JPH09148396A - Ic試験装置 - Google Patents

Ic試験装置

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JPH09148396A
JPH09148396A JP7305914A JP30591495A JPH09148396A JP H09148396 A JPH09148396 A JP H09148396A JP 7305914 A JP7305914 A JP 7305914A JP 30591495 A JP30591495 A JP 30591495A JP H09148396 A JPH09148396 A JP H09148396A
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Yoshiyuki Masuo
芳幸 増尾
Akihiko Ito
明彦 伊藤
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/2851Testing of integrated circuits [IC]
    • G01R31/2893Handling, conveying or loading, e.g. belts, boats, vacuum fingers

Abstract

(57)【要約】 【課題】 IC試験装置の構成を簡素化する。 【解決手段】 被試験ICを搭載したテストトレーをロ
ーダ部から恒温槽−テスト部−除熱槽−アンローダ部−
ローダ部の経路で循環させ、ICの試験を行うIC試験
装置において、アンローダ部におけるテストトレーの搬
送手段またはローダ部から恒温槽に至るテストトレーの
搬送手段をICの積み替え用として設けられているX−
Y搬送手段を流用する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はIC(半導体集積
回路素子)を試験するIC試験装置に関する。更に詳し
くはICを搬送し、テストヘッドに電気的に接触させ、
試験装置本体に試験を行わせ、試験後にICをテストヘ
ッドから搬送し、試験結果に基づいて良品、不良品に仕
分けを行う、いわゆるハンドラと呼ばれに技術分野の発
明である。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6を用いて従来のIC試験装
置の概略の構成を説明する。図5は略線的平面図を示
す。図中100はテストヘッドを含むチャンバ部、20
0はこれから試験を行う被試験ICを格納し、また試験
済のICを分類して格納するIC格納部、300は被試
験ICをチャンバ部100に送り込むローダ部、400
はチャンバ部100で試験が行われた試験済のICを分
類して取り出すアンローダ部、TSTはローダ部300
で被試験ICが積み込まれてチャンバ部100に送り込
まれ、チャンバ部100でICを試験し、試験済のIC
をアンローダ部400に運び出すIC搬送用のテストト
レーを示す。
【0003】チャンバ部100はテストトレーTSTに
積み込まれた被試験ICに目的とする高温または低温の
温度ストレスを与える恒温槽101と、この恒温槽10
1で熱ストレスが与えられた状態にあるICをテストヘ
ッドに接触させるテストチャンバ102と、テストチャ
ンバ102で試験されたICから、与えられた熱ストレ
スを除去する除熱槽103とによって構成される。つま
り、恒温槽101で高温を印加した場合は送風により冷
却し、室温に戻してアンローダ部400に搬出する。ま
た恒温槽101で例えば−30℃程度の低温を印加した
場合は温風乃至はヒータ等で加熱し、結露が生じない程
度の温度に戻してアンローダ部400に搬出する。
【0004】恒温槽101及び除熱槽103はテストチ
ャンバ102より上方に突出されて配置される。恒温槽
101と除熱槽103の上部間に図6に示すように基板
105が差し渡され、この基板105にテストトレー搬
送手段108が装着され、このテストトレー搬送手段1
08によってテストトレーTSTが、除熱槽103側か
ら恒温槽101に向かって移送される。テストトレーT
STはローダ部300で被試験ICを積込み、恒温槽1
01に運び込まれる。恒温槽101には垂直搬送手段が
装着されており、この垂直搬送手段によって複数枚のテ
ストトレーTSTが支持されてテストチャンバ102が
空くまで待機する。この待機中に被試験ICに高温また
は低温の温度ストレスを印加する。テストチャンバ10
2にはその中央にテストヘッド104が配置され、テス
トヘッド104の上にテストトレーTSTが運ばれて被
試験ICをテストヘッド104に電気的に接触させ試験
を行う。試験が終了したテストトレーTSTは除熱槽1
03で除熱し、ICの温度を室温に戻し、アンローダ部
400に搬出する。
【0005】IC格納部200には被試験ICを格納す
る被試験ICストッカ201と、試験の結果に応じて分
類されたICを格納する試験済ICストッカ202とが
設けられる。被試験ICストッカ201には被試験IC
を格納した汎用トレーKSTが積層されて保持される。
この汎用トレーKSTがローダ部300に運ばれ、ロー
ダ部300に運ばれた汎用トレーKSTからローダ部3
00に停止しているテストトレーTSTに被試験ICを
積み替える。汎用トレーKSTからテストトレーTST
にICを運び込むIC搬送手段としては図6に示すよう
に、基板105の上部に架設した2本のレール301
と、この2本のレール301によってテストトレーTS
Tと汎用トレーKSTとの間を往復(この方向をY方向
とする)することができる可動アーム302と、この可
動アーム302によって支持され、可動アーム302に
沿ってX方向に移動できる可動ヘッド303とによって
構成されるX−Y搬送手段304を用いることができ
る。可動ヘッド303には下向きに吸着ヘッドが装着さ
れ、この吸着ヘッドが空気を吸引しながら移動し、汎用
トレーKSTからICを吸着し、そのICをテストトレ
ーTSTに搬送する。吸着ヘッドは可動ヘッド303に
対して例えば8本程度装着され、一度に8個のICをテ
ストトレーTSTに搬送する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図5及び図6に示した
従来のIC試験装置では除熱槽103と恒温槽101と
の間にテストトレーTSTを移動させるためのテストト
レー搬送手段108を設けている。このテストトレー搬
送手段108は例えばベルトコンベア方式の搬送機構に
よって構成される。
【0007】この種のIC試験装置は構造が複雑で高価
なものとなっている。このため少しでも構成を簡素化
し、コストの低減が要求されている。この発明の目的
は、このような要求に応えるべくなされたもので、特に
除熱槽103から恒温槽101の間に配置したテストト
レー搬送手段108を除去し、構成を簡素化しようとす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明ではテストトレ
ー搬送手段の代わりに、ローダ部及びアンローダ部に使
われているX−Y搬送手段304及び404をテストト
レー搬送手段として兼用するように構成したものであ
る。この発明の構成によれば、ローダ部及びアンローダ
部を構成するX−Y搬送手段をテストトレー搬送手段と
して流用するから、従来の装置で用いられているテスト
トレー搬送手段を省略することができる。この結果、構
成を簡素化することかできコストダウンが期待できる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1に示す実施例を用いて、この
発明の実施の形態を示す。図1及び図2はアンローダ部
400に用いられるX−Y搬送手段404にこの発明を
適用した場合を示す。従って402は図6に示した可動
アーム、403はこの可動アーム402に沿ってX方向
に移動する可動ヘッドを示す。可動ヘッド403には4
本の真空吸着ヘッド405が下向きに装着されている。
なお、401A及び402Aは可動アーム402と可動
ヘッド403を移動させるためのスクリューシャフトを
示す。
【0010】この発明ではX−Y搬送手段を構成する可
動ヘッドに必要に応じてテストトレーTSTと係合する
係合手段10を設ける。図1に示す実施の形態では、可
動ヘッド403にX方向に架設したベルト11と、この
ベルト11に突出して設けた爪12と、この爪12を必
要に応じて下向きに移動させるエアーシリンダ13とに
よって係合手段10を構成した場合を示す。
【0011】つまり、エアーシリンダ13の可動ロッド
には可動ヘッド403の可動方向に長い昇降板14を取
り付ける。昇降板の下面の両端にベルト11を支持する
プーリを取付け、このプーリにベルト11を架設する。
プーリの一方には、例えばパルスモータのような駆動手
段15を取付け、ベルト11を回転駆動させる。この駆
動手段15とベルト11によって構成した機構をここで
はトレー繰出手段16と称することにする。
【0012】エアーシリンダ13を下向きに可動させる
ことにより、爪12をテストトレーTSTの側面と係合
する位置まで移動させることができる。この状態で駆動
手段15を駆動させ、爪12を矢印X方向に移動させる
ことによりテストトレーTSTを矢印X方向に移動させ
ることができる。これと共に、可動ヘッド403も可動
アーム402に沿って矢印X方向に移動させることによ
り、テストトレーTSTを例えば除熱槽103側から隣
接する他方のアンローダ部に送り込むことができる。な
お、このときテストトレーTSTは図2に示すように、
ガイドレール17に案内されているものとする。
【0013】可動ヘッド403が矢印X方向の終端部に
達した時点で、爪12はトレー繰出手段16によって昇
降板14の他端側に繰り出される。従って、この繰り出
しによってテストトレーTSTを隣接するアンローダ部
に送り込むことができる。テストトレーTSTを隣接し
たアンローダ部に送り込むと、爪12は逆向きに移動
し、再び元の位置に戻される。
【0014】このように可動ヘッド403の移動を利用
してテストヘッドTSTを移動させることにより、次の
アンローダ部及びローダ部300にも図1と同様の係合
手段10とトレー繰出手段16を設ければ、テストトレ
ーTSTを順次除熱槽103側から、恒温槽101に向
かってテストトレーTSTを搬送することができる。図
3はこの発明の他の実施の形態を示す。この例ではIC
試験装置の横幅の寸法W(図6参照)を狭くし、小形化
するために、恒温槽101の前面側と除熱槽103の前
面側にローダ部300及びアンローダ部400を配置
し、恒温槽101に対しては前面側からテストトレーT
STを挿入し、除熱槽103では前面側からテストトレ
ーTSTを排出させるように構成した場合を示す。
【0015】従って、この例では除熱槽103の前面か
ら、恒温槽101の前面に至る間にベルトコンベア方式
のテストトレー搬送手段108を設けるが、ローダ30
0から恒温槽101にテストトレーTSTを送り込む搬
送手段にこの発明を適用した場合を示す。つまり、この
例ではテストトレー搬送手段108を構成するベルトの
間に昇降自在にレール18を設ける。つまり、レール1
8は例えばエアーシリンダ19によって上下に移動でき
るように支持される。テストトレーTSTがローダ部3
00まで運ばれると、その位置で汎用トレーKSTから
テストトレーTSTにICを積み込む。
【0016】ICの積込みが終了すると、レール18が
エアシリンダ20によってテストトレー搬送手段108
を構成するベルトの位置より上側に上昇し、テストトレ
ーTSTをテストトレー搬送手段108より上側に持ち
上げる。この状態で図4に示すように、恒温槽101に
継がるレール19と同一高となり、レール18と19の
高さが揃えられる。またテストトレーTSTの高さはX
−Y搬送手段304の可動ヘッド303の縁に設けた係
合手段10と係合する位置に保持される。
【0017】この結果、X−Y搬送手段304を構成す
る可動ヘッド303を恒温槽101に向かって(矢印Y
方向)移動させることにより、テストトレーTSTを恒
温槽101に運び込むことができる。図3及び図4に示
す実施の形態では、可動ヘッド303の前端部分でテス
トトレーTSTを押すことができるから、図1に示した
ような繰出手段16を設ける必要はない。
【0018】また、図3に示した実施例では、ベルトコ
ンベア方式のテストトレー搬送手段108を設けた例を
示したが、この場合も図1に示したようにアンローダ部
400と、ローダ部300の各可動ヘッド403及び3
03に係合手段10と繰出手段16を設けてX−Y搬送
手段404と304によってテストトレーTSTを移動
させるように構成することもできる。
【0019】また、図3及び図4に示した実施例では、
可動ヘッド403及び303に取付けた吸着ヘッド40
5及び305を上下させるエアーシリンダの本体を可動
ヘッド403,303に対して固定化したが、エアーシ
リンダの本体を他のエアーシリンダによって下向きに移
動させるように構成することもできる。このように構成
することにより、テストトレーTSTを上向きに移動さ
せる可動レール18は省略することができる。
【0020】また、X−Y搬送手段304及び404は
主にスクリューシャフトによって可動ヘッド303及び
403を可動させる構成を採るから、その駆動トルクは
大きい。このため、テストトレーTSTが障害物に接触
した場合に、テストトレーTSTが破損してもX−Y搬
送手段304及び404は走行しようとする。従ってテ
ストトレーTSTを移動させる場合には、X−Y搬送手
段を駆動する例えばパルスモータ或いはサーボモータの
駆動電流を監視する手段を接続し、制限値以上の駆動電
流が流れた場合はモータの駆動を切断する制御を行わせ
る。
【0021】
【発明の効果】上述したように、この発明によれば本来
ICを吸着してトレーの相互間において、ICの積み替
え用として動作するX−Y搬送手段304と404をテ
ストトレーTSTの搬送用として兼用させたから、それ
だけIC試験装置の構成を簡素化することができる。従
ってテストトレー搬送手段108を省略した分だけコス
トを低減できる利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を説明するための正面
図。
【図2】図1の側方から見た側面図。
【図3】この発明の他の実施例の形態を説明するための
平面図。
【図4】図3の細部の構成を説明するための側面図。
【図5】従来の技術を説明するための平面図。
【図6】図5を斜めから見た斜視図。
【符号の説明】
10 係合手段 16 トレー繰出手段 101 恒温槽 102 テストチャンバ 103 除熱槽 TST テストトレー KST 汎用トレー 108 テストトレー搬送手段 300 ローダ部 400 アンローダ部 302,402 可動アーム 303,403 可動ヘッド 304,404 X−Y搬送手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 汎用トレーに格納したICを真空吸着手
    段と、この真空吸着手段をX−Y方向に移動させるX−
    Y搬送手段とによってテストトレーに積み替え、ICを
    搭載したテストトレーを恒温槽を通じてテスト部に搬送
    し、テスト部においてテストトレーに搭載したICを試
    験し、試験終了後は除熱槽で被試験ICに与えられた熱
    ストレスを除去して外部に搬出する構造のIC試験装置
    において、 上記X−Y搬送手段に上記テストトレーとの係合部を設
    け、この係合部を上記テストトレーに係合させて、上記
    テストトレーをX方向またはY方向に移動させる構成と
    したことを特徴とするIC試験装置。
  2. 【請求項2】 恒温槽と除熱槽との間にテスト部が配置
    され、恒温槽の前面側からテストトレーを挿入し、挿入
    されたテストトレーを恒温槽からテスト部を経て除熱槽
    に運び、除熱槽の前面側からテストトレーを排出し、排
    出されたテストトレーをテストトレー搬送手段によって
    除熱槽の前部から上記恒温槽の前部まで搬送する経路で
    テストトレーを移動させる構造のIC試験装置におい
    て、 上記恒温槽の前部にX−Y搬送手段を設け、このX−Y
    搬送手段によって上記恒温槽の前部に運ばれたテストト
    レーにICを積み込むと共に、上記X−Y搬送手段をI
    Cが積み込まれたテストトレーを上記恒温槽に挿入する
    搬送手段として兼用させる構成としたことを特徴とする
    IC試験装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100337570B1 (ko) * 2000-06-22 2002-05-24 김정곤 모듈아이씨 적재 트레이 순환 이송시스템

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100337570B1 (ko) * 2000-06-22 2002-05-24 김정곤 모듈아이씨 적재 트레이 순환 이송시스템

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