JPH09147688A - レバーコンビネーションスイッチ - Google Patents

レバーコンビネーションスイッチ

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JPH09147688A
JPH09147688A JP33411695A JP33411695A JPH09147688A JP H09147688 A JPH09147688 A JP H09147688A JP 33411695 A JP33411695 A JP 33411695A JP 33411695 A JP33411695 A JP 33411695A JP H09147688 A JPH09147688 A JP H09147688A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
lever
contact holder
operation lever
turn signal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP33411695A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Ishikawa
勝 石川
Norikazu Yoshida
憲和 吉田
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作レバー内にコードを挿通する必要のない
レバーコンビネーションスイッチを提供する。 【解決手段】 ターンシグナル操作レバー1に組み込ま
れたフォグランプスイッチ27及びライティングスイッ
チ39の固定接点16a等や29b等と、ターンシグナ
ル操作レバー1の一部を構成するコンタクトホルダ10
にインサートされたコンタクト13b等や14b等と
が、雌雄の関係で嵌まり合うソケット17b等や30b
等により接続されるから、ターンシグナル操作レバー1
内にコードを挿入するとともに、該コードを取り廻して
基端部6に導きだし、ボディ側に配設されたスイッチ回
路との電気的接続を確保する必要がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作レバー内にス
イッチを設けたレバーコンビネーションスイッチ(以下
単にレバースイッチという)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両のステアリングシャフトの左右両側
に突出状に配設されたターンシグナル操作レバー内には
ライトスイッチが、ワイパ操作レバー内にはワイパスイ
ッチがそれぞれ組み込まれている。そして、各スイッチ
と車両のボディ側に配設された各スイッチ回路間を電気
的に接続するコードが、操作レバー内に挿通されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、操作レ
バー内にスイッチ構成部品を組み込むとともに、コード
を挿通する作業は、操作レバーが細長くコード挿通スペ
ースがスイッチ構成部品等により制限されて狭小である
ため、手間が掛かり作業効率が低いという問題点があっ
た。本発明は上記問題点を解決するためになされたもの
で、操作レバー内にコードを挿通する必要のないレバー
スイッチを提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1に記載される本発明のレバースイッチは、操作
レバー内に複数のスイッチを組み込み、該複数のスイッ
チの各インシュレータにインサートされた固定接点と、
前記操作レバーに装着されて該操作レバーの基端部に達
するコンタクトホルダにインサートし、一端を前記基端
部に突出させたコンタクトの他端との接続を、雌雄の関
係で嵌まり合うソケット結合により行うことを特徴とす
る。
【0005】また、上記目的を達成するため請求項2に
記載される本発明のレバースイッチは、請求項1に記載
の構成に於いて、前記コンタクトホルダは、前記操作レ
バーの側面に装着されて該装着レバーの内空を塞ぐ蓋部
材であることを特徴とする。
【0006】
【発明の作用及び効果】請求項1に記載された構成のレ
バースイッチによれば、組み込まれた複数のスイッチの
固定接点と、操作レバーの基端部に達するコンタクトホ
ルダにインサートされたコンタクトとが、雌雄の関係で
嵌まり合うソケット結合により接続される。コンタクト
ホルダにインサートされたコンタクトの一端は、操作レ
バーの基端部に突出している。従って、操作レバー内に
コードを挿入するとともに、該コードを取り廻して操作
レバーの基端部まで導き出し、ボディ側に配設されたス
イッチ回路との電気的接続を確保する必要がなく、レバ
ースイッチの組み立ての作業効率を高めることができる
効果がある。
【0007】請求項2に記載された構成のレバースイッ
チによれば、蓋部材を操作レバーの側面に装着すると、
該操作レバーの内空が塞がれるとともに、ソケット結合
により固定接点とコンタクトとが接続される。従って、
上記請求項1に記載のレバースイッチと同様に、操作レ
バー内にコードを挿入するとともに、該コードを取り廻
して操作レバーの基端部まで導き出し、ボディ側に配設
されたスイッチ回路との電気的接続を確保する必要がな
いとともに、操作レバーの側面の開口からスイッチ構成
部品を装着することもできるから、レバースイッチの組
み立て作業の作業性を一層高めることができる効果があ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の第1の形態を添付
図面を参照して説明する。図1は本発明のレバースイッ
チを適用したターンシグナル操作レバー1の断面図、図
2は図1に於けるA−A線断面図、図3は同じく図1に
於けるB−B線断面図、図4及び図5はそれぞれ図1に
於けるC−C及びD−D線断面図である。ライティング
スイッチとフォグランプスイッチが組み込まれるターン
シグナル操作レバー1の外郭は、ノブロア2、ノブミド
ル3、該ノブロア2とノブミドル3との間のフォグラン
プスイッチ27用の操作ノブ4及びノブアッパをなすラ
イティングスイッチ39用の操作ノブ5から構成され
る。
【0009】ノブロア2の基端部6には、揺動中心7が
形成され、該基端部6に連続して筒状部8が形成されて
いる。ノブロア2の内部には装着段部9が形成され、該
装着段部9に当接させてコンタクトホルダ10が装着さ
れている。コンタクトホルダ10の基端側には、コネク
タ接続用の凹部11が形成されている。コンタクトホル
ダ10の軸方向の略中間から先端に向かって縮径軸部1
2が形成され、ノブロア2の筒状部8の端部開口8aか
ら突出している。
【0010】コンタクトホルダ10には、前記凹部11
に一端を突出させ他端を前記コンタクトホルダ10の縮
径段部12aに突出させたフォグランプスイッチ27用
の2個のコンタクト13a,13bと、前記凹部11に
一端を突出させ他端を前記コンタクトホルダ10の縮径
軸部12の端面に突出させたライティングスイッチ39
用の3個のコンタクト14a〜14cがそれぞれインサ
ートされている。
【0011】コンタクトホルダ10の縮径軸部12の外
周には、フォグランプスイッチ27用のインシュレータ
15が縮径段部12aに当接させた状態で固嵌されてい
る。インシュレータ15には、該インシュレータ15の
端面に面一に露出させた固定接点16a,16bがイン
サートされている。固定接点16a,16bには、前記
縮径段部12aに突出するコンタクト13a,13bの
先端を挟入する略U字形のソケット17a,17bが形
成されている(図2参照)。
【0012】上記インシュレータ15に続けて縮径軸部
12の外周には、可動コンタクトホルダ18が回動可能
に嵌装されている。可動コンタクトホルダ18の一端面
には、固定接点16a,16b間を橋絡する導電性板バ
ネ材からなる橋絡接点19が固定されている(図3参
照)。そして、該可動コンタクトホルダ18に続けて、
縮径軸部12の外周にステータ20が固嵌されている。
ステータ20により、可動コンタクトホルダ18の軸方
向移動が阻止されている。可動コンタクトホルダ18と
ステータ20との対向端面には、節度機構21が配設さ
れている。節度機構21は、節度バネ22と節度ボール
23とから構成され、該節度ボール23がステータ20
の節度谷24に嵌まっている。
【0013】ノブロア2の筒状部8の端部開口8aに
は、上記縮径軸部12の外周に遊嵌されたフォグランプ
スイッチ27用の操作ノブ4が嵌まっている。端部開口
8aの内周に、操作ノブ4から突出する連結脚部25を
嵌め込むことにより、該操作ノブ4が回動可能に支持さ
れる。そして、該連結脚部25が可動コンタクトホルダ
18の連結溝26に嵌入され、操作ノブ4の回動操作に
より可動コンタクトホルダ18が一体的に回動できるよ
うになっている。上記インシュレータ15、固定接点1
6a,16b、可動コンタクトホルダ18、橋絡接点1
9、ステータ20及び操作ノブ4等により、フォグラン
プスイッチ27が構成される。
【0014】上記操作ノブ4に続けて、コンタクトホル
ダ10の縮径軸部12には、ノブミドル3が固嵌されて
いる。ノブミドル3に続けてライティングスイッチ39
用のインシュレータ28が縮径軸部12の先端とノブミ
ドル3の内周とに固嵌されている。インシュレータ28
には、該インシュレータ28の端面に面一に露出させた
固定接点29a〜29cがインサートされている。固定
接点29a〜29cには、前記縮径軸部12の端面に突
出するコンタクト14a〜14cの先端を挟入する略U
字形のソケット30a〜30cが形成されている(図4
参照)。
【0015】上記インシュレータ28の縮径軸部31の
外周には、ライティングスイッチ39用の可動コンタク
トホルダ32が回動可能に嵌挿されている。可動コンタ
クトホルダ32の一端面には、固定接点29a〜29c
間を橋絡する導電性板バネ材からなる橋絡接点33が固
定されている(図5参照)。該可動コンタクトホルダ3
2に続けて、縮径軸部31の先端にステータ34が固嵌
されている。そして該ステータ34により、可動コンタ
クトホルダ32の軸方向移動が阻止されている。可動コ
ンタクトホルダ32とステータ34との対向面には、節
度機構35が配設されている。節度機構35は、節度バ
ネ36と節度ボール37とから構成され、該節度ボール
37がステータ34の節度谷38に嵌まっている。
【0016】上記縮径軸部31の先端部には、キャップ
状の操作ノブ5を被着して、その開口端部をインシュレ
ータ28の外周に嵌める。そして、操作ノブ5の内部に
於いて前記可動コンタクトホルダ32と連結されてい
る。これにより、操作ノブ5を回動させると、一体的に
可動コンタクトホルダ32が回動する。上記インシュレ
ータ28、固定接点29a〜29c、可動コンタクトホ
ルダ32、橋絡接点33、ステータ34及び操作ノブ5
等により、ライティングスイッチ39が構成されてい
る。そして、コネクタの差し込み用の凹部11に、コネ
クタ(図示しない)を差し込み、フォグランプスイッチ
27及びライティングスイッチ39と、ボディ側に配設
したフォグランプ回路、スモールランプ回路及びヘッド
ランプ回路(何れも図示しない)と電気的接続を確保す
る。
【0017】上記構成のターンシグナル操作レバー1
は、フォグランプスイッチ27の操作ノブ4を回動させ
ると、可動コンタクトホルダ18が一体的に回動し、橋
絡接点19により固定接点16a,16b間が橋絡さ
れ、フォグランプ回路が閉成される。また、ライティン
グスイッチ39の操作ノブ5を回動させると、可動コン
タクトホルダ32が一体的に回動し、橋絡接点33によ
り固定接点29a,29b間が橋絡され、スモールラン
プ回路が閉成される。さらに、橋絡接点33により接点
摺接部29a〜29c間が橋絡されると、スモールラン
プ回路及びヘッドランプ回路が同時に閉成される。
【0018】上記したように、本発明の実施の第1の形
態は、ターンシグナル操作レバー1に組み込まれたフォ
グランプスイッチ27及びライティングスイッチ39の
固定接点16a,16b及び29a〜29cと、ターン
シグナル操作レバー1の一部を構成するコンタクトホル
ダ10にインサートされたコンタクト13a,13b及
び14a〜14bとが、雌雄の関係で嵌まり合うソケッ
ト17a,17b及び30a〜30cにより接続される
から、ターンシグナル操作レバー1内にコードを挿入す
るとともに、該コードを取り廻して基端部6に導き出
し、ボディ側に配設されたスイッチ回路との電気的接続
を確保する必要がなく、レバースイッチの組み立ての作
業効率を高めることができる。
【0019】次に、本発明の実施の第2の形態を図6及
び図7を参照して説明する。図6はターンシグナル操作
レバー51の断面図、図7は図6に於けるE−E線断面
図である。図6に示されるように、組み込まれるフォグ
ランプスイッチ及びライティングスイッチの構成は、上
記実施の第1形態と殆ど同一であるので、同一部分には
同一符号を付して詳細な説明を省略する。コンタクト1
3a,13b及び14a〜14cがインサートされたコ
ンタクトホルダ10は、ターンシグナル操作レバー51
の基端部52まで延長されずに、一端部53を筒状部8
の途中で終わらせている。
【0020】コンタクトホルダ10の一端部53には、
上記コンタクト13a,13b及び14a〜14cの一
端が突出して、突出部にU字形のソケット54a,54
b及び55a〜55cが形成されている。コンタクトホ
ルダ10の一端部53から基端部52にかけて、筒状部
8には側部開口56が形成されている。該側部開口56
は、蓋57を嵌めて塞ぐ。この蓋57には、延長コンタ
クト58a,58b及び59a〜59cがインサートさ
れ、各一端を端部に形成したコネクタ差し込用の凹部6
0に突出している。そして、各延長コンタクト58a,
58b及び59a〜59cの他端部の直角屈曲部の先端
61a,61b及び62a〜62cを突出している。
【0021】筒状部8の側部開口56が、蓋57を嵌め
込むことにより塞がれると同時に、各延長コンタクト5
8a,58b及び59a〜59cの直角屈曲部の先端6
1a,61b及び62a〜62cが、U字形のソケット
54a,54b及び55a〜55cに挟入する(図7参
照)。蓋57のコネクタ差し込み用の凹部60に、コネ
クタ(図示しない)を差し込み、フォグランプスイッチ
27及びライティングスイッチ39と、ボディ側に配設
したフォグランプ回路、スモールランプ回路及びヘッド
ランプ回路と電気的接続を確保する。
【0022】上記したように、本発明の実施の第2形態
は、ターンシグナル操作レバー51の略中央から基端部
52に達する側部開口56を塞ぐ蓋57に、延長コンタ
クト58a,58b及び59a〜59bをインサートし
て、該蓋57を嵌め込むことによりターンシグナル操作
レバー51に組み込まれたフォグランプスイッチ27及
びライティングスイッチ39との電気的接続を確保する
ようにしたもので、コードを挿入するとともに該コード
を取り廻して基端部52に導き出し、ボディ側に配設さ
れたスイッチ回路との電気的接続を確保する必要がな
い。また、ターンシグナル操作レバー51の側面開口5
6からスイッチ構成部品を装着することもできるから、
レバースイッチの組み立て作業の作業性を一層高めるこ
とができる。
【0023】尚、上記構成及び作用のレバースイッチに
おけるソケット結合では、各ソケットと対向するコンタ
クト側にソケットを形成することも、橋絡接点側にソケ
ットを形成することもできる。また、上記したターンシ
グナル操作レバー1のスイッチ構成は、リヤウインドウ
ワイパーを備えたワイパスイッチ、若しくはワイパの間
欠払拭の間隔を調整するインターバルスイッチを備えた
ワイパスイッチ等を組み込んだレバースイッチにも適用
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ターンシグナル操作レバー1の断面図である。
【図2】図1に於けるA−A線断面図である。
【図3】図1に於けるB−B線断面図である。
【図4】図1に於けるC−C線断面図である。
【図5】図1に於けるD−D線断面図である。
【図6】ターンシグナル操作レバー51の断面図であ
る。
【図7】図6に於けるE−E線断面図である。
【符号の説明】
1,51...ターンシグナル操作レバー 6,52...基
端部 10...コンタクトホルダ 13a,13b、14a〜
14c...コンタクト 15,28...インシュレータ 16a,16b、29
a〜29c...固定接点 17a,17b、30a〜30c...ソケット 27...フォグランプスイッチ 39...ライティングス
イッチ 54a,54b、55a〜55c...ソケット 57...
蓋 58a,58b、59a〜59c...延長コンタクト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作レバー内に複数のスイッチを組み込
    み、該複数のスイッチの各インシュレータにインサート
    された固定接点と、前記操作レバーに装着されて該操作
    レバーの基端部に達するコンタクトホルダにインサート
    し、一端を前記基端部に突出させたコンタクトの他端と
    の接続を、雌雄の関係で嵌まり合うソケット結合により
    行うことを特徴とするレバーコンビネーションスイッ
    チ。
  2. 【請求項2】 前記コンタクトホルダは、前記操作レバ
    ーの側面に装着されて該装着レバーの内空を塞ぐ蓋部材
    であることを特徴とする請求項1に記載のレバーコンビ
    ネーションスイッチ。
JP33411695A 1995-11-28 1995-11-28 レバーコンビネーションスイッチ Withdrawn JPH09147688A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005219584A (ja) * 2004-02-04 2005-08-18 Honda Motor Co Ltd 電動車両

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005219584A (ja) * 2004-02-04 2005-08-18 Honda Motor Co Ltd 電動車両
JP4516324B2 (ja) * 2004-02-04 2010-08-04 本田技研工業株式会社 電動車両

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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030204