JPS63191309A - 磁気ヘツドの製造方法 - Google Patents

磁気ヘツドの製造方法

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JPS63191309A
JPS63191309A JP2171887A JP2171887A JPS63191309A JP S63191309 A JPS63191309 A JP S63191309A JP 2171887 A JP2171887 A JP 2171887A JP 2171887 A JP2171887 A JP 2171887A JP S63191309 A JPS63191309 A JP S63191309A
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block
head
air bearing
jig
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JP2171887A
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Koji Takeshita
竹下 幸二
Yoshiki Hagiwara
萩原 芳樹
Masanori Arayashiki
荒屋敷 政則
Giichi Tsuji
辻 義一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気ヘッドの製造方法に関し、特に浮動型磁
気ヘッドの製造工程の内、浮上面の形成加工工程を改良
し、高精度の浮上面を形成することを可能とした磁気ヘ
ッドの製造方法に関する。
〔従来の技術〕
以下、従来の磁気ヘッドの製造方法の内、特願昭57−
75647号に記載の2例を、第5図乃至第12図を参
照して説明する。
第5図は浮動型薄膜磁気ヘッド(以下、単に「磁気ヘッ
ド」と言う、)の斜視図である。図において、1は磁気
ヘッドで、この磁気ヘッド1は浮動部となるスライダの
素子形成面IAに薄膜技術により素子としての磁気変換
部IBを形成してなるものである。この磁気ヘッド1は
、通常、連続体の薄板材(以下、「ヘッドブロック」と
言う、)に複数個の前記磁気変換部IBを形成し、その
ヘッドブロックを各磁気変換部IB毎に複数個に分離し
て製造される0図において、2Aおよび2Bは浮上面、
2Cおよび2Dは溝である。
第6図乃至第9図は−の従来の磁気ヘッドの製造方法を
示し、第6図は加工工程を示す説明図、第7図はヘッド
ブロックの裏面に切断溝を施した状態の説明図、第8図
はヘッドブロックの裏面を加工治具に接着した状態の説
明図、第9図はヘッドブロックの表面に浮上面を形成し
てそのヘッドブロックを各素子毎に切断分割した状態の
説明図である。
図中、第5図と同符号は同一のものを示す。図において
、3はヘッドブロックで、このヘッドブロック3は磁気
ヘッド1の5〜10個分の大きさを有し、例えば長さ2
5〜40m、幅4〜5m、厚さ1〜2mmの大きさを有
し1表面に浮上面2Aおよび2Bを形成する。4は加工
治具、ICはヘッドブロックの裏面に設けた切断溝であ
る。
以下、この従来の磁気ヘッドの製造方法の工程を第6図
を参照して説明する。
まず、ヘッドブロック3を浮上面2Aおよび2Bとなる
表面側を下にして加工治具4に接着する0次に、そのヘ
ッドブロック3の裏面に研削。
ラップ等により加工基準面を形成する。続いて、そのヘ
ッドブロック3の裏面に切断用の溝ICを、ヘッドブロ
ック3の表面の浮上面2Aおよび2Bから0.3〜0.
5+nm程度を残して設ける。(第7回診。
照)。
次に、前記ヘッドブロック3を加工治具4から剥離して
反転させ、このヘッドブロック3の裏面の加工基準面を
加工治具4に再び接着する(第8図参照)。
それから、前記ヘッドブロック3の表面を研削すると共
に、そのヘッドブロック3の表面に溝2Cおよび2Dを
加工して浮上面2Aおよび2Bを形成する。そのヘッド
ブロック3の浮上面2Aおよび2Bにラップを施す。次
に、前記ヘッドブロック3を前記切断1gICに合致す
る位置で切断して各素子(磁気変換部IB)毎に複数個
に分割する(第9図参照)。
そして、各素子毎に分割されたヘッドブロック3を加工
治具4から剥離することにより、磁気ヘッド1が製造さ
れる。
第10図乃至第12図は他の従来の磁気ヘッドの製造方
法を示し、第10図は加工工程を示す説明図、第11図
はヘッドブロックの裏面を加工治具に接着した状態の説
明図、第12図はヘッドブロックの表面に浮上面を形成
してそのヘッドブロックを各素子毎に切断分割した状態
を示す説明図である。
図中、第5図乃至第9図と同符号は同一のものを示す6
図において、4Aは加工治具4の上面に設けた砥石逃げ
溝で、この砥石逃げ溝4Aはヘッドブロック3の切断位
置に対応する箇所に設けられている。
以下、この従来の磁気ヘッドの製造方法の工程を第1θ
図を参照して説明する。
まず、ヘッドブロック3を浮上面2Aおよび2Bとなる
表面側を下にして加工治具4に接着する0次に、そのヘ
ッドブロック3の裏面に研削。
ラップ等により加工基準面を形成する。続いて、そのヘ
ッドブロック3を加工治具4から剥離して反転させ、こ
のヘッドブロック3の裏面の加工基準面を加工治具4に
再び接着する(第11図参照)。
それから、前記ヘッドブロック3の表面を研削すると共
に、そのヘッドブロック3の表面に溝2Cおよび2Dを
加工して浮上面2Aおよび2Bを形成する。そのヘッド
ブロック3の浮上面2Aおよび2Bにラップを施す。前
記ヘッドブロック3を前記加工治具4の砥石逃げ溝4A
に対応する位置で切断して各素子(磁気変換部IB)毎
に複数個に分割する(第12図参照)。
そして、各素子毎に分割されたヘッドブロック3を加工
治具4から剥離することにより、磁気ヘッド1が製造さ
れる。
かかる磁気ヘッド1は、磁気ディスク表面から0.3〜
0.5μ閣程度の空隙を以て浮動する必要があるため、
磁気ヘッド1の浮上面2Aおよび2Bの平面度は0.0
5〜0.1μm程度の精度が要求される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上述の二の従来の磁気ヘッドの製造方法は、
予めヘッドブロック3の裏面に切断溝ICを加工するか
否かの相違点があるが、両者は共に、ヘッドブロック3
の表面に研削、溝加工により浮上面2Aおよび2Bを形
成し、その浮上面2Aおよび2Bにラップを施し、その
後ヘツドブロック3を素子毎に切断するものである。す
なわち、従来の磁気ヘッドの製造方法は、研削溝加工に
より生じた加工歪をヘッドブロック3に保留させたまま
で、ラップ加工で平面度を出し、その後ヘツドブロック
3を切断するので、ヘッドブロック3に保留させたまま
の加工歪がヘッドブロック3の切断で解除され、その結
果ラップ加工で出した平面度に新たな歪が生じ、磁気ヘ
ッド1の浮上面2Aおよび2Bにおいて高精度の平面度
が得られないなどの問題がある。
本発明の目的は、磁気ヘッドの浮上面において高精度の
平面度が得られる磁気ヘッドの製造方法を提供すること
にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ヘッドブロックの表面に浮上面を形成し、そ
の後にヘッドブロックを各素子毎に切断し、さらにその
ヘッドブロックをエージングし。
それからそのヘッドブロックの浮上面にラップを施すこ
とを特徴とする。
〔作用〕
本発明は、ヘッドブロックの表面に浮上面を形成し、そ
の後にヘッドブロックを切断することにより、そのヘッ
ドブロックにおいて浮上面形成加工(研削溝加工)で生
じた加工歪の大部分が解放される。また、各素子毎に切
断したヘッドブロックをエージングすることにより、切
断され、かつ加工治具に接着された状態のヘッドブロッ
クにおいて残留する加工歪を解放することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の磁気ヘッドの製造方法の一実施例を第1
図乃至第4図を参照して説明する。
図中、第5図乃至第12図と同符号は同一のものを示す
この実施例における本発明の磁気ヘッドの製造方法の工
程は、第1図に示すように、まずヘッドブロック3を浮
上面2Aおよび2Bとなる表面側を下にして加工治具4
に接着する。次に、そのヘッドブロック3の裏面に研削
、ラップ等により加工基準面を形成する。続いて、その
ヘッドブロック3を加工治具4から剥離して反転させ、
このヘッドブロック3の裏面の加工基準面を加工治具4
に再び接着する(第2図参照)。
それから、前記ヘッドブロック3の表面を研削すると共
に、そのヘッドブロック3の表面に溝2Cおよび2Dを
加工して浮上面2Aおよび2Bを形成する。その後、前
記ヘッドブロック3を前記加工治具4の砥石逃げ溝4A
に対応する位置で切断して各素子(磁気変換部IB)毎
に複数個に分割する(第3図参照)、このとき、ヘッド
ブロック3において、浮上面2Aおよび2B研削、溝2
Cおよび2D加工で生じた加工歪の大部分が解放される
次いで、上述の切断され、かつ加工治具4に接着されて
いるヘッドブロック3を、接着剤が溶融しない程度の温
度約50℃〜65℃で2〜10時間程度のエージングす
る。このとき、上述のヘッドブロック3を切断すること
により、ヘッドブロック3における浮上面形成加工(研
削溝加工)で生じた加工歪を大部分解放することができ
るが、切断されたヘッドブロック3は加工治具4に接着
されたままの状態なので、そのヘッドブロック3には僅
かながら上述の加工歪が未だ残留している。この残留す
る加工歪が上述のエージングにより、はぼ完全に解放さ
れる。
そして、前記ヘッドブロック3の浮上面2Aおよび2B
にラップを施して平面度を出す、続いて。
上述のヘッドブロック3を加工治具4から剥離すること
により、磁気ヘッド1が製造される。このとき、ラップ
加工後の浮上面2Aおよび2Bの平面度は0.02〜0
.03μmであり、剥離後の浮上面2Aおよび2Bの平
面度は0.02〜0.04 μraであり。
この結果ラップ加工後の浮上面の平面度と剥離後の浮上
面の平面度との変化量は極めて少なく、加工歪の影響を
除去できたことが判明する。
以上から、最終平面度を0.05μm以下に保証するた
めには、浮上面2Aおよび2Bタラップ工時における平
面度を管理すれば良い。
第4図は本発明の磁気ヘッドの製造方法におけるエージ
ング加工の最適なエージング温度を示した説明図(グラ
フ)である。
図(グラフ)において、縦軸はX方向(磁気へラド1の
短手方向)平面度変化量(μm/20X−X)およびY
方向(磁気ヘッド1の長手方向)平面度変化量(μm/
4・−・)を示し、横軸はエージング温度(”C)を示
す。
この図(グラフ)から明らかなように、エージング温度
が50℃以上になると、特にY方向平面度変化量が大き
くなる。この結果、ヘッドブロック3(磁気ヘッド1)
に残留する加工歪がほとんど解放されることとなる。一
方、エージング温度を上げ過ぎると、ヘッドブロック3
を加工治具4に接着している接着剤が溶融し、切断され
たヘッドブロック3(磁気ヘッド1)の並びの直線性が
崩れ、平面度と同様に重要なギャップ深さ不良が多発す
る虞れがある。
以上から、最適なエージング温度は、50℃以上接着剤
が溶融しない程度の温度65℃以下である。
なお、上述の図(グラフ)におけるエージング時間(保
持時間)は1時間である。
なお、上述の実施例においては、薄膜ヘッドについて説
明したが、本発明の磁気ヘッドの製造方法はモノリシッ
クヘッドやコンポジットヘッドなどにも適用することが
できる。
〔発明の効果〕
以上から明らかなように、本発明の磁気ヘッドの製造方
法は、ヘッドブロックの表面に浮上面を形成し、その後
にヘッドブロックを切断するので、ヘッドブロックにお
いて生じた加工歪を大部分を解放することができる。ま
た、切断したヘッドブロックをエージングするので、切
断され、かつ加工治具に接着された状態のヘッドブロッ
クに残留する加工歪を解放することができる。その結果
、エージング加工後に、ヘッドブロックの浮上面にラッ
プを施して平面度を出し、その後ヘツドブロックを加工
治具から剥離することにより、磁気ヘッドの浮上面を高
精度に形成することができる。
すなわち、ラップ加工後の浮上面の平面度と、剥離後の
浮上面の平面度との変化量は極めて少ない。
従って、磁気ヘッドの浮上面において高精度の平面度が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の磁気ヘッドの製造方法の一
実施例を示し、第1図は加工工程を示す説明図、第2図
はヘッドブロックの裏面を加工治具に接着した状態の説
明図、第3図はヘッドブロックの表面に浮上面を形成し
て、そのヘッドブロックを各素子毎に切断分割した状態
の説明図、第4図は最適なエージング温度を示した説明
図である。 第5図は磁気ヘッドの斜視図である。 第6図乃至第9図は−の従来の磁気ヘッドの製造方法を
示し、第6図は加工工程を示す説明図、第7図はヘッド
ブロックの裏面に切断溝を施した状態の説明図、第8図
はヘッドブロックの裏面を加工治具に接着した状態の説
明図、第9図はヘッドブロックの表面に浮上面を形成し
てそのヘッドブロックを各素子毎に切断分割した状態の
説明図である。 第10図乃至第12図は他の従来の磁気ヘッドの製造方
法を示し、第1θ図は加工工程を示す説明図、第11図
はヘッドブロックの裏面を加工治具に接着した状態の説
明図、第12図はヘッドブロックの表面に浮上面を形成
してそのヘッドブロックを各素子毎に切断分割した状態
を示す説明図である。 1・・・磁気ヘッド、2Aおよび2B・・・浮上面、2
Cおよび2D・・・溝、3・・・ヘッドブロック、4・
・・加工治具。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ヘッドブロックに複数個の素子を形成し、そのヘッ
    ドブロックを各素子毎に分離して、磁気ヘッドを製造す
    る方法において、下記(イ)乃至(ヘ)の工程からなる
    ことを特徴とする磁気ヘッドの製造方法。 (イ)ヘッドブロックの裏面を治具に接着する。 (ロ)ヘッドブロックの表面に浮上面を形成する。 (ハ)ヘッドブロックを各素子毎に切断する。 (ニ)ヘッドブロックをエージングする。 (ホ)ヘッドブロックの浮上面にラップを施す。 (ヘ)ヘッドブロックを治具より剥離する。
JP62021718A 1987-02-03 1987-02-03 磁気ヘツドの製造方法 Expired - Lifetime JPH0664693B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01107309A (ja) * 1987-10-21 1989-04-25 Hitachi Ltd 磁気ヘッドのスライダーの浮上面の研摩方法
US6081991A (en) * 1997-09-12 2000-07-04 Tdk Corporation Manufacturing method of magnetic head apparatus

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55135320A (en) * 1979-04-09 1980-10-22 Sanyo Electric Co Ltd Manufacture of magnetic head

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US6081991A (en) * 1997-09-12 2000-07-04 Tdk Corporation Manufacturing method of magnetic head apparatus

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