JPH0763231B2 - ブラシレスモ−タの駆動回路 - Google Patents

ブラシレスモ−タの駆動回路

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JPH0763231B2
JPH0763231B2 JP59187680A JP18768084A JPH0763231B2 JP H0763231 B2 JPH0763231 B2 JP H0763231B2 JP 59187680 A JP59187680 A JP 59187680A JP 18768084 A JP18768084 A JP 18768084A JP H0763231 B2 JPH0763231 B2 JP H0763231B2
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/14Electronic commutators

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はブラシレスモータの駆動回路に関する。
従来の技術 ブラシレスモータの駆動回路としては第9図に示すよう
な3相120°スイッチング通電方式が知られている。こ
の方式においてホール素子Hu,Hv,Hwは3相の駆動コイル
Lu,Lv,Lwを有する固定子と磁極を有する回転子との相対
的位置関係に応じて第10図に示すような3相の正弦波様
の出力信号を発生し、この出力信号は増幅器A1〜A3を介
して信号合成回路SMに加えられる。信号合成回路SMは論
理回路でデジタル的に構成され、増幅器Al〜A3の出力信
号がOVになるゼロクロス点を検出して3相の120°スイ
ッチング波形を出力する。パワートランジスタQ31〜Q36
は終段ドライバを構成するものであり、信号合成回路SM
からあの3相の120°スイッチング波形により3相の駆
動コイルLu,Lv,Lwに第10図に示すように電流を流し回転
子を回転させる。駆動コイルLu,Lv,Lwに流れる電流は電
流検出用抵抗RSにより検出され、また回転子の回転速度
が速度検出器により検出される。制御増幅器A41は速度
検出器からの速度指令信号VCTLと基準電圧VREFとの差を
トルク指令信号として電流帰還増幅器A42に出力し、電
流帰還増幅器A42はその出力と電流検出用抵抗RSの電圧
との差を出力する。信号合成回路SMは電流帰還増幅器A4
2の出力信号により制御されて出力信号電圧が変化し、
またフィルタコンデンサCu,Cv,Cwは駆動コイルLu,Lv,Lw
の通電切換時における電流の急激な変化により発生する
機械的ノイズ、電気的ノイズを低減させるために設けら
れた少なくとも10μF以上のコンデンサである。
発明が解決しようとする問題点 上記3相120°スイッチング通電方式では信号合成回路S
Mが増幅器A1〜A3の出力信号より3相の120°スイッチン
グ波形を合成してパワートランジスタQ31〜Q36のベース
に加えることにより駆動コイルLu,Lv,Lwの通電切換を行
うので、その通電切換時の駆動コイルLu,Lv,Lwの電流の
急激な変化により発生するノイズを低減させるために10
μF以上のフィルタコンデンサCu,Cv,Cwが必要不可欠と
なり、スペース的,コスト的に不利である。また高速回
転時にはフィルタコンデンサCu,Cv,Cwのエネルギー消費
が増大し、事実上使用不可能となる。フィルタコンデン
サCu,Cv,Cwによる機械的ノイズ対策はコア付以外のモー
タに対しては効果が薄く大きなネックとなっている。
問題点を解決するための手段 本発明は正負方向に往復通電されるm相の駆動コイルを
有する固定子と、磁極を有する回転子と、上記固定子と
回転子との相対的位置関係に応じたm相の正弦波様の出
力信号を得る位置検出手段と、この位置検出手段の出力
信号を対数圧縮して変曲点をなまらせた矩形波パルス様
に波形成形する増幅器と、この増幅器の出力信号をm相
のソフトスィッチング信号に合成する信号合成回路と、
この信号合成回路の出力信号の正側及び負側の信号を独
立して再度対数圧縮する1対のm差動掛算器と、このm
差動掛算器の各出力信号を使用して上記m相の駆動コイ
ルに通電制御する駆動回路と、上記駆動コイルに印加す
る電圧の中点電位と基準電圧とを比較して得られる誤差
信号を上記m差動掛算器に各々帰還してゲインを等しく
する中点電位帰還回路とを具備している。
作用 位置検出手段が固定子と回転子との相対的位置関係に応
じてm相の正弦波様の出力信号を生じ、この出力信号
は、増幅器により対数圧縮されて変曲点をなまらせた矩
形波パルス様に波形成形され、信号合成回路においてm
相のソフトスイッチング信号に合成される。信号合成回
路の出力信号の正側及び負側の信号は独立して1対のm
差動掛算器により再度対数圧縮され、駆動回路がm差動
掛算器の各出力信号を使用してm相の駆動コイルに通電
制御する。中点電位帰還回路は駆動コイルに印加する電
圧の中点電圧と基準電圧とを比較して得られる誤差信号
を上記m差動掛算器に各々帰還してゲインを等しくす
る。
実施例 第1図は本発明の一実施例を示し、この実施例は3セン
ター3相120°ソフトスイッチング通電方式の例であ
る。
ホール素子Hu,Hv,Hwは3相の駆動コイルLu,Lv,Lwを有す
る固定子と、磁極を有する回転子との相対的位置関係に
応じた第2図に示すような3相の正弦波様の出力信号を
生じ、この出力信号は、増幅器A1〜A3により対数圧縮さ
れ、変曲点をなまらせた矩形波パルス様に波形成形され
て信号合成回路SSMに加えられる。信号合成回路SSMは増
幅器A1〜A3の出力信号を100%利用してアナログ的に3
相の120°ソフトスイッチング信号を合成する。このソ
フトスイッチング信号の正側及び負側の信号は各々独立
して3差動掛算器A5,A6により再度対数圧縮され、上段
プリドライバPD1,下段プリドライバPD2を介して駆動回
路を構成するパワートランジスタQ31〜Q36のベースに加
えられて駆動コイルLu,Lv,Lwに第2図に示すように電流
が流されることにより回転子が回転する。駆動コイルL
u,Lv,Lwに流れる電流は電流検出用抵抗RSにより検出さ
れ、また回転子の回転速度が速度検出器により検出され
る。制御増幅器A41は速度検出器からの速度指令信号V
CTLと、基準電圧VREFとの差をトルク指令信号として電
流帰還増幅器A42に出力し、電流帰還増幅器A42はその出
力と電流検出用抵抗RSの電圧との差を出力する。駆動コ
イルLu,Lv,Lwの中点の電圧はコイル中点検出器により検
出される。中点電位帰還回路A7はコイル中点検出器の検
出電圧と基準電圧(電源電圧Vccの1/2)とを差動増幅器
A71,A72で比較し、その誤差を電流帰還増幅器A42の出力
信号に掛算器M1,M2で掛算する。3差動掛算器A5,A6は掛
算器M1,M2の出力信号により出力信号電圧が変化し、回
転子の速度制御,コイル電流の帰還制御,コイル中点電
圧帰還制御が行われる。フィルタコンデンサCu,Cv,Cwは
駆動コイルLu,Lv,Lwの通電切換時の電流変化によるノイ
ズを低減するために設けられているが、増幅器A1〜A3と
信号合成回路SSM及び3差動掛算器A5,A6により変曲点を
なまらせたソフトスイッチング信号で駆動コイルLu,Lv,
Lwの通電制御が行われるために0.1μF程度のコンデン
サが用いられる。したがってスペース的,コスト的に有
利となり、高速回転時にもフィルタコンデンサCu,Cv,Cw
のエネルギー消費低減に対応でき、さらにコア付以外の
モータに対しても機械的ノイズの低減を実現できる。
第3図はこの実施例を具体的に示すものであり、図中R1
〜R30は抵抗、Q1〜Q62はトランジスタ、D1〜D10はダイ
オード、C1〜C5はコンデンサである。なおコンデンサC1
〜C3は上記0.1μF程度のフィルタコンデンサCu,Cv,Cw
である。
増幅器A1〜A3及び信号合成回路SSMにおいてはu相のホ
ール素子Huの出力電圧をVuとすると、増幅器A1を構成す
るトランジスタQ2,Q3のコレクタ電流Ic2,Ic3は次式で表
わされ、ホール素子Huの出力電圧を対数圧縮して変曲点
をなまらせて矩形波パルス様に波形成形した電流とな
る。
但しqは電子の電荷、Kはボルツマン定数、Tは絶対温
度、200はトランジスタQ8のコレクタ電流[μA]であ
る。ここで|Vu|>100mVならばそれぞれのコレクタ電流I
c2,Ic3は第4図に示すような波形となり、対数圧縮がか
かる。v相,w相のホール素子Hv,Hwの出力電圧も同様に
対数圧縮がかかったことにより変曲点がなまって矩形波
パルス様に波形成形された、増幅器A2,A3を構成するト
ランジスタQ4〜Q7のコレクタ電流Ic4〜Ic7に変換され、
これらのコレクタ電流Ic2〜Ic7から120°ずつずれた3
相のソフトスイッチング信号Ic2,5、Ic4,7、Ic6,3がトラ
ンジスタQ2,Q4,Q6のコレクタ電流Ic2,Ic4,Ic6とトラン
ジスタQ2,Q4,Q6のコレクタ電流Ic3,Ic5,Ic7とを合成す
る信号合成回路SSMにより次式により合成される。
Ic2,5=Ic2+Ic5 Ic4,7=Ic4+Ic7 Ic6,3=Ic6+Ic3 この合成の模様を第5図に示す。ホール素子Hu,Hv,Hwの
出力に変動,相間差などが生じても合成電流Ic2,5、Ic
4,7、Ic6,3の歪は少ない。合成電流Ic2,5、Ic4,7、Ic6,3
抵抗R12〜R14により電圧VR12〜VR14に変換されて後段に
伝達される。
3差動掛算器A5,A6はトランジスタQ16〜Q18,Q11〜Q15で
構成され、前段の出力信号電圧VR12〜VR14を再び対数圧
縮することにより前段の回路誤差による3相のソフトス
イッチング信号のバラツキを押え、さらに上,下段プリ
ドライバPD1,PD2への信号の振り分けを行う。この様子
を第6図に示す。ここでトランジスタQ12〜Q18,Q62のコ
レクタ電流をIc12〜Ic18,Ic62とする。上,下段ドライ
ブ信号(上,下段プリドライバPD1,PD2への出力信号)
の大きさはIc62,Ic12で決まり、中点電位帰還回路A7に
よりこのIc62,Ic12が制御されて上段ドライバと下段ド
ライバのゲイン差が常にゼロに保たれる。
上,下段プリドライバPD1,PD2及びパワートランジスタQ
31〜Q36はトランジスタQ19〜Q30抵抗R18〜R20、ダイオ
ードD1〜D3により構成された電流増幅部であり、前段の
出力電流Ic13〜Ic18を増幅して駆動コイルLu,Lv,Lwに供
給する。
制御増幅器A41と電流帰還増幅器A42はトランジスタQ37
〜Q52及び抵抗R21〜R24で構成され、基準電圧VREFと速
度検出器からの速度指令信号VCTLとの差をトルク指令信
号として出力し、これと電流検出用抵抗R25(RS)の検
出電圧との差を後段に伝える。
コイル中点検出器CDはダイオードD5〜D7により3相駆動
コイルLu,Lv,Lw電圧波形の最高値のみを検出し、またダ
イオードD8〜D10により3相駆動コイルLu,Lv,Lw電圧波
形の最低値のみを検出して抵抗R29,R30でその最高値と
最低値と最低値との1/2の値を求めることにより駆動コ
イルLu,Lv,Lwの中点電圧を得る。この様子を第7図に示
す。
中点電位帰還回路A7はトランジスタQ57のベース電圧を
基準電圧とし、トランジスタQ58のベース電圧を駆動コ
イルの中点電圧とする。上述の上,下段電流増幅部のゲ
インバランスが釣り合っている時には駆動コイル中点電
圧は基準電圧と一致し、トランジスタQ57,Q58のコレク
タ電流Ic57,Ic58は等しい。上段電流増幅部のゲインが
下段電流増幅部のゲインより上がると、VB57<VB58,I
c57>Ic58となり、Ic12>Ic62となって上段電流増幅部
の入力信号が減少しゲインバランスが保たれる。逆に上
段電流増幅部のゲインが下がると、VB57>VB58,Ic57<I
c58となり、Ic12<Ic62となって上段電流増幅部の入力
信号が増加しゲインバランスが保たれる。以上のような
駆動コイル中点電圧が常に一定値に保たれ、ソフトスイ
ッチング信号波形が維持される。またこの中点電位帰還
回路A7はバイアスが電流帰還増幅器A42から供給され、
上記機能を保ちながら電流帰還増幅器A42の出力信号に
応じた出力信号を後段に伝える。
第8図は本発明の他の実施例の一部を示す。
この実施例は2センサー4相ソフトスイッチング通電方
式の一例であり、2個のセンサー(ホール素子)HA,HB
は固定子と回転子との相対的位置関係に応じた2相の正
弦波様の出力信号を増幅器AA,ABにより対数圧縮され信
号合成回路SSM2に出力する。信号合成回路SSM2は上記実
施例と略同様に増幅器AA,ABの出力信号を100%利用して
4相のソフトスイッチング信号を合成する。この4相の
ソフトスイッチング信号は4差動掛算器、プリドライバ
を介してパワートランジスタQ63〜Q70のベースに加えら
れ固定子の4相の駆動コイルL1〜L4が通電される。電流
帰還増幅器、コイル中点検出器、中点電位帰還回路、フ
ィルタコンデンサC6〜C9は上記実施例と同様に設けられ
る。
本発明は同様に5相以上のブラシレスモータの駆動回路
にも適用でき、また位置検出手段としてホール素子以外
のものを用いてもよい。
発明の効果 以上のように本発明によれば、増幅器により位置検出手
段からのm相の出力信号を対数圧縮して変曲点をなまら
せたうえ、その信号を信号合成回路においてソフトスイ
ッチング信号に合成し、これを1対のm差動掛算器で対
数圧縮して駆動回路に加えるので、変曲点をなまらせた
ソフトスイッチング信号を駆動コイルに通電することに
なり、フィルタコンデンサの容量を小さくできてスペー
ス的,コスト的に有利になる。しかも高速回転時にも対
応でき、コア付以外のモータに対して機械的ノイズの低
減を実現できる。さらに上記1対のm差動掛算器で信号
合成回路の出力信号の正側及び負側の信号を独立して対
数圧縮すると共に駆動コイルに印加する電圧の中点電圧
と基準電圧とを比較して得られる誤差信号を上記m差動
掛算器に各々帰還してゲインを等しくするので、駆動コ
イルの通電制御ゲインを正,負ともに等しくしてソフト
スイッチング波形の上下対称性を保ち、トルクリップル
を減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同実施例のホール素子出力波形及びコイル通電波形を示
す波形図、第3図は同実施例を具体的に示す回路図、第
4図〜第7図は同実施例の各部信号波形を示す波形図、
第8図は本発明の他の実施例の一部を示すブロック図、
第9図は従来の3相120°スイッチング通電方式を示す
ブロック図、第10図は同方式のホール素子出力波形及び
通電波形を示す波形図である。 Hu,Hv,Hw,HA,HB…位置検出手段、A1,A2,A3…増幅器、SS
M,SSM2…信号合成回路、A5,A6…3差動掛算器、Q31〜Q3
6,Q63〜Q70…駆動回路用パワートランジスタ、Lu,Lv,L
w,L1〜L4…駆動コイル、A7…中点電位帰還回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】正負方向に往復通電されるm相の駆動コイ
    ルを有する固定子と、磁極を有する回転子と、上記固定
    子と回転子との相対的位置関係に応じたm相の正弦波様
    の出力信号を得る位置検出手段と、この位置検出手段の
    出力信号を対数圧縮して変曲点をなまらせた矩形波パル
    ス様に波形成形する増幅器と、この増幅器の出力信号を
    m相のソフトスイッチング信号に合成する信号合成回路
    と、この信号合成回路の出力信号の正側及び負側の信号
    を独立して再度対数圧縮する1対のm差動掛算器と、こ
    のm差動掛算器の各出力信号を使用して上記m相の駆動
    コイルに通電制御する駆動回路と、上記駆動コイルに印
    加する電圧の中点電位と基準電圧とを比較して得られる
    誤差信号を上記m差動掛算器に各々帰還してゲインを等
    しくする中点電位帰還回路とを具備したことを特徴とす
    るブラシレスモータの駆動回路。
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