JPH09135592A - 1つの磁気感応素子を有する3相モータ駆動装置 - Google Patents

1つの磁気感応素子を有する3相モータ駆動装置

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JPH09135592A
JPH09135592A JP8010455A JP1045596A JPH09135592A JP H09135592 A JPH09135592 A JP H09135592A JP 8010455 A JP8010455 A JP 8010455A JP 1045596 A JP1045596 A JP 1045596A JP H09135592 A JPH09135592 A JP H09135592A
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signal
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phase signal
motor
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Rakushoku Sai
洛 植 崔
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/14Electronic commutators
    • H02P6/16Circuit arrangements for detecting position
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
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    • H02P6/14Electronic commutators

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホール素子を減少でき、構成の簡略化と、信
頼性と生産性の向上を期す1つの磁気感応素子を有する
3相モータ駆動装置を提供すること。 【解決手段】 ホール素子10によりモータ60の回転
子の位置を検出し、U相、V相、W相の3相のうちのU
相信号Uとその反転信号U1を発生し、U相信号Uと反
転信号U1に第1の増幅器20が応答して出力制御機3
0にU相信号を出力し、第1の位相遷移器21でU相信
号Uと120°の位相差を有するV相信号Vを生成し、
第2の位相遷移器22で反転信号U1と120°の位相
差を有する反転信号V1を生成し、第2の増幅器23で
V相信号Vと反転信号V1とに応答してV相信号を生成
し、出力制御機30でU相信号とV相信号とを組み合わ
せてモータ60の整流子コイル等にU相、V相、W相信
号を供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、3相モータの駆動
装置に関し、特に、一つの磁気感応素子(magneto-sens
itive element )のみを利用して、3相モータを駆動さ
せる1つの磁気感応素子を有する3相モータ駆動装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】米国特許第4,074,173号には、
コレクタ・レス3相モータ(collectorless 3 phase mo
tor)が開示されている。このコレクタ・レス3相モータ
は、集積回路(IC)化されたモータ駆動装置を備え、
かつ2つの磁気感応素子を含んでいる。
【0003】この磁気感応素子は、モータ60の回転子
の位置に応じて固定子のコイル等に選択的に電流を供給
するためのものであり、回転子軸に対して90°の角度
で、かつ互いに120°の角度で配列される。したっ
て、上記磁気感応素子はそれぞれ回転子に位置的に対応
する毎に互いに120°の位相差を有する信号を発生す
る。
【0004】磁気感応素子としては、一般にホール素子
(HALL elemennt) が使用される。ホール素子は2つのホ
ール電極を備えているが、1つのホール電極からは、3
相(U,V,W相)信号のうちの1つが出力され、もう
1つのホール電極からは、その相信号の反転信号が出力
される。
【0005】このようなホール素子を2つ用いて、3相
モータを駆動するモータ駆動装置と関連した技術のうち
の最も最新技術による3相モータ駆動装置の概略構成図
が図2に示されている。
【0006】この図2に示す従来の3相モータ駆動装置
は、電源端子Vccと接地(GND)との間に直列に接
続された2つの抵抗R1とR2との間にU相のホール素
子10を挿入するとともに、同じく電源端子Vccと接
地間に直列に接続された2つの抵抗R3とR4との間に
V相のホール素子11を挿入している。
【0007】ホール素子10の第1のホール電極からU
相の信号Uが出力されて、モータ60を駆動するための
駆動機集積回路50内の第1の増幅器20の非反転入力
端に入力され、第2のホール電極からその反転信号U1
が出力されて、この第1の増幅器20の反転入力端に入
力されるように接続構成されている。
【0008】同様に、V相のホール素子11の第1のホ
ール電極からV相信号Vが出力されて、駆動機集積回路
50内の第2の増幅器23の非反転入力端に入力され、
ホール素子11の第2のホール電極からその反転信号V
1がこの第2の増幅器23の反転入力端に入力されるよ
うに接続構成されている。
【0009】第1、第2の増幅器20、23は、それぞ
れU相信号Uとそ反転信号U1,V相信号Vとその反転
信号V1を増幅して出力制御機30に送出するようにな
っており、出力制御機30はこれらの第1、第2の増幅
器20、23のU相信号Uとそ反転信号U1,V相信号
Vとその反転信号V1を組み合わせて、U相信号、V相
信号、W相信号の3相出力信号の出力を制御するもであ
る。
【0010】この出力制御機30から出力されるU相信
号、V相信号、W相信号をそれぞれ出力増幅器40,4
1,42に選択的に入力してそこで増幅し、モータ60
の整流子コイルに供給するように接続構成されており、
かくして、駆動機集積回路50は第1、第2の増幅器2
0、23と、出力制御機30と、出力増幅器40,4
1,42とにより構成されている。
【0011】次に、このような従来の3相モータ駆動装
置の動作について説明する。U相のホール素子10の第
1のホール電極からのU相信号Uは、駆動機集積回路5
0内の第1の増幅器20の非反転入力端に入力され、ホ
ール素子10の第2のホール電極から出力されるU相信
号Uの反転信号U1は第1の増幅器20の反転入力端に
入力されるとともに、駆動機集積回路50内の第2の増
幅器23の非反転入力端には、V相のホール素子11の
第1のホール電極からV相信号Vが入力され、第2の増
幅器23の反転入力端には、V相のホール素子11の第
2の電極からのV相信号の反転信号V1が入力される。
【0012】U相信号UとV相信号V、それらの反転信
号U1とV1はそれぞれ互いに120°の位相差を有し
ており、第1、第2の増幅器20、23により増幅れた
U相信号UとV相信号Vは出力制御機30に入力され
る。
【0013】出力制御機30は、このU相信号UとV相
信号Vとを組み合わせて3相のU相信号、V相信号、W
相信号をそれぞれ出力制御機30の制御により選択的に
出力増幅器40,41,42に出力して、モータ60の
整流子コイルに供給する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の3相
モータ駆動装置では、U相のホール素子10とV相のホ
ール素子11の2個の磁気感応素子を含んでいる。この
ため、回路構成が複雑になるとともに、信頼性と装置の
耐久性に欠け、大量生産における生産性が低下し、コス
トダウンを阻害する。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するために、3相信号のうちの1つの信号とその反
転信号を発生する磁気感応手段と;集積回路化され、上
記磁気感応手段から供給される所定の第1の相信号とそ
の第1の反転信号の供給に応答して上記第1の相信号を
増幅する第1の増幅手段と、上記磁気感応手段から上記
第1の相信号の入力に応答して上記第1の相信号と12
0°の位相差を有する第2の相信号とを生成する第1の
位相遷移手段と、上記磁気感応手段から上記第1の反転
信号の入力に応答して上記第1の反転信号と120°の
位相差を有する第2の反転信号とを生成する第2の位相
遷移手段と、上記第1の位相遷移手段の出力と上記第2
の位相遷移手段の出力に応答して上記第2の位相信号を
増幅する第2の増幅手段と、上記第1の増幅手段の出力
と第2の増幅手段の出力を組み合わせて入力することに
より3相出力信号の出力制御を行う出力制御手段と、を
含むモータ駆動手段と;を有する。また上記磁気感応手
段は、U相信号を発生するホール素子である。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照して、本発
明の1つの磁気感応素子を有する3相モータ駆動装置の
実施の形態を詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明による1つの磁気感応素子
を有する3相モータ駆動装置の構成を示すブロック図で
ある。図1において、電源端子Vccと接地との間に抵
抗R1とR2との直列回路が接続されており、この抵抗
R1とR2との間に後述するモータ60の回転子の位置
に応じてU相、V相、W相のうちのいずれかの信号とそ
の反転信号を発生するホール素子10が挿入されてい
る。
【0018】ホール素子10は磁気感応手段に1個含ま
れており、抵抗R1とR2との直列回路内で電源端子V
ccから供給される電流に対して直角な方向にモータ6
0の回転子から発生する磁界が加わることにより、回転
子の位置を検出するものであり、その位置検出時にU
相、V相、W相のうちの例えば、U相信号Uを第1のホ
ール電極から発生し、U相信号Uの反転信号U1を第2
のホール電極から発生するものである。
【0019】U相信号Uはモータ60の駆動のためのモ
ータ駆動手段としての駆動機集積回路50内の第1の増
幅器20の非反転入力端に入力され、かつ駆動機集積回
路50内の第1の位相遷移手段としての第1の位相遷移
器21に入力されるようになっている。
【0020】U相信号Uの反転信号U1は、駆動機集積
回路50内の第1の増幅器20の反転入力端と駆動機集
積回路50内の第2の位相遷移手段としての第2の位相
遷移器22に入力されるようになっている。
【0021】第1の位相遷移器21はU相信号Uと12
0°の位相差を有する信号、すなわち、V相信号Vを生
成して駆動機集積回路50内の第2の増幅器23の非反
転入力端に出力するようにしている。
【0022】第2の位相遷移器22は反転信号U1と1
20°の位相差を有する信号、すなわち、V相信号の反
転信号V1を生成して第2の増幅器23の反転入力端に
出力するようにしている。
【0023】上記第1、第2の増幅器20、23の出力
信号は、それぞれ駆動機集積回路50内の出力制御手段
としての出力制御機30に送出する接続構成となってい
る。出力制御機30はこの第1、第2の増幅器20、2
3の出力信号を入力して組み合わせることにより、U
相、V相、W相の3相出力信号を選択的に出力増幅器4
0,41,42へ出力する出力制御を行うものである。
出力増幅器40,41,42の出力信号は、モータ60
に供給するようにしている。
【0024】このようにして、駆動機集積回路50は、
第1、第2の増幅器20、23と、第1、第2の位相遷
移器21,22と、出力制御機30と、出力増幅器4
0,41,42とから構成されている。
【0025】なお、出力制御機30と、出力増幅器4
0,41,42には、それぞれ電源端子Vccから動作
電源電圧が印加されている。
【0026】次に、この図1の実施の形態の動作につい
て説明する。この動作の説明に際し、ホール素子10か
らU相、V相、W相のいずれかの信号のうち、U相信号
Uを発生する場合について説明する。
【0027】抵抗R1を通して電源端子Vccからホー
ル素子10に電流を流し、この電流の方向に対して直交
するようにモータ60の回転子から発生する磁界を加え
ることにより、第1のホール電極からU相信号Uが発生
し、ホール素子10の第2のホール電極からU相信号U
の反転した反転信号U1が発生する。
【0028】U相信号Uは、駆動機集積回路50内の第
1の増幅器20の非反転入力端と第1の位相遷移器21
に入力される。また、反転信号U1は、第1の増幅器2
0の反転入力端と第2に位相遷移器22に入力される。
第1の増幅器20は、入力されたU相信号Uと反転信号
U1に相応してU相信号を生成て増幅した後に、出力制
御機30に送出する。
【0029】第1の位相遷移器21は、U相信号Uに相
応してU相信号Uに対して120°の位相差を有するよ
うに移相し、V相信号Vを生成し、第2の増幅器23の
非反転入力端に送出する。
【0030】第2の位相遷移器22は、反転信号U1に
相応して反転信号U1に対して120°の位相差を有す
るように移相し、U相信号Uの反転信号V1を生成して
第2の増幅器23の反転入力端に送出する。
【0031】第2の増幅器23は、V相信号Vと反転信
号V1に相応してV相信号を生成して増幅した後に、出
力制御機30に送出する。
【0032】出力制御機30は第1の増幅器20からの
U相信号と第2の増幅器23からのV相信号を入力して
組み合わせることにより、U相信号、V相信号、W相信
号の3相の信号を生成し、これらのU相信号、V相信
号、W相信号は出力制御機30により選択的に出力され
て、出力増幅器40,41,42にそれぞれ出力する。
【0033】すなわち、出力増幅器40には、U相信号
が入力され、出力増幅器41には、V相信号が入力さ
れ、出力増幅器42には、W相信号が入力される。出力
増幅器40,41,42はそれぞれ出力制御機30の制
御の基に選択的に入力されたU相信号、V相信号、W相
信号を増幅してモータ60の整流子コイルに供給し、こ
のモータ60を駆動する。
【0034】このように、上記の実施の形態では、単一
の磁気感応手段を用いて、モータ60の回転子の位置を
感知し、磁気感応手段から出力される第1の位相信号
と、第1の位相信号および第1の位相信号の反転信号と
それぞれ120°の位相差を有する信号の相応した第2
の位相信号とを組み合わせて3相の信号を生成し、この
3相の信号をモータ60の整流子コイル等に供給するよ
うにしているから、ホール素子の数を減少することがで
き、装置の構成が簡略になり、装置の信頼性と耐久性の
向上が期待され、大量生産における生産性を高くするこ
とができる。これに伴い、コストの低減化も可能とな
る。
【0035】なお、上記実施の形態では、ホール素子1
0は、U相の信号を発生する場合について説明したが、
V相、またはW相の信号を発生する場合にも適用するこ
とができるのは、自明である。
【0036】
【発明の効果】このように、本発明の1つの磁気感応手
段を有する3相モータ駆動装置によれば、単一の磁気感
応手段によりモータの回転子の位置を検出し、3相のう
ちの第1の相信号とその反転信号を発生し、モータ駆動
手段により第1の相信号と120°の位相差を有するす
る第2の相信号と第1の相信号の反転した第1の反転信
号と120°の位相差を有する第2の反転信号とに相応
した第2の相信号と上記第1の相信号とを組み合わせ
て、3相の出力信号を生成し、モータの整流子コイル等
に供給するようにしたので、ホール素子の数を減少する
もとができ、装置の構成が簡略になり、装置の信頼性と
耐久性の向上が期待され、大量生産における生産性を高
くすることができるとともに、コストの低減化も可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1つの磁気感応素子を有する3相モー
タ駆動装置の構成を示すブロック図。
【図2】従来の3相モータ駆動装置の構成を示すブロッ
ク図。
【符号の説明】
10 ホール素子 20 第1の増幅器 21 第1の位相遷移器 22 第2の位相遷移器 23 第2の増幅器 30 出力制御機 50 駆動機集積回路 60 モータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3相信号の内の1つの信号およびその反
    転信号を発生する磁気感応手段と、 集積回路化され、上記磁気感応手段の出力の入力に応答
    してモータの整流子コイルに選択的に電流を提供するた
    めのモータ駆動手段とを備え;上記モータ駆動手段は、
    上記磁気感応手段から供給される所定の第1の相信号お
    よびその第1の反転信号の供給に応答して上記第1の相
    信号を増幅する第1の増幅手段と、 上記磁気感応手段から上記第1の相信号の入力に応答し
    て上記第1の相信号と120°の位相差を有する第2の
    相信号とを生成する第1の位相遷移手段と、 上記磁気感応手段から上記第1の反転信号の入力に応答
    して上記第1の反転信号と120°の位相差を有する第
    2の反転信号とを生成する第2の位相遷移手段と、 上記第1の位相遷移手段の出力および上記第2の位相遷
    移手段の出力に応答して上記第2の相信号を増幅する第
    2の増幅手段と、 上記第1の増幅手段の出力と第2の増幅手段の出力を組
    み合わせて入力することにより3相出力信号の出力制御
    を行う出力制御手段と、を含むことを特徴とする1つの
    磁気感応素子を有する3相モータ駆動装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の1つの磁気感応素子を有
    する3相モータ駆動装置において、上記磁気感応素子
    は、ホール素子を含み、U相信号を発生することを特徴
    とする1つの磁気感応素子を有する3相モータ駆動装
    置。
JP8010455A 1995-10-25 1996-01-24 1つの磁気感応素子を有する3相モータ駆動装置 Pending JPH09135592A (ja)

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KR95-37147 1995-10-25

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