JPH09141771A - ホットメルトシート - Google Patents
ホットメルトシートInfo
- Publication number
- JPH09141771A JPH09141771A JP7325038A JP32503895A JPH09141771A JP H09141771 A JPH09141771 A JP H09141771A JP 7325038 A JP7325038 A JP 7325038A JP 32503895 A JP32503895 A JP 32503895A JP H09141771 A JPH09141771 A JP H09141771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- support sheet
- hotmelt
- synthetic resin
- hot melt
- Prior art date
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- Pending
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明はホットメルト接着の接着力を向上せし
めることを課題とする。 【解決手段】支持シート2の両面または片面に溶融物が
流拡し易いホットメルト樹脂発泡層3を形成する。
めることを課題とする。 【解決手段】支持シート2の両面または片面に溶融物が
流拡し易いホットメルト樹脂発泡層3を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば自動車内装材
製造の際、表皮材と基材とを接着するために使用される
ホットメルトシートに関するものである。
製造の際、表皮材と基材とを接着するために使用される
ホットメルトシートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から例えば自動車内装材製造の際、
表皮材と基材とを接着するには、ホットメルト樹脂のシ
ートが使用される。
表皮材と基材とを接着するには、ホットメルト樹脂のシ
ートが使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】該ホットメルト樹脂の
シートは接着時の押圧力によっても接着面へのなじみが
悪くまた流拡しにくいので強力な接着力が得られにく
く、このような不具合を解消するためには該ホットメル
ト樹脂シートの厚みを50μm以上にする必要があっ
た。
シートは接着時の押圧力によっても接着面へのなじみが
悪くまた流拡しにくいので強力な接着力が得られにく
く、このような不具合を解消するためには該ホットメル
ト樹脂シートの厚みを50μm以上にする必要があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するための手段として、支持シート(2) の両面または片
面にホットメルト樹脂発泡層(3) を形成したホットメル
トシート(3) を提供するものである。
するための手段として、支持シート(2) の両面または片
面にホットメルト樹脂発泡層(3) を形成したホットメル
トシート(3) を提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】図1および図2に本発明の一実施
の形態が示される。図1に示すホットメルトシート(1)
は支持シート(2) と該支持シート(2) の両面に形成され
ているホットメルト樹脂発泡層(3,3) とからなる。該支
持シート(2) は例えばポリエチレン、ポリプロピレン、
エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル
共重合体、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ
スチレン、ポリ酢酸ビニル、フッ素樹脂、熱可塑性アク
リル樹脂、ポリエステル、ポリアミド、ウレタン樹脂、
アクリロニトリル−ブタジエン共重合体、スチレン−ブ
タジエン共重合体、アクリロニトリル−ブタジエン−ス
チレン共重合体等のプラスチックシート、繊維編織物シ
ート、不織布、紙等を材料とする。ホットメルト樹脂発
泡層(3) は例えばポリエチレン、ポリプロピレン、エチ
レン−プロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重
合体等のポリオレフィン、ポリ塩化ビニリデン、低融点
ポリアミド、低融点ポリエステル、低融点熱可塑性ポリ
ウレタン等のホットメルト性のある合成樹脂の発泡層で
あり、通常該合成樹脂の融点は90〜130℃、該発泡
層の厚みは40〜300μm、発泡倍率は2〜10倍と
される。
の形態が示される。図1に示すホットメルトシート(1)
は支持シート(2) と該支持シート(2) の両面に形成され
ているホットメルト樹脂発泡層(3,3) とからなる。該支
持シート(2) は例えばポリエチレン、ポリプロピレン、
エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル
共重合体、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ
スチレン、ポリ酢酸ビニル、フッ素樹脂、熱可塑性アク
リル樹脂、ポリエステル、ポリアミド、ウレタン樹脂、
アクリロニトリル−ブタジエン共重合体、スチレン−ブ
タジエン共重合体、アクリロニトリル−ブタジエン−ス
チレン共重合体等のプラスチックシート、繊維編織物シ
ート、不織布、紙等を材料とする。ホットメルト樹脂発
泡層(3) は例えばポリエチレン、ポリプロピレン、エチ
レン−プロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重
合体等のポリオレフィン、ポリ塩化ビニリデン、低融点
ポリアミド、低融点ポリエステル、低融点熱可塑性ポリ
ウレタン等のホットメルト性のある合成樹脂の発泡層で
あり、通常該合成樹脂の融点は90〜130℃、該発泡
層の厚みは40〜300μm、発泡倍率は2〜10倍と
される。
【0006】該ホットメルト樹脂発泡層(3) を該支持シ
ート(2) 面に形成するには、上記ホットメルト性のある
合成樹脂に2,2’−アゾビスイソブチロニトリル、ア
ゾジカルボンアミド、p,p’−オキシビス(ベンゼン
スルホニルヒドラジド)、p,p’−オキシビス(ベン
ゼンスルホニルセミカルバジド)、N・N’−ジメチル
−N・N’−ジニトロソテレフタルアミド、ジアゾアミ
ノベンゼン、1・1’−アゾビスホルムアミド等の化学
発泡剤を混合したシートを該支持シート(2) に貼り合わ
せて加熱発泡させる方法、該化学発泡剤を混合した該合
成樹脂の溶融物、溶液あるいはエマルジョンを該支持シ
ート(2) 面に塗布し加熱発泡させた上で冷却固化せしめ
る方法、該合成樹脂の溶融物にプロパン、ブタン、アセ
トン、メタノール、エタノール、プロパノール、ジクロ
ロエタン等の低沸点溶剤を混合して該支持シート(2) 面
に塗布し発泡させそして冷却固化せしめる方法、該合成
樹脂の溶融物、溶液あるいはエマルジョンに空気、窒素
ガス等を吹き込んで攪拌して起泡させた起泡物を該支持
シート(2) 面に塗布し固化あるいは乾燥せしめる方法等
周知の方法が用いられる。
ート(2) 面に形成するには、上記ホットメルト性のある
合成樹脂に2,2’−アゾビスイソブチロニトリル、ア
ゾジカルボンアミド、p,p’−オキシビス(ベンゼン
スルホニルヒドラジド)、p,p’−オキシビス(ベン
ゼンスルホニルセミカルバジド)、N・N’−ジメチル
−N・N’−ジニトロソテレフタルアミド、ジアゾアミ
ノベンゼン、1・1’−アゾビスホルムアミド等の化学
発泡剤を混合したシートを該支持シート(2) に貼り合わ
せて加熱発泡させる方法、該化学発泡剤を混合した該合
成樹脂の溶融物、溶液あるいはエマルジョンを該支持シ
ート(2) 面に塗布し加熱発泡させた上で冷却固化せしめ
る方法、該合成樹脂の溶融物にプロパン、ブタン、アセ
トン、メタノール、エタノール、プロパノール、ジクロ
ロエタン等の低沸点溶剤を混合して該支持シート(2) 面
に塗布し発泡させそして冷却固化せしめる方法、該合成
樹脂の溶融物、溶液あるいはエマルジョンに空気、窒素
ガス等を吹き込んで攪拌して起泡させた起泡物を該支持
シート(2) 面に塗布し固化あるいは乾燥せしめる方法等
周知の方法が用いられる。
【0007】本発明のホットメルトシート(1) は例えば
図2に示すように自動車内装材(4)の製造において、基
材(5) と表皮材(6) との接着に使用される。該基材(5)
としては例えば合成樹脂含浸ポリウレタンシート(5A)の
両面にガラス繊維シート(5B,5B) を接着補強したものが
用いられる。上記基材としてはその他レジンフェルト、
ダンボール、ポリスチレン発泡体パネル、ポリプロピレ
ン発泡体パネル等が用いられてもよい。また表皮材(6)
としては人工皮革、レザー、繊維編織物、不織布、ある
いはこれらとポリウレタン発泡体、ポリエチレン発泡
体、ポリプロピレン発泡体、ポリ塩化ビニル発泡体等の
プラスチック発泡体をワディング材とした積層材等が用
いられる。
図2に示すように自動車内装材(4)の製造において、基
材(5) と表皮材(6) との接着に使用される。該基材(5)
としては例えば合成樹脂含浸ポリウレタンシート(5A)の
両面にガラス繊維シート(5B,5B) を接着補強したものが
用いられる。上記基材としてはその他レジンフェルト、
ダンボール、ポリスチレン発泡体パネル、ポリプロピレ
ン発泡体パネル等が用いられてもよい。また表皮材(6)
としては人工皮革、レザー、繊維編織物、不織布、ある
いはこれらとポリウレタン発泡体、ポリエチレン発泡
体、ポリプロピレン発泡体、ポリ塩化ビニル発泡体等の
プラスチック発泡体をワディング材とした積層材等が用
いられる。
【0008】上記内装材(4) において該基材(5) は通気
性があり、そして該表皮材(6) にも通気性のあるものを
使用した場合、内装材(4) 自体が通気性になると、自動
車車内のほこりやたばこの煙を含む空気が該内装材(4)
を通過し、該内装材(4) が汚れ易くなる。これを防ぐた
めには該ホットメルトシート(1) の支持シート(2) を非
通気性のもの、例えば上記プラスチックシートであって
融点140℃以上のものを使用すれば、該内装材(4) の
通気性を阻止することが出来る。
性があり、そして該表皮材(6) にも通気性のあるものを
使用した場合、内装材(4) 自体が通気性になると、自動
車車内のほこりやたばこの煙を含む空気が該内装材(4)
を通過し、該内装材(4) が汚れ易くなる。これを防ぐた
めには該ホットメルトシート(1) の支持シート(2) を非
通気性のもの、例えば上記プラスチックシートであって
融点140℃以上のものを使用すれば、該内装材(4) の
通気性を阻止することが出来る。
【0009】本発明のホットメルトシート(1) は使用に
際して加熱して該ホットメルトシート(1) のホットメル
ト樹脂発泡層(3) を溶融せしめ、そして接着面へ押圧す
るが、この際該ホットメルト樹脂発泡層(3) の溶融物は
該押圧力によって流拡し易く、接着面へのなじみが良好
であり、強力な接着力が得られる。
際して加熱して該ホットメルトシート(1) のホットメル
ト樹脂発泡層(3) を溶融せしめ、そして接着面へ押圧す
るが、この際該ホットメルト樹脂発泡層(3) の溶融物は
該押圧力によって流拡し易く、接着面へのなじみが良好
であり、強力な接着力が得られる。
【0010】
【発明の効果】本発明においては例えば自動車内装材に
おいて基材と表皮材とをホットメルト接着する場合に強
力な接着力が得られる。
おいて基材と表皮材とをホットメルト接着する場合に強
力な接着力が得られる。
図1および図2は本発明の一実施の形態を示すものであ
る。
る。
【図1】ホットメルトシートの部分断面図
【図2】内装材の部分断面図
1 ホットメルトシート 2 支持シート 3 ホットメルト樹脂発泡層
Claims (2)
- 【請求項1】支持シートの両面または片面にホットメル
ト樹脂発泡層を形成したことを特徴とするホットメルト
シート - 【請求項2】該支持シートは非通気性である請求項1に
記載のホットメルトシート
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7325038A JPH09141771A (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | ホットメルトシート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7325038A JPH09141771A (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | ホットメルトシート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09141771A true JPH09141771A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=18172461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7325038A Pending JPH09141771A (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | ホットメルトシート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09141771A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100865692B1 (ko) * | 2007-11-23 | 2008-10-28 | 서광티피유 주식회사 | 핫멜트 필름 및 그 제조방법 |
JP2010006898A (ja) * | 2008-06-25 | 2010-01-14 | Nitto Shinko Kk | ホットメルト接着シート |
JP2010261031A (ja) * | 2009-04-10 | 2010-11-18 | Nitto Shinko Kk | 接着シート |
JP2010261030A (ja) * | 2009-04-10 | 2010-11-18 | Nitto Shinko Kk | 接着シート |
JP2012171251A (ja) * | 2011-02-22 | 2012-09-10 | Bridgestone Corp | 未加硫タイヤ及び空気入りタイヤ |
WO2013081388A1 (ko) * | 2011-12-01 | 2013-06-06 | (주)아셈스 | 장식용 복합 원단시트 |
KR101338819B1 (ko) * | 2011-12-01 | 2013-12-06 | 기아자동차주식회사 | 충진패드 및 이의 발포방법 |
KR101378317B1 (ko) * | 2011-09-07 | 2014-03-27 | (주)아셈스 | 장식용 복합시트의 제조방법 |
KR101428777B1 (ko) * | 2013-10-11 | 2014-08-12 | 황재우 | 핫멜트형 발포시트의 제조방법 및 그에 의하여 제조된 핫멜트형 발포시트 |
WO2017006993A1 (ja) * | 2015-07-08 | 2017-01-12 | 名古屋油化株式会社 | 表皮材シート及びその製造方法並びに吸音材 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5517561A (en) * | 1978-07-25 | 1980-02-07 | Nitto Electric Ind Co | Foaming heat adhesive sheet |
JPS6389582A (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-20 | Sekisui Chem Co Ltd | 気泡含有粘着剤もしくは接着剤 |
JPH04198290A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-17 | Nitto Denko Corp | フイルム又はシート状接着材 |
JPH07113066A (ja) * | 1993-10-18 | 1995-05-02 | Toppan Printing Co Ltd | 感熱性粘着ラベル |
-
1995
- 1995-11-17 JP JP7325038A patent/JPH09141771A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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KR101378317B1 (ko) * | 2011-09-07 | 2014-03-27 | (주)아셈스 | 장식용 복합시트의 제조방법 |
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KR101338819B1 (ko) * | 2011-12-01 | 2013-12-06 | 기아자동차주식회사 | 충진패드 및 이의 발포방법 |
US20140322506A1 (en) * | 2011-12-01 | 2014-10-30 | Ji Sang Jang | Composite cloth sheet for decoration |
KR101428777B1 (ko) * | 2013-10-11 | 2014-08-12 | 황재우 | 핫멜트형 발포시트의 제조방법 및 그에 의하여 제조된 핫멜트형 발포시트 |
WO2017006993A1 (ja) * | 2015-07-08 | 2017-01-12 | 名古屋油化株式会社 | 表皮材シート及びその製造方法並びに吸音材 |
JPWO2017006993A1 (ja) * | 2015-07-08 | 2018-04-19 | 名古屋油化株式会社 | 表皮材シート及びその製造方法並びに吸音材 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000620 |