JPH09183047A - 試料研磨方法 - Google Patents

試料研磨方法

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JPH09183047A
JPH09183047A JP34276595A JP34276595A JPH09183047A JP H09183047 A JPH09183047 A JP H09183047A JP 34276595 A JP34276595 A JP 34276595A JP 34276595 A JP34276595 A JP 34276595A JP H09183047 A JPH09183047 A JP H09183047A
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JP
Japan
Prior art keywords
sample
polishing
reference plate
toy
polishing method
Prior art date
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Pending
Application number
JP34276595A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Takemura
周次 竹村
Kazuhiro Yamada
一博 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Original Assignee
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
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Publication date
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  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 被研磨体の特性の劣化を与えず、しかも、作
業工程が簡単な試料研磨方法を提供する。 【解決手段】 ヤトイ材11として、貫通穴21が予め
設けられた板状部材を用い、被研磨体である試料12
を、その貫通穴21内に、基準板13を利用して配置し
(a)、ホットメルト材14によって、試料12とヤト
イ材11および基準板13とを一体化する(b)。次
に、必要である場合には、一体化した部材の一面を研削
し(c)、一体化した部材から、ヤトイ材11と試料1
2とホットメルト材14からなるヤトイ15を分離し、
分離したヤトイ15を研磨する(d)ことによって、試
料12の研磨を行う。そして、溶剤23を用いてホット
メルト材14を溶解することによって、ヤトイ15か
ら、研磨を終えた試料12を取り出す(e)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、試料研磨方法に係
わり、たとえば、光学結晶の研磨に用いられる試料研磨
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、光学結晶などを研磨加工する
際、研磨面の平坦度や平行度などの加工精度を向上させ
るためや、加工作業が試料に損傷を与えることを防ぐた
めに、試料の周囲を、ダミー部材で囲み、その状態で加
工を行い、加工完了後、試料を取り出すといったことが
行われている。
【0003】このような、試料の周囲をダミー部材で囲
む作業は、ヤトイ組作業と呼ばれるが、従来のヤトイ組
作業では、図5に示したように、複数のヤトイ材32で
試料31を囲うことによって、加工対象であるヤトイを
形成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5に示した形状から
明らかなように、従来のヤトイ組作業には、複雑な工程
が必要とされていた。すなわち、まず、矩形状の試料3
1と、その試料31のサイズに合った形状のヤトイ材3
2を用意し、次いで、試料31を、ヤトイ材32で囲
み、ヤトイ材32同士、ならびに、ヤトイ材32と試料
31とをエポキシ系接着材などで固定することが必要で
あった。また、ラップ盤、研磨機などの加工機への搭載
に適当な形状のヤトイを得るために、接着剤による固定
後、試料31の周囲を囲ったヤトイ材32をさらに整形
切断するといった作業が必要であった。
【0005】このように、従来のヤトイ組作業は、工程
が複雑であることに加え、ヤトイ材32と試料31とを
突き合わせ接着しているので、試料の傾きで基準方位面
の狂いが生じやすかった。このため、これを防ぐため
に、高い精度(特に直角度)で整形されたヤトイ材3
2、試料31を用意することが必要であった。また、試
料31の周囲をヤトイ材32で囲う際に、試料31に損
傷を与えてしまうこともあった。さらに、試料31とヤ
トイ材32の物性(熱膨張率、比熱、硬さ)の違いに起
因して、接着作業時あるいは加工時に試料31に応力が
加わってしまい、その応力により、試料31の特性が劣
化してしまうこともあった。
【0006】また、複数の試料を同時に研磨する際に
は、図6に示したように、試料31同士を接着し、その
回りをヤトイ材32で取り囲むといったことが行われて
いるが、この場合には、上述のような問題に加え、試料
31同士の接着時に試料を損傷してしまうといったこと
もあった。
【0007】そこで、本発明の課題は、上述のような問
題の生じない試料研磨方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の試料研磨方法
は、貫通穴を有する板状部材であるヤトイ材を基準板上
に配置するとともに、1つの平坦面を有する試料をその
平坦面が基準板と接するように貫通穴内に配置する配置
工程と、この配置工程によって基準板上に配置されたヤ
トイ材の貫通穴と試料間の空隙に溶融したホットメルト
材を充填した後、溶融したホットメルト材を固化させる
ことによってヤトイ材と試料とを一体化する一体化工程
と、試料と一体化したヤトイの、基準板と接していた面
またはこれと対向する面を研磨する研磨工程と、この研
磨工程による研磨を終えたヤトイから、試料を取り出す
試料分離工程とを備える。
【0009】すなわち、本発明の試料研磨方法では、ヤ
トイ材として、貫通穴が予め設けられた板状部材を用い
る。そして、被研磨体である試料を、その貫通穴内に基
準板を利用して配置するとともに、ホットメルト材によ
ってヤトイ材と一体化する。次いで、一体化した部材か
ら、ヤトイ材と試料とホットメルト材からなるヤトイを
研磨することによって、試料の研磨を行う。
【0010】このように、本発明の試料研磨方法では、
ヤトイ材として、貫通穴が予め設けられた板状部材を用
いるとともに、試料とヤトイ材との固定を、ホットメル
ト材によって行うので、試料を特殊な形状に加工してお
く必要がなく、また、ヤトイ材と試料の接触によって試
料が傷つくこともない。また、試料とヤトイ材間に設け
られたホットメルト材が、加工時の応力を緩衝すること
になるので、加工によって、試料の特性が劣化すること
もない。このため、たとえば、光学結晶のような、応力
によって特性が容易に変化してしまうような試料の研磨
に適したものとなっている。
【0011】なお、試料とヤトイ材とが一体化された部
材であるヤトイを研磨する際には、基準板と接していた
面またはその対向面だけを研磨しても良く、また、基準
板と接していた面と、その面に対向する面とを同時に研
磨しても良い。
【0012】また、基準板として、その表面に剥離性の
良いシートを設けたものを用いると、基準板が簡単に取
り外せるようになるので、総合的な作業手順を容易なも
のとすることができる。
【0013】さらに、本発明の試料研磨方法は、一体化
工程と前記研磨工程の間に、一体化工程において一体化
された部材の前記基準板とは異なる側の面を研削するこ
とによって、その面に平坦面を形成する研削工程を設け
ることも出来る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明を
具体的に説明する。まず、本発明の試料研磨方法で用い
るヤトイ材の構成を説明する。
【0015】本発明の試料研磨方法では、使用する加工
機に搭載できる外形を有し、かつ、研磨すべき試料より
も大きな貫通穴を備えるヤトイ材を用いる。たとえば、
1個の試料を研磨する際には、図2に示したように、そ
の中央部に、試料よりも大きな貫通穴21を備えるヤト
イ材11を用いる。また、複数個の試料を同時に研磨す
る際には、図3に示したように、研磨を行う試料の個数
分の貫通穴211〜215を備えたヤトイ材11を用い
る。
【0016】ヤトイ材11は、たとえば、研磨すべき試
料の仕上げ厚み以上の厚さを有する青板ガラスを所定形
状に切り出し、切り出した青板ガラスにコアドリルなど
を用いて、貫通穴21を設けることによって形成する。
その際、貫通穴21のサイズとしては、貫通穴21内に
試料をセットしたときに、試料の周囲に1mm以上の空
隙が形成されるようなサイズを選択する。また、複数個
の貫通穴21を形成する場合には、貫通穴21相互の間
隔がほぼ一定となるように、その形成位置を定める。
【0017】次に、図1を用いて、本発明の試料研磨方
法の詳細を説明する。本発明の試料研磨方法では、ま
ず、図1(a)に模式的に示したように、ヤトイ材11
を、平坦度のよい面を有する基準板13の上に載置する
とともに、その貫通穴21の内部に、加工を行うべき試
料12を配置する。試料12としては、試料の基準とな
る平坦面を有するものを用い、作業者は、その平坦面が
基準板13と接するように、試料12を貫通穴内21に
配置する。
【0018】そして、ヤトイ材11、試料12、基準板
13を所定温度に加熱した後に、(b)に模式的に示し
たように、その所定温度にほぼ等しい融点を有する固形
ワックス14(ホットメルト材)を、たとえば、ハンダ
ゴテ22などで溶かしながら、貫通穴21と試料12と
の間に充填する。この際、固形ワックス14の充填は、
試料12とヤトイ材11の貫通穴21の内壁が接触しな
いように、しかも、試料12全体が覆われるように行
う。そして、全体を徐冷することによって、固形ワック
ス14を固化させ、ヤトイ材11と試料12とを一体化
させる。以下、ヤトイ材11と試料12と固形ワックス
14とからなる部分をヤトイ15と表記することにす
る。
【0019】一体化を行った後、試料12の研削を行う
必要がある場合には、(c)に示したように、ヤトイ1
5の表面の研削を行う。このとき、基準板13を付けた
ままでもよい。
【0020】研削を行った後(研削を行わなかった場合
には一体化を行った後)、ヤトイと基準板とがくっつい
ているときは、たとえば、基準板13をわずかに加熱す
ることによって、基準板13とヤトイ15とを分離し、
(d)に模式的に示したように、ヤトイ15の基準面と
接していた面またはその対向面に対して、砂掛け、ラッ
プ、研磨を行い、試料12の表面を所望の精度に仕上げ
る。
【0021】そして、(e)に模式的に示したように、
加工を終えたヤトイ15を、たとえば、塩化メチレン
(CH2Cl2)溶液など、固形ワックス14を溶解でき
る溶剤23に浸漬することによって、試料12をヤトイ
15から分離し、加工を終了する。
【0022】<変形例>図1に示した研磨方法では、基
準板13上に直接ヤトイ材11および試料12を配置し
たが、図4に示したように、基準板13上に、ヤトイ材
11よりもわずかに小さな耐熱性を有するフィルムシー
ト24をエレクトロンワックスなどで固定しておき、そ
のフィルムシート24上に、ヤトイ材11と試料12と
を配置し、固形ワックスによって、それらを一体化させ
ても良い。このような方法を採用した場合には、基準板
13を分離する際の作業を極めて容易なものとすること
ができる。なお、フィルムシート24としては、たとえ
ば、テフロンシートを用いることができる。
【0023】また、図1(d)では、ヤトイ15の片面
(基準面と接していた面あるいはその対向面)だけを研
磨しているが、ヤトイ15の両面を同時に研磨しても良
いことは当然である。
【0024】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
試料研磨方法では、ヤトイ材として、貫通穴が予め設け
られた板状部材を用い、そのヤトイ材と試料との固定
を、ホットメルト材によって行うので、試料を特殊な形
状に加工しておく必要がなく、作業工程も極めて簡単な
ものとなっている。また、ヤトイ材と試料の接触によっ
て試料が傷つくこともない。そして、試料とヤトイ材間
に設けられたホットメルト材が、加工時の応力を緩衝す
ることになるので、加工によって、試料の特性が劣化す
ることもない。このため、本発明の試料研磨方法は、応
力によって特性が容易に変化してしまうような試料の研
磨に特に適したものとなっている。
【0025】たとえば、単分域化処理(ポーリング)し
た光学結晶を、従来の研磨方法によって研磨した場合、
新たな分域(マルチドメイン)が発生してしまうことが
あったが、本発明の試料研磨方法によれば、新たな分域
を発生させることなく、光学結晶を研磨することが可能
である。
【0026】また、本方法の実行時に、基準板として、
その表面に剥離性の良いシートを設けたものを用いた場
合には、基準板が簡単に取り外せるようになるので、総
合的な作業手順を容易なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の試料研磨方法による試料研磨手順を模
式的に示した説明図である。
【図2】本発明による試料研磨方法により、1個の試料
の研磨を行う際に用いるヤトイ材の形状を示した平面図
である。
【図3】本発明による試料研磨方法により、5個の試料
の研磨を行う際に用いるヤトイ材の形状を示した平面図
である。
【図4】本発明の試料研磨方法に採用できる、試料配置
手順を模式的に示した説明図である。
【図5】従来のヤトイ組作業によって形成されるヤトイ
の形状を示した平面図である。
【図6】従来のヤトイ組作業によって形成されるヤトイ
の形状を示した平面図である。
【符号の説明】
11、31 ヤトイ材 12、32 試料 13 基準板 14 固形ワックス(ホットメルト材) 15 ヤトイ 21 貫通穴 22 ハンダゴテ 23 溶剤 24 フィルムシート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貫通穴を有する板状部材であるヤトイ材
    を基準板上に配置するとともに、少なくとも1つの平坦
    面を有する試料をその平坦面が前記基準板と接するよう
    に前記貫通穴内に配置する配置工程と、 この配置工程によって前記基準板上に配置された前記ヤ
    トイ材の貫通穴と前記試料間の空隙に溶融したホットメ
    ルト材を充填した後、溶融したホットメルト材を固化さ
    せることによって前記ヤトイ材と前記試料とを一体化す
    る一体化工程と、 前記試料と一体化したヤトイの、前記基準板と接してい
    た面またはこれと対向する面を研磨する研磨工程と、 この研磨工程による研磨を終えたヤトイから、前記試料
    を取り出す試料分離工程とを備えることを特徴とする試
    料研磨方法。
  2. 【請求項2】 前記研磨工程が、ヤトイの、前記基準板
    と接していた面と、その面に対向する面とを同時に研磨
    する工程であることを特徴とする請求項1記載の試料研
    磨方法。
  3. 【請求項3】 前記基準板が、その表面に剥離性の良い
    シートが設けられたものであることを特徴とする請求項
    1または請求項2に記載の試料研磨方法。
  4. 【請求項4】 前記一体化工程と前記研磨工程の間に、
    さらに、一体化工程において一体化された部材の前記基
    準板と対応する側の面を研削することによって、その面
    に平坦面を形成する研削工程を備えることを特徴とする
    請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の試料研磨方
    法。
  5. 【請求項5】 前記試料が、光学結晶であることを特徴
    とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の試料
    研磨方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012151156A (ja) * 2011-01-17 2012-08-09 Disco Abrasive Syst Ltd 切削方法
JP2014111298A (ja) * 2012-11-09 2014-06-19 Fuji Seiki Seisakusho:Kk ホットメルト接着剤を用いた平面研削加工方法と平面研削用溝付マグネットチャック及び溝付保持プレート
CN110142650A (zh) * 2019-05-23 2019-08-20 业成科技(成都)有限公司 研磨样品的制作工艺、研磨样品及制作研磨样品的辅材

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