JPS63148886A - モ−タ駆動装置 - Google Patents
モ−タ駆動装置Info
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- JPS63148886A JPS63148886A JP61296964A JP29696486A JPS63148886A JP S63148886 A JPS63148886 A JP S63148886A JP 61296964 A JP61296964 A JP 61296964A JP 29696486 A JP29696486 A JP 29696486A JP S63148886 A JPS63148886 A JP S63148886A
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- collector
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Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 13
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、各種の音響機器や映像機器の駆動源として丈
用できるモータ駆動装置に関するものである。
用できるモータ駆動装置に関するものである。
従来の技術
近年、モータ駆動装置は、各種の映像、音響装置などの
駆動源として広く利用されている。
駆動源として広く利用されている。
以下図面を参照しながら、上述のモータ駆動装置につい
て説明する。
て説明する。
第4図は、従来のモータ1駆動装置の要部回路溝成図で
ある。第4図において、4,5.6は3相の電機子コイ
ルである。5oは直流電源であり固定子上に配置された
ホール素子1.2.3に電圧を供給する。30は位置信
号合成回路でらυ、前記ホール素子1.2.3の各出力
のそれぞれ2つの相の差信号を合成している。4oは位
置信号増幅器であり、前記位置信号合成回路の各出力を
増幅し、前記位置信号の正方向(又は負方向)の信号で
出力トランジスタ11,12.13’i、負方向又は正
方向の信号で出力トランジスタ14,16゜16全それ
ぞれ順次切り換えて前記電機子コイル4.6.6へ通電
している。
ある。第4図において、4,5.6は3相の電機子コイ
ルである。5oは直流電源であり固定子上に配置された
ホール素子1.2.3に電圧を供給する。30は位置信
号合成回路でらυ、前記ホール素子1.2.3の各出力
のそれぞれ2つの相の差信号を合成している。4oは位
置信号増幅器であり、前記位置信号合成回路の各出力を
増幅し、前記位置信号の正方向(又は負方向)の信号で
出力トランジスタ11,12.13’i、負方向又は正
方向の信号で出力トランジスタ14,16゜16全それ
ぞれ順次切り換えて前記電機子コイル4.6.6へ通電
している。
51は前記電機子コイルへの電力供給用の電源である。
2oは前記電機子コイル4,5.6に供給された電流を
検出する電流検出抵抗である。
検出する電流検出抵抗である。
60は誤差増幅器であり、外部より与えられるトルク指
令信号と前記電流検出抵抗2oの検出電圧が入力される
。誤差増幅器6oの出力は前記位置信号増幅器4oに接
続されている。
令信号と前記電流検出抵抗2oの検出電圧が入力される
。誤差増幅器6oの出力は前記位置信号増幅器4oに接
続されている。
以上のように構成されたモータ駆動装置について以下そ
の動作について説明する。
の動作について説明する。
ホール素子1.2.3は回転子磁石の磁界を検出し、各
相それぞれ1208E (電気角)ずつ位相のずれた出
力が位置信号合成回路30へ入力される。位置信号合成
回路は、ホール素子1,2゜3の出力のそれぞれ2つの
相の差信号を合成している。この位置信号合成1回路の
出力は次段の位置信号増幅器にて増幅され、前記位置信
号の正方向(又は負方向)の信号でトランジスタ11,
12゜13金順次切り換え、負方向(又は正方向)の信
号で、14,15.18の出力トランジスタを順次切り
換えて電機子コイル4,5.6のうち常時2相の電機子
コイルに電流が流れるように通電し、回転子磁石を回転
させる。20は電機子コイルに流れる電流を電圧に変換
する電流検出抵抗である。
相それぞれ1208E (電気角)ずつ位相のずれた出
力が位置信号合成回路30へ入力される。位置信号合成
回路は、ホール素子1,2゜3の出力のそれぞれ2つの
相の差信号を合成している。この位置信号合成1回路の
出力は次段の位置信号増幅器にて増幅され、前記位置信
号の正方向(又は負方向)の信号でトランジスタ11,
12゜13金順次切り換え、負方向(又は正方向)の信
号で、14,15.18の出力トランジスタを順次切り
換えて電機子コイル4,5.6のうち常時2相の電機子
コイルに電流が流れるように通電し、回転子磁石を回転
させる。20は電機子コイルに流れる電流を電圧に変換
する電流検出抵抗である。
6oは誤差増幅器であり、2つの入力端子には前記電流
検出抵抗20の検出電圧と、外部より与えられるモータ
の発生トルクを制御するトルク指令8丁が接続される。
検出抵抗20の検出電圧と、外部より与えられるモータ
の発生トルクを制御するトルク指令8丁が接続される。
誤差増幅器60の出力は前記位置信号増幅器4oに接続
され、誤差増幅器6゜の2つの入力が一致するように位
置信号増幅器の増幅度が調節される。
され、誤差増幅器6゜の2つの入力が一致するように位
置信号増幅器の増幅度が調節される。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、モータの負荷の増
大や、回転速度が上昇することによる電機子コイルに誘
起する電圧の上昇で、出力トランジスタ11.12.1
3及び14,15.16が飽和状態となり、電機子コイ
ルへの通電幅が位置信号による本来の通電幅よりも広が
り、発生トルクには無効な電流が流れたり、それによる
振動。
大や、回転速度が上昇することによる電機子コイルに誘
起する電圧の上昇で、出力トランジスタ11.12.1
3及び14,15.16が飽和状態となり、電機子コイ
ルへの通電幅が位置信号による本来の通電幅よりも広が
り、発生トルクには無効な電流が流れたり、それによる
振動。
騒音を生ずるという問題を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、出力トランジスタ11.1
2.13又は14,15.16のコレクターエミッタ間
の電圧を検出し、誤差増幅器の入力に帰還させることに
より、出力トランジスタが飽和状態とならないようにし
たモータ駆動装置を提供するものである。
2.13又は14,15.16のコレクターエミッタ間
の電圧を検出し、誤差増幅器の入力に帰還させることに
より、出力トランジスタが飽和状態とならないようにし
たモータ駆動装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記の問題点を解決するために本発明のモータ駆動装置
は固定子上に配置され、回転子磁石の磁界を検出する複
数個のホール素子の各出力から、複数個の電機子コイル
へ通電するだめの位置信号を合成する位置信号合成回路
と、前記位置信号合成回路の出力を増幅する位置信号増
幅器と、前記位置信号増幅器の出力によって前記複数個
の電機子コイルへ電流を供給する複数個の出力トランジ
スタと、前記複数個の電機子コイルへの供給電流を検出
する電流検出手段と、前記複数個の電機子コイルへの供
給電流が外部より与えられるトルク指令信号に応動する
ように前記位置信号増幅器の増幅度を調節する誤差増幅
器と、前記複数個の出力トランジスタのコレクターエミ
ッタ間の電位差を検出する任惹の増幅度をもった増幅器
を具備し、前記増幅器の出力に比例した電圧を前記誤差
増幅器の入力端子に供給するように構成したものである
。
は固定子上に配置され、回転子磁石の磁界を検出する複
数個のホール素子の各出力から、複数個の電機子コイル
へ通電するだめの位置信号を合成する位置信号合成回路
と、前記位置信号合成回路の出力を増幅する位置信号増
幅器と、前記位置信号増幅器の出力によって前記複数個
の電機子コイルへ電流を供給する複数個の出力トランジ
スタと、前記複数個の電機子コイルへの供給電流を検出
する電流検出手段と、前記複数個の電機子コイルへの供
給電流が外部より与えられるトルク指令信号に応動する
ように前記位置信号増幅器の増幅度を調節する誤差増幅
器と、前記複数個の出力トランジスタのコレクターエミ
ッタ間の電位差を検出する任惹の増幅度をもった増幅器
を具備し、前記増幅器の出力に比例した電圧を前記誤差
増幅器の入力端子に供給するように構成したものである
。
作用
本発明は上記した構成によって、例えば、負荷の増大回
転数の上昇等、前記出力トランジスタのコレクターエミ
ッタ間の電位が小さくなる場合、その時のトルク指令に
応じて前記出カトランジスタのコレクターエミッタ間の
電位差全検出する増幅器の出力と、電流検出抵抗の検出
電圧とが等しくなるように位置信号増幅器の増幅度が調
節されるため、前記増幅器の増幅度及びトルク指令によ
るオフセット量を適当に決めることによって、出力トラ
ンジスタが飽和するのを防止できる。
転数の上昇等、前記出力トランジスタのコレクターエミ
ッタ間の電位が小さくなる場合、その時のトルク指令に
応じて前記出カトランジスタのコレクターエミッタ間の
電位差全検出する増幅器の出力と、電流検出抵抗の検出
電圧とが等しくなるように位置信号増幅器の増幅度が調
節されるため、前記増幅器の増幅度及びトルク指令によ
るオフセット量を適当に決めることによって、出力トラ
ンジスタが飽和するのを防止できる。
実施例
以下、本発明の実施例のモータ駆動装置について、図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の要部回路構成図である
。第1図において、4,5.6は3相の電機子コイルで
ある。5oは直流電源であり固定子上に配置されたホー
ル素子1.2.3に電圧を供給する。3oは位置信号合
成回路であり、前記ホール素子1.2.3の各出力のそ
れぞれ2つの相の差信号を合成している。40は位置信
号増幅器であり、前記位置信号合成回路の各出力を増幅
し、前記位置信号の正方向(又は負方向)の信号で出力
トランジスタ11,12.13’i、負方向又は正方向
の信号で出力トランジスタ14 、15゜16をそれぞ
れ順次切り換えて前記電機子コイル4.5.6へ通電し
ている。
。第1図において、4,5.6は3相の電機子コイルで
ある。5oは直流電源であり固定子上に配置されたホー
ル素子1.2.3に電圧を供給する。3oは位置信号合
成回路であり、前記ホール素子1.2.3の各出力のそ
れぞれ2つの相の差信号を合成している。40は位置信
号増幅器であり、前記位置信号合成回路の各出力を増幅
し、前記位置信号の正方向(又は負方向)の信号で出力
トランジスタ11,12.13’i、負方向又は正方向
の信号で出力トランジスタ14 、15゜16をそれぞ
れ順次切り換えて前記電機子コイル4.5.6へ通電し
ている。
51は前記電機子コイルへの電力供給用の電源である。
20は前記電機子コイル4,5.6に供給された電流を
検出する電流検出抵抗である。6゜は誤差増幅器であり
、外部より与えられるトルク指令信号と前記電流検出抵
抗20の検出電圧が入力される。誤差増幅器60の出力
は前記位置信号増幅器40に接続されている。
検出する電流検出抵抗である。6゜は誤差増幅器であり
、外部より与えられるトルク指令信号と前記電流検出抵
抗20の検出電圧が入力される。誤差増幅器60の出力
は前記位置信号増幅器40に接続されている。
61は増幅器であり、ダイオード17,18゜19によ
り検出された出力トランジスタのコレクタの最も高い電
圧と電源51との電位差を検出する働きをする。増幅器
61の出力は、前記誤差増幅器の一方の入力端子に接続
されており、又、増幅器61の出力は前記トルク指令信
号の大きさに比例したオフセ、7)が生ずるように構成
されている。
り検出された出力トランジスタのコレクタの最も高い電
圧と電源51との電位差を検出する働きをする。増幅器
61の出力は、前記誤差増幅器の一方の入力端子に接続
されており、又、増幅器61の出力は前記トルク指令信
号の大きさに比例したオフセ、7)が生ずるように構成
されている。
以上のように構成されたモータ駆動装置について、以下
第1図、第2図及び第3図を用いて説明する。
第1図、第2図及び第3図を用いて説明する。
ホール素子1.2.3の出力から位置信号合成回路30
により位置信号を合成し、位置信号増幅器40及び出力
トランジスタ11.12.13及び14,15.16に
よって電機子コイル4,5゜6に電流を供給しモータを
駆動させる動作は従来のモータ駆動装置と同一であるた
め説明は省略する。但し位置信号増幅器4oは、出力ト
ランジスタ11.12.13を駆動する正方向の位置信
号の増幅度が、出力トランジスタ14,15.16を駆
動する角方向の位置信号の増幅度が若干小さくそのため
、導通時の抵抗が出力トランジスタ14.15.16が
低いために、通常動作時には出力端子の電圧は出力トラ
ンジスタ14,15゜16の飽和電圧にクランプされる
。
により位置信号を合成し、位置信号増幅器40及び出力
トランジスタ11.12.13及び14,15.16に
よって電機子コイル4,5゜6に電流を供給しモータを
駆動させる動作は従来のモータ駆動装置と同一であるた
め説明は省略する。但し位置信号増幅器4oは、出力ト
ランジスタ11.12.13を駆動する正方向の位置信
号の増幅度が、出力トランジスタ14,15.16を駆
動する角方向の位置信号の増幅度が若干小さくそのため
、導通時の抵抗が出力トランジスタ14.15.16が
低いために、通常動作時には出力端子の電圧は出力トラ
ンジスタ14,15゜16の飽和電圧にクランプされる
。
第2図は、増幅器61の入出力特性である。第2図に示
すように、出力トランジスタ11,12゜13のコレク
ターエミッタ間の電位差を任意ゲインで検出するが、こ
の検出出力voはトルク指令信号ETに比例したオフセ
ットを有している。
すように、出力トランジスタ11,12゜13のコレク
ターエミッタ間の電位差を任意ゲインで検出するが、こ
の検出出力voはトルク指令信号ETに比例したオフセ
ットを有している。
第3図は、前記誤差増幅器60が前記増幅器61の出力
で飽和防止の働きを行なっていることを示す特性図であ
る。破線は出力トランジスタ11゜12.13の飽和電
圧を示している。前記増幅器61の増幅度及びトルク指
令信号!、による出力オフセット量E4 k適当に設定
することにより、負荷の増大、回転数の上昇などにより
、出力トランジスタ11,12.13のコレクターエミ
ッタ間の電位差が小さくなっても出力トランジスタその
もの飽和電圧以下には、下がらない。
で飽和防止の働きを行なっていることを示す特性図であ
る。破線は出力トランジスタ11゜12.13の飽和電
圧を示している。前記増幅器61の増幅度及びトルク指
令信号!、による出力オフセット量E4 k適当に設定
することにより、負荷の増大、回転数の上昇などにより
、出力トランジスタ11,12.13のコレクターエミ
ッタ間の電位差が小さくなっても出力トランジスタその
もの飽和電圧以下には、下がらない。
発明の効果
以上のように本発明によれば、出力トランジスタのコレ
クターエミッタ間の電位差を検出する増幅器を付加する
ことにより、出力トランジスタが飽和することによって
生じる無効な電流やそれによる振動、騒音を押えるとい
ったすぐれた効果を得ることができる。
クターエミッタ間の電位差を検出する増幅器を付加する
ことにより、出力トランジスタが飽和することによって
生じる無効な電流やそれによる振動、騒音を押えるとい
ったすぐれた効果を得ることができる。
第1図は本発明の実施例の要部回路構成図、第2図およ
び第3図はその入出力特性図、第4図は従来のモータ駆
動装置の要部回路構成図である。 1.2.3・・・・・・ホール素子、4,6.6・・印
・電機子コイル、11 、12 、13 、14 、1
5.16・・・・・・トランジスタ、17.18.19
・川・・ダイオード、20・・・・・・抵抗、50,5
1・・・・・・電源、60・・・・・・誤差増幅器、6
1・・・・・・増幅器、3o・・・・・・位置信号合成
回路、40・・・・・・位置信号増幅器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名6つ 第2図 第 3 図 ば)
び第3図はその入出力特性図、第4図は従来のモータ駆
動装置の要部回路構成図である。 1.2.3・・・・・・ホール素子、4,6.6・・印
・電機子コイル、11 、12 、13 、14 、1
5.16・・・・・・トランジスタ、17.18.19
・川・・ダイオード、20・・・・・・抵抗、50,5
1・・・・・・電源、60・・・・・・誤差増幅器、6
1・・・・・・増幅器、3o・・・・・・位置信号合成
回路、40・・・・・・位置信号増幅器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名6つ 第2図 第 3 図 ば)
Claims (2)
- (1)固定子上に配置され、回転子磁石の磁界を検出す
る複数個のホール素子の各出力から複数個の電機子コイ
ルへ通電するための位置信号を合成する位置信号合成回
路と、前記位置信号合成回路の出力を増幅する位置信号
増幅器と、前記位置信号増幅器の出力によって前記複数
個の電機子コイルへ電流を供給する複数個の出力トラン
ジスタと、前記複数個の電機子コイルへの供給電流を検
出する電流検出手段と、前記複数個の電機子コイルへの
供給電流が外部より与えられるトルク指令信号に応動す
るように前記位置信号増幅器の増幅度を調節する誤差増
幅器と、前記複数個の出力トランジスタのコレクターエ
ミッタ間の電位差を検出する任意の増幅度をもった増幅
器を具備し、前記増幅器の出力に比例した電圧を前記誤
差増幅器の入力端子に供給するように構成したことを特
徴とするモータ駆動装置。 - (2)複数個の出力トランジスタのコレクターエミッタ
間の電位差を検出する増幅器は、該増幅器の出力がトル
ク指令信号の大きさに比例したオフセットが生ずるよう
に構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のモータ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61296964A JPS63148886A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | モ−タ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61296964A JPS63148886A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | モ−タ駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63148886A true JPS63148886A (ja) | 1988-06-21 |
Family
ID=17840477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61296964A Pending JPS63148886A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | モ−タ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63148886A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02231984A (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-13 | Rohm Co Ltd | モータのトルクリミット制御回路 |
JPH04208091A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-29 | Victor Co Of Japan Ltd | ブラシレス直流モータ駆動回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5833897A (ja) * | 1981-08-24 | 1983-02-28 | キヤノン株式会社 | 接続装置 |
-
1986
- 1986-12-12 JP JP61296964A patent/JPS63148886A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5833897A (ja) * | 1981-08-24 | 1983-02-28 | キヤノン株式会社 | 接続装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02231984A (ja) * | 1989-03-02 | 1990-09-13 | Rohm Co Ltd | モータのトルクリミット制御回路 |
JPH04208091A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-29 | Victor Co Of Japan Ltd | ブラシレス直流モータ駆動回路 |
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