0016】次に図1の実施形態の動作について、図2
のフローチャートとともに説明する。呼完了率低下等の
障害が発生すると、保守者はその原因調査を行うために
保守運用端末30から保守データの収集指示を行う(ス
テップ401)。すると、保守運用端末30から基地局
制御装置20を介して基地局10に対してデータ収集の
要求が行われる(ステップ402)。基地局10は、デ
ータ収集の要求を受信すると、基地局制御装置20が収
集データを受け取れる状態にあるか確認するために、基
地局制御装置20に対してデータ転送の開始要求を行う
(ステップ403)。
【0017】基地局制御装置20は、基地局10からデ
ータ転送の開始要求を受け取るとデータを受け取る準備
を行い、準備が完了すると基地局10へデータ転送開始
応答を出力する(ステップ404)。データ転送開始要
求を受信した基地局10は、自局に備え付けられている
測定装置104に測定開始の指示を行う(ステップ40
5)。測定装置104はデータの収集を開始し(ステッ
プ406)、収集されたデータは基地局10のデータ転
送制御部105に転送される(ステップ407)。
【0018】データ転送制御部105は、受信した収集
データにシーケンス番号を付加し、データ再送用保存エ
リア106に書き込むと同時に信号送受信部102を介
して基地局制御装置20に転送する(ステップ40
8)。この時、基地局10は応答待ちのタイマを設定
し、所定時間内に基地局制御装置20からデータ受信応
答があるかを監視している。
【0019】基地局制御装置20は、信号送受信部20
2を介して基地局10から収集データを受信すると、デ
ータ転送制御部203でシーケンス番号の確認を行い、
正常であれば記憶装置204に保存し(ステップ40
9)、受信済みデータのシーケンス番号をデータ受信応
答に設定して基地局10へ送信する(ステップ41
0)。基地局10のデータ転送制御部105は、受信し
たデータ受信応答に設定されたシーケンス番号から基地
局制御装置20の受信済みデータを確認すると、確認さ
れた分のデータをデータ再送用保存エリア106から削
除し、次のデータの転送処理を行う。
【0020】また基地局制御装置20で転送データを正
常に受信できなかった場合は、基地局10に対するデー
タ受信応答は送信されない(ステップ411)。基地局
10は、基地局制御装置20からのデータ受信応答待ち
状態でタイマに設定された時間を超過すると(ステップ
412)、データ再送用保存エリア106からデータを
読み出し、基地局制御装置20へ再度データの転送を行
う(ステップ413)。データ転送処理は、データの収
集が完了するか、保守者からの保守データ収集終了が指
示されるまで行われる。
【0021】保守者が保守運用端末30の操作によりデ
ータ収集終了を指示すると(ステップ414)、保守運
用端末30から基地局制御装置20を介して基地局10
に対してデータ収集終了要求が行われる(ステップ41
5)。基地局10はデータ収集終了要求を受け取ると、
測定装置104に測定終了の指示を行う(ステップ41
6)。測定装置104は指示に従って測定を終了させ
(ステップ417)、転送待ちのデータが転送完了する
のを待って基地局10は基地局制御装置20へデータ転
送終了要求を行う(ステップ418)。
【0022】基地局制御装置20は、基地局10からデ
ータ転送終了要求を受け取るとデータ転送中の状態をク
リアし、基地局10へデータ転送終了応答を送信する
(ステップ419)。保守者は、上記処理が終了後、基
地局制御装置20の記憶装置204に保存された収集デ
ータを読み出し、障害の解析を行う。
【0023】なお、第1の実施形態では保守運用端末3
0からデータ収集開始が要求された場合について説明し
たが、測定装置104のデータ収集が完了した場合にお
いては、基地局10がデータ転送終了要求を送信し、基
地局制御装置20からデータ転送終了応答を受信するこ
とによってデータの転送が終了する。
【0024】次に本発明の第2の実施形態について図面
を参照して詳細に説明する。図3は、本発明にかかる保
守データ転送方式の第2の実施形態の構成を示すブロッ
ク図である。図3を参照すると基地局10は制御部が2
重化されており、制御部(0系)107と制御部(1
系)108とを備える。また基地局10は、制御部(0
系)107または制御部(1系)108から収集したデ
ータを基地局制御装置20に転送を行うデータ転送制御
部105と、基地局制御装置20との信号送受信を行う
信号送受信部102を備える。
【0025】基地局制御装置20は、呼制御や各装置の
制御を行う制御部201と、下位装置である基地局10
との信号送受信を行う信号送受信部202と、基地局1
0から転送されるデータを受信するデータ転送制御部2
03、転送データを保存しておくハードディスク等の記
憶装置204とを備えている。
【0026】次に図3の実施形態の動作について、図4
のフローチャートとともに説明する。基地局10は、制
御部(1系)108がアクト系、制御部(0系)107
がスタンバイ系の状態で運用している(ステップ42
0,421)。この時、基地局10でソフト障害が発生
すると(ステップ422)、基地局10は自律的に再開
処理を行う。この時、再開前にアクト系だった制御部
(1系)108をサービスから切り離し(ステップ42
4)、スタンバイ系だった制御部(0系)107で装置
を立ち上げて1重化状態でサービスを提供する(ステッ
プ423)。この際、制御系(1系)108は、障害発
生時のメモリ情報等を保存した状態でサービスから切り
離されている。(ステップ424)。
【0027】基地局10の再開が終了すると、アクト系
となった制御部(0系)107からデータ転送制御部1
05に対して、障害情報の収集を要求する(ステップ4
25)。障害情報の転送要求を受け取ったデータ転送制
御部105は、第1の実施形態と同様に、上位装置であ
る基地局制御装置20に対してデータ転送開始要求を送
信し(ステップ403)、データ転送開始応答を受け取
ると障害情報の転送処理を行う(ステップ404)。
【0028】転送データの読出しは、データ転送制御部
105がOUS中の制御部(1系)108からデータの
読出しを行い、データ再送時も制御部(1系)108か
ら再度データを読み出すことにより、第1の実施形態で
実装していたデータ再送用保存エリアを必要としないデ
ータ転送も可能とする。
【0029】全障害情報の転送が完了すると、データ転
送制御部105は、第1の実施形態と同様に、上位装置
である基地局制御装置20に対してデータ転送終了要求
を送信し(ステップ418)、データ転送終了応答を受
け取ってアクト系の制御部(0系)107に障害情報の
収集が終了したことを通知する(ステップ426)。デ
ータ収集完了の通知を受け取ったアクト系の制御部(0
系)107は、OUS中の制御部(1系)108に対し
てサービス開始を指示し(ステップ427)、2重化状
態でサービスの提供を行う。
【0030】
【発明の効果】第1の効果は、保守者を介在することな
く迅速に保守データの収集を行うことが可能になるとい
うことである。その理由は、下位装置である基地局側か
らの要求によって上位装置である基地局制御装置に保守
データを転送しているからである。
【0031】第2の効果は、保守データの一元管理が可
能になるということである。その理由は、上位装置であ
る基地局制御装置に設けられた記憶装置に各基地局の保
守データを保存することができるからである。
【0032】第3の効果は、下位装置である基地局にお
いて再開処理が行われた場合でも保守データを迅速に収
集することができ、短時間で再開要因を特定できるとい
うことである。その理由は、制御部を2重化し、再開処
理発生時はスタンバイ系制御部で立ち上げを行い、アク
ト系制御部の保持データを上位装置である基地局制御装
置に転送しているからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の構成を示すブロック
図である。
【図2】図1の動作を示すフローチャート図である。
【図3】本発明の第2の実施形態の構成を示すブロック
図である。
【図4】図3の動作を示すフローチャート図である。
【符号の説明】
10 基地局 20 基地局制御装置 30 保守運用端末 101,201 制御部 102,202 信号送受信部 103 試験用疑似無線端末 104 測定装置 105,203 データ転送制御部 106 データ再送用保存エリア 107 制御部(0系) 108 制御部(1系) 204 記憶装置 205 コマンド受け付け部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B042 GA12 GC08 GC10 KK11 MA09 MC09 MC15 MC40 5B089 GA01 GA11 GB02 JA36 JB15 KA05 KA12 KA13 KC21 MB01 MC08 5K042 AA06 DA32 EA10 FA15 JA05 LA15 5K051 CC07 DD11 DD15 EE01 FF01 GG19

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して上位装置に複数の
    下位装置が接続されるシステムにおいて、前記上位装置
    は前記下位装置から転送された保守データを記憶する記
    憶装置を備え、前記下位装置は前記上位装置に対して保
    守データの転送要求を行い、前記上位装置から応答確認
    後、前記下位装置が自装置で収集した保守データを前記
    上位装置の前記記憶装置へ転送することを特徴とする保
    守データ転送方式。
  2. 【請求項2】 前記各下位装置が、保守データ転送中の
    間、保守データを一時的に記憶しておくデータ保存用再
    送エリアを備えることを特徴とする請求項1記載の保守
    データ転送方式。
  3. 【請求項3】 ネットワークを介して上位装置に複数の
    下位装置が接続されるシステムにおいて、前記上位装置
    は前記下位装置から転送された保守データを記憶する記
    憶装置を備え、前記各下位装置はアクト系及びスタンバ
    イ系からなる冗長構成を有する制御部を備え、下位装置
    再開時は、アクト系制御部をサービスから切り離してス
    タンバイ系制御部のみ立ち上げ、再開終了後、スタンバ
    イ系制御部は、前記上位装置に対してデータ収集開始を
    要求して前記上位装置からの応答を確認後、アクト系制
    御部の保持データを前記上位装置の前記記憶装置に転送
    することを特徴とする保守データ転送方式。
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