JPH09115395A - レバーコンビネーションスイッチ - Google Patents

レバーコンビネーションスイッチ

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JPH09115395A
JPH09115395A JP29733795A JP29733795A JPH09115395A JP H09115395 A JPH09115395 A JP H09115395A JP 29733795 A JP29733795 A JP 29733795A JP 29733795 A JP29733795 A JP 29733795A JP H09115395 A JPH09115395 A JP H09115395A
Authority
JP
Japan
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operation knob
knob
lever
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Withdrawn
Application number
JP29733795A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Goto
宏康 後藤
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作レバー内にコードを挿通する必要のない
レバースイッチを提供する。 【解決手段】 操作ノブ3を回動操作すると該操作ノブ
3に設けた橋絡接点12と、ノブロア2にインサートし
たコンタクトのソケットとが、雌雄の関係で嵌まり合っ
てフォグランプスイッチ回路を閉成する。そして、操作
ノブ3と5との間に介在させたノブミドル4にインサー
トした延長コンタクト19a〜19cを介して、操作ノ
ブ3にインサートした中間コンタクト14a〜14cと
操作ノブ5の橋絡接点22とをそれぞれソケット結合に
より接続して、ヘッドランプ回路を閉成するとともに、
操作ノブ3に対する節度機構18と、操作ノブ5に対す
る節度機構24を設けたから、節度感を伴わせて確実に
操作できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作レバー内にス
イッチを設けたレバーコンビネーションスイッチ(以下
単にレバースイッチという)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両のステアリングシャフトの左右両側
に突出状に配設されたターンシグナル操作レバー内には
ライトスイッチが、ワイパ操作レバー内にはワイパスイ
ッチがそれぞれ組み込まれている。そして、各スイッチ
と車両のボディ側に配設された各スイッチ回路間を電気
的に接続するコードが、操作レバー内に挿通されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、操作レ
バー内にスイッチ構成部品を組み込むとともに、コード
を挿通する作業は、操作レバーが細長くコード挿通スペ
ースがスイッチ構成部品等により制限されて狭小である
ため、手間が掛かり作業効率が低いという問題点があっ
た。本発明は上記問題点を解決するためになされたもの
で、操作レバー内にコードを挿通する必要のないレバー
スイッチを提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1に記載される本発明のレバースイッチは、操作
レバーを構成するノブロアにインサートして、該ノブロ
アの基端部に一端を突出させた複数個のコンタクトと、
前記ノブロアの先端端面の略中心に設けた支持軸の外周
に操作ノブを回動可能に嵌装し、該操作ノブに設けた橋
絡接点との接続を、該操作ノブの回動とともに雌雄の関
係で嵌まり合うソケット結合により行うことを特徴とす
る。
【0005】また、上記目的を達成するため請求項2に
記載される本発明のレバースイッチは、請求項1に記載
の構成に於いて、前記操作ノブには複数個の中間コンタ
クトをインサートし、該中間コンタクトの一端と、前記
ノブロアにインサートした複数個のコンタクトの何れか
の他端との接続、及び前記中間コンタクトの他端と、前
記操作ノブに続けて前記ノブロアの支持軸の先端部に先
端操作ノブを回動可能に嵌装し、該先端操作ノブに設け
た橋絡接点との接続を、前記操作ノブ及び前記先端操作
ノブの回動とともに雌雄の関係で嵌まり合うソケット結
合により行うことを特徴とする。
【0006】また、上記目的を達成するため請求項3に
記載される本発明のレバースイッチは、請求項2に記載
の構成に於いて、前記操作ノブと前記先端操作ノブとの
間にノブミドルを前記支持軸に固嵌して介在させるとと
もに、該ノブミドルに複数個の延長コンタクトをインサ
ートし、該延長コンタクトと前記操作ノブにインサート
した前記複数個の中間コンタクトとの接続、及び前記延
長コンタクトと前記先端操作ノブに設けた前記橋絡接点
との接続を、前記操作ノブ及び前記先端操作ノブの回動
とともに雌雄の関係で嵌まり合うソケット結合により行
い、さらに前記ノブミドルに前記操作ノブに対する節度
機構と、前記先端操作ノブに対する節度機構を設けたこ
とを特徴とする。
【0007】
【発明の作用及び効果】請求項1に記載された構成のレ
バースイッチによれば、操作ノブを回動操作すると該操
作ノブに設けた橋絡接点と、ノブロアにインサートした
複数個のコンタクトの何れかの他端とが、ソケット結合
により雌雄の関係で嵌まり合って接続する。ノブロアに
インサートされたコンタクトの一端は、該ノブロアの基
端部に突出しているから、操作レバー内にコードを挿入
するとともに、該コードを取り廻して操作レバーの基端
部まで導き出し、ボディ側に配設されたスイッチ回路と
の電気的接続を確保する必要がなく、レバースイッチの
組み立ての作業効率を高めることができる効果がある。
【0008】請求項2に記載された構成のレバースイッ
チによれば、操作ノブを回動操作すると該操作ノブに設
けた橋絡接点と、ノブロアにインサートした複数個のコ
ンタクトの何れかの他端とが、ソケット結合により雌雄
の関係で嵌まり合って接続する。そして、先端操作ノブ
を回動操作すると該先端操作ノブに設けた橋絡接点と、
前記操作ノブにインサートした中間コンタクトとの他端
とが、ノブロアにインサートした複数個のコンタクトの
何れかの他端とが、ソケット結合により雌雄の関係で嵌
まり合って接続する。従って、操作ノブと先端操作ノブ
により異なったスイッチングを行うように構成した場合
にも、請求項1の場合と同様、操作レバー内にコードを
挿入するとともに、該コードを取り廻して操作レバーの
基端部まで導き出し、ボディ側に配設されたスイッチ回
路との電気的接続を確保する必要がなく、レバースイッ
チの組み立ての作業効率を高めることができる効果があ
る。
【0009】請求項3に記載された構成のレバースイッ
チによれば、操作ノブと先端操作ノブとの間に介在させ
たノブミドルに延長コンタクトを設け、ソケット結合に
より中間コンタクトと先端操作ノブの橋絡接点とを接続
するとともに、操作ノブに対する節度機構と、先端操作
ノブに対する節度機構を設けたから、操作ノブ及び先端
操作ノブの回動に節度感を伴わせて確実に操作できると
ともに、各コンタクト間及び各コンタクトと橋絡接点と
の接続のためのコードを配線するスペースを必要としな
いから、レバースイッチの構成部品の組み付け精度が高
まるばかりでなく、レバースイッチの組み立ての作業効
率を高めることができる効果がある。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図面を
参照して説明する。図1は本発明のレバースイッチを適
用したターンシグナル操作レバー1の断面図、図2は図
1に於けるA−A線断面図、図3は同じく図1に於ける
B−B線端面図、図4は図1に於けるC−C線断面図で
ある。ライティングスイッチとフォグランプスイッチが
組み込まれるターンシグナル操作レバー1は、ノブロア
2、フォグランプスイッチ用の操作ノブ3、該操作ノブ
3に続くノブミドル4及びノブアッパをなすライティン
グスイッチ用の操作ノブ5から構成される。
【0011】ノブロア2には、該ノブロア2の基端部6
に一端をそれぞれ突出させたフォグランプスイッチ用の
2個のコンタクト7a,7bと、ライティングスイッチ
用の3個のコンタクト8a〜8cがインサートされてい
る。該各コンタクト7a,7b及び8a〜8cの他端
に、略U字形のソケット9a,9b及び10a〜10c
を形成してノブロア2の先端端面に露出させている。ソ
ケット9a,9bとソケット10a〜10cは、異なる
半径の円周上に所定角度間隔を置いて配置されている。
(図2参照)。上記ノブロア2の先端端面の略中心に
は、支持軸11が形成されている。該支持軸11の先端
からは、操作ノブ3が回動可能に嵌装され、続いてノブ
ミドル4が固嵌され、該ノブミドル4に続けて操作ノブ
5が回動可能に嵌装される。そして、支持軸11の先端
部に抜け止めブッシュ11aを嵌着して、操作ノブ5の
抜け止めが施されている。
【0012】上記操作ノブ3のノブロア2の先端端面に
対向する端面には、該操作ノブ3の回動によりソケット
9a,9bに嵌まり込んで、該ソケット9a,9b間を
橋絡する橋絡接点12が固定されている。該橋絡接点1
2は、導電性板バネ材から形成されている。橋絡接点1
2の先端接点部が回動できるように、ソケット9a,9
bに連続する円弧溝13a,13bが形成されている。
さらに、操作ノブ3の回動により上記ソケット10a〜
10cに嵌まり込む中間コンタクト14a〜14cがイ
ンサートされている。該中間コンタクト14a〜14c
には、ノブミドル4に対向する端面に露出させた略U字
形のソケット15a〜15cが形成されている。また、
操作ノブ3のノブミドル4に対向する端面には、ソケッ
ト15a〜15cより中心側に円形凹部16が形成され
ている。
【0013】上記操作ノブ3の円形凹部16には、ノブ
ミドル4に形成した軸部17が嵌まり込んでいる。円形
凹部16と軸部17間に節度バネ、節度ボール及び節度
等からなる節度機構18が形成されている。上記コンタ
クト7a,7b、橋絡接点12、操作ノブ3及び節度機
構18により、フォグランプスイッチが構成される。ノ
ブミドル4の操作ノブ3に対向する面には、該操作ノブ
3の回動によりソケット15a〜15cに嵌まり込む延
長コンタクト19a〜19cがインサートされている。
該延長コンタクト19a〜19cには、操作ノブ5に対
向する端面に露出させた略U字形のソケット20a〜2
0cが形成されている。
【0014】ノブミドル4には、軸部17の反対側にも
軸部21が形成され、該軸部21にキャップ状の操作ノ
ブ5が回動可能に嵌まっている。該操作ノブ5の回動に
より上記ソケット20〜20cに嵌まり込んで、該ソケ
ット20a,20b間及び20a〜20c間を橋絡する
橋絡接点22が固定されている。該橋絡接点22は橋絡
接点12と同様、導電性板バネ材から形成されている。
橋絡接点22の先端接点部が回動できるように、ソケッ
ト20a〜20cに連続する円弧溝23a〜23cが形
成されている。操作ノブ5の内部と軸部21間に節度バ
ネ、節度ボール及び節度等からなる節度機構24が形成
されている。上記コンタクト8a〜8c、中間コンタク
ト14a〜14c、延長コンタクト19a〜19c、橋
絡接点22、操作ノブ5及び節度機構24により、ライ
ティングスイッチが構成される。
【0015】そして、ノブロア2の基端部6に突出する
コンタクト7a,7b及び8a〜8cの端部には、コネ
クタ25を差し込み、フォグランプスイッチ及びライテ
ィングスイッチと、ボディ側に配設したフォグランプ回
路、スモールランプ回路及びヘッドランプ回路(何れも
図示しない)と電気的接続を確保する。
【0016】上記構成のターンシグナル操作レバー1
は、フォグランプスイッチの操作ノブ3を回動させる
と、橋絡接点12がソケット9a,9b間を橋絡して、
フォグランプ回路が閉成される。操作ノブ3の回動に
は、節度機構18により節度感を伴う。また、ライティ
ングスイッチの操作ノブ5を回動させると、橋絡接点2
2がノブミドル4にインサートした延長コンタクト19
a〜19cのソケット20a,20b間を橋絡する。さ
らに、操作ノブ5を回動すると橋絡接点22により、ソ
ケット20a〜20c間が橋絡される。上記操作ノブ5
の回動操作には、節度機構24により節度感を伴う。
【0017】上記の場合、操作ノブ3の回動操作に拘わ
らず、ソケット19a,19b間の橋絡によりスモール
ランプ回路が閉成され、ソケット19a〜19c間の橋
絡によりヘッドランプ回路が閉成されなければならな
い。従って、コンタクト8a〜8cに形成されるソケッ
ト10a〜10c及び中間コンタクト14a〜14cに
形成されるソケット15a〜15cは、それぞれ図2及
び図3に示すように円周方向で曲成させた所定の幅を有
している。
【0018】上記したように本発明のレバースイッチ
は、操作ノブ3を回動操作すると該操作ノブ3に設けた
橋絡接点12と、ノブロア2にインサートしたコンタク
ト7a,7bのソケット9a,9bとが、雌雄の関係で
嵌まり合ってフォグランプスイッチ回路を閉成する。そ
して、操作ノブ3と5との間に介在させたノブミドル4
にインサートした延長コンタクト19a〜19cを介し
て、操作ノブ3にインサートした中間コンタクト14a
〜14cと操作ノブ5の橋絡接点22とをそれぞれソケ
ット結合により接続して、ヘッドランプ回路を閉成する
とともに、操作ノブ3に対する節度機構18と、操作ノ
ブ5に対する節度機構24を設けたから、節度感を伴わ
せて確実に操作できる。さらに、ターンシグナル操作レ
バー1内にコードを配線するスペースを必要としないか
ら、レバースイッチの構成部品の組み付け精度が高まる
ばかりでなく、レバースイッチの組み立ての作業効率を
高めることができる。
【0019】尚、上記構成及び作用のレバースイッチに
おけるソケット結合では、各ソケットと対向するコンタ
クト側にソケットを形成することも、橋絡接点側にソケ
ットを形成することもできる。また、上記したターンシ
グナル操作レバー1のスイッチ構成は、リヤウインドウ
ワイパーを備えたワイパスイッチ、若しくはワイパの間
欠払拭の間隔を調整するインターバルスイッチを備えた
ワイパスイッチ等を組み込んだレバースイッチにも適用
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ターンシグナル操作レバー1の断面図である。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】図1におけるB−B線断面図である。
【図4】図1におけるC−C線断面図である。
【符号の説明】
1...ターンシグナル操作レバー 2...ノブロア 3,5...操作ノブ 4...ノブミドル 6...基端部 7a,7b、8a〜8c...コンタクト 9a,9b、10a〜10c...ソケット 11...支持軸 12,22...橋絡接点 14a〜14c...中間コンタクト 15a〜15c...ソケット 18,24...節度機構 19a〜19c...延長コンタクト 20a〜20c...ソケット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作レバーを構成するノブロアにインサ
    ートして、該ノブロアの基端部に一端を突出させた複数
    個のコンタクトと、前記ノブロアの先端端面の略中心に
    設けた支持軸の外周に操作ノブを回動可能に嵌装し、該
    操作ノブに設けた橋絡接点との接続を、該操作ノブの回
    動とともに雌雄の関係で嵌まり合うソケット結合により
    行うことを特徴とするレバーコンビネーションスイッ
    チ。
  2. 【請求項2】 前記操作ノブには複数個の中間コンタク
    トをインサートし、該中間コンタクトの一端と、前記ノ
    ブロアにインサートした複数個のコンタクトの何れかの
    他端との接続、及び前記中間コンタクトの他端と、前記
    操作ノブに続けて前記ノブロアの支持軸の先端部に先端
    操作ノブを回動可能に嵌装し、該先端操作ノブに設けた
    橋絡接点との接続を、前記操作ノブ及び前記先端操作ノ
    ブの回動とともに雌雄の関係で嵌まり合うソケット結合
    により行うことを特徴とする請求項1に記載のレバーコ
    ンビネーションスイッチ。
  3. 【請求項3】 前記操作ノブと前記先端操作ノブとの間
    にノブミドルを前記支持軸に固嵌して介在させるととも
    に、該ノブミドルに複数個の延長コンタクトをインサー
    トし、該延長コンタクトと前記操作ノブにインサートし
    た前記複数個の中間コンタクトとの接続、及び前記延長
    コンタクトと前記先端操作ノブに設けた前記橋絡接点と
    の接続を、前記操作ノブ及び前記先端操作ノブの回動と
    ともに雌雄の関係で嵌まり合うソケット結合により行
    い、さらに前記ノブミドルに前記操作ノブに対する節度
    機構と、前記先端操作ノブに対する節度機構を設けたこ
    とを特徴とする請求項2に記載のレバーコンビネーショ
    ンスイッチ。
JP29733795A 1995-10-20 1995-10-20 レバーコンビネーションスイッチ Withdrawn JPH09115395A (ja)

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Effective date: 20030107