JPH09167051A - マウスパッド - Google Patents

マウスパッド

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JPH09167051A
JPH09167051A JP7347941A JP34794195A JPH09167051A JP H09167051 A JPH09167051 A JP H09167051A JP 7347941 A JP7347941 A JP 7347941A JP 34794195 A JP34794195 A JP 34794195A JP H09167051 A JPH09167051 A JP H09167051A
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Takahiro Tsuji
孝弘 辻
Sueko Uemi
季子 上見
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Keiwa Shoko KK
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Keiwa Shoko KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 摺動時にマウスボールの回転が良好であり、
かつ表面凹凸の摩耗が非常に少ないとともに、印刷層の
デザインを好みに応じて作製することができるマウスパ
ッドを提供する。 【解決手段】 (a) 平均粒径が10〜60μmのビーズを含
有する実質的に透明な凹凸層が上面に形成された実質的
に透明な合成樹脂シート層と、前記合成樹脂シート層の
下面に積層された印刷層とからなる表面凹凸シート部材
と、(b) 上面に接着層が形成されたベースシート部材と
からなり、前記表面凹凸シート部材は前記ベースシート
部材と前記接着層により貼付されていることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種のコンピュー
タとともに使用するマウスパッドに関し、特にユーザー
の好みに応じて絵柄や文字等のデザインを作成できるマ
ウスパッドに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】最近の
パソコン等は、グラフィカルユーザーインターフェース
(GUI)の普及に伴い、マウスを使用するものがほと
んどになった。マウスはパソコン本体又はキーボードに
接続されており、パッド上で任意の方向に動かすことに
よりモニター画面上のポインターを所望の位置に移動さ
せ、クリック又はドラッグによりパソコン操作を行うた
めのものである。このような機能を有するマウスととも
に使用するマウスパッドは、当然表面抵抗が大きくなる
ようにざらつきを有する必要がある。またマウスパッド
はパソコンの側に常時置かれているものであるので、種
々のデザインに印刷されたものが多い。
【0003】図1は従来のマウスパッドの積層構造の一
例を示す。マウスパッド10の層構成は、最上層に位置す
る表面凹凸11を有する層12と、表面凹凸層12の下面に積
層された印刷層12と、接着層14を介して印刷層13の下面
に積層されたゴム、スポンジ等からなるベース層15とか
らなる。表面凹凸層12としては、合成ゴム、塩化ビニル
樹脂、アクリル樹脂等からなり、ある程度厚み及び弾力
を有するシート又はフィルムを使用するのが好ましい。
なお、表面凹凸層12用の合成樹脂シート又はフィルム自
体に印刷を施してある場合には、印刷層13を省略しても
よい。
【0004】表面凹凸層12上面の凹凸11は通常エンボス
加工等により形成されているが、長期間使用していると
凹凸11が摩耗してきて、マウスボールの回転が悪くなる
という問題がある。また、合成樹脂シート又はフィルム
のエンボス加工に手間がかかるという問題もある。
【0005】またマウスパッド10は一体的に積層された
状態で市販されているので、印刷層13のデザインはレデ
ィーメイドであり、ユーザーの好みに応じて作成するこ
とはできない。
【0006】従って、本発明の目的は、摺動時にマウス
ボールの回転が良好であり、かつ表面凹凸の摩耗が非常
に少ないとともに、印刷層のデザインを好みに応じて作
製することができるマウスパッドを提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題に鑑み鋭意研究
の結果、本発明者は、表面凹凸層を有する凹凸シート部
材とベースシート部材とを別個に作製し、表面凹凸層と
して微小なビーズが埋設された樹脂層を利用し、かつ表
面凹凸シート部材の下面にインクジェット印刷をするこ
とができる印刷層を設け、印刷後に両部材を接合するこ
とにより、良好な表面抵抗と任意のデザインを有するマ
ウスパッドを得ることができることを発見し、本発明に
想到した。
【0008】すなわち、本発明のマウスパッドは、(a)
平均粒径が10〜60μmのビーズを含有する実質的に透明
な凹凸層が上面に形成された実質的に透明な合成樹脂シ
ート層と、前記合成樹脂シート層の下面に積層された印
刷層とからなる表面凹凸シート部材と、(b) 上面に接着
層が形成されたベースシート部材とからなり、前記表面
凹凸シート部材は前記ベースシート部材と前記接着層に
より貼付されていることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のマウスパッドを添付図面
を参照して詳細に説明する。
【0010】[1] マウスパッドの構成 図2(a) 及び(b) に示すように、本発明のマウスパッド
20は、別体の表面凹凸シート部材22及びベースシート部
材24からなり、これらを接合することにより一体品とな
る。表面凹凸シート部材22は微小なビーズを含有する凹
凸層26が上面に形成された合成樹脂シート層28と、合成
樹脂シート層28の下面に積層された印刷層30とからな
り、ベースシート部材24の上面には接着層32が形成され
ている。
【0011】(1) 表面凹凸シート部材 (a) 合成樹脂シート層 合成樹脂シート層28は、マウスを摺動する際にボールの
回転をスムーズにするために、ある程度の強度及び弾力
を有する必要がある。そのためには、合成樹脂シート層
28の材質としてはポリプロピレン、ポリエチレン等のポ
リオレフィン類、ポリエチレンテレフタレート等のポリ
エステル類、ナイロン等のポリアミド類等が好ましく、
特にポリエチレンテレフタレート等のポリエステル類が
好ましい。また、合成樹脂シート層28の厚さは20〜100
μmが好ましく、50〜100 μmがより好ましい。下面に
印刷層30を形成するので、合成樹脂シート層28は実質的
に透明である必要がある。ただし、印刷層30の目視に障
害が生じない程度に着色されていても良い。
【0012】(b) 表面凹凸層 合成樹脂シート層28の上面に形成された表面凹凸層26
は、平均粒径が10〜60μmと微細なビーズ27を含有する
樹脂層である。ビーズ27の素材としては、アクリル樹脂
やガラス等の実質的に透明な微粒子が好ましい。ビーズ
27の平均粒径が10μm未満であると摺動時にマウスボー
ルの抵抗が小さすぎ、またビーズ27の平均粒径が60μm
を超えると表面の凹凸が大きすぎて、マウス操作時の感
触が悪いだけでなく、印刷層30が鮮明に見えなくなる。
【0013】表面凹凸層26を構成する樹脂としては、微
細なビーズ27を分散できるものであれば特に限定されな
い。好ましい樹脂の例としては、ポリエチレンテレフタ
レート、ポリブチレンテレフタレート等のポリエステル
樹脂;ポリメチルメタクリレート等のアクリル樹脂;ポ
リ塩化ビニル樹脂;ポリエチレン、ポリプロピレン、エ
チレン−α- オレフィン共重合体等のポリオレフィン樹
脂;ポリスチレン樹脂;ABS樹脂;ポリアミド樹脂、
エポキシ樹脂等が挙げられる。
【0014】表面凹凸層26の形成は、上記樹脂の有機溶
媒溶液に微細なビーズ27を分散させたものを合成樹脂シ
ート層28上に塗布し、乾燥することにより行うのが好ま
しい。また上記樹脂とビーズ27との溶融混練物を押し出
してラミネートする方法でも良い。表面凹凸層26の耐摩
耗性を向上させるために、硬化処理を施してもよい。硬
化処理は、熱硬化、紫外線硬化等任意の方法で行うこと
ができる。
【0015】表面凹凸層26は、微細なビーズ27が表面に
突出する程度の厚さであれば良く、具体的には30〜40μ
mであるのが好ましい。
【0016】(c) 印刷層 印刷層30上の印刷は任意の方法により行うことができる
が、好みに応じて簡単に作製できるという点から、イン
クジェットプリンターによる印刷が好ましい。インクジ
ェット方式による印刷の場合には、印刷層30は、水性イ
ンクとの親和性に優れている必要がある。また印刷層30
は、インクジェット印刷が下面に施され、図2(b) に示
すように印刷層30の裏から見られるので、水性インク
が浸透しても過剰に拡散しないとともに、印刷を十分
に透過する透明度を有する必要がある。このような印刷
層30の素材としては、ポリエチレンオキサイド、ポリプ
ロピレンオキサイド、ポバール系の吸水性樹脂、ポリエ
チレンオキサイド−ポリプロピレンオキサイド共重合体
等のグリコール類が挙げられ、中でもポリエチレンオキ
サイド−ポリプロピレンオキサイド共重合体が好まし
い。さらに気泡を目立たなくする目的でシリカ、酸化チ
タン等の充填材を加えるのが好ましい。製膜性、水性イ
ンクの乗り等を考慮すると、グリコール類の分子量は5,
000 〜5,000,000 が好ましく、500,000 〜1,000,000 が
より好ましい。
【0017】印刷層30の厚さは5〜20μmが好ましく、
10〜15μmがより好ましい。印刷層30の厚さが5μm未
満では、インクの付着量が不十分であり、一方印刷層30
の厚さが20μmを超えると、裏から見る関係で印刷の鮮
明度が低下するので好ましくない。
【0018】(d) 紫外線カット層 図3に示すように、インクジェット印刷された印刷層30
の耐光性を向上させるために、合成樹脂シート層28と印
刷層30との間に紫外線カット層34を設けるのが好まし
い。紫外線カット層34は紫外線吸収剤を含有するととも
に、良好な透明度を有する樹脂からなる。このような特
性を有する樹脂としてはアクリル樹脂、ポリエステル樹
脂等が好ましい。これらの樹脂からなる紫外線カット層
34を用いることにより、印刷層30に印刷された文字や絵
柄の鮮明度を低下することなく耐光性を付与することが
できる。
【0019】紫外線吸収剤としては、ベンゾフェノン
系化合物(2-ヒドロキシベンゾフェノン、2,4-ジヒドロ
キシベンゾフェノン、2,2',4- トリヒドロキシベンゾフ
ェノン等)、サルチレート系化合物(フェニルサルチ
レート、2,4-ジt-ブチルフェニル-3,5- ジt-ブチル-4-
ヒドロキシベンゾエート等)、ベンゾトリアゾール系
化合物((2'-ヒドロキシフェニル)ベンゾトリアゾー
ル、(2'- ヒドロキシ-5'-メチルフェニル)ベンゾトリ
アゾール等)、アクリレート系化合物(メチル-2- カ
ルボメトキシ-3- パラメトキシアクリレート等)、ヒ
ンダードアミン系化合物(ビス(2,2,6,6-テトラメチル
ピペリジニル)セバケート等)、ヒンダード・フェノ
ール系化合物(テトラキス-[メチレン-3-(3',5'-ジt-ブ
チル-4'-ヒドロキシフェニル)プロピオネート] メタ
ン、2,6-ジt-ブチル-4- メチルフェノール、オクタデシ
ル-3-(3,5-ジt-ブチル-4- ヒドロキシフェニル)プロピ
オネート、2,2'- メチレン- ビス(4- メチル-6-t- ブチ
ルフェノール)、4,4'- ブチリデンビス(6-t- ブチル-6
-t- ブチルフェノール)等)が挙げられる。
【0020】紫外線カット層34中の紫外線吸収剤の含有
量は0.0005〜1.0重量%であるのが好ましい。紫外線吸
収剤が0.0005重量%未満であると、耐光性の向上効果が
十分に達成できず、1.0 重量%を超えてもそれに応じた
効果の向上が得られない。紫外線カット層34の中の紫外
線吸収剤のより好ましい含有量は0.05〜0.5 重量%であ
る。
【0021】紫外線カット層34の厚さは1〜20μmが好
ましく、2〜4μmがより好ましい。紫外線カット層34
の厚さが1μm未満では紫外線カット効果が不十分であ
り、一方20μmを超えても紫外線カット効果は飽和し
て、さらなる向上が得られない。なお、合成樹脂シート
層28に紫外線吸収剤を含有させた場合には、紫外線カッ
ト層34を省略してもよい。この場合には、合成樹脂シー
ト層28中の紫外線吸収剤の量を0.1 〜0.3 重量%とする
のが好ましい。
【0022】(2) ベースシート部材 ベースシート部材24は、マウス操作中にマウスパッドが
デスク上で滑るのを防止するためのものであり、発泡ポ
リウレタン、発泡ポリエチレン、発泡ポリスチレン等か
らなるのが好ましい。ベースシート部材24の厚さは2〜
6mm程度であれば良い。なおベースシート部材24の下面
に滑り止めを設けても良い。
【0023】(3) 接着層 接着層32は、その下面のベースシート部材24を印刷層30
に貼り合せるためのものであり、ホットメルト型接着剤
等により形成するのが好ましい。十分な接着力が得られ
れば、接着層32の厚さは特に限定されない。また接着層
32を弱粘着性とした場合には、表面凹凸シート部材22と
ベースシート部材24の剥離が容易となる。これにより、
表面凹凸シート部材22だけ交換してマウスパッドのデザ
インを変更することができる。なお、弱粘着性の接着剤
とてしは、アクリル系、シリコーン系等が挙げられる。
【0024】[2] マウスパッドの作製方法 まず表面凹凸シート部材22及びベースシート部材24を個
別に作製する。各部材の積層方法は公知の方法により行
う。次に表面凹凸シート部材22の印刷層30に印刷するに
は、市販のインクジェットプリンターを利用するのが好
ましい。
【0025】印刷済の表面凹凸シート部材22を、印刷層
30を下にしてベースシート部材24上に配置し、アイロン
等で軽く加熱しながら押圧する。すると接着層32は粘着
性を示して、両部材を接着する。また接着層32に弱粘着
剤を使用すれば、押圧だけで接着することができる。
【0026】両部材を剥離する場合には、接着剤の種類
に応じて種々の方法を利用することができる。例えば、
ホットメルト型接着剤の場合にはアイロン等で加熱すれ
ば剥離できる。また弱粘着性のホットメルト型接着剤を
使用すれば、加熱しなくても剥離できる。
【0027】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明のマウスパッ
ドは、表面凹凸シート部材及びベースシート部材を個別
に作製し、表面凹凸シート部材の下面の印刷層にインク
ジェット方式等に印刷をするので、マウスパッドの絵柄
を好みに応じたものとすることができる。また、両部材
の剥離は容易であるので、表面凹凸シート部材だけを交
換し、再度印刷することにより、別の絵柄とすることも
できる。またマウスパッド表面は微細なビーズが分散し
た樹脂層からなるので、マウスボールの回転が良好であ
り、良好なマウスの操作感が得られる。以上の特徴を有
する本発明のマウスパッドは、個々のユーザーの好みの
絵柄とすることができるので、新たな需要が期待でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のマウスパッドを示す概略断面図であ
る。
【図2】 本発明のマウスパッドの一例を示す概略断面
図であり、(a) は表面凹凸シート部材及びベースシート
部材を接着前の状態を示し、(b) は接着後の状態を示
す。
【図3】 本発明のマウスパッドの別の例を示す概略断
面図である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年3月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a) 平均粒径が10〜60μmのビーズを含
    有する実質的に透明な凹凸層が上面に形成された実質的
    に透明な合成樹脂シート層と、前記合成樹脂シート層の
    下面に積層された印刷層とからなる表面凹凸シート部材
    と、(b) 上面に接着層が形成されたベースシート部材と
    からなり、前記表面凹凸シート部材は前記ベースシート
    部材と前記接着層により貼付されていることを特徴とす
    るマウスパッド。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のマウスパッドにおい
    て、前記印刷層は水性インクに対して良好な親和性を有
    する樹脂からなり、インクジェット法により印刷できる
    ことを特徴とするマウスパッド。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のマウスパッドに
    おいて、前記ビーズはアクリル樹脂微粒子であることを
    特徴とするマウスパッド。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載のマウス
    パッドにおいて、前記接着層は弱粘着性を有し、前記表
    面凹凸シート部材と前記ベースシート部材とは脱着容易
    に接合されていることを特徴とするマウスパッド。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載のマウス
    パッドにおいて、前記ベースシート部材はゴム又は合成
    樹脂のスポンジ及び/又はシートからなることを特徴と
    するマウスパッド。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015194462A1 (ja) * 2014-06-19 2015-12-23 シャープ株式会社 透明フィルム、印刷物、印刷装置、及び、印刷ユニット

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