JPS6325917Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325917Y2 JPS6325917Y2 JP1982020682U JP2068282U JPS6325917Y2 JP S6325917 Y2 JPS6325917 Y2 JP S6325917Y2 JP 1982020682 U JP1982020682 U JP 1982020682U JP 2068282 U JP2068282 U JP 2068282U JP S6325917 Y2 JPS6325917 Y2 JP S6325917Y2
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- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 15
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
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- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気動力計などの直流機に対する制御
装置のトルク制御回路に関し、定出力範囲で速度
を変化させてもヒステリシスが生じることなく指
令トルク通りに回転させることができるように改
良したものである。
装置のトルク制御回路に関し、定出力範囲で速度
を変化させてもヒステリシスが生じることなく指
令トルク通りに回転させることができるように改
良したものである。
電気動力計などでは直流機をトルク制御して使
用するが、直流機の出力範囲に定出力範囲がある
場合は、従来のトルク制御では速度を変えるとト
ルクにヒステリシスが生じるという問題点があ
る。この問題点を第1図〜第3図及び第6図を参
照して説明する。
用するが、直流機の出力範囲に定出力範囲がある
場合は、従来のトルク制御では速度を変えるとト
ルクにヒステリシスが生じるという問題点があ
る。この問題点を第1図〜第3図及び第6図を参
照して説明する。
定出力範囲がある直流機の出力特性は第1図に
示す特性である。但し、aは出力カーブ、bはト
ルクカーブである。また直流機のトルクは周知の
如く次式(1)で与えられる。
示す特性である。但し、aは出力カーブ、bはト
ルクカーブである。また直流機のトルクは周知の
如く次式(1)で与えられる。
T=K・φ・Ia ……式(1)
但し、T:トルク
K:直流機の固有定数
φ:界磁のフラツクス
Ia:主回路電流
第1図のような出力特性を持たせるため、従来
は第2図に示す制御装置が用いられている。第2
図において、1は直流電気動力計(DY)の電機
子、2及び3は主回路電流の制御素子、4はトル
ク設定器、5と6はアンプ、7は積分器、8は主
回路電流検出器、9はトルク検出器であり、ま
た、10は界磁コイル、11は界磁電流の制御素
子、12は回転数検出器、13は周波数/電圧変
換器(F/V)、14は界磁電流関数発生装置、
15はアンプ、16は積分器、17は界磁電流検
出器である。主回路電流側の制御回路は検出トル
クを初段アンプ5にフイードバツクしその増幅出
力を電流制御ループに与えることにより、指令ト
ルクに見合う主回路電流Iaを動力計の駆動と吸収
の動作に応じ制御素子2,3の位相制御によつて
流すトルク制御回路である。一方、定出力範囲で
はトルクを回転数に反比例させる必要があるの
で、界磁コイル側の制御回路では第1図のトルク
カーブbと同じカーブで関数発生装置14が回転
数に従つて界磁電流指令値を変化させて出力し電
流制御ループに与える。つまりこの回路は、基準
回転数NBから最高回転数NMの範囲ではフラツク
スφが回転数に反比例して減少するように界磁電
流Ifを制御素子11の位相制御によつて減少させ
るフラツクス制御回路である。
は第2図に示す制御装置が用いられている。第2
図において、1は直流電気動力計(DY)の電機
子、2及び3は主回路電流の制御素子、4はトル
ク設定器、5と6はアンプ、7は積分器、8は主
回路電流検出器、9はトルク検出器であり、ま
た、10は界磁コイル、11は界磁電流の制御素
子、12は回転数検出器、13は周波数/電圧変
換器(F/V)、14は界磁電流関数発生装置、
15はアンプ、16は積分器、17は界磁電流検
出器である。主回路電流側の制御回路は検出トル
クを初段アンプ5にフイードバツクしその増幅出
力を電流制御ループに与えることにより、指令ト
ルクに見合う主回路電流Iaを動力計の駆動と吸収
の動作に応じ制御素子2,3の位相制御によつて
流すトルク制御回路である。一方、定出力範囲で
はトルクを回転数に反比例させる必要があるの
で、界磁コイル側の制御回路では第1図のトルク
カーブbと同じカーブで関数発生装置14が回転
数に従つて界磁電流指令値を変化させて出力し電
流制御ループに与える。つまりこの回路は、基準
回転数NBから最高回転数NMの範囲ではフラツク
スφが回転数に反比例して減少するように界磁電
流Ifを制御素子11の位相制御によつて減少させ
るフラツクス制御回路である。
上述の如く第2図の制御装置では定出力範囲で
回転数を上昇させるにはこれに応じてフラツクス
φを減少させるのであるが、フラツクスφの減少
した分だけトルク制御系の見掛け上のゲイン(ル
ープゲイン)が低下してしまうため、制御に過渡
現象によるヒステリシスが発生する。第3図にト
ルク指令が一定の場合における速度変化による過
渡現象を示す。
回転数を上昇させるにはこれに応じてフラツクス
φを減少させるのであるが、フラツクスφの減少
した分だけトルク制御系の見掛け上のゲイン(ル
ープゲイン)が低下してしまうため、制御に過渡
現象によるヒステリシスが発生する。第3図にト
ルク指令が一定の場合における速度変化による過
渡現象を示す。
ヒステリシスが発生する理由を、第6図を参照
して説明する。今、直流電気動力計(DY)にエ
ンジンを接続し、第6図に示すように、一定のト
ルク設定値のもとでエンジンを急加速し、その後
急減速したとする。加速開始後、基準回転数NB
に達する時点t1までは、フラツクスφが一定であ
り、通常の制御遅れによるわずかな誤差はあるが
一定トルクで回転数が上昇する。基準回転数NB
を超えると、回転数上昇に伴いフラツクスφが次
第に減少するのに対しアンプ5,6のゲインは変
らず主回路電流Iaの増大が遅れるから、前式(1)で
与えられる。
して説明する。今、直流電気動力計(DY)にエ
ンジンを接続し、第6図に示すように、一定のト
ルク設定値のもとでエンジンを急加速し、その後
急減速したとする。加速開始後、基準回転数NB
に達する時点t1までは、フラツクスφが一定であ
り、通常の制御遅れによるわずかな誤差はあるが
一定トルクで回転数が上昇する。基準回転数NB
を超えると、回転数上昇に伴いフラツクスφが次
第に減少するのに対しアンプ5,6のゲインは変
らず主回路電流Iaの増大が遅れるから、前式(1)で
与えられる。
T=K・φ・Ia
のループゲインが見掛け上低下し、従つて、、ト
ルクは一旦低下したのち遅れて上昇し設定値に向
う。次に、時刻t2で最高回転数NMに達し且つト
ルクが設定値になつたとし、この時点でエンジン
を急減速したとする。今度は、回転数低下に伴い
フラツクスφが次第に増大するのに対しアンプ
5,6のゲインは変らず主回路電流Iaの減少が遅
れるから、ループゲインが見掛け上増大し、従つ
て、トルクは一旦増大したのち遅れて低下し設定
値に向う。時刻t3で基準回路数NB以下になると、
フラツクスφが一定値に戻り、通常の制御遅れに
よるわずかな誤差はあるが、一定トルクで回転数
が低下する。従つて、O→t1→t2→t3→t4の時間
経過により回転数がO→NB→NM→NB→Oと変化
するのに対し、トルクはNB→NM間と、NM→NB
間とで一致せず、ヒステリシスが発生する。
ルクは一旦低下したのち遅れて上昇し設定値に向
う。次に、時刻t2で最高回転数NMに達し且つト
ルクが設定値になつたとし、この時点でエンジン
を急減速したとする。今度は、回転数低下に伴い
フラツクスφが次第に増大するのに対しアンプ
5,6のゲインは変らず主回路電流Iaの減少が遅
れるから、ループゲインが見掛け上増大し、従つ
て、トルクは一旦増大したのち遅れて低下し設定
値に向う。時刻t3で基準回路数NB以下になると、
フラツクスφが一定値に戻り、通常の制御遅れに
よるわずかな誤差はあるが、一定トルクで回転数
が低下する。従つて、O→t1→t2→t3→t4の時間
経過により回転数がO→NB→NM→NB→Oと変化
するのに対し、トルクはNB→NM間と、NM→NB
間とで一致せず、ヒステリシスが発生する。
本考案は上記従来技術に鑑み、定出力範囲内で
速度を変えてもヒステリシスが生じることなく指
令トルク通りに制御できる直流機のトルク制御回
路を提供することを目的とする。この目的はフラ
ツクスが変化しても制御系のループゲインを一定
に保つことにより達成できる。そこで、従来の如
くトルク制御系の増幅部のゲインを一定するので
はなく、フラツクス制御系の界磁電流−回転数関
数とは逆な関数でトルク制御系のゲインを変化さ
せることにより、フラツクスの変化による見掛け
上のゲインの変化を補償することができる。
速度を変えてもヒステリシスが生じることなく指
令トルク通りに制御できる直流機のトルク制御回
路を提供することを目的とする。この目的はフラ
ツクスが変化しても制御系のループゲインを一定
に保つことにより達成できる。そこで、従来の如
くトルク制御系の増幅部のゲインを一定するので
はなく、フラツクス制御系の界磁電流−回転数関
数とは逆な関数でトルク制御系のゲインを変化さ
せることにより、フラツクスの変化による見掛け
上のゲインの変化を補償することができる。
本考案による直流機のトルク制御回路の構成
は、直流機の回転数を検出する回転数検出器と、
この回転数検出器から得る回転数信号を入力し、
界磁電流指令として或る回転数以下の場合は一定
の指令値を出力し当該回転数以上の場合は定出力
となるような回転数に反比例する指令値を出力す
るフラツクス制御用の界磁電流関数発生装置と、
この界磁電流関数発生装置からの指令に応じた界
磁電流を直流機の界磁コイルに流す回路と、直流
機のトルク指令を出力するトルク設定器と、直流
機のトルクを検出するトルク検出器と、前記回転
数検出器から得る回転数信号を入力し、前記界磁
電流関数発生装置とは逆特性の関数でゲイン指令
を出力するトルク制御用の関数発生装置と、この
関数発生装置からの指令に比例したゲインでトル
クの指令値と検出値との偏差を増幅する増幅部
と、この増幅部の出力に応じた主回路電流を直流
機の電機子に流す回路とを具備することを特徴と
する。
は、直流機の回転数を検出する回転数検出器と、
この回転数検出器から得る回転数信号を入力し、
界磁電流指令として或る回転数以下の場合は一定
の指令値を出力し当該回転数以上の場合は定出力
となるような回転数に反比例する指令値を出力す
るフラツクス制御用の界磁電流関数発生装置と、
この界磁電流関数発生装置からの指令に応じた界
磁電流を直流機の界磁コイルに流す回路と、直流
機のトルク指令を出力するトルク設定器と、直流
機のトルクを検出するトルク検出器と、前記回転
数検出器から得る回転数信号を入力し、前記界磁
電流関数発生装置とは逆特性の関数でゲイン指令
を出力するトルク制御用の関数発生装置と、この
関数発生装置からの指令に比例したゲインでトル
クの指令値と検出値との偏差を増幅する増幅部
と、この増幅部の出力に応じた主回路電流を直流
機の電機子に流す回路とを具備することを特徴と
する。
以下、第4図及び第5図を参照して本考案を説
明する。
明する。
第4図は本考案の一実施例を示す。これは第2
図の制御回路に本考案を適用した例であり、二点
鎖線で囲んだ部分が本考案を実現する回路であ
り、他は第2図と同じである。第4図において1
8は関数発生装置であり、F/V変換器13から
の回転数信号を入力し、フラツクス制御系の界磁
電流関数発生装置14とはちようど逆特性の関数
でゲイン指令Yを出力する。19は掛算回路であ
つて2つのアンプ5,6の間に挿入されており、
初段のアンプ5の出力Xに関数発生装置18の出
力Yを掛けその出力XYを電流制御ループのアン
プ6に与える。このような構成によるとゲインと
回転数との関係は第5図のようになり、トルク制
御系のゲインがフラツクスとは逆に変化する。し
たがつて定出力範囲内で速度を上昇させても、速
度上昇のためのフラツクスφの減少分によるトル
ク制御系の見掛け上のゲイン減少が補われる。つ
まり、フラツクスφが変化してもトルク制御系の
ループゲインが一定となり、定出力範囲内で速度
を変えてもヒステリシスが発生せず、制御の応答
性が大幅に改善される。
図の制御回路に本考案を適用した例であり、二点
鎖線で囲んだ部分が本考案を実現する回路であ
り、他は第2図と同じである。第4図において1
8は関数発生装置であり、F/V変換器13から
の回転数信号を入力し、フラツクス制御系の界磁
電流関数発生装置14とはちようど逆特性の関数
でゲイン指令Yを出力する。19は掛算回路であ
つて2つのアンプ5,6の間に挿入されており、
初段のアンプ5の出力Xに関数発生装置18の出
力Yを掛けその出力XYを電流制御ループのアン
プ6に与える。このような構成によるとゲインと
回転数との関係は第5図のようになり、トルク制
御系のゲインがフラツクスとは逆に変化する。し
たがつて定出力範囲内で速度を上昇させても、速
度上昇のためのフラツクスφの減少分によるトル
ク制御系の見掛け上のゲイン減少が補われる。つ
まり、フラツクスφが変化してもトルク制御系の
ループゲインが一定となり、定出力範囲内で速度
を変えてもヒステリシスが発生せず、制御の応答
性が大幅に改善される。
第1図は定出力範囲を有する直流機の出力特性
図、第2図は従来技術を示す回路図、第3図はヒ
ステリシスの一例を示すグラフ、第4図は本考案
の一実施例を示す回路図、第5図は第4図の実施
例におけるゲインと回転数のグラフである。第6
図はヒステリシス発生の理由を説明するグラフで
ある。 図面中、Iaは主回路電流、Ifは界磁電流、1は
直流電気動力計の電機子、2,3及び11は制御
素子、4はトルク設定器、5,6及び15はアン
プ、7及び16は積分器、8及び17は電流検出
器、9はトルク検出器、10は界磁コイル、12
は回転数検出器、13はF/V変換器、14は界
磁電流関数発生装置、18はゲイン補償用の関数
発生装置、19は掛算回路である。
図、第2図は従来技術を示す回路図、第3図はヒ
ステリシスの一例を示すグラフ、第4図は本考案
の一実施例を示す回路図、第5図は第4図の実施
例におけるゲインと回転数のグラフである。第6
図はヒステリシス発生の理由を説明するグラフで
ある。 図面中、Iaは主回路電流、Ifは界磁電流、1は
直流電気動力計の電機子、2,3及び11は制御
素子、4はトルク設定器、5,6及び15はアン
プ、7及び16は積分器、8及び17は電流検出
器、9はトルク検出器、10は界磁コイル、12
は回転数検出器、13はF/V変換器、14は界
磁電流関数発生装置、18はゲイン補償用の関数
発生装置、19は掛算回路である。
Claims (1)
- 直流機の回転数を検出する回転数検出器と、こ
の回転数検出器から得る回転数信号を入力し、界
磁電流指令として或る回転数以下の場合は一定の
指令値を出力し当該回転数以上の場合は定出力と
なるような回転数に反比例する指令値を出力する
フラツクス制御用の界磁電流関数発生装置と、こ
の界磁電流関数発生装置からの指令に応じた界磁
電流を直流機の界磁コイルに流す回路と、直流機
のトルク指令を出力するトルク設定器と、直流機
のトルクを検出するトルク検出器と、前記回転数
検出器から得る回転数信号を入力し、前記界磁電
流関数発生装置とは逆特性の関数でゲイン指令を
出力するトクル制御用の関数発生装置と、この関
数発生装置からの指令に比例したゲインでトルク
の指令値と検出値との偏差を増幅する増幅部と、
この増幅部の出力に応じた主回路電流を直流機の
電機子に流す回路とを具備する直流機のトルク制
御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982020682U JPS58124097U (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 直流機のトルク制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982020682U JPS58124097U (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 直流機のトルク制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58124097U JPS58124097U (ja) | 1983-08-23 |
JPS6325917Y2 true JPS6325917Y2 (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=30032836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982020682U Granted JPS58124097U (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 直流機のトルク制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58124097U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006300685A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Meidensha Corp | シャシーダイナモメータ |
-
1982
- 1982-02-18 JP JP1982020682U patent/JPS58124097U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58124097U (ja) | 1983-08-23 |
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