JPS6389582A - 気泡含有粘着剤もしくは接着剤 - Google Patents
気泡含有粘着剤もしくは接着剤Info
- Publication number
- JPS6389582A JPS6389582A JP23498086A JP23498086A JPS6389582A JP S6389582 A JPS6389582 A JP S6389582A JP 23498086 A JP23498086 A JP 23498086A JP 23498086 A JP23498086 A JP 23498086A JP S6389582 A JPS6389582 A JP S6389582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- tacky
- hollow glass
- foam
- hot melt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 title claims abstract description 60
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 title claims abstract description 53
- 239000006260 foam Substances 0.000 title abstract 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000004005 microsphere Substances 0.000 claims abstract description 17
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 claims description 17
- 238000006864 oxidative decomposition reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 229920000058 polyacrylate Polymers 0.000 abstract description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 4
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 4
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 3
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- BDAGIHXWWSANSR-UHFFFAOYSA-M Formate Chemical compound [O-]C=O BDAGIHXWWSANSR-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 239000004831 Hot glue Substances 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- KYKAJFCTULSVSH-UHFFFAOYSA-N chloro(fluoro)methane Chemical compound F[C]Cl KYKAJFCTULSVSH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000010907 mechanical stirring Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 1
- 239000002244 precipitate Substances 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、気泡を有するホットメルト系粘着剤もしく
は接着剤の改良に関する。
は接着剤の改良に関する。
ホントメルト系粘着剤もしくは接着剤は、これを発泡化
することにより、被着体への面接触面積が増大して接合
強度が改善される等の利点を持つことは知られている。
することにより、被着体への面接触面積が増大して接合
強度が改善される等の利点を持つことは知られている。
そして、この発泡ホットメルト系粘着剤もしくは接着剤
に関し、特開昭57−159572号公報には、ポリエ
チレン樹脂をベースにした熱可塑性樹脂接着剤材料を加
熱して溶融状態にし、これにガスを供給して攪拌してガ
スを溶融接着剤に熔解し、これを低圧下に吐出してガス
を溶融状態から開放して接着剤に気泡を形成させた気泡
含有接着剤およびその製造方法が提案されている。
に関し、特開昭57−159572号公報には、ポリエ
チレン樹脂をベースにした熱可塑性樹脂接着剤材料を加
熱して溶融状態にし、これにガスを供給して攪拌してガ
スを溶融接着剤に熔解し、これを低圧下に吐出してガス
を溶融状態から開放して接着剤に気泡を形成させた気泡
含有接着剤およびその製造方法が提案されている。
前記特開昭57−159572号公報記載の気泡含有接
着剤は、気泡径も小さく均一であり、その気泡安定性も
かなり良好であるものの、これをシート状の接着シート
たとえば両面接着゛シートにしたものは巻取り等による
テンションにより脱泡して気泡が逃げ易(、まだ十分な
ものものではなかった。
着剤は、気泡径も小さく均一であり、その気泡安定性も
かなり良好であるものの、これをシート状の接着シート
たとえば両面接着゛シートにしたものは巻取り等による
テンションにより脱泡して気泡が逃げ易(、まだ十分な
ものものではなかった。
この発明は、上記気泡含有接着剤(粘着剤)の気泡安定
性を更に向上させ、気泡を基本的に永久に保持すること
により、接着シート(粘着シート)として好適な気泡を
有するホントメルト系接着剤(粘着剤)を提供すること
を目的とする。
性を更に向上させ、気泡を基本的に永久に保持すること
により、接着シート(粘着シート)として好適な気泡を
有するホントメルト系接着剤(粘着剤)を提供すること
を目的とする。
この発明の気泡含有粘着剤もしくは接着剤(以下、気泡
含有粘着剤という)は、200μ以下の多数の気泡を有
するホットメルト系粘着剤もしくは接着剤に、中空のガ
ラス微球体が含有していることを特徴とする。
含有粘着剤という)は、200μ以下の多数の気泡を有
するホットメルト系粘着剤もしくは接着剤に、中空のガ
ラス微球体が含有していることを特徴とする。
この発明において、ホントメルト系粘着剤もしくは接着
剤としては、アクリル系ポリマー、SBS、、SLS等
のポリマーを主成分とするホットメルト系粘着剤組成物
が用いられ、この粘着剤組成物に中空のガラス微球体を
混入したのち、これにガスを混入し気泡化することによ
り得られる。
剤としては、アクリル系ポリマー、SBS、、SLS等
のポリマーを主成分とするホットメルト系粘着剤組成物
が用いられ、この粘着剤組成物に中空のガラス微球体を
混入したのち、これにガスを混入し気泡化することによ
り得られる。
中空のガラス微球体は、得られる気泡含有粘着剤(接着
剤)の気泡径と同程度の大きさが好ましく、200μ径
以下の10〜200μ径のものが用いられる。中空のガ
ラス微球体の代替品として、プラスチック微球体、ガラ
スピーズ等も考えられるが、前者は気泡形成時の耐熱性
が不足するとともに攪拌時の剪断で破壊し易い欠点があ
る。また、後者のガラスピーズは溶解した粘着剤組成物
中で沈澱したり、また全体としての粘着剤(接着剤)比
重が大きくなり、ガスケット等の用途に用いると液ブレ
が生じ易く適当でない。 気泡を形成させる方法として
は、機械的攪拌によりガスを封入する方法たとえば前記
特開昭57−159572号公報に記載された方法が好
適に採用される。また、気泡形成のためのガスとして、
N2、CO□、フロンガスなどが高温でのホットメルト
ポリマーの酸化分解防止上好ましく、ホットメルトポリ
マーの種類により用いるガスによって得られる気泡状態
が相違することがあるので適宜選択して用いる。
剤)の気泡径と同程度の大きさが好ましく、200μ径
以下の10〜200μ径のものが用いられる。中空のガ
ラス微球体の代替品として、プラスチック微球体、ガラ
スピーズ等も考えられるが、前者は気泡形成時の耐熱性
が不足するとともに攪拌時の剪断で破壊し易い欠点があ
る。また、後者のガラスピーズは溶解した粘着剤組成物
中で沈澱したり、また全体としての粘着剤(接着剤)比
重が大きくなり、ガスケット等の用途に用いると液ブレ
が生じ易く適当でない。 気泡を形成させる方法として
は、機械的攪拌によりガスを封入する方法たとえば前記
特開昭57−159572号公報に記載された方法が好
適に採用される。また、気泡形成のためのガスとして、
N2、CO□、フロンガスなどが高温でのホットメルト
ポリマーの酸化分解防止上好ましく、ホットメルトポリ
マーの種類により用いるガスによって得られる気泡状態
が相違することがあるので適宜選択して用いる。
また、この中空のガラス微球体の添加量は、気泡が30
〜80vo1%有する気泡含有粘着剤(接着剤)に対し
、通常30〜3Qvol %である。
〜80vo1%有する気泡含有粘着剤(接着剤)に対し
、通常30〜3Qvol %である。
この発明の気泡含有粘着剤(接着剤)は、通常、シート
状に形成され、粘着(接着)シートとして使用される。
状に形成され、粘着(接着)シートとして使用される。
場合により、上記シートに電子線、紫外線等を照射して
架橋させることが好ましい。
架橋させることが好ましい。
この発明の気泡含有粘着剤は、溶融粘着剤(接着剤)組
成物の冷却中でまだ高温で粘度が低い段階における脱泡
をよく抑制し、所望どおりの気泡が形成でき、また、攪
拌気泡化の際にこの微球体が大きな気泡を分断して気泡
が微細均一化される。
成物の冷却中でまだ高温で粘度が低い段階における脱泡
をよく抑制し、所望どおりの気泡が形成でき、また、攪
拌気泡化の際にこの微球体が大きな気泡を分断して気泡
が微細均一化される。
また、圧11に強い中空のガラス微球体が、気泡および
粘着剤(接着剤)に対する支柱となって圧縮応力を向上
させる。さらに、この微球体の添加によりホントメルト
系ポリマー量を減少できる。
粘着剤(接着剤)に対する支柱となって圧縮応力を向上
させる。さらに、この微球体の添加によりホントメルト
系ポリマー量を減少できる。
<a着シートの製造)
SBS系粘着剤5 kgと、比重0.15、平均粒径7
5μの中空ガラス微球体350gとを、起泡装置(ノー
ドソン フオームメイトMODEL FM153、ノー
ドソン社製)にて、溶融温度150°C,攪拌回転速度
500rpm、液圧600psiで粘着剤に気泡を形成
させ、l ms厚さのシート状に成形した。なお、混入
ガスにはN2ガスを使用した。
5μの中空ガラス微球体350gとを、起泡装置(ノー
ドソン フオームメイトMODEL FM153、ノー
ドソン社製)にて、溶融温度150°C,攪拌回転速度
500rpm、液圧600psiで粘着剤に気泡を形成
させ、l ms厚さのシート状に成形した。なお、混入
ガスにはN2ガスを使用した。
このシートは密度0.4g/caであった(実施例1)
。
。
また、上記実施例1のシートに加速電圧500kvで加
速された電子線を5Mr a d照射してもう一つの粘
着シートを得た(実施例2)。
速された電子線を5Mr a d照射してもう一つの粘
着シートを得た(実施例2)。
比較のため、中空ガラス微球体を用いない以外は前記実
施例1および実施例2と同様にして二種類の粘着シート
を得た(比較例1、比較例2)。
施例1および実施例2と同様にして二種類の粘着シート
を得た(比較例1、比較例2)。
(評価)
上記各粘着シートにつき、それぞれのシートを10枚積
層し、その厚さの1/4に10分間圧縮したのち、その
圧力を除き5分後の回復率を測定した結果、実施例施例
1;80%、実施例2;95%、比較例1;50%、比
較例2;60%であり、この発明の気泡含有粘着剤の回
復率が優れ、粘着シートとして優秀なことが判明した。
層し、その厚さの1/4に10分間圧縮したのち、その
圧力を除き5分後の回復率を測定した結果、実施例施例
1;80%、実施例2;95%、比較例1;50%、比
較例2;60%であり、この発明の気泡含有粘着剤の回
復率が優れ、粘着シートとして優秀なことが判明した。
この発明の気泡含有粘着剤は、溶融粘着剤(接着剤)組
成物の冷却中でまだ高温で粘度が低い段階における脱泡
をよく抑制し、所望どおりの気泡が形成でき、また、こ
の微球体の混入により、攪拌気泡化の際に大きな気泡を
分断するので、気泡が緻密且つ均一なものが得られる。
成物の冷却中でまだ高温で粘度が低い段階における脱泡
をよく抑制し、所望どおりの気泡が形成でき、また、こ
の微球体の混入により、攪拌気泡化の際に大きな気泡を
分断するので、気泡が緻密且つ均一なものが得られる。
また、この発明の気泡混入粘着剤は、圧縮に強い中空の
ガラス微球体により気泡および粘着剤に対する支柱とな
って圧縮応力が高いものとなり、さらに、この微球体の
添加によりホットメルト系ポリマー量を減少でき、コス
トを低減できる。
ガラス微球体により気泡および粘着剤に対する支柱とな
って圧縮応力が高いものとなり、さらに、この微球体の
添加によりホットメルト系ポリマー量を減少でき、コス
トを低減できる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、200μ以下の多数の気泡を有するホットメルト系
粘着剤もしくは接着剤に、中空のガラス微球体が含有し
ていることを特徴とする気泡含有粘着剤もしくは接着剤
。 2、ガラス微球体が直径200μ以下のものである特許
請求の範囲第1項記載の気泡含有粘着剤もしくは接着剤
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23498086A JPS6389582A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 気泡含有粘着剤もしくは接着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23498086A JPS6389582A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 気泡含有粘着剤もしくは接着剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6389582A true JPS6389582A (ja) | 1988-04-20 |
Family
ID=16979259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23498086A Pending JPS6389582A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 気泡含有粘着剤もしくは接着剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6389582A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05194921A (ja) * | 1992-01-17 | 1993-08-03 | Son Yoshikata | 発泡性ホットメルト接着剤 |
US5454909A (en) * | 1994-03-30 | 1995-10-03 | The Dexter Corporation | Low-density hot melt adhesive |
JPH09141771A (ja) * | 1995-11-17 | 1997-06-03 | Ikeda Bussan Co Ltd | ホットメルトシート |
WO1997021778A1 (fr) * | 1995-12-12 | 1997-06-19 | Sliontec Corporation | Composition auto-adhesive, bande ou feuille auto-adhesive fabriquee au moyen de la composition et bande auto-adhesive servant a attacher des harnais de cables |
JP2006241376A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Ricoh Co Ltd | 感熱性粘着層及びラベルシート |
WO2007105654A1 (ja) | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Nitto Denko Corporation | 微粒子含有粘弾性層、及び感圧性接着テープ又はシート |
WO2008029768A1 (fr) | 2006-09-04 | 2008-03-13 | Nitto Denko Corporation | Composition adhésive durcissable par rayonnement ultraviolet, feuille adhésive durcissable par rayonnement ultraviolet et procédé de fabrication de celle-ci |
JP2011074133A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Nitto Lifetech Kk | 粘着シートおよび使い捨てカイロ |
JP2011149208A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Nichiha Corp | 水切り |
US8598250B2 (en) | 2008-01-22 | 2013-12-03 | Nitto Denko Corporation | Photocurable acrylic viscoelastic material composition, acrylic viscoelastic material, acrylic viscoelastic material layer tape or sheet and proceed for producing the same |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5266545A (en) * | 1975-11-28 | 1977-06-02 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Hot melt adhesive |
JPS5883074A (ja) * | 1976-08-02 | 1983-05-18 | ノ−ドソン コ−ポレ−シヨン | ホットメルト熱可塑性接着剤発泡体による結合方法 |
JPS5984961A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-16 | Asahi Glass Co Ltd | 接着剤 |
-
1986
- 1986-10-02 JP JP23498086A patent/JPS6389582A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5266545A (en) * | 1975-11-28 | 1977-06-02 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Hot melt adhesive |
JPS5883074A (ja) * | 1976-08-02 | 1983-05-18 | ノ−ドソン コ−ポレ−シヨン | ホットメルト熱可塑性接着剤発泡体による結合方法 |
JPS5984961A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-16 | Asahi Glass Co Ltd | 接着剤 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05194921A (ja) * | 1992-01-17 | 1993-08-03 | Son Yoshikata | 発泡性ホットメルト接着剤 |
US5454909A (en) * | 1994-03-30 | 1995-10-03 | The Dexter Corporation | Low-density hot melt adhesive |
JPH09141771A (ja) * | 1995-11-17 | 1997-06-03 | Ikeda Bussan Co Ltd | ホットメルトシート |
WO1997021778A1 (fr) * | 1995-12-12 | 1997-06-19 | Sliontec Corporation | Composition auto-adhesive, bande ou feuille auto-adhesive fabriquee au moyen de la composition et bande auto-adhesive servant a attacher des harnais de cables |
JP2006241376A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Ricoh Co Ltd | 感熱性粘着層及びラベルシート |
WO2007105654A1 (ja) | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Nitto Denko Corporation | 微粒子含有粘弾性層、及び感圧性接着テープ又はシート |
EP2862901A1 (en) | 2006-03-10 | 2015-04-22 | Nitto Denko Corporation | Microparticle-containing viscoelastic layer, and pressure-sensitive adhesive tape or sheet |
WO2008029768A1 (fr) | 2006-09-04 | 2008-03-13 | Nitto Denko Corporation | Composition adhésive durcissable par rayonnement ultraviolet, feuille adhésive durcissable par rayonnement ultraviolet et procédé de fabrication de celle-ci |
US8598250B2 (en) | 2008-01-22 | 2013-12-03 | Nitto Denko Corporation | Photocurable acrylic viscoelastic material composition, acrylic viscoelastic material, acrylic viscoelastic material layer tape or sheet and proceed for producing the same |
JP2011074133A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Nitto Lifetech Kk | 粘着シートおよび使い捨てカイロ |
JP2011149208A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Nichiha Corp | 水切り |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2339005C (en) | Articles that include a polymer foam and method for preparing same | |
US6479560B2 (en) | Foaming compositions and methods for making and using the composition | |
CN110003426B (zh) | 一种聚氨酯海绵复合抛光盘 | |
JPS6389582A (ja) | 気泡含有粘着剤もしくは接着剤 | |
TW201229106A (en) | Process for preparing foamable polymer compositions, process for preparing foamed polymer compositions therefrom, foamed polymer compositions and adhesive tape therewith | |
US3770663A (en) | Production of foamed beads | |
JPH0340752B2 (ja) | ||
JPS59152932A (ja) | ポリイミド系粒状独立気泡発泡体を基材とする材料の製造方法 | |
WO1987004662A1 (en) | Method for producing fiber reinforced hollow microspheres | |
WO1999023144A1 (en) | Foam composition comprising oil, thermoplastic elastomer and expandable particles | |
JP4528376B2 (ja) | 可撓性ポリエステル発泡体 | |
GB2250513A (en) | Film- or sheet-form adhesive material | |
CN111471235A (zh) | 一种高性能发泡聚丙烯材料及其制备方法 | |
US20030195268A1 (en) | Novel foaming compositions and methods for making and using the composition | |
JP2003092926A (ja) | 生分解性軽量土壌およびその製造方法 | |
US5908901A (en) | Gelled reactive resin compositions | |
US3084127A (en) | Process for making a cellular material from a vinyl chloride polymer plastisol | |
EP0405721A1 (en) | Moisture-curing, hot-melt polyurethane adhesive compositions | |
JP3243269B2 (ja) | たわみ性およびセルの均一性にすぐれた発泡液晶ポリマーフィルム/シート | |
KR102092951B1 (ko) | 양면 점착 테이프용 기재 필름 및 이의 제조방법 | |
JPH05319952A (ja) | 連通多孔質体 | |
JPH073067A (ja) | 緩衝性と長期耐久性が向上した熱可塑性フォーム | |
JPS61141930A (ja) | 吸着剤の製造法 | |
JPH0657026A (ja) | 熱可塑性樹脂発泡体 | |
JP3347776B2 (ja) | 無架橋ポリエチレン系樹脂予備発泡粒子及びその製造方法 |